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レジャー 2008年02月21日 15時00分
金盃 内田博が地元・大井で有終V ルースリンドが2馬身差完勝
「第52回金盃」(SII 2000m)は20日、大井競馬場で行われ、単勝130円と圧倒的な1番人気に推されたルースリンド(牡7歳、船橋・矢野義厩舎)が、好位から抜け出す横綱相撲で2着に2馬身差をつけて快勝。勝ち時計は2分6秒4(良)だった。 「この馬にとって、今までで一番いいレースができた」JRAへの移籍が決まり、地元・大井では最後の重賞騎乗となった内田博騎手は感無量の様子で、矢野義師と笑顔で握手を交わした。また、スタンドからも有終の美を飾ったジョッキーに、ファンからの熱い声援が飛んだ。 ルースリンドはこれで重賞は2勝目。次走は「第14回マイルGP」(SII 大井1600m 4月9日)、または「第20回かしわ記念」(JpnI 船橋1600m)に出走予定。
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レジャー 2008年02月21日 15時00分
フェブラリーS 打倒ヴァーミリアン! フィールドルージュがこん身の仕上げ
ヴァーミリアンなにするものぞ!砂の絶対王者に同期の6歳馬フィールドルージュが猛然とアタックをかける。「第25回フェブラリーS」(GI 東京ダ1600m 24日)まで、あと3日と迫った21日、フィールドルージュが最終追い切りを敢行した。川崎記念でようやくGI馬の仲間入りを果たしたばかりだが、一昨年のJCダートではヴァーミリアンに先着した自負もある。目下2連勝中の勢いをそのままに、得意の左回りで一発逆転を狙う。 待ち望んだGI制覇だった。ライバルのヴァーミリアン、サンライズバッカスの取消で運も味方した面もあるが、フィールドルージュは川崎記念で見事、悲願のタイトルを手にした。 「何よりこのフェブラリーSに向けて余力を残して勝てたことが大きかった。その分、レース後は疲労もなく、順調すぎるほど順調にきた」と西園師は笑顔で話す。 その前走は2馬身半差の楽勝劇で最後は手綱を抑えるほどの省エネ走法。ダメージが皆無だった分、この中間の調整は完ぺきだ。トレーナーが胸を張るように、デビュー以来、最高ともいえる状態にまで達している。 「馬体の張りが素晴らしいよ。それに気合乗りがすさまじい。乗っている助手が怖がるほど近寄りがたい雰囲気を醸し出している。完全に戦闘モードに入っている」 前走の勝利は決してフロックではない。それを証明するためにも国内最強馬を完膚なきまでに叩きのめす。師はその胸の内をそっと語った。 「仮に川崎記念であの2頭(ヴァーミリアン、サンライズバッカス)が出走していたとしてもいい勝負になったと思う。中央でもタイトルを獲れるチャンスはあるし、今の具合ならヴァーミリアンとやっても楽しみ」 研ぎ澄まされた馬体と自信を胸に、いよいよ国内最強馬との頂上決戦を迎える。 【最終追いVTR】元来が攻め駆けしないタイプ。今朝も鞍上から気合を入れられても、ジリジリとしか伸びなかった。ただ、時計だけ見れば、この馬としては動いている方。体調面の良さが感じられる。
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レジャー 2008年02月21日 15時00分
フェブラリーS 本紙・橋本が2頭出しで挑む久保田師を直撃!
馬場をただで貸す気は毛頭ない。大挙押し寄せてくる関西馬を前に、美浦・久保田厩舎の精鋭2頭が迎撃態勢に入った。「第25回フェブラリーS」。関東馬の参戦はワイルドワンダー&ドラゴンファイヤーのみだが、ともに一発の資格は十分備えた力量馬だ。東の砦(とりで)を守る久保田師に、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃取材した。 −−まず、自ら最終追い切りに騎乗したワイルドワンダーの感想をお願いします。 久保田師「古馬になって回復力が早くなり、根岸S(1着)の疲れも完全に抜け、先週末から状態はガラッと良くなってきた。今朝(20日)の動きも力強く、非常に満足しています。最後まで手応えに余裕があったし、まだ上積みが見込める。体もプラス体重で出走できるでしょう」 −−ヴァーミリアンを筆頭に強豪ぞろいですが、ライバルは? 久保田師「競馬ですから、ゲートに入っている馬全部がライバル。ただ、府中のマイルは最適だし、チャンスは十分あると期待しています。(実力的にもGIを)勝てるレベルにきていますよ」 −−勝算は? 久保田師「昨秋から目標にしてきたレースなので、ぜひとも結果を出したい。(理想通り)内枠で、前に壁をつくる競馬ができれば自ずと結果はついてくると信じています」 −−次に、ドラゴンファイヤーの前走(平安S9着)を振り返ってください。 久保田師「ゲートで長い間待たされ、スタートを失敗(出遅れた)したし、外を回るロスもあった。それでも、着順ほど負けてはいないし、あれが実力ではない」 −−ダイワスカーレットの回避で滑り込みでの出走がかないました。 久保田師「本当は前走で賞金を加算して堂々と出走させたかったが、どういう形であれ、出られて本当に良かった(笑)」 −−最後に意気込みをお願いします。 久保田師「若くてキャリアも浅いから、GIの雰囲気にのまれないように、上手にスタートを出て自分のリズムで走れればと思ってます。能力はヒケを取らないし、期待は持ってますよ」
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レジャー 2008年02月21日 15時00分
今週の有力新馬(東京)
7日目(土)のダ1600m戦の注目株は、ケーフライト(牝、父アグネスフライト、母サテライトケー=美浦・小島茂厩舎)。 血統こそ地味だが、日を追うごとにケイコ内容が良化し、先週の15日(金)には坂路800mで51秒9→37秒5→12秒4と水準以上の時計をマークしている。 小島茂師は「母父のアジュディケーティングの血が出ているのか、現状ではダートがいい。日に日に動きが良くなっているから、初戦から走ってきそうだよ」と期待を寄せる。 最終日(日)の芝1800m戦は、先週2勝と波に乗る武市厩舎のエモア(牝、父Arch、母Irish Class Miss)がスタンバイ。 驚くような時計は出ていないものの、外の牝馬らしく、小気味いいフットワークはいかにも初戦向きの印象だ。 「素軽い動きをするので、芝でこそのタイプだね。ここにきて馬体も減ってこなくなったし、いい状態をキープできている。初戦から力は出せると思うよ」と武市師も好感触だ。
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レジャー 2008年02月21日 15時00分
今週の有力新馬(京都)
最終日(日)のダ1200m戦(牝馬限定)で確勝級なのがアクアリング(父Anabaa、母シーリング=栗東・藤原英厩舎)だ。 仕上がり面はもちろん、攻め馬の動きが光っていて、今週のCWコースでの併せ馬では古馬オープンのドラゴンウェルズを相手に堂々のクビ差先着を果たした。 「スピードに乗ってからフォームがいい。追ってからの反応も抜群だし、ゲートの出も上々。攻め馬通りなら初戦から勝ち負けだろう」と藤原助手。ルメール騎手とのコンビでデビュー予定だ。 7日目(土)の芝1400m戦ではマッキーエヴァ(牝、父タニノギムレット、母マッキーヴォーグ=栗東・野元厩舎)が初戦突破を狙う。 こちらも攻め馬の動きが抜群で、20日のCWコースでは古馬500万馬を1秒近くぶっちぎった。「じっくり乗り込んできて仕上がりはすごくいい。ケイコでも上々の動きを見せているので初戦からの気持ちだね」と野元師。手綱は野元騎手が取る予定。
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レジャー 2008年02月20日 15時00分
フェブラリーS 砂の絶対王者ヴァーミリアンが勝って世界へ
絶対王者が力の違いを見せつける。「第25回フェブラリーS」(GI 東京ダ1600m 24日)の最終調整が21日、行われ、ヴァーミリアンが絶好の仕上がりを披露した。ドバイワールドCへの壮行戦だった川崎記念を脚部不安で回避したが、大事には至らず、その後は順調に乗り込まれてきた。昨秋のダートGI3連戦で“グランドスラム”を達成した砂の中距離王が、マイルでも頂点に君臨する。 最強馬はどこまでも前向きだ。大きな誤算も、ヴァーミリアンはプラス材料にかえてしまう。 「この後、予定しているドバイワールドCはパワーだけでなく、スピードも要求される。二千といっても、チンタラ走っていては勝てないレースだからね。前哨戦で忙しいマイル戦を走るのはむしろプラスじゃないかな」 久保助手はそう自信満々にうなずいた。 本来なら2000mの川崎記念を叩き台にドバイ遠征に向かう予定だったが、その川崎記念を飛節炎のため取り消した。当初のローテーションが狂ったのは間違いない事実だが、影響が最小限だっため陣営は強気でいられる。 「取り消したといっても症状は軽く、すぐに運動が再開できたほど。影響はまったくない」と言い切った。 その言葉通り、調教は順調に進んでいる。1週前追い切りは栗東坂路で800mを52秒5→13秒3をマークした。時計自体はそれほど目立つものではないが、攻め駆けしない馬だけに十分及第点だろう。 今回は一昨年のフェブラリーS以来のマイル戦だが、「昨年、ドバイを使ったあたりから馬がガラリと変わってきた。上がりの脚がしっかりしてきたし、今ならマイルでも中団あたりにつけられるはず」とうなずいた。 追い比べなら負けない。自信を確信に変えて、ヴァーミリアンは砂の国へと旅立つ。 【最終追いVTR】攻め駆けしないタイプだけに、坂路で800m52秒1ならこの馬としては合格点。追ってからの反応も上々で、ゴール前は力強く伸びた。取消後だが、馬体の張りも良く、影響は皆無といっていいだろう。
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レジャー 2008年02月20日 15時00分
フェブラリーS ダイワスカーレット回避
「フェブラリーS」(GI 東京ダ1600m 24日)がドバイに向けての壮行レースとなるはずだったダイワスカーレット(牝4歳、栗東・松田国厩舎)だが、右目創傷性角膜炎のため19日、正式に回避することが決まった。 松田国師は「17日の坂路調整後に目をショボショボさせていた。とくに泥をかぶったようなことはなかったんだが…。今後は海外遠征というスケールの大きい夢があったので、申し訳ない気持ち」と話した。 注目を集めた初ダート戦が消滅しただけでなく、これでドバイ遠征自体も白紙となった。
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レジャー 2008年02月20日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(11)
「日本レースクラブ五十年史」を見ると、「1888年は記念すべき年である」と記されている。「日本の競馬にパリミューチェルが初めて紹介されたからである」と…。 1888(明治21)年、秋季の根岸競馬で我が国初めてのパリミューチェル方式による馬券が1枚1ドルで売り出されたのだ。パリミューチェル方式とは、賭け金から一定率の手数料を差し引いた残額を、的中者に比例分配するやり方で、現在、一般的に「勝馬投票」といえばこの方式を指す。フランスで1891年に法律上認められてから、米国、英国でも合法化され、日本でも1923(大正12)年に法制化され、今日に至っている。 根岸競馬で日本レースクラブが、初めてこの方式で馬券を発売するについては、長い間、理事たちが考え悩んだ末だと「五十年史」では記しているが、このおかげでクラブ財政は大変潤ったようだ。 クラブはその資金で馬場、スタンドなど、根岸競馬場の整備を進めていく。1905(明治38)年には、環状の馬場に囲まれたおわん状の土地を公園や、運動場として独自で買収している。そして翌年にはゴルフ場がオープンする。このゴルフ場は、神戸の六甲(1901=明治34=年オープン)、横尾(1904=明治37=年オープン)に次ぐ日本で3番目にできたコースで、日本レースクラブ・ゴルフィング・アソシエーションがクラブ名であった。 これと合わせ、日本レーシングクラブは1906(明治39)年1月、社団法人レース倶楽部となっている。治外法権的な運営を脱し、日本の法則に従った団体に衣がえしたものであった。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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スポーツ 2008年02月20日 15時00分
苦境に追い込まれている松井秀喜
ニューヨーク・ヤンキースのゴジラ松井(秀喜)が大ピンチに立たされている。故障のためレギュラーどころか放出、あるいはクビの可能性も。本人は「コンディションはいい」と強気なのだが…。 「切羽詰まっていますよ、完全に」。松井秀番記者はそう語る。 「これまでレギュラーが約束されていたから、ケガや故障しても他人事のように受け答えしていたが、今年はまるで違う。口調は真剣そのものだし、言葉の端々に悲壮感が出ている。キャンプインする前に、コンディションがいい、だなんて言ったことは一度もない男だったのに、あえて口にしているところに不安な胸のうちがうかがえる」 体は故障だらけである。昨年11月に手術した右ヒザは依然として完治に疑問符が付く。さらに一昨年の試合中の左手首骨折の後遺症がある。現在、タンパで練習を積んでいるが、ようやくスパイクを履いてフリー打撃を行ったところ。調整遅れは否めない。 「彼はどちらの場合も無理に早く練習を再開したようだ。大リーガーの常識からは考えられないね」(ヤンキース担当記者) どういうことなのか。「大リーガーというのは自分に不利なこと、不安になることは絶対に避ける。ケガや故障で手術したら完全に治るまで再開しない。大リーグでは復活したときは手術される前と同じ状態という意味だ。それなのに松井秀はプレーしながら完治を目指すという日本式をやっている。だから大リーガーたちは複数年契約を結んで保障をつけている。松井はその辺の意味が分かっていないのかな」(大リーグ通) 実はこんな情報がある。「ヤンキースは松井をトレード要員にして投手を取ろうとしたのだが不調に終わった」(米在住ジャーナリスト)というのだ。理由は、相手球団が「故障持ちの松井秀ならいらない」。 二度の手術の結果を疑っているのだ。さらに松井にとってショックな情報もある。 「ヤンキース監督時代に松井秀をかわいがって使い続けたトーリ監督のドジャースからも断られたというんです。トーリは、松井はもうレギュラーでは使えないと読んでいたようです」(大リーグ通) 松井秀喜のバッティングは悪くないが、走塁と守備は「三流」というのが大リーグの本当の評価。これまではチームが強かったから弱点が目立たなかっただけということなのだろう。 今後、予想されるのは3つのケース。トレード、ファーム行き、解雇である。 ヤンキースで代打要員になったら出番は激減する。ア・リーグは指名打者制度で投手が打席に立たないから代打出場はほとんどない。シーズンに入って打力不振のチームに売りつけることがもっとも考えられる。ファーム行きは松井本人が望んだ場合で、来年に向けて調整を行う。 悲惨なのは解雇、つまり“クビ”だ。これは売りに出しても買い手が付かないケース。完全な孤独状態に置かれる。 「何度も解雇を経験した野茂とコンタクトをとっている、というウワサもある」(松井番)とか。ヒザを手術したらランクが大きくガタンと下がるのが大リーグである。 いずれにしても、今季の松井秀喜は苦しい立場に置かれそうだ。
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芸能 2008年02月20日 15時00分
みのもんたがリストラされる!?
テレビ界の常識である“栄枯盛衰の理”は、この男にとっても例外ではなかったようだ…。つい最近まで“視聴率の帝王”とテレビ関係者からもてはやされていたみのもんた(63)がリストラ候補に上がっているという。 みのが司会を務めていた「午後は○○おもいッきりテレビ」(日テレ)が若年層を取り込むために「おもいッきりイイ!テレビ」として生まれ変わったのが昨年10月のこと。前評判もよく、番組視聴率も期待されていたが、いざフタを開けてみれば結果は大惨敗。 「以前は視聴率争いをしていた『ワイドスクランブル』(テレ朝)にも勝てない。『笑っていいとも』(フジ)なんて夢のまた夢。遠いところまで行ってしまった」(日テレ関係者) 「おもいッきりイイ!テレビ」の半年間(昨年10月15日〜今年2月)の番組平均視聴率は6.2%。リニューアル前の番組平均視聴率は7〜8%近くあったという。 「これまでのみのなら『昨日はいくつだった』と番組スタッフに尋ねるのがあいさつだった。ところが最近は、視聴率のことなど絶対に口にしない。番組スタッフもみのを腫れ物に触るように気づかっている。惨敗の原因は、若手視聴者を取りに行ったために以前の30代後半〜60代の視聴者が逃げてしまったことが原因」(同) ちなみに他番組の平均視聴率(半年平均)だが、「『笑っていいとも』は8.4%、『ワイドスクランブル』は7.3%。『おもいっきりイイ!テレビ』が視聴率で勝ったことは一度もない。これらの視聴率は、みのが『おもいっきりイイ!テレビ』の司会である必要性がないことを証明している」(同) この結果を重く見た日テレ上層部は来るべき“Xデー”について慎重に議論を重ねているという。 「今年4月まで待ってから番組の平均視聴率を加味してみのの降板を決断する。とはいっても、降板が決定しているわけではない。あくまでも視聴率が上向かないときの最終手段」(同) みのの後任だが、同番組の毎週水曜日に出ている小泉孝太郎(29)が有力視されている。もっとも一部の関係者からは、こんな声も聞こえてくる。 「低視聴率は、みのを降板させる単なるこじつけ。本音は1カ月、3000万円近いみののギャラを支払いたくない番組の経済的事情だ」(放送作家) 人気が出る→ギャラが上がる→費用がかかるから使いたくない。絶頂を迎えたタレントが落ちていくきっかけは、だいたいこのパターン。みのも例外ではない、ということか。
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