-
その他 2008年03月22日 15時00分
児島「総理大臣杯」25日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
春に舞う、夢の“競宴”。25日から30日まで岡山県・児島競艇場で開催される「SG第43回総理大臣杯競走」のPRのため、関係者とキャンペーンガール(都築あこさん=写真=)が21日、東京・新富の本社を訪れた。 SG競走の開幕を告げる総理大臣杯。フレッシュな若手が台頭するレースとしても知られるだけに、山本浩次選手ら地元勢の活躍にも期待がかかる。また、横西奏恵、浅田千亜希両選手が女性初のSG制覇をなしとげるかにも注目だ。 倉敷市競艇事業局の武内元良課長は「岡山では9年ぶりの総理大臣杯なので、私たちも気合が入っています。期間中はSGでは初めての学生舟券選手権大会も開催されますので、ご注目ください。目標の150億円を達成し、新年度に向け弾みをつけるようがんばります」と抱負を語った。 全国23の競艇場、ボートピアなどで発売される。
-
その他 2008年03月22日 15時00分
浜野蘭ちゃん大特集予告
内外タイムス3月25日号(3月24日発売)に浜野蘭ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>10月27日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T160 Bヒミツ W57 H80デビュー:2002年5月16日「川崎ロック」において趣味:料理初エッチ:17歳所属:川崎ロック <スケジュール>4月1日〜15日「浜劇」5月1日〜10日「福山第一」 みなさん応援よろしく!
-
レジャー 2008年03月21日 15時00分
フラワーC アベコーはスペルバインドで勝負
22日(土)の中山競馬は桜花賞最終便となる「第22回フラワーC」(JpnIII 芝1800m)がメーンに組まれている。近年は1番人気が手堅く連対しているレースだが、今年の牝馬クラシック戦線はまさに戦国の様相。この流れをくむと、波乱のヒロインが出現してもおかしくない。玉石混交のメンバーの中から、アベコーこと阿部幸太郎がズバリ!本命に推したのはスペルバインドだ。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 桜花賞TRのアネモネSは、◎のソーマジックが優勝。2着に○のシャランジュ、△メイショウマリア、▲チェレブリタが3、4着。馬単が1万3590円で、3連複1万9350円。そして3連単11万7600円を的中。いつも内外タイムスをたくさんお店に置いてくれている滝野川大勝軒のT店長から早速お礼の伝言を頂きました。 惜しかったのは同じ桜花賞TRでも阪神のフィリーズレビュー。◎のベストオブミーがゴール前で抜け出し、ガッツポーズの拳を振り上げようとしたその瞬間、大外から△マイネレーツェルに差し込まれ2着。写真判定でも分かり辛いかなり微妙なハナ差。単勝に馬単が消滅。それでも馬連2万5670円はうれしい配当でした。 さて、土曜日の中山は桜花賞に大きな意味を持つ「フラワーC」です。昨年の優勝馬ショウナンタレントは桜花賞で4番人気。結果は13着でしたが、4年前の勝ち馬ダンスインザムードが桜花賞優勝。続くシーザリオが桜花賞2着。一昨年のキストゥヘヴンが桜花賞優勝。それゆえ、今年の優勝馬にも熱い視線が注がれるところです。 きんせんか賞で余力を残して4馬身もちぎり捨てたブラックエンブレムは、確かに資質の高さを感じさせますが、それ以上に魅力的な馬がスペルバインド。 現在1勝馬ですが、戦列に復帰した今年に入ってからメキメキ頭角。とくに2走前のセントポーリア賞は牡馬との混合戦。初めての長距離輸送に左回りの東京も初めて。しかも、降雪による変則日程になったために、木曜日に追い切り、土曜日に競馬という、3歳牝馬にとっては体調面で大きなマイナス要因を抱えながら臨みました。それでも、ゴール前でこじ開けるようにして3着。不利な東京2000mの大外枠であったことも合わせて考えると価値のある内容です。 前走のチューリップ賞は、阪神JFを制し女王に輝いたトールポピー、阪神JF1番人気のオディールなどが相手。スローに持ち込まれて結果4着でしたが、勝ち馬と僅か0秒2差の接戦。初めてのマイル戦でもあり、収穫は大。桜の出走に向け全力投球です。
-
-
レジャー 2008年03月21日 15時00分
フラワーC 藤川京子 ブラックエンブレムで大丈夫!
フラワーCは◎ブラックエンブレムが、クラシックに名乗りを挙げます。当歳時に牧場で見かけた馬。丈夫そうでバランスの取れた馬体に、賢そうな瞳。当初からオーラをバンバン放っていたのをよく覚えています。 そのブラックが素質の片りんを見せたのが前々走の葉牡丹賞。1000m通過63秒台のスローペースでも中団でしっかり折り合って追走し、直線は内ラチ1頭分あいたスペースを突いて猛追しました。牝馬ながらひるむ姿を見せることもなく、抜群の勝負根性で併走していたマイネルチャールズとの追い比べに必死で食らいつきました。 勝ち馬は逃げ切りましたが、2着のチャールズからはクビ差3着。チャールズはこの後、3連勝で弥生賞を制覇。3歳牡馬では現在、関東のトップホースですから、前走の牝馬限定戦・きんせんか賞で4馬身引き離した走りは順当といえるでしょう。 追われてからの反応が抜群ですし、乗り手にも従順。何といっても、ピタリと折り合いがつきますので、距離の壁に泣くこともないでしょう。小島茂師も「少し長めの距離も試してみたい」と言っていたくらいですからね。中間も順調で、最終追い切りは回転の速いフットワークで好調アピール。ここはブラックの底力を素直に信じます。
-
レジャー 2008年03月21日 15時00分
フラワーC(JpnIII 中山芝1800m 22日) 本紙・橋本ブラックエンブレムがV2で桜へ
きんせんか賞で驚異のパフォーマンスを披露したブラックエンブレムが、2連勝で初タイトルを奪取する。 松岡騎手の勝利インタビューが印象的だった。曰く「(直線は)追わなくても勝てたけど、先々のために追ってみた」それで4馬身突き放す圧勝劇だ。さすが、前々走の葉牡丹賞でいまや皐月賞の最有力候補・マイネルチャールズにクビ差3着と肉薄した実力はダテではなかった。どこからでもスパートできるセンスの良さも備わっており、軸馬として信頼度は相当高い。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。 相手に、休み明け2戦目で走りごろのカレイジャスミンを抜てきした。
-
-
レジャー 2008年03月21日 15時00分
伊丹S(1600万下 阪神ダ1400m 22日) 本紙・谷口は仕上がり万全セイウンプレジャーを指名
2度の除外で出走権を確保、ここを目標に万全に仕上がったセイウンプレジャーが本命。 行って良し、控えて良しの脚質は若干、展開面に流動性があるこの千四では大きなアドバンテージ。加えて、今年は年始めから天才の名を欲しいままにする武豊を配すれば、まずはここを勝って待望のオープン入りを果たす。 相手は発馬難が課題も、叩き2走目で躍進必至の実力馬ルミナスポイント。名門、角居厩舎がその成長ぶりに目を細めるアルヴィスを指名したい。
-
レジャー 2008年03月21日 15時00分
鈴鹿特別(1000万下 中京芝1200m 22日) 本紙・長田は中京得意のスプリングタピアンから
2カ月半ぶりも鉄砲は(10)(4)(2)(1)着と実績十分のスプリングタピアンを狙い撃つ。 中間はWコースで入念に乗り込み、19日の最終追いでは5F65秒9、上がり3F37秒4→12秒5を馬なりでマーク。素軽い動きで併走馬に0秒4先着しており、このひと追いで完全に仕上がるだろう。 中京千二は(3)(1)(10)(2)(2)(3)(2)着と庭も同然。鞍上も乗り慣れた石橋脩騎手で態勢は万全だ。 昇級戦の前走でいきなり見せ場たっぷりだったベレッツァが相手。
-
スポーツ 2008年03月21日 15時00分
ハッスル グレたボノちゃんがオヤジ狩り宣言!?
ボノちゃんの非行がさらにエスカレート!20日の「ハッスル29」(グランキューブ大阪)でボブ・サップと対戦したボノちゃんが、大人たちの汚い策略にはまって敗れ、ますます心を閉ざしてしまった。「お友達」のマー君ことマーク・ハントと付き合い始めてから素行が悪化。昨年8月にこの世に生を受けたばかりのボノちゃんは、すでに飲酒、ギャンブルとワルの道に足を踏み入れているが、今度はなんとオヤジ狩りを宣言した。もはや警察の厄介になる日も近い!? ボノちゃんはどこに行ってしまうのか。17日のHハウスで奇襲を受けたボノちゃん。この日は入場時のサップに奇襲を仕掛け、場外で大立ち回りを演じ、試合の主導権を握った。 場外で激しくサップを攻め立てたボノちゃんは、リングに戻っても大暴れ。会場からどよめきの声が上がるほどの強烈なラリアートをたたき込み、さらにはエルボードロップでサップを攻め立てた。しかし、けなげにサップを倒そうとするボノちゃんの純粋な心を大人たちが踏みにじった。 サップのボディースプラッシュがレフェリーに誤爆して失神。その場はサブレフェリーが入ったことで事なきを得たが、ボノちゃんがボディープレスを決めフォールに入ると、高田モンスター軍が乱入してサブレフェリーを拉致してしまう。代わって島田二等兵がレフェリーに入って試合を裁くことになった。 だが、往年の悪徳レフェリーのごとき、島田レフェリーはボノちゃんのフォールに対するカウントは超スロー。逆にサップが両足飛びのドロップキックからバックドロップでカバーに入ると、超高速でアッという間に3カウント。場内の大ブーイングを尻目に勝利を収めたM軍は、さらにボノちゃんを袋たたきにした。 追い打ちをかけるように高田総統はボノちゃんに完全抹殺を宣告。あまりの理不尽な仕打ちの数々についにボノちゃんがキレた。「お前ら全員、4月シリーズでオヤジ狩りしてやる!」。とうとうボノちゃんの口からは犯罪予告が飛び出してしまった。 ハッスル(H)軍による共闘の申し出も相変わらず袖にしたボノちゃんは、夜の街へと姿を消した。 会場となったグランキューブ大阪の近辺にはなぜか警察車両が3台、パトランプを点灯させていた。付近には警棒を手にした警察官たちが何やら無線でやり取り。まるで犯罪に手を染めようとするボノちゃんに対して緊急配備を敷いたかのような物々しさだ。 一人ぼっちで理不尽な大人たちに立ち向かうために鬼と化すボノちゃん、その反撃が始まりそう。体重21万5000グラムの赤ちゃんによる恐怖のオヤジ狩りがスタートする。
-
スポーツ 2008年03月21日 15時00分
ハッスル 川田とのシングル戦を熱望するHGに、地獄の試練が与えられた
17日の初対決を経て解散危機を乗り越え、絆を深めたHG&RGのレイザーラモンだったが、川田利明&大谷晋二郎のM軍最強コンビに3月シリーズに続き2連敗。川田との一騎打ちをぶち上げていたHGに、地獄の試練が与えられた。 HGに地獄が待っている!RGとのコンビ愛を復活させ、川田&大谷に食らいついたHGだったが、川田の逆りんに触れたのか、厳しく攻め込まれて最後は超高角度のパワーボムで3カウントを奪われた。敗れてなお一騎打ちを迫るHGに、川田からは厳しい試練が…。 「オレとシングルなんて300年早い。オレが用意する選手一人一人とシングルで勝ってみろ。そうしたら考えてやる」。川田が用意する刺客に勝つことだけが、念願の川田とのシングル戦実現の道となったHGは「必ず実現させる」と意気込むが、M軍関係者によれば「川田は最強の選手たちをブッキングしようと動いている」という。HGに過去最大の試練が訪れることになりそうだ。
-
-
スポーツ 2008年03月21日 15時00分
ドラディション 絶好調・藤波がついに幻の技を解禁か!?
“ドラゴン”藤波辰爾が20日、ドラディション千葉・船橋大会に臨んだ。きょう21日の新日本プロレス千葉大会でのレジェンド3トップ再結集を前に怪気炎。レジェンド本格始動に向け、封印してきたあの飛龍殺法の解禁を示唆した。 藤波はこの日、無我ワールド・プロレスリングからドラディション改名後初となるシリーズ開幕戦に出場。メーンのタッグマッチで吉江豊らと激突し、ドラゴンスクリューからドラゴンスリーパーにつなぐ飛龍殺法を繰り出すなど、大車輪の活躍で勝利をアシスト。 まさに絶好調をアピールした藤波。きょう21日に行われる新日プロ千葉大会では蝶野正洋、長州力とのレジェンドトリオで現IWGPヘビー級王者・中邑真輔率いるイケメンユニットRISEと激突するが、ドラゴンは「中邑とは初対決になるけど、まだチャンピオンや若い選手にも負けませんよ」と言ってはばからない。 決して見えを張っているわけではないようだ。実はドラゴンはこの先のレジェンド本格始動とともに、あの大技の封印をひも解くことも視野にある。「このままコンディションが上がってくれば、長年出していないドラゴンスープレックスも出せるかもしれない」 飛龍原爆固めといえば、かつてアントニオ猪木を破り、WWF(現WWE)では危険すぎるため使用禁止になった伝説の技。だが、89年に腰痛のため長期離脱後は封印してきただけに、ここであえて解禁を言及したのにはドラゴンの心意気がうかがえる。 レジェンドでの本格始動を前に、長らく繰り出していない飛龍原爆固めの解禁もチラつかせた藤波。まさかの一撃はいつ飛び出すのか、これを食らえば中邑だってひとたまりもないが、果たして。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分