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芸能 2019年06月28日 21時45分
巨額財産分与報道のビートたけしだけじゃない! 大物芸能人の豪快伝説
先ごろ、ビートたけしと幹子夫人の離婚が報じられた。2人は長く別居してきたが、6月上旬に40年にわたる関係に終止符を打っていたことが判明。一説には200億円以上とされる莫大な財産を、たけしが夫人に渡すことで決別したという。 たけしは5年前に18歳下の女性、A子さんの存在を報じられ、ビジネスパートナーでもある彼女と公私をともにしていたが、今後、A子さんとの再婚もありそうだとみられている。 一方、幹子夫人の代理人は離婚に関する財産分与の報道について、反論する書面を報道各社に送付。書面では「(北野)武氏の資産が100億円ないし数百億円もあり、それらの(ほぼ)すべてが幹子氏に分与されたなどという内容がまことしやかに報道されております。上記のような規模の財産が現存するという事実はありませんし、(ほぼ)すべてが分与されたという事実もございません」などとしている。 「金額についてはいろいろな説が出ていて、本当のところは分かりません。ただ、幹子夫人がわざわざ否定したのは、国税が動くのを防ぐために先手を打ったという見方があります」(夕刊紙記者) 今回の離婚でたけしの太っ腹な印象が強まったが、芸能界には金の使い方が豪快な人が多い。 「松本人志は新車を購入し、一度乗ってみると、計器類のランプが想像と違っていたので、その日のうちに買い替えたそうです。勝新太郎は毎晩のように飲み歩き、1年間の飲み代は1億を超えたとか。最初は1人で飲んでいても、誰かれ構わず誘い、気付けば100人を超えていたこともあったといいます。共演者に高級時計をあげることで知られる高倉健は、ある俳優が結婚した際、家をプレゼントしたという逸話があります」(同・記者) 大物は一味違うようだ。
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芸能 2019年06月28日 21時30分
“暴れまくるバスト”杉浦友紀 Hカップ激揺れに「NHKやるな〜!」の声
「暴れまくるバスト!」という表現がピッタリだ。多くの男性視聴者にそう思わせたに違いないのは、6月12日に放送したNHK『英雄たちの選択』。鎌倉時代末期から南北朝時代に活躍した、楠木正成の知られざる素顔をクローズアップする内容だったのだが、歴史学者の磯田道史氏とともに番組の司会を務める、杉浦友紀アナ(36)のバストが暴れまくっていたのである。 「正成が伝説的な籠城戦を展開したことで知られる千早城に登り、その伝説を体感するという過酷なロケに挑んだのが、誰あろう杉浦アナだったんです。このキャスティングにNHKやるな〜の声しきりでした」(女子アナウオッチャー) スタジオでは華やかな衣装で妖艶に微笑む杉浦アナだが、このロケでは当然ながら動きやすいカジュアルスタイル。これがタマらなくエロかったのだ。 「下はピンクと紺色の切り返しのミニスカートに、黒いレギンス。上はボーダーのロングTシャツの上に、グレーのジップアップトレーナーという出で立ちでしたが、驚いたのはウエストポーチを斜めがけしてVTRに登場したことでした。おそらく、水分補給のための水筒かペットボトルが入っているのでしょう。ウエストポーチの重みで、ベルトが推定Hカップに深く食い込んで、大きな膨らみを強調していたんです」(女子アナライター) そんな杉浦アナが、山城の560段もの階段を登っていったのだからタマらない。 「階段を上がるたびに爆乳がプルプルと揺れて、ポーチのベルトの食い込みが深くなり、その食い込みを直すたびにボヨヨンですからね。一段登るたびに、左右で2揺れするから、踏破するまでに1120回も揺らしたことになります」(同) 暑さに途中で上着を脱いで腰に巻き、長袖Tシャツ姿になった杉浦アナが、またエッチだった。 「ボーダー柄が杉浦アナの大きなおっぱいの稜線に這うように湾曲し、かえってその“山城”の形を浮き彫りにしてくれるのですから最高。しかも、汗で前髪を額に張り付かせ、頰を上気させて吐息を漏らす姿は、もはやSEX中の彼女を見るようでしたね」(同) しかも、その姿を後ろから捉えると、今度は肉厚のお尻がドーンと画面に大映しになる。 「どこから食べてもおいしい杉浦アナの豊満ボディーを存分に楽しませてくれたんです」(同) 杉浦アナのおっぱいも凄いのだが、太腿も超ド級のエロさなのだ。ぜひそちらの方もご覧あれ。
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芸能 2019年06月28日 21時15分
丸山桂里奈“下着アンバサダー”就任は「完全フルヌード」への大きな一歩!
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が6月27日、トリンプ・インターナショナル・ジャパンの下着ブランド『sloggi』(スロギー)のブランドアンバサダーに就任した。丸山は身体にピッタリとフィットしたオレンジ色のブラジャーを身に着け、人生初のランウェイを闊歩。「ドリブルでジグザグに歩くのは得意だけど、難しいです」とコメントし、周囲を笑わせた。 トリンプのアンバサダーといえば、モデルの佐田真由美やタレントの泉ひかりなどが知られているが、まさかの丸山の起用にネット上では疑問の声が上がっている。《丸山とか誰得だよ!》《現役のころの丸山とはもはや別人だな》《話題性だけだな。セクシーさの微塵も感じない》《もはや女子プロレスラーじゃねーかよ》《予想以上にヒドかったな。完全にさらし者》 など、散々な言われようだ。 「現役時代は美女サッカー選手としてモテはやされた丸山ですが、今やすっかり色物扱いです。“ぶちゃけキャラ”が重宝されてバラエティー番組の常連となっていますが、純粋なサッカーファンからは『丸山から国民栄誉賞を剥奪しろ!』と厳しい声が上がっていますね。もっとも丸山自身はもともとバラエティー志向が強く、苦言に対しては全く意に介していないようです」(スポーツ紙記者) 所属事務所のホリプロは、丸山のマネジメント契約をする際、サッカー関連の仕事をメインに考えていたというが、本人はタレント活動にすっかりハマってしまい、一時は事務所を移るのではないかとウワサされていた。 「丸山のマネジャーがバラエティー路線を強く推したようですね。難色を示していた事務所も、今ではすっかり方向転換。結果的には大成功となりました。トリンプは2011年に“なでしこ応援ブラ”を発表したこともあり、今回の丸山のアンバサダー就任もトントン拍子で決まったといいます。もちろん、ホリプロの営業力もあったでしょう」(同・記者) 気になるのは丸山の今後だ。丸山は過去に“尻出しヌード”を披露して話題になったことがあるが、もともと裸になることには一切の抵抗がないといわれている。ホリプロは売れっ子の深田恭子ですら、いまだに水着グラビアをしているくらいタレントの肌の露出には寛容だ。現在の丸山は超売れっ子だが、仕事が減少してきたときが“完全ヌード”を披露する1つのきっかけになるかも…? 失礼な話で恐縮だが、楽しみに待つとしよう。
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芸能 2019年06月28日 21時00分
広瀬すずの姉・アリスに囁かれる「イマイチ盛り上がらない人」の理由とは
広瀬すずの姉である広瀬アリスに「イマイチ盛り上がらない」と非難の声が囁かれている。 今、ネットを中心に拡大する一方の、若き2人の女優、広瀬すずと橋本環奈の“すず・かん”論争。2人とも20代を代表する美人女優で、ネット上では、どちらがいいか、ファン同士の“ガチ対決”が連日行われているほどだ。 「キッカケは複数の芸能サイトが行った若手女優の人気ランクなんです。それらのアンケートを見ると、ほぼ間違いなく1位・環奈、2位・すず、という結果。これには、仕事では上位といわれるすず派が納得していません。2人の論争は当面、続くでしょうね」(アイドルライター) そこで“すず・かん”論争というと必ず横ヤリ的に出される名前がある。アリスだ。「2人よりアリスがいい」というのだ。 「茶化すために出すのでしょうが、アリスもなかなか美形であることは確か。すずとは姉妹であることは間違いないのに『似てない』『顔の質が違う』という声が出てくるのも毎度のこと。非常に違和感がある姉です」(同・ライター) 不思議なのは、姉はなぜアリスなのかということ。すずは“鈴”とも取れ、純和風。ところがアリスは“Alice”になり、米国風の名前だ。顔も妙に鼻が高くて舶来系の顔立ち。 「芸能記者の間でもハーフじゃないか、という声もあります。広瀬家の事情だというのです。アリスの名前の由来ももっともらしく伝わっていて、米国のロッカーであるアリス・クーパー(Alice Cooper)から取ったとか」(芸能プロ関係者) アリス・クーパーは「グラムロック」の大御所。1970年代、デビッド・ボウイや『Tレックス』のマーク・ボランらと一時代を築いた。 「アリス・クーパーは、現役で活躍。いまだ日本でも人気がある。スペインの天才画家として有名なサルバドール・ダリが、アリス・クーパーのショー(ステージ)に自ら懇願し、出してもらった逸話もある。広瀬家の親がアリス・クーパーのファンだとしてもおかしくない」(同・関係者) 姉・アリスは、今月終了したドラマ『ラジエーションハウス』に出演。平均視聴率12.1%と準主役級ながら貢献した。 「顔立ちが、どうも苦手だという記者は多い。完全な“クセ顔”なんです。身長165センチでB86センチのEカップ豊乳。バスケ好きを公言していて、和風美女のテイストとは違う。男性にも女性にも、なぜか人気がイマイチ出ない。ドラマを見る限り、主役を張る顔ではないですしね」(前出のアイドルライター) 不思議な存在のアリス。何はともあれガンバってほしいものだ。
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芸能 2019年06月28日 21時00分
吉本が反社組織との関係“排除宣言” 大物歌手が紅白辞退する原因にもなった芸能界の「闇」とは
吉本興業は27日、所属タレントが反社会的組織の忘年会に出席していた一連の騒動を受け、社員・タレントのコンプライアンス遵守の徹底を図る決意表明を発表した。 同社は、「長い芸能の歴史において反社会的勢力との関係が取りざたされたことは事実」と過去に関係があったことは認めた。 現状について、「吉本興業においては、あらゆる反社会的勢力との関係は一切有しておらず、今後も一切の関わりを持たないことを固く誓約・宣言いたします」と説明。その上で、「(反社会的組織と)徹底的に戦い、断固それを排除してまいる所存です」とした。 「11年夏に島田紳助さんが、反社会的組織の幹部との密接な関係を自ら明かして芸能界を引退。それ以来、排除に取り組んでいたはずだが、続々と、所属芸人と反社会的組織との関係が発覚。このままだと事務所としての信用問題にかかわるので、宣言したようだが、所属する某大御所芸人と反社会的組織の密接ぶりはあまりにも有名。業界内では周知の事実なので、本気で“排除宣言”しようとしているとは思えない」(テレビ局関係者) もともと、芸能界と反社会的組織の蜜月ぶりはあまりにも知られた話。演歌歌手の北島三郎は1986年、指定暴力団の新年会に出席していたことが明らかになり、同年の紅白出場を辞退。 また、細川たかしは2008年に、指定暴力団幹部の組長とのゴルフコンペに参加していたことが発覚。NHKの番組出演が見送られ、同年の紅白に選ばれなかった。 「今はだいぶ減ったが、昔は演歌歌手らの“闇営業”の多くは、反社会的組織があっせんしたもの。現在でも某フォーク歌手や、夏のヒット曲がある某グループのボーカルは、反社会的組織の幹部とズブズブの関係」(芸能プロ関係者) 芸能界全体の“浄化”は難しそうだ。
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スポーツ 2019年06月28日 20時00分
サニブラウン 9秒台連発でリレーメンバーに招集説浮上
前日本記録保持者・桐生祥秀の9秒98を上回り、今年に入って二度も9秒台を叩き出したサニブラウン・ハキーム(20)に新たな期待が寄せられている。 「サニブラウンが、リレーの日本代表メンバー入りするかもしれないのです。日本陸連は5月のIAAF世界リレー・男子400mでバトンミスが出た後、チームに刺激を与える意味でも、誰かをサニブラウンと入れ替えることも検討し始めたようです」(日本スポーツ協会担当記者) 日本男子リレーの主力メンバーは、400、800mともに桐生、山県亮太、多田修平、ケンブリッジ飛鳥。ここに小池祐貴が入ることもあるが、先のバトンミスは「小池―桐生」の間で生じたものだ。 9秒97のサニブラウンから9秒98の桐生へ――2枚看板による豪華バトンリレーが実現すれば、世界の頂点も現実味を帯びてくるが、現リレーメンバーと一部の陸連幹部は、この案に難色を示している。 「確かにサニブラウンが9秒97の日本新を出したのはバトンミスの直後でしたが、リレーは速い人を4人集めればいいってもんじゃない。チームワークとか相性もある」(関係者) 日本の男子リレーチームは、主に前述の5人で戦ってきた。そこで積み上げられた意思の疎通などが、プラスアルファの力を生み出しているのも間違いない。 「男子400mリレーは、東京五輪でメダルを狙える位置にあります。9月の世界選手権で表彰台に上がり、その勢いのまま五輪本番に突入したいところ。同時に、9月が最終テストとなります」(前出・担当記者) サニブラウンは9秒台を出した全米大学選手権で、400mリレーの第2走者も務めた。彼を招集すれば、現日本メンバーの走る順番も変わるかもしれない。 「女子短距離も何人かの女子高生が好タイムを出したため、五輪代表は大きく入れ代わりそうです。初招集になる選手も多くなるでしょう」(同) 男女ともに9月の世界選手権でメンバーをシャッフルし、結果が思わしくなければ元に戻す作戦はどうか。
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社会 2019年06月28日 20時00分
動機は“嫉妬” 母親が1歳5か月の娘を殺害、異常すぎる感情に恐怖の声殺到
子供ができても恋人だったころのような関係を続けたいと願う妻や夫もいるだろう。海外には、夫の愛情が子供に移ったことに嫉妬し、子供を殺害した母親がいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』は2016年8月5日、アメリカ・サウスカロライナ州在住の当時23歳の母親が、夫の気を引くために、当時1歳5カ月の娘を殺害したと報じた。同記事によると、母親は妊娠してから夫への愛情が自身よりも子供に向いていると感じ始め、出産後は娘への嫉妬心がさらに強まったそうだ。母親は夫の愛情を取り戻すため、ある日、娘にティースプーン1杯の塩を与えて娘を殺害した。 母親が娘に塩を与えたのは1回のみだが、1歳5カ月の幼児にとってティースプーン1杯の塩は高ナトリウム血症を引き起こすには十分な量といえるそうだ。高ナトリウム血症とは、血液中のナトリウム濃度が高くなることで起こる脱水症状のこと。塩分の過剰な摂取により体内の水分が失われ、錯乱や筋肉のひきつりが起こり、最悪の場合は死に至ることもある。 娘は病院に運ばれたが、4日後に死亡。母親は逮捕された。母親は警察の調べに対し、「夫を自分の人生の中に取り戻したかった」と話しているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「娘を殺す前に夫と話し合うことはできなかったの?」「そんな人は母親になるべきではない」「子供に罪はない。自己中心的な考え方」という声が寄せられた。 実の娘に嫉妬して殺害するなど、考えられない母親の方が多いだろう。しかし心理学的に、母親が娘に嫉妬することは珍しくないようだ。 「結婚後、夫が妻より子供優先になることはよくありますが、そういった夫の態度を見て、母親は自分自身の価値に疑問を感じ、欠乏感を覚える傾向にあります。その欠乏観が耐えがたい苦痛となり、結果的に娘に対して『あんたなんていなければよかった』と否定的な感情が芽生えてくるんですね。これは珍しいことではありません」(心理カウンセラー) 日常でも母親が娘に嫉妬しているという場面はよく見られるらしい。 「特に娘が思春期を迎えると、派手な格好や、露出が多い格好をする娘に注意する母親は多いでしょう。しかしこれは“娘が女性になることに対する嫉妬の一つ”でもあるんです。母親自身も気づいていないことが多いですが、娘は息子と違って同じ女性なので、だんだん女性らしく美しくなっていく娘が気に食わなくなります。基本的に女性は、自分にはない美しさを持っている同性に嫉妬を覚えるんです。母親の嫉妬を感じやすい環境下で育った娘は、母親の前で父親に甘えることができなかったり、自己否定しがちになります」(前出・同) 娘への嫉妬から殺害に至るケースは少ないだろう。しかし娘を持つ母親は「自分は違う」と思う前に、無意識に娘を傷つけていないか鑑みることも必要かもしれない。
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社会 2019年06月28日 19時00分
答案を書き換え“点数アップ”…50代教師がテスト結果を改ざんした理由に驚き その背景は
京都府長岡京市の府立乙訓高校で、50代の女性講師が中間テストの答案を改ざんし、点数を上げていたことが判明した。 京都新聞が報じたところによると、改ざんがあったのは英語のテスト。非常勤講師の50代女性が採点時、回答に書かれた「1」を「4」に直すなどして点数を上げていた。改ざんを受けた生徒は20人以上に上ると見られている。 なぜ、このような愚挙に出たのか。現在のところ動機は不明だが、Twitterの乙訓高校関係者と思われる人物が「赤点のテストの答案を書き換えていたことがバレた」と書き込みが。そして、この人物によると、27日に校長と副校長から謝罪があり、テストは全て無効となり、再テストになったのだという。 真偽の程は不明だが、このツイートが事実だとすれば、赤点となる生徒が続出することで自身の指導力を疑問視されることを恐れ、加点に及んだ可能性がある。また、生徒から金銭を受け取り、加点して可能性もゼロとは言い切れない。 なお、このような「赤点の改ざん」は他校でも行われている。今年3月には、岐阜県の県立海津明成高校で30代の男性英語教師が「自分の指導力のなさを表面化させたくない」という理由から、乙訓高校同様、テストの誤答を正答に書き換える、誤答を正解扱いするなどしていた。乙訓高校も同様のケースである可能性は高いといえるだろう。 乙訓高校は2018年10月にも、50代の陸上部顧問を務める教師が部員の態度に激怒し蹴りを入れ、左腕を骨折させる不祥事が発生している。教師や学校の運営体制に問題があるのではないかという疑念を持たれても致し方ない。 現役の教師はこう語る。 「学校によりますが、職員同士極端に仲が悪いというケースもあります。酷いケースになると、伝達事項をわざと伝えないなど、子供じみたイジメもあったりします。 この非常勤講師も勉強の教え方などを相談できる職員が他におらず、自分のことをよく見せるため加点に及んだのではないでしょうか。教師にあるまじき行為であることは間違いありませんが…。金銭をもらうなどの行為はしていないと信じたいです」 点数を加点させるという行為は、生徒にとっては一時的に嬉しいかもしれないが、ためにならないことは言うまでもない。責任は、きっちりと取るべきだろう。
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芸能 2019年06月28日 19時00分
高島忠夫逝去 アルコール依存、うつ病…そして忌まわしい長男殺害の記憶…まさに波乱万丈人生
俳優の高島忠夫が老衰のため6月26日、自宅で死去したことを所属事務所が発表した。享年88。妻は宝塚歌劇団の元男役トップスター寿美花代で、高嶋政宏、高嶋政伸の2人の息子たちも芸能界で活躍している。 高島は1998年に不眠とアルコール依存から重度のうつ病を患った。5年余りの闘病生活の間は芸能活動の休止を余儀なくされていた。うつ病克服後は芸能活動を再開させていたが、近年は妻の寿美ともども介護が必要な状態だったという。 「2013年には『カスペ!』(フジテレビ系)で高島さんを寿美が支える“老老介護”の様子が放送され、大きな反響を呼びました。やせ細って会話中に眠り込んでしまうほど弱々しい高島さんの様子が放送されると、視聴者からは『イェーイ!が印象的だったのに老いたなぁ』『何か別人みたいだな』など、悲痛な声が上がりました。晩年はパーキンソン病を発症したり、不整脈のために心臓にペースメーカーを取り付けるなど、満身創痍の状態でした」(芸能記者) 高島の人生はまさに波乱万丈だった。今でこそ、政宏、政信の2人の息子が俳優として大活躍しているが、実は2人の前に長男がいたことは、若い世代の人は知らないかもしれない。 「1964年8月24日未明、高島さん方より警察に『息子が風呂に沈められ、部屋が荒らされている』と通報があり大騒ぎになりました。長男はすぐに自宅近所の病院に運ばれましたが、すでに心肺停止状態で、人工呼吸のかいなく亡くなってしまいました。警察の捜査の結果、犯人は高島家で働いていた家政婦だったことが分かり、女はすぐに逮捕されました。犯行の動機は『この赤ん坊さえいなければ、高島夫妻の愛情は私に戻るのではないか』という極めて勝手なものだったといいます」(同・記者) 13年に放送された『独占密着!真実の高島ファミリー「忠夫さん、死ぬまで一緒やで」〜寿美花代 献身愛で闘う夫の病〜』(フジテレビ系)に出演した妻の寿美は、事件がトラウマになって、事件後49年(出演当時)が経過しても、風呂に入れずシャワーで済ませていることを語っている。 芸能界一の“おしどり夫婦”といわれた高島夫妻。夫の逝去にさぞや寿美も悲しんでいるだろう。合掌。
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芸能 2019年06月28日 18時00分
4月期ドラマ視聴率は大波乱? 返り咲いた月9枠、『ラジエーションハウス』はどれだけ健闘できたか
4月期のドラマがすべて最終回を迎えた。平成と令和をまたいだ今クールだったが、平均視聴率でもっとも高い数字を叩き出したのは、天海祐希主演ドラマ『緊急取調室3』(テレビ朝日系)だった。 「14年、17年と製作され、今回でシーズン3となった『緊急取調室』でしたが、平均視聴率で13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録しました。警視庁捜査一課の『緊急事案対応取調班』の刑事たちが、凶悪事件の犯人と対峙し、真実を明らかにしていくというストーリー。取り調べという仕事に信念を持った主人公・真壁有希子(天海祐希)が描かれ、最終回放送後、視聴者からは、『仕事に誇りを持ってるキントリのみんなにほれぼれした』『みんな格好良かった。仕事だけど仕事を超えた信念が描かれて最高だった』という声が殺到。特殊な刑事モノということで、“お仕事ドラマ”という捉え方もでき、評価する声が多く上がっていました」(ドラマライター) テレ朝定番枠のドラマを除き、『緊急取調室3』に次いで平均視聴率12.1%で2位となったのは、『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系)だった。“月9枠”としては2017年7月期の『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(同)以来の上位ランクとなる。 「医師免許も持っている天才放射線技師が、患者たちの隠れた難病をCTやMRIなどを使って探し出すというストーリーが描かれた本作。これまで医療モノは数あれど、技師に焦点を当てたドラマは珍しく、視聴者からも『知らなかった病気も知れてよかった』『いろいろ勉強になった』という声も上がっており、実生活に役立ったという視聴者も多かった様子。典型的な医療モノではなかったからこそ、病院で働く技師たちの裏側を知れたというポイントもあり、視聴者からの評価が高まったようです」(同) また、3位となったのは、福山雅治主演の『集団左遷!!』(TBS系)だった。こちらは前評判よりも振るわない結果となった。 「『集団左遷!!』は、平均視聴率10.3%でベスト3入りしました。廃店が決定している銀行の支店長となった主人公が、廃店を免れるべく戦っていくというストーリーで、当初は過剰なコメディ要素が不安視されていたものの、大きく数字を落とすことなくキープ。銀行のトップのドロドロ感と、正義に燃える主人公の対立が描かれ、視聴者からは、『日曜に集団左遷見て仕事頑張ってる主人公見て、自分もまた頑張ろうって思えた』『仕事への向き合い方考えさせられた』という声が寄せられました。週が始まる日曜日に放送されたということで、サラリーマンたちからの支持を受けました。ただ、福山主演でTBSも力を入れていた作品だけに、期待した数字は取れなかったようです」(同) ベスト3全てが“仕事”をテーマにしていた作品となっていた4月期ドラマ。それぞれ続編を期待する声も多く上がっていた。
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