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スポーツ 2023年06月05日 20時50分
巨人・坂本、「嘘だと思った」プロ初スタメンの衝撃明かす 二軍練習後に一軍直行、大ブレークのきっかけに?
4日放送の『Going! Sports&News』(日本テレビ系)に、巨人のプロ17年目・34歳の坂本勇人がVTRで登場。番組内での発言が話題となっている。 番組では4日の巨人対日本ハム戦試合前、番組キャスターのKAT-TUN・亀梨和也が坂本を取材。坂本は5月31日・ロッテ戦で2000試合出場に到達した遊撃守備へのこだわりなどを話した。 注目が集まったのは、亀梨からの質問「遊撃で2000試合以上に出場している中で一番印象に残っている試合は?」への回答。坂本は「1試合目のスタメンですかね。1年目(の)」、「その時のことはめちゃくちゃ覚えてる」と、プロ初スタメンに抜擢された2007年9月2日・横浜(現DeNA)戦を挙げた。 >>巨人・原監督、満塁で凡退の北村にブチギレ?「歯食いしばってる」指摘も 昇格後初スタメン起用も、ミス続出で愛想尽かしたか<< 当時プロ1年目・18歳の坂本は同戦で「8番・遊撃」で先発スタメンに名を連ねたが、本人によると同戦前までは二軍選手として二軍本拠地・ジャイアンツ球場で練習を行っていたという。 その練習後に車で移動している最中、坂本は同行していた球団マネジャーから「今日(一軍で)スタメンだから」と一軍昇格・スタメン抜擢を告げられる。ただ、話を聞いた瞬間は「いやいや何言ってんすか」と全く信じていなかったという。 ところがこの後、車が一軍の試合会場・横浜スタジアムに移動したこと、そこで自身の名前が入っているオーダーを確認したことなどからスタメン抜擢が本当の話だと認識したという坂本。「ほんまにスタメンで『えっ!?』みたいな。本当にうそだと思ったので、というのを未だに覚えている」と笑い交じりに振り返った。 坂本の発言を受け、ネット上には「プロ初先発がそんなに予想外だったのは意外」、「確かに二軍練習終わりに一軍戦出ろは信じられないかも」、「ファンとしても高卒ルーキーがいきなり出てきたからビックリしたわ」、「遊撃に穴が空いてたわけでもないしなあ」といった驚きの声が寄せられた。 「坂本がプロ入りした2007年当時の巨人は、前年までに20本塁打を3度クリアしていた二岡智宏(現巨人二軍監督)が遊撃レギュラーに君臨。二岡は2007年も『139試合・.295・20本・83打点』と順当に成績を残しており、どうしても坂本を抜擢しないといけないような状況ではありませんでした。それでも首脳陣はこの年二軍で5本塁打を放つなど爪痕を残していた坂本の打力を買いスタメン起用の場を与えましたが、坂本としてはうそをつかれていると思わず疑うほどの衝撃があったようですね」(野球ライター) 初スタメンの試合は2打数無安打と快音残せず途中交代となったが、成績以上に起用されたこと自体が強く印象に残っている様子の坂本。抜擢の影響もあったのか、この後の坂本は2007年9月6日・中日戦でプロ初安打・初打点を記録、2008年3月28日・ヤクルト戦で10代での開幕スタメン入り(8番・二塁/球団では1994年の松井秀喜以来)、同年4月6日・阪神戦でプロ初本塁打を満塁弾で記録とまたたく間に頭角を現している。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年06月05日 20時00分
YouTuberひなちゃんねる「二度とやりません」一番キツい危険なダイエット明かす
ダイエット系YouTuberのひなちゃんねるが3日、東京国際フォーラムで行われたNEXT TREND FES. TOKYOに出席し、ダイエットに効くトレーニングのコツを伝授した。 >>全ての画像を見る<< 登録者数266万人のひなちゃんねる。「SNSに触れて、実際に行き、自分が体験するのを繰り返しています」と情報収集に余念がない。トレンドの見つけ方は「悩みがトレンドになると思うので、常にその悩みを解消し続ける。例えば私だったら、女性なのでトレーニング中にバストが揺れないようにするにはどうしたらいいか、お肌のことやみんなの悩みがトレンドになる」と悩みと向き合うことがアイデアの源泉になっている。 「面倒くさがりを忘れない」のもポイント。「美容医療とかにすぐ頼らないで、まず自分でやってみることにしています。最近、脱毛したんですけど、T字じゃないかみそり、クリームや美容サロンも全部試しました」と面倒なことをあえて試していると語った。 トレーニング方法の編み出し方については、「私は極度の面倒くさがりなので、早く結果を求める性格がトレーニングにめちゃめちゃ表れていると思います。寝ながらでも効果があるとか、立ったままで完結するとか、体勢を変えないのがメニューに反映されている」と分析。プロのトレーナーから学んだことを、自己流にアレンジしていると明かした。 これまでで一番きつかったダイエットは「食べないダイエット」。理由を「めちゃめちゃきついし、体に良くない。すぐやせるんですけど、心にも本当に良くなかったなと。二度とやりません」と悪夢そのものの様子。反対に一番上手く行く方法は「しっかり食べて、糖質制限よりも脂質に気を付けて、運動と早く寝る、水をいっぱい飲むが良かったです」と自身の経験を踏まえて話した。 体型に悩む人には、「ニンジン理論」を紹介。「お馬さんがいて、大好物のニンジンがめちゃめちゃ遠かったら追いかけない。でも、目の前にあったら追いかけるんです。そうやっていつの間にかゴールにいる。大きな目標よりは小さな目標を見つけること」とアドバイス。そう言いつつ、自身も「アイスクリームが大好きで、小さな目標なら『三食アイスで良くない?』と思った時期があって、体重は減ったんですけど、体脂肪が30%くらいになっちゃって」と失敗談をシェアしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年06月05日 19時30分
侍ジャパン・栗山監督「誰が守れんだ!」コーチに詰め寄り? WBC決勝、ヌートバー“ぶっつけ左翼起用”の裏話明かす
4日放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)に、2日に退任会見を行った侍ジャパン・栗山英樹監督がVTR出演。WBCで共に戦ったヌートバー(セントルイス・カージナルス)にまつわる発言が話題となっている。 番組では3月22日のWBC決勝・アメリカ戦で実況を務めたテレビ朝日・清水俊輔アナウンサーを聞き手に、栗山監督が同戦の舞台裏などを語った。その中で、最終回の守備でヌートバーに突然左翼を任せた経緯を明かした。 今大会の栗山監督はヌートバーを中堅レギュラーとして初戦から準決勝・メキシコ戦まで先発起用しており、試合途中で右翼・左翼に動かすこともなかった。ただ、決勝・アメリカ戦では「3-2」と1点リードの9回表に左翼・吉田正尚(ボストン・レッドソックス)を下げ牧原大成(ソフトバンク)を中堅として途中起用。同時に、それまで中堅に就いていたヌートバーを大会で初めて左翼に動かした。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)の抑え起用とともに守備でも勝負手を打った栗山監督だが、まず牧原を守備固めに送った理由について「同点になったら正尚に回る。でも正尚を切ってまで僕は牧原を入れる(判断をした)」とコメント。延長は考えず必ず9回表で試合を終わらせるという強い決意で、今大会で「.409・2本・13打点」と絶好調だった吉田を代える決断を下したという。 同監督は続けて、ヌートバーの左翼起用について「左翼できるのは分かってたんですけど、ずっとやってないじゃないですか」とぶっつけ本番のような形になることは認識していたと説明。 それだけに「最終確認何回もしました。『守るんだったら3人(近藤健介、牧原、ヌートバー)、誰が一番守れるんだマサ!』とかって(清水雅治)コーチに言って」、「ヌートバーの左翼、ちょっともう一回(本人に)確認してくれって裏でやってて」と本当に大丈夫なのか直前までコーチ陣らと話し合いを重ねたというが、栗山監督いわく当の本人は「『OK!』みたいな。自信持って、なんか感じ分かるんですよ」と自信・やる気満々だったという。 栗山監督の発言を受け、ネット上には「そんな覚悟で守備交代決めてたとは」、「それまでやってない布陣が選択肢に入る時点ですごくないか」、「ギリギリまで采配の是非を見極めてたのは初耳」、「俺行けますって断言できるヌートバーも肝据わりすぎだろ」といった驚きの声が寄せられた。 ヌートバーは幼少期から侍ジャパン、日本代表に憧れていた日系2世の外野手で、夢がかなった今大会は3月9日の初戦・中国戦で足を痛めながらも栗山監督に強行出場を直訴するなど並々ならぬ気合いを随所ににじませていた。それだけに、決勝での左翼起用も本人としては「NO」の選択肢はなく、栗山監督も安心して送り出せたようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年06月05日 19時00分
グラビアも人気、NMB48本郷柚巴「とにかく硬くて…」卒業写真集、象との撮影を回顧
12日にNMB48から卒業する本郷柚巴が4日、都内で卒業記念写真集「どこを見ればいい?」(講談社)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 本郷は卒業について聞かれると、「8年間活動して全ての青春を捧げてきたので、次の日からNMB48ではなくなるというのはまだ想像がつかないです。実感が湧かないです」とコメント。「12日までにメンバーとして残せるものはたくさんあると思いますので、後悔しないよう頑張りたいです」と卒業公演に向けて意気込む。また、NMB48で一番思い出に残っていることについて聞かれると、「選抜に入れたこと」と述べ、「7年目にして夢を叶えれたので、それが一番思い出に残っています」と笑顔を見せた。 本写真集はタイのプーケットで撮影をしたと言い、「去年出した1冊目の写真集と違って、大人っぽいカットがたくさん入っています。自分で言うのもなんですけど、見応えたっぷりの写真集になったと思います」とアピール。「卒業記念写真集でもあり、NMB48のメンバーとして出すのが最後になるんです。コンセプトは大人旅で、大人の女性の一人旅をテーマに撮っています」と紹介する。 また、タイでの撮影について「プーケットでは人生で初めて象の体に触れました。象に乗って、現地で初めてのタイ料理を食べたりして、初めての経験ばかりで良い思い出になりました」と回顧。「象はとにかく硬くて……。皮膚も硬くて、でも優しくて信頼できました。大きくて安定感がありました。撮影で夜市にも行ったんですけど、そこで屋台を巡ったり、観光もできました」と嬉しそうに振り返る。 海外渡航自体が初めての経験だったと言い、「飛行機がすごく楽しみで、沖縄とかだと2、3時間で着くんですけど、海外はもう少し時間が掛かるんです。時間を掛けて遠くに行くのが初めてだったので楽しかったです」と述べる。 完成した写真集については「200万点」と自己評価し、「初のランジェリーにも挑戦したんです。爽やかと言うか、私らしさもありつつ、大人っぽい感じも出ていてお気に入りです」とにっこり。「出来上がってすぐ(メンバーの)小嶋花梨ちゃんに見てもらいました。13歳の頃から私を見てくれているので、『こんな大人っぽい表情してるんや。楽しそうなカットを見ると安心する』って言ってもらえました。NMB48のことをあんまり知らない方にも届いたら良いなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年06月05日 18時30分
加護亜依「タバコを吸いまくる!」ママ友問題への回答にドン引き?「持ちネタにしてる」指摘も
5日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、タレントの加護亜依が出演。タバコに関する自虐ネタを披露したものの、一部ネット上で冷たい声を集めている。 加護は2006年、18歳の時に未成年喫煙が報じられ、謹慎処分に。その後復帰したものの、翌年に再び未成年喫煙が報じられ、所属していた事務所を懲戒解雇となっていた。 そんな加護だが、この日番組の「リアルすぎる家庭のお悩みを相談員がズバッと解決!」というコーナーにゲスト出演。その中で、36歳主婦の悩みとして「ママ友の1人がコストコの会員費を払いたくないから一緒についてきます」「ママ友に『一緒に行こう』と誘わせない方法を教えてください」という相談が紹介された。 >>加護亜依の発言にマツコ「辻ちゃんとケンカするつもり?」 ママタレに「それって芸じゃなくない?」指摘<< 他の出演者たちが大喜利的な回答をする中、加護の回答は「車内でタバコを吸いまくる!」というもの。 これにMCのハライチや曜日レギュラーの伊集院光は「ダメ! ダメ!」と猛ツッコミ。自虐ネタにスタジオには爆笑と拍手が起こっていた。 また、ハライチの澤部佑が「みんな忘れてるから!」とツッコミを入れると、加護は「思い出して! 思い出して!」と呼びかけ。 さらに澤部が「吸ってないんだもんね、今はね」とフォローを入れようとしたが、加護は「吸ってますよ! 電子タバコ。たまに嗜んでる」「大人になったら吸っていいんですよ」と強調し、一層スタジオの笑いを誘っていた。 ネット上からは、この発言に「やるじゃん」「声出して笑った」「面白すぎる」といった反響が集まっていた一方、「持ちネタにしてんじゃねーよ」「このネタ何回目?」「痛々しい」「自虐しか持ちネタないの?」「いい加減しつこい」という苦言も寄せられていた。 バラエティ番組出演時には、隙あらばタバコの自虐ネタを披露する加護。反響を集める分、飽き始めている人も少なくないようだ。
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芸能 2023年06月05日 18時15分
益若つばさ、変わらぬ美肌で新作ランジェリーカット披露! 5年連続『PGブラ』イメージモデルに就任、バストケア方法も明かす
モデルの益若つばさがイメージモデルを務めるナイトブラ「PGブラ(ピージーブラ)」が、6月1日に新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< 益若は、2019年度からバストアップ専門店『p-Grandi』が展開している「PGブラ」のイメージに就任。2021年にはTVCMにも出演するなど、多方面でアイテムの魅力を紹介してきた。2023年も変わらず5年連続でイメージモデルを継続、今後もすべての女性の美をサポートしていくという。 今回、イメージモデル続投を記念して、益若が「PGブラ」を着こなす新ビジュアルが公開。ギンガムチェックのシャツからのぞく白肌が印象的なカウガール風コーデをはじめ、ピンクの「PGブラ」を着用した甘い雰囲気の1枚、大人の女性を感じさせる黒で統一された大胆肌見せカットなど、アイテムの魅力を最大限に引き出すシチュエーションで撮影されたショットに仕上がっている。「PGブラ』の公式YouTubeチャンネルでは、益若が登場する新たなPVが公開中。 5年連続のイメージモデル就任について益若は「5年は長い! はじまりはバストサロンに通っていたり、関西コレクションのモデルからだったので感慨深いです。実際PGブラを使ってみて良かったという声が沢山届くので私も嬉しいです!」と喜びをコメント。今回のビジュアル撮影のテーマについては「今回は今までの甘さもありつつアメリカンな雰囲気やクールさ、カジュアルさもいれてみました。より幅広い方にも知ってもらえたら嬉しいです!」と回答した。 また、バストケアの質問には「撮影に向けて週1でバストサロンのp-Grandiへ通いました。あとはナイトブラとDAY用のブラをしっかりわけたりしています。あとは腕の後ろのリンパやデコルテ周りを湯船に入った時にほぐしたり、バストに良さそうなことは周りから聞いたらすぐに取り入れるようにしてます!(笑)」と明かした。 「PGブラ」とは、脇高構造で脇高と背中をホールドし、胸を綺麗に形成してくれる育乳ナイトブラ。オシャレなデザインだけでなく、ブラック、ネイビー、ピンク、ホワイトという4種のカラーバリエーションに加え、XSから3Lという豊富なサイズで展開されている。「PGブラ」公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@pGrandiofficial
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芸能 2023年06月05日 18時00分
『ラストマン』7話オチに驚愕?「さすがにひどすぎ」整形手術であり得ない変貌ぶりが物議
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第7話が4日に放送され、平均視聴率が12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の12.1%からは0.8ポイントのアップとなった。 第7話は、ふ頭で白骨化した老人の遺体が発見された。遺体は3年前から行方不明の76歳の資産家・葛西征四郎(小林勝也)。そして容疑者として浮上したのが、40歳差の妻・葛西亜理紗(岡本多緒)だった。彼女は以前も歳の離れた亀島喜一(原田文明)と結婚したものの、離婚後に亀島は失踪しており、後妻業の疑いが掛けられ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』、主人公の説得が物議「余計腹立つでしょ」“親ガチャ”使いたいだけの設定か<< 第7話では、白骨遺体が見つかった事件の真相を巡り、ネット上からツッコミが相次いでいる。 第7話では、事件を巡り捜査員の誰もが亜理紗を犯人だと確信していたが、皆実広見(福山雅治)だけは「彼女は善人」だと主張。 その真相は、実は亀島は亜理紗をDVしており、耐え切れず逃げ出した亜理紗を葛西が介護士として雇い、2人は本気で恋に落ちて結婚。亜理紗を連れ戻しに来た亀島と葛西がもみ合いになり、亀島は頭を強打して死亡してしまった。 そこで2人は、亀島の死体を車ごと海に沈めることに。その後、亜理紗は歯科医を誘惑して亀島と葛西の歯科記録をすり替え、死体が見つかったら亀島ではなく葛西が死んだように仕立てることに成功。 さらに葛西は整形手術を受け、亜理紗の秘書・日高祐輔(赤堀雅秋)としてずっと傍にいたというオチが描かれた。 このオチに、ネット上からは「無理ある」「今回はさすがにひどすぎない?」「せめて身長と体格合わせろよ…」「ヨボヨボじいちゃんからむっちりのおっさんは無理やろ」「整形は魔法じゃないんだぞ」というツッコミが殺到していた。 「しかし、葛西を演じた小林勝也は実年齢80歳で身長168センチ。秘書の日高を演じた赤堀雅秋は実年齢51歳で身長は173センチ。年齢歳は30歳差近くあり、身長も体型も異なる2人が同一人物ということに、多くの視聴者は困惑状態となっていました」(ドラマライター) ミステリーとして全く成立していない展開に、呆れ声が集まってしまっていた。
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スポーツ 2023年06月05日 17時50分
DeNA、新“代打の神様”楠本が明かす勝負強さの秘訣 グラウンド内外で支えるスタッフにも感謝
「絶対に打つんだと強い気持ちを持って打席へ向かいました。打った瞬間、ファールにならないと分かったのでよかったです」4点のビハインドで8回まで進んだ4日のライオンズ戦で、試合を振り出しに戻す殊勲打を放った楠本泰史は、興奮気味にコメントした。 その後チームはこの回一気に逆転し、三浦ベイスターズは見事な白星を手にすることに成功。ヒーローとしてお立ち台に上がった楠本は「1球だったんですけどここに立たせていただいてうれしく思ってます」と謙遜しながら「スタジアム全体がすごいイケイケムードでしたし、打てるなっていう気持ちにさせてもらいながら打席に立つことができました」とナインを後押しするファンに感謝した。 今シーズン通算打率は.196と2割にも満たないが、得点圏打率となると.389に跳ね上がる。また代打に限ると打率は.318と高い数字をマーク。4日の試合でも、三浦大輔監督が5番でスタメン起用したスラッガー、ネフタリ・ソトに代えて楠本を打席に送ったことからも、ここぞの場面での信頼がうかがえる。 また指揮官が「よく準備をしてくれている」と称えていることを裏付けるように「アナリストの方と(石井)琢朗さんと(鈴木)尚典さんと話して、初球から狙ったボールが来たら思い切って行こうと思って打席に立ちました」と、初球から迷わずスイングできるよう、事前に頭を整理してから勝負の場に臨んでいると明かした。 無類の勝負強さについては「毎日練習を手伝っていただいている裏方さんもいますし、試合前にたくさん、こうピッチャーが来たらこうやって打ちに行くっていうアナリストさんのおかげでもあるので、ほんとにたくさんの人に支えられながら、いい打席を送れてるなと思います」と周囲のアドバイスを力に変えているようだ。 現在キャプテンとしてバリバリのスタメンとして活躍している佐野恵太も、代打の切り札からその座をつかんだ。天才的な感性と、巧みなバットコントロールが魅力の楠本泰史も、そのルートを着々と歩んでいるように見える。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2023年06月05日 17時15分
カバーガール受賞HKT48田中美久、迫力ボディの水着グラビア! シーサーと2ショットなど沖縄ロケで『ヤンアニWeb』登場、小日向ゆかも
HKT48の田中美久が、6月2日に公開された『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 田中は、2013年にHKT48の3期生としてアイドルデビュー。2018年5月に発売されたHKT48の11thシングル『早送りカレンダー』ではシングル表題曲初センターを務め、同年6月に『第10回AKB48世界選抜総選挙』で10位にランクインし、初の選抜入りを果たした。最近はアイドル活動に加え、グラビア誌に多数登場するなど、“48グループのグラビアクイーン”としても人気を博している。今年3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、芸能・音楽部門の1位に輝いた。 そんな田中が、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが楽しめる『ヤングアニマルWeb』グラビアページに2度目の登場。3月に公開されたグラビアでは、沖縄旅行をテーマにはじける笑顔を見せていた。 今回は、前回に続き幸せいっぱいの沖縄旅行グラビアを披露。迫力ボディ際立つバリエーション豊富な水着のビーチショットをはじめ、南国感のあるプールでの一コマ、シーサーとの2ショットなど、一足早い夏の訪れを感じさせるグラビアに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』では、毎週金曜日にグラビアページを更新。現在は田中の他にも、コスプレイヤーの尊みを感じて桜井、グラビアアイドルの小日向ゆか、インフルエンサーのかれしちゃんらのグラビアが無料公開されている。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年06月05日 17時00分
テコンドー日本一の峰りなこ、グラビアデビュー「動ける爆乳が売りです」体づくりは後悔も?
愛嬌のある笑顔に100センチJカップ巨乳という最強のスペックを持ち、グラビア界へと飛び込んだ峰りなこ。かつてテコンドーで日本一にもなったこともある、戦うグラドルとしても注目の峰がグラビアデビューとなるDVD『ふわむち』(スパイスビジュアル)をリリース。その発売記念イベントを3日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< デビュー作を手にした感想を聞いてみると、「グラビアにずっと興味があったので、やっとDVDを出すことができました。ずっと応援してくれていた人たちも喜んでくれたので、本当にうれしいです。自分でも作品を観ましたけど、自分ってこんな顔をするんだとかの発見もありました。ちょっと盛れていないシーンは早送りにしてしまいましたけどね」と明かした。 昨年12月に沖縄で撮影された今作のテーマは、彼氏とラブラブな旅行を楽しんでいる。お勧めのシーンについては「お風呂のシーンは頑張りました。私は汗っかきで、暑がりなんですよ。お風呂に浸かっている時間が長くて、汗をかいて、若干のぼせてしまいましたけど、かなりセクシーに仕上がっています。のぼせた感じが色っぽいんじゃないかなと思います」と紹介。撮影ではちょっとしたハプニングもあったそうで、「本当は海で撮影をするシーンが中止になってしまって、その代わりのシーンとしてお部屋で泡を使って彼氏とふざけています。日常じゃあり得ないことなので、撮影では笑いっぱなしで、何度も撮り直しをしたので、思い出のシーンになったので、このシーンはぜひ見てほしいです」と呼びかけた。そんなデビュー作を自己採点してもらうと、「100点と言いたいところですけど、75点です。ちょっと恥ずかしさを残してしまったところと、もうちょっと身体を絞れば良かったです。そこがマイナスの要素ですね」と自己分析した。 これまでYou Tubeなどを中心のネット配信で活動していた峰だが、夢だったグラビアデビューを果たした。そんな峰の今後の活動について聞いてみると、「動ける爆乳というのが売りなんですよ。元々アクロバットとか好きなので、そういうことを活かした仕事をしたいです」とアピールした。学生時代はテコンドーで1位になっているそうで、「男子はジュニアと成人の部が分かれているんですけど、女子は分かれていなくて、女子部しかないんですよ。中学生の時ですけど、全日本大会で1位になりました」と明かした。続けて、「テコンドーをやっていたお陰で体幹が鍛えられたので、アクロバットやバク転をする時に、すぐにできるようになりました」と語った。 今作がグラビアデビューだが、これまでにいなかったアクロバットグラドルという新しいジャンルでスタートを切った峰は、今後の活動に大きな注目が集まりそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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