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トレンド 2008年05月20日 15時00分
トリビアで商店街興し 大江戸線新御徒町駅前の佐竹商店街
都営大江戸線の新御徒町駅をA2出口で降りると小さなアーケード商店街がある。佐竹商店街という。古めかしいコーヒーショップや洋装店、履物店などが並び、レトロ感たっぷり。天井から「佐竹商店街は日本で2番目に古い商店街です」と垂れ幕が掲げられており、思わず「へえ〜」とうなった。 商店街に入ると垂れ幕は数十メートル間隔で掲げられ、文言にはバリエーションがあった。「佐竹に明治時代、見世物の大仏があった」「入谷朝顔の発祥は御徒町です」「樋口一葉は下谷御徒町に住んでいたことがある」とたたみかけてくる。次のネタは何だろう?と好奇心を刺激され、気がつけば全約300〜400mを歩いていた。徐々に苦しいネタも出てくるが、ナイスアイデアである。 佐竹商店街振興会は「テレビ番組『トリビアの泉』を真似て企画したものなんですよ。名付けて“佐竹トリビア”。割と評判がよくて、各商店主からも『へえ〜』って声があがりました(笑)」と説明した。 台東区教育委員会によると、この一帯には江戸時代、出羽国久保田(秋田)藩の上屋敷があり、約20万石を領有した東北地方屈指の外様大名だったという。明治時代半ばから民家が立ち並び、商店街として発展した。 全国の商店街に共通する悩みだが、佐竹にもシャッターの閉まった店舗はあり、商店主は後継者問題に頭を抱えている。 ある店主は「昔はどこも親子2世帯ぶんの稼ぎがあったから『継げ』と言えたけど、いまはどこの息子もサラリーマンをしているから」と寂しそうだった。
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トレンド 2008年05月20日 15時00分
「今週のイチ押し」ファイブミニ「ファイバーC」
新年度がスタートし、慌ただしいのがこの5月。仕事、ゴールデンウィークのお遊びの疲れで食生活も乱れがち…そんなアナタにオススメなのが大塚製薬の人気ドリンク・ファイブミニ「ファイバーC」だ。 日々キチンと野菜が摂れず不規則な食事が続いていると、お肌の状態も乱れそう。ファイブミニには、1本にレタス1.8個分の食物繊維とレモン15個分のビタミンCが含まれている。この2つを一緒に摂ることでビタミンCの吸収力がアップ、血液サラサラとなり肌の水分量・シミの数がダウン。美肌効果満点だ。 一時期、恋愛と結婚、そして肌荒れで悩んだタレントの神田うのさんも絶賛したファイブミニ。恋人や奥様に是非買ってあげよう。 商品への問い合わせは同社ファイブミニPR事務局まで。
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その他 2008年05月20日 15時00分
競輪人国記 愛知(3) 何番手からでも曲芸のように追い込んできた「中割りの昌山晃夫」
「中割りの昌山晃夫(1期)」といえば、何番手からでも曲芸のように追い込んでくるテクニックの持ち主だった。 昭和31年の名古屋・全国都道府県選抜の4千メートルで優勝、地元で花をかざった。また、選手間に信望があって特別競輪の選手代表を務めることが多かった。 あれはいつ頃だったろうか。高松宮杯の準決勝で平間誠記(宮城)と高原永伍(神奈川)が併走して、平間が高原の外から競り込み、平間のタイヤが高原の右手をこすり、やけどを負わせたことがあった。 この時はレースに関しては文句を言わない高原が平間「これを見ろ」と詰め寄ったことがある。危うくケンカになりそうな気配になった時、昌山が飛んで来て二人を分けた場面があった。二人は昌山の顔を立てておさまったが、それも人格者の昌山ならではの仲裁ではなかったろうか。 昌山は名古屋バンクよりも春日井の街道練習が多かったと聞く。 弟の勝利(17期)は先行、まくり、追い込みと使い分けていたが、特別競輪にも出場するパワーがあった。 同じ17期の小島浩(埼玉)との闘いは見ものだった。どちらかというと小柄な兄に比べて大柄な弟。700勝をあげたあと引退した。 当時、愛知のスターといえば、小川朝満(14期)と佐藤敏男(20期)がいた。佐藤はイケメンというよりは稚児さんのように可愛かったが、結構レースでは強引なところもあった。力は特別競輪を獲れるものがあったが、なぜか引退は早かった。 小川はいかにもスポーツマンらしい体つきで昭和44年に高松宮杯では優参したが、さっさと先頭をとって「なんで勝負しないの」と聞いたことがある。優勝は高原永伍で2着は工藤元司郎(東京)。松本秀房(熊本)もいたし、藤巻昇(神奈川)平林巳佐男(東京)もいた。「名より実を取った」のだろう。 当時は先頭をとると賞金は3.5着くらいになったから、小川が「実をとった」のも無理はない。 小川は須田一二三(三重)と仲が良かった。同じ中部ということもあるが、特別競輪ではいつも一緒に行動している姿を見たものだ。 変わっていたのは清嶋彰一だ。最初は名古屋の黒須学校にいて、すぐに飛び出し、東京→福井→最後は沖縄にいった。自尊心が強くて「道場」スタイルになじまなかったのだろう。
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レジャー 2008年05月20日 15時00分
オークス レジネッタが2冠へ自信の出陣
小牧太騎手が右手を高々と突き上げて、駆け抜けた歓喜のゴール。あれから1カ月が過ぎた。その間に桜の女王レジネッタは激走の疲れを十分に癒した。 「前走後はいつも通り、宇治田原優駿ステーブルへと短期放牧に出した。向こうではしっかりカイバを食べてくれるので馬体もふっくらして戻ってきた。気持ちの面でもだいぶリラックスできたんじゃないかな」 担当の藤原助手はリフレッシュ効果を指摘する。7日に栗東へ帰厩してからも順調に坂路で乗り込まれてきた。1週前追い切りでは800m51秒2の好時計をマーク、本番に向けて態勢は整いつつある。 「息遣いは多少、苦しそうだったけど、このひと追いで変わってくると思う。本番まであと1週あるけど、いい状態で出走できそうだね」 手綱を握った浅見助手は上々の感触を伝えた。 前走の桜花賞は12番人気での低評価を跳ね返しての戴冠だった。今回は桜の女王として、堂々と樫の舞台へ立つ。 「今回は4Fの距離延長、府中へと舞台はかわるけど、折り合いがつく馬だし、環境の変化にも対応できる。オークスでも桜花賞同様、いい勝負根性を発揮してくれると思う」 桜花賞馬にだけ与えられる2冠のチャンス。波乱のヒロインがセカンドステージでも再び主役の座をつかむ。
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レジャー 2008年05月20日 15時00分
オークス 桜5着の雪辱へリトルアマポーラが万全
巻き返す態勢は整った。リトルアマポーラが絶好の仕上がりで最高の舞台を迎える。2番人気に支持された前走の桜花賞は5着。勝ったレジネッタからわずか0秒2差という際どい敗北だった。 「距離が短かった。前半からモタモタしていたから」と影山助手は振り返った。桜花賞と同じ距離のクイーンCを勝っていたものの、ゆったり流れる東京のそれと忙しい桜のペースではまるで勝手が違った。 しかし、直線は猛然と追い上げた。「かなりいい脚を使ってくれた。この馬の能力の一端は見せられたと思う」と言うように、先につながる足跡は残せた。 その後はもちろんオークス一本に絞って調整されてきた。1週前追い切りは栗東DWコースで6F79秒8の好タイムが出た。黒鹿毛の馬体はしなやかで、たくましさを増している。 「肩ムチを入れただけで反応も良かった。あの時計でも最後まで余裕があったし、あとはもうサラッとやれば十分」と理想的な仕上がりで挑める。 オークスは2400m。「この距離なら追走に苦労することはない」と言い訳のできない条件だ。「重賞を勝ったコースだし、最高の舞台ですからね。楽しみにしています」 大波乱で終わった桜花賞。だが、樫は実力馬が力通りの走りを見せてくれそうだ。
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レジャー 2008年05月20日 15時00分
オークス 距離延長でトールポピーが巻き返す
兄と同じ道はたどれない。がけっぷちを迎えたトールポピーがソフト仕上げで失地回復を狙う。 2歳女王として1番人気に支持された桜花賞はよもやの8着惨敗。3連単配当700万円超の大波乱を自らが姿を消す形で演出してしまった。 「馬体が寂しかった。乗り役(池添騎手)も本来の走りじゃなかったと言っていたけど、そのあたりが影響したのかも」と平間助手。 課題だったカイ食いも良くなり、ふっくらした体で出走してくると思われたが、意外にもマイナス10kg。「頭がいい馬で、追い切るたびに自ら体を絞ってしまうところがある」とビシビシ攻めたのが裏目に出たようだ。 そのため、中間はソフト仕上げにこだわった。桜花賞後は山元トレセンでいったんミニ充電。「ピリピリした面がなくなり、ゆったりとした雰囲気で帰ってきた。その分、体も回復したし、今もテンションを上げないように乗っている」 1週前追い切りは栗東CWコースで5F69秒4。時計は目立たないが、「仕掛けてからの反応は良かった」と狙い通りに仕上がってきた。 兄フサイチホウオーは4戦無敗でクラシックを迎えた途端、急失速。桜花賞の結果から嫌な記憶がよみがえりそうだが、陣営は強気だ。「体形からいって距離は延びるほどいい。期待している」と手応えを感じていた。
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社会 2008年05月19日 15時00分
水陸両用バスが東京進出!?
大阪発の水陸両用バスが東京進出を計画中!「水の都」と呼ばれる大阪で定期運行されている水陸両用バスが首都・東京進出を考えていることが分かった。実現すれば開発めざましいウオーターフロントの新たな目玉になりそうだ。 全国初の水陸両用バスは昨年12月から大阪で本格的に定期運行されている。今年1月には水陸両用タクシーも登場し、ニュース番組でも取り上げられた。“東京上陸”となれば再び話題を集めそうだ。 バスを運行する「日本水陸観光」(大阪市)によると、毎日4〜5便の定期ツアーをはじめ週末は予約でほぼ満杯という。「水に親しんできた大阪の街の良さを味わってほしい」と同社。この人気に気をよくしたのか、東京や横浜などで営業を開始するという。 東京湾を抱える東京は大阪に負けない「水の都」だ。江戸時代から水路を有効活用してきた。現在も隅田川やお台場周辺で水上バスが複数路線を設けて運行されており、修学旅行客や観光客でにぎわっている。故黒川紀章氏は都知事選に出馬した際、「これだけ張りめぐらされた都内の水路を活用しない手はない」などと交通渋滞緩和に役立てるプランを練っていた。 観光目的であったとしても、たとえば江戸情緒あふれる屋形船スタイルの水陸両用バスが登場すれば、夏場の夜にオフィス街から涼しい水辺に直行できるようになるかもしれない。貸し切りバスにして、仕事終わりにすぐ屋形船で生ビールを飲みたい!というサラリーマンを集客する手もある。芸者兼バスガイドが同行すれば文句ナシだろう。 多摩川のタマちゃんを間近で見るツアーだって組めたかもしれない。もういないけど…。 運行開始時期やコース&料金など詳細は不明だが、いずれにせよ東京の特性を生かした工夫はさまざまできそうだ。 大阪での運行コースは、市内中心部から大阪城、府庁などを回って大川(旧淀川)をクルージングし、陸路にあがって御堂筋を走る。陸上70分と水上30分で、料金はオンシーズンで大人3600円、小学生以下2300円(いずれも税込み)。車体は国産8トントラックを約1億円で改造した米国CAMI社製で39人乗り。陸上での最高時速は120kg、水上は15kg出すことができる。 バスを所有する大阪市内のNPO法人は本格的運行にさきがけた昨年7〜11月、栃木県鬼怒川流域の観光振興のために貸し出したところ目標の乗客1万人を達成。地元観光業関係者は思わぬ集客効果に喜んだ。
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レジャー 2008年05月19日 15時00分
オークス 親子丼狙う田村厩舎の才媛2頭に狭る
今週はいよいよ牝馬の頂上決戦「第69回オークス」(JpnI 東京芝2400m 25日)が行われる。1冠目の桜花賞が3連単700万超えの大荒れ。ひと筋縄ではいかないムードが漂うなか、好調・田村厩舎がレッドアゲートとソーマジックの精鋭2頭を送り出してきた。GIの“親子丼”は2003年の阪神JFで浅見厩舎(ヤマニンシュクル、ヤマニンアルシオン)が成し遂げているが、果たしてそれ以来の快挙となるか。 ソーマジックのケイコ役・高木助手が「敵は目の前の馬」と言えば、「強敵は自厩舎の馬」と語るのはレッドアゲートのケイコ役・町田助手。自厩舎同士にして、この火花の散りよう。ハイレベルな2頭を送り出す田村厩舎ならではの光景である。 甲乙つけがたいとはまさにこのことだが、トレセン内で多く耳にするのは、「オークス向きはレッドアゲート」という声だ。血統は父マンハッタンカフェに、母系にはウィナーズサークル(1989年)、アイネスフウジン(90年)と2頭のダービー馬を輩出したシーホークがいるバリバリのスタミナ配合。そして、樫と同条件の3走前の1東・500万戦がその根拠を決定付けた。 結果は4着だったものの、芝2400m2分26秒4の走破時計は過去10年間のオークスの勝ち時計に照らし合わせても4番目に位置する速いもの。この一戦…平場とはいえ、その後、1着だったマゼランが青葉賞後に故障が判明するなど、相当“タフ”なレースだった。町田助手はこう振り返る。 「上位陣で“生き残った”のはウチの馬だけ。あの時季にあれだけの速い時計で走れば、マゼランが故障するのも無理はない。運良くウチのは出遅れて競馬をしたのは直線だけだったから」 もし、ポンとゲートを出て先団の叩き合いに加わっていたらと思うとゾッとするが、運も実力のうち。ツキがなければクラシックの頂点には立てない。その後、レッドアゲートはフラワーC2着→フローラS1着とトントン拍子に階段を駆け上がった。 「最初からオークス一本だと思っていたし、ここまでは完ぺきにこれている。今は前走以前と比較すると、倍の量のカイバを食べているくらい充実している。あとは相当な強敵がいるから」 その強敵がソーマジックというわけだ。いまだにトレセン内では、「NHKマイルCに行った方が良かったんじゃないか?」という声があるが、過去10年間のオークス勝ち馬は7頭までが桜花賞直行組。対してフローラS組の勝利は2001年のわずか1度だけ。 今度は高木助手が解説してくれた。「この時季の牝馬戦は気性的なものが一番重要。だから、毎年のように桜花賞組のマイラーがオークスを勝っちゃう」クラシック経験馬が有利なことを強調すると、意地悪な外野の声に反発するように、「気難しさはないし、距離はまったく心配していない」と不安をかき消した。 考えてみれば父シンボリクリスエスは青葉賞を勝ち、ダービーで2着。脚を余し気味だった桜花賞の競馬を見ても、距離延長をマイナスにとらえる理由はひとつもない。 「桜花賞は4角を回った時、『8着もないかも』と思ったが、レジネッタにプレッシャーをかけられながらも最後までグイッと伸びていた。それを見て『東京なら』と確信した。桜花賞1、2着馬にはもう負けないと思っているし、敵は目の前の馬。僕はそう思っている」 2003年の阪神JF(栗東・浅見厩舎)以来のGI“親子丼”が現実味を帯びてきた。
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レジャー 2008年05月19日 15時00分
ヴィクトリアマイル エイジアンウインズ 勝ったからこそ明かされた打倒ウオッカの秘策とは!?
18日に行われた「第3回ヴィクトリアマイル」(JpnI 東京芝1600m)は5番人気のエイジアンウインズが優勝。女帝ウオッカを抑え、初GI制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒7(良)。そのウオッカは最後まで脚を伸ばすも2着が精いっぱい。勝負を分けたのは、ここにかけるモチベーションの差だった。 ウオッカとエイジアンウインズの明暗を分けたのは、“モチベーションの差”と言わざるをえない。 海外遠征後、帰厩して約2週間で挑んだウオッカに対し、エイジアンは3歳時の昨春、「桜花賞に出そうと思えば出せた」(藤原英師)が脚元に不安があったためにパス。1年も前からここを最大目標にトレーニングを課してきたのだ。かたや王道、かたや裏街道と、たどってきた道のりは天と地ほどの差があるが、この歴史の浅いGIにかける意気込みが両者の明暗を分けた。 もちろん、藤田騎手の好判断がなければ、女帝にひと泡吹かすことはできなかった。前半3F35秒7はマイル戦にしては遅いペース。“普通”のジョッキーなら超スローを逃げ切った前走・阪神牝馬S通りの競馬をしてもおかしくはなかったが、意識的に下げ、道中は6番手を追走。藤田が明かす。 「今後のために馬込みの中で競馬をさせたかったというのもあるが、いくらスローでも東京千六で逃げ切るのは難しいから」 昨年の安田記念(コンゴウリキシオー=2着)、もう少しで逃げ切れた苦い経験があるだけに、この言葉には実に説得力がある。“単純な逃げではウオッカに勝てない”…そういわんばかりの誰もがアッと驚く会心の騎乗だった。 一方で、ウオッカに対するニュアンスも彼とトレーナーでは微妙に違っていた。藤原英師は「レース前から『ウオッカをどうするか』と考えていた。力勝負なら結果は違っていたかも」と女帝に敬意を払った。逆に「胸を借りるつもりで乗っていたけど、うまく運べば負かせると思っていた」とは藤田。いかにも彼らしいアグレッシブな姿勢が勝利の女神を呼び込んだのかもしれない。
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レジャー 2008年05月19日 15時00分
シンガポール航空国際C バルク 無念の6着
「シンガポール航空国際C」(国際GI 芝2000m)は18日、シンガポール・クランジ競馬場で行われ、南アフリカのジェイペグが直線抜け出して優勝した。 同レース3年連続の出走となったホッカイドウ競馬のコスモバルク(牡7歳、田部和厩舎)は、後方追走から直線で差を詰めるも6着に敗れた。 松岡騎手「(先入れの影響で)ゲートで待たされてしまい、馬が飽きて出遅れてしまいました。残念です」 田部和師「パドックでも気合が乗っていたのですが、出遅れが響いてしまいました。残念です」 岡田繁幸氏「4コーナーではダメかと思いましたが、よく追い込んでくれました。日本では(検疫施設の)600mの馬場で仕上げましたが、現地での調整は良く、全力を出せたと思います。(バルクは)まだまだ若いと思うので、チャンスを与えてみたいと思います」
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