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芸能 2019年10月01日 18時00分
北村一輝が“反日映画”に準主役で出演…本人はダンマリを決め込むつもり!?
NHK連続テレビ小説101作目となる戸田恵梨香主演の『スカーレット』が、9月30日にスタートした。初回放送はヒロイン・川原喜美子(戸田)の子供時代が描かれたが、貴美子の父・常治役に俳優の北村一輝が登場したことで、その名がツイッター上でトレンド入りするなど、大きな話題になっている。 ネット上では「北村一輝出てるのか。相変わらずカッコいい!」「お父さん役なんだな。今後の展開が楽しみ」「男前のお父さんに萌えた!」など、ファンから歓喜の声が上がった。 しかし、一方で、「ツイッターのトレンド入りは『スカーレット』に登場したことがだけが理由ではない」と、もっぱらウワサになっている。 「現在、韓国国内で大ヒットしている映画『鳳梧洞(ポンオドン)戦闘』に北村が出演していることが発覚したのです。同映画は、韓国併合後、初めて日本軍に勝利した独立軍の話で、その中で北村は極悪な日本軍将校を演じているのです。鳳梧洞(ポンオドン)の戦いは、韓国の高校の教科書に必ず載っており、日本軍の死者157人に対し、独立軍の死者は1人と記されているようです。しかし、当時の満州の朝鮮国境付近には、日本軍は駐留していないことが記録されており、韓国政府の反日プロパガンダに利用されているとの見方が一般的です」(映画誌ライター) 実際、ネット上では、《北村一輝って韓国の反日映画に出演してるんだってな。ありえんだろ》《朝ドラ出演は宣伝してるくせに、韓国映画に出たことは報告なしだと?》《今のご時世に、反日映画に準主役で出演とな。そういうのは売れない若手時代の仕事だろ》《素直に朝ドラを見ることができなくなりそう。モヤモヤするわ》 など、厳しい意見が飛び交っている。 北村は映画のオファーがあった際、まずは韓国でメジャーになり、やがて世界へ進出したいと考えていたという。しかし、クランクイン後、日を追うごとに日韓関係は急速に悪化。準主役として鬼畜ぶりを発揮する将校を演じてしまったことに、本人も頭を悩ませているようだ。 「本人はだんまりを決め込むことにしたのでしょう。公式サイトでも一切映画のことは触れられていません。『スカーレット』が評判になり、話題が朝ドラに移ることを切に願っているでしょうね」(芸能記者) 朝ドラが好スタートを切り、関係者一同、ほっと胸を撫で下ろしているというが、どうやら北村だけはモヤモヤとした日々を送ることになりそうだ。
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芸能 2019年10月01日 17時50分
DeNA砂田の結婚、妻がインスタでフライング発表していた? 過去にも元カノによる流出騒動が?
横浜DeNAベイスターズの砂田毅樹投手が結婚したことが報じられている。 9月20日に婚姻届を提出した砂田。お相手はミス・ユニバース大阪大会で準グランプリに輝いたこともある女性で、出会って2週間で交際開始。交際3カ月でスピード婚を決めたようだが、この結婚について野球ファンからはある心配の声が上がっているという。 問題となっているのは9月23日頃、お相手の女性がインスタグラムのストーリーズに投稿したある写真。女性と、顔を青いハートマークで隠した男性が役所と思われる場所で婚姻届を手にしたツーショットを掲載していた。この投稿には「ご報告」として、「この度、私入籍いたしました。後日(12月頃かな?)報道が出ますのでそれまで公言はお控えください」と、極秘結婚だと匂わせており、括弧書きで「写真ツイッターで拡散とかダメね、絶対。笑」という冗談交じりの警告も。「今後とも宜しくお願いいたします」「あ、お祝いはいつでも待ってます」とつづられていた。 投稿は“親しい友人”限定で公開されたようだがSNSを通じ、写真はまたたく間に拡散。ネットからは、「拡散しないでって言って自分で情報出してるの笑う」「夫の立場考えたら普通出来ないよね…」「なんで報道出る12月まで我慢できなかったんだろう」という呆れ声が多く殺到。また、「これが嫁で大丈夫?」「なんでネットリテラシーない人ばっかり選ぶんだろう」という心配の声も寄せられていた。 「実は砂田、2016年頃に当時交際していた恋人を妊娠させるという騒動を起こしていました。その際も相手の女性がツイッターで告発しており、女性が妊娠3カ月であることや、砂田から産むのを反対されたことなどを告白。その後、女性はSNSアカウントを削除したため、このトラブルがどう収束したのかは不明ですが、ネットからは今回の結婚についてこの妊娠騒動を引き合いに出し、『痛い目に遭ったのになんでSNSトラブル回避できないの?』『今後も巻き込まれ続けそう』といった声も。将来を懸念する声も多く聞かれています」(芸能ライター) 今後、プライベート情報の流出がなければいいが、果たして――。(福田優)
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芸能 2019年10月01日 17時36分
「もうちょっとブスとか言われたい」藤田ニコル、叩かれなくて寂しい? 異色の“女子会メンバー”も明かす
モデルでタレントの藤田ニコルが10月1日、都内で行われたアットホーム新CM発表会に出席し、住まいへのこだわりを語った。ルームウェアを着て登場した藤田は、「まだ朝なので起きてないです」と笑顔で挨拶。実際にアプリを操作して、部屋探しをデモンストレーションした。 多忙なライフスタイルについて、「友だちが家によく遊びに来るし、勤務時間も不規則。荷物はめちゃくちゃ多いです。リビングは8畳以上ほしいですね」と検索条件を入力。「ゴリゴリの原宿に住んでみたいですね。すぐお買い物に行けるし」ということで、さっそくヒットした物件情報に見入っていた。YouTubeで現在の居室を公開している藤田だが、「コスメを集めるのが好きなので、メイク部屋は夢。コレクションを見るたびに女の子で良かったなと思う」とこだわりを明かした。 アットホームのイメージキャラクターを務める藤田だが、今回特別に“理想の部屋”をセットで再現。テーマは北欧風ということで、カラフルでありながら、リラックスできる居心地の良さを追求した。「大きいワンルームに住むのが理想。海外のドラマみたいに、ひと部屋で全部完結してるのに憧れます。物を減らしてから、そういうところに住みたい」と将来の夢を語っていた。 また、2018年に立ち上げた自身のブランド「NiCORON」とアットホームのコラボによるオリジナルのルームウェアを限定100着製作し、プレゼントするキャンペーンを実施。「ファンの子にもぜひ当ててほしいです」とPRした。自宅に来る友だちは、「みちょぱ(池田美優)と青山テルマ、安村(とにかく明るい安村)さん。みちょぱとは3か月に1回近況報告をしていて、先月集まった時も、恋愛の話や女子特有のしゃべれない話をして、ほんとう女子会という感じ」と交友関係を語った。 部屋でくつろげる瞬間は、「ソファでブランケットをかけながら、エゴサしている時」という藤田。エゴサーチは凹まないのかと聞かれて、「凹まないです。小6から掲示板やツイッターを毎日見ているけど、最近はあまり叩かれなくなって寂しいです。もうちょっと『ブス』とか言われたいですね」と余裕のコメント。理想の男性が住む部屋は、「おしゃれな石鹸を置くと、やり手だなと思って引いちゃいます。コンビニとかで売ってる石鹸にしてほしい」と注文をつけていた。
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スポーツ 2019年10月01日 17時30分
ヤクルト・雄平、来季は‟お払い箱”になる? 迫りくる世代交代、新天地を求めてFA行使もあるか
東京ヤクルトスワローズが投打の補強を目指しているという。最下位脱出ため、戦力補強は必要だが、「打」の補強はちょっとヘンなのだ。ヤクルトが熱視線を送っているとして、名前が報じられたのはソフトバンクの福田秀平外野手(30)だった。 「福田は今オフのFA市場において、『リアル・ナンバー1』と言っていいでしょう。走攻守3拍子揃った左バッターで、今年はセカンドの守備もこなしてみせました。打率、本塁打の数字は決して高くありませんが、それは巨大戦力のソフトバンクにいるため、チャンスに恵まれなかっただけ」(プロ野球解説者) 外野手で去就が注目されているFA選手は、最多安打4回の埼玉西武・秋山翔吾(31)。西武も必死に引き止めると思うが、権利行使すれば、大争奪戦となるだろう。マネーゲームには参加せず、“お手頃価格の好外野手”に着目したヤクルトの補強プランは決して間違っていない。 だが、こうも考えられる。何のために今シーズンを犠牲にしたのか、と…。 「代打、雄平」。早々に優勝争いから離脱した今季、小川淳司監督(62)は若手外野手も積極的に使い、来季以降に備えた。新人の中山翔太(23)、山崎晃太郎(26)、塩見泰隆(26)がそうである。 ヤクルトの外野と言えば、一発のあるバレンティン(35)、ベテランの青木宣親(37)、坂口智隆(35)、そして、雄平(35)。実力派が揃っており、この中に割って入るのは、並大抵のことではない。しかし、彼らはベテランだ。「来季以降の将来」を考えた末、雄平を外し、山崎たちをスタメンで登用したのだ。 「代打が手薄なんで…」 雄平を外したことについて聞かれ、そう答えている。雄平に配慮し、そんな言い方をしたのだろう。 「今季の雄平は打撃成績が落ち込みました。でも、バレンティンが故障でスタメンを外れた時は4番に入り、また、代打成功率は一時期、5割にも達しました」(スポーツ紙記者) 今季通算打率は、打率2割7分3厘。昨季の3割1分8厘と比べると、たしかに成績は落としたが、「まだやれる」との声も多い。それなのに、外野手の福田を獲るとなると、雄平の出場機会は激減してしまう。実戦成績を積み上げた山崎たちも同様だ。何のために、若手外野手を起用したのか、今季の犠牲も「無」になってしまう。 雄平のことで思い出されるのは、2009年の打者転向だ。ドライチ入団の左腕投手として期待されたものの、結果を残せなかった。高校時代から打撃センスも高かったが、プロ7年目のシーズンを終えての転向に「遅すぎる」と、当時のメディアは批判的な見方をしていた。しかし、ヤクルトは「待った」。2010年から2年間は一軍打席に立っていない。12年にようやく芽が出たが、その時の雄平は28歳。戦力になるまで、“10年”も待つなんて、異例中の異例だ。 「打者として這い上がってきた雄平に、ファンは好感を抱いています。チームの象徴的な存在」(前出・同) 外野手補強というオフの補強構想まで聞かされると、ヤクルトは全く別のチームになってしまうのでは? いや、雄平が新天地を求めて、FA行使するなんてことも考えられる。 チームが最下位に転落すると、真っ先に肩を叩かれるのがベテランだ。元エース・館山、元4番・畠山も引退を表明した。FA権を取得したバレンティンの去就もどうなるか分からない。世代交代も大事だが、高津臣吾新監督にはベテランに相応しい「死に場所」を与えてやってほしい。そう思っているファンは少なくないはずだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年10月01日 15時25分
『朝顔』特別編、あの人気ドラマの“二の舞”に…それでも批判を乗り越えられたワケ
月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の2時間スペシャル「特別編」が9月30日に放送され、平均視聴率が11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 前週の最終回を経て、放送されたこの「特別編」。ある日、朝顔(上野樹里)の務める法医学教室に高齢者の遺体が運ばれてくる。遺体を巡り、朝顔はかつて自身が関わったある事件を思い出し――というストーリーが回想とともに描かれた。 実は、この「特別編」を巡っては、前クールの『ラジエーションハウス』も、最終回の翌週に「特別編」を放送にしたものの、蓋を開けてみると、その中身はほぼ総集編。批判が集まっただけに、「二の舞になるのでは?」といった懸念も聞かれていたが、その懸念が的中した形になってしまった。「予告では、朝顔と桑原(風間俊介)の出会いが描かれるとされており、実際に出会いのきっかけは放送されましたが、本当に出会った瞬間だけ。桑原がどのように朝顔を口説いたかなどは全く描かれず、新作部分は2時間のうちのほんのわずかでした。また、導入部分の事件についても結局解決せず。『2時間もいらなかったんじゃ…』『ラジハより回想の時間長かったかも』といった困惑も聞かれてしまいました」(ドラマライター) とはいえ、『ラジエーションハウス』に比べ、批判の声は少なかったという。「もともと、『朝顔』が評価されていたのは、事件そのものではなく、家族の描き方。そのため、事件自体が未解決に終わっても、『それはそれでいい』という声も上がっていました。さらに、最終回後は『ロス』と惜しむ声も挙がっていたこともあり、朝顔たち家族に再び会えたことに対し、『また会えてよかった』『好きなドラマだから振り返れて逆によかったかも』といった声も。露骨に人気取りをしたわけでなく、ドラマファンから愛される癒し系ドラマだったため、厳しい批判を受けずに済んだようです」(同) シーズン2や映画化を期待する声も多く上がっている本作。この空気感のまま、続編が制作されることはあるのだろうか。
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レジャー 2019年10月01日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/2)「第53回東京盃(JpnII)」(大井)
完全復調とはいかず・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「千葉ダートマイル 3上 オープン」。本命に推したエピカリスは、もさっとしたスタートを切ったものの、二の脚速くハナを切る。道中は後ろから突かれる厳しい展開となり、3コーナーで並ばれると抵抗する力なく早々と交わされて5着。長期休養明け2戦目でまだ緩さがあったようでしたが、それにしても抵抗できず終わった結果は物足りないですね。まだ完全復調とはいかないようですが、本馬の実力から言えばこんなものではないはずなので、まだまだ見限るには早計です。 さて、今週は「第53回東京盃(JpnII)」が大井競馬場でおこなわれます。 本命に推すのは、このメンバーでは負けられないコパノキッキングです。何かと話題の本馬ですが、今回は鞍上・藤田菜七子騎手の初重賞制覇に期待がかかります。今回と同条件だった前々走の東京スプリント(JpnIII)では、スタートでは行き脚が付かず最後方からの競馬となりましたが、すぐに盛り返して行き7番手あたりの位置取り。勝負どころで外に持ち出すと、最速の上がりを使ったものの、ベストな競馬をしたキタサンミカヅキを交わすことは出来ずに2着。スタートさえまともならと思わせる内容でした。前走のクラスターカップ(JpnIII)は好スタートを切り2番手からの競馬をしたものの、直線伸び切れず3着。こちらは久々のレースだったことが響いたのかもしれません。今回は一叩きされて前走以上に動けそうで、藤田菜七子騎手の初重賞制覇の期待も高まります。 相手本線はグランドボヌール。これまでダートは未勝利戦で13着、6着と敗れており、それも勝ち馬とは3秒3差、2秒0差と大きく負けており、ダート適性はないと見られていましたが、約2年半ぶりのダート戦となった前走のサマーチャンピオン(JpnIII)では、3、4コーナー中間で早くも先頭に立つと、そのまま押し切って1着。流石にゴール前では一杯になってしまいましたが、最速タイの上がりを使っているのも評価できます。前走の走りを見ると、ここでも十分通用するだけのものはあると見ます。 ▲ならヒザクリゲ。 以下、ニホンピロタイド、キャンドルグラスまで。◎(2)コパノキッキング○(13)グランドボヌール▲(9)ヒザクリゲ△(1)ニホンピロタイド△(7)キャンドルグラス買い目【馬単】3点(2)→(1)(9)(13)【3連複1頭軸流し】6点(2)−(1)(7)(9)(13)【3連単フォーメーション】9点(2)→(1)(9)(13)→(1)(7)(9)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年10月01日 13時35分
志らく、軽減税率困る店主に「ズルした人はどうするの?」発言で物議 視聴率は最悪スタート
立川志らくが司会を務める『グッとラック!』(TBS系)の初回放送(9月30日)の第1部(朝8時〜9時55分)の平均視聴率が2.9%であることが報道された。なお、午前9時55分〜10時25分の第2部は2.4%だったという(いずれもビデオリサーチ調べ、関東)。志らくを担ぎ出した割には低いとも言えるが、さて2日目はどうだったのか?「この10月1日から消費税が10%に増税されましたが、『軽減税率』によって混乱が生じていると言われています。例えば飲食店では、店内で購入した物をイートインで食べると10%に、テイクアウトする場合は軽減税率が適用され、消費税は8%のままというものです。そこで、今まさにその問題を抱えるパン屋にカメラを向かわせて生中継していたのですが……」(芸能ライター) ここのパン屋では、レジも2種類の税率で打ち込んでいるというが、うまくその計算ができるシステムになっていないという。ここで、国山ハセンアナウンサーが志らくに、「お店側も困っているという印象を受けますよね?」と質問。すると、志らくは突然、「(本当はイートインするのにテイクアウトだと言って)ズルした人がいた場合はどうするんですか?」と店主に聞いたのだ。「この瞬間、場の空気が止まり、レポーターは苦笑。店主は無言でした。ややしばらくあって店主が、『それは最初にお客様がおっしゃった形で(レジを)打つ形になります』と回答。プラス2%の税は求めないと答えていました」(同) そんな志らくの発言には、SNS上でも「いや、もちろんズルする奴居るだろうよ」「ガチ切れジジイとかいそうだもんなぁ 店もいい迷惑だわ」「ただの口約束だからな。気が変わったとでも言えば何とでもなるわ」と、意外と同調する声が多かった。 また、国は店の救済政策として、ポイント還元制度を実施。小売店や大手コンビニ、ガソリンスタンドに対し2%、あるいは5%を還元するそうだが、参加可能店舗が約200万店あるのに対し、利用しているのは、現在までに約50万店にとどまっているという。 こうした現状にも、志らくは「見切り発車」と切り捨て、「なんで想定外のことが起きるということが(分からないんだろう)、子どもじゃないんだから。ある程度見込んでやらないと気の毒」と批判するなど息巻いていた。 9月30日の同番組放送後には、自身の公式twitterに「朝から志らくって、つまり朝はクロワッサンにコーヒーあるいは納豆にご飯でいいのに、くさやの干物かタイ料理みたいなこと。」と自らを評していた志らく。果たして今後、朝のワイドショー戦線にどこまで食い込めるのだろうか?記事内の引用について立川志らくの公式twitterよりhttps://twitter.com/shiraku666
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芸能 2019年10月01日 12時50分
マツコ、消費税増税に絡めて意外な人物の「風俗通い」暴露? 降板への動きはなしか
9月30日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、翌日の10月1日から始まる消費税値上げが話題となった。番組では、変わり種の記事として、『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社)の「値段を据え置く性風俗店が多い」と指摘する記事が取り上げられた。値上げをしない理由として、2014年に5%から8%への増税が行われた時に、客が激減した教訓があるためだという。 MCのふかわりょうは「なんだかんだで明日からです」と、マツコ・デラックスに値上げについて問うと、マツコは「あれやってる? ポイントとかって。いろいろ勉強するんだけど、ついていけないんだけど」と、キャッシュレス決済のポイント還元や軽減税率などの話題がまったくわからないとさじを投げた。これには、ネット上で「ほとんどの人がマツコと同じ気持ちだろうな」「わざと、わかりづらくさせて諦めさせる作戦かも」といった声が聞かれた。 さらに、マツコは「風俗のポイントってのは?」とふかわに逆に問うと、ふかわは「一回につき500ポイントですね」と妙に詳しいそぶりを見せるも、「お気に入りの子がやめちゃったのでしばらく行っていない」と話し、細かくマニアックなプレイの内容なども話し出し、マツコから「そこまで言わなくても。ふかわりょうサービスしてますからね」とあわてて制した。これには、ネット上では「ふかわ、マツコに乗せられてるな」「ふかわが風俗行っていたのは意外」といった声が聞かれた。 N国ことNHKから国民を守る党の代表を務める立花孝志議員はこの日も抗議には訪れておらず、スタジオ外のブラインドも最初から降ろされていなかった。さらに、今回は9月最後の放送となったが、立花氏が言及したマツコの10月降板に関しても特に動きは見られなかった。マツコは番組冒頭、先週のアンミカの代理司会に対し、「この番組って下品なんだって思った」ともコメントしている。これはマツコなりの番組愛の表明とも取れそうだ。
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芸能 2019年10月01日 12時30分
「空前のラグビーブーム!」投稿でアメフトのボール? 『めざましテレビ』ツイッターの写真が炎上
朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の公式ツイッターアカウントが炎上している。 事の発端となったのは、『めざましテレビ』公式ツイッターが9月29日に投稿したツイート。その中で、「いま日本では空前のラグビーブーム!ラグビーの魅力とは?何が日本人を熱くさせているのか?」とし、「そこで今回は!3カ所のパブリックビューイングを取材してきたよ」と、30日放送回について告知していた。しかし、ツイートに投稿されていた画像の中では、アメリカンフットボールのボールを片手に笑顔を見せるリポーターの女性の姿が映されていた。 このツイートに対し、ネットからは、「アメフトのボール持ってラグビーがブームとか言われても困る」「ブームって言って取り上げるメディアがミーハーってどうなの…」「ラグビーの最高峰の大会でアホ丸出しなのやめてもらえませんか?」という批判の声が殺到し、ツイッターが炎上。これを受け、公式ツイッターは10月1日になり、「9月29日に投稿したツイート内容に誤りがありました。大変失礼いたしました」と謝罪し、ツイートを削除したものの、このツイートにも「正しいボールはこちらですという訂正くらいして」「何をなぜ間違えたかくらい説明してください」という声が上がってしまった。 ラグビーのボールとアメフトのボールは確かに似てはいるものの、アメフトのボールにはある縫い目がラグビーのボールにはないなど、見た目の決定的な違いも。以前、同番組でラグビーを取り上げた際は、正しくラグビーのボールを手にしていたこともあり、なぜ今回アメフトのボールを手にしていたのかは不明だが、多くのラグビーファンからの批判を呼んだ形に。 ラグビーが本当にブームになっているからこそ、痛い失敗となってしまっていた。記事内の引用について『めざましテレビ』公式ツイッターより https://twitter.com/cx_mezamashi
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芸能 2019年10月01日 12時20分
キムタクのソロデビューに向け着々と動きそうな工藤静香
元SMAPで俳優の木村拓哉(46)が、来年1月8日にオリジナルソロアルバム「Go with the Flow」をリリースすることを29日、自身がパーソナリティーをつとめるラジオ番組で発表した。 アルバムのタイトルは「流れに乗って前に進む」の意味。楽曲提供はB’zの稲葉浩志(55)、、森山直太朗(43)、槙原敬之(50)、「いきものがかり」の水野良樹(36)ら豪華アーティストたち。SMAPが専属契約を結んでいたJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントから発売となる。「10月からは主演のTBS系連ドラが放送され、来年の正月は主演のスペシャルドラマがフジテレビで放送。その直後のタイミングでの発売となるだけに、売れないでは済まされない。押しつけられたレコード会社の幹部は頭を抱えてしまっているようだ」(音楽業界関係者) そこで、頼んでもいないのに“宣伝大使”をつとめそうなのが、妻で歌手の工藤静香(49)だというのだ。「たたかれてもたたかれてもインスタを更新し続ける強心臓。夫のためとなれば、娘でモデルのKōki,ともどもSNSで大々的にPRすることでしょう。また、年末は毎年恒例の自身のクリスマスディナーショーがありますが、そこでの宣伝のみならず、サプライズでキムタクの登場もあるかもしれません」(芸能記者) やりすぎて夫のファンの購買意欲を低下させてしまわなければいいのだが…。
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