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社会 2022年10月17日 17時15分
『ミヤネ屋』旧統一教会、問題FAXの言い訳に「親だと思いません」高岡氏がバッサリ 称賛の声
17日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、旧統一教会が元祝福2世・小川さゆりさん(仮名)の会見の中止を要求した騒動を報道。出演していた読売テレビ報道局解説委員長・高岡達之氏の発言に称賛が集まっている。 7日に日本外国特派員協会で旧統一教会の元2世信者の境遇を明かし、国に教会の解散を訴えた小川さん。しかし、会見終盤に、旧統一教会が会見の中止を求めて送ったFAXが読み上げられる事態に。 >>『ひるおび』に「ミヤネ屋が格好良かったから残念」の声 旧統一教会からの提訴に沈黙し物議<< FAXには「小川さんが精神疾患であり、安倍晋三元首相の銃撃事件後、症状がひどくなって多くのうそを言うようになった」といった内容が書かれていたことが会見で明らかになっている。また、FAXに両親の署名もあったことなども明かされ、大きな波紋を広げた。 批判が集まる中、旧統一教会は14日に公式ホームページ上に小川さんの会見に対するプレスリリースを掲載。その中で教会側は「小川さんの病状を公開する意図はなかった」と主張。両親がFAXを送った理由について「小川さんがこれ以上公の場に出ることで、ご本人の症状が悪化することを心配した『親心』からです」と記されていた。 一方、教会の弁護士である福本修也氏の名義で同じく日本外国特派員協会に送られたFAXには、「小川氏による事実無根の言説により当法人の名誉はこれまで著しく毀損されてきました。このため現在、これ以上事実無根の話をすることを防止するため法的手続を検討しているところです」と記されていた。 これに番組MCの宮根誠司は「『法的措置を検討している』と『親心』って真逆の言葉」と指摘。また、高岡氏は「お嬢さんの病状をFAXで、誰が見るかも分からない伝達方法ですよね」と、両親が小川さんの病状を記者クラブにFAXで送ったことに苦言を呈した。 高岡氏は「ご主人とご自分以外の誰にも知られたくないこと、誰一人だって見てもらいたくないこと」と、それほどプライベートなことだったと指摘。「そういうことに思いが至らない親心というのを、私も親ですけど、親だとは思いません」と吐き捨てていた。 この発言にネット上からは「その通り」「よく言ってくれた」「確かに親がそんなこと言うのがありえない」「娘にもそんなことを行ってしまうのが統一教会の怖さなんだな」「まったくその通りだと思う」という賛同の声が集まっていた。記事内の引用について旧統一教会公式ホームページより https://ffwpu.jp/
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芸能 2022年10月17日 17時00分
櫻坂46⼩林由依に「これは反則!」メンバーからも絶賛の写真集、オリコン1位獲得! 色気とカッコ良さを纏った未公開ショット解禁
櫻坂46の⼩林由依が、4日に2nd写真集『意外性』(講談社)を発売。14日に発表された『オリコン週間BOOKランキング』の写真集ジャンルで1位を獲得した。 >>全ての画像を見る<< 小林は、2015年8⽉に開催された欅坂46の1期⽣オーディションに合格し、翌年にCDデビュー。キレのあるダンスに加え、楽曲にも染まる表現力と歌唱力で人気を集め、常にグループの重要ポジションを担ってきた。アイドル以外にも、ファッション雑誌『with』の専属モデルに就任した他、映画『さくら』やドラマ『⼥⼦⾼⽣の無駄遣い』(テレビ朝日系)、『ボーダーレス』(ひかりTV)などに出演し、演技力が評価されている。 同写真集では、キレのあるダンスとすらりとした美貌から“クールビューティー”と称される小林が、屋久島の雄⼤な⾃然の中で解放され無邪気な笑顔を披露。横浜では、“もしも⼩林由依が彼⼥だったら”をテーマにした、妄想が止まらないデートを思わせるシーンが満載だ。また、大人になった今だからこそ着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“⼥神の砂時計ボディ”を収録するなど、様々な小林が堪能できる1冊に仕上がっている。 発売前には、先行カットを公開するたび話題を集め、発売前重版するなど反響を呼んでいた。発売後は、その充実度からファンや書店員から「今まで読んだ写真集の中で一番良かった」など、高評価を集めている。 今回、オリコンランキング1位を記念して未公開ショット3枚が公開。屋久島でトレッキングに挑戦した際に撮影したカットでは、雄大な山々を背景に頂上で岩に横たわり、射抜くような強い視線でワイルドな一面が解禁。スポーティなインナーからしなやかな腕が伸び、小林にしか表現できないヘルシーな色気とかっこよさを両立させた絶妙な一枚に。 また、台風の影響で急遽高速船で屋久島へ向かうことになり、船の中で撮影した予定外の記念すべきファーストカットも。一緒に船に乗って旅行している気分になれる自然な笑顔のショットに注目だ。撮影中は雨が続き、天候によるハプニングがあったものの、小林は「大変だったはずなのに、なんだか面白くて、こんなトラブルも楽しめるようになったんだなぁと実感」と、写真集に収録したファンへの手紙でも撮影を振り返っている。 さらに、リアルなデート気分を味わえる横浜中華街でのひとコマも公開。タイトなニットミニワンピが引き締まった美脚を際立たせ、小林のスタイルの良さを改めて感じられるショットに。中華街で撮影されたパンダのカチューシャをつけて変顔や、パンダの真似をするお茶目なカットも収録されており、同写真集を見た櫻坂46のメンバーからも「この格好でこれは反則!」と好評だという。 同写真集の公式インスタグラムとツイッターでは、撮影時のオフショットやムービー、先行カットなど、公式SNSでしか見られない特別企画などを随時公開中。⼩林由依2nd写真集『意外性』定価:2200円(税込)
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スポーツ 2022年10月17日 16時30分
阪神・岡田新監督、会見コメントに期待の声「あの頃から成長してる」 前政権の過ちを反省? 来季の継投構想が話題に
16日に就任会見を行った阪神・岡田彰布新監督。同日に伝えられた会見中のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、岡田新監督は来季の継投の構想についての質問に対し、本格的な人選は来春キャンプ・オープン戦を終えてからになると回答。その上で「今は3人じゃ無理。(2007年に)勝ちパターンで藤川に10連投させたけど、(今の時代に)そんなんやったら何言われるか分からない」、「4人、5人(の中)で、1人、2人きょうは休んでとかね。今そんな感じでしょ」と、勝ちパターンは固定ではなく日替わりで起用する旨を口にしたという。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 岡田新監督は第1次政権(2004-2008)時代にジェフ・ウィリアムス氏(現阪神駐米スカウト)、藤川球児氏(現野球解説者)、久保田智之氏(現阪神二軍投手コーチ)の3名からなる勝ちパターン、いわゆる“JFK”を軸としたリリーフ陣を構築。在任5年でAクラス4回(リーグ優勝1回)、Bクラス1回を記録した。 ただ、2007年に藤川氏を10試合連続で起用したり、久保田氏をプロ野球記録となる90試合に登板させたりと主戦リリーフの酷使も目立っており、この影響からかウィリアムス氏(2009年に左肩故障、オフに退団)、久保田氏(2009年に右肩、2014年に右肘を故障し同年限りで引退)ら故障者も頻発。こうした過ちが第2次政権でも繰り返されるのではと心配するファンも少なくなかった。 岡田新監督のコメントを受け、ネット上には「リリーフは柔軟に起用してくれそうでちょっと安心」、「酷使が目立ったあの頃からは確実に成長してる」、「前政権みたいな無茶な継投するんじゃ…って思ってたけど杞憂に終わりそうだな」、「15年前の酷使を反省して今のやり方を取り入れようとしてるのは好感が持てる」、「現チームはJFK級とまではいわんが、いいリリーフは数揃ってるから上手くやりくりしてほしい」といった期待の声が上がった。 多くのファンが“再来”を恐れているリリーフ酷使だが、当時10連投を経験した藤川氏も過去にイベント・インタビューなどで過酷な体験談を語っている。藤川氏によると連投が6試合目を超えたあたりから、試合前練習も満足にできないほど心身両面で強く疲労を感じるように。また、最終盤の9、10連投目では「マウンドに上がった時にはもう大汗でしたからね。『またマウンドに立ってる…』(みたいな心境)」と投球前から既にいっぱいいっぱいの状態だったという。 湯浅京己(59登板・2勝3敗43ホールド・防御率1.09)、浜地真澄(52登板・1勝3敗21ホールド・防御率1.14)、岩崎優(57登板・1勝6敗11ホールド28セーブ・防御率1.96)など、力のあるリリーフを複数擁している現在の阪神。こうしたリリーフ陣を岡田新監督がどう活かしていくのかは今後も要注目といえそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年10月17日 14時30分
古市氏、尾身会長に「行動制限ばかりしか言わない」と猛批判 橋下徹氏も納得? 視聴者から称賛の声も
社会学者の古市憲寿氏が、17日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長に対する批判が話題となっている。 去る13日、「第8波」の到来の可能性を示唆した同会長。さらには発生した場合の行動制限についても言及し。その主張の根拠としているのが、ドイツやフランスを始めとするヨーロッパの感染拡大だという。 >>『めざまし8』谷原章介の怒りの発言に「差別的で悲しい」の声 児童に発達検査勧めた教師に「失礼極まりない」<< 「第8波は第7波以上の高い波になると言われている」という同会長。拡大を恐れる理由は、そうした各国の状況以外に「水際対策緩和による流入のリスク増」「冬の到来によるウイルスの活性化やイベントの増加」を挙げている。 そんな尾身会長について、コメントを求められた古市氏は「尾身さんは10年以上、新型インフルエンザを始めとした、未知の感染症に対する有識者会議の会長をされてきていて、かつ全国の病院を、何十もの病院を束ねる病院の理事長もされていた」と解説。 続けて、「つまり会議室も現場も両方知っている方が10年間、コロナの流行まで何を議論してきたかと言うと、『行動制限は最小限にしてその間に病床を準備しましょう』という方針を固めてきたんです」と述べた。 古市氏はさらに、「にもかかわらず、いざコロナが始まってみると行動制限ばかりしか言わない。この10年間の議論を無視して、有事には行動制限ばかり、緊急事態宣言ばかり言っている」と尾身会長の“無策”ぶりを糾弾。ほかにも「専門家って、一体何なのかなと思っちゃいますね」と失望していた。 ここで元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が横から入り、「『毎日新聞』での尾身さんと池上(彰)さんとの対談記事によれば、尾身さんたちは専門家としての意見を言っているだけで、あとの総合判断は政治にやってほしいということだった」と同会長のインタビューを代弁する形で擁護。 だが、これに古市氏は「専門家が顔出して会見する必要あったのか?あくまでも政治家に対してプレゼンテーションをすれば良かったのでは」と反論。橋下氏も「意見をね」と納得していた。 古市氏の意見に対し、ネットでは「正論でバシバシ斬る感じめっちゃいい」「ちょっとすっきりした」「ど正論」と称賛の声が。また、「古市さんの言ってることわかる。けど政治家は責任取りたくないから尾身さんに言わせてると思うけどな」といった指摘も見られた。
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芸能 2022年10月17日 13時30分
コムドットやまと講演に小中高生ら1620人「大人は良いイメージない」払拭する書籍完成、今後は映画化も?
コムドット・やまと初のビジネス書『アイドル2.0』(講談社)出版記念講演が15日、東京・日経ホールで行われ、終了後にやまとが集まった報道陣の取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< “地元ノリを全国へ”をスローガンに西東京を中心に活動し、チャンネル登録者数370万人を誇る5人組YouTuber「コムドット」。そのリーダーとして、約4年でグループをトップに導いたやまとの講演には、約1万人の応募者から選ばれた1620名が参加。小中高校生、大学生、一般向けの3部制の講演を「それぞれ違う内容を考えました。みんなが何を知りたいかと、それに対して自分が何を話せるかを考えるのは大変でしたが、言おうと思っていたことが話せたので考えた甲斐がありました」と振り返った。 講演を通じて訴えたかったことは、「何かやりたいことが見つかって、周りが足を引っ張ったり、否定的な意見を投げかけても、僕はあなたの味方ですということ。僕には挑戦を肯定してくれる友達や親がいましたが、そうじゃない人もいる。応援してくれた分、恩返しをしたい。みんなの心の中にいて力強い味方でいられたら」と心境を明かした。 第3部の終了間際には、コムドットのメンバーとやまとの実妹も登場。「『動画の編集があるから行けない』って聞いてたんです。でも、最後(ステージで)話していたら、ひゅうがの匂いがしてきて、『そんなわけない』とかき消したんですけど本当に歩いてきて」と、やまと自身にとってサプライズだったと話した。「この場に1人で立つのは自信家の僕ですら緊張しますし、一緒にいることがどれだけ心強いか実感しました」とメンバーに感謝した。 初のビジネス書『アイドル2.0』の出来栄えは、「100点。完璧です」と自画自賛。「コムドットに大人たちは良いイメージを持っていないと思うので、それを払拭するために書いた本。興味を持ってくれている人は、悩みを解決できたり、ハマる部分があるんじゃないか。これから何かに挑戦する人たちに読んでほしい」と語った。 やまと自身、挑戦したいことを聞かれると、「メンバーと話しているのは、コムドットの映画を作ること。自分たちで作るのではなく、僕たちをテーマにここまでの物語を映画にして、たくさんの人に見てもらいたい」。配役を尋ねられて、「やまとは菅田将暉、ゆうたは坂口健太郎、ゆうま(うらた)はムロツヨシでひゅうがは柳楽優弥、あむぎりは本人というのは冗談で、大泉洋ですかね」と壮大なキャスティングをぶち上げ、「夢みたいな話ですけど、実現したら面白いと思います」と笑顔を見せた。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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芸能 2022年10月17日 13時20分
ラファエルに「モラルなさすぎる」批判殺到 ヒカルの動画で女性YouTuberの容姿ディスで炎上
ユーチューバーのラファエルが、特定の女性ユーチューバーの容姿を貶める発言をし、ネット上で炎上している。 問題となっているのは、ユーチューバーのヒカルが16日夜に公開した動画。ヒカルとラファエルが悪霊に取り憑かれたという設定で、除霊を行う内容になっていた。 >>YouTuberラファエル、飲食店個室で淫行?「そこで止まった僕称賛して」悪びれない様子にドン引きの声<< しかし、動画内のトークタイムで2人は「ぶっちゃけ今後一年で消えるユーチューバー」などの議題について話すことに。その中で、ラファエルは「消えていく人は、勘違いしてる人が多いんかなと思うわ」と持論を展開した。 さらに、ラファエルは「ほんまに思うわ、よう見て。ゆんちゃん、自分の顔よう見て」と男女2人組ユーチューバー・ヴァンゆんのゆんを名指し。「ヴァンビとかゆんちゃんとか、その自分の顔……」と言いかけ、カメラに向かって「絶対ピー入れてや!」「こんなんあかんで、ほんまに訴えられるで」とおどけた。 その後も、ラファエルは「よく顔よう見てほんまに。そうでもないから!」と発言しており、ヒカルは「でもゆんちゃん俺可愛いと思うけどな、普通に」「タイプの問題でしょ」とフォロー。だが、ラファエルはさらに「(コムドットの)やまとの妹も全然可愛ない、正直」「もうピーゼンゼン言らんわ、マジで」と発言していた。 動画は公開後、すぐに非公開に。ヒカルはインスタグラムのストーリーズで「今日の動画非公開にした」「事情は察してほしいんやけどまた時期見ていつか公開し直す」と綴っていた。 しかし、同業のユーチューバーの容姿を貶めるラファエルの発言や、それをカットせずそのまま公開したヒカルに、ネット上からは「モラルなさすぎる」「言われた方の気持ち考えなよ」「何も悪くないのにひどいこと言われて可哀想」「軽率すぎる」といった批判の声が殺到している。 なお、動画は非公開になった後も、ツイッターやTikTok、ユーチューブ上で拡散されている。記事内の引用についてヒカル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udAヒカル公式インスタグラムより https://www.instagram.com/tadanokarisuma/?hl=ja
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芸能 2022年10月17日 12時00分
女優・清水みさと「罪悪感があって最高」サウナでととのう姿やサ飯ルーティン紹介のWEB動画公開! 16万以上の“サウナ飯”情報も
女優の清水みさとが出演するサントリー「のんある晩酌 レモンサワー ノンアルコール」とサウナ検索サイト「サウナイキタイ」のコラボプロジェクト『のんあるサ飯』のWEB動画が、17日よりサントリーの公式YouTubeチャンネルで公開される。 >>全ての画像を見る<< 清水は、女優として活躍する以外にも、サウナ好きが高じてのんあるサ飯アンバサダーに就任。同プロジェクトのポスターモデルをはじめ、ラジオ「清水みさとの、サウナいこ?」(AuDee/JFN)のパーソナリティを務めるなど、サウナ―として注目を集めている。 同動画では、サウナ・スパプロフェッショナルの資格を持つ清水の“サ飯ルーティン”を紹介。サウナでととのう方法だけではなく、ととのった後の”サウナ飯”までを1つのルーティンとして楽しむ様子が描かれている。清水の気持ち良さそうな表情と『のんある晩酌 レモンサワー』を美味しそうに飲んだ後の満面の笑みが印象的な映像に仕上がっている。 おすすめの“サウナ飯”について清水は、「私はサウナからの帰り道でもう食べてしまいたいので、コンビニとかで春巻きとか、ホットスナックを買って食べる、そんな”サウナ飯”が大好きです」と紹介。また、“サウナ飯”を選ぶポイントについては「私揚げ物がめちゃくちゃ好きなんですよ。揚げ物の油か、お肉の油を体にジュ~って、染み込む瞬間が凄い罪悪感があって、最高だなって思って」と明かした。 また、全国のサウナーに向けて「やっぱりサウナは、サウナに入るだけがサウナじゃなくて、サウナを出た後もまだ続いていくのが“サウナの道”だと思うんですね。のどごしを感じながらごくごく飲んで、ご飯を食べるっていうここまでがこのサウナの道だと思うので、是非サウナだけにとどまらず、その先のおいしいものまで楽しんでください」とコメントを寄せている。 同プロジェクトは、2021年10月より「サウナ飯のひとときを、もっと多くの人に体験してほしい」という想いから始動。昨年から「サウナイキタイ」内に、“サウナ飯”の情報をサウナ―から共有してもらう投稿機能が追加され、約1年間で約16万以上もの“サウナ飯”が投稿されるなど、盛り上がりを見せている。 また、サウナ飯を投稿すると抽選でオリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施中。のんある晩酌レモンサワーの写真と一緒にサウナ飯を投稿すると、オリジナルジョッキとのんある晩酌レモンサワー6 本セットが毎月6名に当たる。『のんあるサ飯』プロジェクト:https://sauna-ikitai.com/sameshiサントリー公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/SuntoryGroup
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芸能 2022年10月17日 11時55分
あいのり桃、長男の動画炎上で反論も「危なすぎる」「理解させるのもしつけ」指摘集まる
恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が、ブログに長男が次男を叩く動画を公開。批判に反論し、さらに波紋を広げている。 問題となっているのは、15日に投稿された「今日の兄弟絡み、何されてもニコニコ次男」というブログ記事。その中で、桃は「本当2人の絡みが可愛くて可愛くて」と綴りつつ、バウンサーに乗った0歳の次男に、1歳の長男が手を出す様子を収めた動画を公開した。 >>あいのり桃「私のおっぱいは出すぎ」投稿した写真に批判 「子どもが可哀想」母乳まみれの顔が物議<< 動画の中で、長男は次男の襟元を掴んでバウンサーから降ろそうとしたり、頭や目元などを何度か叩いていたが、桃は動画を撮影しながらそれを片手で制止。長男に対しては「やだやだ」と軽く声を掛けていたものの、時には制止も注意もしないこともあった。 この動画に、ネット上やコメント欄などからは「危なすぎる」「次男が怪我する前に注意するべき」「なんでしていいことと悪いこと教えないの?」「叩くこと自体叱らないと」「全く可愛い絡みには見えないわ」といった疑問の声が噴出する事態となった。 こうした声に対し、桃は翌16日に公開した「怒るのってタイミングや状況が大事。」というブログ記事の中で、「『たろを叱ってください』『しつけて』って結構メッセージが来てた」と言及。これに「じろも笑顔だし、たろも悪意はないし、あそこで叱ったら、『なんで??』って悲しみや怒りの感情しか生まれないと思うんだ…」と持論を展開し、「私が怒ることによって、せっかく今大好きなじろのことを嫌いになっちゃったりするのが嫌」と綴った。 また、桃はこれまで叩かれた次男が泣いた時は長男を叱ることもあったと言い、「めちゃくちゃ悲しそうな顔して泣くから、毎度少しずつ反省はしてると思う」と説明。一方、「私にバシバシ叩くときは大声で怒ってるんだけどね」と言い、「でも、それがじろ相手で、第三者、しかも1番大好きな親から怒られるのって上手くやらないと逆効果になっちゃうなーーって思う」と明かしていた。 しかし、この持論にもネット上からは「理解させるのもしつけのうちでは…?」「怒るんじゃなくて教えることはできないの?」「動画撮影してるタイミングが叱るタイミングだったのでは」といった指摘が寄せられていた。記事内の引用についてあいのり桃公式ブログより https://ameblo.jp/momo-minbe/
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スポーツ 2022年10月17日 11時30分
新日本グレート-O-オーカーン、北村克哉さんの訃報に沈痛「あいつみてぇに、好き勝手生きてよ!」
新日本プロレスのグレート-O-オーカーンが、急逝した新日本で同時入門した元プロレスラーの北村克哉さん(享年36)を悼んだ。14日の東京・後楽園ホール大会では北村哉さんのポージングをした後で、「早速、始まったTV王座。愚民からの支持率は低いんじゃないか?まあ、じゃあそんな否定的な意見を、手の平を返させるのが余だよ。プロレスラーがよく言う、『チャンピオンベルトを俺の色に染めてやる』ってやつだ。いいじゃねえか、地方でもやるってのが。発信力。15分以内っていうのが様々な闘い方ができる。SNSで毎度上げるっていうのが、テレビ受けするこの面と、このオシャレな髪型と、この喋り方の、そう余のためにあるベルトじゃねえか。何より若手のためっていうのがいいな。自分の歳なんざ分かんねえが、新日本に来てまだ2年だ。明後日の10月16日、新日本を侵略してやっと2周年だ。まあ、余が未来を担うのか壊すのか知らねえがよ、確実に言えるよ。2017年のヤングライオン杯の…優勝者より……(目頭を抑えながら)TV王座の方が…上だって。余の方が…………」と込み上げる感情を抑えきれないように、胸を押さえながら足早に控室へ。 15日の後楽園大会でも「余には未来があるんだよ!『ヤングライオン杯』、2017年の優勝者より、(NJPW WORLD 認定)TV王座の方が未来があるって、ヤングライオンを経験してないこの余が獲って、示してやるよ!絶対!絶対だ、オイ!今、余が獲らねぇで、ヤングライオンに誰が未来を示すんだよ!新日本の未来はこの余が背負ってやるよ。それでも、あんまり外のことを、リングに持ち込みたくはねぇんだよ。余はプロレスラーだから。それでも、メチャクチャ言いたいことがあって…。いろいろ思考を巡らしたけど、今言わなきゃ絶対後悔すると思ったから。これっきりだ。これっきり。今、今から1分だけ、プロレスラーを辞める…」と言うと、マウスピースを外して「そうだ。今はグレート-O-カーンだ。だから北村克哉なんか知らねぇよ。(涙ぐみ)でももし、北村が同期だったとしたら、あいつの“トンパチ”のせいで、どれだけとばっちりを受けたと思う?数え切れねぇよ…。だから、もしあいつが同期だとしたら、余は北村のことが大嫌いだった。でも、いちファンとして見たら大ファンだったと思うよ。余は“トンパチ”になれない。だから、あいつみてぇに、好き勝手生きてよ!他人に迷惑かけても、後ろを振り返らないで、ああいう生き方が魅力に見えたし、最高にプロレスラーだったと思うよ…。まあ、そんなあいつは、プロレスラーであることを辞めた。そういう道を選んだ…。あいつが選んだ道と、俺が!! 選んだ道。俺が選んだ道の方が正しいって絶対示してやる…!あのバカよ!最後の最後までよ、人様に迷惑かけやがってよ。あぁ、ふざけんじゃねぇよ。今まで積み上げたものが全部パーだ!余の選んだ道の方が正しいって絶対示してやるよ。そん時、あの世で会ったら、クソまずい“ちゃんこ”また作れよ。それで迷惑かけたぶん、チャラにしてやるよ。そんでまた……またグチでも言おうか。あばよ…」と言って一旦立ち去るが、戻ってきて「あ、あともう1コだけ言っておくよ…。モンスターレイジは、正式に解散だ!」と北村さんとのタッグチーム「モンスターレイジ」の解散を口にした。 北村さんは、2016年にオーカーンとともに新日本に入団。2017年のヤングライオン杯に優勝するなど、プロレスラーとして将来を有望視されていたが、2018年に試合中の脳しんとうにより離脱すると翌年退団。2020年からボディビルダーとして活動し、昨年11月にはRIZINで総合格闘技デビューをした。突然の訃報にショックを受けている関係者、ファンは多い。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月17日 11時00分
阪神・藤浪のメジャー志望、黒幕がいる? 交渉手腕には定評も、移籍可否は西の去就次第か
岡田彰布氏の阪神監督就任の会見が開かれた(10月16日)。「初仕事はドラフト会議」とも言われていたが、その前に決断しなければならないことがある。藤浪晋太郎のポスティングシステムによるメジャーリーグ挑戦を認めるかどうか、だ。 関西圏で活躍するプロ野球解説者が、こう言う。 「阪神がポスティングシステムを容認した前例はあります。2006年オフの井川慶投手です。でも、当時は井川を送り出す見返りとして、30億円前後の譲渡金が阪神に入ってきました。ポスティングシステムのルールも変わり、阪神からすれば、失うものの方が大きい。井川も米球界挑戦の意向を球団に相談してから3年くらいが経過して、ようやく認められましたし…」 今オフの挑戦を認めるとしても、「即決とはならない」と予想していた。 >>阪神・藤浪、岡田政権では外される? 村上の一発に沈んだCS、解説で酷評連発<< しかし、こんな情報も交錯していた。 「藤浪も言っていましたが、世界と戦ってきた他競技のアスリートと話をして刺激を受けたようです。ただ、『環境を変えてみないか?』とけしかけた人物もいて、その人がそのまま代理人を務めるとも聞いています」(球界関係者) 仮に「X氏」としよう。X氏は過去、複数の日本人選手のメジャーリーグ移籍をサポートしてきた。トップクラスのメジャーリーガーを抱えており、米球界では「日本球界通」としても知られている。 「現在のポスティングシステムによる譲渡金は、選手の契約総額によって変わってきます。金額が高くなれば、阪神に入ってくる譲渡金の額も大きくなります」(前出・同) X氏は“強気な交渉”でも有名だ。本当に代理人を務めるのであれば、阪神も納得できるような大型契約をまとめてしまうかもしれない。 「去年の契約更改の席で打ち明けたというから、藤浪自身はそれなりの準備はできていると思われます」(前出・プロ野球解説者) 実際に興味を示しているメジャー球団もあるようだが、駐在スカウトではなく、現地関係者に問い合わせてみると、必ず返ってくるのが、「逆に教えてほしい。そんなスゴイ逸材がどうして伸び悩んだのか?」の声。目下、駐日スカウトのまとめたレポートを分析している最中なのだろう。 「10月15日(現地時間)、スポーツ専門サイト『コール・トゥー・ザ・ペン』が、究極のジョーカーとなるかもと藤浪のことを紹介していました。複数のメディアが伝えていましたが、内容はどこも同じです。大谷翔平と同学年で、ともに将来が期待されていたこと、近年は不振だったことなど」(米国人ライター) 気掛かりな情報もある。その「コール・トゥー・ザ・ペン」が、<リリーバー向きだろう>とも報じていた。 近年、藤浪は先発ローテーションを守りきれていない。そのため、「獲得はギャンブル」の雰囲気もあるという。 「国内FA権を取得した西勇輝が残留するのなら、藤浪の挑戦を認めるのでは?」(前出・球界関係者) メジャーリーグに行きたいだけなのか、それとも、本来の先発投手として、再起の場を米球界に求めるのか…。藤浪は岡田監督と話し合ってから決断すべきだ。(スポーツライター・飯山満)
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『公式ライバル』のあのグループとのベストアルバム売り上げ対決が注目される乃木坂46
2021年12月04日 14時00分
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名匠とのタッグで内面に大きな変化がありそうな伊藤健太郎
2021年12月04日 12時30分
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緊急事態宣言下の〝飲み会写真〟流出のダメージがなかったテレ朝・弘中アナ
2021年12月04日 12時20分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
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2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分