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芸能 2020年05月18日 20時00分
木村拓哉、“エゴサーチ”疑惑?「おじさんっぽい」を気にしてインスタから絵文字が消滅か
木村拓哉が8日、公式Instagramを開設。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、新たなファンとのコミュニケーションツールとしてSNSを始めたという。木村は1日1本ペースで写真を投稿。自撮りやペット、景色、山下智久&亀梨和也との3ショットなど、多種多様なプライベートフォトをアップしてファンを喜ばせている。 そんな中、「木村拓哉が使う絵文字が古い」というニュアンスのネットニュースが拡散。賛同の声が多いのかと思いきや、SNSをのぞいてみると、「本当にどうでもいい」「40歳過ぎて、流行ばっかり気にしてる大人の方が気持ち悪い」「そもそも絵文字の使い方にルールなんかねぇだろ」「おじさんっぽい? おじさんだろ!」などツッコミの声が多数あり、特に世間では気にならない出来事としてスルーされていた。しかし、その後の木村の投稿にある変化があったという。 「それまで絵文字を多用していた木村の投稿でしたが、偶然なのかネットニュース後の彼の投稿には、絵文字が一切なくなっていました。中国のSNS『Weibo(微博)』でもアカウントを持っている木村ですが、17日の投稿では絵文字を使っているので、たまたまなのか、他国だから気にしていないのか……そのあたりは不明です」(芸能ライター) この件は多くの人が気づいたようで、「個性をいじらず、そのままを楽しみたかったな」「絵文字がおじさんって言われて気にしてるのかな?笑」とのツイートが。さらに、「絵文字やめちゃったの…? エゴサ結構する人だからなぁ…」「エゴサしてんのかな、やっぱり。もしくは娘たちに言われたか」と、彼がエゴサーチをして、絵文字をやめたのではないかという憶測も飛んでいる。 「また、彼の投稿の特徴として、数日前から文章にカギカッコを使うようになりました。『ダイレクトな投稿ではなく、一度スタッフが写真や投稿を見てアップしているのでは?』との指摘もあります」(同上) 人気者であるがゆえに、ファンもいろいろと勘ぐってしまう木村のインスタ。本人は気にせず投稿を続けてほしいものだ。
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スポーツ 2020年05月18日 19時30分
元ソフトB・川崎氏に「凄いとしか言えない」の声 尊敬するイチロー氏の引退試合、観戦中にとった行動に本人も衝撃?
元ソフトバンク・川崎宗則氏が、5月18日放送の『S☆1』(TBS系)にビデオ出演。そこで明かした内容がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回番組では「川崎が熱く語りたいイチロー名場面」と題し、“世界一のイチローマニア”を自負する川崎氏がイチロー氏のプレーをいくつかピックアップし解説するという企画を放送。その中でファンの話題となったのは、イチロー氏の引退試合となった昨年3月21日マリナーズ対アスレチックス戦についての解説だった。 同戦をTV観戦していたという川崎氏は、ショートゴロを打ったイチロー氏が間一髪でアウトになった8回表の現役最終打席で、イチロー氏が一塁に到達するまでのタイムを測っていたことを告白。自身の測定で「3秒82」(公式記録は3秒78)を計測したといい、「このショートゴロでこのタイミングになるってことは(普通)ない」とイチロー氏を称賛した。 また、試合後には多くの人が「お疲れ様でした」、「すごく感動しました」とイチロー氏に労いの言葉を伝えたというが、1人だけ「3秒82は物凄く速かったです!このタイムは凄いです!」と本人に直接メッセージを送ったとのこと。このメッセージにイチロー氏が衝撃を受けていたと語った川崎氏は、「すぐに『本当にすいませんでした』と謝りました」とその後のやりとりも明かしていた。 今回の放送を受け、ネット上には「最終打席でタイム計って本人に伝えたとか怖すぎるんだけど」、「引退して労われる中いきなりこんなメッセージ来たらそりゃイチローもびっくりするだろ」、「イチローのこと好きすぎてなんかストーカー気質になってないか?」、「ここまでイチローへの思いが強いともうただただ凄いとしか言えない(笑)」といった反応が多数寄せられている。 これまでダイエー・ソフトバンク(2000-2011、2017)、マリナーズ(2012)、ブルージェイズ(2013-2015)、カブス(2016)、台湾・味全(2019)でプレーしている38歳の川崎氏と、オリックス(1992-2000)、マリナーズ(2001-2012,2018-2019)、ヤンキース(2012-2014)、マーリンズ(2015-2017)で活躍した46歳のイチロー氏。両者は2012年シーズンだけだが、マリナーズで共にプレーしている。 「川崎氏はNPB時代から一貫して最も尊敬する選手にイチロー氏を挙げており、2011年オフのメジャー挑戦表明時には『イチロー選手と同じチームだけを希望しています』と発言し話題を呼んだこともあります。また、2014年に出版した著書の中で中学2年生の時にイチロー氏を知ったと明かしていますが、当時のイチロー氏への印象について『まさに、光だった』と記しています。著書の中ではその他にも『スーパーマン』、『ナンバーワンの国宝』、『鬼神』など、様々な呼び名を用いてイチロー氏を称賛しています」(野球ライター) イチロー氏の引退試合でも変わらず“イチロー愛”を発揮したことが明かされた同番組。その熱すぎる思いにおののいたファンもいたようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2020年05月18日 19時00分
高須院長、『中国との渡航再開』報道に「武漢肺炎陰性証明書は信用できない」と苦言で賛否
高須クリニックの高須克弥院長が18日、Twitterを更新。抗体検査やPCR検査によって新型コロナウイルスに感染していないことが確認されたビジネス渡航者について、政府が証明書を発行して中国などへの渡航を認める方向で検討に入ったとの一部報道について苦言を呈した。 報道によると、国内企業から中国や韓国への幹部の往来再開を求める声が上がっていることを受け、政府は抗体検査やPCR検査を実施し、非感染が確認されたビジネス渡航者に「陰性証明書」を発行、中国や韓国への渡航を認める方針だという。 これに反応したのが『虎ノ門ニュース』などに出演する評論家の石平太郎氏。自身のTwitterで、「『陰性証明書』を条件に中国への渡航を容認すると、同じ条件で中国からの渡航も容認することとなろう。しかし中国側発行の『陰性証明書』はただの『インチキ証明書』である可能性が大。日本国民の自粛努力の成果を、政府がこの愚挙の一つで潰すつもりか」と問題視し、「中国からの渡航者も認めざるを得ないのでは」という見方を示した。 高須氏は石平氏の投稿を引用し「中国の武漢肺炎陰性証明書は信用できません。日本の同盟国アメリカに聞いたらわかります。なう」と石平氏に同調。Twitterユーザーからは「中国との渡航を再開すれば、またコロナが外国から持ち込まれる可能性も否定できない」「4月にコロナが広まった理由は海外からの旅行者や帰国者。その代償を日本国民が負わされ、やっと収束しそうというところで中国や韓国に人が出るなんて許せない」と同調する投稿が見られた。 また中国では、新型コロナウイルスが発生した際に警鐘を鳴らした医師を警察が処分するなどの行為が言論弾圧だと批判を受けた経緯がある上、感染者数についても「過小報告しているのではないか」との指摘もある。 また、日本への領海侵犯も繰り返されており、Twitterユーザーからは「中国についたと取られかねない。止めてもらいたい」「政府はなぜ中国に媚びるのか。感染拡大も中国からの渡航者を早急に止めなかったからではないのか」と疑問視する声もある。 一方で、「中国をバカにするな。嘘なんかついたことはない」「中国人へのヘイトはやめるべきだ」「中国なくして日本経済は成り立たないということを知るべきだ」などと高須氏に反論する声もあった。 様々な意見が上がっているが、新型コロナウイルスの発生源とされる中国の「現在の状況」と「中国政府からの情報の正確性」に疑問を持つ人も。新型コロナウイルスへの不安が拭い去れない中で、渡航を解禁した場合、安全は確保できるのだろうか。
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芸能 2020年05月18日 18時00分
『エール』に問題シーン? 早稲田大学応援部登場、「ただの傷害事件」と批判の声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第36話が18日に放送された。 第36話は、古山家に早稲田大学応援部団長の田中隆(三浦貴大)たちが押し掛けてくる。野球の早慶戦で連敗を喫した早稲田の応援部員たちは、慶應義塾の新しい応援歌「若き血」に負けない、心沸き立つような応援歌が必要だと考え、裕一(窪田正孝)に曲を依頼するが――という展開が描かれた。 しかし、今話のある演出が物議を醸したという。 「冒頭、応援部の一同は裕一の許可なく家に上がり込み、戸惑う裕一に対し耳元で大きな声で自己紹介すると、そのまま『フレーフレー』とエールを送り、なぜか裕一を胴上げ。そのままオープニングに入りましたが、どうやら胴上げ中に裕一が『やめろ』と言ったことで胴上げから落下させられたようで、オープニング明けには腰を痛め悶えつつ、応援部員たちに苦言を呈している裕一の姿が描かれました。コミカルに描いていたものの、実は胴上げ中で落下し、怪我をする事故は数えきれないほどあるほか、寝たきりになったり死亡する事故も多数報告されています。そのため、視聴者からは『亡くなる人もいるのに笑いどころとして扱う神経が理解できない』『さすがに笑えない』『ただの傷害事件』といった批判が殺到。演出にドン引きした視聴者の方が多かったようです」(ドラマライター) また、早稲田大学応援部という実在の団体名を出した演出にも、疑問の声が集まっている。 「やって来た応援部の面々は勝手に自宅や部屋に入ってきた挙句、大声で話したり、胴上げなどをしていましたが、腰を痛めて悶える裕一を笑ったり、裕一の苦言に対し、『罰として腕立て100回!』と全員で腕立てを始める一幕も。実在の団体を使ったにも関わらず、傍若無人に描かれたことについて、『早稲田OBはこんな描かれ方していいの…?』『早稲田への暑苦しい風評被害』との指摘も。乱暴な印象のみ与えたことに対し、多くの疑問の声が集まってしました」(同) 架空の学校名ではなく、実在の学校名を出したことも、物議を醸す一因となったようだ。
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スポーツ 2020年05月18日 18時00分
日本ハム・栗山監督 横浜・ラミレス監督 どうなる「任期1年」
ペナントレースが開催されなければ、できないことがある。それは今季で契約満了を迎える監督の評価で、北海道日本ハムの栗山英樹監督(59)と横浜DeNA・ラミレス監督(45)の去就問題に注目が集まり始めている。 昨年オフ、契約を延長させた両監督。しかし、その期間は「’20年シーズン終了までの1年」だった。「ペナントレースが開催されても、試合数の削減は避けられません。連戦も続くでしょうし、試合数が少なくなる分、先発ローテーションから1人を外してロングリリーフで使うなどの起用法も考えられるでしょう」(ベテラン記者) つまり、監督の采配が大きく影響しそうなのだ。昨季の栗山監督は、中継ぎ投手を1、2回限定で先発させる「オープナー」や、対戦打者によって極端に守備位置を変えるトリッキーな起用法を披露してみせた。「伸び悩んでいる斎藤佑樹や加藤貴之を覚醒させるため、オープナーを使いました。故障者続出で、先発のコマ不足に陥ったという要因もありますが」(同) とはいえ、粘り強く選手を育てていく方針の一環なのだろう。そんな栗山監督は、昨季、リーグ5位に終わり、引責辞任をほのめかしていた。球団が慰留し、今日に至っているが、こんな情報も聞かれた。「次は、侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)という雰囲気もあります。稲葉監督の代表指揮官の任期は東京五輪まで。今年は栗山監督、来年は五輪指揮を終えた稲葉監督という流れです」(同) 五輪がコロナ禍で延期となり、稲葉監督の任期も来年の五輪終了まで延長された。その稲葉監督が“フリー”になるまでの間、栗山監督を引っ張るとなった場合、その評価は「今季ペナントレースを見てから」となる。変則日程・試合減での采配評価は難しいが、“稲葉待ち”で甘口査定になるかもしれない。「ラミレス監督は、’17年にクライマックスシリーズを勝ち上がり、同年の日本シリーズでもソフトバンクを苦しめるなど、短期決戦の采配に長けた指揮官です。変則日程はむしろ得意かもしれません」(球界関係者) オープン戦終了時、DeNAを優勝候補に挙げる声も多かった。山﨑康晃という絶対的守護神を擁し、打線も優良外国人選手の獲得で筒香嘉智退団の穴は埋まった。優勝以外はダメ、たとえ2位でもこの戦力で負けたら、容赦なく解雇という激辛査定になりそうだ。「三浦大輔二軍監督の新体制実現を待ち望むファンも多いですから」(同) シーズン開幕戦は、波乱の幕開けになりそうだ。
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スポーツ 2020年05月18日 17時30分
DeNA・齋藤「始まるぞという気持ち」 3年目の有望株、開幕へ向け着々と準備中
昨年ブレイクの兆しを感じさせた中継ぎ右腕・齋藤俊介の自主トレの様子が、球団を通じて公開された。 4月の下旬の段階では「開幕が決まるまでは、一日一日を大事にトレーニングに取り組んでいきたい」とし、「維持するというよりも成長するイメージ。フィジカル的に強くなることで自信が付き、メンタルも安定してくると思います」と、その意義を説いていた。今は「筋力的に強くしてきたものを、野球に活かせるようにしています。負荷を重くするのではなく、軽くしてスピードや動きを重視して、野球に繋がるトレーニングへと少しずつ移行しています」と、より実戦的な方向にシフトしているようだ。 コンディションは「段階的には5割くらいの状態」とのことだが、「強く、大きくしてきた筋肉を速くしていく移行期ですが、シーズンが始まる頃には強くした身体を早く動かせると思う」と、自信を見せていた。 長く続く自粛生活の日々だが、「自分の場合、身体の硬さが課題なので、自宅で動画を見てヨガなどをやっています。ランニングやウェイトトレーニングなどのハードトレーニングの割合が多かったので、重要な柔軟性を出すために多くの時間を掛けています」と、山崎康晃と共に、1月に宮古島で行った自主トレの際にも課題として上げていた、胸郭周りの柔軟性を得るために、引き継ぎ取り組んでいることも明かした。 2017年ドラフト4位、大学、社会人を経て即戦力として期待されて入団した右腕だが、ルーキーイヤーのキャンプ時にいきなり右肘痛で戦線離脱。最終的に痛みは右肩に移行し手術を敢行。一年目を棒に振り、昨年7月5日にやっと一軍のマウンドを踏んだ齋藤。昨年はそこから主に中継ぎで経験を積み、今年はラミレス監督から「キャンプMVP」に選出されると、オープン戦でもセーブシチュエーションでも起用され結果を出すなど、期待度は上がっている。 早ければ6月19日の開幕を目指すプロ野球。齋藤も「素直に始まるぞ、という気持ちになりました」と胸を弾ませる。今シーズンの目標「ホールドポイントが付く状況での登板」を増やすべく、いまは着々と準備を進めていく。 写真・文 /萩原孝弘
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スポーツ 2020年05月18日 17時00分
元巨人・堀内氏、夏の甲子園の中止方針に反対 「世の中の反発も大きそう」大会運営側への要求に賛否
元巨人監督・堀内恒夫氏が、16、17日にそれぞれ自身の公式ブログに投稿。中止の方向と伝えられている第102回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)について言及した。 今年の夏の甲子園は、8月10~25日にかけ甲子園で開催される予定が組まれている。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、5月20日の大会運営委員会で中止が決定される見込みと同月15日に複数メディアが報じている。 この一件について、堀内氏は16日に自身のブログに『夏の大会もダメなのか。』というタイトルで投稿。「『不運な年だった』とか『仕方がない』とか そんな言葉で片づけてしまっていいものか」と率直な心境を吐露し、「実際の試合を見て その実力が本物かどうか確かめる機会も失われてしまう」と今秋のドラフトへの影響も危惧した。 また、球児の置かれた状況を心配すると共に、「練習期間を鑑みてのこともあるんだろうけど 条件はみんな同じだからね 判断をもう少し待ってやってはどうだろうか」と大会関係者に判断の先延ばしも提案した。 堀内氏は翌17日にも「どうしたら開催出来るのか たくさんの大人が知恵を出し合ってギリギリまで話し合う。組織が大きくなればなるほど大変なのはわからんでもないけれど これ、大事なことじゃないのかな」とブログで発言し、大会運営側に話し合いを重ねることを求めた。 一連の投稿を受け、ネット上には「野球始めた時から甲子園目指してた球児はいっぱいいるだろうから何とかやらせてあげたい」、「ドラフトや大学推薦に悪影響が出ることも避けられないだろうな」、「このままだと全ての球児の頑張りが無駄になる、結論を出すのにはもう少し時間をかけてほしい」、「時期を秋ごろにずらした上で無観客、プレーする選手以外全員マスク着用を義務付けとかしたら何とか開催できないだろうか」といった賛同の声が多数寄せられている。 一方、「健康第一で考えると開催は厳しいだろ、1人でも感染者出したら即打ち切りだろうし」、「他の競技も中止が相次ぐ中、野球だけやるっていうのは世の中の反発も大きそう」、「甲子園付近に住む人間としては、大会開催で地元に人が押し寄せて欲しくない気持ちの方が大きい」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 今年の高校野球界では、3月19~31日にかけて行われる予定だった第92回選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)や、その後に予定された夏の地方予選のシードをかけて戦う春季大会も全47都道府県で中止・打ち切りとされている。そのため、夏の甲子園も中止なら現在の3年生は全国大会を含む公式戦を満足に戦えないまま、高校野球最後の1年を終える可能性が高まっている。 中止の可否について様々な声が寄せられている今回の一件だが、果たしてこのまま20日に中止が正式決定されるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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社会 2020年05月18日 17時00分
みひろのほろ酔い晩酌グルメ 沼津産鯵開き干し
沼津産鯵開き干し 内容量:10尾入り 価格:1980円(税込) 駿河湾沼津OUNAMI物産 https://www.rakuten.ne.jp/gold/ounamibussann/ 皆さん、体調はお変わりないですか? わたしは元気です。新型コロナウイルスの影響で外出できませんが、湯船に入ってリラックスしたり、猫のサンタに癒やしてもらったりしています。 サンタと家の中で追いかけっこしているので、運動とまではいかないけど、かなりリフレッシュできています。不摂生になるかな…と思ったけど、意外と早寝早起きして、晩酌も変わらずに楽しんでいますよ! 最近は野菜のカブを大量に買ったので、これを使ったおつまみ作りにハマっております。また料理が楽しくなってきた今日この頃。本格的な料理づくりにも挑戦してみようかしら。 さて、そろそろ本日も晩酌タイムにまいりましょう。今宵のおつまみは、なかなかシブい一品でございます。駿河湾沼津OUNAMI物産さんの「沼津産鯵開き干し」です! 弱火でじっくり、グリルで焼き上げていくと、鯵の焼ける香ばしい香りがしてくるではないですか。そして、身からはキラキラとした肉汁…ならぬ魚汁が溢れ出ているんです! 身に箸を入れるとホワ〜ッと湯気が立ち上って、身が大きくホロッと取れる。それをいただくと、ふっくら柔ら〜かなんです! とっても脂のりがよく、鯵の味がギュッと凝縮されているので、とっても濃ゆい。噛めば噛むほどに旨味が口いっぱいに広がっていく〜。 塩加減も適度で、鯵が持つ甘みを引き立てているんです。身がたっぷりあるので、食べ応えがあります。そして、骨の周りに付いてる身がまた、たまらないんですよね。さらに、皮はパリッとして食感も最高! こちらのおつまみには日本酒を合わせてみました。すると、皮目の香ばしさが呑み欲をそそりまくりで、やめられない、止まらない状況になってしまい…。家にあった日本酒が、いい感じに酔ってきたところでなくなってしまうという痛恨のミスが発生! しかも、家中を探しても、どこにもお酒が全然ないんです。 まぁ、このままの勢いで飲んでいたら泥酔コースになりそうだったから、ちょうどよかったのかも。日本酒と鯵の開き干しの組み合わせはかなりヤバいです。ぜひ皆さんも、今夜の晩酌にいかがでしょうか?***************************************PROFILE●1982年5月19日生まれ、新潟県出身、血液型A。T153、B82・W59・H84。趣味はショッピングと体の手入れ。「新みっひーランド みひなな食堂」がスカパー!で放送中。
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芸能 2020年05月18日 16時10分
『ヒルナンデス』GENKINGの冷蔵庫チェック、恥ずかしい文字が映り込む? カッコつけたのに赤っ恥
18日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ)で公開されたタレント・GENKINGの冷蔵庫の中身が話題となっている。 この日、番組では「芸能人の冷蔵庫の中身を大公開」として、冷蔵庫の持ち主を当てるクイズを放送。大容量ながらボックスがきれいに並べられ、粉類や油類、麺類などが種類別に仕分けられ、きちんと整理している冷蔵庫の中身が映し出され、番組の中ではその持ち主としてGENKINGが紹介されていた。 しかし、話題となっているのはその冷蔵庫のボックスに貼られたラベル。ラベルにはすべて英語でボックスの中身が記されていたのだが、その中に「LICE FOLLOWER」と書かれたものが。直訳すると、「シラミのフォロワー」という意味になってしまい、視聴者からは、「シラミ!?」「一字違うだけでご飯がシラミになるよ」といったツッコミが相次いでいた。 「ラベルにはおそらく米粉、つまり“rice flour”と印字したかったのだと思われますが、“rice”と“lice”を間違えたために、米からシラミに。さらにその2段上のボックスには『FLOUR』と印字されたラベルが貼ってあったのにもかかわらず、なぜか下のボックスでは“flour”と“follower”も間違えており、おかしなことに。ネット上にはスクリーンショットも広がり、『これは恥ずかしすぎる』『格好つけるからこういうことになる』『シラミはセレブの食卓の必需品ですね』とイジる声も集まってしまっています」(芸能ライター) とはいえ、整理術については「きちんと整理しているのはすごい」「めちゃくちゃキレイ」との称賛の声も。「冷気循環が悪くなりそう」との指摘もあったものの、使いやすそうな冷蔵庫には多くの称賛の声が集まっていた。
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スポーツ 2020年05月18日 15時40分
オリックス、開幕スタメン候補の宜保翔が疲労骨折で無念の離脱…
オリックスは18日、宜保翔内野手が右手首付近に違和感を感じていた為、昨日、大阪市内の病院を受診したと発表した。 病院でレントゲン、CT検査の結果、右手有鈎骨の疲労骨折との診断を受けたそうで、今後については、近日中に右手有鈎骨切除手術を行い、患部の状態を確認しながらリハビリ等を行っていく予定だという。 1軍のメンバーとして自主練習を行ってきた宜保だが、春季キャンプ途中に1軍に合流してからは、紅白戦など実戦で猛アピール。オープン戦でも主に1番打者として、セカンドまたはショートを守り、西村徳文監督から「オープン戦の収穫は宜保が使えるようになったこと」と評価されており、順調に開幕していれば高卒2年目にして、開幕スタメンは濃厚な状況だった。 今年はオフに筋力を強化してキャンプに入っただけに、体には自信があったと思われるが、開幕が再延期されたことにより、練習による疲労が蓄積してしまったのだろう。本人にとっては無念だと思うが、復帰を目指して焦らずじっくりと治療に専念してもらいたい。(どら増田)
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