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芸能 2007年05月07日 15時00分
女性声優ユニット Aice5 に5000人熱狂
人気声優・堀江由衣(30)を中心に女性アーティスト5人で結成された人気声優ユニット、Aice5(アイス)が6日、神奈川・横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールでライブを行った。 全国3カ所で行った初のライブツアーのファイナルで、約5000人の熱狂的ファンで満席。 オープニングから熱い声援が飛び交う中、堀江、浅野真澄、木村まどか、たかはし智秋、神田朱未の5人のメンバーたちは「こんばんは〜。みんな〜すごいねえ。今日は、メンバーの地元から顔見知りもいっぱい来ているし、最後までテンションあげていこう!みんなで楽しい思い出をつくろう!」と元気いっぱいにあいさつ。 全19曲を熱唱し、最後まで見どころいっぱいのステージでファンたちを存分に楽しませた。【写真】5000人のファンの前で熱唱したAice5の(左から)堀江由衣、木村まどか、たかはし智秋、神田朱未、浅野真澄=横浜市のパシフィコ横浜国立大ホール
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レジャー 2007年05月07日 15時00分
ヴィクトリアM カワカミプリンセスが戦列復帰
さあ、いよいよ真打ちの登場だ。事実上、無敗の最強牝馬カワカミプリンセスが、「第2回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m 東京 13日)で2007年の年明け初戦を迎える。昨秋に取り逃した“女王”の称号を奪取できるか。新たにコンビを組む武幸騎手に意気込みを語ってもらうとともに、同馬の近況に迫る。 エリザベス女王杯は1着入線→12着降着の憂き目に遭ってしまったが、その内容はスイープトウショウもディアデラノビアも子ども扱い。やはり最強牝馬たるパフォーマンスを演じたのは、他でもないカワカミプリンセスだった。 主戦を務めていた本田騎手が引退し、調教師に転身。鞍上問題は昨秋以降の焦点となっていたが、カワカミと同じ路線を歩むであろうアドマイヤムーンの武豊騎手は常識的に難しい。陣営は熟慮に熟慮を重ねた上、弟の武幸騎手に手綱を託すことになった。 「ジョッキーはみんな『誰になるんやろう』なんて言っていましたよ。もちろん、ボクも予想すらしとらんかったし、西浦先生から最初に言われたときは、うれしさよりも正直、驚きの方が大きかったですわ。当然、断る理由なんてないですけどね(笑)」 表情はいつものごとく飄々(ひょうひょう)としているが、「プレッシャー?そらカワカミプリンセスやからね。あれだけの馬で、それがない方がおかしいでしょ。まあ、競馬で結果を出すことしか考えないようにしてますけど」とも。やはり“無敗馬”の主戦という大役に、少々の尻込みはあったという。 ここまではケイコには、3回騎乗。聞きたくなるのは印象についてだが、「繊細な、要するに牝馬らしいというのじゃなく、すごくタフな馬。男馬のような感じやね」と答えてくれた。 1週前追い切りはDWコースで6F80秒0→64秒2→51秒2→38秒2→12秒3。本番を翌週に控えた“愛馬”の感触について、開口一番「いい感じ」と笑顔で話した武幸騎手は続けてこう手応えを口にした。。 「1頭だとそれほどでもないけど、併せ馬の形になると闘争心をむき出しにして走る。やっぱり、走る馬っていうのはこういうのが大事なんでしょうね。とにかく、ここまではボクがカワカミプリンセスを知ることが大切やったし、3回もまたがれたのは大きい」 西浦師は今後の予定を「安田記念になるか、宝塚記念になるか。どちらにせよ、春は(ヴィクトリアMを含めて)2戦になるやろう」と明かした。無論、ここが叩き台という雰囲気はゼロだ。 まずは取りこぼした“女王”の称号を確実に獲りにいく。そして“女傑”から“女帝”へ。今季の飛躍のきっかけは、すべてここにかかっている。
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レジャー 2007年05月07日 15時00分
地方競馬・濱田達也騎手がデビュー
かの有名な彫刻家・オーギュスト・ロダン作の「考える人」が、船橋競馬場の検量室に置かれた…わけではない。微動だにせず、じっと検量室のテレビでレース映像を見つめているのは彫刻でもマネキンでもなく、濱田達也騎手(19歳、船橋・坂本昇厩舎)だ。2日、船橋競馬1Rでデビューした。 老婆心ながら、テレビの前でビクともしない彼を見て、大丈夫だろうかと思っていた。だが、初騎乗を終えての第一声。「ふざけんなーって感じですよ!!」と、アドレナリンを大放出。ビックリするくらいイキのいい声が返ってきたことに、何だか安心した。 初日は2鞍騎乗してともにビリ。ちなみに第一声の「ふざんけなー」は1R、「横を見たら誰もいなかった」というほど見事な出遅れからきたものかもしれない。3回目の騎乗は南関が誇るトップジョッキー・内田博騎手からの乗りかわりで何と2番人気に。初勝利が期待されたが、またもや出遅れ。前半で一気に押し上げたツケがきて、最後は脚が上がり、結果はブービーだった。 現実は厳しい。それでもめげずに、毎日午前2時起きで調教騎乗に励んでいる。寝不足に加え、プライベートもないが、「今は馬でいっぱい」と若武者は語る。そんな愛弟子を一本気な男と坂本昇師はいう。 「考える人」は地獄の門にたたずみ、「汝(なんじ)等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ」と問いかける。厳しい勝負の世界は地獄か、はたまたその先に光が見えるのか…。検量室の“考える人”濱田騎手は、今日もじっとレースを見つめ、研究に没頭している。
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スポーツ 2007年05月07日 15時00分
ノア TAKAみちのくが箱舟完全制圧を宣言
4・28日本武道館大会にTAKAみちのくが乱入し、秋山準&力皇猛が保持するGHCタッグ王座への挑戦を表明したことで、RODからの刺客としてディーロ・ブラウン&ブキャナンの挑戦が正式決定した。ノアマットでのROD再結成をぶち上げているTAKAが、GHCタッグ王座獲得を足掛かりに、箱舟の完全制圧を宣言している。 「タッグ王座を通行手形に、GHCのベルトを完全制圧する」。TAKAは箱舟マットでのROD再結成に向け、大いなる野望を掲げている。 4・28日本武道館でのGHCタッグ王座戦直後、会場に姿を現したTAKAは、高山善廣&杉浦貴を相手に初防衛を果たしたばかりの秋山&力皇に対し、ブキャナン&ディーロを次期挑戦者としてぶつけると猛アピール。その甲斐あって、6・8横浜文化体育館での挑戦権を得ることに成功した。 思惑通りにまんまとノア上陸を果たしたTAKA率いる新生RODが、目指すのは箱舟マットの完全制圧だ。「GHCのベルトはすべていただく。オレは司令塔として動くので、ジュニア以外のすべて。白GHCもね。まずはタッグを獲って通行手形にさせてもらう」と不敵な笑みを浮かべるTAKAはGHCタッグ王座を足掛かりに、RODでノアの至宝をすべて掌握する腹づもりでいる。 全日本プロレスで一大ムーブメントを作り上げたRODは、全日プロでではわずか3年あまりの間に、3冠ヘビー級、世界タッグ、世界ジュニア、アジアタッグの4大王座に加え、チャンピオン・カーニバル、年最強タッグ決定リーグ戦の2大リーグも含め、構成メンバーがそのすべてを手中に収めている。「ケアやジャマールの影に隠れてたけど、ブキャナンとディーロの実力もかなりのもの。あれだけの体があって、巧いヤツらはそういない」。TAKAはブキャナン&ディーロが箱舟の“通行手形”を獲得することに自信満々だ。
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レジャー 2007年05月07日 15時00分
NHKマイルC 伏兵ピンクカメオが大金星
ゴールデンウイーク最後の日(6日)に行われた「第12回NHKマイルC」(JpnI 東京芝1600m)は、3連単970万円超の大波乱決着。ブービー人気の牝馬ピンクカメオが大外一気を決め、JRA重賞競走における払戻金レコードを更新した。勝ち時計は1分34秒3(稍) 「最初から勝ちなど意識していなかった。(意識していたら)早めに動いて、多分、勝てなかったでしょう」 中央、地方合わせ、年間約1000以上ものレースに騎乗する経験豊かな内田博騎手がレース前に事実上の敗北宣言をしていたぐらいだ。17番人気の牝馬ピンクカメオの激走は、GI(JpnI)史上に残る超大番狂わせといっていいだろう。 前走・桜花賞14着、マイナス12kgの馬体、さらに国枝師は新潟で馬主と会合のため不在。そして、一線級の男馬相手。馬券を買える要素はまるでなかったといっても語弊はあるまい。それでも、買う材料を強いて挙げるとすれば、鞍上・内田博の“経験”のみだろう。 結果的に「(雨の影響で馬場が悪くなった)内は伸びない」という内田博の判断が、自身の中央GI初勝利につながった。7着までがふたケタの馬番だったように、もともと蹄跡が目立っていた内馬場で競馬をした内枠馬は軒並み伸びを欠いた。他の騎手が必死にムチを入れている姿を後方から見据えながら、スムーズに大外に持ち出す冷静さは、やはり経験値の高さが成せる業だろう。 「直線は出るところがなかったこともあったが、追わずに外に出した。それが切れ味につながった。馬に対しての経験は豊富。それが生かせたね」と、謙虚な内田博自身もレース運びを自画自賛する。さらに、驚くべきなのは、これが初騎乗だったということである。 もちろん、馬に力があったからこその快挙なのだが、今さら渋い馬場を得意とするフレンチデピュティ産駒、兄が安田記念を大外から差し切ったブラックホークといったプロフィールを紹介しても後の祭りだ。 ともあれ、この激走は1勝馬ローレルゲレイロ、直前までプリンシパルSと両にらみの構えを取っていたダイレクトキャッチなど、有力どころの層が薄かったこそ…というのが正しい評価なのかもしれない。 次走はオークスを予定する。「折り合いはつくし、2400mはダメではない」と内田博騎手。大駆けか、大化けか…。ピンクカメオの真の評価はダイワスカーレット、ベッラレイアの2強と相まみえた後に、正当なジャッジが下されることになるだろう。
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レジャー 2007年05月07日 15時00分
シンガポール航空国際C コスモバルクが連覇へ国内最終追い
20日にシンガポールのクランジ競馬場で行われる「シンガポール航空国際C」(GI 芝2000m)で連覇を目指すコスモバルク(牡6 北海道・田部和厩舎)が6日、美浦トレセンのWコースで国内最終追い切りを行った。 午前2時に馬場入りしたバルクは、榎並調厩員を背に馬なりでの調整。「前走後は牧場で3本時計を出していますし、直前軽めは予定通りです。行き出す時はカリカリしていましたが、ここまで順調に過ごせたのは何よりです」と榎並厩務員。昨年のシンガポール遠征から担当する形となったが、「今年はシャドウゲイトもいて、日本代表としてともに戦っていける。連覇に向けてバルクも元気だけに、楽しみにしていますよ」と意気込んでいる。バルクは10日に美浦を出発する。
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芸能 2007年05月07日 15時00分
高須天下無双スペシャル 愛染恭子“電撃逮捕劇”に潜む謎
4月24日、元AV女優の愛染恭子(49)が千葉県警野田署に逮捕された。容疑は中学3年生の姪(めい)(14)に対する傷害罪。共犯で姪の父親=愛染の兄(50)と祖母=愛染の母(72)も逮捕されている。ところが、愛染にごく近い人物から容疑を覆す“証言”を入手した。これをもとに、疑惑にまみれた今回の逮捕劇を検証したい。 新聞報道によると、愛染ら3人は千葉県野田市にある姪の自宅で、20日午後4時ごろから約4時間にわたり、姪の頭をハンガーで殴るなどして全身に約2週間のけがを負わせた。すきを見て逃げ出した姪はコンビニエンスストアで客に助けを求め、同署に保護された。愛染らは「14歳なのに大人と交際していたので、しつけのために殴った」と容疑を認めているとある。また、この“大人”を姪に寝取られた愛染による“報復”との報道も一部にあった。 つまり、愛染らは姪のだらしない男女関係をいさめ、付き合っている男と別れさせるために暴力を振るい、それに耐えきれなくなった姪は助けを求めてコンビニに駆け込んだことになる。しかし、これらはあくまで警察発表をもとにしたものだ。 「犯行現場に愛染がいなかった可能性もあります」 そう語るのは、愛染のごく近いところにいる男性である。 「父親と祖母は22日に逮捕されたのですが、愛染だけが23日深夜に出頭し、署内で逮捕されたのです。以来、彼女は接見禁止状態なので、本人に犯行現場にいたことの確認すらできません」 この事件、不可解なポイントが3つある。1つ目は“男”の存在。2つ目は、なぜ逮捕状が請求され、実際に逮捕されなければならなかったのか。この姪は殺されたわけでも瀕死の重傷を負って入院しているわけでもなく、被害届すら出していない。3つ目は、そもそもこの事件には立件できるだけの事実が存在するのか、ということだ。
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スポーツ 2007年05月07日 15時00分
ノア 森嶋猛が全米制圧をぶち上げた
6日の「ディファカップ」で行われたノア・森嶋猛vsK-DOJO・KAZMAのROH世界選手権試合は、王者・森嶋が完勝した。貫禄の勝ちっぷりで6度目の防衛に成功した森嶋は、全米制圧をぶち上げた。 アームブリーカーや腕ひしぎ逆十字など、KAZMAの右腕一点集中攻撃に苦しめられた森嶋だったが、持ち前のパワーで試合の流れを引き寄せると、強烈なラリアート2連発から、最後は必殺のバックドロップ一閃。超豪快なフィニッシュで6度目の防衛に成功した。 前回の米国遠征では現地時間4月27、28日と2日間連続、そして、今回の防衛と、日米を股にかけ、王者にとっては厳しい日程での防衛ロードが続くが、森嶋は「ROHがOKを出す相手なら誰とでも、どこでもドンドン防衛をしていきたい」と意欲満々のコメント。 「アメリカは面白い」と米国での戦いにも充実感を覚えている様子の森嶋。次回の米国遠征となる現地時間11日のROH主催興行では対戦するブリスコ・ブラザーズが王座を奪取していた場合、ROH世界タッグ挑戦の挑戦する秘めており、一気にROH2冠達成の可能性もある。さらに現地時間15日のニューヨーク大会はPPV(有料放映)で全米に中継されるとあって、森嶋の名が全米中に浸透するチャンス。森嶋自身も「米国で名を上げたい」と闘志全開だ。
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レジャー 2007年05月05日 15時00分
NHKマイルC 血統ビーム・亀谷敬正はハイソサエティーから
NHKマイルCはダート、芝兼用血統馬、あるいは自身は芝を走るダート血統馬が走る。血統イメージは「欧州風味の米国型」を狙いたい。 本レースではキングマンボ産駒がキングカメハメハ、エルコンドルパサーで2勝を挙げており、エルコンドルパサー産駒のアイルラヴァゲインも3着に走っているが、キングマンボの父は米国の代表血統ミスタープロスペクターながら、産駒は欧州の芝中長距離で強い産駒を出すという、米国風味の欧州血統だ。 また、02年のNHKマイルCを勝ったのはクロフネだが、同馬はご存じの通り、その後、JCダートで圧倒的なパフォーマンスを見せた馬。同年のNHKマイルCで13人気ながら2着に激走したのはクロフネと同じフレンチデピュティ産駒のグラスエイコウオーだ。クロフネはもちろん、2着のグラスエイコウオーもそうだが、フレンチデピュティ産駒には、芝でもダートでも同じようなパフォーマンスを出せる馬が多い。と同時に、クラシック戦線ではトライアルに異常に強い特徴もある。 キングカメハメハがダービーへの軽い足慣らしとして使われたように、本レースは名義上はGIレースだが、GIIぐらいのイメージで予想した方がいいレースともいえる。別の言い方をすれば、マイル戦線で走っていた馬よりも、中距離のGIIで走れそうな馬を買えばいいレースだ。 本命はフレンチデピュティ産駒のハイソサエティー。この馬の母方は欧州の芝中長距離血統で構成されている。フレンチデピュティは米国指向の強い血統なので、母方は欧州の芝指向が強いと米国+芝中距離的に仕上がり、本レースに最適な配合となる。 先週の青葉賞では、同じくフレンチデピュティ産駒のトーセンマーチが15人気で2着。これも母父はSSで母母父が欧州のニジンスキー系。また、今の東京芝の路面にフレンチデピュティが向いていることも証明してくれている。 対抗はイクスキューズ。米国血統馬でハイソサエティーと同じヴァイスリージェントの血を持つ。自身は芝の中距離で高いパフォーマンスを発揮しており、芝の中距離に対応する米国血統という、本レースのテーマに合致する。
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レジャー 2007年05月05日 15時00分
NHKマイルC 藍子は“同僚”に声援?
先週の天皇賞・春で連続的中記録は途絶えてしまったものの、今週は美浦トレセンにまで足を運んで勝ち馬探しに奔走したという佐藤藍子。「第12回NHKマイルC」(JpnI 東京芝1600m 6日)は大混戦模様を呈しているが、人とのふれあいを大事に彼女が選んだのはマイネルシーガルだ。事務所の後輩(?)後藤騎手にすべてを託すというが…。 今週、人生初めて美浦トレセンに行ってきました!なんか東京ディズニーランドにいるみたいで、ひとつのテーマパークでしたね。すごい数のお馬さんがいて、道路(?)標識にも「馬優先」とか書いてあったりして(笑)。とにかく、何でも馬中心なところとか、すごく楽しかったですよ。 そしてびっくりしたのが、またまた後藤騎手に会ってしまったこと。実をいうと後藤さんは、タレント活動のときは私と同じオスカープロモーション所属なんです。事務所歴は私の方が長いので「あ、先輩!」なんて言っていましたけど、年齢的には逆でしょうよ(汗)。乗馬苑でファンサービスのイベントをされていたようでしたが、本当に偶然で驚いてしまいました。 私はレース後の表彰式で何回かプレゼンターを務めさせてもらっていますけど、その時って必ず後藤さんが勝つんです。やっぱり、何かご縁を感じずにはいられないですよね。ちなみに後藤さんいわく、私は「勝利の女神」らしいですよ(笑)。 そんなこんなで前置きが長くなってしまいましたが、今回は“ご縁”を大切にマイネルシーガルでいきたいと思います。 お父さんがマイルCSを勝っているし、この馬自身も1600mで2勝。距離の面でいったら、絶対にこっちの方がいいはずです。皐月賞は残念でしたけど、きっと巻き返してくれるでしょう。初年度産駒からこれだけの馬を出したゼンノエルシドの活躍にも、期待していきたいですね。 あと、ご縁といえばダイレクトキャッチ。北村騎手の奥さんも、何とこれが“オスカー”なんですよ(!!)。以前に何度かテレビで一緒になったり、すごく仲良くしていたので“ご縁馬券”には外せないですよね(笑)。 もちろん、馬とのいい出会いもありましたよ。一応、美浦はオークスとダービーに関するロケだったんですが、そのとき訪れたのがゴールドアグリの戸田厩舎だったんです。お父さんそっくりの体つきで、筋肉なんかムチムチ。でも、胴が詰まっているところなんかは、ダービーよりもNHKマイルC向きかなって。人もそうですが、出会った馬を応援したくなるのが私ですから。 馬券は(5)と(8)の単勝に200円ずつと、馬連で(3)から(5)、(13)、(16)に200円、(8)(16)に200円、それに(3)(8)に100円。3連複は(3)(13)を軸に(5)、(8)に200円と、(16)へは300円の計10点で勝負です。 買い目を見てお気づきになったと思いますが、(16)のシャドウストライプ(安藤勝騎手騎乗)にもご注目を。お兄さん(安藤光騎手)に譲ったゴールドアグリとの“兄弟対決”も楽しみですね。
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