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芸能 2008年09月20日 15時00分
相澤仁美 大胆胸チラ衣装で登場
グラドルの相澤仁美(26)が19日、東京・新宿ワシントンホテルで行われた「おしゃべりテレビ」のイベントに出席した。 「おしゃべりテレビ」は、ワンセグテレビを使った実況コミュニティーサービス。今回、ワンセグチューナーの接続なしで発言できる機能が追加され、関東地区限定から全国区へサービス提供エリアが拡大された。 大胆な胸開き衣装で登場して周囲を喜ばせた相澤は、実況イベントに参加。笑顔を見せて「おしゃべりテレビ」を楽しんでいた。(写真=胸チラ衣装で「おしゃべりテレビ」のイベントに出席した相澤仁美)
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芸能 2008年09月20日 15時00分
仲間由紀恵「ちょっと冗談です」
女優の仲間由紀恵(28)主演のテレビ東京系新春ワイド時代劇「寧々〜おんな太閤記」(来年1月2日午後2時)の制作発表が19日、都内で行われた。仲間演じる寧々の夫、豊臣秀吉を歌舞伎俳優の市川亀治郎(32)、織田信長を村上弘明(51)、徳川家康を高橋英樹(64)が演じ、森光子(88)がナレーションを務める。 仲間は「(NHK大河ドラマ『おんな太閤記』では)佐久間良子さんがパワフルで優しい寧々を演じていたが、私は沖縄出身なので、おっとり、のんびり演じたい」と言い切った後で「ちょっと冗談です」と笑わせた。(写真=「おんな太閤記」の制作発表に出席した(左から)高橋英樹、市川亀治郎、仲間由紀恵、森光子、村上弘明)
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芸能 2008年09月20日 15時00分
池畑慎之介「人をだますのがこんなに楽しいなんて」
俳優の池畑慎之介(56)主演の舞台「罠」(20日〜10月5日)の公開舞台げいこが19日、都内で行われた。 男をだます女性を演じる池畑が「人をだますのがこんなに楽しいなんて」と話すと、だまされる側の川崎麻世(45)は「ときどきピーターが(妻でタレントの)カイヤに見える」と苦笑い。 池畑は来年が芸能生活40周年。「40年を振り返るコンサートや、CDを出したい」と話していた。(写真=舞台「罠」の公開舞台げいこを行った池畑慎之介と川崎麻世)
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その他 2008年09月20日 15時00分
「取手記念・水戸黄門賞」27日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
「砦の森バンク」いらっしゃ〜い。 27日から30日までの4日間にわたり取手競輪場で開催される「取手競輪開設58周年記念競輪・水戸黄門賞(GIII)」のPRのため、マスコットキャラクターの「バンク」くんが19日、関係者やキャンペーンガールのすずきかすみさん=写真=とともに東京、中央区の本社を訪れた。 記念競輪には地元武田豊樹選手、松田優一選手などのほか、S級S班の伏見俊昭選手や神山雄一郎選手らが参戦。熱き戦いが見られそう。 茨城県自転車競技事務所の宇野文治所長は「取手競輪では、9月6日や7日には地域一体となってイベントを行い、水戸黄門賞への雰囲気づくりをしてきました。今回の売り上げ目標の86億円を達成できるように頑張ります」と意気込みを語った。 開催期間中には、滝沢正光トークショーや、BMXパフォーマンスなどのイベントも用意されている。 なお、全国40の競輪場、58か所の専用場外(ラピスタなど)で場外発売される。
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その他 2008年09月20日 15時00分
吉野サリーちゃん大特集予告
内外タイムス9月23日号(9月22日発売)に吉野サリーちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月28日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T153 B80 W53 H85デビュー:1998年3月11日「十三ミュージック」において趣味:ビデオ、スーパーに買物初エッチ:17歳性感帯:全身所属:浅草ロック座 <スケジュール>30日まで「DX歌舞伎町」 みなさん応援よろしく!
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社会 2008年09月19日 15時00分
麻生幹事長“解散封印”か
22日投開票される自民党総裁選は、麻生太郎幹事長(67)の“ぶっちぎりV”確定で急速に関心が薄れてきている。民主党はじめ野党各党は、麻生新首相が臨時国会冒頭で衆院解散・総選挙を打つと見越して対応策を講じているが、ちょっと待った!追い風がぱたりとやんだことを肌で感じた麻生氏が、解散を封印して政権運営にあたるという怪情報が飛び交っている。 10月3日解散、26日総選挙で自民・公明両党が合意したと報じられているが、麻生氏がこれをぶち壊す可能性は低くないという。 当初からデキレースと指摘されていた総裁選。国民の関心がこれ以上高まる要素はなく、永田町ではそうした空気を察知した麻生氏が解散を封印するとの情報が流れている。 「出馬当初の麻生氏が即解散・総選挙になだれ込む腹づもりだったことは間違いない。しかし、状況が変わった。あまりのワンサイドゲームになったため、国民は想定以上に早くしらけきってしまった。そのうえ米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破たんをきっかけに、金融恐慌が心配されるなど、為政者の対応力が試される局面にある。そもそも総選挙に突入した場合は民主党圧勝が予測されており、やみくもに解散などしないほうがいい、とする声は強くなっている。麻生氏が自民党惨敗の“顔”になってしまうからだ」(全国紙政治部記者) 比較的、国民に人気があるとして選挙の顔に選ばれた麻生氏が、敗戦の顔になってはシャレにならないということだろう。本人はもちろん、麻生氏に期待する勢力にとっても何のメリットもなくなる。前出の政治部記者は「安倍前首相、福田首相と麻生氏の最大の違いは空気を読む力。すなわち“逆KY力”だ」と指摘する。 「解散・総選挙は首相の専権事項。それを総裁選のさなかに“第三者”が決めるのはよろしくない。自民党三役体制を四役にねじ曲げて、新ポストの選対委員長に就任した古賀誠氏が日程調整に暗躍している。古賀氏とは犬猿の仲の麻生氏が、はいそうですかとすんなり従うかどうか?従えば随分と存在感が軽くなる。首相に選出されたあとで、あれこれ理由をつけて解散を先延ばしすることはできる」(同記者) リーマンにはじまった金融不安に加え、汚染米の不正転売問題など新政権が処理すべき課題が噴出している。すべての責任は突如辞任表明した福田首相にあるが、麻生首相誕生の瞬間から責任の所在は切り替わる。選挙熱を冷ますのは容易ではないが、こうした問題をなおざりにして政治空白を生み、そのツケを国民に背負わせる決断ができるか。 与党の合意内容は、9月末に臨時国会を召集して、麻生首相の所信表明と各党の代表質問だけを行って、解散になだれ込むというもの。「どんな内閣も発足直後の支持率が最も高い。冒頭解散への批判もあるだろうが、一時的なものだ」との判断が働いたためという。 そんなやましい考えを浮き立たせるため、民主党の山岡賢次国対委員長は与野党国対委員長会談で「補正予算を審議、議決してから解散すべきだ」とけん制。麻生氏は総裁選のなかで野党協力を前提に補正予算の早期成立を目指すと公言してきており、それでも解散するとなれば、この“協力宣言”をどう切り返すかという難しいかじ取りを迫られる。 なにごとも予想通りに物事は運ばないものだ。総裁選出馬をめぐる駆け引きが盛んだったころに比べ、全国遊説の反応は弱くお祭りムードには程遠いし、喫緊の課題も生じた。宿敵古賀誠氏はわがもの顔で選挙日程調整に奔走している。口とヘソのひん曲がった麻生氏の最終決断が注目される。
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
セプテンバーS アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 大型の台風13号が、迷走しながら日本列島の太平洋側に上陸。土曜日の午前中には関東地方に最も接近するとか。私の知人のIさんは台湾へ里帰りして今回の台風に遭遇し、東京に戻ってきて、また同じ台風と鉢合わせ。こんな例は稀有(けう)なことだと思いますが、最近のゲリラ豪雨といい、地球環境は確実に変化しているようです。 土曜日が台風襲来となれば、中山競馬場の馬場コンディションは先週とは一変した様相になる可能性が大。予想がしづらくなりました。とくに準オープン馬による中山のメーン「セプテンバーS」は、芝1200メートルのスピード決着と見ていたのですが、混とんとしてきた印象です。 そこで、馬場が渋り、時計を要するということをベースに置き、ダークホースをピックアップ。トロピカルライトにかけます。 というのも、前走のオープン・北陸S(ダ1200メートル)の内容が際立っていたからです。当時は8カ月半ぶりの実戦。おそらく陣営はひと叩きして…という思いがあったと推察されますが、これが何と3着に力走。1番人気で5着に沈んだ韋駄天ジョイフルハートを2番手で執拗にマーク。直線でも粘りに粘ったのです。 このときの前半3F通過は33秒1。半マイルが44秒9というダートでは玉砕的なペース配分。その際立って速い流れを急追し、バテずに1分10秒1は破格のタイムです。ちなみに新潟最終週のオープン・BSN賞(ダ1200メートル)で優勝を決めたバンブーエールの勝ち時計がトロピカルライトと同じタイム。この時計を久々の実戦でアッサリと叩き出したトロピカルの性能の高さを改めて再認識。中6週での登板は当然、前走以上の体調で出てくるものと判断していいでしょう。 今回は久しぶりの芝での挑戦。芝は過去1戦のキャリア。それがデビュー2戦目の中山芝1200メートルのオープン・カンナS。そこで2着。2歳秋の時点で、1分9秒2で走り抜けたスピードは拍手ものです。時計を要する雨馬場は走法から、むしろ歓迎。頭から狙い撃ちといきます!
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
セプテンバーS 藤川京子 タケデンノキボーの2連勝よ!
セプテンバーSは◎タケデンノキボーが連勝を狙います。 前走の長岡特別は2カ月ぶりの実戦となりましたが、4角8番手から抜群の手応えでグイグイ伸び、前を一気に捕らえました。今春のスランプで単勝は12番人気。まったくのノーマークの存在でしたが、初夏にひと息入れて立て直されたことが実を結んだ格好となりました。 この日の馬体は10キロ減の508キロ。それまで勝ち星はすべて500キロを切る体重で挙げていたことを考えると、体が絞れてきたことも好走の要因といえるでしょう。 ダートや中距離にも実績はありますが、もともとが行きたがる気性。前が引っ張ってくれる芝1200メートルが現状では最も競馬がしやすい条件といえます。予想される馬場の悪化も、どちらかといえばスピードよりも馬力型に近いタイプ。タフな競馬に強いジェイドロバリーの産駒ですし、かえって好都合です。 最終追い切りでは上がり重点ながら、素軽い動きを披露。終いもしっかり伸び、使われた効果を十分に感じさせる内容でした。鞍上は前走、テン乗りにして波乱を演出した大庭騎手。目下の充実ぶりをもってすれば、昇級戦のここも一気に突き抜けてくれるはずです。
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
セプテンバーS(1600万下、中山芝1200メートル、20日) 本紙・橋本は力のいる馬場でトロピカルライトを抜てき
台風の影響で週末は良馬場は望みづらいだけに、道悪の好拙も馬券検討の重要な要素のひとつだろう。この点を踏まえて、トロピカルライトに白羽の矢を立てた。 交流重賞を含め、全3勝をダートで挙げており、芝は疑問符が付くが、適性がないわけではない。その証拠にデビュー2戦目のカンナS(芝1200メートル)では2着と好走している。まして、今回はスピードよりパワーが不可欠な馬場状態だけに、重賞ウイナーの底力を見せつけるシーンは十分だろう。 休み明け2戦目で、プラスアルファも大きい。逃げ切りが決まる。 相手はこのクラスの安定勢力マッチメイトだが、コース巧者のモルトグランデも要注意だ。
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
西宮S(1600万下、阪神芝1800メートル、20日) 本紙・谷口は成長著しいランペイアで勝負
前走・西海賞がまさしく直線一気、電光石火の末脚だった“未完の大器”ランペイアでもう一丁だ。 入厩当初から、松田国師が僚馬ダイワスカーレットと同等の評価をしていた好素材。体質の弱さがあり、やっとデビューにこぎつけたのが昨年の2月。そこから懸命にオークスを目指したが、ゲート難のうえに体質面からくる輸送減りに悩まされ、願いは叶わなかった。 4歳夏、はち切れんばかりの好馬体に成長を遂げ、あの異次元の末脚で駆けめぐれば、実り多き秋はいうまでもあるまい。
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