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スポーツ 2008年09月20日 15時00分
イチロー メジャー新記録へ意外な敵
マリナーズ・イチロー(34)の快挙は、日本のファンをも興奮させた。8年連続200本安打。メジャーでは2人目の達成で、近代ベースボールの黎明期に最初に記録されたものより、はるかに価値があるといわれる。しかし、本場アメリカのマスコミもファンも醒めた反応しか示していない。野球後進国・ニッポン出身の選手には、まだまだ偏見があるらしいのだ。 「イチローが大リーグに登場した2001年は、アメリカのファンも注目していました。シュアなバッティングで足が速く、レーザービームと賞賛される肩もある。そして何より、この入団1年目にア・リーグ西地区で優勝したのも大きかった。チームはシーズン最多勝タイ記録(116勝46敗)のおまけつき。イチローは新人王に首位打者など、これも記録ずくめ。本拠地のシアトルは日本人が多いことも手伝って、大いに盛り上がりました」 衝撃的だったイチローのメジャーデビューの年をそう振り返るのは、大リーグ取材が長いフリージャーナリスト。シアトルの町を歩いていると、「イチロー、グレイト!」と声をかけられることは珍しくなかったという。ところが、ここ数年はイチローが活躍しても話題になることは少なくなった。フリージャーナリストが続けて言う。 「マリナーズがここ5年で最下位4度と、成績が振るわないのが大きい。イチローが打っても、『負け試合でいくら打ってもねー』という雰囲気がありありと伝わってきます。チームが優勝できないまでも、ワイルドカードで地区シリーズに進出していれば(ファンの)反応は違うのでしょうけど…」 弱いチームで個人成績を伸ばす選手を、日本でもよく見かける。イチローを同列視はできないが、シアトルのファンは話題になるのがイチローばかりだけに、さすがに食傷ぎみなのだ。 「僕だけが打ってもねー。チームメイトがその気になってくれないと」 イチロー独特の言い回しでよく嘆いているが、チームの士気は上がらないまま、今年もまたシーズンを終えようとしている。記録を達成して、「疲れました」とプレッシャーを口にしたイチロー。残り試合でモチベーションを保つとすれば、張本勲氏の日本最多3085安打を抜くこと。 「1試合1本打ち、そのうち2試合2本打てばいいわけですよね」 張本氏が、自身の記録とは比較の対象にならないと、暗に軽視した発言を知っているイチロー。「張さん」と間違って発言したかのようなポーズを取りながら、先のように言ったのはプライドのなせるひと言だったのだろう。 尊敬するソフトバンク王貞治監督が、「やっぱり並の選手じゃない。来年は新記録を達成できるでしょう」とエール。さらに、「(来年のWBCに)出て欲しいと思っているのはおれだけじゃない。日本のみんながそうでしょう」 WBC監督がまだ決まっていないだけにイチローも言及していないが、2大会連続出場はまず間違いない。 ところで、当面目標にしてきた記録を達成して来シーズンも9年連続200本に挑戦することができるのか。 「いい意味でマイペースな性格。周囲の雑音には気にもとめないから、意欲さえあればチャレンジできる。問題はチームメートとの関係。気のないプレーをすると、舌打ちせんばかりに非難することがある。今のところ、『イチローには言わせておけばいい』で済んでるが、何かのきっかけで反発が表面化しないか。それだけが心配です」(前出・フリージャーナリスト) イチローの敵は、意外にもチームメートらしいのだ。
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スポーツ 2008年09月20日 15時00分
大相撲 立会い問題余波広がる 横綱朝青龍まさかの2敗目
大相撲秋場所6日目が19日、東京・両国国技館で行われ、横綱・朝青龍が物議をかもしている「立ち合い」で不覚をとって痛恨の2敗目を喫した。武蔵川改革の本丸のひとつ、「立ち合いの厳格化」により、またしても生じた波乱。その舞台裏では武蔵川理事長への不満がささやかれ始めている。 結びの一番でまた嵐が吹き荒れた。 一敗で迎えた朝青龍の6日目。伏兵の安美錦との対戦だったが、明らかに立ち合いに迷いが出た。4日目の稀勢の里戦で手をつかないまま勝利して批判が噴出したことを気にしてか、この日は仰々しく右手をゆっくりと仕切り線に置き、それから左手をついて立った。 立ち合いへの過剰な意識は完全に裏目。その異様な動きを読んだ安美錦にまんまと左に飛ばれ、そのまま無様な格好で押し出された。 支度部屋では仏頂面。「ダメだった」「反応が悪い」などと語るのみ。武蔵川理事長が掲げる「立ち合いの厳格化」に力士会での説明を要求し、猛反発していた。それだけに、立ち合いがうまくいかなかったことに憤りを隠せなかった。 そんな朝青龍の提案を武蔵川理事長はこの日、「手をつくことはルールにある」と一蹴。さらには「今さら手をつく立ち合いを(力士会で)説明するのはおかしい」とぶった切った。 武蔵川改革と力士との溝は深まるばかりだが、その一方で武蔵川理事長への皮肉も出始めている。角界関係者が言う。 「いわゆるエア立ち合いに厳しい武蔵川さんですけど、審判団からするといまさらよくそんなことが言えるなってところじゃないでしょうか。本人には面と向かって言えないですが、三重ノ海ご自身(武蔵川理事長)は現役時代かなりのエア立ち合いでしたから。審判団はどういう状態で仕切り直しにするのか、見解の統一ができないのもしょうがないのかも」 賛否両論が飛び交う「立ち合い厳格化」。嵐を呼ぶ武蔵川改革は今後どんな展開を呼ぶのか。
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レジャー 2008年09月20日 15時00分
セントライト記念 藤川京子 クリスタルウイングが成長ぶりを見せるわよ!
セントライト記念はクリスタルウイングが、ロングシュートを決めます。 春最終戦となったダービーは6着に終わりましたが、勝ったディープスカイとの差は0秒6。今回、ライバル視される4着マイネルチャールズからはクビ+1馬身1/4差でゴールしました。2月にデビューし、わずか4戦のキャリア。しかも、大外枠から勝ちに行く競馬をしてこの内容なら立派です。 春はまだ成長途上でしたし、素質だけで走っていたところもありましたからね。既成勢力との差は、休養していた夏の間にグンと縮まっているはず…いや、すでに逆転している可能性も大いにあると思います。 それを証拠に、直前の追い切りでは好時計をマーク。鞍上の内田騎手が反応を確かめると、力強く脚を伸ばし、“世界”のカジノドライブ(3歳1600万)にアッサリ先着。成長の跡をまざまざと見せつけています。 3カ月半ぶりの実戦になりますが、押せ押せのローテーションが続いた春に比べると、ケイコの動きひとつ取っても気配は今回の方がずっと良さそう。中山コースは2戦2勝と相性はバッチリですし、台風通過後の馬場も稍重の青葉賞で2着があるように苦にしません。復帰戦から豪快なパフォーマンスを披露してくれるはずです。
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レジャー 2008年09月20日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.21
今週は私の愛馬3頭の中でデビューを待っている1頭、ライドザウインド=写真=を久しぶりに皆さんにご紹介します。 この子は夏を調教に当て、しっかり乗り込まれてきたかいがあって、春先よりも体つきは断然良くなってきました。美浦入厩も間近ということなので、ワクワクしながらその日が来るのを待っています☆ 先週の13、14日には、毎年恒例のキャロットクラブの募集馬見学ツアーが北海道で開催されました。これは文字通り、今年募集の1歳馬を実際に見ることができるツアーです。カタログ写真やDVDでもしっかり確認はできますけど、実物を見ればさらなる発見もあります。 その馬の独特の雰囲気を肌をもって感じることができるし、仕草とか行動で性格も見えてくるかも。パッと見て目立つ馬というか、いい馬と一般にいわれている馬なんかは、本当にオーラがバシバシ出ています。毛ヅヤや馬体のバランスがとても良く、まっすぐでひたむきな瞳をしています。歩様も力強く、踏み込みもしっかり。大勢の人だかりができても落ち着いています。そういう馬に出会うと感じさせられますよ、もともとの持っているものが違うんだなぁ…と。 よく見せる馬は良血馬だけとは限りません。だから参加している皆さんは、ダイヤモンドの原石を自分の目で見て確認しながら、じっくり探すのです。楽しそうでしょ? 馬を見たってわからない…。そういう人もいるかもしれないけど、このツアーは各馬に一人ずつ牧場の方が付き添ってくれます。質問には何でも詳しく答えてくれるし、クラブ側からも親切に説明が入りますから、それを真剣に聞いていればピンとくるものがきっとあるはずです。牧場でひと目惚れ!なんてこともあるかも〜。今年のツアーは終了しましたが、毎年、この時期に行われるので、もし一口馬主をはじめようと思っているのならぜひ参加してみてください。 自分で見て選んだ馬に出資をするなんて、本物の馬主気分でしょ。北海道は食べ物もおいしいので身も心もリフレッシュできること間違いなし。来年はぜひ愛馬を見つけにツアーへGO!です。 さて、今週のキャロットクラブの注目馬は、待っていました!阪神10RのローズSに出走予定のトールポピーです。 昨年の2歳女王にしてオークス馬。今ではキャロットクラブの顔といってもいい馬です。オークス以来の実戦ですが、阪神はGIを勝っている舞台。春は幅広い距離で活躍してきたので、阪神の1800メートルもそつなくこなしてくれることでしょう。何より、強烈な決め手を存分に発揮できる外回りは大歓迎。台風一過の青空の下、ひげなしの花を満開にさせます!
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レジャー 2008年09月20日 15時00分
セントライト記念(JpnII、中山芝2200メートル、21日) 本紙・橋本 春とは一変したフサイチアソート◎
有力馬は五指に余るが、狙って面白いのは、2連勝で東スポ杯2歳Sをぶっこ抜いたフサイチアソートだ。 春は精神的な弱さが原因で弥生賞12着、皐月賞8着、目黒記念10着と、ことごとく惨敗を喫しているが、夏を境に心身とも大きく成長。見切り発車の状態で歴戦の古馬相手に0秒6差5着と見せ場をつくった新潟記念がその証し。直線で窮屈になる場面がなければ、間違いなく上位争いに持ち込む勢いだった。 外回りの2200メートルならじっくり構えて乗れるだけに、右回りでも不安はない。差し切りが決まる。 実績からマイネルチャールズが相手の筆頭だが、素質馬のクリスタルウイングも要注意だ。
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レジャー 2008年09月20日 15時00分
ローズS(JpnII、阪神芝1800メートル、21日) 本紙・谷口は叩いた上積みあるレジネッタで勝負
スズカフェニックス、ファイングレインのGI馬が枕を並べて馬群に沈んだセントウルSは、7月のアイビスSDの勝ち馬カノヤザクラが快勝し、サマースプリントシリーズの王者に君臨した。 一方、朝日CCはドリームジャーニーがひとマクリで小倉記念のパフォーマンスを見事に再現している。 これらを踏まえると、9月の阪神開催は夏競馬の延長…といっても過言ではない。 その傾向から見ると、桜花賞馬VSオークス馬の2強対決が衆目の一致するローズS。どちらの女王に分があるかはいうまでもないだろう。 「先週の土曜日の段階で486キロ。ふっくらとした半面、まだ体に余裕がある」。陣営がトライアル色を強くにじませるトールポピーに対し、◎レジネッタはひと足早く8月17日のクイーンSで復帰。2着と好発進を決めている。 「正直、前走は勝ち負けうんぬんよりも、内容重視の気持ちが強かった。レース前はテンションが高くて心配したが、レースではきっち折り合いがついて、いい形で末脚を引き出す競馬ができた」と藤原助手。 クイーンSはあくまで秋華賞へのステップ、いや、ホップレースと位置付けての出走だった。それでいて初の古馬相手に2着。春からのパワーアップを十二分に感じさせる一戦ともなった。 「3日に札幌競馬場から栗東に帰厩。ローズSに使うかどうかは馬の様子を見て判断しようと思っていたけど、この馬体、元気の良さ、雰囲気なら今回は1回使った強みがあると思う。ええ、いい形で本番を迎えたいですね」 “1回使った強み”をあえて強調した藤原助手は、トールポピーに対してライバル心をメラメラ。 本番はともかくも、ここは順調度で勝るレジネッタにアドバンテージがあるのは間違いない。
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レジャー 2008年09月20日 15時00分
おおぞら特別(1000万下、札幌芝1800メートル、21日) 本紙・長田は上昇一途のマイネヴェロナを狙い撃ち
昇級後は(2)(3)(3)着と惜敗続きも、走るごとにレースぶりは良化。マイネヴェロナを狙い撃つ。 前走・大倉山特別は直線で内の窮屈なところに入ってスムーズさを欠いたにもかかわらず、アタマ+クビ差の3着。着差が着差だけに、まともなら態勢は入れかわっていたはずだ。 この中間も順調そのもの。直前には札幌ダートで躍動感あふれる動きを見せ、ラスト1Fは11秒8の鋭さ。好調キープは間違いなく、今度こそ決める。
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スポーツ 2008年09月20日 15時00分
DREAM 米国遠征で桜井“マッハ”速人が野獣化!?
「DREAM.6ミドル級GP決勝戦」(23日、さいたまスーパーアリーナ)に参戦する桜井“マッハ”速人が19日、都内の同道場で練習を公開した。約40日間の米国遠征でビルドアップに成功したことを明かした“野生のカリスマ”マッハ。だが、進化したのは肉体だけではなかった。野生のカリスマは“野人”ならぬ“野獣”と化していた。 野生のカリスマが驚がくの進化を遂げていた!? 23日に行われるウェルター級ワンマッチで弘中邦佳と対戦するマッハ。同マットには旗揚げ戦以来、半年ぶりの登場となるが、その時とはまるで別人だった。 この日は、3分1Rのミット打ち。ワンツー、フックなどキレのあるパンチを披露した。 8月上旬から約40日間、米国遠征に出発。シアトル、アトランタなどを転戦し、元UFC世界ミドル級王者のリッチ・フランクリン、スペンサー・フィッシャーらとスパーリングをこなした。 「広背筋やハムストリングがついて、前より(体型が)ゴツくなってきた。体が大きい人にもスパーリングで力負けしないようになった」と武者修行の成果を実感している。 打撃を指導する千島広明トレーナーも「(パンチに)キレがありますよ。スピードは前と変わらず手数が出るようになった。パワーも加わって、体勢が崩れてもいいパンチが打てる」と太鼓判を押す。 さらに、米国遠征以来ヒゲを蓄え、もみあげとの境目の区別はつかない。報道陣からは「あんなにヒゲを伸ばして試合の邪魔にならないのか」と声が上がるほど、ワイルドさに磨きがかかっていた。 まさに、“野人”と化しているマッハだが、進化していたのはなにも外見だけでなかった。 千島トレーナーが続ける。「怖い目つきをしてる。ライオンみたいな、百獣の王みたいなどう猛な目つきをしている。他の選手はミットを受けていても怖くないけど、速人はミットで受けてて恐怖を覚えるよ」 なんとライオンのように目で相手を威嚇できるようになったという。それに、マッハのヒゲがタテガミに見えなくもない。 今回は、ニック・ディアスとのタイトルマッチも予定されていたが延期となった。それでも「運命だと思ってやる。オレはプロだから(決められた試合に)『はい』しか言わない」とキッパリ。決戦に向け、マッハは静かに爪を研いでいる。
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スポーツ 2008年09月20日 15時00分
戦極 佐々木&國奥必勝宣言
「戦極〜第五陣〜」(23日、国立代々木競技場第一体育館)に出場する佐々木有生、國奥麒樹真が19日、都内のジムで合同練習を敢行。1976年生まれで同級生の両雄は、互いに必勝を誓った。 佐々木は、28日のミドル級GPシリーズ一回戦で近藤有己と、國奥はライト級ワンマッチでクォン・アソルとそれぞれ対戦する。この日、行われた公開練習では佐々木が寝技のみの軽めの調整だったのに対し、國奥は打撃も交えたマススパーリングを行った。 対照的な調整となったが、佐々木と國奥は同級生。「同い歳の選手は気になるし、頑張ってほしい。勝って(一緒に)パーっと楽しい時間を過ごしたいですね」(佐々木)。「今は息が詰まるような毎日だと思うんです。それをリングで弾けさせたい」(國奥)。 同級生パワーで戦極初勝利なるか。
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芸能 2008年09月20日 15時00分
注目の新人女子アナバトル 加藤綾子アナVS竹内由恵アナ
今年注目の新人アナといえば、フジテレビの加藤綾子アナ(23)がすでに有名。そして、もう1人、大型新人として注目されているのがテレビ朝日の竹内由恵アナ(22)だ。人気番組「ミュージックステーション」に抜擢された竹内アナは、早くも加藤アナにライバル心をメラメラと燃やしているとか。 今春、フジテレビに入社したばかりの加藤綾子アナが、10月13日スタートの深夜番組「カトパン」(月〜木曜、午前0時35分)にレギュラー出演することが決まった。 「当時、局アナだった千野志麻アナの『チノパン』から始まった“パン”シリーズ。その後、高島彩アナの『アヤパン』、生野陽子アナの『ショーパン』と続き、『カトパン』はシリーズ4代目となります。内容は日替わりゲストと同アナによる10分のトーク番組です」(芸能ライター) 加藤アナは国立音楽大学出身で、就職活動時に民放4社を受け3社に合格した逸材で、早くから業界内で評判になっていた大型新人アナだ。 「先輩の高島、中野美奈子両アナのいいところを併せ持っているというので、局内では“スーパー綾子”と呼ばれています。局の期待も相当なものがあります」(フジテレビ関係者) そんな加藤アナにライバル心メラメラなのが、テレビ朝日の新人、竹内由恵アナだ。 「TBSの内定も取っていましたが、テレ朝を選んだそうで、彼女もずいぶん早くから注目されてきました。こちらも新人ながら、同局の人気音楽番組『ミュージックステーション』(金曜午後8時)のサブMCに抜擢されました。10月3日の3時間スペシャルからの登場となります」(芸能ライター) 竹内アナは慶大出身で大学時代は体育会系のボクシング部のマネージャーを務めていたという。 「今や女子アナになるための登竜門とも言われている『ミス慶応』にも選ばれ、英検1級の資格も持っています」(同) その実力がいかんなく発揮されたのが15日に放送されたクイズ番組「Qさま」だった。 「訳すと“い”から始まる英単語10問が出題され、竹内アナは難易度が最も高いとされる10番目の“peekaboo”という単語を選択。“いないないばあ”と、見事に正解したのです」(同) しかも、これをジェスチャーをまじえて実演して見せたからタマらない。 「少しハニカミながら“いないいないばあ”をする竹内アナを司会の『さまぁ〜ず』の2人は顔を赤らめニヤニヤしながら見つめていました。今後、同局の看板アナに成長していくのは間違いなさそうです」(同) さて、どちらの方が人気が出るのだろうか?
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