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レジャー 2007年05月05日 15時00分
NHKマイルC 本紙・橋本はローレルゲレイロ◎
3歳マイル王に君臨するのは、安定感抜群のローレルゲレイロ。 ここまで朝日杯FSを含め重賞2着4回、3着1回と堅実無比。混戦レースではこれが大きな武器になる。しかも、函館2歳S以外はすべて1600mだから中味も濃い。以外にも勝ち星は新馬1勝だけだが、実力は自他共に認めるところ。成績がそれを如実に証明している。 重賞連対記録は皐月賞でストップしたが、これは想定内。言葉は悪いが皐月賞はNHKマイルCの叩き台、調教代わりのようなもの。それで、0秒差6着と見せ場を作ったあたりが実力の賜物。 大胆不敵に?皐月賞をステップに駒を進めてきた陣営はまさに、背水の陣。必勝態勢だ。これで負けたらスタッフの一分が立たない。差し切りが決まるとみた。
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芸能 2007年05月05日 15時00分
井川遥 新婚フェロモン倍増の陰に滝クリが
TBSドラマ「孤独の賭け〜愛しき人よ〜」に出演中の井川遥。主演の長谷川京子を陵駕しそうな色気たっぷりの演技が中高年男性を中心に評判を呼んでいるという。井川はそんな演技のために、ある人気女子アナを参考しているそうだ。 「彼女はモノマネをして現場を盛り上げたり、自然体でとっても感じのいい人よスタッフの間でも評判なんです。仕事にも真剣で、どうしたら一番キレイに見えるかをいつも考えている。ヘアメークさんにも積極的に意見を求めている。いまお手本にしているのは、同世代のフジテレビの滝川クリステルアナウンサーのようです」(芸能プロダクション関係者) 現在、TBSドラマ「孤独の賭け〜愛しき人よ〜」に出演中の井川遥のフェロモンが中年男性の間で大きな話題になっているという。 「井川は青年実業家役の伊藤英明の秘書役。主役はデザイナー役の長谷川京子ですが、お色気なら井川も負けてはいません。秘書らしく、スキのないタイトなファションの井川が、伊藤の前ではひとりの女になって自ら唇を求めていくシーンなどナマツバものです。髪をアップにしたときのうなじもたまらないですね。これも私生活が安定しているからでしょう」(芸能リポーター)
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スポーツ 2007年05月05日 15時00分
K-1トライアウト優秀選手に特待制度導入案が浮上!?
K-1の日本人戦士育成プロジェクト「K-1トライアウト」の予備選考会を兼ねた合宿が4日、千葉県下でスタート。元プロ野球選手の立川隆史、茨城ゴールデンゴールズの富永健義ら注目選手が猛アピールした。しかし、同トライアウトをめぐっては舞台裏である極秘計画が浮上中だ。なんと、野球で物議をかもしている「特待制度導入」なるプランが持ち上がっているというのだ。 2月に行われた第1次試験の合格者と準合格者が参加した今回のK-1トライアウト。この日はアーネスト・ホーストとマイク・ベルナルド監修の下、予備選考が行われ、「ホーストジャパン」「ベルナルドジャパン」入りを懸け、全17選手が猛烈アピールした。 今後は合宿最終日の6日にチーム対抗での実戦が行われる予定。この結果から最終的に合計10人に絞られ、ホーストジャパンはオランダに、ベルナルドジャパンは南アフリカにそれぞれ渡り、プロデビューを目指すことになるという。 いよいよ動き出した同トライアウト。しかし、そんな舞台裏では早くもある計画がささやかれているという。K-1関係者が言う。 「もっと選手の中に競争意識が生まれなきゃいけない。そのために、例えばホーストやベルナルドが認めた優秀な選手には、ほかの選手と差別化することも必要。特別扱いとなれば次第に競争意識も生まれますから。これからは特待生枠っていうのをつくっても面白いかもしれませんね」
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レジャー 2007年05月05日 15時00分
NHKマイルC 藤川京子はダイレクトキャッチに注目
ダイレクトキャッチの豪脚が大噴火します。 東京で行われた衝撃のデビュー戦は、4億9000万円で競り落とされたあのザサンデーフサイチなどを含めた豪華な顔ぶれで、注目していた人も多いと思います。それを後方から脚を伸ばし、アッという間に前を捕らえたのがキャッチです。 一完歩だったらどの馬にも負けないくらいの大きなストライドは、まさに東京でこそ真価を発揮します。それはメンバー最速の上がり3F34秒0の末脚を駆使し、フサイチホウオーにクビ差まで迫った共同通信杯2着を見ても一目瞭然です。 少し器用さに欠けるので、中山のコース形態は不向き。陣営が皐月賞を自重し、東京に照準を絞ってきたのもうなづけます。また、東京のマイル戦はスピードだけでは押し切れないコースですが、あえて長めを使ってきたところにも陣営の自信が見え隠れします。 休み明けですが、きっちり乗り込まれ、万全の態勢が整いました。もう寄り道はしません。一直線にゴールに飛び込むだけです。夢のダービーへ、ダイレクトキャッチ!
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スポーツ 2007年05月05日 15時00分
DDT KUDOが“打撃葬”を予告
あす6日の「CRUISER'S GAME」(ディファ有明)で、ノアのKENTAとのシングル戦に臨むDDTのKUDOが、“打撃葬”を予告している。 03、05年と2度に渡ってディファカップでKENTAと対戦し、ともに敗れているKUDOは「過去2回は負けてるけど、タッグだったし、負けた気はしてない。シングルで決着を着ける。善戦じゃダメ。勝たなきゃ意味がない」とKENTA戦に闘志を燃やしている。 ともに打撃を得意とする選手同士。壮絶な乱打戦が予想されるが、KUDOは「ヘビー級ともやってるだけに、当たりの強さや打たれ強さは分かるけど、いいのが入ればKOできる」と打ち合いにも一歩も引かない構え。逆に得意のキックでの“打撃葬”を狙っている。
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レジャー 2007年05月04日 15時00分
ダービーTR・プリンシパルS(東京芝2000m 5日)本紙・橋本は屈指の末脚炸裂ゴールデンダリア◎
<2110>とセンス抜群のゴールデンダリアが2連勝でダービーに名乗りをあげる。 この馬の武器は、コンスタントに上がり3Fを34秒台で走るメンバー屈指の決め手。その真骨頂が前走の山藤賞だ。前半1000m62秒4という超スローな流れを、メンバー最速の差し脚で1馬身突き放し、次元の違う強さを見せつけている。 持続力のある末脚は広い東京コースにかわり、一段と威力を増すはず。肝心の状態も追い切りを見る限り、デビュー以来最高といっても過言ではない。 それを証明するように、5F63秒9→49秒5→35秒8→12秒1と破格のタイムを馬なりで叩き出したほど。どの角度から見ても死角は見当たらない。 乗りかわりも手の内に入っている柴田善騎手なら心配無用。普通に走ってくれば優先出走権(2着まで)は間違いなく手にできるだろう。 相手筆頭はキングオブチャド。1勝馬ながらここまで、<1310>とすべて3着以内に入っており素質は高い。力をつけているし好勝負に持ち込みそう。良血馬ニュービギニングの巻き返しと△勢の食い込みも。
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レジャー 2007年05月04日 15時00分
ダービーTR・プリンシパルS(東京芝2000m 5日)青葉賞で59万円馬券的中 藤川京子 ゴールデンダリアに自信の◎
春のクラシック戦線も佳境。5日(土)の東京競馬は、ダービーへの最終切符2枚をかけた「プリンシパルS」(オープン、芝2000m)が行われる。同じく先週に行われたダービーTR・青葉賞で3連単59万4830円の特大アーチを放った藤川京子は今週もお任せあれとばかり、ゴールデンダリアに自信の◎。切れ味鋭い東の上がり馬から勝負をかける。 クラシック経験があるのはニュービギニングだけ。その皐月賞は15着でしたが、前残りの流れを最後方から追走では、末脚不発も致し方のないところ。むしろ、場数を踏んできたという観点からいえば、このメンバーでは一日の長があります。 しかし、少し気になるのはローテーション。皐月賞が体重を減らしたままの出走でしたし、中2週で輸送も続きますからさらに減る可能性も考えられます。ダービーの権利獲得へ向け、仕上げは入念かもしれませんが、まだ体が完成されていない3歳のこの時期だからこそ少し気掛かりな面も…。 そこで、狙いを定めたのは今、乗りに乗っている絶好調馬◎ゴールデンダリアです。 今年1月に中山でデビューしたフジキセキ産駒。その新馬戦は行き脚がつかず最後方からの競馬。道中は遊んで走っているようにも見え、まだ集中していない感じでしたが、4角11番手から一気に追い込みアタマ、クビ差の3着。上がり3F34秒8はもちろんメンバー最速で、追われてからのしっかりとした伸びが印象的でした。 東京にかわった2戦目での勝利はいわば順当といったところでしょうか。このときもスタートがうまく決められませんでしたが、馬群の中でも嫌気を差すことなくジッと我慢。ゴチャつく直線で外に出されるとグイグイと伸び、他馬をアッサリと2馬身突き放しました。直線の長いコースではさすがに味が出ますね。 しかも、伸び盛りの3歳馬らしく、身上の末脚は一戦ごとに鋭さを増しています。楽勝だった前走の山藤賞は後方2番手で折り合い、4角では大外を回って直線勝負。豪快な切れ味を発揮して、あっさり前を捕らえて見せました。このときにマークした上がり3Fは34秒3。最後には鞍上が手綱を抑える余裕があったほどです。 まだ若干、行きたがるようなところもありますが、なだめればすぐに折り合えるセンスのいい馬。何より、ここ4戦すべてで上がり3F34秒台をマークしているのは大きな魅力です。脚をタメれば最後は確実に大爆発!この東京コースは自分の庭同然の舞台といっても過言ではないでしょう。 中間にソエが出たとの情報もありますが、追い切りの動きを見れば状態の良さは一目瞭然。体を大きく使い、バネの利いた切れのあるフットワークはひと際目を引きます。 ちなみに、初勝利を挙げた東京で子ども扱いしたトーセンマーチは、先週の青葉賞2着でダービーの権利を獲得。それを物差しにしても、ここで気後れすることはありません。追い比べになれば絶対に負けない勝負根性の持ち主。名前の通り、さらに磨きのかかった末脚が府中で華麗に舞うことでしょう。
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スポーツ 2007年05月04日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義がミスターIWGPを汚物扱い
新日本プロレスが3日、東京・後楽園ホール大会で行われ、GBHの真壁刀義が次期IWGP挑戦を猛烈アピールした。このほど初防衛を果たしたIWGPヘビー級王者・永田裕志を「ドブネズミ」呼ばわり。ひいてはミスターIWGPを「あのウ○コ」と汚物同然に扱い、バッサリ切り捨てた。 WEWヘビー級王者で新日プロが誇る超ヒール軍団GBHのキングコング・真壁が猛アピールだ。 「そもそも試合中にあんな白目むいちゃうヤツはダメだろ」。3日の東京・後楽園ホール大会でGBHの侍こと越中詩郎を撃破し、初防衛を果たしたIWGPヘビー級王者・永田裕志に対する言葉だ。 GBHの越中が敗れた後にはすぐさま挑戦表明し、かたき討ちに出る決意を示した。真壁は「越中をやったぐらいで何をあいつはガッツポーズとかしてんだって。勘違いすんな」とし、「あの試合をオレが100点満点で採点するなら越中が10点、あのカスは2点の内容だ」と言ってはばからない。 永田を酷評する真壁はさらに毒づく。「だって考えてみろよ、そもそも試合中にあんな白目むいちゃうヤツはダメだろ。あんなドブネズミみたいなヤツがよぉ」。ミスターIWGPをまさかのドブネズミ呼ばわり。そればかりか、「あのウ○コはオレに絶対勝てない。何べんでも言ってやるよ、あのウ○コチ○コはね」と言って薄ら笑いを浮かべる。
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芸能 2007年05月04日 15時00分
細川ふみえ“重婚疑惑”の内側を語ろう
細川ふみえ(35)が世間を騒がせている「重婚疑惑」について、4月29日のTBS「サンデー・ジャポン」に生出演し、自ら釈明した。その舞台裏を取り仕切っていたのが、実は高須基仁その人。今回はスペシャル版として、その内側を語った。 騒動の発端は4月23日発売の写真週刊誌「フラッシュ」に掲載された「4月7日にサイパンの教会で、妻子ある不動産会社のA社長(44)と挙式」という記事。このA社長から相談を持ちかけられたのが発売前週の20日。そこで急きょ21日に細川本人をモッツ出版に招き、深夜2時まで対策を検討。そして24日発売の東京スポーツと28日発売の「週刊新潮」に内容誤認を指摘する記事を掲載した。 一方、ワイドショーへの出演は一切キャンセル。この裏側では細川の共同記者会見をめぐり、テレビ朝日「スーパーモーニング」契約芸能デスクとの間で火花を散らしている。その経緯は私のブログに記載してあるので、そちらを参照して欲しい。ワイドショーへの出演を避けた理由は、同じネタを各局のワイドショーが同時に取り上げたら、それこそスクープでも何でもなくなってしまうため。だからこそ、あえて釈明の場を“生放送”のサンジャポ一本に絞ったのである。放送前日の28日にはA社長をモッツ出版に招き、深夜まで話を詰め、盤石の状態で臨んだのは言うまでもない。 当日は午前8時半に迎車が来て、9時過ぎにTBS入り。車中、A社長から最終確認の電話が入り「あとは彼女の度胸次第ですよ」と答える。楽屋でメイク中の細川と対面。「高須さんが真っ先に私を応援するって言ってくれたのが、とてもうれしかったです」と語ってくれたことが、私としてもうれしい。その後、担当ディレクターとマネージャーの4人で綿密な打ち合わせ。テリー伊藤やデーブ・スペクターら手ごわいパネラー相手の想定問答を予習してきたという細川に「女は度胸、ありのままでいい」とアドバイスした。午前10時オンエア開始。10分ほど過ぎたころお呼びがかかり、スタジオへ。きっかけを待って細川が登場し、爆笑問題が質問する形式で進む。 まず、細川は「サイパンには写真集の撮影リハーサルを兼ね、A社長の会社の社員旅行に同行しただけです。撮影用に結婚式のようなことはしましたが、もちろん本当の挙式ではありません。サインもしましたが、式のスタイルに従ったまで。指輪も交換しましたが借り物なので後で返却しました」と数々の疑惑を釈明する。誓いのキスについては「してはいませんが、の、ようなものは…」と言葉を濁す。また、ニセの挙式に牧師が激怒した件についても「リハーサルだということがきちんと伝わっていなかったため」と説明。さらに、両親に報告した件については「世間話の中で“結婚式のまねごとをした”と話しただけで、このことだけを“報告”したわけではありません。それにウソをついたわけでもないので怒られてもいません」と否定する。このあたり、予習した通り順調に答えている。 なぜ社員旅行に行ったのかについては「私(細川)の事務所でいろいろと問題が起こって、その気晴らしに連れていってもらっただけ」とコメント。この“問題”について彼女はオンエアで言及しなかったが、実は信頼していたマネージャーに個人事務所の金を持ち逃げされ、ひどく落ち込んでいた。その時期にA社長と知り合い、励まされ、深く付き合うようになった…これが真相といえば真相である。
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レジャー 2007年05月04日 15時00分
京都新聞杯(JpnII 京都芝2200m 5日)本紙・谷口は心身ともにリフレッシュされたクレスコワー
アグネスフライトやハーツクライなど、遅れてきた超大物は見当たらないが、今年の東上最終便・京都新聞杯は超混戦のメンバー構成。馬券的見地からすると面白い一戦になった。 ◎はズバリ、クレスコワールド。470kg台の馬体はスケール感こそないが、コンパクトボディで立ち回りの上手な脚がセールスポイント。前走の毎日杯は押せ押せの中2週でテンションが高すぎ、道中、馬込みの中に入って闘争心が空回りしたことがすべての敗因。中5週とたっぷりとローテーションをあけられ、心身ともにリフレッシュされた今回こそが本領発揮の場と見た。 相手は難解だが、ここも高らかに逃亡宣言をするマイネルキーロフ。広い京都にかわって伸び伸びと走れるタスカータソルテの2頭が有力。
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