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芸能 2022年12月28日 18時15分
『ラブライブ』声優・小泉萌香、照れるほど近距離ショットやすっぴんも初公開! 金沢デート気分が味わえる1st写真集発売
声優の小泉萌香が、2023年3月3日に1st写真集『(タイトル未定)』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 小泉は、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『オッドタクシー』など、話題のアニメやゲームに多数出演。声優以外にも舞台『やがて君になる』など女優としても活躍する他、女性声優ユニット・harmoeにも所属し、アーティストとしても活動している。 同写真集では、“旅×デート”をコンセプトに石川県でロケを実施。無邪気な笑顔からオトナな顔まで小泉のさまざまな表情を切り取っている。発売に先駆け公開された先行カットでは、一緒に金沢デート旅を味わえるような近距離カットや黒いワンピース姿を披露。また、初挑戦となる“すっぴん”ショットも解禁された。 アニメイトとゲーマーズでは、それぞれ早期予約キャンペーンが実施中。2023年1月16日までに、同写真集をいずれかの店舗で予約すると缶バッジがもらえる。また、アニメイト、ゲーマーズ、主婦の友インフォス、アスマート、Amazonでは、限定カバーや撮影メイキングDVD、直筆サインなどの特典が付いた各店舗で異なる限定版も発売予定。さらに、HMV、セブンネット、タワーレコード楽天、メロンブックス、ビックカメラグループ(ビックカメラ.com・AKIBA☆ソフマップ)では、各法人で異なる絵柄のブロマイドの特典も。 2023年春ごろには、小泉本人が登壇する写真集発売記念イベントの開催が決定。イベント内容や日時は後日発表。『小泉萌香1st写真集(仮)』定価:3,520円(税込)https://st-infos.shop-pro.jp/?pid=172063972
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芸能 2022年12月28日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインに「頑張ったアピールか」嫌味炸裂の事務員に「性格悪すぎ」疑問の声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第63回が28日に放送された。 第63回は、舞(福原遥)が工場を手伝い始めてひと月。任されている商品梱包の仕事を責任感を持って行っていたが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロイン兄がこじらせ過ぎてドン引き?「聞いてないフリするって…」言動に疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 第63回では、工場の事務員が舞に言ったあるセリフが物議を醸しているという。 経営難となっている工場の経費削減のため、不良品のネジを見つけ、良品だけを梱包していくという仕事を担当していたパート3人を解雇したIWAKURA(旧・岩倉螺子製作所)。その代わりに舞が1人でこの仕事を行うことに。 慣れない仕事に疲れた舞が休憩所で自身の肩を叩いていると、隣のテーブルにいた事務員の山田(大浦千佳)が「えっそんなにしんどいですか?」と驚き。舞が「なんや、えらい力入ってたみたいで」と明かすと、山田は半笑いで「ふ~ん……。『私、頑張ったぁ』っちゅうアピールかと思いましたわ」と嫌味を言い放つという展開が描かれた。 しかし、このセリフにネット上からは「パートクビにするほど業績悪い会社で社長の娘にこんな嫌味言うか?」「無給で手伝ってるのにわざわざ嫌味言う理由分からない」「性格悪すぎ」「必要以上に波風立ててる」「自分がクビになるかもしれないのになぜ嫌味?」という困惑の声が集まっている。 「パートをクビにしたことから、近い将来それ以上の人員削減が起こるかもしれないということは容易に想像できるにも関わらず、社長の娘である舞に山田が自ら絡み、嫌味を言うという展開はあまりに不自然。舞の存在が全社員に受け入れられているものではない、社内に不穏な空気が漂っているという演出だったのかもしれませんが、現在の舞はパート3人の仕事を1人でこなしている状態。事務員から嫌味を言われる謂れもなく、ただ唐突なだけの嫌味になってしまっていました」(ドラマライター) ヒロインを逆境に立たせる演出としては、少々やりすぎだったようだ。
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スポーツ 2022年12月28日 17時30分
肛門爆破に続いてプロレス復帰?LiLiCoの饒舌が止まらない!「プロレスラーの引退って誰も信じてないと思う」
DDTプロレスが都内で記者会見を開き、今年最後のビッグマッチ『NEVER MIND 2022』12.29TOKYO DOME CITY HALL(TDCホール)大会でスペシャルアンバサダーを務め、オープニングセレモニーで肛門爆破に臨む、タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが会見に登壇。アンバサダーとして「つまらなかったら全額返金」を掲げているLiLiCoは「DDTが面白くないわけがない。まずオープニングで私の肛門がブッ飛びます。絶対満足させます。皆さん期待してください」と自信満々に口火を切った。 KO-D無差別級選手権、チャンピオン樋口和貞に上野勇希が挑戦する試合を「注目している試合」と挙げたLiLiCoは「樋口さんとは同じジム。最近、上野君と対談して惚れました。私にとって今ホットな男。でも、どっちを応援するかはアンバサダーとしては言えないです。ケガなく、2人とも頑張ってほしい」とコメント。注目が集まる肛門爆破については「ワクワクしてます。DDTに上がるようになってから、リングアナウンスをやって、戦って。何で私の肛門爆破の話にならないのかと思ってた。自分から言うしかなかった。(肛門の)コンディションは非常によろしいです。歩きながら締めるトレーニングして万全です。使えなくなっても一切文句言いません」と執拗にコンディションの良好さをアピール。 さらに、「どんなことになっても、次の日、(夫の純烈・小田井涼平の応援に)日本レコード大賞に行きますし、紅白歌合戦もお家で応援します」と年末のスケジュールは何があっても変えないという。爆弾に点火する人物に関しては当初、本人はザ・ロックを希望していたが、「スケジュールが合わなかったみたいで」と発言。現在、団体内で人選中と言い、当日発表になるとのこと。 また、LiLiCoは2020年8月に左膝蓋骨を骨折し、今年3月20日の両国国技館大会でプロレス引退試合を行ったが、今後に関して「骨は完治しました。ただヒザは関節なので、まだ自分を支えきれない。トレーナーには少なくとも3年見てくれと言われて、2年経ってます。この前、病院で、先生から『プロレスどうしてる?』って言われたんですけど、1年経たない内に、もしかしたら黒とゴールドのコスチュームにもう1回、袖を通せたらいいなと思ってます。プロレスラーの引退って誰も信じてないと思うんで、できたらいいなと思います」と語り、プロレスラーとしての現役復帰についても含みを持たせた。(どら増田)
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芸能 2022年12月28日 17時15分
20歳を迎える人気アイドル集結! 表紙は日向坂46金村美玖、晴れ着姿で『20±SWEET』登場 乃木坂46池田瑛紗、櫻坂46幸阪茉里乃、STU48岩田陽菜も
日向坂46の金村美玖が、2023年1月13日発売の『20±SWEET 2023 JANUARY』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、今年20歳を迎えるアイドルや女優たちに、ハイクオリティーなグラビアとインタビューで迫るスタイルブック。デビュー3周年を“約束の彼の地”東京ドームで迎えた他、ファッション誌の専属モデルやラジオのメインパーソナリティー、1st写真集『羅針盤』(光文社)の発売、さらには『逃走中 Battle Royal』(Netflix)に出演するなど、グループ外での活躍も目立った金村が、今回の表紙を飾った。 誌面で金村は、古典柄が映える真っ赤な晴れ着をチョイスし、同じく真っ赤に染まった紅葉を持ち満面の笑顔を披露。神社での撮影では、お参りをしたりおみくじを引いたり願掛けをしたりと、思い切りはしゃぎながら成人の報告をする姿は14歳でグループに加入した当時から変わらない素の表情が見られた。 また、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)や音楽バラエティー番組『新・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)に出演中の乃木坂46の池田瑛紗、2023年2月15日に5thシングルの発売が発表された櫻坂46の幸阪茉里乃、2022年11月に上演された舞台『モデルドリームス はんぶんホントのモデルストーリー』にて初主演を務めたSKE48の野村実代、2022年元日に行われた『2022新春組閣発表会』にてNMB48チームNのキャプテンに選ばれたNMB48の貞野遥香、ロングヒットが続く『花は誰のもの?』や3月1日に発売される9thシングルでも選抜入りを果たしたSTU48の岩田陽菜という、各グループで活躍している人気アイドルが振り袖姿で登場。 他にも、アイドルグループ・Task have Funの絶対的センター熊澤風花、高嶺のなでしこの松本ももな、Peel the Appleの浅原凜、ティーン雑誌のモデルを経て現在は女優として活躍している莉子が、色とりどりの晴れ着姿で個性豊かなグラビアを披露。また、人生の岐路に立つ10人が、仕事やプライベート、恋愛観など、今の本音を赤裸々に明かすロングインタビューは必見だ。 同誌をローソンエンタテインメント(※WEBのみ)、セブンネットショッピング、TSUTAYA EBISUBASHIで購入すると金村、幸阪、浅原、池田、岩田、熊澤、松本、莉子、貞野の選べるポストカードの特典も(各種なくなり次第終了)。
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社会 2022年12月28日 17時00分
玉川徹氏「僕のせいじゃない」羽鳥アナのダメ出しに大慌て『モーニングショー』久々登場、本格復帰望む声も
28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏がスタジオ出演。司会の羽鳥慎一アナウンサーの言葉に慌てる一幕があった。 同氏がこの日登場した理由は、コロナの後遺症に苦しむ人々を取材した内容を発表するため。まずは30代の女性AさんとリモートインタビューしたVTRが流れた。この女性はコロナにかかったあと職場復帰するも、頭の中にモヤがかかったようなボンヤリとした状態「ブレインフォグ」が続き、二度も休職。化粧の仕方や電車の乗り方が分からなくなってしまったり、食べたいものが分からなくなってしまったそう。 >>良純「インフルエンザでも咳しながら仕事しちゃう」発言物議、訂正しない羽鳥アナに苦言も<< この取材を踏まえてスタジオでは、羽鳥アナがパネルを使いながら解説。そこに玉川氏が補足説明していく形を取った。玉川氏は、VTRには出て来なかったAさんの人となりや症状について細かく説明。この女性は50種類もメイク道具を持っているものの、どう使えばいいか分からず、口紅だけはかろうじて引いて出社したことがあったという。 この後も、玉川氏は取材してきたことを紹介。その都度、羽鳥アナと掛け合いを繰り広げていたが、気づけば何と1時間が経っていたのだ。 この後、視聴者から届いたメッセージがスタジオで紹介された。その中に実際に感染して自宅療養中という人から「今日の玉川さんの報告はとても分かりやすいです。もし、後遺症が出て生活に支障が出てきた場合、何科に行けば良いのでしょうか?」という質問が寄せられた。 玉川氏はコロナに感染した経験に基づいて受診した科を答えていたが、羽鳥アナは視聴者からの指摘を受けて、「分かりやすいんですが、やっぱり玉川さんが来ると、(パネルが)全部めくれない」とダメ出し。これに玉川氏は「ちょっと待って!僕のせいじゃないよね?」と大慌て。羽鳥アナは「『僕のせい』もちょっとあります」と笑いつつ、「懐かしいな、このめくれないの」と懐かしがった。玉川氏は「話したいことの6割ぐらい」と話し足りないと嘆いていた。 電通発言以来、出演頻度は激減したものの、こうして自ら取材したことを報告するために度々登場する玉川氏。かつての政治に対して牙をむいていた辛口な姿勢は見られなくなったが、ネットでは「知りたいことが分かる」「玉川さんがいると番組が締まる」「自分の体験も交えて分かりやすく説明してた」「玉川さん終始硬い表情だったけど最後のパネル全部めくれなかったくだりで笑顔が出て良かった。 やっぱり玉川さんが出ると内容が濃いですよね」といった声も寄せられている。
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スポーツ 2022年12月28日 15時30分
中日・片岡二軍監督が日本ハム選手に驚愕「強烈やったで」 来季ブレークもあり得る? フェニックス戦で見抜いた素質を明かす
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、中日・片岡篤史二軍監督が登場。日本ハムのプロ5年目・22歳の北浦竜次を称賛し話題となっている。 今回の動画で片岡二軍監督は今季から二軍を率いる中で重視している指導方針や、日本ハム二軍と戦った際に目についた選手などを話した。その中で、10月10~31日にかけ行われたフェニックスリーグで北浦の投球に驚かされたことを話した。 >>中日戦力外・滝野、首脳陣へのグチがバレる?「結果論で当たりきつくなる」TVで公開した手帳内容に驚きの声<< 北浦はフェニックスリーグ期間中、10月18日、31日の2試合で中日相手に登板。1試合目は「1回2失点・被安打2・四球1・2奪三振」とピリッとしなかったが、2試合目は「1回無失点・被安打0・四球0・3奪三振」と素晴らしい投球を見せた。 その北浦について、片岡二軍監督は「強烈やったで。好不調の波があるということは聞くけど、多分あの時はよかったと思うんやけど、左であれだけのパワーピッチャーってなかなかいない」とコメント。調子にムラがあるという事前情報はあったが、実際の対戦では左スリークォーターから繰り出される直球の球威に驚かされたという。 片岡二軍監督は続けて、「フェニックスリーグ来てる中の投手でもちょっと違ったよ」、「150キロ超えてきてたから、敵ながらうわ!って思ったね」と指摘。中日は今年のフェニックスリーグで全17試合(10勝6敗1分)を戦っているが、北浦には他の対戦投手とは一線を画すようなインパクトを感じたと振り返った。 片岡二軍監督の発言を受け、ネット上には「ハムにそんな有望そうな投手がいるのは初めて知った」、「フェニックス参加選手の中でもトップ級って相当褒めてるな」、「二軍成績はそうでもないけど、実際に見ないと分からない何かがあるんだろうか」、「好打者だった片岡さんがそう言うんだから素質はあるんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。 北浦はプロ入りした2018年から今季まで一軍では24試合しか登板経験がなく、今季は二軍でも「24登板・1勝3敗・防御率4.32」とそれほど数字は残していないいわば“無名”の若手。このこともあり、若手育成を目的に行われているフェニックスリーグに派遣されたが、通算1425安打を誇る片岡二軍監督は一線級の投手になれる素質を秘めていると感じたようだ。 フェニックスリーグでは中日戦2試合を含め、「4登板・4回2失点・被安打2・四死球3・7奪三振」という数字を残した北浦。片岡二軍監督を驚かせた素質が来季開花することは果たしてあるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-pk1ct2pe4f
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社会 2022年12月28日 14時25分
高市大臣、森喜朗氏から「反党行為は慎め」を否定「電話頂いていません」素早い反論に感心の声も
森喜朗元首相から「反党行為は慎め」と注意されたと報じられた高市早苗経済安全保障担当相がツイッターを更新し、報道が誤報であることを明かした。 問題となっているのは、28日早朝の「デイリー新潮」(新潮社)のネットニュース。記事内には政治ジャーナリストの青山和弘氏の証言として、14日に岸田文雄首相が森氏と極秘に会談し、防衛費増額による増税問題について相談したことが報じられていた。 >>「子どもを一人も作らない女性を…」発言で抗議も 森喜朗氏の呆れた失言の言い訳は過去にも<< これを受け、森氏サイドは増税反対派で、岸田首相にもツイッターで苦言を呈していた高市氏に接触。森氏側が「反党行為は慎め」と伝えたという。そして、増税時期の決定は先送りにするということで与党内で決着。16日の高市氏の「来年また議論ができることは非常にありがたい」という発言に繋がったとのことだった。 しかし、高市氏は28日午後にツイッターを更新し、この報道について言及。「森喜朗元総理サイドから私に反増税発言を慎むよう働きかけがあった旨をコメントしておられましたが、誤報です」と断言した。 高市氏は「本件に関して電話も頂いていません」と森氏から連絡はなかったと明かし、さらに「過去数十年、森元総理が政策や発言について文句を仰った事は皆無でした」と報告した。 このツイートに、高市氏の元には「ガセ情報を精査出来るのがツイッターの良いところ」「こういうのがすぐ反論できるようになるのはいいこと」「本人発信って大事だな」といった感心の声が集まっていた。記事内の引用について高市早苗公式ツイッターより https://twitter.com/takaichi_sanae
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スポーツ 2022年12月28日 12時40分
藤川球児、『戦力外通告』元オリ海田投手の年俸発言にブチギレ「直接連絡してみます」ハラスメントと指摘も
阪神OBの藤川球児氏が、27日に放送された『プロ野球戦力外通告』(TBS系)内での元オリックス・海田智行投手の発言にツイッターで苦言を呈し、ネット上で波紋を広げている。 事の発端となったのは、番組で海田投手が12球団合同トライアウトに参加し、その結果、阪神からバッティングピッチャーでオファーが来たこと。海田選手はこのことを妻に報告。また、2人の会話の中で年俸が700万円だったことも明らかになった。 >>現役メジャーリーガーが阪神投手のおかげで大ブレーク? 新球種習得し最多セーブも獲得、藤川氏が明かした秘話に反響<< この一幕が『プロ野球戦力外通告』で流れると、藤川氏は自身のツイッターを更新し、「海田さん そんな企業内部のお金の話しちゃダメよ」と海田投手に苦言を呈す事態になった。 このツイートに、ネット上からは「夫婦間の会話を流したのはあくまでTBS」「カットしないTBSの方が悪いのでは?」「夫婦なんだからお金の話はするでしょ」という批判が集まることに。 批判を受け、藤川氏は再びツイッターを更新し、「確かにご指摘の通り、ドキュメント番組で海田さんご夫婦の会話の内容を編集したものですね」「僕にとって守りたい方々がいる組織だったので反応してしまいました」と告白。「先程のツイートは削除する形で反省をします」と先のツイートは削除すると言い、「海田さんには直接連絡をしてみます」と綴っていた。 しかし、このツイートにもネット上からは「ハラスメントの表明になってる」「電話して何言うんだ?」「テレビ側の編集の問題だし、海田さんに連絡して何を言うんだろう」「海田さんただのとばっちり」「守りたい方々って…ただの言い訳ですよね」という困惑の声が多く集まっていた。記事内の引用について藤川球児公式ツイッターより https://twitter.com/kyuji22fujikawa
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社会 2022年12月28日 12時00分
クリスマスの夜に30代交際男女が殴り合い、包丁で切りつける 共に曖昧な供述
26日0時すぎ、交際中の男女が家で殴り合いをするなど暴行したとして、北海道滝川市の38歳男性会社員と旭川市に住む39歳自称調理師の女が逮捕された。 2人は男の自宅でクリスマスを過ごし、明けた直後の26日午前0時過ぎに口論を始めると、男が女の頬を平手で殴る。すると女も応戦し、男の自宅に保管されていた包丁を持ち出すと、腹を複数回切りつけた。 >>22歳無職男、交際女性を旅館で投げ飛ばすなど暴行し逮捕 別れ話をされ逆上か<< その後、女が警察に通報し事態が発覚。駆けつけた警察官が男を暴行、女を傷害の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、女は「凶器を使用したことは認めるが、切りつけたことははっきり覚えていない」と話しているとのこと。また、男も曖昧な供述をしている。当時、飲酒をしていたかなどについては、わかっていない。 クリスマスに互いを傷つけ合った男女に、ネットユーザーからは「お互いに苦いクリマスになったのでは。おそらく酒を飲んでの行動だと思うので、禁酒をして別れた方がいいね」「クリスマス当時の滝川市は大雪で道路状態もひどかったと聞く。くだらない喧嘩でクリスマスに仕事をさせられた警察官がかわいそう」「なぜ一緒にいるのかわからない。これでケロッと元に戻りそうな気もする」「男が曖昧な供述をしているのは、女をかばっているのかもしれない」などの声が上がる。 また、「いかに日本人がキリスト教と無縁かということを感じさせる事件」「なんでクリスマスが男女で過ごす日になったのか理解ができない」「取りあえずクリスマスは一緒にいたいということだったのか。こういう風潮は良くない」などの指摘も出ていた。
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芸能 2022年12月28日 11時55分
人気YouTuberに「食べ物粗末にするのは…」と批判 Xmasケーキに消火器、顔投げでファンもドン引き
チャンネル登録者248万人超の人気YouTuber・チャンネルがーどまんが、クリスマスケーキに消火器をかけて台無しにするという動画を公開。動画コメント欄にも苦言が集まる事態になっている。 これまでも過激なドッキリ動画を多く公開してきたチャンネルがーどまん。今回問題となっているのは、25日に公開された「友達のクリスマスパーティーに消化器持って乗り込んでみた【ドッキリ】」(原文ママ)という動画で、冒頭でチャンネルメンバーの「MY」が「クリスマスパーティーで、ローソクを立てて火を使うんですよ、それまじで危ない」と主張。消火器で火を消すと宣言した。 >>ネット配信者、Xmasイブに火炎放射器使い火事寸前に「これって逮捕されないの?」批判集まる<< その後、メンバーの「がーどまん」とともに、クリスマスパーティーとしてチキンなどを食べていたMY。ケーキが出てきて立てたローソクに火をつけた後、記念撮影も行っていたが、おもむろに立ち上がると、そばに置いていた消火器をケーキに向かって噴射した。 その後、MYは「火事やって!」「火事やったから火消したんや」などと主張し、怒ったがーどまんがMYに唾を何度か吐きかける場面も。最終的に消火剤まみれになったケーキは、風呂場でメンバーの「山ちゃん」の顔面に思いっきり投げつける展開となっていた。 しかし、この行為に動画のコメント欄には「さすがにやりすぎ」「食べ物粗末にするのはどうかね?」「まったく笑えない」「ケーキを作ってる人に失礼」「つば吐くのは面白くないし不快」といった批判が殺到している。 食べ物を無駄にするという前時代的なネタに、多くの批判が集まっていた。記事内の引用についてチャンネルがーどまん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@channelguardman1768
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