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トレンド 2008年10月22日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
「本来プロンプターって、あのオペラやお芝居で、セリフや立ち位置をしくじった時に合図を送る人のことですよね。歌舞伎でいえば黒子のことじゃないんですか…」さすがはMr.D。 キムタクが政治家に向いているのは理にかなっている。過去ペーパーを読まず、外国人のように顔を上げて堂々と演説をした日本の元首相がいたという記録がある。立派だと本気で思っていた人がいたら、お気の毒だが人が良い。プロンプターという道具の存在と仕組みは案外知られていないからだ。ニュース放送などでは原稿を天井にある小型カメラが撮影する。撮影された原稿はTVカメラの前にあるモニターに映し出される。TVカメラはこの原稿が映し出されたモニターのすぐ後ろについている。それゆえ、カメラ目線で自然なしゃべりが出来上がるというわけだ。 数年後には、網膜に光を当て映像を映す、眼鏡型のモニターがあたりまえのように活躍しているかもしれない。その時小生が目にする映像は、すこし桃色がかっているはずだ。それとも虹色か。 連番の連鎖が停止。ドロ―健在。次回ブレスト数は、出現率16.3%の数字群から抽出。ライン数は1ケタ、10〜30番台のコンビ数で構成。ブレスト数17・30・39ライン数1・2・4・7・11・13・14・15・16・18・21・23・25・26・27・28・31・33・34・35・36・38【(1)・(4)・(11)・(17)・(34)・(35)】【(2)・(7)・(17)・(18)・(36)・(38)】【(13)・(15)・(25)・(26)・(30)・(31)】【(14)・(15)・(27)・(28)・(33)・(39)】【(16)・(18)・(21)・(23)・(38)・(39)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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レジャー 2008年10月21日 15時00分
菊花賞(JpnI、京都芝3000メートル、26日) マイネルチャールズ ラスト1冠は譲れない
春2冠は無冠に終わったマイネルチャールズだが、ここにきて追い風が吹き始めている。 ダービー(4着)で先着を許した1着ディープスカイは天皇賞・秋へ、3着ブラックシェルは屈腱炎で出走を断念。皐月賞(3着)の1、2着馬も不在。春にはいなかった新興勢力は数頭いるものの、春の実績馬で残るのはダービー2着のスマイルジャックのみとなった。これには高杉助手も自然と笑みが浮かぶ。 「1週ごとにライバルがどんどんいなくなっている。こんなこといっちゃいけないんだろうけど、“シメシメ”っていう感じはあるよ」 もちろん、漁夫の利を得ているばかりではない。前走・セントライト記念では早めに動く競馬で2着と進境を見せた。最後はダイワワイルドボアに差されたとはいえ、ちまたでささやかれた“早熟説”を一掃した。「札幌記念(6着)の後はどうなるかと思っていたけど、前走で復活の手応えはつかんだ」(高杉助手) 松岡騎手も静かな闘志を燃やす。「早めに動こうと思っていたが、ああいう競馬が一番合う。春は(プレッシャーで)できなかったから。菊は3回目の騎乗だし、乗り方は分かっているつもり。差されたらしょうがないという気持ちで挑む」 未知の領域となる淀の3000メートルにもまったく臆するところがない。「血統的にも折り合い的にも大丈夫。それに馬が賢い。今回は自信を持って臨めそうだよ」(高杉助手)。 セントライト記念前がウソのように、いつになく力強い言葉が飛び交うチャールズ陣営。早い時期から騒がれたマイネル軍団の一等星が、大混戦の菊を制す勢いだ。
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レジャー 2008年10月21日 15時00分
菊花賞(JpnI、京都芝3000メートル、26日) ダイワワイルドボア 長丁場はドンと来い!
TR・セントライト記念を快勝した東の“昇り竜”ダイワワイルドボアがますます快調だ。 そのセントライト記念は、中団から人気のマイネルチャールズを目標に追走。3角から早めにマイネルが動くと間髪を入れずにスパート。計ったように1/2馬身差し切り、地力強化の跡をまざまざと見せつけている。 北村宏騎手は「追い出してから、すごくいい手応えだったので何とかなると思った。春より落ち着いてきているし、本番でも楽しみがある」とキッパリ。意欲満々の表情が印象的だった。 春はまだ素質に体力が追いつかず皐月賞、ダービー出走はかなわなかった。しかし、大器の片りんはうかがわせていた。1回東京の500万戦でマークした芝2400メートル2分25秒8(2着)は後のダービー馬ディープスカイより0秒9も速かったのだ。 そして、夏を境に素質開花。ついにセントライト記念で実を結んだのである。人気はオウケンブルースリに集まっているが、相手にとって不足はない。後塵を拝した前々走の阿賀野川特別(3着)当時から身も心もさらに成長を遂げているからだ。 陣営はデビュー前から、3000メートルの菊花賞に照準を合わせていた節がある。上原師がいみじくも言う。「引っ掛かる馬じゃないし、気性もおっとりしているから三千でも大丈夫。これまでも開催場で(意図的に)一番長い距離を使わせてもらった」 その信念を裏付けるようにここまで11戦を消化し、うち10戦は1800メートル以上(1600メートル1回)。全3勝を2200メートル以上で挙げている。以上のことから、ダイワワイルドボアこそ菊花賞の“秘密兵器”にふさわしい存在…といっても過言ではない。 1週前(16日)の追い切りは、美浦ポリトラックコースでラスト1F11秒5とケタ違いの切れ味を発揮。一段とパワーアップの跡を見せつけた。上原師は「来週は、もうサラッとやればいい」と満面に笑みを浮かべ、いまや遅しとゲートを待ちかねている。
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レジャー 2008年10月21日 15時00分
菊花賞 今夏最大の上がり馬オウケンブルースリが勢力図塗り替える
変則2冠馬ディープスカイが天皇賞・秋へ針路を取り、が然、混戦模様が強まってきた「第69回菊花賞」(GI、京都芝3000メートル、26日)。そんななか一気に主役へと浮上しそうなのがオウケンブルースリだ。この夏、最大の上がり馬は神戸新聞杯でも3着。道中、最後方から追い上げた末脚で強烈なインパクトを残した。決め手勝負なら春の既存勢力にも負けない。 やはりタダものではない。前走の神戸新聞杯、オウケンブルースリは勝ったディープスカイに勝るとも劣らない強烈なインパクトを残した。 「差し脚を生かす競馬を身につけたとはいうものの、まさか最後方からになるとはね。4コーナーではとても届かないようなポジションから一気に差を詰めてくれた。どんな展開でも位置取りでも、きっちり末脚を使えることを示せたのは大きかった」と音無師は振り返った。 夏の急上昇はダテではなかった。デビューは4月と遅かったが、未勝利を勝つとそこから3連勝してみせた。特に印象的だったのは前々走の新潟・阿賀野川特別だ。見事な決め手を発揮して古馬1000万を撃破。しかも、当時の3着は後にセントライト記念を制すダイワワイルドボアだったのだから、内容の濃さがよく分かる。 3着に終わった神戸新聞杯にしても、初めての重賞挑戦。大目標はその次の菊花賞。そのあたりを踏まえて内田は最後方からどれだけ脚を使えるか、「試し乗り」をした感が強い。課題の折り合いも初の2400メートルにして、ピタリとついた。収穫は十分。夏の成長をしっかり夢へとつなげた。 中間も疲れなく順調に乗られている。15日の1週前追い切りは栗東坂路の状態がかなり悪かったため、800メートル56秒2→41秒2→13秒7と平凡な時計に終わったが、脚取りは力強かった。 「時計どうのより、あの調教はきっちり馬体を併せるのが目的だった。その意味ではいいケイコができたと思う。問題なくきているし、最終追いはサッとやるだけで十分だね」と師はうなずいた。 課題をひとつずつクリアしているブルースリには追い風も吹いている。神戸新聞杯で敗れた変則2冠馬ディープスカイが天皇賞・秋からジャパンCにローテーションを定めたのだ。それだけに期待は大きい。 「三千に不安がないわけじゃないけど、折り合いがついてうまく流れに乗れればチャンスはある」。ブルースリが福島でひっそりデビューした4月26日、皐月賞は終わっていた。遅れてきた大物が、一気に頂点を極めようとしている。
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レジャー 2008年10月21日 15時00分
富士S 惑星レオマイスターが一発に意欲
今週の東京競馬のメーンはマイルCSの前哨戦「第11回富士S」(GIII、芝1600メートル、25日)。登録馬がフルゲートの倍以上の40頭…東西の精鋭がひしめき合うなか、マイル路線の新星として期待を集めるのがレオマイスターだ。今夏のラジオNIKKEI賞で待望の重賞制覇を飾った伸び盛りの3歳馬が、古馬相手にいかなる戦いを挑むか。管理する古賀慎師に手応えのほどをうかがった。 −−前走・ラジオNIKKEI賞は8番人気の低評価を見事、覆しました。 古賀慎師「鞍上(内田)がうまく乗ってくれたのもあったけど、レース直前に雷鳴がとどろくなど厳しい条件だったからね。相手も弱くなかったし、価値ある勝利だったと思う」 −−前走後はすぐここを目標に? 古賀慎師「菊花賞というタイプだとは最初から思っていなかったので、夏はミホ分場で成長を促すことも含めて休養させた。どうみたって適性距離はマイル前後だし、すぐ富士Sに目標を定めた」 −−帰厩後の馬の変化は? 古賀慎師「もともと大きかった馬だけど、さらに体がでかくなった。もちろん、それはほぼ成長分。春よりパワーアップしている」 −−久々の実戦で、初めての古馬相手と条件は厳しいですが? 古賀慎師「気で走るタイプだから、休み明けは苦にしない。中間も丹念に乗り込んでいるしね。あとは現状の力でどれだけやれるか。まだまだ伸びしろはあると感じているし、不安より期待の方が大きい」 −−では、意気込みをお願いします。 古賀慎師「確かに古馬相手は楽ではないけど、ここで上位に食い込めるようなら今後が楽しみになってくる」
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スポーツ 2008年10月21日 15時00分
新日本プロレス 蝶野正洋が“黒い緊急提言”
至宝奪還ができずに混迷が続く新日本プロレス。来春1・4東京ドーム大会で行われる次期IWGPヘビー級王座のチャレンジャー不在と、いまだ先行きは不透明なままだ。そんな暗雲漂う中、20日には“黒いカリスマ”蝶野正洋が、IWGP戦線に浮上。セルリアンブルーのマットを牛耳るキーマンが“黒い緊急提言”を行った。 13日の両国大会で中邑真輔が外敵王者の武藤敬司にV4を許し、年内のベルト奪還計画が消滅してしまった新日プロ。中西学、真壁刀義、後藤洋央紀、中邑といったトップ戦士が立て続けに葬られた揚げ句、“ミスターIWGP”永田裕志はゼロワンの至宝を持っていることから挑戦できず、頼みの棚橋弘至もスランプのため海外遠征に出るとあって、かなり危機的状況に陥っている。 次なる一手がなく、チャンピオン武藤からは「マジで早く組んでくれ。こっちだってスケジュール組んでいかないといけないんだ。新日本から早くチャレンジャーと場所を用意してほしい」と圧力をかけられる始末。来春1・4東京ドーム大会で開催の次期タイトル挑戦者が不在とあって、同社の菅林直樹社長から「正直白旗をあげているような状況です」とまさかの“降参宣言”まで飛び出す異常事態だ。 武藤政権の倒幕に不穏なムードが漂う一方で、実は水面下で打倒武藤の急先鋒に白羽の矢が立っているのが蝶野。同社の某フロント幹部からは、にわかに「第3世代の大器にG1覇者、そして最凶ヒールに真のエースもダメだった。うちの脂ののったトップレスラーが軒並みやられた今、チャンピオンを倒すとしたら武藤選手を一番よく知る蝶野さんしかいない」との声が上がっている。 しかし、黒いカリスマは混迷のIWGP戦線に「もうギブアップした方がいいんじゃないか」とまるで他人事のようにうそぶく。あまり興味がないのか「今、オレはベルトに対する執着心がない」と武藤との三銃士対決に消極的な姿勢。 蝶野が武藤戦にすんなりGOサインを出さないのには理由がある。10月24日と25日にスーパーバイザーを務める「プロレス・エキスポ」(東京・両国国技館)の開催を控えているからだ。それでも蝶野は「すべては平和の祭典エキスポが終わってから。終わったら何かが見えてくる」と意味深メッセージ。さらには「ドームは意味のあるカードじゃないと出ない」と言ってほくそ笑んだ。 果たしてこの先、黒いカリスマがタイトル戦線に名乗りをあげることはあるのか。武藤と共に三銃士で一時代を築いてきたキーマンだけに今後の動向に注目だ。
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スポーツ 2008年10月21日 15時00分
戦極 光岡映二が五味を大胆挑発
「戦極〜第六陣〜」(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)のライト級GPシリーズ2008に出場する光岡映二が20日、都内の和術慧舟會RJWで練習を公開。同階級のエースでもある五味隆典を不敵に挑発した。 同GP準決勝で北岡悟と対戦する。この日はDREAMを主戦場に活躍する宇野薫を相手に北岡対策のスパーリングを披露した。大会に臨むにあたり、宇野やUFCで活躍する後輩の岡見勇信らと2週間の合宿を敢行。「岡見のタックルをきれたとき、自信になった」 北岡攻略によほどの自信があるのか「もしドロドロ(の試合)になったら耳元でささやいてやろうかな。それでいいのかって」と冗談混じりに“ささやき戦術”を予告する余裕を見せた さらに同大会のワンマッチに出場する五味にも苦言を呈した。このトーナメント優勝者は、来年1・4のニューイヤーイベントで開催予定のライト級初代王者決定戦で五味と対戦する。それだけに「圧倒的なKO勝ちか、一本勝ちしてもらわないと困りますね。負けたらロード・トゥ・五味じゃなくなっちゃいますんで」と課題を提示。ライト級の絶対エースにプレッシャーをかけた。 五味に宣戦布告した光岡がライト級下克上の権利をつかみ取る。
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スポーツ 2008年10月21日 15時00分
戦極 竹内出が幻の秘技投入予告
「戦極〜第六陣〜」で行われるもうひとつのトーナメント、ミドル級GPのリザーブマッチに出場するパンクラス・ミドル級王者の竹内出も、都内のスポーツ会館で練習を公開。幻の秘技投入を予告した。 10・26パンクラス・ディファ有明大会に出場する同門の和田拓也と3分1Rのスパーリングを披露。サンボ衣をまとい、腕十字やアキレス腱固めなど得意の寝技を披露し、好調をアピールした。 戦極デビュー戦となる竹内は「チャンピオンとしていくんで、下手な試合はできない。とりあえず1試合目を勝たないと次の試合ないんで」と気を引き締めた。 相手のジョー・ドークセンもブラジリアン柔術がベースで寝技勝負は必至。相手を攻略すべく「展開次第ではプロのリングで出してない技も出すかもしれませんね。15種類くらいありますよ」と変幻自在の戦術で一本勝ちを予告していた。
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トレンド 2008年10月21日 15時00分
「今週のイチ押し」クアーズ&新日プロ
いまや若者たちに大人気!プレミアム・アメリカンビールのクアーズと新日本プロレスが強力タッグを結成し、12月までの約3カ月間、コラボレーション企画を実施している。 苦味が少なくクリアで爽やかな飲みやすさのスタイリッシュなビール「クアーズ・オリジナル」を、新日プロの主要会場で購入すると、レスラーの棚橋弘至=写真、後藤洋央紀、永田裕志、中邑真輔、真壁刀義のオリジナルコースターのいずれか1枚がもらえる。コレを飲んでプロレスを観戦すれば、今まで以上にスカッと燃えて楽しめるゾ。 希望小売価格は330ミリリットル入りボトルが265円、330ミリリットル入り缶が248円(いずれも消費税別)。アルコール分は5%。詳細はクアーズ公式サイトhttp://coorsjapan.com/coors/を参照のこと。
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芸能 2008年10月21日 15時00分
国税も注目!? 新庄剛志氏の超リッチぶり
元メジャーリーガーでタレントの新庄剛志氏(36)が20日放送のトークバラエティー番組「しゃべくり007 初回拡大SP」(日本テレビ系)に出演。これまで明かさなかった元妻でタレントの大河内志保(37)との離婚理由や驚きの年収を明かした。公になっていた年収とはかなり開きがあり、その節税ぶりに国税関係者も注目しているとか。 新庄氏は番組内で終始上機嫌。司会の「ネプチューン」や「くりぃむしちゅー」が繰り出すきわどい質問に次々と答え、昨年12月に離婚した理由を初めて明かした。 「離婚した理由はいかにも新庄氏らしく、『デザインとか好きで、考えるにあたって、やっぱ一人になりたかった。いろいろ言われるのが嫌。自由になりたいと思って』。この発言だけでも、普通の夫婦関係とはほど遠かったことが分かる。離婚の際は、新恋人の存在が浮上しましたが、彼女については『います。(日本人の)モデルさん。っていうか、付き合ってるのかなって。自由人なんで』と相変わらずです」(野球記者) 番組では現在、住んでいる家賃は「月120万円くらい」という、106インチのテレビや800万円のソファセット付きの都内のゴージャスな自宅を公開。そんな生活を支えている年収については、「野球で3億ぐらい。CMとかテレビで6億とか7億。それが7年続いた」と、なんと“10億円プレーヤー”であったことを明かしたのだ。 「7年というと、おそらくメジャーに挑戦した01年から引退した07年まで。年俸は07年が最高で3億円だった。10億円稼いだという7年の間、納税額1000万円以上の高額納税者に名を連ねた年は推定年俸の額に対する程度の納税しかなされていない。いろいろ会社を持っていて、米国で納税しているようだが、どうやってここまで節税したか、謎。国税関係者は、意外と芸能人が出るテレビ番組をチェックして、脱税に目を光らせているんですよ」(国税関係者) 最近は、株価の下落などによる不景気のせいもあり、以前より高額納税者の数が減少。「だから、1円でも多く取れるところからは取りたいが、海外で納税されたら手が出せない」(同) 現在、メジャーで活躍するイチローや松坂大輔は本業の野球で年間10億円以上稼ぎ出しているが、どちらかといえば記録より記憶に残る選手だった新庄氏がここまで稼げた理由とは? 「グッズのロイヤリティー収入、相場以上の高額なCMギャラにテレビ出演料。ビジネスマンとしては才覚がある」(広告代理店関係者) 番組で新庄氏は「1億あったら全然大丈夫」と真顔だったが、全てにおいて庶民とはスケールがかけ離れているようだ。
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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