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レジャー 2008年03月24日 15時00分
阪神大賞典 アドマイヤジュピタが盾に王手
GIシーズン間近。天皇賞・春を占う「第56回阪神大賞典」(GII 芝3000m)は23日、阪神競馬場で行われた。かつてディープインパクトと激戦を繰り広げたポップロックが圧倒的な1番人気に支持されたが、名乗りをあげたのはアドマイヤジュピタ(牡5歳、父フレンチデピュティ 母ジェイズジュエリー=栗東・友道厩舎)だった。 例によってペースはスロー。こうなれば折れ合いがついたものが有利なのは明白。岩田・ジュピタは先行集団の直後を追走。3コーナー過ぎでは早めに仕掛けて出た。直線は上がり3F34秒7の切れ味を発揮し、後続を振り切って快勝した。勝ちタイムは3分8秒7(良)。 「前走が重苦しかったので、マイナス10kgはちょうどいい具合でした。折り合いもついていた。長い距離は得意だし、これで本番が楽しみになりました」と岩田騎手。友道師も「(アドマイヤ)オーラがドバイに行っているので、あとは任せてくれということですかね」と笑顔いっぱいだった。 ポップロックが4着に敗れたことで、「天皇賞・春」の勢力分布図はメイショウサムソンが出走予定の「産経大阪杯」待ちとなった。
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レジャー 2008年03月24日 15時00分
内外タイムス杯 シルククルセイダーが人気に応え、オープン入り
オープンの登竜門「内外タイムス杯」(1600万 ダ1800m 16頭)は23日、中山競馬9Rに行われ、内田騎手に乗りかわったシルククルセイダーが3角から豪快なまくりを決め優勝。堂々1番人気に応えた。勝ちタイムは1分53秒1だった。 「中山で勝ったレースをビデオで見たら、長くいい脚を使う馬と印象を持った」と話す内田騎手。その持ち味を余すところなく引き出した手腕は、あっ晴れだった。 一方、領家師は「絞れていた(マイナス14kg)ことが勝因。まだ中身が伴っていないし、もっと良くなる」とさらなるステップアップを誓った。 優勝馬の関係者には、芳尾孝治・内外タイムス社社長から内外タイムス杯と、記念品が授与された。
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スポーツ 2008年03月24日 15時00分
新日本プロレス 棚橋弘至が3冠奪取宣言。NJC優勝の裏に“神のお告げ”
新日本プロレス「ニュージャパンカップ(NJC)」決勝戦が23日、兵庫・尼崎総合体育館で行われ、前IWGPヘビー級王者の棚橋弘至が3年ぶり2度目の優勝。30日に東京・後楽園ホール大会で行われる宿敵IWGPヘビー級王者・中邑真輔への挑戦権を獲得した。早くもIWGP奪還、参戦が決まっている全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル」制覇という“3冠獲り”を宣言したフェロモンボディー。だが、第一関門のNJCを突破した裏で、その身にある奇怪な前兆が起こっていたという。そのマル秘話を独白した。 フェロモンボディーが最短距離で王座奪還に王手をかけた。 一回戦で後藤洋央紀との紙一重の熱戦に競り勝ち、準々決勝では田口隆祐を下してこの日の最終戦に進出した棚橋。準決勝ではGBH真壁刀義のラフファイトに手をこまねいた。戦前にGBHから血だるま予告された通り、危険極まりないチェーン巻きナックルやセコンドのイス攻撃を額に食らってヒヤリとさせられたが、きっちり要所を抑えた。 真壁のキングコングニーを見切って迎撃すると、一気に勝負。ダルマ式ジャーマンからハイフライフローで圧殺し、なんとか決勝の舞台に駒を進めた。 しかし、ジャイアント・バーナードとの頂上決戦でも苦戦を強いられた。コーナープレスやバーナードライバーで高角度から突き落とされたかと思えば、反撃のハイフライフローはキャッチされる始末。ことごとく打つ手が読まれた。 それでも、NJC初戦からさえていた勝負勘が終盤になって働いた。18分過ぎに絶体絶命のバーナードライバーの体勢に捕えられた瞬間、前方回転エビ固めで切り返して強引に丸め込み、逆転勝利の3カウントを奪取。30日に東京・後楽園ホール大会で行われる宿敵IWGPヘビー級王者・中邑への挑戦権を獲得した。 今年1月4日の東京ドームで中邑に敗れ、王座陥落してしまったが、最短距離でリベンジの舞台に戻ることに成功した。棚橋は「ベルトがオレを呼んでいる。向こう(中邑)は嫌でしょうけどね」と自己陶酔。さらには「新日本でNJC、そしてベルトを取って、全日本(チャンピオンカーニバル)を制しますよ」と前人未到の“3冠獲り”を誓約し「オレ、春を独り占めしますよ」と言い放った。 3年ぶり2度目のNJC優勝により、少し気が早い“春男宣言”まで飛び出した棚橋だが、実はNJCは「勝つべくして勝った」という。「年明けに中邑に負けて、僕にとっては厳冬でしたけど、いま思えば今シーズン開幕前にひと足早い春のお告げがあったんですよね」。棚橋によれば「パチンコで連日大フィーバーして、ある店に8万発近くの貯玉ができたし、何より31歳にしていきなり胸からミラクルな長い毛が生えてきたり、あれは何かの前触れだったに違いない」とNJC前に奇妙な前兆があったことを明らかにした。 NJC優勝で一気に扉をこじ開け「女神はオレを見放さなかった。このまま突っ走る」とキザなセリフを吐いた“伊達男”棚橋。NJCでの熱戦により試合後、その胸部に幸運を呼びこんだ毛は見当たらなかったが、王座奪還とチャンピオンカーニバル制覇に向け、フェロモンボディーの勢いはもう止まりそうにない。
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スポーツ 2008年03月24日 15時00分
ゼロワンMAX 田中将斗が至宝を懸け、新日本プロレス中西学を挑発
ゼロワンMAX世界ヘビー級選手権が23日、東京・靖国神社相撲場で行われ、王者の田中将斗が大森隆男の挑戦を退けてV3に成功。4月6日のJCBホール大会で激突する新日本プロレスの中西学に「オレはどっしり構えて待ってるよ」と挑戦権をぶら下げたことで、対抗戦初のタイトルマッチが実現する可能性が出てきた。 この日、アックス軍のリーダー大森と激突した田中。序盤から大森の右腕をイスで殴打、屋外トイレの屋根からのダイビング→テーブルクラッシュなど、試合序盤からハードコア殺法を全開にして大森を追い詰めた。 しかし、大森に場外でアックスボンバーで反撃されると大の字に。カウント19でリングに生還したが、その後もアックスギロチン、アックスボンバーと畳み掛けられて窮地に立たされた。 中西との大一番を前に負けるわけにはいかない田中は意地の反撃。エルボーとラリアートの連打で試合の流れを手繰り寄せると、最後はこん身のスライディングDを2連発で死闘に終止符を打った。 難敵を退けた田中は新日プロとの対抗戦に向けて「ゼロワンMAX初めてのPPV。みんなで全勝を目指そうや」とゼロワンの頂点に君臨する王者として全選手に猛ゲキ。さらに一騎打ちで激突する中西に対して「オレはどっしり構えてるよ。中西がどう出てくるか」と挑発。王者として迎え打つ構えを見せた。 田中の挑発に中西はどう応えるのか、試合当日まで目が離せない展開になってきた。
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スポーツ 2008年03月24日 15時00分
新日本プロレス チャンピオン中邑、棚橋に警戒感
3カ月足らずで棚橋の挑戦を迎え撃つことになったチャンピオン中邑は警戒心を露わにした。ライバル棚橋とバーナードの決勝戦を観戦した中邑。30日の後楽園大会で激突する棚橋の姿に「棚橋はペースが握れない状況の中でよく耐えた」と述べ「でも何かをつかんだのかもしれない」と不気味な伊達男に眉をひそめた。また、不覚をとったバーナードについては「紙一重で負けた。戦前はバーナードがくると思ってましたけど、攻め時をミスッた」と分析していた。
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スポーツ 2008年03月24日 15時00分
新日本プロレス 天山IWGPタッグ奪取へ猛デモ
ドヒール軍団GBHから脱退し、一匹狼と化した天山広吉が復活ののろしだ。1回戦でGBHの石井智宏を撃破したものの、その直後に袋叩き。その際に本隊の飯塚高史から救いの手を差し伸べられて共闘する道を選んだ。NJCは準々決勝でGBHの真壁に敗れたが、最終戦では意気投合した飯塚とのタッグで、GBHの邪道&外道を粉砕。37歳の記念すべき誕生日に1勝を挙げ、「真壁、矢野と早急にタイトルマッチを組め」と意気揚々とIWGPヘビー級タッグの次期挑戦をアピールした。飯塚という新パートナーを得た天山。今後のトップ戦線復帰を予感させる。
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芸能 2008年03月24日 15時00分
青木裕子アナTBS退社説浮上
かつて不倫問題で一気に美人看板アナから“汚れキャラ”にイメージダウンしたTBS青木裕子アナ(25)。このところ一部で退社説が流れているようだが、いったいどうなっているのか!? 青木アナの退社説が出たのは、1カ月ほど前。以前、写真誌にキャッチされた不倫相手であるフリーディレクターが「サンデージャポン」に現場復帰するため、このタイミングで青木アナが同番組を3月いっぱいで卒業させられるという内容だ。さらに居場所をなくした青木アナは、タレント化の道を歩むという情報も浮上していた。 「青木アナはフリーになっても十分通用するので、いくつかの芸能プロが触手を伸ばしているという話も聞きました」(テレビ関係者) ところが、このところ青木アナは超多忙。16日には爆笑問題のDVD発売記念イベント、18日には、爆笑問題の新番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)の制作発表会見と何かとメディアの露出が多く、ひとりで話題をさらっている。ただし、これらはすべて出演者としてではなく、彼女のライフワークとも化している同局情報番組「サンジャポ」の取材班としての参加。従って、扱いとしては取材に来ている他媒体と同じなのだが、何かと注目されている彼女が話題をさらってしまっているという“異常現象”が起こっているのだ。 爆笑問題が「サンジャポ」の司会を務めているだけに、爆笑問題の2人にイジられまくり。太田光(43)に「3月いっぱいで(番組)辞めるんじゃなかったの?」と聞かれ、「辞めません」とキッパリ否定。「不倫でしょ?プッチンフリン、風林火山」と、おちょくられても、「本気で怒りますよ!」などと、後ろめたさを感じているどころか、逆ギレ寸前。さらに太田の下ネタに屈することもなく、自らも下ネタで言い返す始末だった。 「しかも膝上丈のスカートから見えたのは生脚ですからね。長身でスラリとした脚は目立つし、ちょっと場違いだなと思いましたね。待ち時間にカメラを向けられても喜んでポーズをとってましたし」と現場にいた取材者。そんなスタンドプレーぶりからしても、青木アナはすでに独立をにらんでいるとも思えてくる。 ところが実際には、4月からスタートするTBSチャンネルと松竹がコラボする新番組「安田大サーカスの奥の細道 vol.2」での新レギュラーが決まっている。同局関係者は「爆笑問題も例のディレクター復帰の件を冗談半分に『きょうも2人は廊下でキスしてましたよ。何でもアリなんですよTBSは。そういうところです』と言ってましたが、実際彼女だけ何の処分も与えずやってきたわけだし、局もここまできたら、逆手にとって、バラエティー専門アナとして看板アナにしようとしているんじゃないでしょうか」と分析する。 入社当初、全局合わせてもナンバーワンとも言われたその美貌で一身に看板アナの期待を背負った青木アナ。不倫報道以降の低迷を一気に打破するため、ここで新たな立ち位置を築こうというのか?社内での陰口やウワサ話にも屈しないその根性の強さからいっても、あっさり身を引くことはなさそうだが…。
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芸能 2008年03月24日 15時00分
スザンヌおバカキャラ偽装発覚!?
おバカキャラでブレークしたスザンヌ(21)。最近は水着グラビアで意外なほどのナイスバディーを披露し、ますます好調のようだが、その素顔はバエティー番組で見せている“おバカ”ではないようだ。 ■他人の意見を聞かずに受け流すことを四文字熟語で? 「つうふう東風」(正解は馬耳東風) などという珍解答を「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ)で連発し木下優樹菜、里田まいとともに“おバカタレント”として一躍売れっ子にのし上がったスザンヌ。 「あのバタくさい顔と芸名から“外国人”と思っている人も多いようですが、ハーフでも何でもない熊本出身の生粋の日本人です。福岡を中心にローカル局でタレント活動後、一昨年に上京。昨年、クイズ番組で大ブレークしたというわけです」(芸能ライター) ただ、あのおバカキャラは偽装という声が根強い。 「2年前まで地元熊本のキャバレーでアルバイトをしていたようで、ヤンキーやラッパーと交際していたいうウワサもあります。客あしらいがウマくないと、水商売はできませんからね」(同) また、ある番組で共演した青田典子がスザンヌの印象を「話をすると意外と苦労人で、しっかりしている。自分の見せ方を知っている。賢いと思います」とその素顔を暴露(?)したところ、スザンヌが「それは内密にしてください」と慌てる一幕もあったという。 「おバカキャラは、あくまで今後大きなタレントになるための手段、ステップです。いつまでもおバカキャラにしがみついていたら、最後は飽きられて消えてしまいます。優樹菜だって、先日出演した『タモリのジャポニカロゴス』(フジテレビ)で、ヒントから熟語を答える問題にズバズバ正解し、タモリらほかの共演者を驚かせていましたからね。3人の中では、里田が一番の天然でしょう」(同) プライベートでは、山本耕史との熱愛が報じられたスザンヌ。 「きっかけは、山本がヘキサゴンに出演したとき。実は山本、収録前に行われたペーパーテストの出来がスザンヌよりも悪く、よくスザンヌから“個人レッスン”を受けていると、もっぱらのウワサです。山本の方は、お得意の手品でスザンヌを虜にしているようです」(同) “能ある鷹は爪を隠す”ということわざをスザンヌはきっと知っているに違いない。
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レジャー 2008年03月22日 15時00分
スプリングS 気になるアベコーの本命は!?
春の中山連続開催も今週で折り返し。前半戦を締めくくるのは、3着までに本番への優先出走権が与えられる皐月賞TR「第57回スプリングS」(JpnII 芝1800m 23日)だ。新旧勢力が入り乱れたメンバー構成のなか、アベコーこと阿部幸太郎が注目したのは、休み明けを叩かれたレッツゴーキリシマ。中山は昨年暮れの朝日杯FSで2着した舞台でもあり、持ち前の先行力で押し切る。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 中山9Rで「内外タイムス杯」が行われます。それゆえ何とか的中させたい、という特別な思いを込めて予想したつもりなのですが、さてどうでしょうか。この内外タイムス杯はダ1800mに定着して7年。内外だから内と外の枠が来るぞ、なんて笑い話も。枠連ファンの方はご存知かもしれませんが、ちなみに、ここ10年、1枠と4枠で連対11回と半分以上。(1)(4)が3回もあるのです。 ところで、メディアホールでは社杯を記念してトークショーを予定。ぜひとも顔をのぞいてやってください。 また、来週29日(土)は、TBS前の赤坂の新名所サカスで、私がレギュラーで出演しているTBSラジオ「元木大介のエキサイトベースボール・サタデー」の公開生放送があります。翌日の高松宮記念特集は午後6時半ごろから。競馬グッズプレゼントもあるとか。お待ちしています。 さて、「スプリングS」です。弥生賞を上回るほどの顔ぶれがそろいました。面白いデータがあります。過去8年、きさらぎ賞に出走した馬が4勝、2着が1回、3着は2回。共同通信杯組の1、2着がそれぞれ1回だけに比べると断然の優位さ。 さらに、今回カギとなるのが展開。顔ぶれはほとんどが差し、追い込みタイプ。昨年2着のマイネルシーガル、一昨年の優勝馬メイショウサムソンは、ともに2番手追走の積極策。中山の内回り1800mを生かすには、前で対応できることが優勝への最大のカギです。 それを踏まえてレッツゴーキリシマに◎です。GI・朝日杯FS2着馬。ガッチリと好位置で折り合ってしぶとく2着。初の急坂の中山でマイル1分33秒9は優秀です。前走のきさらぎ賞は4着。朝日杯以来の実戦で、馬体もプラス8kgと余裕のつくり。しかも賞金の関係で斤量が他馬より重い57kg。直線ではいったん先頭と見せ場をつくり、勝ち馬と0秒2差。大収穫の内容でした。今回は56kg。先行力と叩いた変わり身、GI2着の中山でチャンスです。
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レジャー 2008年03月22日 15時00分
内外タイムス杯 藤川京子 トーセンアーチャーがV2でオープン入りよ!
23日(日)は中山競馬場で春の到来を告げる「内外タイムス杯」(1600万 ダ1800m)が行われる。激戦区の準オープンにあって、ハンデ戦。波乱ムードが漂うなか、女馬券師・藤川京子はトーセンアーチャーに自信の◎を打った。昇級戦とはいえ、昨夏には芝ながら重賞で5着の星がある素質馬。ダートに活路を求め、再び軌道に乗ったここは一気にオープン入りを目指す。 あすは記念すべき、わが社杯「内外タイムス杯」が中山9Rにて行われます! 私の中では年に一度の特別なイベント。今年もハンデ戦だから、ホント、ひと筋縄ではいかないけど、だからこそ予想家&馬券師としての闘志が燃え上がります。 3年前のこのレースは、愛馬プロミストスパーク(現・繁殖牝馬)の引退レースだったりして…。結果13着でしたけど、最後の走りを見届けたことで顔をグシャグシャにして大泣きしたのも、本当にいい思い出。今年はどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。 さて、その内外タイムス杯は、上がり目十分の◎トーセンアーチャーを狙い撃ちします! 前走で1000万を勝ち上がり、ダート3勝目。その前走は課題のゲートをポンと出て好位追走。直線の追い比べを制し見事に抜け出しました。京都の稍重で走りやすい馬場だったとはいえ、上がり3F35秒6、勝ち時計1分50秒4は優秀です。 アーチャーはゲートが下手で、いつも損をしてきました。昨夏のラジオNIKKEI賞も出遅れて5着。それでも、後の有馬記念4着馬ロックドゥカンブに0秒4差ですからね。能力には非凡なものを感じます。しかも、ここにきて発馬の練習を頑張りぬいてきたおかげで、前2戦は普通にゲートを決めています。合わせて口向きの悪さも解消し、スムーズに回ってこれるようになりました。 中山ダ1800mは3歳時に黒竹賞で0秒4差3着。その時の勝ち馬はダートの重賞で好走しているマコトスパルビエロ。力をつけた今のアーチャーなら、ハンデ55kgを味方に、突き抜けてくれるに違いありません。
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