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レジャー 2023年04月22日 22時00分
彼の部屋から聞こえてきた喘ぎ声~女がドン引く瞬間~
なんでも言い合える親友がいるのは素晴らしいことだ。和沙さん(仮名・26歳)が以前交際していた男性にも、そんな親友がいたそうだが、その人物はある本性を隠していたんだとか…。 「彼と付き合い始めてすぐ、親友だという男性を紹介されました。親友は、彼の家から3分ほどの場所に住んでいるそう。お互いに、部屋の合鍵を持っているほどの仲でした。 ある日、私が彼の家に泊った時です。彼は仕事だったため、朝に出勤、私は少しゆっくりさせてもらっていました。すると、鍵の開く音が聞こえ、人が入ってきました。玄関に行くまでにドアがあるため、誰かは分かりませんが、彼が帰ってきたと思ったんですね。でも、トイレに入って5分ほどした後、そのまままた外に出てしまいました」 >>トイレにこもって彼がしていたコト~女がドン引く瞬間~<< 彼の部屋に泊まった際、同じようなことがもう一度あったそう。彼女は、親友という男性が、勝手に家に入っているのではないかと疑うように…。 「後日、彼の家に忘れ物をしてしまい、仕事の合間に取りに行ったことがあったんです。もらっていた合鍵で中に入りました。すると、玄関に彼の物ではない靴が。さらに、女性物の靴まで置いてあったんです。耳を立てると、ドアの向こうから女性の喘ぎ声らしきものが聞こえてきました。 やはり犯人は、親友と言われる男でした。彼がいない隙に、女性を連れ込んでいたのです。何故そんなことをするのかというと、親友の家は風呂無し共同便所のボロアパートで、居心地が悪かったからです。彼のいない時に、合鍵で部屋に入り、好き勝手使っていたのでした。彼はそれを知っても、“しょうがねぇな”というだけ。気持ち悪い関係だなと思いました」 いくら仲が良くても、甘えすぎはいけない。そんな親友は、信用ならない。写真・Richard-G
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芸能ネタ 2023年04月22日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】Snow Manへの激怒だけじゃない! 島崎和歌子と大物芸能人のトラブル
4月14日放送のバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、ジャニーズグループ・Snow Manがゲスト出演。同番組で、パネラーの島崎和歌子が「Snow Manに私の悪口を言ったメンバーがいる」と打ち明け、大きな注目を集めた。 島崎によると過去、Snow Manの冠番組にゲスト出演した際、トークの盛り上がりなどで撮影が押してしまったことがあったそう。すると収録後、廊下で渡辺翔太と目黒蓮が「今日の収録長くない? だりぃなぁー」などと、自分の悪口を言ってるのを偶然聞いてしまったのだとか。そのため今回の『金スマ』にて、島崎は「そんなに私は張り切りすぎて、めんどくさいタレントだったのか」と恨み節をメンバーに直接ぶつけたのである。 この島崎の発言に対し、目黒は“島崎の収録が長い”と言った真意について、「『笑いを取るまで終わらずに取りに行くところが、生き残る人と生き残れない人の差なんだよね』っていう話の『でもさ~』ぐらいで(島崎と)会っちゃった」「僕たちは悪い意味で“長い”を言ってなかったんですよ。いい意味の方で…」と釈明。これに渋々納得する様子を見せた島崎だったが、改めて2人に対し、「私はホントに両耳ピアスの子(渡辺)とドラマの子(目黒)だなと思って」「(目黒が出演する)ドラマの最終回見たかったけど、絶対見ない!」などと当時の怒りを振り返り、スタジオを騒然とさせた。 >>【有名人マジギレ事件簿】ザキヤマの胸ぐらを掴み…アンタッチャブル、結成30年で唯一の大喧嘩とは?<< そんな島崎と言えば酒豪と知られ、酒の席での「志村けんマジギレ事件」が世間を騒がせた。2020年1月の『週刊女性』(主婦と生活社)によれば、ある飲み会にて、島崎が同席していた志村さんと喧嘩になったという。どうやら島崎は酒に酔ったことで、その場にいた年上の人たちにタチの悪い絡み方をするなど、礼儀を欠いた振る舞いをしていたそう。これに志村さんが腹を立てたらしく、帰宅時に「もうあいつの顔は見たくない」などと激怒していたのだとか。 他にも島崎の泥酔騒動については、元雨上がり決死隊・宮迫博之も過去にラジオで語っている。ある日、宮迫の家で後輩芸人や島崎などと一緒に飲み会が行われたそう。その後、後輩の仕事の時間が迫っていたため、朝方にタクシーを呼んでお開きになったという。だが、しばらくして島崎だけが「やっぱりまだ飲む」と言って戻ってきたとのこと。この時、宮迫の妻と子どもは実家に帰っていたらしく、宮迫は島崎と2人きりで飲むことに。宮迫によれば、島崎は女性ということで、「1、2杯飲んだら帰りなはれよ」と言って、一応気を使いながら飲んでいたという。すると島崎は「やっぱり、こういうのダメだと思う!」といきなり怒り始めたそうで、そのまま走って帰って行ったのだとか。宮迫としては、全くよこしまな気持ちがなかったため、島崎の豹変に「ちょっと待ってくれ…。何、俺フラれた感じになってんねん」と唖然としたそうだ。 とは言え、長年芸能界で生き残り、現在も様々なバラエティで活躍する島崎。憎めないキャラクターのため、多少の暴走は許されるのかもしれない。
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社会 2023年04月22日 19時00分
空手部の生徒が先生を滅多打ち!一体、何があったのか?【衝撃の未成年犯罪事件簿】
先生と生徒の規律関係がまだ厳しかった昭和時代。「生徒が先生を暴行する」という事案はあまり報告されていないが、昭和の後半頃からは一部高校ではそれなりに問題になっていたようである。 1970年代後半、岡山県津山市のある高校で、授業中に先生が生徒から暴行を受けて全治1か月の大怪我を負うという事件が発生した。当時の記録によると、ある日、国語教師が授業のため教室へ入ると、高校1年生のとある生徒が突然、教師へ飛び蹴りを行ったという。 そして、生徒はそのまま教師の胸ぐらを掴み、足払いをして倒し、殴る蹴るの暴行を加えた。さらに、生徒はタバコの火を押し付けたり、バケツに入った水をぶっかけるなど暴力の限りを尽くしたという。生徒は誰か仲間を引き連れていた訳ではなく、単独での行動あった。また、生徒は空手部に所属しており、武道の心得があった人物であった。 >>爆弾魔は「刑事ドラマ」好きの中学生? 劇場型犯罪の行方【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< この高校生が暴力の限りを尽くしたのは、数日前に発生した授業中でのトラブルにあった。ある日、国語教師が授業中に騒いでいた生徒を叱った際、1人の生徒を名指しで注意した。その生徒こそ、暴行を加えた空手部生徒であり、彼は「なんで俺だけ注意するんだ」と抗議。その際に、腕を振り回し殴りつける素振りを見せた事から、生徒は停学処分(後に自主退学処分)になってしまったのだ。 そして停学開け、納得できない生徒は教師を本格的に殴りつける事にしたのだという。異様だったのは、これら暴力行為は周囲の生徒が止める訳もなく、全員見て見ぬ振りをしていたという点である。 止められなかったのか、空手部の生徒を庇っていたのかは不明だが、30名はいるクラスメート全員が暴行事件を気にも留めなかったのは異様であり、暴行を受けた教師はその点も大きなショックを受けていたという。
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芸能ニュース 2023年04月22日 18時00分
フジの新ドラマが〝ワースト争い〟に加わることになった理由
女優の奈緒が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「あなたがしてくれなくても」の第2話が20日に放送され、平均世帯視聴率が4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、関東地区)を記録し、第1話の5.8%から0.9ポイントダウンしてしまった。 原作はハルノ晴氏による同名コミック。制作陣には、社会現象を巻き起こした14年の同局系連ドラ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で演出を務めた西谷弘氏をはじめ、当時の制作スタッフが再集結した。 奈緒が演じるのは32歳で平凡なOLの主人公・吉野みち。永山瑛太演じるカフェ店長の夫・陽一とは結婚5年目でセックスレス歴2年の夫婦。 EXILE/三代目 J Soul Brothersの岩田剛典は奈緒の上司・新名誠役で、田中みな実は新名の妻でキャリアウーマンの楓役。夫婦のセックスレスをテーマに、30代男女のタブーに切り込んだ禁断の恋愛ドラマ。一見幸せそうな2組の夫婦が複雑にもつれ合う姿を描いているのだが……。 >>フジ木曜新ドラマ、岩田剛典演じるイケメン上司のセクハラにドン引き?「なんか気持ち悪い」の声も<< 「主人公は子どもが欲しいので夫との行為をしたいが、夫は拒絶。一方、岩田が演じる上司もキャリアウーマンの妻と没交渉で、そのうち主人公にひかれていく役柄。そこから、『昼顔』の流れにつながっていくことになるが、そもそも、このご時世、パートナーとセックスレスに悩む夫婦の数は減る一方のはず。にもかかわらず、そのテーマで視聴者に刺さると思っている制作サイドは認識が甘かったようだ」(テレビ局関係者) その結果、第2話を終えた時点で早くも4月期にスタートしたドラマの〝ワースト争い〟に加わることになってしまった。 「20日に各ドラマが放送を終えた時点で、GP帯のドラマでは、いずれも日本テレビ系でジャニーズを起用した『だが、情熱はある』が4.7%、芳根京子主演の『それってパクリじゃないですか?』が4.5%、そして奈緒のドラマの3本が早くも4%台にダウン。しかし、ドラマの内容からして、いずれも、5%台に浮上するのは難しそうだ」(芸能記者) 制作サイドのリサーチ力も数字に大きく関係しているようだ。
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スポーツ 2023年04月22日 17時30分
ロッテ・澤村、メジャー経てパフォーマンスも進化? 古巣復帰の剛腕が放つ存在感
日本球界に舞い戻ったベテランが、頼もしいマウンド姿を見せている。 今季より千葉ロッテに復帰した澤村拓一は連日のように試合終盤に登場し、チームの勝利に貢献している。初登板となった4月4日のZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦、8回に登板し初ホールドを記録すると、そこからは白星やセーブも挙げるなど、試合を締めくくる役割としての存在感は絶大だ。 昨季までレッドソックスでの2シーズンでは、登板数は計104試合を数え通算6勝を記録。リリーフ、セットアッパーとしてさまざまな場面でチームの期待に応える活躍を見せ、1年目にはポストシーズンでも3試合でマウンドに登っている。 昨年8月に登録40人枠から外れ、以降はメジャー復帰をめざすも叶わず、今年1月、古巣であるロッテのユニフォームを着ることを決意した。4月3日には35歳の誕生日を迎え、メジャーの経験に加えさらに円熟味を増している澤村のピッチング。投球内容もさることながら、その姿を観るだけでファンは胸を躍らせることとなる。 本拠地のZOZOマリンスタジアムを始め、リリーフ投手が登板する際に使用されるリリーフカーには澤村は乗ることはなく、ブルペンから自らの足でマウンドへ向かう「メジャースタイル」を貫いている。加えて、レッドソックス時代から話題となってきている長髪、そして髭を蓄えた勇ましい風貌も、まさに「米国ナイズ」としたものと言える澤村のマウンド姿。 さらに、今季の登板の中ではファン、メディアからの視線を集めたのが、初セーブを挙げた4月14日、本拠地で行われたオリックス戦でのシーン。最終回に登場し、ここでも走ってマウンドに登った澤村は簡単に打者2人を切って獲り、最後のバッターがセンターフライを打ち上げるとマウンド上で振り返り、打球を目で追いながら腕を組んで仁王立ち。ワールド・ベースボール・クラシックでメキシコ代表として日本とも対戦したランディ・アロザレーナ(レイズ)の姿を思わせる「ドヤ顔」パフォーマンス、そして派手なガッツポーズも見せ、スタンドを大いに沸かせている。 まさにその一挙手一投足、立ち居振る舞いはメジャーリーガーそのもの。ピンストライプの背番号54が繰り広げる、ファンを惹き付けるピッチングは今季のプロ野球の大きな楽しみの一つとなりそうだ。(佐藤文孝)
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社会 2023年04月22日 17時00分
岸田首相に爆発物、過去の首相に発砲や刃物での襲撃未遂事件も
4月15日に岸田文雄首相が選挙応援に訪れた和歌山県の漁港で、岸田氏に向かって爆発物が投げ込まれ、24歳の男性が逮捕された。爆発物はSPによって瞬時に首相から距離が取られた。その際に群衆の側に蹴り返すような形となったことに批判の声も存在する。 昨年7月に起こった安倍晋三元首相の銃撃死事件の模倣犯と見る声も多い。今回のケースは幸いにして岸田氏に被害はなかった。 これまでも日本の首相はさまざまな場で襲撃を受けてきた。岸田氏同様に本人が無傷となった例もある。 >>『ひるおび』、岸田首相襲撃に「リュック背負っている人が…」八代弁護士の問題指摘に疑問の声<< 1978年12月には大平正芳首相(肩書は当時・以下同)が、首相官邸前で、車に乗り込もうとしたところを、登山ナイフを持った男からの襲撃を受けている。犯人の男は寸前に取り押さえられたため、大平氏に被害はなかった。犯人は襲撃前には記者を装って首相官邸に侵入し、十数時間にわたって滞在し、襲撃の機会を窺っていたと言われている。自民党への改善要求を求める檄文も持参していた。 1994年5月には退任したばかりの細川護煕前首相が、新宿のホテルで日本新党のパーティーに出席し、会場から出たところホテルのロビー内で発砲を受ける。犯人として取り押さえられたのは右翼団体に所属する男で、細川氏の戦争責任発言や経済政策に腹が立ったと言われている。 犯人の男は銃弾を天井に1発発射したところを警護員に取り押さえられた。明確に命を狙うというよりは威嚇の意味もあったのかもしれないが、細川氏の背後10メートルまで近づいていた。 いずれのケースも犯人は、要人に手の届く距離にいた。 大平氏のケースは、首相官邸の警備の甘さが指摘されるだろうが、細川氏のケースは多くの人間が出入りする政治パーティーの場であっただけに、事件を完全に防ぎ切れたかは難しいと言わざるを得ない。要人警護の難しさを感じさせるケースと言えるだろう。
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芸能ネタ 2023年04月22日 16時00分
ASKA、Chageとの確執は薬物事件きっかけじゃない? 復活は愛人が鍵か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
歌手のASKAが16日、東京・代々木第二体育館で開催されたボクシングイベント「3150FIGHT Vol5」のハーフタイムショーに登場した。同イベントは、元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏がプロデュース。ASKAは試合の合間に、CHAGE and ASKA(以下、チャゲアス)の「PRIDE」(オリジナルアルバム、1989年発売)、「太陽と埃の中で」(1991年)、「YAH YAH YAH」(1993年)を熱唱。最初、ステージ上でパフォーマンスしていたASKAだが、途中からリングインし、脇にいた亀田氏を手招きして拳を突き上げた。 チャゲアスは、高校の同級生同士のChageとASKAで結成。1979年にシングル「ひとり咲き」でデビューした。1991年のシングル「SAY YES」がダブルミリオンを記録、翌92年にはアルバム『SUPER BEST II』もダブルミリオンを記録するなど、数多くの名曲をリリースし音楽界の歴史にその名を刻んだ。だが、2009年にデュオでの無期限活動休止を宣言。2013年に再始動を発表したが、ASKAの一過性脳虚血発作の疑いと薬物事件により白紙となり、デビュー40周年となる2019年8月、ASKAが脱退を発表した。 かねて不仲説が浮上していたチャゲアス。ASKAによる長文の脱退コメントは、復活を待ち望んでいたファンを落胆させ、何よりASKAの独断という真実に衝撃が走った。 >>古舘伊知郎、小室哲哉と“呼び名”で確執 陰部を握り合い決着つけた?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 公式ブログでコメントしたASKAは、Chageを「相棒」と表現し、「まだ『解散』を受け入れていません。ましてや、この『脱退』も受け入れられないでしょう」と示唆。また、「手を替え、品を替えで、ただ延命するより、いっそ解体して、新しく積み上げることの方が建設的だと思う」などとつづった。しまいには、Chageとは弁護士を通してしか連絡方法がないとした上で、「あいつとの信頼関係は、もう築けません」と宣言。2人の間に大きな溝があることをうかがわせた。 その“溝”の原因について、2019年8月のニュースサイト『FRIDAYDIGITAL』では、「金銭問題と愛人」と題している。記事によると、2009年から稼働していないチャゲアスだが、「その間、ASKAは何度も解散を進言してきたが、話がまとまらず、今回“実力行使”を行なった形」と報じた。 これに、ASKAを知る人物が「ASKAさんは良く言えば、武士のような人。長らく剣道に打ち込んでいることもあって、筋が通らないことが大嫌い」と同サイトに語り、「すでにチャゲアスに心がないのに、延々と商売するのはファンに失礼だということ」と代弁。続けて、ASKAは“自分あってのチャゲアス”というプライドから、「Chageさんがソロライブや(同年)7月発売の女性誌でチャゲアスの再始動や将来について、とうとうと語っていたことも許せなかった」と示唆した。 だが、同サイトはChageサイドが「困惑しきり」とにらむ。音楽関係者によれば、「これまでも多少のトラブルはあったが、今年(2019年)に入って急に態度が強硬になった」と漏らしているという。記事では、Chageが直近で2回、ASKAに会談を申し出たが、スルーされたとし、その理由として「愛人女性と同棲を始めたことで、ASKAに何か心境の変化があった」とした。 その一方で、「かつての所属事務所をめぐる攻防もあった」とも報じ、薬物事件で解雇された「ロックダムアーティスツ」の会社運営について触れている。以前、ASKAは同社の株式を50%保有する大株主で、以前から株主総会でチャゲアスとロックダムの解散を提案していたという。だが、もう50%の株式をChageが保有し、解散を反対していたことからASKAの意向が通らなかったとしている。しかし、ASKAは同社に対し、新たなビジネス計画を提案し、会社運営に携わろうとしていたが、適当にあしらわれたようだ。同サイトは、全くもってかみ合わない両者の意向に「両者の溝は想像以上に深刻」と見立て、確執の原因と伝えた。 2022年、ASKAが2年ぶりに全国ツアーを開催し、最終公演を完全収録したブルーレイとライブCDの発売に伴い同年9月『サンケイスポーツ』(産経新聞社)の取材に応じた。ASKAはチャゲアス復活の可能性について「難しいですよ」と、なぜか笑顔で繰り返していたという。周囲からも期待する声が多いだけに、復活の日を待ちたい。
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レジャー 2023年04月22日 15時15分
「ゴール前は混戦の筈」フローラステークス 藤川京子の今日この頃
前走の結果から見ると、イングランドアイズが有力だと思ったのは、クイーンCでは4着でしたが勝ち馬とのタイム差は0.1秒で、その1、2着馬は桜花賞で4着と5着だったので、その馬たちと肩を並べる力があると予想したからです。ちなみに、昨年の桜花賞6着馬がその後にこのレースで2着に入っている事もあり、はっきりとした根拠とは言い難いのですが、クイーンCでの上がりタイムは上位だったので見せ場は作ってくれる筈です。 それとドゥムーランはまだ1戦しか走っていませんが、前走の中山で走破タイムは遅いものの上がりタイムは良く、最後方からの早めのスパートでごぼう抜きだった事を思えば、東京の方が力を発揮できそうです。また、同じ事がブライトジュエリーにも言えそうです。 但し、先に挙げた3頭は末脚勝負なので、昨年のように前で展開した馬たちだけで決着することもあり、例年でも前残りは意外に多い事から、前走の君子蘭賞で勝ったキミノナハマリアやゴールデンハインド、レシプロシティなどが3着にまで残る事を想定しておいた方が良い筈です。 それと中山や阪神でしか走った事がない馬も多く、3歳ですから仕方ありませんが、左回りの方が走りやすい馬も中にはいると思いますので、ソーダズリングや狙い目のクイーンオブソウルも、直線は長い方が良さそうですから期待しています。また、過去10年だと1番人気が7回も飛んでいるレースですから、軸に頼らない馬券も組み立てます。 ワイドBOX 14イングランドアイズ、6キミノナハマリア、2ソーダズリングワイドBOX 11ドゥムーラン、5アウフヘーベン、7ゴールデンハインドワイドBOX 12ティファニードンナ、4クイーンオブソウル、5アウフヘーベンワイドBOX 14イングランドアイズ、1ブライトジュエリー、9レシプロシティ
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レジャー 2023年04月22日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(4月23日)フローラS(GII)
【今週の予想】☆東京11R フローラS(GII)(芝2000m) オークスへの切符を懸けた大事な1戦フローラS。それだけに一筋縄では行かないレースで、昨年は3連単258,710円、一昨年は362,070円、3年前は71,090円と大波乱の結果となっている。今年も2勝馬は1頭と、混戦を極める。その中でも本命にはイングランドアイズを推す。前走は1勝馬ながらクイーンCへ格上挑戦。スタートは出遅れたが、すぐに盛り返し10番手あたりの位置を取る。勝負所ではなかなかエンジンが掛からず、エンジンが掛かってトップスピードになった頃にはゴールで4着だった。勝ち馬はデビュー戦で破ったハーパーで、着差も0秒1と僅か。2着馬は阪神JFで3着となったドゥアイズで、3着馬は2連勝でコスモス賞を勝ったモリアーナとなかなかのメンバー構成だった。今回は2000m戦となるが、デビュー戦は2000mでハーパーを破って勝利しており、前走の内容からも2000m戦に戻るのは吉と見る。追い切りでは終い重点ながらも、馬なりのまま終いはしっかり伸ばせており、きっちりと仕上がった。ここは勝ち負けを期待する。 相手本線は、1戦1勝のキャリアながら権利を狙うブライトジュエリー。デビュー戦の前走は、スタート直後に内の馬と接触する不利があったが、すぐに立て直し流れに乗る。直線に入って追われると、進路を最内から外へ持ち出し伸びてきたが、内にもたれながらで追いづらい状況だった。それでもぐんぐん伸びて2着に0秒7差つけて優勝。経験馬相手に、それも直線では終始もたれてこの内容だから力が違った。まだ幼さが目立つ馬体でこれだけの走りができれば、格上挑戦の今回でも上位争いになるだろう。 一発があるとすれば、追い切りの動きが目を引いたクイーンオブソウル。以下、ゴールデンハインド、キミノナハマリア、レシプロシティまで。◎(14)イングランドアイズ○(1)ブライトジュエリー▲(4)クイーンオブソウル△(7)ゴールデンハインド△(6)キミノナハマリア△(9)レシプロシティ買い目【馬単】7点(14)→(1)(4)(6)(7)(9)(1)(4)→(14)【3連複1頭軸流し】10点(14)-(1)(4)(6)(7)(9)【3連単フォーメーション】20点(14)→(1)(4)(7)→(1)(4)(6)(7)(9)(1)(4)→(14)→(1)(4)(6)(7)(9)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2023年04月22日 14時00分
モデル、アイドル、女優を“娘”に持つ有名人はこんなにいた
女性のメタルダンストリオ・BABYMETALが今月、再スタートした。「アイドルとメタルの融合」をテーマに、2010年に結成された国際派の3人組。18年にYUIMETALが脱退して以降は、SU-METALとMOAMETALにサポートダンサーが盛り立てていたが、今年サポートダンサーからMOMOMETALが正規加入。彼女の本名は岡崎百々子。博多華丸・大吉の華丸の次女だ。 華丸が活動拠点を地元の福岡から東京に移した後の15年に、岡崎は女性アイドルユニット「さくら学院」のメンバーとして芸能活動を開始。卒業後は海外留学したが、歌やダンスの基礎ができていたため、帰国後はBABYMETALに抜てき。来月から世界ツアーを行う。 >>ひっそりと女優デビューしていた大物女優のまな娘 過去にもバラエティ番組に出演<< 4月は、美人系二世タレントが新たなスタートに踏み出す例が多かった。ティーンが選ぶ「なりたい顔ナンバーワン」の香音(かのん)もそんな1人だ。父が野々村真で、母は元アイドルの野々村俊恵(当時・坂上とし恵)。ティーン向けファッション雑誌「ニコ☆プチ」「nicola」「Popteen」の専属モデルを経て、「non-no」の現役モデル。4月期の連続ドラマではダブルヘッダーという超売れっ子。放映中のドラマ「ガチ恋粘着獣」(ABCテレビ)では、石井杏奈とのW主演。24日深夜にスタートするジャニーズJr.の美 少年主演の「春は短し恋せよ男子。」(日本テレビ系)では、ヒロイン役の1人だ。 今月11日に放映された千鳥のバラエティ番組「相席食堂」(ABCテレビ)では、早川優衣が芸能界デビューした。ノブの姪だ。しかも、ノブは本番中のVTRで知るドッキリだった。早川はBMX(自転車競技)ライダーの日本代表で、今年2月に芸能事務所「セント・フォースZONE」に所属したばかり。乳飲み子時代から可愛がっているノブからすると、我が子同然か。 同じく親せき関係では、兵庫県姫路市のご当地アイドル・KRD8のメンバーである宮脇舞依。叔父が陣内智則。愛称「まいまい」は9年もアイドルをやっており、もう32歳。“親”陣内としては不安山積か……。 超絶美女の二世タレントで、ゴールデンファミリーの頂点に立っているのは。さまざまな世界ブランドのアンバサダーを務める現役モデルにして、主演俳優でもある。父は木村拓哉で、母は工藤静香。姉はモデルでフルート奏者のCocomi。最強の顔面偏差値と言える。 愛娘が主演俳優の芸能ファミリーは、岡田結実。父はますだおかだの岡田圭右で、母は元漫才コンビ・-4℃(解散)の岡田祐佳(当時・上嶋祐佳)。夫婦はすでに離婚しており、兄の岡田隆之介は男性アイドルグループ・8iperのメンバー。結実は「ニコ☆プチ」や「ピチレモン」の専属モデルからマルチタレントに転向して、現在もバラエティ番組を中心に大活躍。18年以降は、映画やドラマの主演作が増えている。 紅白歌手でもある大人気ガールズユニット・NiziUは、RIMAの父がヒップホップアーティストのZeebraで、母はモデルの中林美和。Zeebraが愛人と旅行している姿を写真週刊誌に撮られたことが一因で、夫婦は離婚。NiziU人気が沸騰中のスキャンダルだったが、RIMAに暗い影を落とすことはなかった。 状況や立場が違えど、親が“子”を思う気持ちは同じだろう。(伊藤由華)
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