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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
サッカー ACL浦和サポーター激怒 あわや暴動寸前の舞台裏
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)連覇を目指す浦和レッズが22日、準決勝第2戦のガンバ大阪戦に1-3で敗北。ACL連覇の夢は逆転負けという最悪の結末でついえた。サポーターを落胆させる幕切れにホームの埼玉スタジアムは、不穏なムードに包まれたものの、何が起こってもおかしくない危機はなんとか沈静化。あわや暴動寸前となった舞台裏でいったい何があったのか。 最悪の結末だった。 レッズはスコアレスドローでも決勝進出となる一戦。ホーム埼玉スタジアムでガンバを迎え撃ち、エース高原が先制点を奪う絶好の試合展開だった。しかし、前半を1点リードして折り返しながら、後半にセットプレーからまさかの3失点。ホームアンドアウェー方式の準決勝2戦合計2-4で決勝進出を逃した。 試合終了を告げるホイッスルに観衆5万3287人のスタンドは、ねぎらいの拍手と失望の野次が入り混じるきな臭い雰囲気。Jリーグ王座奪還が絶望的となり、サポーターから更迭が表面化したゲルト・エンゲルス監督の解任を求める横断幕を掲げられた。そればかりか、ここ5戦勝ち星なしにDF田中マルクス闘莉王は、直接サポーターにACL決勝進出を誓約する異例の事態に陥っていただけに、不測の事態も考えられた。 だが、この不穏なムードにすぐさまエンゲルス監督が動いた。「いろんな理由がある。サポートに対する感謝もあり、きょうでACLは終わってしまったので最後の挨拶もあったし、謝ることもあった…」。指揮官は試合後に選手とともにピッチを回り、サポーターに深々と頭を下げたのだ。 異例の“お詫び行脚”。崖っぷちの指揮官の苦しい胸の内が透けて見えるが無理はない。「当然、僕は監督なのですべてのことを決めなくてはいけないが、今年は簡単なシーズンではなかった」。振り返ってみれば、Jリーグでの連敗による成績不振のみならず、今年は前代未聞の大騒動もあった。 Jリーグの5月17日に行われた同一カードで暴動がぼっ発。埼玉スタジアムでガンバ戦に2-3で敗れた後、誤審や勝利を喜ぶガンバの挑発的な行為をめぐって選手間で小競り合い。それを引き金に試合後は両チームのサポーターが暴徒化してしまい、パトカー30台、警官と機動隊など約150人が出動する事態に発展したことで、チームに制裁金2000万を課される苦い経験もした。 今回は指揮官が先陣を切ってサポーターに直接詫びを入れたことで暴動こそ回避できた。このままではJリーグも前途多難といえそうだが、果たして浮上のきっかけをつかめないレッズが常勝軍団に戻るのはいつになるのだろうか。
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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
サッカー 浦和まさかの逆転負け
まさかの逆転負けだった。主導権を握った前半。素早いプレスからボールを奪い、スペースにパスを出して相手DFラインをほんろうした。35分にはFW高原直泰がゴールエリア内で相手のクリアミスに反応。斜め45度から右足を振り抜き、ゴール左隅に先制弾を突き刺した。その後、42分にはまたも高原がポスト直撃の左足ボレーシュート。再三に渡ってゴールを脅かした。 前半と打って変わってペースをつかめずに圧倒されたのが後半。中盤をアツくしてきたガンバにゲームを支配され、開始早々の6分にはMF遠藤保仁のコーナーキックからDF山口智のヘッドで同点。27分にはまたも遠藤に右サイドから絶妙なクロスを入れられ、MF明神智和のゴールで勝ち越し弾を献上。続けて31分にも遠藤にダメ押しゴールを奪われ万事休す。 高原が試合後「立ち上がりからアグレッシブにやって1対0で前半を終えて入りはよかったが、セットプレーから取られたのが痛かった。後半はじめの失点で流れを断たれてしまった」と語ったように、セットプレーで献上した同点弾から流れを断ち切れなかった。 一方、浦和の連覇を阻んで初の決勝に駒を進めたガンバ。1ゴール2アシストと大車輪の活躍をみせた遠藤は「交代で中盤のメンバーを多くして、ボールを支配したのが良かった。先に点を取られたが必ず逆転できると信じてました」。 見事アウェーで浦和を破ったガンバは、決勝で豪アデレードとの頂上決戦が決定。ホームアンドアウェー方式で11月5日にホームの万博、12日には敵地の豪州で闘い、12月に日本で開催されるトヨタ・クラブワールドカップ出場を目指す。
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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
戦極 五味が光岡の挑発に怒
「戦極〜第六陣〜」(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)で、セルゲイ・ゴリアエフとのワンマッチに臨む五味隆典が22日、都内のジムで練習を公開。スパーリングで軽快な動きを見せ、ビッグマウスも全開だった。 五味の真骨頂でもある暴言が戻った。キッカケは光岡映二の挑発。ライト級GP優勝者は、来年1月4日のニューイヤーイベントで、初代王者決定戦で実績上位の五味と対戦するとあって、現在GPベスト4の光岡は「KOか一本で勝て」とメッセージを送った。 光岡の挑発を伝え聞いた五味は「言いたいことはいっぱいあるけど、あえて言わない。タイトルマッチもあるし答えは出る。リングで向かい合ったら思い知らせてやります」と不敵に言い放った。 一度は“大人の対応”を見せた五味だったが、やはり我慢ならなかったのか「イライラしてきた。プレッシャーというより怒り。選手から何か言われるのが一番嫌い」と不快感を露わにした。 五味といえば、PRIDE時代から選手から、対戦要求などを受けることを極端に嫌う選手。「俺に勝てると思って名前を出してるの?」と苛立ち、リングで対峙した際には、なぎ倒してきた。 「ウオーミングアップは終わったかな。これから先は自分の試合をしてこの階級を盛り上げる」 “完全無欠の火の玉ボーイ”が、戦極マット3戦目で大爆発しそうだ。
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芸能 2008年10月23日 15時00分
泰葉ブログのすごい中身
昨年11月に落語家の春風亭小朝(53)と離婚したタレント泰葉(47)のブログ「泰葉の革命プロジェクト」にアクセスが殺到し、サーバーがパンク状態に。元夫の小朝を“金髪豚野郎”よばわりし、歌手・谷村新司(59)に対しても攻撃。過激な記述が関心を集めた結果だが、泰葉はこれを機会にブログを休止する意向だという。 泰葉のブログは、先ごろ、夕方のニュース番組で取り上げられたほど注目を浴びていた。その影響で、これまでのアクセスが1日あたり3000〜4000件だったのが、ここ数日は数万件に。運営会社側からは「対応できない」と通告されたそうだ。泰葉も「ブログの内容がひとり歩きしてしまった」と反省し、ブログを休止する意向という。 これだけの人気ブログの内容は、一体どんなものだったのか。 例えば、ニュース番組で取り上げられた時のタイトルは“泰葉ブログで大放言 元夫を「金髪豚野郎」”。泰葉はブログで、離婚後も今年4月ごろまでは小朝のことを「師匠」と書いていたが、最近では「金髪豚野郎」と変化したという。 「最近、泰葉が落語関係者に“小朝さんの高座はどうですか?”と聞いたとき、“軽くこなしている程度だね”という答えが返ってきたそうです。もともと自分の仕事にゆるい人間が大嫌いといったので、それが許せなかったんでしょうね」(芸能リポーター) さらに小朝は、泰葉の母・海老名香葉子のことを20年間「ゲロ」と呼んでいたとか。これが離婚の理由に一つだと明かしていた。 「私を生んでくれた人をなぜゲロという。私の心の中にたまった20年分のゲロは会見の金屏風となり、ピースサインとなって吹き出した(中略)お前は国営放送で、もっともらしい事が言える人間ではない」 ほかに攻撃対象となったのが谷村新司(59)。彼に対しては、「社長以下スタッフの皆様には大人社会の汚さを教えていただきました。(中略)『昴』や『いい日旅だち』を上回る曲を書いて欲しい。最近の曲はゆるいから」「今の私は、谷村さんの曲を唄えません。(中略)谷村さんの会社社長のした事と曲にギャップがあります」などと噛み付いている。 この社長とは谷村の所属事務所社長でもある谷村の妻。「泰葉のCD再デビューを谷村の事務所がプロデュースしようとした際に、何かもめたようです」(音楽関係者) また、NHK大河「篤姫」の脚本家・田淵久美子もやり玉に挙がったこともある。 谷村サイドとのトラブルに関連し、泰葉は、26日に東京・上野公園で行われる「上野音楽祭」への出演を急きょキャンセル。21日には、弟の落語家・林家正蔵(45)がイベントの際、泰葉のブログに触れ「いろいろなところにご迷惑かけてるようですけど、弟としたらどうしたらいいか。良識をもってやってくれれば」とコメントした。 過激な泰葉ブログには一部で“売名行為”との見方もあったようだが、いざ、休止となると、さびしい気もする。
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芸能 2008年10月23日 15時00分
狩野英孝 破局を告白
お笑いタレントの狩野英孝(26)が22日、東京・新宿歌舞伎町のホストクラブで、デビューCD「ようこそ!イケメン☆パラダイス」の発売記念イベントを行い、一部で同せいを報じられた一般人女性との破局を明かした。 相手との近況を聞かれた狩野は「(週刊誌に)載ったころには終わってました。2人の時間がなくなって」と肩を落として告白。 しかし、デビュー曲をホストたちと踊り付きで披露した狩野は「紅白歌合戦をあきらめませんよ。最悪、コーラスだけでも」とノリノリだった。
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その他 2008年10月23日 15時00分
現役女子高生グラドル 安西菜月&乾遥香 ビキニでPR
女子高生グラドルの安西菜月(16)と乾遥香(18)がDVD「桃もモ学園1組」と「こねこ組」のPRのため東京・有明の本紙編集局に来社した。 「桃もモ学園1組」はスクール水着のイメージ作品。「学校にプールがないので、スク水は着るのは久しぶり。競泳用とかと比べると、安心しますね」(安西菜月) 「こねこ組」は3人の女のコがいろんな衣装で、ゲームなどをする内容。 「撮影は楽しかった。作品を見る方にも、楽しんでもらえると思います」(安西菜月) 発売記念イベントは24日午後7時から東京・秋葉原のソフマップ音楽館CD館、25日午後3時から同、石丸ソフト2で行われる。(写真=本紙編集局を訪れた安西菜月(T155、B87W59H90=左)、乾遥香(T156、B86W58H84)がビキニ姿でツーショット)
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レジャー 2008年10月23日 15時00分
菊花賞追い切り速報 スマートギア絶好
「第69回菊花賞」(JpnI、京都芝3000メートル、26日)の木曜追いが今朝、栗東トレセンで行われた。なかでも、動きが目を引いたのは夏の上がり馬スマートギア。陣営は2002年の菊で大穴をあけた厩舎の功労馬ヒシミラクルを引き合いに出すなど、再度の“ミラクル”を期待している。当初は宙に浮いていた鞍上も、ブラックシェルのリタイアで引き続き武豊騎手が手綱を取ることになった。3冠最後の晴れ舞台で大仕事をやってのける。 夏の上がり馬はオウケンブルースリだけではない。阪神で1000万特別を勝った後、トライアルをスキップ。ジッと本番を見据えていたスマートギアが、満を持して菊の舞台に挑む。 「神戸新聞杯を使わずに菊花賞一本に絞ってやってきた」と猿橋助手。前走の野分特別は444キロでマイナス12キロ。猛暑のなか、馬体はギリギリに映った。賞金的には菊花賞出走が微妙な状況だったものの、陣営は馬の状態を最優先させた。 結果的に正解だった。「間隔があった分、しっかり攻め馬を積めたし、デキはすごくいい。以前は腰に気になるところがあったんだけど、今はその心配がなくなった」と本格化を感じ取っている。 腰に力がついて急激に良くなるのは晩成型マーベラスサンデー産駒の特徴。半兄のワンモアチャッターも5歳で初めて重賞を勝ったように、父母から奥手の血を受け継いでいる。 いかにも菊にピッタリの配合。期待値の大きさを猿橋助手はこう表現した。「ウチにいたヒシミラクルも野分特別を勝って菊花賞に挑戦したんだよ。前走は以前より前につけて差し切ったようにレースぶりも良くなっている」。2002年に奇跡の菊花賞Vを演じた名馬を引き合いに出し、静かにほほ笑んだその表情からは自信が見え隠れする。 しかも、鞍上は菊花賞男の武豊騎手だ。3勝2着1回と相性抜群のコンビが波乱を呼ぶ。 【最終追いVTR】前半からスピード感あふれる走りで、ゴール前ではビッシリと追われた。鞍上に気合をつけられると、最後はシャープに伸びてフィニッシュ。体調は文句なしだ。
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レジャー 2008年10月23日 15時00分
美浦黄門・橋本記者がマイネルチャールズ・松岡騎手を直撃
皐月賞馬、ダービー馬不在の菊花賞。群雄割拠の様相を呈すなか、果たして最後の1冠を手にするのはどの馬か。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者は、皐月賞3着、ダービー4着とメンバー屈指の安定感を誇るマイネルチャールズに着目。主戦松岡騎手を直撃インタビューした。 −−まずは追い切りの感想をお願いします。 松岡騎手「先週(2頭併せで)負荷をかけてやっているので、きょうはサッとやる予定だった。でも、またがってから太く感じたので、終いだけビシッとやりました。直線でステッキを落としたけど、追ってからグンと重心が沈み、反応はすごく良かった。休み明け3戦目で、ベストのデキで臨めます」 −−前走のセントライト記念は惜しい2着でした。 松岡騎手「勝って本番に行きたかったが、なかなかうまくいかないですね(笑)。馬体を併せると勝負強さを発揮するタイプらしく、自分の型に持ち込み力は示せたと思う」 −−最後の1冠に臨む現在の心境を聞かせてください。 松岡騎手「菊花賞はマルブツライト(2005年8着)、サンツェッペリン(07年14着)に続いて3度目の挑戦だし、落ち着いて乗れると思います。京都はタフなコースだけど、克服してくれるでしょう」 −−ポジショニングはどう考えていますか? 松岡騎手「逃げ宣言している馬もいるので、スタートしてから対処するつもりだけど、(05年、2番手マークからディープインパクトの2着した)アドマイヤジャパンをイメージして乗るつもりです」 −−距離については? 松岡騎手「若干長いと感じているけど、三千でドンと来いという馬は見当たらないし、この馬の底力を信じて乗りたい」 −−最後に意気込みをお願いします。 松岡騎手「距離が課題だけど、ロスなく走らせてやれば結果はついてくると信じています」
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レジャー 2008年10月23日 15時00分
天皇賞・秋1週前追い切り 古馬撃破へディープスカイがハードトレを敢行
神戸新聞杯を使ってからの上昇度は目を見張る。ディープスカイは15日、坂路組で3番目に速い800メートル53秒7をマークしたのに続き、今朝(23日)も52秒4→37秒9→12秒4(一杯)と元気いっぱいの動きを披露した。 「単走でも時計が出るようになったのは状態のいい証拠。この中間もしっかりケイコができている」と昆調教師は打倒!古馬勢に自信をのぞかせた。 ウオッカは秋初戦となった毎日王冠で2着に敗れたものの、これまでにない逃げる競馬で底力を見せつけた。 前走後は青写真通りのメニューを消化。今朝は坂路で800メートル52秒7→38秒5→12秒4(馬なり)をマークした。「前走を使って確実に状態は良くなっている。体全体にもボリュームが出てきた」と前川助手は話した。 いよいよ復帰戦を迎える昨年の最優秀3歳牝馬ダイワスカーレット。ぶっつけでのGI挑戦と不利な材料は少なくないが、松田国調教師の表情に不安の色は一切ない。坂路で一杯に追われ、800メートル52秒0→37秒9→12秒9を計時した。 「追い切りでの息遣いも良く、思惑通りに攻め馬をやれている。気合も乗りすぎず、リラックスしている」。今秋は天皇賞・秋と有馬記念の2戦のみを予定。まさに一戦入魂の構えだ。
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レジャー 2008年10月23日 15時00分
船橋・平和賞 道営チョットゴメンナ快勝
全日本2歳優駿TR「第54回平和賞」は22日、船橋競馬場で行われ、今野忠騎手が騎乗した7番人気のチョットゴメンナ(牡2歳、北海道・堂山芳厩舎)が優勝。重賞2連勝を飾った。 カンパイのあった一戦は、仕切り直しのスタートで落馬する馬が出るなどアクシデントの連続となった。そんななか、ゴメンナは道中2番をキープ。直線では逃げ粘るイケノナインとの叩き合いを制した。「少し遊びながら走ると聞いていたので、気を抜かせないように乗った」と今野忠騎手。宮崎光騎手が急性気管支炎のため、急きょの乗りかわりとなったが、冷静な手綱さばきで大役を果たした。 次走は未定だが、堂山芳師は「全日本2歳優駿には他の馬で来るつもり。南部駒賞(水沢1600メートル、11月16日)とか裏街道でいきます」と話した。
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