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広瀬すずの姉・アリスに囁かれる「イマイチ盛り上がらない人」の理由とは

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提供:週刊実話

 広瀬すずの姉である広瀬アリスに「イマイチ盛り上がらない」と非難の声が囁かれている。

 今、ネットを中心に拡大する一方の、若き2人の女優、広瀬すずと橋本環奈の“すず・かん”論争。2人とも20代を代表する美人女優で、ネット上では、どちらがいいか、ファン同士の“ガチ対決”が連日行われているほどだ。

 「キッカケは複数の芸能サイトが行った若手女優の人気ランクなんです。それらのアンケートを見ると、ほぼ間違いなく1位・環奈、2位・すず、という結果。これには、仕事では上位といわれるすず派が納得していません。2人の論争は当面、続くでしょうね」(アイドルライター)

 そこで“すず・かん”論争というと必ず横ヤリ的に出される名前がある。アリスだ。「2人よりアリスがいい」というのだ。

 「茶化すために出すのでしょうが、アリスもなかなか美形であることは確か。すずとは姉妹であることは間違いないのに『似てない』『顔の質が違う』という声が出てくるのも毎度のこと。非常に違和感がある姉です」(同・ライター)

 不思議なのは、姉はなぜアリスなのかということ。すずは“鈴”とも取れ、純和風。ところがアリスは“Alice”になり、米国風の名前だ。顔も妙に鼻が高くて舶来系の顔立ち。

 「芸能記者の間でもハーフじゃないか、という声もあります。広瀬家の事情だというのです。アリスの名前の由来ももっともらしく伝わっていて、米国のロッカーであるアリス・クーパー(Alice Cooper)から取ったとか」(芸能プロ関係者)

 アリス・クーパーは「グラムロック」の大御所。1970年代、デビッド・ボウイや『Tレックス』のマーク・ボランらと一時代を築いた。

 「アリス・クーパーは、現役で活躍。いまだ日本でも人気がある。スペインの天才画家として有名なサルバドール・ダリが、アリス・クーパーのショー(ステージ)に自ら懇願し、出してもらった逸話もある。広瀬家の親がアリス・クーパーのファンだとしてもおかしくない」(同・関係者)

 姉・アリスは、今月終了したドラマ『ラジエーションハウス』に出演。平均視聴率12.1%と準主役級ながら貢献した。

 「顔立ちが、どうも苦手だという記者は多い。完全な“クセ顔”なんです。身長165センチでB86センチのEカップ豊乳。バスケ好きを公言していて、和風美女のテイストとは違う。男性にも女性にも、なぜか人気がイマイチ出ない。ドラマを見る限り、主役を張る顔ではないですしね」(前出のアイドルライター)

 不思議な存在のアリス。何はともあれガンバってほしいものだ。

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