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芸能ニュース 2023年04月25日 12時50分
戸次重幸、占い師に「Wikipediaだ!」連発 『突占』で大暴れ「代弁してくれてる」称賛の声も
24日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に俳優の戸次重幸が出演。占い師に対し、「Wikipediaに書いてあるんじゃない?」を連発し、ネット上で面白がる声が集まっている。 この日、俳優の須賀健太、女優の馬場ふみかとともに、番組にゲスト出演した戸次。占い師登場前には、以前京都で占ってもらった際に「あんた芸能界のこと何も分かっていない」という占い結果を出され、喧嘩になったことも明かしていた。 また、今回占いを担当する「琉球風水志シウマ」が携帯電話の下4ケタで占うと聞いた戸次は「科学的根拠は?」とバッサリ。さらに自身の性格について分析されると、「Wikipediaだっか何か見ましたかね」「Wikipediaに書いてあるんじゃない?」と指摘した。 >>『突然ですが占ってもいいですか?』平泉成が占い師を公開処刑? 神尾楓珠への言葉に「響く」と称賛<< さらに「18歳、19歳の頃から役者をめざし始めた」と言われると、戸次は「馬脚を現わしましたね。Wikipediaだ!」とニヤリ。また「尖ってるものを集めてる。剣とかペンとか」と言われると、「俺が刀剣好きっていうのはWikipediaに載ってる」と何度も「Wikipedia」を連発していた。 その後、戸次は「ぶっちゃけ言いますけどね、占い、話術だと思ってる」と持論を展開。「例えば『あなたの家に井戸ありますか?』って質問しますよね。大抵の人はない。そこで、『良かった。もしあったらあなたの運勢こうなってるところでした』って。もし仮に井戸があった場合、『でしょ。だから今あなたこうなんですよ』って、どっちでも取れるような話術」と喝破していた。 「実は本番組、芸能人のこれまでの経歴を占い師が次々当てる場面が見どころな一方、その占い師の話していることがかなりの確率でWikipediaに載っていたり、マネージャーに聞けば分かるような情報であることが、たびたびネット上で指摘されていました。つまり、今回の戸次の発言はある意味、視聴者の代弁の形になっていたようです」(芸能ライター) この戸次の言動に、ネット上からは「面白すぎる」「これからのゲストみんなこのスタンスでいいな」「視聴者の不満のガス抜きでは?」「完全に視聴者の代弁してくれてるわ」「毎週ゲストはこの感じでいい」という声が集まっていた。
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その他 2023年04月25日 12時25分
優しいご両親だったのに…結婚後に姑が豹変、実家での食事で本性が~令和の“嫁姑”問題~
木村瑞乃(26歳・仮名) 24歳の時、同じ会社の上司と職場恋愛を始め、1年後に婚約・結婚。彼は4歳年上でした。仕事ができて包容力のある彼に引かれ、付き合い始めてすぐから結婚を意識していました。 プロポーズをOKした後、彼の実家へご挨拶に。とても緊張している私に、50代の彼のご両親は「かわいらしい子ね」と優しく接してくれたので「これならお姑さんともうまくやっていけそう」と安堵したのを覚えています。 この時はまだ、結婚後に姑が豹変するなんて考えもしなかったのです。その後、無事結婚式を終え、彼と一緒に新居に引っ越し。少し落ち着いた頃に彼の実家にお食事に呼ばれました。 >>姑が家に忍び込み証拠隠滅を図る? 我が子の浮気を知り信じられない行動に、妻たちから悲鳴<< 彼の実家に着いた際の姑の第一声が「これからは家族になったんだから、遠慮なく何でも言わせてもらうわよ」でした。嫌な予感がしたものの、親しくやっていきましょうというポジティブな意味かなと思おうとしたんです。でも残念ながらその予想は大きく外れることとなりました。 「食事を用意するから座って待ってて」と言われたので、言葉通りに座っていると「気が利かない子ね。本当に座って待っている人がいるなんて信じられない」と…。その後も、「もう少しやせたほうが良いんじゃない」とか「息子はもっと清楚な服装が好きなのよ」などと言われ、最後には「早く孫の顔を見せてもらわないと割に合わない」とまで言われたんです。 さすがにショックが大きすぎて夫に助けを求めたのですが、ヘラヘラと笑うばかりでかばってくれません。結婚してからも共働きや、子どもを持たない生活をするDINKsが増えている中、こんな価値観を押し付けてくる人がまだいることに驚きました。 こんな姑ですから、なるべく顔を合わせたくないのですが、夫は「そうやって距離を取っているといつまでたっても親しくなれない」と事あるごとに実家に連れて行こうとします。 姑は私のことをストレス発散の的だとしか思っていないような言動ばかり。ここまでひどい扱いをするくらいなら、結婚に反対してくれた方が良かったとすら思っています。
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芸能ニュース 2023年04月25日 12時00分
NEWS小山、「どけ」観光先の祭で叱られた経験明かす 梅沢富美男はだんじり批判に怒り「失礼な話」
4月24日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、大阪・堺市で行われただんじり祭でだんじりが勢いをつけたまま角を曲がり、横倒しになって11名の重軽傷者を出した事故に関し、梅沢富美男が吠えた。 事故を受け、「危ない祭りをやめた方がいい」「不良のおもちゃじゃないか」といった批判が殺到したものの、当事者から「ほかの地域の人間にとやかく言われたくない」といった反論が出ており、“だんじり論争”が起こっていると紹介された。 こちらに関し、梅沢富美男は「これも伝統あるお祭りだからね。スペインの牛追い祭り。あれで何人も死んでるんだからさ。あれやめんの。地域のお祭りだから。そのためにみんなわかってやっているんだから」とコメント。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< 梅沢は「怪我させるってことは良くないことだと思いますよ」と前置きしつつ、ほかの地域の人間が「不良の大人のおもちゃ」なんて批判するのは「失礼な話だと思う」とバッサリと切り捨てた。 さらに、NEWSの小山慶一郎も「お祭りは地域に根付いているもの」と前提を確認。小山は「一回すごい怒られた経験もあって、お祭りにふっと顔を出そうとした時に『どけ』みたいに。それくらい命かけてお祭りやっている人たちがいる」と観光で訪れた祭りに参加しようとしたところ、当事者から激怒された経験を明かした。 また、梅沢はだんじりで危険とされた、角を勢いよく回る「やりまわし」の動きに関しても「(青森の)ねぶた祭りでもやっている。危ねえからどうのこうのって、それは違うと思うな」「こういうものの言い方で批判するのは俺は良くないと思う」とネットの批判をバッサリと切り捨てていた。 これには、ネット上で「梅沢さん今日も怒ってるな」「なんでもかんでも伝統や古い文化ぶっ壊せばいいわけじゃない」「観客を巻き込むのは良くないのでは」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年04月25日 11時05分
YouTuber、眠る元カノの服ハサミで引き裂く“ドッキリ”が物議「気持ち悪い」まさかの目的も
元カップルユーチューバーの「おたひか」チャンネルが公開した、ドッキリ動画のオチに呆れ声が集まっている。 問題となっているのは、24日に公開された「【放送事故】元カノが爆睡中に服をハサミでビリビリに破いて脱がせてみたら、、」という動画。2人は元恋人同士だが、元カレの「おた」が、眠っている元カノの「ひかる」にさまざまなイタズラをしてみるという内容になっていた。 ――と思いきや、実はこの企画、カメラマンに対して行われたもの。ひかるも仕掛け人となっており、おたがひかるの服をハサミで切るというやりすぎドッキリに、どう反応するか確かめるというものだった。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< おたは眠るひかるにペンで落書きをした後、ワンピースを穴だらけに切るという行動に。しかし、ドッキリのターゲットだったはずのカメラマンは全く止めず。結局、ひかるの下着が見えるくらいまでワンピースを切った後、おたが自らひかるを起こすことに。起きたひかるは「やりすぎだよ」と怒りを露わにしていたが、カメラマンが戸惑う前にすぐに「ドッキリでした~」とネタバラシしていた。 その後、ひかるは服の破れ具合を確認していたが、その中でひかるは「この下着めっちゃ可愛くない?」「これさ、ひかるが作ったんだよ」とアピール。実はこの下着、ひかるがプロデュースしていた下着だったと言い、その後、動画では下着の実物を手にしたひかるによる宣伝が行われていた。 ドッキリ動画と見せかけて実は逆ドッキリ、と思いきや、本当は宣伝だったこの動画。ネット上からは「こういうのでしか、再生回数取れんようになってきたんか」「宣伝の仕方がみっともない」「気持ち悪い」「買いたいと思えるような見せ方や宣伝の仕方も大事かと」「品のないドッキリで宣伝しちゃって大丈夫かな」といった呆れ声が多く集まっていた。記事内の引用についておたひかチャンネルより https://www.youtube.com/@user-pr5fv5bi7x
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スポーツ 2023年04月25日 11時00分
大谷翔平、正捕手離脱は投球に致命傷? 今オフの去就問題にも影響か
エンゼルスの“代理捕手”の存在が、投手・大谷翔平選手に大きな影響を与えそうだ。 「エンゼルスのフィル・ネビン監督は淡々と語っていましたが、その内容からして、ローガン・オホッピー捕手の今季中の復帰は『ほぼ無い』と見るべき。大谷の投球スタイルに理解を示していた捕手の離脱は、大打撃です」(米国人ライター) 正捕手のオホッピーがアクシデントに見舞われたのは、4月20日(現地時間、以下同)のヤンキース戦だった。第4打席で左前安打を放ち、一塁ベースに到達したものの、左肩付近を押さえ込んだ。 >>大谷翔平、“侍対決”の裏で弱点露呈? 敵監督が繰り出した戦略で制球大荒れか<< 「その左前安打を放った瞬間、バランスを崩し、尻餅をつくような感じで倒れこみました。その時、左肩に激痛が走ったと」(現地メディア) 17日のレッドソックス戦でも「バットスイング後に左肩を押さえる仕草を見せていた」という。その後もオホッピーは試合に出続けている。次節のヤンキース戦ではスタメンマスクを譲る試合もあったので、首脳陣も“異変”には気づいていたのだろう。 「オホッピーは『完治まで4か月以上掛かる』と発表されました。20日の故障後、取材に応じ、『自分を哀れんでいても、状況は変わらないと自分に言い聞かせていた』とコメントしています」(前出・米国人ライター) 23歳の正捕手の長期離脱で、米メディアの大半は「将来の大砲候補が…」と伝えていた。心配なのは、投手・大谷に与える影響だが、その件を米国側の取材者にぶつけてみたら、「打線の援護が」と返してきた。この辺は野球観の違いなのだろう。 昨年8月、トレードで移籍してきた。マイナーで出塁率4割7分3厘のハイスコアを残し、今春キャンプは「正捕手で使う予定」と告げられ、ピッチクロックの新ルールに適応しようとする大谷とも“呼吸を合わせよう”と努力してきた。 「大谷は高校時代から捕手のサインに首を振っていました。最終的に捕手が折れて大谷の投げたい球種で勝負することが多かったんですが、オホッピー離脱後の21日は自分から捕手にサインを出していました」(前出・同) オホッピーは「大谷の投げたい球種」を研究し、「走者ナシの場面では15秒以内に投球モーションに」というピッチクロックに引っ掛からないように努めてきた。 当面は大谷からサインを出すスタイルが続きそうだが、 「投手からサインを出す分、相手チームに見破られるリスクも大きくなる」 と心配する日本のプロ野球解説者も多くいた。 「大谷がサインを出し終えた後、捕手が構え方をビミョ~に変えるんです。その動作で次に投げてくる球種が予想できます。『投手・大谷』の研究が進み、後半戦のピッチングにも影響してくるんじゃないか…」(プロ野球解説者) だが、こんな情報も聞かれた。同僚のマイク・トラウト選手がオホッピーを励ましていたのは既報通りだが、大谷はトラウトの優しさに感動していたという。 トラウトは今季で契約が切れる大谷に対しても、「来年以降も一緒にやろう!」と訴え続けてきた。オホッピーの離脱は後半戦のピッチング以外でも大きな影響を与えるのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年04月25日 07時00分
主演ドラマの初回で福山雅治がキムタクに圧勝した理由 視聴者に飽きられたのも敗因?
俳優で歌手の福山雅治が主演するTBS系日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」の第1話が23日に放送され、平均世帯視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。今年スタートした各ドラマの初回のみならず、3月15日に放送されたテレビ朝日「相棒season21」の最終回の14.5%を超えて、今年の民放ドラマで最高視聴率を叩き出した。 全盲のFBI捜査官(福山雅治)と孤高の刑事(大泉洋)によるバディが難事件解決に挑む作品。ほかに吉田羊、King & Princeの永瀬廉、今田美桜、上川隆也、松尾諭らが脇を固めている。 初回は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから〝ラストマン〟と呼ばれていた全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山)が、日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で来日。 >>福山雅治の主演ドラマ『ラストマン』、ライバルは『教場』ではない? 高いハードルか<< 犯人検挙のためには手段をいとわない警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉)が皆実のアテンドを命じられるが、皆実が機内で暴行して、連行されていることを知らされるという展開からスタートした。 「ポスタービジュアルを見た時は、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズがW主演した名作映画『レインマン』のパクリのようなものかと思ったが、ぜんぜん違った。テンポが良く、福山が推理で徐々に犯人を追い詰めていく姿はずっと視聴者を集中させていたのでは。同じ事務所でプライベートでも親交のある大泉との番宣も息ピッタリで、視聴者に存分にアピールできたはず」(TBS関係者)4月スタートのドラマでは、福山とフジテレビ系の月9ドラマ「風間公親-教場0-」に主演する木村拓哉の直接対決が話題を集めていた。しかし、「教場」の初回は12.1%で、福山のドラマの〝圧勝〟となった。 「『教場』のスペシャル版は高視聴率だったが、視聴者はそこで飽きてしまったのでは。キムタクの役はあまりセリフがなく『静』、一方、福山の役は積極的に現場を動き回る『動』だが、福山の役はハマって視聴者に受け入れられたようだ」(芸能記者) 木村陣営の巻き返しに期待したい。
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社会 2023年04月25日 06時00分
警察官にツバを吐いた男、禁固刑70年判決 刑期の長さに疑問の声も
地域の平和を守ってくれる警察は、ありがたい存在だ。海外では、そんな警察官にツバを吐いて、人生を台無しにしてしまった人がいる。 アメリカで逮捕時に警察官2名にツバを吐きかけるなど、嫌がらせ行為をして起訴されていた男に対し、テキサス州の裁判所が禁固刑70年の有罪判決を言い渡した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『New York Post』などが4月15日までに報じた。 報道によると2022年5月、同州警察ラボック署は「暴行を受けた」などと女性から緊急通報を受けた。女性は元交際相手の36歳男と車に乗っており、帰宅途中であった。すぐに警察官2名が女性のもとへ。駆け付けた警察官によると、女性の顔には殴られたような痕があったそうだ。女性の話では、携帯電話が壊れてイライラした男が女性の顔面を殴るなどの暴行を働き、銃を突き付けて女性を脅したという。警察は、車内にいた男をDVの疑いで逮捕した。 >>警察官の銃を奪おうとした強盗男、撃たれて死亡 家族が13億円の賠償求め警察を訴える事態に<< 逮捕された男は激怒して「逮捕するのは私ではなく、女性の方だ」などと訴えた。警察は男の主張を聞き入れず、男をパトカーに乗せて留置場に向かった。パトカーの後部座席に乗せられた男は、パトカーのドアや窓を蹴るなどして暴れたという。警察官がパトカーを停止させ、後部ドアを開けたところ、男はなおも暴れて警察官らにツバを吐いたそうだ。留置場に着いてからも、男は同様の行為をしたという。男は女性に対するDV行為、警察官に対する嫌がらせ行為で起訴された。 4月11日に開かれた男の陪審員裁判では、DVおよび嫌がらせ行為で有罪となり禁固刑70年の判決が男に言い渡された。担当の検事によると男は前科者で、過去に窃盗罪やDVなどで有罪判決を受けている。本件でもDVで起訴されており、最短で25年の刑期だ。これに警察官に対する嫌がらせ行為が加わり、禁固刑70年の判決になったという。男が控訴するかは報じられていない。 このニュースが世界に広がると「警察にツバを吐くのは、殺人と同罪らしい」「罪状と刑罰が合っていない。アメリカの司法は終わった」「ひどい判決。陪審員は何をやっているのか」「警察官が白人で、男が黒人だからだろう」「判決は明らかにおかしい。人種差別に持っていけば男の大勝利確定」「アメリカの警察は腐っている。一度解体したほうがよい」と批判的な声が多数を占めたが、一方で「再犯を繰り返す男。何も学ばない。70年の刑期で問題なし」「唾液を吐かれるのは汚いしイヤだ」「小さな犯罪でも取り締まるべき。治安のために」といった声も上がった。 70年の刑期は長すぎるかもしれないが、どんなに嫌なことをされても、相手には敬意をもって接する方が、自分のためにもなるだろう。記事内の引用についてMan sentenced to 70 years in prison after being convicted of spitting on 2 police officers in Texas(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/man-sentenced-to-70-years-in-prison-after-being-convicted-of-spitting-on-2-police-officers-in-texas/Texas man Larry Pearson sentenced to 70 years in prison for spitting at cops(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/04/13/texas-man-sentenced-to-70-years-in-prison-for-spitting-at-cops/
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芸能ニュース 2023年04月25日 05時00分
NMB48卒業発表、20歳の本郷柚巴が“オトナゆず”カット解禁! タイで撮影した記念写真集『どこを見ればいい?』タイトル決定
NMB48の本郷柚巴が、5月31日に2nd写真集『どこを見ればいい?』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 本郷は、2015年にNMB48の『第2回ドラフト会議』にてチームNから1位指名を受けグループに加入し、天真爛漫な笑顔とキャラクターで注目を集めた。今年3月4日に発表された『カバーガール大賞』では、4位にランクインするなど“グラビア・シンデレラ”として人気を集めている。4月4日に開催された劇場公演にて、グループからの卒業を発表。卒業は6月ごろを予定しているという。 今回、1月に20歳を迎え、大人の女性になった本郷を切り取った卒業記念写真集の発売が決定。同作では、“大人の女子旅”をテーマに全編タイ・プーケットで撮影を実施。常夏の南国を楽しむ姿をはじめ、2匹の象との3ショットで鼻を腰に巻くカット、ビーチをバックにした水着姿を披露している。他にも、自身初となるランジェリーやヌーディなカットの初解禁など、本郷の魅力がたっぷり詰まった卒業記念に相応しい1冊となっている。 発売に先駆け、タイトルと追加カットが公開。タイトルの『どこを見ればいい?』は、自然体で開放的な写真が並び見どころを迷ってしまうほど、様々な本郷の魅力が収められた同作を象徴したタイトルに。 追加カットでは、デコルテ映える赤いキャミソールワンピース姿でタイの街中を散策する自然体な笑顔が印象的な写真を公開。さらに、これまで見せてこなかったヌーディなカットも初解禁。タオルを身に纏っただけの“オトナゆず”は必見だ。NМB48 本郷柚巴 卒業記念写真集『どこを見ればいい?』撮影:カノウリョウマ予価:2,420 円(本体:2,200+税 10%)
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社会 2023年04月25日 02時00分
「おぐらが斬る!」衆参補欠選挙 楽勝できない自民、勝てない立民、維新躍進
統一地方選後半戦、衆参補欠選挙が、5カ所で行われ、結果は自民の4勝1敗であった。自民が1敗したのは和歌山1区である。勝ったのは維新だ。和歌山といえば岸田総理が襲撃されたことで注目され、二階元幹事長の地元でもある。そこで負けたというのは、いま政界におこっている“ながれ”のようなものを感じさせた。千葉5区も注目の選挙区であった。千葉5区は、自民の英利(えり)アルフィヤ氏の両親がウィグル系中国人で、一部保守系の人たちが「二重国籍だ」「帰化人」だとネガティブ情報を拡散していた影響や、前任の自民党議員が「政治と金」問題で離党したという逆風もあったが、なんとか約5万票を取り初当選。しかし次点の立民・矢崎氏との差は約5000票と僅差であった。ちなみに英利氏は帰化しているが二重国籍ではない。山口2区では、父岸信夫の地盤を引き継いだ岸信千世(のぶちよ)氏は、約6万票を獲得して当選するものの、2番との差は6000票の接戦であった。2番の平岡秀夫は無所属とはいえ、民主党時代に法相をつとめ立民県連の顧問だが勝てなかった。参院大分選挙区は、元社民党党首で立憲民主党の吉田忠智氏と、自民党から新人の白坂亜紀氏の対決となった。白坂氏はいわゆる銀座のママである。通常なら元社民党党首で、高い知名度を持つ立民・吉田忠智氏の勝利と思われたが、まったく無名の白坂氏に勝てなかった。その票差はわずか341票差であった。このように自民は4勝1敗とはいえ、決して楽勝ではなく、立民は惜しい所で勝てない選挙であった。そしてもう一つ見て取れるのは維新の躍進だ。維新は地方議員が目標の600議席を達成し、選挙前の1.5倍に増えた。どうやら支持なし層や、政権批判のため立民などに入れていた票の受け皿が、維新になりつつあるようだ。岸田政権は補欠選で4勝1敗なら解散総選挙に打って出る可能性大であった。が、自民に入るはずであった保守層の票が維新に流れるおそれが大きくなった。いま岸田政権は解散総選挙について躊躇していることだろう。すでに維新は衆院選に向けて候補者擁立作業を急いでいる。その一方で、全敗した立民では「泉代表交代論」が出ているようだ。NHKの調査によると立民の支持率は現在5.3%。過去最高だったのは結党当時の10~11%。まさに半減している。人気が落ち続けたのは「立民は批判ばかり」と、国民が思ったからだ。立民は2021年に泉代表になり「提案型野党を目指す」としたが、人気は回復せず22年の参院選で負けて元の「批判型」に戻した。彼らは変われなかったのだ。今後維新は伸びて野党第一党になりそうだ。今回の統一地方選で見て取れたのは、楽に勝てない自民、勝てない立民、維新の躍進である。しばらくこの流れは続きそうだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年04月24日 22時00分
70歳男、海へゴルフボールを打ち込み書類送検「お金がもったいなくて」と供述
沖縄県宮古島市で、海に向かってゴルフボールを打ち込んでいたとして、同市在住の70代会社員の男が書類送検された。 宮古島海上保安部によると、男は昨年11月15日、宮古島市の川満公園からアイアンを使い、海に向かってゴルフボールを打ち込んでいた。パトロール中だった宮古島海上保安部の職員が男を目撃し、事態が発覚。その海の浅瀬を捜索すると、10個のゴルフボールが見つかったという。 男は廃棄物処理法違反(投棄禁止)の疑いで書類送検され、起訴された後、今月12日に罰金30万円の略式命令を受けた。聞き取り調査に「お金がもったいなくて、海に打ちっぱなしをしてしまった」と供述したとのことだ。自身が「ゴルフをしたい」という理由で、自然の海にボールを打ち込むとは驚きである。 >>56歳ブラジル国籍男、公園に不法投棄し逮捕「捨てて良い場所だと思った」と話す<< この事件に、ネットユーザーからは「ふざけるなと言いたい。こういう人間が日本の環境を破壊していると思うと許しがたい」「ボールだってタダではないと思うが。結局、金を垂れ流した上に海も汚すという最低の行動をしている」「沖縄に限らず埼玉の河川敷などでも違法ゴルファーを目にする。国や自治体が抑止に動いていると思えない」など怒りの声が上がる。 また、「罰金30万円って、安すぎると思う。環境を守る気があると思えない」「自分でゴルフボールを拾わせるとか、二度と川満公園に出入りできないようにするなどするべきではないか」「こんな大甘処分では、またどこかの場所でバレないようにやると思う。もう少し考えてほしい」という指摘も出ていた。
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