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社会 2023年02月02日 14時55分
西村経産大臣「年収1200万円以上は全体の5%に満たない」投稿で批判殺到 児童手当の所得制限撤廃に反対表明で物議
西村康稔経済産業大臣が1日にツイッターを更新、児童手当の所得制限撤廃に反対する意思を示し、ネット上から批判の声が殺到している。 児童手当を巡っては、民主党政権下の2010年に「子ども手当」という名称で所得制限がなくなったが、当時野党だった自民党は猛反対。その後、2012年に「子ども手当」が再び「児童手当」となると同時に、所得制限が復活していた。 >>西村経産相、“お好み焼きひっくり返す”動画がなぜか炎上「なんでこれにキレてる?」呆れ声も<< そんな中、先月25日になり、自民党幹事長の茂木敏充氏が衆院本会議で「所得制限を撤廃すべき」と発言し、大きな話題に。 一方で、西村経産相は1日の衆院予算委員会で所得制限撤廃案に対し、「限られた財源の中で、高所得者に配るよりも、厳しい状況にある人を上乗せや別の形で支援すべきだ」と反対の立場を表明していた。 さらに、西村経産相は同日にツイッターを更新し、「年収1200万円以上の給与所得者は全体の5%に満たない割合で、高額所得者です」と指摘。そして、「児童手当てへの考えについては、拡充を行うならば、所得制限を撤廃して1200万円以上の富裕層に支給を行うよりも、所得の低い方に対して上乗せするなどより手厚い支援を行っていくことを優先すべきというのが私の考え方です」と綴っていた。 しかし、この投稿にツイッターからは「いつから児童手当が所得の低い親への支援に変わったんだ?」「その1割はあらゆる支援を切られて可処分所得の逆転が起きてる」「富裕層の定義が年収1200万はさすがに政治家の発言としてどうかと思う」「働いて子ども産むことは何かの罰ゲームなのか?」「働く気も子ども産む気も無くす愚策だと気づかないのってやばい」という猛批判が集まっている。 党内でも意見の割れている児童手当の所得制限撤廃。国民の多くは撤廃を望んでいるようだ。記事内の引用について西村康稔経済産業大臣公式ツイッターより https://twitter.com/nishy03
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芸能 2023年02月02日 12時10分
『水ダウ』フジモン、子どもから人形奪い取り「感じ悪すぎる」ドン引きの声 企画内容に疑問も
フジモンことFUJIWARA藤本敏史が、1日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ある企画に挑戦した時の行動が話題を呼んでいる。 この日の“説”は「熊本県ならどの家庭にも必ずくまモン1匹はいる説」。熊本県のPRマスコットキャラクターとして有名な、くまモン。地元の一般家庭には多くの関連グッズがあるのではということで、2チームに分かれて「くまモン100種類見つけるまで帰れません」対決が行われた。 >>『水ダウ』、ナダルのクズさよりフジモンに「めんどくさい先輩」ドン引きの声集まる<< フジモンは、みなみかわとタッグを組み、県内にあるお宅を訪問。だが訪ねる際、「くまモンを探している」と言ってはいけないこと、また万が一、くまモンが1つもない家を引いたら、そこまで見つけたくまモンの数はゼロに戻ってしまうというルールが課せられた。 最初の1軒目、みなみかわが冷蔵庫にあるくまモンのイラストが入ったミネラルウォーターを発見。ここでようやく、本来の企画の趣旨をご家族に伝えたところ、幼い娘さんが「(他にも)あるよ」と、おもちゃ部屋へ。 後を付いて行くフジモン。娘さんがくまモンのぬいぐるみを、おもちゃ箱から掴んだ瞬間、彼はそれを奪い取るようにして、ぬいぐるみを高々と掲げた。 もともと、おもちゃ部屋はフジモンが探していた場所。「俺、めっちゃ探してたのよ、ここ」と安堵。娘さんの厚意に「ありがとう」の一言も言わず、ただポイントゲットを喜んでいた。この後も、別の家の奥様が「くまモンは日常に溢れてるんで」と言うと、「あーそうですか。日常に溢れてるんですか」と気のない返事をしながら、家の中を必死に探していた。 100種類を探すという過酷なルールのため、捜索に血眼になるのは分からなくもないが、子どもからぬいぐるみを取り上げたシーンはネットで物議。「ちゃんと受け取れよ奪い取るな」「フジモンの、くまモンのぬいぐるみを子どもからバッって取り上げる感じ、人柄が出ててとても不愉快だった」「感じ悪すぎるだろ」「フジモン本当に父親か?ってくらい子どもからのぬいぐるみ取り方悪いな」など次々と指摘が。 民家に上がりこんで探すこの企画自体についても、「家荒らし」「家の中探し回られるの不気味だな」「見た目完全にルフィの一味」「このご時世に不穏な企画だな」と防犯を心配する声もあった。
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社会 2023年02月02日 12時00分
橋下徹氏「野党議員こそ次元の異なるレベルで襟を正さないと」自民党の海外視察巡る発言が物議
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が2月1日のツイッターで、野党に苦言を呈し物議を醸している。 橋下氏は、岸田文雄総理大臣の長男が外遊先で公用車で観光や買い物をしていた問題に関して発言した立憲民主党の小川淳也氏のツイートにコメントを付けた。 >>れいわ所属の米山氏「岸田さん庶民の現実わかってます?」写真が物議、“贅沢品”の指摘集まる<< 小川氏は「海外視察の最中に名勝地に立ち寄ることはあり得ることです」と書き込み、「私どもも改めて襟を正さなければなりません」とツイートしていた。自分達にも身に覚えがあるため、岸田氏の長男の行動を一方的に批判できないと記した形だ。 これに対し、橋下氏は「国民が政府自民党のここは正して欲しい!と強く思っていることを、野党が追及できないのが野党の弱さ」と指摘。続けて、「政権交代しても野党議員も同じことするんでしょ?というのが政権交代の熱が生まれない原因。政権交代のため、野党議員こそが自民党とは次元の異なるレベルで襟を正さないと」と書き込んだ。 橋下氏は野党の弱さを批判したわけだが、これには共感の声が聞かれる一方、ネット上では「そういう問題でもなさそうだけどな」「悪いのは野党ではなく与党なのでは」といった声が聞かれた。このほか、「それは維新に言ったらどうですか?」「政権交代の熱がないのは、野党が全てその自民党以下だと言うことが国民にバレてるから」といった反論コメントも聞かれた。 また、元新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏も「ともかくこの人物は、与党・自民党に何かあってもお義理でちょっと触れるだけ、批判の矛先は必ず野党議員に向かいます」と厳しい指摘を行っている。 さらに、ネットでは「今回の件を不問にする見返りに『公用私的利用ルールの明確化』を求めれば良いだけ」といった「襟を正す」必要がないのでなという指摘も聞かれ、多くのツッコミが相次いだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo小川淳也氏のツイッターより https://twitter.com/junyaog米山隆一氏のツイッターより https://twitter.com/RyuichiYoneyama
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芸能 2023年02月02日 11時55分
今度はYouTuberがスシローで迷惑行為? 上半身裸、醬油舐める真似で炎上「食べる気失くす」の声も
ユーチューバーグループ・えびすじゃっぷが、回転寿司チェーン「スシロー」で迷惑行為とも取れる行動を行い、炎上している。 現在騒動となっている、回転寿司チェーンを中心とした迷惑動画問題。「スシロー」で、男性客が醤油差しや湯呑みを舐め回したり、唾液をつけた指でレーンの寿司を触る動画がSNSで波紋を広げている。 >>NEWS小山「まだこんな奴らいるんだ」回転寿司店での迷惑行為に呆れ 梅沢富美男も「お前が食ってみろ」と激怒<< そんな中、えびすじゃっぷが1月31日にまでにサブチャンネルに「炎上してるスシローで寿司食ってきた」という動画を公開。動画は「スシロー」の店内で撮影したと思われるもので、「今日は『スシロー』を救いに来てる」と話していた。 しかし、その中でメンバーの森山は、醤油のボトルの蓋を開けた状態で舌を出し、カメラに向かって舐め回す振りをするという行動に。直接、口にはつけていなかったものの、何度も舌に向かって醤油ボトルを回転させていた。 またメンバーのフジは、自身らが行っているアパレルブランドの服を宣伝するため、「スシロー」店内の座席で着替え。他の客がいるにも関わらず、上半身裸になり、それを他のメンバーが見て爆笑するという一幕もあった。 さらに、フジは「俺さ、あいつの気持ち分かるぜ」と迷惑動画に言及し、「あいつは友だちを楽しませようとしてやったんだよ。動画回してから」と発言。「あの友だちが悪い」と当事者の擁護とも取れるコメントしていた。 この動画に、ネット上からは「最悪すぎる」「こういうの見ると行く気が削がれる」「もう回転寿司って文化が日本から消えそう」「舐める真似とか気持ち悪い」「自分がその場にいたら食べる気失くす」といった批判の声が殺到していた。 炎上後、えびすじゃっぷは1日までにチャンネルから動画を削除した。記事内の引用についてえびすじゃっぷサブチャンネルより https://www.youtube.com/@chill4253/featured
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スポーツ 2023年02月02日 11時45分
日本ハム、無名新人がチームに新風吹き込むか 新庄監督、ドラ5・奈良間のアピールに興奮?「ナマラくん良かった」
早くも軌道修正をしなければならなくなった。2月1日、北海道日本ハムファイターズが12球団のトップを切って紅白戦の実戦練習に突入した。しかし、その試合内容は、新庄剛志監督にとって、全てが“想定外”だったようだ。 「スコアは4対2でしたが、両軍合わせて16安打の乱打戦となりました。新庄監督や首脳陣は『投高打低』の試合になると思っていました」(関係者) >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< 新庄監督は練習後の囲み会見で「しっかり振り込んできてくれた」と野手陣を褒めたが、この先、状態を見極めなければならない投手もいた。5年目の吉田輝星投手だ。 オフは楽天・則本昂大投手のもとで学び、周囲の期待も高かったが、この日のピッチングは“脱力”。意識して力を抜いていたようだったが、その分、球速もボールの回転数もダウンしてしまった。 “投手陣全体”の感想として、新庄監督は「この時期は142、143キロ。十分」と語っていたが、阪神から移籍の齋藤友貴哉投手が僅か1球で故障降板するアクシデントにも見舞われた。 「齋藤はクローザーを争う予定でした。投げ終わったのと同時に右ヒザ周辺を気にし始めました。明日(2月2日)、病院に行くと聞いていますが」(スポーツ紙記者) 診断の結果如何では、吉田が救援に回る可能性もある。 嬉しい誤算もあった。ドラフト5位ルーキー・奈良間大己内野手(立正大)が、「足」でアピールした。3回表に出塁すると、ディレードスチールを成功させたのだ。 普通の盗塁ではなく、投手が投球動作を行っていない時に仕掛けるもので、奈良間は捕手が味方投手に返球しようとしたタイミングで、一塁からスタートダッシュを切った。 新庄監督の会見によれば、「試合はノーサインで進めていく」と選手たちに伝え、攻守ともに自身の判断でプレーさせたという。「野球脳を使って…」と語っていたが、奈良間は“野球センスの高さ”もアピールできたようだ。 「奈良間は『紅組のショート』で出場しました。ショートのレギュラーは上川畑大悟選手で決まりといった雰囲気でしたが」(プロ野球解説者) セカンドのレギュラーが予定されていた加藤豪将内野手も、キャンプイン直前に右人差し指を骨折するアクシデントに見舞われた。前日は短い距離でゴロ捕球だけをする練習をしていたが、骨折となれば長引きそうである。 “代役”石井一成内野手が3ランホーマーを放ち、しっかりアピールできたので、日本ハムの二遊間はレギュラー争いの激戦区になるかもしれない。 奈良間は2018年の夏の甲子園・静岡県大会で「22打数18安打、打率8割1分8厘」と、驚異的な数値を残している。 当時からムードメーカーであり、紅白戦でも声を出すなど“新人らしからぬ一面”も見せていた。 「ナマラくんだっけ? 良かったよね」 会見で新庄監督が言い間違い、報道陣に「ナラマです」と正されていた。投手陣の調整の遅れは気掛かりだが、新球場のスター候補は見つかったようである。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2023年02月02日 11時30分
「岸田内閣は増税する気まんまん」首相側近が漏らす? 京都大学教授が痛烈批判「我々国民はもっと苦しむ」
2月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、京都大学大学院教授の藤井聡氏がゲスト出演し、岸田文雄内閣の裏事情を暴露した。藤井氏は、安倍晋三内閣で参与を務めた経験もあり、現在も政権内部と繋がりを持つ。専門は土木工学だが、経済政策などにも積極的に発言している。 岸田内閣は、防衛費増税や消費税インボイスの導入など、異次元の増税政策を進めようとしている。また、ガソリン税ばかりでなく自動車走行距離課税や、退職金への一律課税案の議論も出ている。最終的には、消費税そのものを15%に増税する動きもあると伝えられている。 >>岸田総理は「支持も不支持もない」が狙い? 元官房参与が裏事情暴露、国葬もブレーンからの催促?<< ただ、増税に関しては反発が多いのも確かである。藤井氏は「岸田さんは口では10年間増税しないと言っていますけど、甘利(明)さんっていう自民党の中の非常に重鎮の方が、消費税増税を発言されている」と指摘。さらに岸田首相は観測気球として増税を言い出したところ、ものすごい反発があったため、「岸田さんは『(増税を)やらないですよ』と言ってますけど、甘利さんに言わせているということはやる気満々なんですよ」と裏事情を暴露した。 また、岸田氏の側近から藤井氏が聞いた話として、「どなかたかは申し上げないですけど『(税金を)上げる気に決まってんじゃんそんなの』『発言聞いたら全部わかんじゃん』『上げないって言ってるだけだからあれ』という話も僕の耳の中に入って来ていますから」とも述べていた。 続けて、藤井氏は「ただでさえ我々国民は増税で苦しんでいるのに、もっと苦しむ」と岸田内閣の増税政策を舌鋒鋭く批判。さらに、「こういう議論がされていることを視聴者の方も事実として知って頂きたい」と主張していた。 これには、ネット上で「やっぱり本音では増税があるのか」「今日も藤井節が全開だな」「これ以上の増税はさすがにきつい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年02月02日 11時10分
新日本が一昨年10月から長期欠場中の飯伏幸太退団を発表!今後はフリーとして現役続行の意向
新日本プロレスは1日、「新日本プロレスに所属しておりました、飯伏幸太選手に関しましてお知らせです。飯伏幸太選手は、2023年1月31日をもちまして新日本プロレスを退団しましたことをご報告致します。2021年10月より「右肩関節前方脱臼骨折」及び「関節唇損傷」で長期欠場していた飯伏選手ですが、この度、契約期間満了により退団という運びとなりました。長らく飯伏選手を応援してくださったお客様には、突然の発表になりましたことを心からお詫び致します。今後の飯伏選手の活躍にご期待ください」と飯伏幸太との契約が満了となったため、契約を更新しなかったことを発表した。飯伏は今後、フリーとして活動を続けていくという。 昨年5月、飯伏に関する会見を開いた木谷高明オーナーは「新日本プロレスとしては、多大なる貢献、ホントに私個人も飯伏さんの激闘の数々、ホントに感動した試合がいくつもあります。所属選手として飯伏選手には引き続き在籍していただきたいという風に考えております。ただ、今はですね、ご自身のケガや、お母さまの治療のサポートに専念してほしいという風には思ってます。契約は継続させていただきますので、そちらの方をしっかりとやれることを願います」と復帰よりも母親のサポートに徹して欲しいとコメント。また、「リングの中はなかなか難しいかもしれませんが、リング外で、例えばサイン会であるとか、トークショーであるとか、個人的にはちょっとスターダムを手伝ってほしいなというような、とにかくリングの中に復帰できるまでは、活躍していただきたいなという風に考えております」と語り、リング外の活動も含めて期待を寄せていた。 だが、「今後、もし飯伏選手が契約満了になり、『新日本を離れたい』という時期が来れば、その際には改めて話し合いを持ちたいと思っておりますし、私自身としては彼の意思を尊重したいという風に考えております」と契約が満了した際に、飯伏が契約を更新しない場合はその考えを尊重する考えも明らかにしており、今回は飯伏の考えを尊重したようだ。(どら増田)
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芸能 2023年02月02日 08時00分
かまいたち、浜田雅功から「頼むで」GACKTからも握手の洗礼、大型オーディション番組に緊張?
かまいたちの山内健司と濱家隆一が1月31日、都内でオーディション番組「Japan’s Got Talent(ジャパンズゴットタレント)」(ABEMA)の収録を行い、収録後に囲み取材会を開催した。 >>全ての画像を見る<< 同番組は米NBCネットワークで放送されている公開オーディションのリアリティ番組『America's Got Talent』の日本版。さまざまな才能を持った未来のスターとなりうる原石を公募し、審査をして発掘する。審査員は、ダウンタウンの浜田雅功や、GACKT、山田孝之、広瀬アリスが務める。放送は2月11日午後9時からで、ファイナルステージは25日午後7時より生中継される。 濱家は浜田やGACKTといった大物ゲストとの仕事に、「実際、僕らが舞台に出て彼らと対面する回数は少ないんです。その仲間に入れてやってもらっているので緊張感があります」と恐縮気味の表情。浜田からは「頼むで」と本番前に声を掛けられたという。 また、GACKTとのエピソードも明かし、「GACKTさんが毎回、楽屋で握手してくれるんですけど骨が砕けるくらい痛いです」と話して笑わせる。山内もGACKT について「GACKTさんが『いつネタを見せてくれるんですか?』って。いつか僕らが(挑戦者として)出てくれるものだと思っているみたいです」と楽屋でのユーモア溢れるやり取りを振り返る。 濱家は会場の雰囲気についても「日本であまり見ないタイプ」と特殊であったと紹介し、「お客さん自身が楽しんでくれている。でも、普通の観覧のお客さんの雰囲気とは全く違うんです。寄席と言うよりフェスという感じでした。現役20年で初めて味わう雰囲気です」と話す。 出場者についても「一人で出る方も大人数で出る方もいて、ダンスや歌だったりいろんなものが詰まった、幅広いパフォーマンスを見れた。さすが世界ナンバー1のオーディション番組だなって思います。ジャッジの厳しさも見所になると思います。あと、どりあんずさんがやる前説もうまくて」と紹介。「出て行く寸前に一ミリでもリラックスしてもらえれば」と挑戦者に寄り添える司会をめざして行くと意気込むと、山内も「一番優しく心が綺麗なかまいたちで臨んでいます」と話して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月02日 07時00分
結婚発表で大ダメージ? GENERATIONS片寄涼太、囲み取材でメンバーに守られていたワケ
1月1日に女優の土屋太鳳との結婚と土屋の妊娠を発表していた、7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSの片寄涼太が1月31日、メンバーたちとともに都内で行われた「カープレミア」の新CM発表会に出席した。 片寄は結婚発表後、初の公の場となっただけに、直接自身の口からの発表があるかが注目された。 各メディアによると、囲み取材で片寄は「今回新しい生活を始めましたけど、あらためてご報告の方を頂きたいのですが」と報道陣に問われると、すかさず関口メンディーが「ありがとうございます、そうですね」とカットイン。 >>元旦のスポーツ紙、2大結婚スクープが出た背景 片寄サイドのリークだった?<< 小森隼も「しかも、みなさん全く興味ないと思いますけど、(関口メンディーが)改名を発表しました」と突っ込みを入れて報道陣を笑わせたという。 その様子を笑いながら見ていた片寄だったが、「こういった素晴らしいメンバーとともに、これからも支えてくださった方にたくさん感謝をし続けて、より一層頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします」とあいさつしたが、結婚についての発言はそれだけにとどまったというのだ。 「報道陣は発言を引き出そうと食い下がったが、ことごとくほかのメンバーがカットイン。事前に主催者側からも土屋に関する質問がNGであることが通達されていた。要は所属事務所としては結婚について触れさせたくなかっただけ」(会見を取材した記者) 同グループではこれまで、リーダーの白濱亜嵐が何度か女性スキャンダルを報じられていたが事務所側は報道についてスルー。 ノースキャンダルだった片寄だが、一部スポーツ紙で土屋との交際を報じられたのを受け、結婚&土屋との妊娠を発表していた。 「ここにきてグループ自体の勢いが落ちているところに、片寄の結婚。大半は女性ファンなので結婚発表は片寄にとってダメージしかない」(音楽業界関係者) 今後も片寄が公の場で土屋のことを語ることはなさそうだ。
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社会 2023年02月02日 06時00分
5歳娘のベビーシッターをアレクサに任せ父親逮捕 彼女宅での悲鳴で通報され発覚
育児放棄は社会問題の一つとなっているが海外では、あるものに育児を任せた父親が逮捕された。 ウェールズで、27歳の父親が5歳の娘を家に一人残して逮捕。父親は警察に対し、音声アシスタント機器「アレクサ」にベビーシッターを任せたと話していると海外ニュースサイト『Mirror』と『The Daily Star』などが1月7日までに報じた。 >>ベビーシッターの男、仕事先の子どもに性的暴行 赤ちゃんのレイプを含め、犯行は141件<< 報道によると父親は2022年8月のある日、午後8時頃、恋人の女性とバーに酒を飲みに出かけたという。女性とは8月の時点で交際7カ月だった。男には5歳の娘がいたが、男は娘を寝かせた後、ベッドサイドにアレクサを置いて娘を一人にして家を出ていた。男の自宅からバーまでの距離は不明である。 男はバーでアプリを使用し、アレクサを通して娘の様子を監視していた。映像を見ていたのかなど具体的にどのようなアプリを使用していたのかは不明だが、娘のいびきを聞くようなものだったという。なお、男は娘の母親である妻とは離婚しており、娘が常に男の家に住んでいるわけではなく、事件当日は男が娘の世話をする日だった。 男と女性は何件かのバーをはしごした後、一緒に女性の家に行った。日付が変わった翌午前2時頃、女性の家から悲鳴が聞こえたとして隣人が警察に通報。通報から10分後、警察が女性の家に到着すると男と女性が口論していた。女性の首元には首を絞められた痕があり、のちに男が女性の首を絞めたことが判明している。女性は警察の調べに対し、首を絞められたことは覚えているものの、それ以前のことは覚えていないと言った。一方で「男の家には娘が取り残されている」と警察に伝えた。 女性の証言を受け、警察が捜査したところ、男の娘が一人で自宅に残されていたことが発覚した。男は育児放棄を認めた一方で、娘の世話をアレクサに任せ「積極的に娘を家に置いてきた」と話したそうだ。 2023年1月に裁判が行われ、男には女性の首を絞めた意図的な暴力の罪と育児放棄の罪で有罪判決が下された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「夜中に幼い娘を一人にするなんてあり得ない。しかもアレクサがベビーシッター代わりになると思っているなんてどうかしている」「親として責任がなさすぎる。機械に子どもは守れない」「男はやりすぎだけどデバイスに頼る親はこれから多くなりそう。危険であることをもっと広く知らせるべき」「女性の首を絞めているし、娘に対して虐待などしていないかも調べてほしい」といった声が上がっていた。 男は女性に対してと娘に対して、自身がどれほど残酷なことをしたのか罪と向き合い深く反省すべきだ。記事内の引用について「Dad convicted of child neglect after leaving Amazon Alexa in charge of 5-year-old girl」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/dad-convicted-child-neglect-after-28891104「Dad convicted 'after leaving Amazon Alexa to babysit five-year-old while he went to pub'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/dad-convicted-after-leaving-amazon-28896565
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