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芸能 2021年07月29日 19時15分
グラビア界期待のパーフェクトボディ・あのん、ド迫力バストの水着姿で『FLASH』に登場!「お尻を鍛えています」スタイルアップ宣言も
レースクイーンのあのんが、27日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『日本レースクイーン大賞2020』にて三冠を獲得し、もっとも活躍したレースクイーンに贈られる『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21』も受賞したあのん。注目なのは美しい顔だけではなく、ド迫力なバストに引き締まったウエスト。さらに、スラっとした長い足は、“ミス・パーフェクト”の異名も持っている。現在は、レースクイーンだけでなくタレントとしても幅広く活躍している。同号では、セクシーな黒いワンピースの水着姿を披露。グラビア界期待のパーフェクトボディに注目が集まる。 発売に先駆けあのんは、「日本人の父と中国人の母の間に生まれたハーフです。生まれは日本ですが幼稚園から小学校4年生まで中国で過ごしていました。自重で負荷をかけるトレーニングでお尻を鍛えています。さらにスタイルアップして、グラビアも演技もバラエティも、マルチに活躍していきたいです」とコメントを寄せている。 ほかにも、6月から始まった『ミスFLASH2022』選考オーディションの1stステージを勝ち進み、セミファイナルステージに進出する30人の候補者も登場。1stステージで1位を獲得したのは、アイドルグループ・MERRY BAD ENDのメンバーとしても活躍中の座る(すわる)。審査の一環である生配信内で、「重機と水着をコラボさせたい」と発言するなどユニークなキャラと個性で人気を集めている。 セミファイナルバトルは、24日からスタート。今回、SHOWROOMでの新たな試み27日から8月1日までの7日間を『セミファイナル誌面争奪』も実施。獲得ポイント上位数名の候補者が8月17日発売の『FLASH』本誌に登場するという新企画も始動し、盛り上がりをみせている。ミスFLASH公式サイトhttps://miss-flash.jp/
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芸能 2021年07月29日 19時00分
瀬戸大也の妻、夫にメダルのプレッシャー?「不倫に走った気持ちがわかった」「完全に逆効果」厳しい声も
東京五輪競泳日本代表・瀬戸大也の妻で、元飛込日本代表・馬淵優佳が、28日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演したのだが、ある“願掛け”が話題となっている。 瀬戸は今大会、前回リオ五輪で銅メダルを獲得した400m個人メドレーや、日本記録を持つ200mバタフライでいずれも決勝進出を果たせなかった。ただ、200m個人メドレーは予選突破しており、29日午前に行われる準決勝で、決勝進出をめざす。 >>競泳男子・瀬戸、200Mバタフライ敗退に落胆の声「体力温存発言は何だったのか」 相次ぐ惨敗に実力の衰え指摘も<< この番組は、そんな競泳種目が始まる前に収録されたものということもあり、フットボールアワー後藤輝基から「今まさにご主人が東京オリンピックに出場」と振られると、馬淵は「そうなんです。この日が大会なので、オリンピックのレースなので」と回答。オンエアされたこの28日の当日は、200m個人メドレーを全体の16位で何とか準決勝にコマを進めている。 そんな彼女は今の心境について聞かれると、「リラックスした方が絶対旦那さんにもいいと思う」と吐露。また、自分の緊張を移してしまってはいけないので、なるべく家では、たわいのない話をしている」と答えた。だが、後藤から「でもやっぱり心の中では金獲って欲しいでしょ?」と探られると、「そうですね、頑張ってほしいですね」と期待を寄せた。ただ、最後は「知らんけど」と関西人特有の口癖で締めくくり、笑いを誘った。 しかしこの後、馬淵は「でも今、ネイルを金にしたりとかして、ちょっと圧かけてます」とさりげないプレッシャーをかけていることを告白。応援の気持ちと、願掛けの意味合いもあるのだろうか。 さらにこの日、注目が集まったのが、自宅公開。夫の瀬戸は現在、事前合宿中で、大会が終わるまでは自宅に帰れないという。そこで現在は、馬淵が1人で、2人の娘に付きっきりで育児。タレント業のほか、コラムの連載なども抱える忙しい中、3歳と1歳の娘の遊びにも付き合う馬淵。さらにその後も、食事をさせお風呂に入れるなど、ワンオペ子育てに懸命だった。また、不在の瀬戸とテレビ電話をつなぎ、楽しく会話もしていた。 こうした生活について、SNS上では「旦那さんを応援してて偉いなぁ」「公私とも一生懸命で、素晴らしい」「馬淵優佳さんめちゃくちゃいい奥さんやん…」と肯定的な意見も。 一方で、「瀬戸大也も馬淵優佳も好きだっただけに今は見るのもツラい…」「頑張りがこわい。。。 瀬戸が不倫に走った気持ちが少しわかってきた」、さらには「収録中はコレが放送される頃、まさか旦那が予選落ちしてる計画ではなかったんだろうな」「家族仲良いアピールして、イメチェンしたかったんだろうなぁ。完全に逆効果だが」という声も。いずれにしても、最後の200m個人メドレーに賭けて欲しいものだ。
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スポーツ 2021年07月29日 18時30分
広島本拠地でのボヤ騒ぎに現地から憶測の声「原因はあそこでは」 ネット騒然のアクシデントの真相は
28日に広島・マツダスタジアムで行われたエキシビションマッチ・広島対日本ハムの一戦。「5-3」で日本ハムが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが突然のボヤ騒ぎだった。 アクシデントが起こったのは、「2-0」と日本ハム2点リードで迎えた3回表2死。広島先発・九里亜蓮が日本ハム・中田をカウント「1-2」と追い込んでいたこの場面で、突如場内に火災報知器のサイレンが響き渡る。これを受けた審判は即座に試合を中断した。 試合中断直後、中継カメラはライトポール後方のコンコース付近から煙が上がっている光景を映し出す。ただ、試合進行や選手・観客の安全に影響はないと判断されたのか、中断から数分後に試合は再開。その後は特に何も起こらず試合は進行した。 >>ヤクルト・田口の投球を広島ファンが妨害? バックネット裏での不可解行動が物議、「目立ちたかっただけでは」と指摘も<< 突然の火災報知器作動を受け、ネット上には「やばい! マツダスタジアムで火災だ!」、「火は見えないけどめっちゃ煙出てるな」、「なんかすぐに試合再開したけど、そこまで大事じゃなかったのか?」という困惑の声が寄せられた。 一方、同戦を現地観戦していたファンからは「今日はあの辺で地鶏売られてたから多分原因はあそこでは」、「サイレン鳴る前にあそこで地鶏買ったけど、その時から威勢よく煙は出てたな」、「心配してる人多いけど、地鶏を焼く火が強かっただけっぽくない?」と、球場内で営業していた売店が原因ではないかという憶測も複数挙がった。 「広島カープの公式サイトによると同戦は『日南キャンプ60周年記念 スポンサードゲーム』として行われ、ライトスタンド後方のイベントスペースには『みやざき地頭鶏炭火焼』など宮崎県日南市の名産品を多数販売する売店が設置されていたとのこと。売店の場所が中継カメラの映した箇所付近であることから、サイレンの原因がこの売店にあるのではと推測しているファンは少なからずいるようです。ただ、球団公式サイトなどでは今回の騒動についての詳細は発表されていませんので、本当に売店が原因なのかは定かではありません」(野球ライター) 幸いにも特に大事にはつながらなかった今回の騒動。詳しい原因について、今後広島側から何らかの発表はあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について広島東洋カープの公式サイトよりhttps://www.carp.co.jp/
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芸能 2021年07月29日 18時00分
『ハコヅメ』、穏やかそうな捜査一課刑事に「一番怖い」の声 信頼できる上司像にも反響
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の第4話が28日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.8%からは1.9ポイントのダウンとなった。 第4話は、川合(永野芽郁)の描いた似顔絵が手がかりとなり、女子中高生を狙った連続傷害事件の被疑者として安田(北澤ひとし)が浮上。“特捜”こと特別捜査本部に呼ばれた藤(戸田恵梨香)と川合は、強面刑事の揃う会議に参加することになり――というストーリーが描かれた。 >>『ハコヅメ』、後輩への叱り方が話題「考えるきっかけ与えてくれた」理想の上司と称賛の声<<※以下、ネタバレ含む。 第4話では、矢柴俊博が演じた本部捜査一課の班長・米田に反響が集まっていた。 「強面刑事が揃う特捜をこっそり『強面選抜大会』と表現していた川合でしたが、班長の米田は他の刑事に反して穏やかそうな顔。しかし、川合の描いたイラスト風の似顔絵を他の刑事が揶揄すると、一変して『うるせぇ! コマは黙ってろ!』と一喝。その後、一瞬で穏やかな表情を取り戻すも、刑事の野次に対し『だからうるせぇよ!』『ヒラの刑事はホントよくしゃべるなぁ!』と怒鳴りつけていました。川合もこの様子に『こういう人が一番怖いよね』と困惑していましたが、視聴者もこの豹変ぶりに大盛り上がり。ネットからは『優しそうな顔して怖い!!』『顔が優しめ…と思ったら一喝こえー!』『大人しそうな人がサイコ味出すのが一番怖いよね』という反響が集まっていました」(ドラマライター) また、捜査割り当て表に捜査員の睡眠時間が入っていないことを北条(平山祐介)が質問したところ、米田は「(倒れたら)他のコマと差し替えます」「体調回復次第リサイクルします」と発言。ネットからは「今どき清々しいほどのブラック発言…」と驚きの声を集めていたが――。 「最後には、町山署の独断で藤、川合、山田(山田裕貴)で次の現場を予測して向かったところ、予測は的中して事件発生。見事、犯人を逮捕できました。その後、米田は藤と川合に向かって、『ひでぇ似顔絵を恥ずかしげもなく描いた上、俺の指示を無視して現場に行った』と叱責しつつも、『コマとしてはまあまあの働きだ。ご苦労だった』と褒める場面も。警察ドラマによくある、手柄を上げても嫌味を言う上司はおらず、厳しくも仕事はきちんと認めてくれる様子に、ネットからは『最後のフォローは神』『こういう上司信頼できる…!』と称賛が集まっていました」(同) これまでの警察系のドラマとは異なり、普通のお仕事ドラマ感覚で視聴できる本作。アメとムチっぷりに大きな反響が集まっていた。
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スポーツ 2021年07月29日 17時55分
侍ジャパン初戦劇的勝利も稲葉監督に問われる中継ぎ陣の起用法
東京オリンピックの野球競技で侍ジャパンは28日、福島県営あづま球場でドミニカ共和国と対戦。最終回に3点を奪ってサヨナラ勝ちを収めた。 サヨナラ打を放った巨人の坂本勇人は、「初戦を勝つことができてホッとしています。序盤は重い雰囲気で試合が進んでいましたが、ベンチではみんな声を出してくれていましたし、最後も最高の形でみんながつないでくれました。投手がずっと頑張ってくれていたので、野手のみんなが何とか返してあげたいという気持ちが必ずあったと思います。本当にみんなでもぎ取った勝利でした」と試合を振り返っている。 侍ジャパンの稲葉篤紀監督は、「初戦という非常に難しい中で先発の(山本)由伸がしっかり抑えてくれました。先に点を取られて苦しい展開になりましたが、後ろにつなごうという気持ちや最後まで諦めないという気持ちがみんなで一つになって、サヨナラ勝ちという良い形になりました。福島のみなさんにも何か感じられるものが与えられたのではないでしょうか。ボランティアの方々を含めみなさんが我々を応援してくれて、ここまで支えてくれたことに感謝します」とコメント。先発のオリックス山本の好投と、最終回のつなぐ野球を評価しつつ、復興五輪の象徴として開催された福島での試合を支えてくれたボランティアスタッフらに感謝の意を述べていた。 試合には何とか勝ったものの、中継ぎ陣に不安が残ったのは事実だ。2番手の阪神のサイドスロー右腕、青柳晃洋は力のあるドミニカ共和国の左バッターに捕まり2失点。広島のルーキーでクローザーを務めている栗林良吏を最終回に5番手で登板させたが、こちらも1失点と安定感を欠いていたのは事実だ。 楽天の松井裕樹や、メジャー帰りのオリックス平野佳寿らがメンバー落ち。代表経験があって、後ろを任せられるピッチャーが不足していることは多方面から指摘されていた。山崎康晃は代表でもクローザー経験があるが、最終回となると疑問が残る。巨人の高梨雄平のような、ワンポイントで火消しができる存在も欲しかったところ。 山本、楽天の田中将大ら回数が期待できる先発陣に、第2先発が期待される伊藤大海、起用法に注目が集まる大野雄大、千賀滉大と先発型のピッチャーはそろっている。31日のメキシコ戦や決勝トーナメントと、稲葉監督の起用法に注目が集まる。(どら増田 / 写真・及川恒平)
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社会 2021年07月29日 17時45分
本人も驚きの一戦、12歳天才棋士・仲邑菫二段と国民栄誉賞・井山裕太棋聖が対決「なんとなく予感は…」
囲碁の新早碁棋戦『第1期新竜星戦』(非公式戦)の1回戦が29日に開催。井山裕太棋聖と12歳の最年少棋士・仲邑菫二段の対局が行われ、見事、井山棋聖が勝利を収めた。 >>全ての画像を見る<< 公益財団法人日本棋院と株式会社囲碁将棋チャンネルの共催で行われた本戦。こちらは、序盤から秒読みの緊迫感が魅力。1手5秒加算のフィッシャー方式を採用した“囲碁界最速”の超早碁となっている。今回対戦するのは、2018年に国民栄誉賞を受賞している井山棋聖と、10歳でプロ入りを果たした仲邑二段。話題も相まって、多くの報道陣が駆け付けた。 対局後、元SDN48の戸島花がMCを務める中、会見が開かれた。注目の一戦となった今回の対局だが、まさかの組み合わせに「ちょっとびっくりしました」と仲邑二段。井山棋聖は「(今回のルールが)経験がなかったうえでの対戦だったんですけど、(相手が仲邑二段になることは)なんとなく予感はしていました」と笑わせた。仲邑二段がプロになってからは初の対戦。井山棋聖は彼女の成長ぶりについて「一番はご自身の努力。特に今年に入ってからは、一局を勝ちに結び付ける力……悪くても粘り強く、いい対局はうまく逃げ切る印象があります」と舌を巻いた。 日本では東京五輪が開催中。同世代のアスリートが活躍していることに触れられた仲邑二段は「すごいなって思っています。自分もそうなれるように頑張りたいです」と意気込み。オリンピックを観戦する時間はないようだが、結果などは気にしているらしく、自宅にネットを張って遊ぶほどだという“卓球”に注目していると明かした。 一方、井山棋聖には、国民栄誉賞受賞後の変化について質問が。「自分自身としては、あまり意識していません。プレイヤーとしてはまだまだですし、今後の期待を含めていただいたと思います。さらに“少しでも成長していけるように”という気持ちは強くなりました」とコメント。「囲碁界からそういった賞をいただけるとは夢にも思っていなかったので、個人というよりも、囲碁界全体として、大変名誉なことだなと思いました」と振り返っていた。 なお、こちらの対戦の模様は、8月28日に『囲碁プレミアム』で、CS放送『囲碁・将棋チャンネル』では10月以降に放送される予定だ。
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スポーツ 2021年07月29日 17時30分
DeNA・石田、ファームでパーフェクトピッチング! 後半戦先発の「目玉」が一発快投
前半戦は最下位ターンとなってしまったベイスターズ。後半戦の反撃に向け、クオリティスタート率31.4%と12球団ワーストの数字を改善しなければならないことは周知の事実。 必須の先発陣のテコ入れに関し、川村丈夫投手コーチはエキシビションマッチ開催前に、ローテーションの再編成を示唆。その中で「目玉なのは石田(健大)。期待していきたいピッチャーです」と中継ぎだった石田の先発転向を明言した。「石田にはリリーフではなく、長いイニングを投げてもらいたい。先発調整ということを彼には伝えてあります。後半戦はローテーションを外すことなく、安定したピッチングを」とコメント。三浦大輔監督も「前半戦終わった後に話した。今年はオリンピックもあって期間も空くので、しっかりその間に先発調整をしてもらいたいと思います」と今シーズン32試合登板で、防御率5.61と中継ぎで結果を出せなかった左腕に期待した。 早速28日のライオンズとのファームゲームで先発のマウンドに上がった石田は、初回2アウト後にライトに痛烈な打球を放たれるも3人で片付ける。2回には初回に見せなかった得意のチェンジアップを解禁し、2アウト後はスライダーで空振り三振もマークした。3回にも切れの良いスライダーでファールフライ2つと、インフィールドに飛ばさせないピッチングで三者凡退で切って取ると、この回でお役御免。3回を44球で無四球のパーフェクトピッチングを披露し、最初の登板でしっかりと結果を残した。19年は9.84、20年9.70、不調の今年でも9.09と高い奪三振を誇っていたが、打たせて取ることで球数を抑える、先発としてのモデルチェンジも示したことは大きい収穫と言えよう。 2017、18年とラミレス元監督から開幕投手を任され、19年初の本拠地CSの第1戦にも先発した石田。中継ぎ左腕が少ないチーム事情と、どこでもこなせる利便性から近年はブルペンに回っていたが、もともとは先発への気持ちが強い投手。チームと本人の意見が一致したいま、水を得た魚のようにキレイなマウンドで躍動する14番に期待したい。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2021年07月29日 17時10分
RIZAPで10kg痩せが話題の和地つかさ、“壁ブラ”カットに初挑戦!「泥酔したあげく家で…」過去の自分との決別がテーマの写真集発売
グラビアアイドルの和地つかさが、26日にデジタル写真集『さようなら、昔の私』(集英社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 『RIZAP』のCMで、体重-10.8kg、ウエスト-19.5cmのダイエットに成功し、引き締まったくびれボディで注目を集めている和地。また、今回のダイエットでトレードマークの“国宝級”Iカップバストが、サイズダウンしなかったことも話題となった。 同写真集は、その引き締まった美ボディに焦点を当て、『週刊プレイボーイ』(同)で5年ぶりに撮り下ろしたグラビアの未公開カットで構成された一冊。セクシーな“手ブラ”ショットや、表紙にも起用された“壁ブラ”カットに初挑戦している。SNSでは、「かっこよく撮ってもらえるならやりたい! って思ってたから嬉しい」と喜びを明かした。 また、タイトルの“さようなら、昔の私”には、新たな一面を見せる決意が込められており、和地も「泥酔した挙げ句、家で焼肉をひとりで食べていたこともあった。そんな私にさようなら」、「ポッチャリでいいと思っていた。でも、今はこのカラダで幸せです」とコメントしている。 発売に先駆け和地は、「自信をもってグラビアが撮れることが本当に嬉しいです。今まではお腹を気にして取れなかったポーズもたくさんあります(笑)新しいわたしのグラビア、しっかり見てくださいね!」とコメントを寄せている。 和地の新たな魅力が詰まった1冊に注目が集まる。
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社会 2021年07月29日 17時00分
『ミヤネ屋』の五輪報道に「恐ろしすぎる」「夏休みの昼間に…」と悲鳴 柔道で“落とす”方法を実演解説し物議
29日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、柔道の締め落としを再現する一幕があり、視聴者から悲鳴が上がっている。 この日、番組ではメダルラッシュとなっている東京オリンピックの柔道について紹介。バルセロナオリンピック女子柔道銀メダリストの溝口紀子氏もリモートで出演し、70キロ級で金メダルを獲得した新井千鶴選手を取り上げた。 >>宮根、元競泳選手の立石氏への発言に「失礼すぎる」「選手を前に言うことじゃない」批判の声相次ぐ<< 28日に行われた準決勝では、ロシアのマディナ・タイマゾワ選手との16分超の激闘も話題になった新井選手。最後には新井選手が送り襟絞めでタイマゾワ選手を落とし、失神させて勝利をつかんでいた。 この失神にMCの宮根誠司は「普通参ったってしません?」と疑問を呈すと、溝口氏は「実は手が掛かって、自分が我慢しようと思った瞬間に落ちてるってことが結構あるんですね」と解説。今回の場合、手が掛かった時点で半落ちしていたことも考えられるという。 また、溝口氏は宮根に促される形で、番組側が用意したマネキン「ミヤネ屋くん」を使って、実際に落とす方法を紹介。溝口氏は、「最初に、よい子は真似しないでください」と呼び掛けつつ、「頸動脈を圧迫するんですね」「(手の)くるぶしが頸動脈にピタッと当たらないとだめ」「さらに頭を押します」とマネキンを使って詳細に再現していた。 しかし、「よい子は真似しないで」と呼び掛けられてはいたが、圧迫する場面などをマネキンを使って詳細に再現させる内容にネット上からは、「真似してやる子とか出るんじゃないの?変な事、テレビで言わないで。怖い」「悪い子は真似するかもしれないので、夏休みの昼間に落とし方の説明なんてしない方がいいんじゃないかな」「簡単な締め落とし方をテレビで事細かに解説って恐ろしすぎる…」と、親世代からの悲鳴が漏れていた。 この解説が悪影響を及ぼさなければいいが――。
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スポーツ 2021年07月29日 15時30分
中日・福谷、木下の緊急入院を匂わせていた? 意味深投稿が話題に 「無事に帰って来て」回復を願う声相次ぐ
2017年のプロ入りから中日(2017-/2018年3月までは育成)でプレーし、昨季までに「37登板・0勝0敗1ホールド1セーブ・防御率4.87」という成績を残している中日のプロ5年目・27歳の木下雄介。29日、その木下が現在緊急入院していることを『スポニチアネックス』(スポーツニッポン新聞社)が報じた。 報道によると、木下は6日のナゴヤ球場での練習中に突然倒れ、すぐに名古屋市内の病院へ救急搬送されたとのこと。この件について中日・加藤宏幸球団代表は「球団として今はお答えすることはありません」と詳細を伏せたというが、球団関係者によると木下は現在も入院中で予断を許さない状況であるという。 今季の木下はオープン(OP)戦5登板で防御率「0.00」と好投していた中、3月21日のOP戦・日本ハム戦中に右肩を脱臼。4月11日に右肩前方脱臼修復術と、医師らが判断してトミー・ジョン手術を同時に行い、来季中の実戦復帰に向けリハビリに励んでいる状況だった。 >>中日・木下の脱臼に「厳しすぎます」球界OBも落胆 投球直後に崩れ落ちて交代、過去には致命傷を負った投手も<< 木下の緊急入院報道を受け、ネット上には「応援してた選手がそんな事態に見舞われてるなんてショック」、「表には知られていない持病でもあったんだろうか…とにかく無事に帰って来てほしい」、「今は回復を祈ることしかできない、絶対に負けるな!」と激励の声が数多く寄せられている。 一方「福谷がnoteに書いてた『ある出来事』ってこのことだったのか?」、「木下が倒れたのは6日、福谷が前日に何かが起こったって言ってたのが7日の登板だから時系列的には合致してる」、「福谷は大切な人にいつ連絡できなくなるか分からない的なことも書いてたけど、それだけ木下の容態は思わしくないってことなのか」など、同僚・福谷浩司が公開していた文章が話題となった。 「福谷は7月8日に自身の公式noteに投稿し『6回3失点』で今季8敗目を喫した7日・巨人戦の投球を振り返っていますが、その中で『いつもなら前日くらいから頭の中は試合でいっぱいになるのですが、今回は違いました。前日にある出来事が起こり、そのことばかり考えてしまっていたからです』と、登板前日の6日に自身を動揺させる何かが起こった旨を明かしています。6日は木下が倒れた日付と合致するため、『ある出来事』は木下のアクシデントを指していたのではと推測しているファンは少なくないようです。また、福谷が同投稿内に『友達、親、恩師、お世話になった人と最近まったく連絡を取ってないという人はいませんか?「いつでも連絡とれるから今はしなくていいかな」と思っているとそのチャンスが一生来ないかもしれません』とも記していることを引き合いに、それだけ木下の容態は重いのかとさらに心配する声も散見されます」(野球ライター) 最速152キロの直球を持ち味とし、今春キャンプでは通算245セーブの藤川球児氏(元阪神他)からも「自分のストレートに一番近いボールを投げる。12球団ナンバーワンのリリーフになれる」と絶賛されたことが知られている木下。1日でも早い回復を多くのファンが願っている。文 / 柴田雅人記事内の引用について福谷浩司の公式noteよりhttps://note.com/fukuta2
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