-
芸能 2008年09月25日 15時00分
ゴールデンタイム平均視聴率 NHKが民放を抜いた
NHKが今年度上半期のゴールデンタイム(午後7時〜同10時)平均視聴率(関東地区)で、民放キー局を抜いて1位になることが確実になった。NHKといえば、まじめで堅苦しい番組が多く、エンターテインメント性の高い民放に視聴率で上回ることなど想像できなかったはずだったが…。 けさの朝日新聞によると、今年3月31日から9月23日まで、関東地区のゴールデンタイムでNHKの平均視聴率が13.6%を記録し、2位のフジテレビ(13.2%)を0.4ポイント上回っている(ビデオリサーチ調べ)。テレビ界では今年の場合、9月28日までを上半期としており、残り5日間でフジがNHKを逆転するのは極めて厳しく、NHKの1位は確実という。 「NHKが半年間平均でゴールデンタイム1位になるのは初めてではないか。聞いたことがない」(テレビ関係者) その要因としては、「ニュース7」が連日、安定的な視聴率を上げていること、宮崎あおい主演の大河ドラマ「篤姫」が常に20%台半ばと好調なこと、さらに北京五輪中継も高視聴率を後押ししたようだ。 芸能評論家の肥留間正明氏はこう解説する。 「例えば『篤姫』や『ハゲタカ』などのドラマだけを見ても、NHKのものは内容がいい。時代考証など、中身が実にしっかりしている。一方、民放は、下請けに制作をまかせているうちに、自社で番組を作る能力をなくしてしまった。どの番組を見ても、同じタレントばかり出ている。そりゃ、視聴者も飽きるでしょう」 北京五輪でも、民放はタレントを出演させ、スポーツ中継をバラエティー化していた。賛否両論あったが、今回の結果を踏まえると、視聴者に受け入れられているとは言い難い。 「バラエティーを見たくないから、五輪を見るのに、いざチャンネル変えたら、ジャニーズか、お笑いの人気タレントが出ている。そうなると、見るのはNHK以外になくなる。NHKが良くなったのではなく、民放が低下したんです」(芸能ライター) いよいよ顕著になってきた視聴者の民放離れ。この傾向は今後も続くのだろうか。前出・肥留間氏は「続く」と断言する。 「もうNHKの時代に入っている。不況の影響で、民放はスポンサーを集められなくなっており、制作会社が直接スポンサーを見つけて、番組を局に売り込むようになってきた。今後、テレビ局は自社制作をやめて、完全に番組を流す箱に徹するか、外部から人材を集めて、もう一度、制作能力をつけるかのどちらかです」 2011年には、現行のアナログテレビ放送は終了し、地デジしか見られなくなる。 「このままでは、視聴者は今まで以上にネットに流れる。民放離れどころか、テレビ離れが進んでいくのでは」(テレビ誌編集者) ともかく民放の奮起に期待したい。
-
ミステリー 2008年09月25日 15時00分
リーマン・ブラザーズ倒産の都市伝説! ヒルズ族の呪い
リーマン・ブラザーズという世界的な巨大企業の崩壊は、世界恐慌さえ起こしかねない事態に発展しつつある。そんな中、奇妙なうわさ話が都市伝説として語られている。リーマンを含む、六本木ヒルズのテナント企業に「666の呪い」が襲い掛かっているというのだ。 六本木6丁目・六本木ヒルズという住所を分解すると6という数字が三つ並ぶことが分かる。「666」。これはホラー映画「オーメン」で有名になったのだが、聖書でいうところの獣・悪魔の数字を意味しているという。この悪魔による「666の呪い」がヒルズ族に襲いかかっているというわけだ。 しかも、ヒルズの最寄駅である地下鉄・溜池山王駅からは、13番出口からヒルズに行ける。この13という数字も、不気味な数字と言われている。アークヒルズという名前も、意味深であると都市伝説では指摘されている。アーク=聖櫃を意味しており、ヒルズ族の墓所だというのだ。あくまで都市伝説に過ぎないが、ここまで偶然の一致が続くと不気味である。 ビルそのものを都会にそびえ立つ墓標と解釈し、回転扉を異界の岩戸開きと見る見方もある。あまりにも恐ろしいシンクロニシティである。 考えてみると、ここ2年の間にヒルズ族には数々の受難が降りかかっている。あのライブドアの総帥にして話題の人であったホリエモンは逮捕され、派遣業で大儲けした折口雅博は介護でつまずき、グッドウイルカンパニーの代表の座から追われた。藤田晋は、元妻の奥菜恵に暴露本で私生活を書かれ、宇野康秀の運営するUSENは業績が悪化した。これらは客観的な事実であるが、都市伝説とリンクさせて考えると気味が悪い。もちろん、あくまで偶然の一致なのだが…。 他にもヒルズ族の周辺には奇妙な事件が多い。2004年3月には、回転ドアの事故で子供が死亡。2005年2月には、ゴミ集積所で胎児の入ったビンが発見されている。ヒルズのある場所は、もともと毛利藩邸跡で、赤穂浪士が切腹した場所であるのだ。まさか、赤穂浪士の祟りとは思えないが、街中やネットでは不思議な風聞が囁かれている。 当然のことだが、ヒルズ族の中には誠意ある企業もあるし、大部分が社会に役立つ企業を目指している。また、放漫な経営戦略に対して、非難の声があがるリーマン・ブラザーズは、かつて日本を救ったことがあるのだ。1977年に同社はクーン・ローブ社と合併しており、そのクーン・ローブ社は、日露戦争開戦当時、日本の軍費調達に力を貸してくれた企業なのだ。 世界中の銀行がそっぽを向く中、クーン・ローブ社だけが融資してくれた。この融資がなければ、日本はロシアに敗れていただろう。この誠意が今も残っていれば、リーマン・ブラザーズは崩壊しなかったのかもしれない。
-
芸能 2008年09月25日 15時00分
安達ママ 全身整形で写真集リリース
女優・安達祐実(27)の母で、タレントの安達有里(51)が24日、東京・九段下のホテルグランドパレスで「『安達ママ』全身整形 20代に大変身プロジェクト!」緊急お披露目会見を開いた。 黒いワンピース姿で登場した安達は、CカップからDカップになった胸と約10センチ細くなったウエストに誇らしげ。「20代は無理だけど、30代後半から40代に見えるようになったんじゃないかな。より美しいかどうかはおいといて、細くなりました。一番変わったのはウエスト。デニムのサイズが大きく変わった」と満足そうに語った。 約2カ月間かけ、あごから太腿、ふくらはぎまで全身の脂肪を吸引。歯も上下12本入れ替え、吸引した脂肪を使ってバストを膨らませた。総額約600万円という。 安達は第2弾となる写真集「BeautySmile」でヘアヌード姿を披露し、来年2月公開予定の映画で初主演も決定している。
-
-
芸能 2008年09月25日 15時00分
深浦加奈子さん「お別れ会」に小泉今日子らが参列
S状結腸がんのため、8月25日に48歳で亡くなった女優・深浦加奈子さんの「お別れ会」が24日、東京都目黒区のウェスティンホテル東京で開かれ、小泉今日子(42)、三浦友和(56)、天海祐希(41)、松嶋菜々子(34)、陣内孝則(50)ら芸能関係者など約550人が参列した。 祭壇には06年のテレビ朝日系ドラマ「安楽椅子探偵 ON AIR」に出演したときの写真が飾られた。親しかった友人、知人が遺影に花をたむけ、02年の舞台「おかしな2人」で共演した小泉が「いろんな相談に乗ってもらい、お姉さんのように慕っていた」と弔辞を読んだ。
-
スポーツ 2008年09月25日 15時00分
DREAM 秋山成勲争奪戦が激化の一途
大みそかの秋山争奪戦が加熱の一途をたどっている。DREAM.6の完勝後に、大みそかの吉田秀彦戦をブチ上げた“反骨の柔道王”秋山成勲が24日、都内ホテルで改めて柔道王対決を熱望した。しかし、そんなマット界の人気者には各階級からの対戦要求が殺到。ライト級の青木真也とはドロドロした愛憎劇を繰り広げるなど、まさに“秋山狂騒曲”が鳴りやまない。 大みそか決戦をめぐり水面下の攻防が熱を帯びてきている。 秋山は23日に行われた「DREAM.6」で完勝した後、リング上から大みそかの吉田秀彦戦を熱望した。一夜明けたこの日もその意思に揺るぎはなく、改めて戦極の柔道王との対戦を念押し。会見では「僕の中で吉田先輩は最後に越えなきゃいけない壁。体重やいろんな問題があると思うが、やることに意義がある。場所は別にどこでも構わない」と強調したが、このコメントに2階級の猛者から待ったがかかった。 まずは同じミドル級GPを制してDREAM初代ミドル級王者となったゲガール・ムサシからの対戦要求。早ければ大みそかにも開催見込みというミドル級王座の初防衛戦の相手として「秋山選手と試合がしたい。秋山選手はトーナメントに出てないしね」と指名された。秋山は「リスペクトされてありがたいですけど、自分は一からトーナメントに出てからの方がいい」と大みそかの対戦をノラリクラリと交わした。 しかし、ライト級の青木真也の過激な挑戦要求には平常心を保てなかった。かねてから「秋山マイケルジャクソン成勲先輩、この大黒柱と試合をしませんか?」と再三に渡って挑発めいた挑戦状を叩きつけられても、これまでは「リスペクトされてるみたいでうれしい」と話していた。 とはいえ、この日は青木から面と向かって「やらせてもらえるんであれば、僕は正々堂々と戦います」と言われ、秋山はその言葉使いを嫌味に感じたのか、いきなり眉間にシワを寄せ、「正直言わせてもらえば興味ない」とピシャリ。さらに語気を強めて「今は吉田先輩にしか目が行ってないので、そっちの方に集中したい」と眼中にないと言わんばかりにまくし立てたのだ。 これまで周囲の雑音に冷静な対応をみせてきたものの、今回ばかりはすごんだ格好の秋山。一方、逆鱗に触れてしまった青木は「悔しい気持ちでいっぱいです。他団体の選手の名前を出されたり、DREAMでやりたいと言われなかったり…」と言葉を詰まらせた。あくまで吉田戦を熱望する秋山の対応に失望した様子だった。 「DREAM.6」で最高瞬間視聴率13.4%を獲得した秋山。注目の秋山の大みそか決戦はいったいどうなるのか。DREAMサイドは今後ファン投票などを行って決定する見込みだという。
-
-
スポーツ 2008年09月25日 15時00分
戦極 中村和裕が新たな家族に勝利を誓った
「戦極〜第五陣〜」(28日、国立代々木競技場第一体育館)で行われるミドル級GPシリーズ2008に出場する中村和裕が24日、都内のジムで“矯正トレ―二ング”を披露。生まれてくる子供のために、完全復活を誓った。 1回戦でポール・カーフンと対戦する中村。この日は、理学療法士の岩舘正了(まさる)氏の指導の下、「パンチ、キック、投げの基本となる軸(体幹)を鍛える」ためにバランスボールを用いた練習や、岩舘氏が投げるボールを反射的に交わす調整法をこなした。 このトレーニングを始めたきっかけは、2006年大みそかのマウリシオ・ショーグン戦後に左ひざのじん帯を損傷、手術したこと。「ずっとひざに違和感があって、どうしていいかわからなかった」と悩んでいた時期に岩舘氏と出会った。体幹を鍛えたことで「立ち上がりとかパンチの連動がよくなりましたね。体のブレを修正して(パンチの)キレがすごく出てきました」と効果を実感する。 初のミドル級挑戦に向けて万全の中村だが、これには理由がある。 生まれてくる我が子のためだ。出産予定日は9月16日だったが、まだ産まれていない。「家族が増えることはリングに上がるうえで助けになっています」と新たな生命の誕生を待ちわびている。 現在、総合3連敗と結果が伴わない中村だが、戦極初陣で完全復活を期す。
-
スポーツ 2008年09月25日 15時00分
K-1MAX 佐藤嘉洋が魔裟斗に完封勝利宣言
10・1「K-1ワールドMAX2008世界王者決定トーナメントFINAL」(東京・日本武道館)に出場する日本人ナンバー2の佐藤嘉洋が24日、都内のラフター7で練習を公開した。準決勝でぶつかるMAX不動のエース、魔裟斗との日本人対決に完封勝利を宣言。カリスマに引導を渡す意気込みを明かした。 7・7トーナメント準々決勝でブアカーオ・ポー・プラムックを破って4強入り。準決勝では魔裟斗との日本人最強対決に挑むが、「ガチンコスパーを140ラウンドやった」というように準備は万全。この日のスパーリングでも軽快な動きを披露し「2つの展開を考えている。完全に完封しちゃうかもしれないですね」と完勝を誓った。 さらには魔裟斗が8月に「進退をかける」と発言したことにも反応。「MAXを背負う準備ももうできています」と早くも魔裟斗刈りでの世代交代を予告した。
-
レジャー 2008年09月25日 15時00分
オールカマー 美浦黄門・橋本記者がマツリダゴッホ陣営を直撃
天皇賞・秋の前哨戦「第54回オールカマー」(GII、中山芝2200メートル、28日)は、昨年の覇者マツリダゴッホで断然のムード。復帰戦の札幌記念は“想定外”の馬体減が響き、2着に甘んじたが、ここ中山は昨年の有馬記念Vをはじめ、6勝を稼ぐ十八番(おはこ)の舞台だ。美浦黄門こと橋本千春記者が管理する国枝師に迫った。 −−まず、最終追い切り(Dコース=6F78秒0、上がり3F36秒8→12秒0)の感想からお願いします。 国枝師「先週(17日)、併せ馬をやっているので今朝(24日)は気負わずにリズムよく走らせることに主眼を置いたが、すごく良かったね」 −−前走時と比較してください。 国枝師「前走は滞在競馬で神経を使ったのか、カイバを食べている割に体の張りが物足りなかった。今は食べただけ実になり、体も増えて張りがある。天高く馬肥ゆる秋を迎えて一段と充実度を増しているよ。矢印でいえば右肩上がりだね(笑)。デキに関して不安な点は何ひとつない」 −−札幌記念はクビ差2着と惜しい内容でした。 国枝師「自分の型に持ち込み問題なく抜け出したが、ノリ(横山典騎手・タスカータソルテ)にうまく立ち回られたよ。負けた痛みは勝って晴らす以外にないでしょう」 −−連覇に向けて意気込みをお願いします。 国枝師「結論を先にいえば、負けちゃいけないという強い気持ちがある。去年は札幌記念から中2週しかなかったけど、今年は中4週と余裕があったから、すこぶる順調に調整ができた。中山は有馬記念をはじめオールカマー、日経賞、AJC杯を勝っている最も得意なコース。こうした実績からも普通に競馬をすれば押し切ってくれると確信している」 −−マイネルキッツもひと言お願いします。 国枝師「GIIIも勝っていないのにゴッホと比較するのはかわいそうだけど、大崩れしないタイプだから、ひょっとしたら2着争いなら加われるかもしれない」
-
レジャー 2008年09月25日 15時00分
神戸新聞杯追い切り速報 ヤマニンキングリー 絶好の仕上がり
菊花賞TR「第56回神戸新聞杯」(JpnII、阪神芝2400メートル、28日)の木曜追いが今朝(25日)、栗東トレセンで行われ、ヤマニンキングリーが久々を感じさせないフットワークを披露した。春は重賞で幾度となく善戦しながらも、クラシックは除外対象の憂き目に遭った。反撃の秋。仕切り直しの一戦に陣営は熱い炎を燃やしている。 不完全燃焼で終わった春の分まで、ヤマニンキングリーは燃えている。あと一歩の壁を越えられず、春は皐月賞にもダービーにも出られなかった。不運につきまとわれた季節だった。 2月のきさらぎ賞は休み明けで16キロの大幅増に加え、スタートでの不利も響き3着。4着だった毎日杯はレース中に鼻出血を発症していた。ダービー最終切符をかけたプリンシパルSは荒れた馬場がこたえて3着に終わった。 なにかしら能力以外の敗因があった春。それでいて、きさらぎ賞はダービー2着のスマイルジャックとハナ差。毎日杯はダービー馬ディープスカイと0秒6差だった。万全の状態だったら…と思わせる内容。河内師が「ダービーに出ていれば、良馬場ならぶざまな競馬はしていない」というのもうなずける。 今夏は白百合Sで溜飲を下げた後、生まれ故郷の新冠・錦岡牧場へ。夏休みを経て馬体はたくましくなった。脚が長く見え、華奢(きゃしゃ)に映ったシルエットは、胸前とトモの筋肉が大幅に成長したことによって、実にバランス良く見えるようになった。 調教の走りにもパワーアップの跡は歴然。18日の1週前追い切りは栗東CWコースで6F83秒9。ラスト1Fは軽く仕掛けられただけで11秒5の瞬発力を発揮した。 「仕上がり早だし、息遣いもいい。最終追いは終い重点で十分だね」と騎乗した師は手応え十分。「折り合いに不安はないから距離は延びた方がいい。惨敗しない限り菊花賞へ行く」。最後の1冠へ、人馬ともに気合が入っている。 【最終追いVTR】河内師が騎乗して併走馬を2秒近く後方から追走した。3角すぎから徐々にピッチを上げていき、直線では持ったままで楽々と1馬身先着。気合を前面に出して抜群の気配だ。
-
-
レジャー 2008年09月25日 15時00分
神戸新聞杯追い切り速報 フローテーション半馬身遅れ
橋口師は控えめだ。「今回はダービーの上位馬が出てくるからね。ダービーと同じぐらい…真ん中あたりの着順(8着)になるんじゃないの」。渋い口調でフローテーションについて語り始めた。 「ケイコの動きがね。1週前がピリッとしなかったから」。確かに18日の追い切りは栗東坂路で800メートル53秒6、ラスト1Fは14秒5。重賞を狙うオープン馬にしては物足りない内容だった。 だが、フローテーションはこれまでも師の思惑をいい意味で裏切ってきた。期待すると走らず、気楽に見ていると好結果を出す意外性のあるタイプ。実際、3走前のスプリングSは11番人気ながら後のダービー2着馬スマイルジャックの2着に食い下がった。色気を持つより気楽に脚をためた方が持ち味が生きる。ここもツボにハマれば怖い存在といえる。 「ダービーではディープスカイと同じような感じで勝負どころから上がっていけた。あと100メートルで止まってしまったけど、内容は悪くなかった。距離も大丈夫だしね」 ダービーだから勝ちに行った。しかし、ここは思い切った“冒険”ができる。そう、スプリングSのように…。 【最終追いVTR】併走馬を1馬身前方に見ながらスタート。ゴール前では鞍上から右ステッキが3、4発叩き込まれたが、やや反応が鈍く、半馬身遅れ。いつもの鋭さに欠けた。
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分