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芸能ニュース 2023年03月16日 18時00分
『舞いあがれ』、期待を煽った“長濱ねるの夫役”にガッカリ? 川口春奈の役柄にも疑問の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第115回が16日に放送された。 第115回は、舞(福原遥)の祖母・祥子(高畑淳子)が退院。めぐみ(永作博美)と木戸(哀川翔)に支えられ帰宅すると、舞と貴司(赤楚衛二)、孫娘・歩が待っていて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロイン兄が大勢の前で告白「キャラ崩壊」の指摘、呆れ声相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 第115回は、めぐみが工場をゆくゆく章(葵揚)に継いでほしいと頼み、自分は自宅に祥子を迎え入れることを決心。当初は渋っていた祥子だったが、脳梗塞でしびれが残った身体では船も操縦できなくなった上、めぐみもいずれは五島に戻りたいと思っていることを知り、大阪に身を寄せることを決める。 その後、開かれた祥子の送別会に現れたのは、舞の幼少期からずっと存在が匂わされていたさくら(長濱ねる)の夫・むっちゃんだったが――。 「むっちゃんは島を出て働いているという設定で、舞の幼少期からさくらと遠距離恋愛をしていました。さくらが港で働く理由もむっちゃんと一番に会えるから、という理由。むっちゃんは舞が大人になった後、一度海外で仕事をしていましたが、2013年にさくらと結婚。しかし、その後も作中には姿を見せないままでした」(ドラマライター) ネット上からはその存在を疑う声、つまり“むっちゃん”がさくらの妄想上の人物なのではないかと指摘する声もあったが、第115回でついに登場。しかし、演じたのは知名度がない俳優・前原瑞樹。 ネット上からは「誰…?」「ここまで引っ張って知らない人?」「むっちゃん引っ張った理由は?」「勿体ぶってた割には誰?」「有名どころ使って来ると思ってた」といった困惑の声が殺到している。 「なぜか同じタイミングでは、前々回に初めて名前が出た、祥子の船を手伝ってくれている女性・若葉として川口春奈が登場。舞の幼少期から名前が出ていたむっちゃんが無名俳優で、つい最近名前が出た若葉へサプライズ的に川口を起用するNHKのやり方に多くの疑問の声が集まっていました」(同) 第1話から視聴し続けている視聴者にとって、ガッカリサプライズとなってしまったようだ。
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スポーツ 2023年03月16日 17時35分
DeNA・三浦監督、オープン戦最下位にも動じず「準備をしている段階」 チーム内競争も継続中か
14、15日に横浜スタジアムで行われた、開幕戦の相手でもあるタイガースとのオープン戦。初戦は6−11と大敗。次戦は0−2と接戦ながらも、ヒット2本での敗戦。平日の日中に集まったベイスターズファンのため息が球場に充満した。この連敗でオープン戦ながらも泥沼の6連敗となり、今シーズン2位からのステップアップを狙うチームを心配する声は高まっている。 WBC招集で打線の核、牧秀悟とネフタリ・ソトが不在の影響もある。スタメンでは昨年交流戦であったのもの、1番に佐野恵太を置き早めに打席を与えて途中で交代させ、新戦力の京田陽太やベテランの大和をファーストに置くなど試行錯誤中。また一軍経験のなかった小深田大地や粟飯原龍之介を打席に立たせ、育成ピッチャーの加藤大とスターリン・コルデロも一軍に置いた。 三浦大輔監督は「ゲーム参加でブルペン待機をしてもらいましたけど、登板機会はなかったですけど一軍の雰囲気とかブルペンでの待機の仕方とか、他の投手のいろいろなところを見て、この経験を今後に生かしてもらったらいいなと思います」とゲーム参加の意図を説明。 結果には「重いですね。6連敗でしょ」と言いながらも「目的をしっかり持って、投手もイニングを決めてやってます。気にすることは、ないことはないですけどね」と悲壮感はない。 「オープン戦ということでね、シーズンに向けての準備をしている段階なので。もちろん勝ちにいく中で出ている選手は、何をしないといけないかということを取り組んでいますから。全く気にしないわけではないですけど、比重が違います!シーズンとは」と勝ち負け以外の部分にフォーカス。 「長いシーズン、ここにいるメンバーだけというわけにはいかないので、投手全体の底上げをしていかないといけないと思います」と述べた。15日に好投した三浦銀二は福岡に同行させると決め、逆に2失点の中川虎大は一軍を離れるなど、本番に向けてチーム内競争は続いている最中だ。 昨年の同時期のスタメンはほぼ主力で固めていたが、今年は意図を持ってオープン戦に臨んでいる三浦ベイスターズ。今まいているタネはきっとシーズン中に芽吹くはずだ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年03月16日 17時15分
乃木坂46の5期生“あやみくぱん”が表紙! ツイテやプロペラ帽で大はしゃぎ、池田瑛紗・一ノ瀬美空・小川彩が『B.L.T.』登場、日向坂46小西夏菜実も
乃木坂46の池田瑛紗、一ノ瀬美空、小川彩が、28日発売の『B.L.T.』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 昨年2月に加入し、徐々に頭角を表している乃木坂5期生。同号では、今年2月23日に行われた『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY2〜5期生ライブ〜』で初披露された5期生曲『心にもないこと』のセンターを務める池田をはじめ、フロントに立つ一ノ瀬と小川の“あやみくぱん”が表紙を飾った。 グラビアページでは、ビビットでハイカラな衣装を身にまとった3人が春の陽気に誘われ大騒ぎ。プロペラが付いている帽子を被ってくるくる回ったり、ファンタスティックにパトロールしたり、ケーキにかぶりついたりと、ハチャメチャだけど可愛い瞬間を撮り下ろし。また、カラーリングが特徴的なホテルでは、3人揃ってツインテール姿に。大きいキャンディを抱きしめている姿など、コミカル&シュールなショットが盛りだくさんとなっている。 また、昨年11月にライブでお披露目、今年2月には初の単独イベント『おもてなし会』を開催し1.5万人を動員した日向坂46の4期生から、小西夏菜実が初ソログラビアで登場。お披露目当初から透明感溢れるビジュアルが話題となり、4期生楽曲『ブルーベリー&ラズベリー』ではフロントメンバーに抜擢されるなど、今後の活躍が期待される小西の“今”に迫ったグラビアに注目だ。 他にも、公開中の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』や、ドラマ『100万回言えばよかった』(TBS系)に出演するなど女優として活躍中の中島瑠菜、“きつねダンス”で話題を集めた北海道日本ハムファイターズの公式チアチーム・ファイターズガールの人気メンバー滝谷美夢、“日本一かわいい剣道女子”として活躍中の佐藤あかりらが登場し、グラビアを披露している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、池田、一ノ瀬、小川の選べるポストカードの特典も。ローソンエンタテインメントでは、小西のポストカードが特典として付いてくる(特典は各種なくなり次第終了)。
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社会 2023年03月16日 17時00分
逮捕状請求のガーシー氏、宮根誠司に「人を批判する資格ない」 生配信で警察も批判「腐った国や」
15日に参議院で除名処分になったガーシー前議員が16日午後にツイキャスで生配信を敢行。同日に警視庁から自身に逮捕状が請求されたことに対しコメントした。 ツイキャス開始早々ガーシー氏は、「逮捕状出ることは分かったこと」とコメント。一方、「日本はなにも戦争終わってから変わってないね」と言い放ち、今後日本には帰国しないことや、被害者とされるひとりには何もしていないことを指摘。「やってることがめちゃくちゃです」「腐った国やと思いますよ」と苦言を呈した。 >>ひろゆき、ガーシーに「日本にすら来れないおっさん」猛批判も「絡み具合が異常」指摘の声<< さらにガーシー氏は「名誉毀損はええねん。そんなこと言ったら週刊誌とか全部訴えられるのか?」と言い、自身を批判しているユーチューバーや議員も刑事事件にすべきだと訴え。今後についてはSNS活動を「今まで通り普通にやっていきますよ」と明かした。 また、除名処分についても「完全に民主主義を否定してる」と持論を展開。「無理やり除名させた後に逮捕状ってさ、国と警察が一個になってるやん、動きが。よっぽど嫌いなんやと思うよ、俺のこと」とコメントし、現在住んでいる場所から引っ越しすることも明かしていた。 一方、同時間にはワイドショー番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で日本テレビが行ったガーシー氏のインタビューが放送されたが、「宮根(誠司)さんはあいつは人を批判すべき人間じゃない、あいつのやってることは」「人のことをどうこういう資格はない」とバッサリ。 また、アンチコメントに対しては「俺なにした? 芸能人の暴露しただけやで。それが国を揺るがすようなことなん? 頭大丈夫ですか?」と挑発的に話していた。 ガーシー氏の一連のコメントにネット上からは、「自分勝手過ぎ」「本当にしょうもない」「完全に開き直ってる」という声が集まっていた。記事内の引用についてガーシー氏のツイキャスより https://twitcasting.tv/c:gasyle_ch
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スポーツ 2023年03月16日 16時15分
WBC、試合終盤のストライク判定に誤審疑惑? オーストラリア打者は苦笑、ベンチも頭抱え呆然
15日に東京ドームで行われ、オーストラリアが「3-4」で敗れたWBC準々決勝・キューバ戦。試合終盤に出た球審の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」とオーストラリア1点ビハインドの8回表1死一塁でのこと。打席のオーストラリア・パーキンスに対し、キューバ4番手・モイネロはカウント「2-0」からの3球目にストレートを投じる。この球のコースはベース板の真ん中付近だったが、高さはパーキンスの膝下付近とボール気味。捕手のA.マルティネスも捕球時にミットを上に動かす、いわゆる“フレーミング”(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)をしていたが、球審はストライクと判定した。 この直後、中継ではオーストラリアベンチ内にいたジョージ、デイルの2名が頭を抱えるなどストライク判定に不満をにじませているシーンが映る。また、この後には打席のパーキンスが左方向を向きながら少し苦笑いを浮かべる様子も映った。 >>WBC、森保監督始球式で一部客に「日本の恥」と批判! 中継カメラに映った問題行動が物議<< この球審の判定に、ネット上でも「は? 今の球ストライクかよ」、「コースはゾーン内と思うが高さは外れてるだろ」、「あんな球ストライクにされたらそりゃ頭抱えるわ」、「変なジャッジで勝負どころに水差すなよ」といった不満の声が相次いだ。 ストライク判定が物議を醸した球審だが、モイネロが投じた次の1球の判定も疑問視されている。この球はコースがベース板の右端、高さはパーキンスの太もも中間付近とどちらもゾーン内と思われたが球審はボールと判定。モイネロは投球後に一瞬固まるそぶりを見せており、ファンの間からも「さっきがストライクでこれはボール? もう意味が分からん」、「1球前と帳尻合わせる判定をしてるような気がしてならない」といったクレームが寄せられた。 疑惑の判定が続いた8回表1死一塁の場面だが、パーキンスはその後四球を選び出塁した。ただオーストラリアは1死一、二塁から後続が倒れ無得点で8回表が終了。9回表も三者凡退に封じられ、1点差での敗戦で準々決勝敗退が決まっている。文 / 柴田雅人
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社会 2023年03月16日 15時45分
NHK特集“高齢者を子供が避難させる訓練”の自治体が物議「児童虐待」批判受け町が釈明
10日に放送された『四国らしんばん スペシャル』(NHK総合)で、高知県黒潮町の子どもが津波発生時に、高齢者に声掛けしてから避難するかのような場面があったとしてネット上で物議を醸していた騒動で、町の公式ツイッターが釈明ツイートを投稿した。 『四国らしんばん』では、南海トラフ地震で最大30メートルの津波が想定されている地域の災害の備えについて特集。黒潮町では全国で最も高い最大34メートル超の津波が想定されていると言い、町の人からは「30メートル来たらもうダメでしょう」「もう死ぬしかないね」といったネガティブな声が聞かれていた。 >>長嶋一茂の発言に「デマ」の指摘相次ぐ 深海魚打ち上げ「危惧するのは地震」発言が物議<< 一方、番組は「(町では)避難を躊躇うお年寄りに対し、子どもたちが手助けして避難に向かわせようとする訓練が行われています」と紹介。実際に小学6年生の児童2人が一人暮らしの86歳の女性を訪ねる場面もあった。 女性は想定される災害に「もうあきらめちょる」と明かしていたが、児童は「近くに俺らがおるけん、地震になったら呼んだら来ちゃるけん」と励まし。また、番組のナレーションでは「今回、避難を躊躇う10人の高齢者に話を聞いたところ、子どもに声を掛けられると全ての人が『逃げてみよう』と答えてくれました」と紹介していた。 その後、児童とお年寄りは実際に地震が起こった想定での避難訓練を行い、津波到達予定の3分前に避難タワーに避難できたという結果になった。 この番組の内容はNHKの公式サイトでも紹介されたが、ネット上からは「高齢者の避難に子ども巻き込むのはどうなのか」「児童虐待」「本当に津波が来てる時にやるべきではない」「自分の命を守る事以外の余分なタスクを教えるべきではない」といった批判が殺到する事態になった。 批判を受け、黒潮町公式ツイッターは15日、番組に対する町の見解について記した文書を公開。「放送が『災害発生時に子どもたちが高齢者宅を訪問し、共に避難する』という印象を視聴者の方にあたえたことは、黒潮町としては、大変残念な結果です」とした。 また、町はNHKの今回の放送の趣旨について「『避難をあきらめていた』方に対して、子どもたちが避難訓練に誘い訓練を行うことで、避難できることを実感し『避難をあきらめない』意識に変わっていく様子を視聴者に伝えたかったと伺っております」と説明。 町の小中学校では「第一に『自らの命は自らで守る』という防災に対する主体性を育む教育」を行っていると言い、「“率先避難者”になることを強く指導しております」と釈明。「今後も『災害から生き抜く力』を育む教育を継続してまいります」としていた。記事内の引用について高知県黒潮町公式ツイッターより https://twitter.com/kuroshio_town
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スポーツ 2023年03月16日 13時25分
女性の家に行き「便座の裏見ます」元日本代表・槙野にドン引きの声「モラハラ夫」の指摘も
サッカー元日本代表の槙野智章が、15日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。女性に対する性格チェックにネットがドン引きしている。 この日の男性ゲストとして登場した槙野。昨年、現役を引退後はサッカー解説者として、またタレントとして活躍。さらに2018年には女優の高梨臨と結婚。引退会見の際は、彼女がサプライズ登場。ラブラブぶりが話題となった。 >>せっかちバイオリニストの密着が物議「テレビ用に演出?」くりぃむ上田も呆れ「食い逃げの時じゃねーか!」<< 番組オープニング、そんな好感度の高い彼に、女性陣も手を振ったり、「ま~きの!」などとコールし大歓迎。ここで大久保佳代子が「キックオフ早々、鋭いパス行きますよ」と切り出し、槙野に質問し始めた。 彼が「いいパスお願いします」と受け入れると、大久保は「(槙野さんは)なんか几帳面というイメージがあって、部屋も完璧にされているイメージがある」と印象を伝えた。 ここで画面には、実際の槙野の家の写真がインサート。テーブルとソファもオシャレで、部屋もすっきりと片づけられている画像に几帳面さが窺えたが、大久保は続けて「女性の部屋に初めて行った時、部屋のどこを見る?」と気になる箇所について問いただした。 すると槙野は少々考え込みつつ、「便座の裏、見ます」と回答。これにファーストサマーウイカ、ハイヒール・リンゴは一瞬にして顔を曇らせ、大久保も「やだー!初めて聞いた!」と不快感を露わに。 MCのくりぃむしちゅー上田晋也も「そんなところチェックされるの!?」「日本中の女性を敵に回しました」と痛烈。だが槙野は「でも、男性は見ると思います」と反論。さらに便座の裏が万が一汚かった場合、「(本人には)別に言わないが、掃除が出来ない子なんだなと認識します」と話していた。 ネットでは「便座裏を見るとしてもテレビで言うか?」「モラハラ夫」「次キモイこと言ったらチャンネル変えるか…」「お前は便座の裏きれいに拭いてるのか?」「このゲストのサッカー選手、性格がすんごく嫌い」とブーイング。高梨と結婚しているにも関わらず、特にそれに触れずに話している彼に違和感を覚えたユーザーもおり、「既婚者なのに独身ぶってる」という意見もあった。
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社会 2023年03月16日 12時20分
東国原氏、ガーシーは「立花氏の政治ビジネスの被害者」発言が物議 立花氏から反論も
元宮崎県知事、元衆議院議員の東国原英夫氏が3月15日のツイッターで、参議院議員を除名されたガーシーこと東谷義和氏に関するコメントを行い、物議を醸している。 東国原氏は「『ガーシー氏除名決定』の報道。今後、ガーシー氏がどのようになるか、容易に想像がつく」とツイート。続けて、「氏のこれまでの言動は参議院議員として決して許されるものでは無いが、氏は、ある意味、立花氏の政治ビジネス?の被害者・犠牲者?なのかも知れない」と書き込んだ。 >>橋下徹氏、ガーシー氏を擁護?「除名はやりすぎ」主張に「論点すり替え」の指摘も、『ゴゴスマ』発言が物議<< 東国原氏は国会議員経験者であるため、やはり、ガーシー氏が欠席を続けたことは問題があったと考えているのだろう。 これには、ネット上で「政治家女子48党も同じだと思います。結局立花さんの道具として話題集めとして使われるだけだと思います」といった共感の声が聞かれた。 その一方で、「(東国原氏は)もっとうまく客観的な感じの意見を言える人だと思ってました。あんまりテレビ出てなくてもまだテレビ側の人なんですね、、なんか乗っかり方もセンスなくて本当に残念です」「いい歳したおじさんを、被害者・犠牲者ってのは如何なモノかと」といった批判的な声も多く聞かれた。 さらに、「政治ビジネスと言っても国民の支持を受けて当選。東国原英夫さんは落選。仕方がないけど結果でしょ、なんか負け犬の遠吠えに聞こえます」と東国原氏の宮崎県知事選落選と絡めた声も聞かれた。 また、東国原氏から名指しで批判された、現・政治家女子48党事務局長の立花孝志氏も「私は選挙ビジネスをして、NHKから裁判された人の救済や、生活保護受給者の救済をしています!」「私の批判するなら、取材や対談してからにして下さい」とコメントを行った。 東国原氏のガーシー氏に対する意見は、物議を醸してしまったと言えるだろう。記事内の引用について東国原英夫氏のツイッターより https://twitter.com/higashi_kokuba立花孝志氏のツイッターより https://twitter.com/tachibanat
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芸能ニュース 2023年03月16日 12時00分
“M字ネキ”紅羽祐美、路上やベッド、お風呂で大胆ショット披露! 写真集『危険美』発売、着用衣装のオークションも
グラビアアイドルの紅羽祐美が、30日に1st写真集『危険美』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 2022年、SNSに投稿したM字開脚グラビアが話題を呼び、ツイッターやインスタグラムのフォロワー数が急増し注目された紅羽。最近では“M字ネキ”と称され、令和のM字クイーンとして人気を集めている。 意味深なタイトルとなった同写真集は、夜の街を彷徨う美女が、男と一夜を共にして再び街に戻るといったストーリーで展開。M字グラビアはもちろん、路上やベッド、お風呂、キッチンなど様々なシチュエーションで都市伝説的な物語と共に超攻撃的な大胆ショットを多数披露している。さらに、「写真集のためにとっておいた」という“お尻ヌード”にも初挑戦。日頃のM字ポーズで鍛えられたという、一糸まとわぬ生ヒップにも注目だ。 また、M字グラビアを鮮明にする解説書的なデジタル写真集『危険美 Master of M』と、未収録カットで構成されたデジタル写真集『紅羽祐美エヌジー写真集』も発売決定。M字が崩れてN字になってしまったショットや開脚だけではないM字グラビアなど、紙版と共に楽しめるアザーカット集となっている。 さらに、28日より同作の発売を記念した衣装オークション企画が開催。出品されるアイテムは、同作の表紙にも登場する深紅のネクタイと本編で着用しているYシャツ&濃紺ネクタイの限定1セット。落札者には紅羽の直筆メッセージをはじめ、直筆サイン、同写真集、お礼のサンクス動画(30秒)の特典も。 同企画ではたとえ落札できなくても、入札特典として同作の裏設定がわかる『サイゾー 2月発売号』掲載の同写真集ティザーグラビアの高画質データを全員にプレゼント。入札するだけで高画質データをゲットできるという、レアなチャンスとなっている。紅羽祐美1st『危険美』定価:1,800円+税撮影:近藤宏一発売記念オークションページhttps://grazie-auction.com/auctions/238開催期間:2023年3月28日(火)20時~30日(木)21時
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芸能ニュース 2023年03月16日 11時50分
YouTuber、税金滞納で差し押さえを報告も疑問の声「焼肉弁当買うお金で納税しなよ」厳しい指摘も
元男の子ユーチューバーの青木歌音が、税金滞納により報酬が全額差し押さえになるおそれがあったことを報告。しかし、動画内の言動がネット上から疑問の声を集めている。 問題となっているのは、青木が14日に投稿した「税金を滞納し差し押さえになりました。」という動画。「税金を滞納したため、報酬が全額差し押さえになることを区役所から通達された」ということを母親に報告するという動画になっていた。 >>元男の子YouTuber「変態にしか思えない」トランス女性への発言で殺害予告も意見変えず<< しかし、青木は母親に怒られるのを回避するために数千円の「叙々苑」の焼肉弁当を購入して差し入れ。2人でお弁当を食べた後、「12月まではちゃんと払ってたんだよね、税金。でも1月と2月払い忘れちゃって、あの、差し押さえになりました」と報告した。 滞納の理由については「バタバタして忘れちゃったんだよ」とのこと。青木によると、「給料」は全額差し押さえにならないものの、ユーチューバーの場合は「報酬」扱いのために全額差し押さえが可能になるそう。しかし、ユーチューバーとしての活動費もなくなると生活も仕事もできなくなるため、区役所に話に行くと明かしていた。 その後、区役所で話を終えた青木は、職員から全額差し押さえの理由として「2か月間連絡もなし、お約束いただいていた金額をこの2か月間払っていただけなかったから」と告げられたそう。しかし、今回区役所からの呼び出しに応じたため、毎月20万円自動的に税金を引き落としにすることで話が決着したとのことだった。 一方、直後に移動して母親と食事をすることになった際に、青木は「タクシーで行こうよ」と発言。母親から「あんた本当に懲りない子だね」と指摘され、結局電車移動していた。 2021年にもツイッターで税金の支払い忘れを報告しているほか、昨年には事業のために借りたお金の返済が滞り、銀行に訴えられたこともあった青木。 この動画のコメント欄には「だらしなさすぎる」「焼肉弁当買うお金で納税しなよ…」「こんなことになっても生活水準下げられないの?」「働けば?危機感なさすぎ」「督促無視は最悪ですよ」という苦言や疑問の声が多く集まっていた。 通常、税金2か月の滞納で即差し押さえにはならず、背景にはより大きな滞納があるのではないかという指摘も見受けられた。記事内の引用について青木歌音公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@AokiKanon
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