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芸能 2023年01月28日 16時00分
中居正広、明石家さんまに拒絶反応で名前すら口にできない? キムタク共演で裏話も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
体調不良による活動休止から復帰したタレントの中居正広が21日、親友のダウンタウン・松本人志と4月からフジテレビで新たなレギュラー番組を持つことがニュースサイト『スポニチアネックス』に報じられた。記事によると、番組は日曜日のゴールデン帯(午後7~10時)に編成されるという。一部では、中居の体調を不安視する声もある中、同サイトは「新番組で完全復活を印象づける」と伝えている。 中居は1986年、14歳のときからジャニーズ事務所に所属。1988年の結成から、2016年末の解散まで国民的人気を博したアイドルグループ・SMAPのリーダーを務めた。2020年3月、ジャニーズ事務所を退社し、現在は“完全独立”というスタンスで数多くのレギュラー番組を抱える。 >>山口もえと小倉優子、共演できたのは「こりん星」封印のおかげ? 不仲説の真相は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 芸能界でも屈指の司会術といわれる中居だが、大物司会者のタレント・明石家さんまとは“共演NG”であるようだ。 2021年4月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)によると、同年1月から『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)の新メンバーにさんまの長女でタレント・IMALUが起用されたのだが、初登場回の収録直前に“トラブル”が起きたという。その内容は、収録日前日の夜9時ごろにバイク便で中居の事務所へ番組の台本を届けたところ、中居サイドから「さんまさんはダメだって知らないんですか!?”って」と電話が入り、「さんまという言葉も絶対NG」との指摘があったと報じている。 同誌は、「たしかに台本に“明石家さんま”と書かれている中居さんのくだりはあったんですが、IMALUさんを呼んで、さんまさんに触れないのも……」という“スポーツ紙記者”の証言を掲載し、「“さんまアレルギー”のような中居の反応に現場は大慌て」と緊迫した状況を説明。さらに、同記者は「IMALUさんの出演自体が一時、白紙になりかけて」ともタレ込んだ。 「両者の不仲説は、16年間にわたって共演していた『27時間テレビ』(フジテレビ系)の大人気コーナー『さんま・中居の今夜も眠れない』が2017年以降、突如消滅したことが発端。当時、さんまは自身がDJを務めるラジオ『ヤングタウン土曜日』(MBS、同年8月放送)で、『“さんま・中居─”だけは別にやりたいって言ったんですけども、今はジャニーズ事務所側も“今、中居を生放送でさんまさんと絡ませるのは”っていうことでペケになった』と不満をあらわにしています。実は、『27時間テレビ』の放送日だった2017年9月9日は、元SMAP・香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の3人がジャニーズ事務所から独立。そんな日に、中居を生放送に出すのは事務所としては避けたかったのか、容赦なしにツッコむさんまを敬遠したともいわれました」(芸能ライター) そのうわさ通り、同誌は両者の共演NGの原因について2016年の『27時間テレビ』の生放送で、さんまからSMAP解散についてしつこくツッコまれたことに中居が怒ったと報じたのだ。さらに、同記者のタレコミによれば、さんまが「中居サイドが(『さんま・中居─』の)オファーを断った」とぼやいていたという。 報道の真偽は不明だが2017年以降、両者の共演はおろか、中居がさんまの名前を口にした形跡もないようだ。また、同誌によれば『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』に予定通りIMALUを出演させるため、事前に台本の“明石家さんま”という部分が“ご両親”に書き換えられたとしている。一方で、中居が収録で台本になかったさんまのモノマネを披露したが、「最後まで“さんまさん”とは言わなかった」という。 そんな中の今月11日、『超ホンマでっか!?TV 木村拓哉レストラン&根に持つ芸人SP』(同)に出演したさんまが、『SMAP×SMAP』(同、2016年12月終了)の人気コーナー「ビストロSMAP」の裏話を口にした。 この日は、さんまにとって親友でもある元SMAP・木村拓哉がゲスト出演。「ビストロ―」当時と同様に黙々と料理を作り始める木村に対して、さんまは「オレいつも上…2階で中居と(トークを)つないでた、一生懸命。そのつないだトークもほとんどバッサリ切られて」と吐露。中居の名前を出しつつ、編集でトークをカットされた過去を苦笑い交じりに回想した。これに、ネット上では大きな反響を集め、さんまに感謝するファンの声であふれた。 冒頭、新番組の運びともなれば、さんまも興味津々だろう。
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レジャー 2023年01月28日 15時15分
「今、三浦が熱い。ギルデッドミラー」根岸ステークス 藤川京子の今日この頃
ここ数年の傾向を見ると、斤量が前走より軽くなった馬が馬券に絡んでいるように見受けられます。例外で斤量が重くなっても馬券に絡んだのは、ノンコノユメやベストウォーリアのような既に強いと認識されているような馬でした。また、芝戦線からダートに来たモズアスコットがいきなり勝った年もありましたので、この辺を踏まえて予想します。 ギルデッドミラーは3走前から、芝コースからダートに参戦して1着2回、2着1回と大活躍で、前走の武蔵野Sも勝ってしまいました。もしかしたら、東京のダートは芝で走っていた馬でも走りやすいコースなのかもしれません。そうなると、今回が初めてのダートになるホウオウアマゾンも侮れなくなります。ここ3戦は前々の競馬で、最後は失速してしまいましたが、4走前の芝の稍重マイラーズCは2番手で展開して、そのまま2着に残りました。その他にも3戦ほど道悪のレースは何も馬券に絡んでいますので、芝の道悪がダートに似ているというわけではありませんが、芝より道悪の方が馬場に足が食い込むのでダートでも走れるのではないかと考えました。 前走より斤量が軽くなった馬の法則だと、セキフウは前走は斤量58kgすばるS3着で、2走前は斤量55kgで大敗なので気分屋なのかもしれません。それでも、前走の調子を維持していればチャンスだと思います。ちなみにこの馬だけの法則だと飛び石で馬券に絡んでいますから、法則だと今回は馬券に絡まない順番。しかし、5走前は東京ダートユニコーンS1600mの斤量56kgで2着ですから馬券に入れたい馬で、この時に3着だったのが人気にもなりそうなバトルクライです。 それとケンシンコウが前走は斤量59kgで見せ場ありませんでしたが、今回は57kgです。1400mは今回が初めてで、戦歴を見ると少し前で競馬した時は好成績が目立ちますから、スタートが良ければあり得ると思います。また、オーロラテソーロも0.5kgですが軽くなるし、やれそうな気もしますが昨年のこのレースは14着で、その時はスタート直前に機嫌が悪くなり、少し出遅れてしまったのが原因と仮定すれば、無視しても良い結果だと思います。 昨年のこのレースでは、ヘリオスが斤量56kgの2着で今回は57kgで同じ騎手。勝ったテイエムサウスダンは今回と同じ57kgですが、騎手は違います。ちなみに昨年の3着は56kgのタガノビューティーで、騎手も違うと言うかこの時だけ違ったのです。過去のデータを見ると、56kgで勝った馬が翌年は58kgでも2着のケースがありました。 出走馬を比べると、理由を付ければどの馬にもチャンスがありそうなので、オッズは割れると思いますから、手広く組み立ててみます。ちなみに、近走の持ち時計ならレモンポップが最速ですが、斤量は1kg増えます。ワイドBOX 6、3、16ワイドBOX 13、4、14ワイドBOX 1、2、10ワイドBOX 14、8、12
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レジャー 2023年01月28日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(1月29日)シルクロードS(GIII)
【今週の予想】☆中京11R シルクロードS(GIII)(芝1200m) ハンデ戦らしく例年荒れる重賞のシルクロードS。注目は昨年3歳馬にしてスプリンターズS(GI)で2着に好走したウインマーベル。重賞勝ちは葵S(GIII)のみだが、前走のスプリンターズSでは、9番手あたりから直線狭いところを割って伸び、メンバー中3位の上がりを使って勝ち馬からクビ差の2着と、実力がなくてはできない内容だった。今回のポイントは59kgの斤量。470kgに僅かに届かないほどの馬体ながら、葵Sでは57kgの斤量を背負って2着馬に0秒4の着差を付けて優勝しており、馬格の割に斤量を背負っても大丈夫なタイプ。パワーがあるタイプなだけに今回の59kgもこなせるだろうが、ここはあくまでも前哨戦。本番に向けての8分ほどの仕上がりで、ここは▲に留める。 そこで白羽の矢を立てたのは◎トウシンマカオ。3走前から1200m戦に舵を切ってから3戦2勝。4着に敗れた3走前も、終始外を回った上、4コーナーでは前にいた馬が外に振られたあおりを受けて、体勢を崩す不利があってのもの。前々走は一度1200mを使った経験からか、追走がスムーズになり、直線でも反応良く伸びて2着馬に0秒3差を付けての優勝。前走はさらに内容が良くなっており、ポジションが取れ、直線でも追い出しを待つ余裕がありながら、上がりは33秒ジャストと最速。ゴール前では流す余裕がありながら、2着のキルロードに0秒2差を付ける完勝。キルロードは同年の高松宮記念(GI)でタイム差なしの3着と好走しており、決して相手に恵まれたわけではない。今回は58.5kgの斤量が鍵となりそうだが、馬体はしっかりとしており、対応できるだろう。ここは勝ち負けを期待したい。 相手本線はナムラクレア。前走のスプリンターズSでは5着に敗れたものの、4コーナーで大外に振られる不利があった上、内が伸びる馬場の中、外を通ってのものだから力負けではない。今回は約4か月ぶりとなるが、馬体はひと回り成長し、スプリンターとして完成してきた印象。ここは上位争い必至だ。以下、キルロード、マッドクール、エイティーンガールまで。◎(15)トウシンマカオ○(2)ナムラクレア▲(14)ウインマーベル△(13)キルロード△(8)マッドクール△(4)エイティーンガール買い目【馬単】6点(15)→(2)(8)(13)(14)(2)(14)→(15)【3連複1頭軸流し】10点(15)-(2)(4)(8)(13)(14)【3連単フォーメーション】20点(15)→(2)(13)(14)→(2)(4)(8)(13)(14)(2)(14)→(15)→(2)(4)(8)(13)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年01月28日 14時00分
ギター愛好家の草なぎ、アメリカで趣味と仕事を兼ねる強運発揮
およそ6年ぶりに民放の連続ドラマ「罠の戦争」(カンテレ・フジテレビ系)で主演を務めている草なぎ剛。愛する家族を傷つけられた議員秘書の草なぎ演じる鷲津亨が、知略を尽くして罠を仕掛けて、悪しき政治家を失脚させる痛快エンターテインメント。復讐を誓う鬼気迫る草なぎの演技は、初回(16日)から2話連続でツイッターのトレンド入りをするほど反響が大きい。 草なぎといえば、20年に上映された主演映画「ミッドナイトスワン」で、「第44回 日本アカデミー賞」の最優秀主演男優賞ほか多くの映画賞を受賞。2022年は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほか)で演じた徳川慶喜役で、「ギャラクシー賞」のテレビ部門・個人賞を受賞。俳優の松尾諭の自伝をドラマ化した「拾われた男」(Disney+、NHK BSプレミアムほか)では、8月の「ギャラクシー賞」月間賞に選ばれている。 >>戦争シリーズドラマで草なぎ剛が思いだす冷や汗エピソードとは<< 「拾われた男」では、松尾の実兄の武志さんを演じた。撮影は日本と米国ミシガン州カラマズーで行われた。カラマズーには、1910年ごろから80年代までギター「Gibson」(ギブソン)の工場があった。草なぎは、大のギター愛好家。それを知って、撮休を利用して1人で足を運んでいる。 「高級ギターを複数所有していて、ソロでギター発表会というテイストのイベントも開いています。50年代に製作されたGibsonも持っていて、それは確実にカラマズーで作られたもの。“恩師”斉藤和義さんや奥田民生さん、田島貴男さんといった名だたるギタリストも所持しています」(音楽雑誌ライター) ギターのルーツとなった場所が、たまたま撮影地の近所であったことに、運命を感じずにいられなかった。工場跡地は広い敷地の中にあり、現在は廃墟。中をのぞくとギターの型らしきものが無造作に置かれており、ほこりをかぶっていたという。跡地はすでに、ホテル建設が内定。斉藤も同所を訪れたことがある。 「跡地前で草なぎさんはギターを弾き、現地の人に動画を撮ってもらって、斉藤さんに送信したとか。ほんとは『歩いて帰ろう』(斉藤の曲)を弾きたかったそうですが、コードが分からなかった」(前出・(音楽雑誌ライター) 「罠の戦争」の撮影現場にもギターを持ち込んで、空き時間に音を奏でている。その音色に合わせて、ミュージカル経験が豊富な共演者の小澤征悦と宮澤エマが熱唱。舞台裏では戦争と無縁のようだ。(伊藤由華)
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芸能 2023年01月28日 12時20分
引退直前の戸田真琴、セクシー女優最後“余すこと無く掲載”フォトブック発売決定! 黒猫やチャイナ、大胆衣装で多彩な写真満載
セクシー女優・文筆家、映画監督など様々な顔を持つ戸田真琴が、3月3日にフォトブック『Makolin is』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 戸田は、2016年からセクシー女優として活動開始。他にも、コラムや小説等の文筆業、2019年には映画『永遠が通り過ぎていく』で映画監督デビューを果たすなど多岐に渡り活躍。2022年8月には、少女写真家・飯田エリカと初タッグのヌード写真集『神画(こうが)』(主婦の友インフォス)を発売し、反響を呼んでいた。2023年1月をもってセクシー女優業の引退を発表している。 今回、戸田のアダルトビデオ業界引退を記念し、最後の贈り物としてフォトブックの発売が決定。同作は、ここでしか見られない撮りおろしカットと、2022年1月から12月まで約1年間にわたって発売された自主制作の『戸田真琴12ヶ月連続ZINEプロジェクト』から生まれたアザーカットで構成。 撮り下ろしカットでは、ピンクヘアが印象的なシースルーワンピースやセクシーな黒猫ランジェリー、あやしげな雰囲気をまとうチャイナ、キャッチーで大胆なセミヌードを披露。他にも、メモリアルなウェディングドレス姿など、これまでにない戸田の姿が収められている。写真を通して様々な戸田に出会える、見どころ満載の1冊に。 写真集について戸田は、「わたしの最後のフォトブックが発売されることになりました。このフォトブックでは、とにかくいろんな姿が余すこと無く掲載されています。6年半の間で、みなさんそれぞれの中に生まれた”戸田真琴像”を、すべて包み込んで大きな愛をお返しするような、そんな素敵な作品になっています。とにかくかわいい一冊になっているので、じっくりと世界観を堪能してください♡」とコメントを寄せている。セブンネットショッピングでは、先着で戸田の直筆サイン入りフォトブックが発売(規定数に達し次第終了)。また、ローソンエンタテインメント、SHIBUYA TSUTAYAでは、それぞれ絵柄の異なる生写真の特典も。戸田真琴フォトブック『Makolin is』定価:4,400円https://honto.jp/netstore/pd-book_32265210.html
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レジャー 2023年01月28日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>本命彼氏がいるのに上司に嫌々抱かれる女…同情できないワケ
超恋愛体質の井上香苗(仮名・28歳)さんは、独身・既婚者と関係なく、たくさんの男性たちと恋愛を楽しんできた女性だ。「遊び人」「肉食女子」などと呼ばれることも多かったが、会社に中途採用された男性Kとの出会いが彼女を大きく変えることになった。 >>前編:“超”恋愛体質の女性…社内でも不倫と恋愛を繰り返した結果<< 「彼と付き合い始めて、本当に幸せでした。恥ずかしい話、今までは男性と付き合っていても“どうせまたすぐ別れるんだろうな”と思っていましたが、彼とは一分一秒でも長く一緒に居たいと思うほどで…。大げさですが私にもこんな恋愛ができるんだと、誇らしい気持ちになるほどでした。 彼のためにも男友達や元カレとも連絡を取らないようにしていたのですが、体の関係だけを続けていた上司が“別れたくない”としつこくて…。上司は既婚者だったのですが、私のことを愛人だと思っていたみたいで、本気で彼と付き合っているのが面白くなかったみたいです」 妻子がいる自分のことは棚に上げ、体の関係を続けるように迫ってくる上司に、香苗さんは困り果てていたという。 「同じ職場にいる彼に、上司とかつて不倫関係だったのを知られるのがすごく怖くて…。自業自得なんですが、彼に幻滅されるのが嫌だったんです。結局、“最後に一回だけ抱かせてくれ”“あいつに俺との過去をバラすぞ”と脅されて…泣く泣く体を委ねることになりました。一回だけの約束のはずが、その後も何かと理由をこじつけては呼び出され、たびたび体の関係を迫られています。 彼とは最近、結婚の話も出ているので絶対に別れたくありません。でも、彼を裏切っていることも心苦しくて…。彼とはもっと早く出会っていたかったです。いえ…今まで自分の気が向くままに男性の心を弄んでいたバチが当たったのかも知れません」 過去の自分の行為を後悔しても、すでに時は遅かった。香苗さんは今日も幸福と罪悪感の狭間で全てが終わる恐怖に怯えている。
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芸能 2023年01月28日 12時00分
本調子にほど遠い復帰だった中居正広、周囲は気を遣うも鶴瓶だけはお構いなし?
体調不良のため昨秋から約2カ月間休養し、今月に仕事復帰した中居正広が24日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」に出演し、番組冒頭で笑福亭鶴瓶と2ショットトークを展開した。 中居は今月14日放送のテレビ朝日系「中居正広のキャスターな会」、ニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」で相次ぎ復帰。同日夜、TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)」の収録にも復帰を果たし、17日の「仰天―」でレギュラー全番組に復帰を果たしていた。 >>中居、SMAPネタ披露のニューヨークに「名前出してくれてありがとね」 稲垣のトーク内容も明かす<< そして、迎えた24日の放送、鶴瓶は今年中居が発した一発目の一言が「あなたはダメな人だ」だったと明かした。その理由が楽屋に入るなり「痩せたやろ」と鶴瓶が自らの体重を話題にして中居の体調を気遣わなかったから。 中居は、「まずはウソでも『中居、お前大丈夫なんか』『あれからどうやった?』『ちょっと戻ったか』『体力的にはどうか』、ね。信じられない」と批判。 それに対して鶴瓶は、「元気やわ、腹立つわ。心配したこっちが腹立つわ」とつっこむと、中居は「ひどいですね。ほんとにショックで体調壊しそうです」と切り返し、「僕、すごくみんなに優しくされている時期なんで。静養バブル」などと近況を説明した。 「中居さんがやせ細ってしまったのは、テレビを見れば一目瞭然。しかし、中居はそのことに一番触れられたくないので、周囲は気を遣っているが、気心の知れた鶴瓶さんはまったくお構いなしのようだ」(テレビ局関係者) 気になる収録の舞台裏だが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、普段「金スマ」は休憩を入れずに収録するが、『金スマ』は小分けにして収録。それでも、疲れで徐々に中居の声がかすれてしまったのだとか。 そんな状況だけに、これまで中居は2本撮りが常だったが、しばらくは1本撮りになりそうだというのだ。 本調子に戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。
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スポーツ 2023年01月28日 11時00分
大相撲、初勝ち越し・三賞かかる力士が思わず反則! 阿武咲以上の大ダメージ? 取組中の負傷が招いた1月場所千秋楽の悲劇
22日に行われた大相撲1月場所千秋楽。平幕・阿武咲が痛恨の反則負けを喫したことが話題となった。 この日関脇・豊昇龍と対戦した阿武咲ははたき込みで相手を地面にはわせるも、はたき込みの際に豊昇龍のまげを左手でつかんでいたとして反則負けに。勝てばキャリア最多タイの11勝、自身4度目の敢闘賞(賞金200万円)受賞だった阿武咲は、取組後に花道で「うわぁ~」と声を上げるなど落胆した様子を見せた。 >>大相撲、阿武咲の反則判定に「200万円がパー」の声 本人も首かしげ花道でも「うわー」、豊昇龍戦後の落胆ぶりが話題<< 本場所ではまげをつかんだことによる反則負け自体は毎場所少なからずあるが、それによって三賞を逃す事例は極めて珍しい。しかし、1月場所では今から9年前の2014年にも、千秋楽に反則負けを喫した力士が三賞を逃したケースがある。 反則負けが発生したのは、平幕・里山(元幕内・現千賀ノ浦親方)対平幕・高安戦。高安は前日までに「8勝6敗」と勝ち越しが決定済み。一方、「7勝7敗」の里山はこの一番に自身初となる幕内での勝ち越しと、こちらも自身初の技能賞受賞がかかっていた。 迎えた一番。里山は立ち合い高安に上体を起こされたところにはたきを食らうも、頭を高安の体につけてこらえる。その後も激しい突っ張りを受けたり、右腕を極められた状態で押されたりと、かなりの圧力を受けたがこれも何とかしのぎきった。 その後取組は土俵中央でしばらく膠着状態となったが、里山は一瞬の隙をつき高安の右腕をたぐって体勢を揺さぶると、高安の頭に右手を置きながら懸命な押しを見せる。高安は里山が踏み込んでいた左足を右足で払おうとしたが不発に終わり、尻もちをつくように土俵に崩れ落ちた。 2分以上に及んだ熱戦を制した里山だったが、土俵下の勝負審判はすぐに物言いをつけ協議に入る。こちらも2分以上を要した協議の結果、審判団は里山が高安を押し倒した際、右手で高安のまげをつかんでいたとして反則負けに。場内説明を聞いた観客からは大きなどよめきが起こった。 まさかの形で初の勝ち越し、技能賞を逃した里山だが、取組後の報道では「日頃の行いが悪いから」、「また来場所頑張ります」と自虐を交えつつ前を向いたことが報じられた。しかし里山はこれ以降、三賞はおろか幕内での勝ち越しもないまま、幕下まで落ちていた2018年11月場所限りで現役を引退。高安戦の反則負けは、結果的にキャリアに大きな影を落とす形となった。 阿武咲以上に失うものが多かった里山の反則負けだが、本人は相撲協会公式YouTubeチャンネルが2019年7月16日に投稿した動画の中で当時の心境や裏話を明かしている。動画によると、里山は勝ったら技能賞ということは取組前から知っており気合いを入れて高安戦に臨んだといい、協議の際は「神様お願いします」と判定が変わらないことを強く願っていたという。 また、里山は高安に右腕を極められた際に右肘を痛め、「ブチブチブチ」という音も聞こえたと説明。その上で「(右腕を)下げているのも痛くて。それで高安関の頭に乗せて『この後どうしよう。どうやって決めようかな』と思ってる時に高安関が足を払ってきて。それで思わずグッと握ってしまった」とまげをつかんでしまった理由を明かしている。 「相撲ではまげを含めた頭髪に触れる行為は禁じられてはいませんが、つかんだり引っ張ったりする行為は故意・偶然にかかわらず禁じ手で反則負けになると定められています。よくあるのは引きやはたきを狙った際、自身の指と相手の頭髪が絡まり引っ張ってしまう形での反則ですが、負傷した手をやむを得ず相手の頭に置いたことが反則につながってしまったケースはかなり珍しいと言えます」(相撲ライター) 今回の阿武咲は「(まげに手が)入った感覚はありました。抜かなきゃと思ったけど抜けなくて…はたきにいった自分がダメでした。攻めきれなかった自分が悪いです」と押し込む中で引きを選択したことがミスだったと猛省したことが伝えられている。取組中のアクシデントによる不可抗力のような面もあった里山に比べると改善の余地は大いにあると思わるが、悔しさ・反省をバネに来場所三賞を獲得することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年01月28日 10時00分
中条きよし氏に年金未納報道、菅直人氏はシャレにならない「未納三兄弟」騒動
日本維新の会所属の中条きよし参議院議員に、年金保険料750万円の未納報道が出ている。『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」が報じたもので、当選後に日本年金機構の職員が未納分を支払うよう求めたが、支払いがなされていないという。報道を受け、中条氏は未納だったかどうかは「記憶にない」などとコメントしている。 政治家の年金未納問題は、定期的に取り沙汰されるスキャンダルだ。特に政治家の知名度が高いほど、注目を集めやすいと言える。 >>酒の失敗は長崎県議だけじゃない、国会内で立ちションを撮られた議員も<< 国会中を巻き込む事態となったのが、2004年4月に巻き起こった騒動だろう。当時は小泉純一郎氏が総理大臣だったが、小泉内閣のうち経済産業大臣の中川昭一氏、総務大臣の麻生太郎氏、防衛庁長官の石破茂氏の3名の年金未納が発覚した(肩書は当時)。いずれも知名度の高い政治家であり、さらに現職の閣僚とあって大きなスキャンダルとなった。これに対し、野党第一党の民主党代表だった菅直人氏は、当時のヒット曲である「だんご3兄弟」になぞらえて「未納三兄弟」と舌鋒鋭く批判した。 しかし、間もなく当の菅氏自身にも1996年1月から10月までの10か月間にわたって年金を納めていないことが発覚する。この時期に菅氏は厚生省(現・厚生労働省)の大臣を務めていた。同省は年金を始めとする社会保険事業を取り扱っているだけに、なんともシャレにならない結果となってしまった。 これは、意図的に未納だったわけではなく、脱退と加入の手続きを間違える行政上のミスであったが、菅氏が批判した3名も同様のケースと言えるだけに、強い批判を集めてしまった。言わば、相手に向かって投げかけた批判がそのまま自分に跳ね返って来るブーメランとなってしまった。 政治家の年金未加入問題は、相手を批判するにあたって攻めやすいポイントだと言えるが、場合によっては自分側に跳ね返ってくることもある問題だと言えるだろう。
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芸能 2023年01月28日 07時00分
『旅サラダ』レギュラー2人の降板する裏事情 若い女性タレントが新レギュラーに?
タレントの向井亜紀と三船美佳が、レギュラー出演しているABCテレビ・テレビ朝日系「朝だ!生です旅サラダ」(毎週土曜、午前8時)を3月末で卒業することを21日、ABCテレビが発表したことを、各メディアが報じた。 多彩な旅のスタイルを提案する情報バラエティー番組。向井は1993年4月の番組開始当初からレギュラー出演しており、三船は2009年4月に番組に加入し、「おでかけゴハン」や「週末行ってみっか!」などのコーナーで活躍していた。 >>大先輩の石田ひかりへの態度に「失礼すぎてビックリした」「素だとしたらやばい」の声 後輩女優に批判<< 2人の最終出演日は3月25日の予定。向井は「これからは家族と一緒にオリジナルの旅を楽しみます。旅サラダで仕入れた情報が30年分ありますし(笑)。旅先でお会いしたら、ぜひ『元気?』とお声をかけてください」。 三船は「以前私が担当していたコーナーで『日本一高いバンジージャンプ』を飛びましたが、このチーム、そして視聴者さんは、まさにそのバンジーのゴムに似ていて。笑。どんな時も支えてくれて、繋ぎ止めてくれたからこそ今、私は生かされています」とそれぞれコメントを発表した。 「向井は2000年に子宮頸がんが発見され、それにより代理出産の道を選ぶなどしたが、それでも『旅サラダ』は降板しなかっただけに、かなり愛着があったことがうかがえる。一方、三船は高橋ジョージと離婚裁判中だった16年1月、『旅サラダ』の総合司会を務める神田正輝との交際を報じられ、番組終了後に2ショットで怒りの会見。事実無根だったようで、番組出演も継続していた」(芸能記者) 1997年4月から総合司会を務めている神田はどうやら残留することになりそうだが、なぜ、2人が降板することになってしまったのだろうか。 「裏番組に比べても視聴率は好調だが、神田のギャラは1本80万円でなかなか高いが下げることはできない。それで、どこを削るかとなったらほかの出演者。現在のテレビ各局の流れに乗って、もっと若い視聴者にアピールするべく、向井、三船よりも若くてギャラの安い女性タレントを起用することになりそうだ」(ABC関係者) 2人の降板が視聴率にどう影響を与えるのかが注目される。
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デートの場所は相手に決めさせた方がいい?大切なのはバランス
2022年07月03日 18時00分
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社会
『鬼滅の刃』パクリ疑惑も、選挙ポスターの無断使用トラブルは過去にも
2022年07月03日 17時00分
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芸能
鈴木京香、演技を巡り米倉涼子と衝突? 歩み寄ったのは米倉からか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2022年07月03日 16時00分
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芸能
所属事務所の猛プッシュで露出過多になりそうな岡田健史の後釜
2022年07月03日 15時00分
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芸能
【放送事故伝説】まさかの「予知能力」を発揮? クイズ番組をぶち壊したタレント
2022年07月03日 14時00分
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芸能
世界を旅した“旅ドル”で作家の歩りえこ、40歳のヘアヌードに挑戦!『ブラを捨て旅に出よう』作者が新たな“人生の旅”写真集
2022年07月03日 12時20分
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芸能
テレ東音楽祭出演で話題のマーク・パンサー、現在は大学で教鞭をとる? 音楽以外も積極的に活動
2022年07月03日 12時10分
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芸能
新田真剣佑、副業での〝小遣い稼ぎ〟で後戻りできない? 示談もこじれるか
2022年07月03日 12時00分