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ローズS(JpnII、阪神芝1800メートル、21日) 本紙・谷口は叩いた上積みあるレジネッタで勝負

 スズカフェニックス、ファイングレインのGI馬が枕を並べて馬群に沈んだセントウルSは、7月のアイビスSDの勝ち馬カノヤザクラが快勝し、サマースプリントシリーズの王者に君臨した。
 一方、朝日CCはドリームジャーニーがひとマクリで小倉記念のパフォーマンスを見事に再現している。
 これらを踏まえると、9月の阪神開催は夏競馬の延長…といっても過言ではない。
 その傾向から見ると、桜花賞馬VSオークス馬の2強対決が衆目の一致するローズS。どちらの女王に分があるかはいうまでもないだろう。

 「先週の土曜日の段階で486キロ。ふっくらとした半面、まだ体に余裕がある」。陣営がトライアル色を強くにじませるトールポピーに対し、◎レジネッタはひと足早く8月17日のクイーンSで復帰。2着と好発進を決めている。
 「正直、前走は勝ち負けうんぬんよりも、内容重視の気持ちが強かった。レース前はテンションが高くて心配したが、レースではきっち折り合いがついて、いい形で末脚を引き出す競馬ができた」と藤原助手。
 クイーンSはあくまで秋華賞へのステップ、いや、ホップレースと位置付けての出走だった。それでいて初の古馬相手に2着。春からのパワーアップを十二分に感じさせる一戦ともなった。
 「3日に札幌競馬場から栗東に帰厩。ローズSに使うかどうかは馬の様子を見て判断しようと思っていたけど、この馬体、元気の良さ、雰囲気なら今回は1回使った強みがあると思う。ええ、いい形で本番を迎えたいですね」
 “1回使った強み”をあえて強調した藤原助手は、トールポピーに対してライバル心をメラメラ。
 本番はともかくも、ここは順調度で勝るレジネッタにアドバンテージがあるのは間違いない。

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