「正成が伝説的な籠城戦を展開したことで知られる千早城に登り、その伝説を体感するという過酷なロケに挑んだのが、誰あろう杉浦アナだったんです。このキャスティングにNHKやるな〜の声しきりでした」(女子アナウオッチャー)
スタジオでは華やかな衣装で妖艶に微笑む杉浦アナだが、このロケでは当然ながら動きやすいカジュアルスタイル。これがタマらなくエロかったのだ。
「下はピンクと紺色の切り返しのミニスカートに、黒いレギンス。上はボーダーのロングTシャツの上に、グレーのジップアップトレーナーという出で立ちでしたが、驚いたのはウエストポーチを斜めがけしてVTRに登場したことでした。おそらく、水分補給のための水筒かペットボトルが入っているのでしょう。ウエストポーチの重みで、ベルトが推定Hカップに深く食い込んで、大きな膨らみを強調していたんです」(女子アナライター)
そんな杉浦アナが、山城の560段もの階段を登っていったのだからタマらない。
「階段を上がるたびに爆乳がプルプルと揺れて、ポーチのベルトの食い込みが深くなり、その食い込みを直すたびにボヨヨンですからね。一段登るたびに、左右で2揺れするから、踏破するまでに1120回も揺らしたことになります」(同)
暑さに途中で上着を脱いで腰に巻き、長袖Tシャツ姿になった杉浦アナが、またエッチだった。
「ボーダー柄が杉浦アナの大きなおっぱいの稜線に這うように湾曲し、かえってその“山城”の形を浮き彫りにしてくれるのですから最高。しかも、汗で前髪を額に張り付かせ、頰を上気させて吐息を漏らす姿は、もはやSEX中の彼女を見るようでしたね」(同)
しかも、その姿を後ろから捉えると、今度は肉厚のお尻がドーンと画面に大映しになる。
「どこから食べてもおいしい杉浦アナの豊満ボディーを存分に楽しませてくれたんです」(同)
杉浦アナのおっぱいも凄いのだが、太腿も超ド級のエロさなのだ。ぜひそちらの方もご覧あれ。