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芸能 2020年05月19日 18時05分
『ヒルナンデス』、ADに「鬼ブス」発言で批判 “仕事で動きづらい服装”に変身させ厳しい声
19日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にロケ出演したファッションプロデューサー・植松晃士氏の言動が、物議を醸している。 植松氏は番組で数々の芸能人や一般人のファッションにダメ出ししながらも、新しいコーディネートを提案して話題になっている。この日は自身がレギュラー出演するロケ企画「格安コーデバトル」の未公開映像として、参加中のスタッフをコーディネートする模様が放送された。 ロケ中に植松氏はいきなり「(服装で)気になってる人がいるんですよ。ADさんは何人かいますよ」として、その中から「格安コーデバトル」の担当を始めて4年目という女性ADを指名。彼女はパステルグリーンの無地のパーカーに、黒の柄物のロングパンツを合わせたシンプルな服装だったが、植松氏は「もちろん鬼ブス」とダメ出し。「合わせたパンツがいけませんでした。柄がオバ(さん)」などと切り捨てた。 植松氏がADに提案した新たなコーディネートは、トップスのプルオーバーやデニムパンツを白でまとめ、そこにシアーロングテーラーという長丈のジャケットを羽織るもの。これにアクリルバングルやタッセル付きロングネックレスなどのアクセサリーを合わせた。着替えたADを植松氏は「すごく清潔感があってさわやか」と評価した。 しかし植松氏の一連の言動にTwitterでは批判が殺到。ADの服装へのダメ出しには「仕事着を鬼ブスは失礼では」「働きやすい格好で働いてるスタッフさん捕まえて鬼ブスはないだろ」「ADさんは動きやすい、汚れても良い服がマストだよ」などと反発する声が続出。さらにコーディネート後も「afterがADとして動けない服装」「ADがこの格好で現場に来てたらなに勘違いしてんだよ?ってなる」「ADであんな汚れやすい白とかどこかに引っ掛けやすい長い服とか小物でジャラジャラしてるのってアリなの?」と厳しい声が集まる事態となった。 ADという仕事柄に配慮しない植松氏の言動に、多くの視聴者が不快感を覚えてしまったようだ。
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芸能 2020年05月19日 18時00分
『エール』主人公激怒の「鼻に付く」発言に視聴者スッキリ 過去エピソードが「ここで生きてくるとは」の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第37話が19日に放送された。 第37話は、早稲田大学応援歌「紺碧の空」の作曲についてサロンで構想を練る裕一(窪田正孝)に、木枯(野田洋次郎)が歌手の山藤太郎(柿澤勇人)を紹介する。山藤は、慶應義塾大学の応援指導部に応援歌「若き血」の歌唱指導をした張本人。山藤と会った裕一は、なんとかありきたりではない曲を書こうと努力したが、なかなか書けず――というストーリーが描かれた。 この日はまたも裕一と音の夫婦喧嘩が描かれたが――。 「レコード会社所属となったものの、これまで一曲も採用されていない裕一。応援部の作曲も上手くいかず悩む日々を送っていますが、喫茶店・バンブーで店主から『書けないのは自分の音楽を作ろうとしているからじゃないかな』と指摘され、音からも『廿日市(古田新太)さんが言ってた。裕一さんの音楽は西洋音楽にこだわってとるって』『作ってくる曲が、鼻に付くって。こざかしい知識をひけらかして曲を台無しにしとるって』と伝えられる場面がありました。これに激高した裕一は結局、音と喧嘩し、『僕に何を期待してるんだよ!』と怒りながら、応援歌ではなくなぜか交響曲を書き上げるという展開に。視聴者からは『幼少期は引っ込み事案だったのに、いまはすぐ卑屈になるプライドだけ高い男になっちゃったな…』『とうとう裕一もわめくだけのキャラになっちゃったか』というドン引きの声が聞かれました」(ドラマライター) とは言え、この展開に感心する声もあったという。 「実は、一部視聴者が思い出したのは、第15話で描かれた裕一の初恋からの失恋。ダンスホールで出会った踊り子・志津(堀田真由)に恋をして夢中になった裕一でしたが、なんと志津の正体は小学校の同級生だったとみ。告白した裕一に、志津は自身に気が付かなかったからからかったといい、『あんたって昔からそう。そうやって私たちのこと馬鹿にしてるのよ』と指摘し、裕一の元を去っていきました。放送当時、裕一が周囲の人間を見下しているような描写はなく、志津の発言には疑問の声も集まっていましたが、ここにきて裕一が大衆を下に見たり、バンブーへの店主のアドバイスに対しても、『マスターは客商売だから媚びなきゃやっていけないかもしれないけど』と言ったりし始め、志津の発言が伏線となって出てきた形に。視聴者からは『志津エピソードいらないと思ってたけど、ここに来て生きてくるとは…』『裕一、志津の言ってたこと思い出して』といった声が寄せられています」(同) まさかの伏線回収に朝ドラファンも感心したようだった。
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スポーツ 2020年05月19日 18時00分
現役力士“コロナ犠牲”激震…それでも屈強な日本相撲協会のフトコロ事情
角界に激震が走った。新型コロナウイルスに感染し、入院していた高田川部屋に所属する三段目の勝武士が5月13日、肺炎による多臓器不全のため都内の病院で亡くなった。「新型コロナウイルスに感染した力士が亡くなったのは初めてであり、28歳という若さも衝撃でした。勝武士は、昨年2月に行われたNHK福祉大相撲で、所作や禁じ手などをユーモアを交えて実演する“しょっきり”を披露し、会場を沸かせていました」(スポーツ紙記者) コロナ禍を受け、日本相撲協会は5月4日、初日を2週間延期していた夏場所の中止を発表。さらに7月の名古屋場所も会場を東京の両国国技館に移して無観客で開催することや、10月の秋巡業も中止すると明かした。3月の春場所も無観客だったため、3場所連続してファンをシャットアウトせざるを得なくなった。 苦渋の決断に至った理由について、八角理事長(元横綱北勝海)は言う。「ファンの皆様並びに関係者の皆様の健康と安全を確保するため」 本場所が中止されるのは、空襲被害で会場が確保できなかった終戦直後の1946年夏場所と、八百長問題で揺れ動いた2009年春場所に次いで3回目。今回は前後の場所も無観客なため、影響は計り知れない。「感染した現役力士が亡くなるという事態を防ぐことができなかった協会は、懐事情を気にしている場合ではないでしょう。とはいえ、この半年間で入ってくるのはNHKからの春、名古屋場所の2場所分の放送権料の10億円だけ。春場所、名古屋場所の入場料などがそれぞれ10億円、夏場所が15億円、これに春巡業、秋巡業の分を加えるとざっと40億円もの大金が消えたことになります」(相撲ライター) 3月に公表された相撲協会の2019年(令和元年)の収支は、3億1000万円の黒字だった。しかし、このコロナ禍のおかげで向こう13年分のもうけが吹っ飛び、今年は早くも大赤字が確定してしまったのだ。 このため、一部では年6回、場所ごとに支給されている、力士1人あたり11万5000円の力士養成費の削減や、十両以上の関取たちに支給されている給与の見直しが行われるのではないか不安視されている。 ところが、協会首脳には全く動じたところがない。それもそのはず。相撲協会はスポーツ界切っての大金持ちなのだ。「相撲協会は昔から堅実な運営で定評があり、3月時点で着々と積み立ててきた財産が約379億6000万円もあるのです。40億円や50億円の赤字が出たってビクともしません。協会首脳は、『他のスポーツがつぶれても、ウチだけは大丈夫だ』と胸を張っていますよ」(教会関係者) 今となっては悔やんでも悔やみきれないだろうが、その余裕をコロナ対策費を通じて、若い力士の命を失わぬようにできなかったのだろうかと思わずにはいられない…。
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芸能 2020年05月19日 17時40分
マツコ、引きこもりモードでもおっさん化せず意外な変化? 『5時夢』には電話出演で「この方が楽しい」
5月18日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、マツコ・デラックスが先週に引き続き電話でリモート出演を果たした。 マツコは先週の放送には、全裸姿で白髪染めも行わずに音声出演し、話題となっていた。今週も「ずっとこれでいいんじゃない。『5時に夢中!』のためにメイクをするっていう不条理を感じてしまう」と引きこもりモードが強まっているようだ。 さらに、マツコは「何もしないでいたら、この47歳はどうなるんだろうと思って」、白髪を染めない、脇毛を剃らない、眉毛を手入れしないといったズボラライフの実験を続けていたようだ。しかし、「男っぽくなるかなと思ったら、まともな47歳のおっさんには戻らない。本当にただただ気持ち悪かった」とグロテスクな姿を目の当たりにして、「今はきれいになりました。もう一生こうやっていきます」と女装宣言を果たした。これには、ネット上で「このマツコのボーボー姿見てみたいわ」「マツコずっと家にいるから本人しか見ていないんだろうな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、いつものように時事ニュースへのコメントはなく、視聴者からの質問メールに、マツコと相棒である若林史江が答えるコーナーが登場。スタジオから呼びかけてもマツコが電話口にいない、「ゆるすぎる」展開も見られた。マツコの口からは「昔は誰も見ていなかったのよ、この番組」と裏話も登場し、放送中に行った視聴者アンケートの回答数が15件といったエピソードも披露された。これにも、ネット上では「今は十分メジャーになったんだな」「15件って、全員の名前覚えられるレベル」といった声が聞かれた。 番組の最後には「長い間番組をやってきたけど、電話の方が楽しい」とも述べていたマツコ。当分、引きこもり出演は続きそうだ。
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スポーツ 2020年05月19日 17時00分
ソフトB・リチャード、西武首脳陣の作戦会議を妨害? 先輩山川が“普通はあり得ない”エピソードを暴露、辻監督の反応も明かす
西武・山川穂高が17日、自身の公式インスタグラムでインスタライブを生配信。その中で明かしたソフトバンク・リチャードに関するエピソードが、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回山川のアカウントとリチャードのアカウントがコラボする形でインスタライブを行った。山川は自主トレ期間中のリチャードとのエピソードと、西武とソフトバンクが対戦した2月の練習試合後のエピソードを語った。 同戦後、リチャードが挨拶に訪れたという山川。話しながら歩いていると、側にあった部屋でミーティングをしていた西武・辻発彦監督ら首脳陣が窓越しに2人を見ていたため、山川はリチャードに挨拶をするように促したという。 首脳陣がミーティング中だったため、「窓越しの会釈ぐらい(の挨拶)」の意味合いで言ったつもりだったという山川。しかし、リチャードが部屋の中まで入っていき、「失礼します!今日はありがとうございました!」と挨拶したため山川はびっくりしたという。 暴露されたリチャードは「そこまで言っちゃいます?」と言いながら恥ずかしそうに顔を覆うも、山川は「だってお前やったじゃん」と笑いながらバッサリ。続けて、「お前おかしいだろ?(例えば)俺がソフトバンクのところに行って、監督室とかにノックして入って挨拶してたらおかしいだろ?」と笑い交じりにツッコミを入れ、リチャードは「うわあ…やばいなあ…」と再度、顔を覆った。 「辻さんとか(他のコーチ)は大爆笑してたけど、普通はあり得んぞ?」となおも笑いながら語った山川。「その後コーチとか監督に『あいつ大丈夫か?』って言われたもん」とリチャードに伝えるも、リチャードは「大丈夫ですよ!」と即答し山川を笑わせていた。 インスタのコメントには「山川の『挨拶』って言葉をそのままの意味で受けとっちゃったのか(笑)」、「よく部屋まで入ろうと思ったな、自分なら絶対にできない」、「自軍の作戦会議に敵軍の選手が乱入してくるって確かにあり得ないな」、「辻監督が笑ってくれてよかったな、場合によっちゃチーム間で大事にもなってたぞ」といった反応が多数寄せられている。 西武(2014-)でプレーする28歳の山川と、ソフトバンク(2018-)に所属する20歳のリチャード。どちらも沖縄出身という共通点がある両者は今年1月に同地で自主トレを共にし、そこで山川はリチャードを熱心に指導。そのかいもあり、リチャードはその後春季キャンプ、オープン戦を経て、3月16日に育成から支配下への昇格を果たしている。 敵チームの首脳陣のミーティングを、図らずも妨害してしまった形となったリチャード。笑って許されたのは、非常に幸運なことだったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について山川穂高の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/hotamyon3/
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レジャー 2020年05月19日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/20)「第65回大井記念(SI)」(大井)
それなりに脚は使っているものの・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第12回川崎マイラーズ(SIII)」。本命に推したクリスタルシルバーは、まずまずのスタートを切ると馬なりのまま流れに乗り8番手あたりの位置を取る。向正面中ほどから仕掛け始めるが、なかなか前との差が詰まらず直線へ。直線ではそれなりに脚を使ったものの、前を捉えるまでには至らず6着。休み明け2戦目で上がり目を期待したが、残念な結果となってしまった。 さて、今週は「第65回大井記念(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはストライクイーグル。前走は7か月ぶりの勝利となったが、まずまずのスタートから押してポジションを取りにいき、道中は3,4番手を進むと、800mあたりから一気にペースが上がったが難なく対応し、直線ではノンコノユメとの競り合いを制して1着。上がりもメンバー中3位タイと、先行して3位タイだからこのメンバーでは上位の力があるのは間違いない。近走は結果が出ていなかったが、道中砂を被ったり揉まれたりと力を発揮できずに敗れており、力負けではなかった。今回は8枠12番と前走同様外枠を引けたこと、これといった逃げ馬もおらずペースも落ち着きそうで、本馬にとって最高の展開となりそう。これだけ条件が揃えば崩れることは考えづらく、ここも勝利する可能性は高いだろう。 相手本線はサウンドトゥルー。前走は先行馬有利な展開の中、12番手から最速タイの上がりを使って5着まで追い上げた内容は評価できる。今年で10歳になるが、3走前には金盃(SII)を制し、前々走は中央馬を相手に3着と、流石に全盛期の力はないにせよ、南関東トップクラスの力は健在。今回も展開は向きそうにないが、それでも力を出せれば十分勝ち負けできるメンバー構成。上位争いは必至だろう。 ▲は前走展開が向かなかったタービランス。 以下、フレアリングダイヤ、クインズサターンまで。◎(12)ストライクイーグル〇(13)サウンドトゥルー▲(11)タービランス△(4)フレアリングダイヤ△(5)クインズサターン買い目【馬単】4点(12)→(4)(11)(13)(13)→(12)【3連複2頭軸流し】3点(12)(13)-(4)(5)(11)【3連単フォーメーション】12点(12)→(4)(11)(13)→(4)(5)(11)(13)(13)→(12)→(4)(5)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2020年05月19日 13時40分
ホリエモン「意味のない自粛いつまでやんの」 “自粛厨”からの嫌がらせによる被害も明かす
ホリエモンこと堀江貴文氏が、5月18日のツイッターで、東京都や大阪府などの都市部を除く全国の39県で緊急事態宣言が解除され、人の往来が増えたことを報じるニュースに、「当たり前やん」と強烈ツッコミを入れ、話題となっている。 緊急事態宣言が解除されれば、飲食店など店舗の営業自粛がなくなり、人の動きが生ずる。それは日常生活が戻っただけのことであり、「人出の増加」はニュースにするまででもないと、堀江氏はツッコミたいのだろう。これには、ネット上では「緊急事態宣言解除しといて混雑を報じるって確かにおかしい」「解除の意味がわかってないんでしょうね」といった共感の声が寄せられた。さらに堀江氏は、東京都で新たな感染者を報告するニュースには「で、この意味のない自粛いつまでやんのよ。」と冷めた一言コメントを寄せていた。こちらも堀江氏が一貫して批判してきた内容である。 そして、堀江氏のそうしたスタンスに文句をつけてくるリプライには「お前らみたいな自粛厨に嫌がらせとか妨害受けて困ってんだこっちは」と厳しい言葉で応じる場面も。さらに、別ユーザーの反論には「ロケットの打ち上げも中止にさせられたし、ホリエモン祭り名古屋も会場に圧力かけられて会場変更を余儀なくされた」と、具体的な被害を報告していた。いつものホリエモン節が全開と言えるが、これにはネット上で「これってホリエモンが煽ってる部分もあるんでは」といった慎重な意見も聞かれた。 週明けから東京都内では人や車の往来が増えており、緊急事態宣言の解除を前にして「みなし解禁」のようなムードが漂っている。この流れは加速して行くだろう。そこで、堀江氏がかねてより批判してきた「過度な自粛」が本当に必要であったのかは、一度立ち止まって検証されるべきかもしれない。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2020年05月19日 12時55分
小倉智昭、コロナ対策“接触確認アプリ”に「誰と接触したの、って騒ぎになる」夫婦問題の冗談? 「気持ち悪い」の声
19日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)でのMC小倉智昭キャスターの発言が批判を集めている。 問題となっているのは、政府が導入を検討している新型コロナ対策のための「接触確認アプリ」について報じていた際の一幕。AppleとGoogleの仕組みを採用したもので、新型コロナ感染者との接触が確認されたユーザーにアラートが送られるというもの。陽性者になったら自らアプリ上で入力するが、アラートが届いたユーザーには、誰が陽性者か分からない仕組みになっている。 アプリの狙いについて、通知が来ないようにするため、人との距離を取るなどの行動を取ったり、万が一に備えたお守りのような役割をすることが期待されるが、このアプリについて話を振られた小倉キャスターは、「プライバシーのことを考えるとまずいこともあるでしょうね」と苦言を呈しつつ、話を進めようとした伊藤利尋アナウンサーを遮り、「『陽性になっちゃったよ』って言ってかみさんにツッコまれてね、『じゃあ誰と接触したの』ってことになったら騒ぎですよ」と発言。しかし、これに伊藤アナがすかさず、「いいことですね」とツッコみ、スタジオからは小さな笑いが起きていた。 小倉キャスターのこの発言に視聴者からは、「なんでこんなギャグ言うの?くだらなすぎる」「率直に気持ち悪い」「人命がかかってるのにくだらないこと言うなよ」とった批判が殺到。一方、伊藤アナには「めっちゃ上手くスルーして笑った」「こんな冗談に反応してるタイミングじゃないもんね」という称賛の声も集まっていた。 「小倉キャスターと言えば、今月6日の同番組の中で新型コロナ対策について、『日本も頭を下げて「よろしくお願いします」と言ってもらいたいなという感じがするぐらい日韓の差が出ちゃいましたよね』と発言していましたが、韓国の新型コロナ対策の一つには、感染者の立ち寄り場所に反応するアプリや、感染者監視用のリストバンドなどの徹底した監視があることは周知の事実。今回、小倉キャスターが日本で導入される予定のアプリについて、『プライバシーのことを考えるとまずい』と発言したことに対し、『日本がやると文句言うのか』『韓国に頭を下げてって言ってたのによくプライバシー持ち出せたな』といった呆れ声も集まっていました」(芸能ライター) 新型コロナウイルスの状況は刻一刻と変わるとは言え、ダブルスタンダードやおふざけは視聴者からは受け入れられないようだ。
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芸能 2020年05月19日 12時30分
加藤紗里、子供の抱き方・産後の金髪に批判が集まる 注目度が落ちていたのにまたアンチが増えた?
タレントの加藤紗里が自身のInstagramを更新し、生まれたばかりの第1子との写真を公開した。 4月28日に女児を出産した加藤は、美容外科で働く友人が「出産祝い持って遊びに来てくれた」と報告。「ほぼすっぴん髪ボサボサでごめんなさい」と、断りを入れつつ、自身と生まれたばかりの娘とのツーショット写真を掲載していた。 これを受け、ネット上では「顔がママだ」「凄く優しい表情されてますね」と加藤の変化に驚いた人もいたが、生後1か月未満の首が座っていない新生児を縦抱きで抱え座らせ、写真を撮っていることに、「新生児をお座りさせる母親を初めて見た。呼吸ちゃんとできてるか不安になった」「個人差関係なく絶対に首が座っていない月齢。これは赤ちゃんに対してする事じゃない」という批判が寄せられていた。 さらに、加藤の髪が根元から金髪であることに注目して、「出産後なのに髪染めてるの? 母乳をあげているなら産後3か月は根元染は危ないよ」という指摘や、新型コロナウイルスの感染が収束してない中、友人と会ったことで、「コロナが落ち着いてきたとはいえ、この時期に新生児に会わせるってどうなんでしょう。非常識」と指摘する人も見受けられた。 「一時はアンチコメントすら少なくなり、あまり話題に上らなかった加藤さんですが、妊娠・出産したことで、出産経験者の女性が再び加藤さんの動向をチェックし始め、アンチになったようです。また、男性のアンチも増えたのですが、アンチの中には『加藤紗里みたいな女っている』という人も多く、加藤さんほどではないものの、似たような女性が近くにいて、自身のトラウマを加藤さんにぶつけているのかもしれませんね」(芸能記者) 一方、加藤の今回の投稿に関しては「子どもが出来て一気に変わらなくても、少しずつ変わっていく。日々子供と共に成長していけばいい」「みんな批判しすぎ。この瞬間だけかもしれないし、赤ちゃんがいてもお洒落はしていい」という擁護の声もある。 加藤は新たなアンチによって再び注目を浴びつつあるようだ。加藤紗里の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/katosari/?hl=ja
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芸能 2020年05月19日 12時20分
ボビー容疑者の格闘技の師匠「友達のマイナスになる発言してません」 『スッキリ』出演で報道に反論
格闘家の菊田早苗が、18日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で切り取り報道があったとして反論している。 問題となっているのは、『スッキリ』で菊田が、16日に妻への暴行の疑いで現行犯逮捕されたタレントのボビー・オロゴン容疑者について語った一幕。菊田はボビー容疑者の格闘技の師匠として知られているが、この日VTR出演した際には、夫婦仲について、「厳しい一面はもちろん奥さんからも聞いたことはあります」「ありとあらゆる面で、自分が仕切っている」と普段のボビー容疑者の様子について指摘していた。 しかし、この発言がネットニュースになると、菊田は自身のツイッターで、「自分の出た記事酷い」と苦言。「厳しい一面はもちろん奥さんからも聞いたことはあります」という発言について、「僕は真相も分からないのに、友達のボビーにマイナスになるような事は一切発言してません。亭主関白やアフリカの文化の違いをDVに繋げる見出しにするのは酷い」とした。さらに、菊田は「『スッキリ』では自分のボビーに対する印象を聞かれたので、彼の良い話しを沢山したのに一つも使われず」と切り取り報道があったと告白。「ボビーの亭主関白的なものはDVに絡めてネガティブに全面的に使い良い部分は全てカットした映像を更にカット」とし、自身のユーチューブチャンネルにアップした動画の中でも反論し、改めてボビー容疑者の人柄について語った。 菊田のこの告発にネットからは、「それはひどいな…」「結論ありきのインタビューで誘導して引き出した発言の一部を切り取って、都合のいい編集をするのはもう止めて欲しい」「事実の捻じ曲げはやめてほしい」という声が集まっていた。 今月7日には、情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で日本のPCR検査の対応に関してコメントを求められた医師が、事実と異なる切り取りインタビューを放送されたとフェイスブックを通じて告発。12日に番組側が謝罪するという事態も起こっている。 果たして、『スッキリ』はこの事態に対応するのだろうか――。記事内の引用について菊田早苗公式ツイッターより https://twitter.com/sanaekikuta
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