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社会 2019年02月17日 06時30分
常夏の島ハワイで降雪確認 沖縄や小笠原諸島でも雪は降る?
これも異常気象のひとつなのだろうか。常夏の島のイメージがあるハワイのマウイ島で史上もっとも低い標高での降雪が確認された。ネット上に上がった写真や動画では、真っ白に降り積もった雪が道路をふさぐ様子や、凍った自動車などが映し出されている。これにはネット上では「日本も寒いけどハワイもクソ寒そう」「地球大丈夫か?」といった声が聞かれた。 降雪が確認されたのは、ハワイ島の北にあるマウイ島のポリポリ州立公園周辺である。このあたりは標高が2000メートルと、それなりの高さがあるものの、年間平均気温が25度といわれるハワイでの降雪は驚きではあろう。 そこで気になるのは、日本の南国でも雪が降るのかといった点である。沖縄や小笠原での降雪は確認されているのだろうか。 沖縄では、本島の名護市と、離島の久米島で2016年に雪が降っている。ただ、実際に降ったのは雪と雨がまざったみぞれである。それでも定義上は雪となる。この時には奄美大島でもみぞれが降り、雪が観測されたのは実に115年ぶりであった。 2016年の前に沖縄で雪が降ったのは1977年以来、39年ぶりとなる。さらに、降雪は特定の観測地点でしか確認できないため、そのほかの場所でも雪が降った映像がネット上では見られる。 一方で、小笠原諸島はどうであるのか。伊豆諸島の南部の八丈島や青ヶ島では過去に降雪が確認されている。だが、さらに南に下った亜熱帯の小笠原諸島では公式な記録としては、雪は確認されていない。 雪というと居住人口上、大多数の日本人にとっては冬に何度かは目にするものであろう。だが、地域によっては「生まれてから一度も雪を見たことがない」といった人もいる。ハワイの人々も驚いたのではないだろうか。
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社会 2019年02月17日 06時00分
「母が大学でナンパ代行」「求人広告で息子の花嫁募集」 過干渉な親の代理婚活、各国で
6、7の両日、50代とみられる女性が米メリーランド州・タウソンの大学のキャンパスで、複数の女子大生をターゲットに、「うちの息子とデートしませんか?」と声をかけ、息子を売り込み通報されたと米ボルティモア・サン紙が報じた。 声をかけられた女子大生の話によると、ヒョウ柄のスカーフを巻いた女性が、図書館とキャンパスビルの近くをうろうろしていた。女子大生らが付近に行くと、彼女らに近づき、自分のスマートフォンで写真を見せ、息子とデートすることに興味があるか尋ねたという。その後、女子大生が警察に通報した。 警察は、監視カメラが捉えた女性の写真を公開し、広く情報提供を呼びかけている。写真から見ると、母親はアジア人女性とみられる。 この記事は中国最大SNS「Weibo」で話題を呼んでいて、女性を「中国のおばさん」と断定するネットユーザーが続出。記事のコメント欄には、「息子のナンパ代行か」「面白いけど自分のオカンなら嫌だな」「中国では普通なんだけど、アメリカならまずいだろうな」といった声が出た。 結婚できない子供を心配する親は、どの国にもいる。 中国・北京では「お見合い広場」というスペースがある。北京の中山公園で、50〜70代とみられる男女が地面に子供のプロフィールと相手の条件を書いた紙を並べ、「うちの子はどうですか」などと言いながら、子供の代理でお見合い相手を探しているという。 台湾にも、息子のために新聞の求人広告で花嫁を募集した親がいたという。 2018年12月に台湾紙・アップルデイリーで「47歳のイケメン息子の花嫁募集、条件は39歳までの女性、月生活費3万台湾ドル(約10万円)を提供、子供を1人産むと出産祝いで100万台湾ドル(約360万円)」との広告が掲載された。ネットでは「子供を産む道具の募集か」「生活費少なすぎてワロタ」「お見合い相手を募集するなら、まず写真を貼れ」と批判の声が殺到した。 日本にも同様に、親同士がお見合いをする「代理婚活」が流行の兆しを見せているという。子供達にとっては、「余計なお世話」なのだろうか。
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スポーツ 2019年02月17日 06時00分
「目を覚ませ!」天山広吉が“友情”を取り戻せるか?飯塚高史引退試合のカードが決定!
21日に後楽園ホールで開催される『NEW JAPAN ROAD 〜飯塚高史引退記念大会〜』の全カードが決定した。飯塚はメインで、鈴木軍の鈴木みのる、タイチとトリオを結成。かつて所属していたCHAOSのオカダ・カズチカ、矢野通、そして本隊の天山広吉という飯塚にとってゆかりのある選手たちと対戦する。60分1本勝負という、通常のメインイベントと変わらぬ試合時間が設定されたことからも、飯塚が“動けるうちに”引退していくことが分かる。 引退が発表されてから、試合数は限られているが飯塚は元気だ。先シリーズでは3日の札幌・北海きたえーる大会で、タイチ戦に向かう内藤哲也を花道で襲撃。1984年2月3日に札幌中島体育センター別館で、藤波辰巳(辰爾)と対戦する長州力を襲撃し、“テロリスト”の異名を持つことになった藤原喜明を35年ぶりにオマージュした形になった。内藤はこれで戦闘不能になり、いったん控室に運ばれるほどのダメージを負った。 またヒール転向のキッカケ作りのため、一時的に“友情タッグ”を組んでいた天山からは2日の札幌大会で「オイ!飯塚!今度引退するらしいやないか!辞める前に俺ともう一回、マジメに戻って、俺と友情タッグ復活させようやないか!」と変わり果てた飯塚にアピールした。翌3日の札幌大会、そして11日のエディオンアリーナ大阪大会では、レアな友情タッグTシャツを見せてまで更生させようとしたが、引き裂かれてしまう始末だった。 天山と同じく、矢野も飯塚に裏切られた選手。むしろタッグ歴は矢野の方が長く、新日本ではIWGPタッグ王座を、プロレスリング・ノアではGHCタッグ王座を戴冠するなど名ヒールタッグだった。この2人が同じコーナーに立つというのは違和感があるが、飯塚のココロに変化は訪れるのだろうか。 タイチは「“飯塚のココロ”は等々力渓谷のどこかに封印されている」と天山に対して謎かけを送っており、天山は21日までに「等々力渓谷まで行くしかないか…」と頭を悩ませ12日に大阪から帰京後、直行したことをツイッターで明かしている。何か見つかったのだろうか?試合中、飯塚のファイトスタイルに異変が起こるかどうかが鍵になりそうだ。 また、因縁があるテレビ朝日の野上慎平アナウンサーは実況するのか、引退セレモニーや10カウントゴングは鳴らされるのかなど、ここまで予測不可能な引退大会はなかなかない。かつて、闘魂トリオとして組んでいたAKIRAやエル・サムライが駆けつけたら、90年代のファンは歓喜するだろう。それも天山が言うところの「マジメな飯塚」に戻らなければ意味がない。前代未聞の引退大会に注目が集まっている。取材・文 / どら増田写真 / 舩橋諄
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ミステリー 2019年02月16日 23時00分
徳川家康は宇宙人と会っていた?
牧墨僊(まき・ぼくせん)によって記された「一宵話」の二巻に奇妙な話がある。あの江戸幕府を開いた徳川家康が、駿府城で小型エイリアンと接触していたという記録が残されているのだ。 1609(慶長14)年4月4日の朝、駿府城の庭に異様な姿をした「ヒトガタ」が立っていた。手足はあるものの、指はなく、ひたすら天を指し示している。不気味な容姿は「肉人」とでも表現したらいいのだろうか。家臣たちは大騒ぎになり、「なんだ!あれは、妖怪か、人か」「こやつは、どこぞの間者(かんじゃ)か」と口々に騒いだが、どうにもならない。騒動が大きくなったので、大御所である家康の耳に入れた。 すると、家康は「どこか、人目のつかぬところに追い払ってしまえ」と指示した。結局、家臣たちが総出で追いかけ回し、城から遠い小山の方まで追い立てて捨ててきたという。 後日、この話を聞いた物知りの人物が嘆きながら言った。 「なんとも惜しいことをしたものだ。大御所さまの周囲にいた家臣たちが『学』がない者ばかりだったため、まれに見る仙薬を入手できないようになってしまった。この『肉人』は、『白沢図』に載っている『封(ほう)』という存在だ。この肉を食べると滋養強壮になり、武勇も増したのに、まったくもったいない」 この話、一見よくある妖怪話に見えるのだが、エイリアンが当時の政権の実力である徳川家康にコンタクトを求めてきたという可能性はないだろうか。現代でも、ロシアやアメリカの大統領に対し、エイリアンがコンタクトをとっていると噂されている。ならば、江戸初期の日本に飛来したエイリアンが家康と接触してもなんら不思議はない。 ちなみにこの「封」の姿を描いた絵は残念ながら存在していないが、その記述から鳥山石燕が描いた「ぬつへつほふ(ぬっぺっぽう)」が似ているのではないかということで、よく引き合いに出されている。よってここでも紹介させていただくが、可能であれば姿を描いた絵を見てみたいものだ。(山口敏太郎)
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社会 2019年02月16日 22時10分
『人工知能による軍拡競争』を制するのは中国かロシアか
中国が脅威の“青田刈り”を敢行している。 昨年10月、中国有数の軍事研究機関である北京理工大学が、5000人以上の応募者から31人の高校生を選出した。次世代のコンピューターウィルスや潜水艦、ドローン、戦車に搭載可能な人工知能(AI)搭載兵器システムの設計を担わせるためだ。同大では選抜の際、「戦う意欲」を重視したといわれている。「この分野では、米中が先頭に立つ可能性が高いが、その取り組み方は大きく違います。現状、西側諸国政府はこの分野での中ロからの出遅れを憂慮していますが、両国を警戒する最大の理由は、それによって生じ得る軍事的な影響です。AI搭載の無人兵器が戦場に投入された場合、西側諸国の指揮官にとっては、判断ミスによって戦争の開始や急激なエスカレートを招く可能性がありますし、個々の車両や艦艇に人間が搭乗しているか不明瞭になりますから、戦場での標的決定が大変面倒になります。中国の研究者によれば、無人艦艇や航空機などによる攻撃を行うかどうかの決定は、すべて人間の指揮官によって行われるが、今後もその方針が続くとは限らないと恐ろしいことを述べています」(軍事ジャーナリスト) これまで西側諸国では、紛争における生死に関わる判断は人間によって下されるべきであり、コンピューターやアルゴリズム(問題解決のための方法や手順)は、単にそうした判断を支援するだけにとどめるとの信念を守ってきた。 だが、世界で最も強力な専制国家であるロシアと中国は、国内では政府支配を維持するため、そして海外では敵を打倒するために、AIを駆使することを躊躇していない。 「ロシアは昨年、AI関連投資予算の倍増を発表しており、今年半ばまでに新たなAI国家戦略の『ロードマップ』を策定すると発表しています。すでにロシアは、サイバースペースでの優位と情報戦に欠かせない要素として、同国のオンライン版『トロールファーム』(ネットで故意に偽情報を拡散したり、荒し行為を行う集団)を使い、デマを流布するためにソーシャルメディアへの自動投稿を駆使しているとみられます。また中国は、顔認証ソフトを含む大規模な自動監視システムを使って、少数民族ウイグル族の反体制派を弾圧しています。中国もロシアと同様に独裁国家ですから、市民のコミュニケーションを監視することに自制力は利きません」(国際ジャーナリスト) ところが西側はそうはいかない。グーグルは昨年6月、従業員からの要求に押され、国防総省との契約更新を見送った。同社の多くの技術開発者は、自分たちがいずれ制御不能の“ターミネーター”(殺人ロボット)を作ることになりかねないという懸念を抱いているためで、国防プロジェクトにくみすることに二の足を踏んだからだ。 対して中国は前述の“青田刈り”を見るまでもなく、完全な軍学一体体制を敷き、20年代前半には武装可能な無人の大型潜水艦が世界の海洋に展開され、南シナ海など領有権紛争の絶えない海域で敵対する部隊を標的にすると予想されている。「米国防総省は昨年1月、ロシアが核兵器搭載可能とみられる無人の大型原子力潜水艦を建設中だと報告していますし、中ロは無人ロボット戦車にも力を入れており、ロシアは最新型をシリアの戦場で試験運用しているくらいです。 また無人艦艇は、長期にわたって存在を秘匿したまま非常に長い距離を航行できる可能性があり、やっかいですが、中国は昨年12月、無人水中グライダーの試作機が、過去最長となる141日間をかけて3619キロに及ぶ航海を達成したと公表しています」(軍事ライター) 海上自衛隊の「いずも」改装が、攻撃型空母か否かという論議をしている日本とは、質もレベルも段違いなのである。
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社会 2019年02月16日 22時00分
“ATM18億引きだし事件”主犯格と小室哲哉の闇の揉め事
福岡県警は2月4日、不正作出支払用カード電磁的記録供用と窃盗の疑いで、住所不詳、準暴力団「関東連合」元メンバー井上勇容疑者(41)を逮捕した。 2016年5月、全国のコンビニATMから約18億6000万円が一斉に引き出された事件が新たな展開を見せた。井上容疑者の逮捕容疑は数人と共謀し、福岡市博多区のコンビニ43店舗のATMに、南アフリカで発行された偽造カードを挿入し、計4380万円を引き出した疑い。 県警によると、同様の手口による不正引き出しが17都府県で一斉に発生。被害総額は約18億円に上り、引き出し役ら約250人が検挙された。井上容疑者は一連の事件の主導役とみられ、福岡、千葉両県警が先月、公開捜査に踏み切っていた。「井上は、報道では元暴走族の準暴力団『関東連合』のメンバーとされていましたが、もともとは世田谷出身のチーマーです。伝説のチームとして名高いTOP―Jの初代総長として名が通っており、腕っぷしの強さにものを言わせて、都内各地で抗争事件を引き起こしました」(関係者) TOP―Jは、井上容疑者を中心に'93年ごろに結成された。武勇を誇るだけでなく、ロン毛に革ジャンで渋谷センター街を闊歩する姿が注目を集め、少女向け雑誌で特集が組まれたこともあったという。 その後、井上容疑者が少年院に収容されるなどして1年ほどで解散したが、一部のメンバーは暴力団に加入。今も、東京の裏社会で存在感を放っている。「井上は、関東連合とも付かず離れずの関係を続けていた。六本木クラブ襲撃事件で国外逃亡中の見立真一容疑者(39)ともツルんでいたはずです」(同) 成人後の井上容疑者は一時、社会学者の宮台真司氏らと東京大学で討論会を開いたり、IT企業や芸能事務所を運営するなど表舞台に登場。この事務所には小室哲哉(60)が所属していたが、契約金や原盤の権利で揉めて、井上容疑者が小室側を訴えたこともある。「最近は金持ちを相手に架空の儲け話を持ち掛け、だましてカネを稼いでいた。自分をセレブに見せかけるため、航空操縦士の免許を取り、ドヤ顔でセスナのコックピットに座る姿を撮影して、周囲に見せびらかしていましたよ」(同) 井上容疑者は海外へ高飛びしたとの情報も流れたが、昨夏には都内に潜伏していた事実を警察は掴んでいた。「井上を追っていたのは警察だけじゃない。今回の事件では、これまでに全国で約250人が逮捕されている。ずさんな犯行計画の絵図を描いた井上に憤っている暴力団関係者もいたから、制裁が加えられる可能性もあったんだ」(捜査関係者) もっとも、本人にとっては警察に捕まって命拾いしたのかもしれない。偽造カードには流出した海外の銀行の顧客データが悪用されたとみられており、両県警は全容解明を急いでいる。
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レジャー 2019年02月16日 22時00分
女がドン引く瞬間〜24時間、騒音が鳴り響く部屋〜
恋人が投資好きで、株や為替取引などを行っている場合、不安に感じる女性は多いという。だが、真那さん(仮名・29歳)は、別の部分でドン引きしてしまうことがあったという。「彼は副業でFX取引をしている人なので、デート中などはよくスマホで値動きをチェックする人でした。でも、それ自体はそこまで頻繁なわけじゃないので我慢できました。それと、投資額についても無理な資金を入れずに、損切りを徹底するなどリスクリワードが出来ていたため、利益は出ていたみたいです。そのおかげで、私も高級料理店などに何度も連れて行ってもらいご馳走になりました」 経済的に余裕のある彼との交際に満足し、結婚も考えていたという真那さん。しかし、彼の部屋で鳴り響くある音だけが、どうしても我慢できなくなったという。「彼の部屋には24時間、値動きを知らせるアラームが鳴り響いているんです。そのパソコンのツールには、世界中の取引所の出来高がゲージで表示され、一定の額を超えたら取引所ごとに音が鳴る仕組みです。例えば、高騰すれば『チャリーン!』とか『デデーン!』という音が鳴り、暴落すれば破壊音やピカチュウが悲しむ音など、様々。その出来高に従って、ロングかショートを入れるわけですが、海外の取引も反映されるため24時間起動しているんです。なので、彼の部屋に泊まった時は一緒に寝ている時でも、いきなり大きな音が鳴り響きます。ある日は、もう本当にずっと鳴っていたので、『寝ているときぐらい止めたら?』と言ったのですが、『いつ大きく動くかわからないから、それはできない』と拒否。私のことは考えてくれないんだと、ドン引きしました」 この先、もしも彼と結婚した場合、「この音がずっと部屋に鳴り響くのか」と考えてしまい、真那さんは別れを告げたという。写真・Thomas's Pics
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芸能 2019年02月16日 21時30分
20代巨乳女子アナ「早熟エロ乳房」副島萌生、笹崎里菜、宇垣美里、三谷紬、鷲見玲奈
「昼は馬車馬のように働き、夜は種馬のように腰を振りまくる…。というのは冗談ですが、彼女たちのピチピチとしたおっぱいを見ていると、明日への活力が湧いて来ます」(女子アナウオッチャー) まずは、週末の『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』を担当しているNHKの副島萌生アナ(1991年12月28日生・27歳)。 「前任者の杉浦友紀アナ同様、名古屋放送局からの異動です。青森出身の“弘前美人”で、ニックネームは“めーちゃん”。いつか甲子園で高校野球を実況するのが夢だそうです」(NHK関係者) 通常、地方局勤務を経て“東京本社”に引き上げられるのは30歳前後。「それが彼女はわずか3年。“凄い”のひと言です」(制作関係者) 凄いといえば、やはりあのおっぱい。「杉浦アナはFかGカップあったと思いますが、副島アナはEカップ。ずっしりとしたボリューム感の“友紀パイ”に対し、“萌生パイ”は小さなシャツを着たらボタンを弾き飛ばしてしまいそうなロケット爆乳。局内には“スポーツニュースの担当者は巨乳好き”との噂が広まっています」(女子アナライター) 来年は4年に1度のオリンピックイヤー。「しかも、東京。まだまだ原稿読み等には改善の余地が残されていますが、当然、東京五輪キャスターの座を狙っていると思います」(スポーツ紙記者) 今後、東京五輪が近づくにつれ、さまざまなスポーツの体験レポートでセクシーショットを披露してくれるのではないか。「スタッフも盛り上げようとしているのか、『サタデー』『サンデー』の中でも“YC(ヨコ乳)ショット”が多くなってきたような気がします」(前出・女子アナウオッチャー) 時は2月。プロ野球キャンプの季節到来だ。「番組内でも、野球の投球ポーズをしてみたりと、なにかと“動き”を見せている副島アナ。そこではおっぱいが揺れたり強調されたりすることも多く、プロ野球選手の間でも大人気。“是非、取材に”と、オファーが殺到しているようです」(スポーツライター) 入社時、何かと話題を振りまいた日本テレビの笹崎里菜アナ(1992年4月16日生・26歳)は、『Oha!4 NEWS LIVE』等で頑張っている。「“大人の女の色気”を感じさせる彼女は、2011年の『ミス東洋英和』。『JJ』や『ViVi』といった女性誌の読者モデルもやっていて、当時、キャンパス内で“ファンクラブ”ができるほどの有名人でした」(大手出版社幹部) 騒がれた理由は、その入社経緯にあった。「学生時代の“お水経験”を局の人事部に正直に報告。それでも、“内定”は出ました。ところが、その後“清廉性に欠ける”として内定を取り消されると一転、局を相手取り東京地裁に提訴。最終的には和解決着して入社したというものです」(全国紙記者) 初出演したバラエティー番組で、「世間に負けず、自分のやりたいことをしっかりと見つめて、芯のある女性になりたい」 と話していた笹崎アナ。最近では、お笑い芸人にこの件で突っ込まれても、「夜の商売は、もうやっていません!」 と言い返せるまでに成長した。「もともと“度胸”があったし、原稿読みも仕切りも上手。そして、あの美貌。“日テレのエース”になる日も近いかもしれません」(前出・女子アナライター) その上、おっぱいは“隠れEカップ美巨乳”と、もっぱらの噂。「お風呂上がりの“全裸ストレッチ”を毎日やっているそうです。“垂れパイ”になるのを一番警戒しています。今、1歳半の甥っ子を溺愛していて、大人の男はいないようです」(テレビ局関係者)
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社会 2019年02月16日 21時30分
【放送事故伝説】神戸連続児童殺傷事件の直後、テレビ番組が大量にお蔵入り?
今から22年前の1997年、通称「少年A」による「神戸連続児童殺傷事件」が発生した。1997年5月27日の早朝、神戸市にある中学校正門に、男児の切断された頭部が放置された事件を皮切りに、「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る当時14歳の中学生が起こしていた猟奇事件がマスコミに暴かれた事件は、当時の全日本国民に大きなショックを与えた。 さて、「神戸連続児童殺傷事件」が発生した当時、多くのテレビ局は卑劣な事件および未解決事件に配慮して、いくつかの番組は放送を自粛した。当時の新聞によると、特に「人間の体を切り落とす」シーンに関しては、最大限の配慮が行われたようで、NHK教育は同年5月31日に放送された歌舞伎俳優の中村雀右衛門が主演する舞踊「桜の森の満開の下」(原作:坂口安吾)には、山賊が狩ってくる生首を並べて遊ぶという「首遊び」という残虐性の高いシーンがあり、また、雀右衛門が生首を抱えて踊るという、図らずとも事件を連想してしまうシーンがあったことから、放送を差し替えられている。この放送差し替えは、中学校正門での一件から4日しか経過していないということもあり、いくら伝統芸能でも「首遊び」は放送するわけにはいかなかったようだ。 また、民放もNHKと同じような対応をとっており、テレビ朝日は、同年6月14日放送予定だった時代劇『遠山の金さんVS女ねずみ』の「不倫の清算!バラバラ殺人」というエピソードがタイトルの通り、劇中にバラバラ遺体が出てくるために放送できなかった。 また、これは放送後にクレームが発生したパターンだが、事件の数日後、競技型バラエティ番組『TVチャンピオン』(テレビ東京系)で行われた「特殊メイク王選手権」では、参加者が作り物の首を持ち込んだところ、放送後に視聴者からのクレームが相次ぎ、番組の構成そのものを見直すことになったとされている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2019年02月16日 21時15分
このままだとZOZO・前澤社長に“ポイ捨て”されそうな剛力彩芽
大手ファッション通販サイト・ZOZOは15日、同社社長の前澤友作氏(43)と交際中の女優剛力彩芽(26)が、ZOZOの採用面接で面接官を務めていたとする「週刊新潮」(新潮社)の記事について事実関係を否定した。 同誌では、採用試験を受けた志願者の話として、剛力がZOZOの採用面接で「面接官」を務めていたと報道。さらに、剛力は志願者に対して質問はせず、前澤氏のすごさを力説していたというのだ。 「記事が事実であれば、経営者としてはあり得ないような公私混同ぶり。ただでさえ株価が下がり業績が悪化している同社だけに、確実に経営に悪影響を与える」(ファッション業界関係者) 記事について、15日に更新されたZOZOの公式ツイッターでは「昨日発売の『週刊新潮』に掲載された株式会社ZOZOの採用面接についての記事は、事実とは異なります」と説明。 また、「当社の採用面接に役員及び社員以外が同席することは一切ございません」とし「当社の名誉や事業活動に不当な損害を与える記事については、法的措置も含めた対応を検討してまいります」とした。 「剛力は完全にネットユーザーの“標的”になっており、たたかれやすい。おまけに、剛力絡みの件でZOZOにとってろくなことがない。ツイッターを休止し経営改善に力を入れた前澤氏だけに、今後、余分なものの“断捨離”が始まりそう。そうなると、剛力も不要になりそうだ」(芸能記者) 前澤との交際後、仕事が減っている剛力だけに、別れてくれれば所属事務所にとっては万々歳だが…。
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