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スポーツ 2022年06月27日 17時30分
スターダムSTARSがQQとのケージマッチ勝利にコグマ「この3人でアーティストのベルトを狙ってみませんか?」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは26日、『STARDOM Fight in the Top 2022~名古屋でら頂上決戦~』愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会を開催した。 メインイベントでは、STARS vs クイーンズクエスト ケージマッチ、時間無制限エスケープルール、岩谷麻優&葉月&コグマのSTARSと、林下詩美&上谷沙弥&AZMのクイーンズクエスト(QQ)によるケージマッチ(金網マッチ)が実現。コグマの「もっと高くから飛びたい」という要望にAZMが「面白そう」と応じて、両ユニットが巻き込まれてしまい6人タッグとなった。 試合はいきなり全員がエスケープを試みるも、案の定失敗。コグマとAZM以外は高いところが苦手なため、ケージの上に登るはいいが、岩谷はなかなか降りられず、強引に落とされてしまう。岩谷はドラゴンスープレックスホールドを決めるも、この試合はエスケープのみで決着するため、ノーフォール。6人ともケージマッチは初めてなので、なかなかケージの登り方もぎこちないが、まず最初に岩谷がコグマのアシストもあり、スタスタとエスケープに成功。上谷がこれに続いた。リング上はゴッデス・オブ・スターダムチャンピオンチームのFWC、コグマ&葉月と、林下&AZMに。 葉月とAZMがケージ最上段を跨いで打撃戦を展開。AZMを落とすと、そのままケージ最上段からダイビングクロスボディアタックを決めて、そのままエスケープに成功。AZMがコグマを捕らえている間に林下もエスケープに成功する。 最後は言い出しっぺのコグマと、それに応えたAZMの一騎討ちに。ある程度の距離を保ちながら、2人はケージに跨り、ジャンケンをしたり挑発合戦を繰り広げつつ、距離を縮めていくと、あっち向いてホイで張り手合戦。いきなりリングに降りると、ハイスピーダーな2人ならではのスピーディーな展開へ。これを制したAZMがケージの最上段に登るとダイビングフットスタンプが炸裂。しかし、AZMも足にダメージが残ってエスケープ出来ない。すると逆にコグマが最上段に登り、なんと場外へダイビングクロスボディプレスでエスケープ。STARSが勝利した。 試合後、コグマは「AZMちゃん楽しかったね!また遊ぼうね!」とAZMに呼びかけると、AZMは悔しそうな表情でバックステージへ。コグマは「STARSの信頼あってこその勝ち!ありがとうございました!また新たな挑戦してみませんか?私たちの新しい挑戦、この3人でアーティストのベルトを狙ってみませんか?」と岩谷と葉月に提案すると、アーティスト・オブ・スターダム王者のスターライト・キッドが現れ、「6.28後楽園大会でのキャプテンフォールマッチにSTARSが勝ったら考えてあげてもいいよ」と条件付きながら、挑戦を受諾した。 6.28後楽園大会の結果も気になるところだ。◆スターダム◆『STARDOM Fight in the Top 2022~名古屋でら頂上決戦~』2022年6月26日愛知・名古屋国際会議場イベントホール観衆 1213人(満員)▼STARS vs クイーンズクエスト ケージマッチ(時間無制限エスケープルール)岩谷麻優&葉月&○コグマ(24分36秒 エスケープ)林下詩美&上谷沙弥&AZM●【退場順】1.岩谷麻優2.上谷沙弥3.葉月4.林下詩美(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2022年06月27日 17時15分
メンバー全員の圧巻ビキニショットも!#ババババンビが『ヤンドラ』をジャック、表紙は吉沢朱音、小鳥遊るい、近藤沙瑛子
アイドルグループ『#ババババンビ』の吉沢朱音、小鳥遊るい、近藤沙瑛子が、27日発売の『ヤングドラゴンエイジ VOL.11』(KADOKAWA)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『#ババババンビ』は、2020年にモデルやグラビアタレントが多数所属している芸能事務所01familia所属の吉沢、小鳥遊に加え、岸みゆ、池田メルダ、水湊みおの5人で活動を開始したアイドルグループ。“馬鹿騒ぎ”をコンセプトに、漢字で『馬馬馬小鹿』を意味する造語がグループ名の由来になっている。2021年には新メンバーとして、近藤と宇咲が加入。2022年3月にアルバム『バババーバ・バーババ』をリリースした他、8月14日にはZepp Nambaでのワンマンライブの開催を控えるなど、人気を集めている。 同号では表紙だけでなく、巻中から裏表紙まで『#ババババンビ』がジャック。表紙には吉沢、小鳥遊、近藤が登場し、カラフルなビキニ姿で美ボディを披露。巻中グラビアは、岸&宇咲、水湊&池田が可愛らしさや魅惑溢れるペアグラビア見せている。裏表紙では、全員集合の圧巻ビキニカットを掲載するなど、ここでしか見ることが出来ない全48ページの大ボリュームグラビアに注目だ。 同号には、吉沢、小鳥遊、近藤のBIGポスター、『#ババババンビ』クリアファイル、ミニフォトブックの付録も。
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芸能 2022年06月27日 17時00分
小泉孝太郎「一人っ子って我慢が足りない人が多い」発言で物議 「いろいろ我慢してる」怒りの声も
27日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、曜日パーソナリティの俳優・小泉孝太郎のある発言に苦言が集まっている。 問題となっているのは、「あなたはどっち派?もやもやチャット」のコーナー。この日のテーマは「血液型でキャラを決めつけ 気になる? 気にならない?」だった。 番組の調査では、血液型以外にもやもやする「決めつけ」として、「家族構成」や「出身地」、「見た目」、「世代」が挙げられたと紹介。これを受け、出演者でタレントの佐藤仁美は「私ね、家族構成絶対聞いちゃう」と告白。「一番下の子でしっかりしてると、上がちょっとポンコツとか」と主観を明かした。 >>『ポップUP』佐野アナがまさかの発言で高岡早紀が涙?「昼からすごい…」直後にCMへ、驚きの声<< また、同じく出演者でモデルの工藤美桜がひとりっ子だと判明すると、小泉は「美桜が悪いとかじゃなくて」と前置きした上で、「自分の学生時代とか振り返ると、一人っ子って愛情を全部一人に注がれてきたわけじゃないですか。だから、我慢が足りない子が多かったですよね」と指摘。これに工藤は苦笑い。スタジオからは「そんなハッキリ……!」と驚きの声が上がっていた。 しかし小泉は続けて、「友達同士でも、バーッて爆発して怒っちゃう。『そうかやっぱり一人っ子か』って。おもちゃも何でも全部自分のものじゃないですか。だから友達と分け合ったりとかない」と自論を展開していた。 しかし、小泉のこの発言にネット上からは、「もはやただの偏見」「一人っ子だっていろいろ我慢してる」「一人っ子だから性格決めつけるって親にも失礼」「期待も責任も全部一人で背負ってきたんだが?」「単なる差別」という批判の声が多く集まってしまった。 いき過ぎた決めつけ発言に視聴者もドン引きだったようだ。
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スポーツ 2022年06月27日 15時30分
楽天対西武戦、観客の妨害行為に「また起こったのか」呆れ声 昨年もロッテ選手が激怒、球団側は対策すべきと指摘も
26日、楽天生命パークで行われた楽天対西武戦。「0-2」で楽天が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが楽天のプロ7年目・28歳の茂木栄五郎の打球を巡るハプニングだった。 「0-2」と楽天2点ビハインドの6回裏。この回先頭の茂木は西武先発・與座海人がカウント「1-1」から投じたカーブを強振するも、打球は左翼側ファールゾーンにフラフラと上がる打ち損じに。これを追った西武左翼手・オグレディはフェンス際で捕球体勢に入った。 ところが、フェンス際の座席に座っていた観客が身を乗り出してこの打球を先に捕球してしまい、守備妨害を受けた形のオグレディは両手で頭を抱えるジェスチャーを見せる。ただ、一連の様子を見ていた三塁塁審はアウト判定を下し、直後に「観客の妨害があったのでアウトとして、1死走者なしで再開します」と場内アナウンスで説明した。 >>田中将大に「初めて見た」「物に当たるなんて」驚きの声 ベンチで怒り爆発? 試合後には意味深発言も<< 野球規則では「打球または送球に対して観衆の妨害があったときは、妨害と同時にボールデッドとなり、審判員は、もし妨害がなかったら競技はどのような状態になったかを判断して、ボールデッド後の処置をとる」と定められている。三塁塁審はこのルールを元に、妨害がなければオグレディは打球を捕球できていたと判断したようだ。 西武側が不利を被る結果とはならなかったこのハプニングだが、ネット上には「ボールが欲しい気持ちは分かるが、グラウンド内に手を伸ばして捕りに行くのはダメ」、「下手に取りこぼして、それでオグレディが怪我したら責任取れるのか」といった批判が多数寄せられた。 また、ファンの中には同球場では2021年5月1日・楽天対ロッテ戦でも同様のトラブルが起こっていることから、球団側に対策を求める声も少なからず挙がっている。4回裏1死一塁で楽天・小深田大翔が左翼ファールゾーンフェンス際に打ち上げた打球をロッテ左翼手・角中勝也が追うも、身を乗り出してグラブを出してきた観客に遮られ捕球できず。このプレーはビデオ判定の結果アウトとなったが、角中は打球を取りこぼした直後に観客を数秒ほどにらみつけるなどかなり憤った様子を見せた。この件を引き合いに、ネット上には「また観客の妨害行為が起こったのか 、もう防球ネットをつけるとかしないといけないのでは」との球団への指摘も散見されている。 昨季、今回の件はどちらも、球団としての見解は特に発表していない楽天。球界では今回のような予期せぬトラブルやファールボールが観客に直撃するリスクを回避するため、ファールゾーン際の座席一帯にかかる防球ネットが設置されている球場(横浜スタジアム、ベルーナドームなど)もいくつかあるが、楽天が今後何らかの対策を打ち出すことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年06月27日 13時40分
『めざまし8』過酷なリポートに心配の声「なんのアピール」40度超えの温室、マスク姿で約3分
猛暑が続く中、27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)でのリポートに反響が集まっている。 梅雨明け時に迎えた記録的な猛暑。この日の番組では各地の週末に密着。都内で開かれたイベントや皇居周辺を走るランナーを取材していた。そんな中、生中継で登場したのが、フリーの田中良幸アナウンサー。彼が降り立ったのは、一昨日、6月としては全国で初めて40度を超えた群馬県伊勢崎市。 >>『めざまし8』トラウデン直美の取材に「テレビの傲慢さが出てる」と批判 “特別に”帽子未着用で疑問の声<< Tシャツこそ着ているものの、マスク姿の彼は「すでに、この時間、30度を超えて、さらに今日は38度の最高気温の予想となっている」と解説しつつ、「それ以上に悲鳴を上げているのが農家の方ですよね」とキュウリを育てているというビニールハウスの前へ。 そして、その室内の気温として「39.3度」と語りつつ、「持ち主の中に入る許可をいただいたので入ってみます」と誰もいないハウスの中へ。 すると彼は入るなり、「うわっ、うわっ、もう、息を吸うのが大変なぐらいモワッとした気温となっています」と状況を説明。また、この暑さで巨大なキュウリが育ってしまい、商品としての規格を満たさず、農家の方が全て切り落としたことを明かした。 この後、田中アナは話題を変えて、別の場所にある無人の野菜の直売所について言及。外に置いておいた玉ねぎが暑さで傷んでしまい、回収したと語った。この後も、玉ねぎの話をそれとは直接関係のないキュウリのビニールハウスの中で話していた。 時折、「ハァハァ」と息を荒くしていた田中アナだったが、最後は「玉ねぎがここまで影響が出るほどの…伊勢崎市の…そういう暑さだったということです」と言葉が続かなくなってしまった。 スタジオで見ていたMCの谷原章介は「なるべく早くビニールハウスから出てくださいよ、良幸さん」と声をかけると、顔じゅう真っ赤の田中アナは「ありがとうございます」と辛そうに返していた。 田中アナが温室にいたのは約3分。過酷な状況の中で作業する農業従事者の大変さを訴えたかったことは理解できるが、ネットでは「暑いに決まってるだろ」「マスクはずせよ」「暑いに決まってるハウスに入るマスコミって」「なんのアピールだよそのマスク」「マスクはもういいだろ・・・」「誰か外せて言ってやれよ」と批判と心配の声が寄せられていた。
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芸能 2022年06月27日 12時35分
コンビニのアイスケースに入る写真が炎上、アーティストが全て買い取り公表も疑問の声
音楽グループ・STARKIDSのメンバーのSpace Boyが、コンビニのアイスケースにダイブする写真をインスタグラムにアップ。炎上後、アイスの買い占めを報告したものの、ネット上から疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、Space Boyが25日にインスタグラムに投稿した写真。コンビニと思われる場所のアイスケースに上半身を突っ込んだショットとなっていた。 数年前にSNSにコンビニケースに入った写真がアップされ、大問題となった騒動を彷彿とさせるこの写真。ネット上からは「不衛生」「掃除して消毒してください」「食べ物扱うところに服ごと入るな」といった批判が集まる事態になった。 >>歌手が画像検索で見つけたイラストを無断使用し炎上 一方的なDMが物議、謝罪するも批判集まる<< しかし、炎上後、Space Boyは再びインスタグラムを更新。空になったアイスケースをバックに、アイスが大量に入った袋を持った自身の写真を投稿。また、ファンがSNSに書き込んだ情報によると、購入したアイスはその日行われたライブで観客や関係者に配られたという。 この投稿に、ファンはSNSなどで「炎上回避してる」「ちゃんと責任取ってる」「自分は罪滅ぼしをできて、店は売上アップしてWIN-WIN」と大盛り上がり。 一方、ネット上からは「買ったからいいって問題ではないのでは?」「買ったらチャラではない」「そもそも入るな」「モラルの問題」「金払えばアイスケースに入っていいわけじゃない」という厳しい声が多数集まっていた。記事内の引用についてSpace Boy公式インスタグラムより https://www.instagram.com/spaceboyplz/
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芸能 2022年06月27日 12時00分
2.5次元モデルあまつまりな「露出度は今までで一番高い」全衣装シースルーの最新写真集に大満足
2.5次元モデルとして活躍するあまつまりなが25日、都内で3冊目となる写真集「See-through」(秋田書店)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 春に福岡、長崎、佐賀、千葉などで撮影したという本写真集について、あまつは「シースルーがテーマ」と話し、「全部の衣装にシースルーを取り入れた写真集になっています。シースルーは着けるというだけでなく、見透かすという意味があります」とそのコンセプトを説明。 本写真集では、かなり大胆なポーズやカットにも挑戦しており、あまつは「一番気に入っているのはピンクのレオタード姿。今日着ている衣装もスカートは写真集で使っています。大人っぽくかっこいい感じのものとか、ピンツのシャツにタイツを合わせた黒いランジェーリー姿とか、可愛いものからかっこいいものまで、いろんなカットが入っています」と紹介する。 「上品な感じに仕上がっていて、気に入っています。露出度は今までで一番高いです」と笑顔で話し、写真集の完成度についても「100点くらい」と太鼓判。「今回の写真はすごく気に入っているんです。関わっていただいたみなさんに感謝しています」と笑顔を見せる。撮影の合間の休暇も楽しんだようで、「九州のご飯がすごく美味しかったのが思い出です」と回顧する。 「福岡で結構色々食べて、切ってすぐのイカ刺しとか、夜の屋台のラーメンも美味しかったです」とあまつ。今年は歌手活動にも精力的に取り組んでおり、「グラビアも歌手活動もできる限り頑張っていきたい」とタレントとしての今後にも意欲的なコメントをしていた。 最後に夏の話題が出ると、「海が苦手」と告白。「水と魚が苦手。克服していきたいです。小さい頃は大丈夫だったのに、大きくなってからの方がどんどんダメになっている気がします」と魚に対する苦手意識が強いとのこと。「海に行って浅瀬で遊ぶと楽しいけど、魚がいると叫んでしまったりするんです。でも、食べる方は大丈夫です。マグロは大好きです」とコメント。プライベートではそもそも海に出かけることは少ないようで、「漫画が好きなのと映画が好きなので、実はインドア派なんです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年06月27日 11時55分
人気Vtuber、日本での活動断念?「辛すぎて泣いちゃった」事情明かし同情の声も
Vtuberグループ・ホロライブの英語圏を中心に活動する部門「ホロライブEnglish」に所属しているVtuberの森カリオペが、税金額の大きさに帰国を検討していることを明かし、話題になっている。 森カリオペは、チャンネル登録者208万人を超える人気Vtuber。基本的に日本に在住しつつ、アメリカと行き来しながら活動しており、今年4月にはユニバーサル ミュージック内のレーベルEMI Recordsからメジャーデビューも果たしていた。 そんな森だが、23日に行った配信の中で、税金の話題について英語で言及。「日本とアメリカ両方に住んでる奴はご愁傷様」と言い、「税金に関しての条約が存在しないんだ」と明かした。 >>人気VTuberが活動自粛、配信中に違法DL発覚 出演のセクシー女優から「ちゃんと買って」<< つまり、現在森は、日本とアメリカの両方に税金を収めなければならない二重課税状態になっていると言い、「自分が稼いだ全ての金の80%を国に収めたいと思ったことあるか? なら日本とアメリカを股にかけるVtuberになったらいい」と皮肉を口にしていた。 森は「この間、辛すぎて泣いちゃったもん」「終わりだよこのルール」と嘆きつつ、現在自身は累進課税の最高税率の位置にいるため、多額の税金を払わなければならないことを告白。「というわけで、どうやってアメリカに戻るか画策中だ。幸せに暮らしてるんだけどな……」と帰国を検討していると明かしていた。 この動画に、ネット上からは「税金80%はエグい」「いくら稼いでたって大して手元に残らないじゃん…」「悲しいけど税金の問題となると日本にもっといてとも言えない」といった同情の声が多く集まることに。 一方、ネット上から「制度上のことだからしょうがない」「最初から分かってたんじゃないの?」「アメリカ人はどの国にいようがアメリカの税金払わなきゃいけないからね」という指摘も寄せられていた。記事内の引用について森カリオペ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCL_qhgtOy0dy1Agp8vkySQg
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スポーツ 2022年06月27日 11時30分
SKE48荒井優希タイトル挑戦に暗雲?「赤井さんに組んでいけるって思ってもらえるように頑張ります」
東京女子プロレスは25日、兵庫・神戸芸術センターで『TJPW CITY CIRCUIT~神戸公演~』を開催した。 次回ビッグマッチ『SUMMER SUN PRINCESS '22』7.9東京・大田区総合体育館大会で、プリンセスタッグ選手権試合、チャンピオンチームのマジラビこと坂崎ユカ&瑞希に、赤井沙希とのタッグで挑戦が決定している荒井優希。 この日はその前哨戦として、愛野ユキ、上福ゆきとの“ゆき”トリオを結成し、坂崎&らく&遠藤有栖組と対戦。荒井と坂崎にとってはタイトルマッチの前哨戦だ。 試合は荒井が坂崎にビッグブーツからエルボーを放ち、成長の爪痕を残そうとするも、坂崎は実力差を見せつけるかのような鋭いエルボーを放つなど、誰が見てもその差は歴然としていた。試合は愛野が遠藤をヴィーナスDDTで下し、ゆきトリオが勝利を収めたが、荒井の表情は晴れやかなものではなく、坂崎との力の差を痛感した様子。 「あと2週間で力も、他のところでも対抗できるように頑張りたい」と話すのが精いっぱいだった。26日の福岡・西鉄ホール大会では坂崎&瑞希を相手に最後の前哨戦に臨むだけに、「不安ですけど、赤井さんが見た時に、組んでいけるって思ってもらえるように頑張ります」とパートナーの赤井が不在の間に自力で何とかしたい思いを口にした。 また、同じ7.9大田区大会で組まれたプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合に向けて王者の中島翔子、挑戦者の辰巳リカがタッグマッチで火花を散らした。 最初で最後の前哨戦で勢いを見せつけたのは辰巳だ。徹底した足殺しと攻撃力抜群のヒップアタックで中島の機動力を削ぎ落とすこと成功。パートナー渡辺未詩との連係も冴え、分断した鈴芽をドラゴンスリーパーで料理した。辰巳は「前哨戦は全て勝つで“全勝戦”。中島翔子を虜にさせた上で狂い咲く」と必勝を誓った。(どら増田)
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スポーツ 2022年06月27日 11時00分
米マイナー退団・秋山、広島移籍の決め手は2000本安打? 最も縁遠い球団が争奪戦を制した背景は
グラウンド外でも広島の発言力が強くなりそうだ。 6月26日日曜日のプロ野球は、6試合全てデーゲームで行われた。神宮、横浜、ZOZOの関東3試合は全て気温30度を越す“真夏日での開催”となった。 そんな“暑さ勝負”の試合も終盤に差し掛かったころ、衝撃的な一報が飛び込んできた。秋山翔吾外野手が「広島入り」を決断した、と――。 >>広島、米マイナー退団・秋山獲得はマエケン復帰の布石か 球団首脳の発言が憶測を呼ぶ、“友達以上”の関係性に期待?<< 「条件面ではソフトバンクが一番良かったようです。最終的には古巣・西武を選ぶと予想されていましたが」(ベテラン記者) 一報が飛び込んできた時、広島は横浜スタジアムで延長戦を戦っていた。佐々岡真司監督などチームスタッフたちはノーコメントだった。 しかし、夜間になって、秋山、広島双方の関係者が「正式発表は明日以降(27日)だから」と暗に認め始めたのだ。 「秋山が最初に会ったのは、西武でした。『22日に会った』と渡辺久信GMが認めています。広島が秋山と会えたのは最後でした」(球界関係者) 広島が秋山と会談したのは、6月24日。 もっとも縁遠いと思われていた状況を逆転させたのは、「2019年1月22日の出来事」だった。当時、秋山はプロ野球選手会の代表者として、NPBスタッフや12球団出席者と直接協議の場にも駆り出されていた。 「今季中の実施をめざしている現役ドラフトの案が浮上してきた2019年でした。秋山はチャンスに恵まれない若手たちの状況を説明しました。一方的に選手側の意見を言うだけではなく、球団側の反論にも耳を傾けていました。今後の話し合いのポイントも明確にしていました」(前出・同) その事務折衝の場にいたのが、広島・鈴木清明球団本部長だった。同本部長は秋山のクレバーさ、人柄に一目を置いていたという。 「西武時代に指導した河田雄祐ヘッド兼外野守備走塁コーチにも、若手時代の様子を聞いてから今回の交渉に臨んでいます」(前出・同) 秋山がこだわったのは、契約年数。通算安打は1476本。2000本安打達成を目標としており、そのためには契約年数は1年でも多い方が良い。「3年」を提示したのは、広島とソフトバンク。これに加えて、秋山の側からすれば、“数時間”しか会ったことのない鈴木本部長から「人柄も…」と言われ、グラッと来たのだろう。 「現在の選手会の会長は、広島の會澤翼です。會澤が現役ドラフトの事務折衝を引き継いでいますが、制度導入において尽力したのは阪神でした。阪神の発言力が強くなると思っていたら、大逆転です。秋山加入で広島がイニシアティブを握ることになりそう」(ベテラン記者) 来春開催の方向で進められているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)においても、秋山の代表復帰に期待する声が出ていた。 広島は首位ヤクルトからまだ1勝しか挙げていない(1勝7敗1分)。ヤクルトを独走させた責任は大きいが、俊足好打の1番バッターを得たことで、一気に巻き返してくるかもしれない。秋山の選択がセ・リーグの戦況も変えてくれそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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