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スポーツ 2022年07月11日 19時30分
中日・京田、電撃トレード説が急浮上か 最有力候補はロッテ? 突然の抹消が憶測を呼ぶ
2017年のプロ入りから中日でプレーし、昨季までに通算で「657試合・.250・19本・173打点」といった成績を残しているプロ6年目・28歳の京田陽太。11日、NPBが公示した登録抹消がネット上で物議を醸している。 NPB公式サイトはこの日、中日が京田、福元悠真、松葉貴大の3名を登録抹消としたことを公示。松葉はこの日新型コロナ感染が判明したためと報道された一方、京田、福元の2名については詳しい理由が伝えられていない。 今季の京田は「.157・2本・7打点」と不振にあえいでいた5月4日・DeNA戦で、遊ゴロを後逸するなど守備でも精彩を欠いたことが決定打となり、立浪和義監督から試合中に二軍への強制送還を命じられる(抹消は翌5日)。その後、6月17日・巨人戦から一軍に復帰したが、同日から7月10日までの打撃成績は「15試合・.214・1本・1打点」とサッパリだった。 >>中日・京田に「常軌を逸してる」ファンドン引き ボールボーイに防具を投げつけ、死球の怒りは2週間前に伏線アリ?<< 京田の登録抹消を受け、ネット上には「特に理由報じられてないけど多分打撃不振のせいだな」、「守備はある程度安定はしてるけど、打率1割台だとさすがに使いにくい」、「二軍でもう一回再調整して、オールスター明けぐらいに戻ってこいってことだろうな」と納得の声が寄せられた。 ただ、ファンの間では「今の球団なら京田トレード放出をやりかねない、ついこないだも突然石岡出したばかりだし」、「ロッテあたりと電撃トレード成立って展開になるのもあり得なくはないぞ…」と今回の抹消はトレードの布石ではいう憶測の声も少なからず上がっており、Twitterでは一時「京田トレード」というワードがトレンド入りした。 「中日は4日に打率『.360』と好調だった内野手・石岡諒太の登録を突然抹消。ファンから疑問の声が上がる中、4日後の8日に石岡とオリックス外野手・後藤駿太の交換トレードを発表しファンを驚かせました。このこともあり、今回の京田の登録抹消も電撃トレードの前触れなのではと勘繰っているファンは少なからずいるようです。立浪監督は5月に京田を強制送還した際に『戦う顔をしていない』と強い不満をにじませたことが伝えられていますが、再昇格後も復調を見せない京田に業を煮やし、代わりの遊撃手やその他手薄なポジション(三塁手、先発など)を獲得するためのトレード要員とすることを決めたという可能性も決してゼロではない状況ではあります。また、もし本当にトレードに動いているとするならば、作戦サイン流出の問題がなく遊撃も手薄なパ・リーグ球団であり、昨年も中日と野手のトレードを行っているロッテが相手先の最有力候補ともいえそうです」(野球ライター) プロ1年目の2017年からレギュラーをつかんだ生え抜きの遊撃手でファン人気も高い京田。球団が登録抹消以外の動きを見せているわけではないため、現時点では一部ファンによる憶測にとどまっているが、今後もし本当にトレード放出となれば球界に衝撃が走ることは間違いなさそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月11日 19時15分
えなこ、異例のグラビア掲載に感激!『週刊少年ジャンプ』に「僕とロボコ」コラボで登場「コスプレ人生の誉です」
コスプレイヤーのえなこと大人気ギャグコメディ漫画『僕とロボコ』のコラボグラビアが、11日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)に掲載された。 >>全ての画像を見る<< 同作は、宮崎周平氏原作の史上最強のドジッ娘メイドロボ・ロボコの温かくも奇妙な日常を描くドタバタギャグコメディ。同号にて連載2周年目を迎え、表紙と巻頭カラーを飾った。今冬より、テレビ東京系6局ネットにて待望のテレビアニメ化も決定し、“ロボコ2大実写化プロジェクト”の発表も。 同プロジェクトの第1弾として『僕とえなこ』と称し、日本一のコスプレイヤーえなこが史上最強のドジッ娘メイドロボ・ロボコに扮したグラビアを公開。ぱっつんツインテールにトレードマークの青いメイド服姿で、同作の世界観を再現している。同誌ではグラビア自体がスペシャルな企画となっており、ロボコ自身が「ロボコの可愛さを表現できるのはえなこちゃんだけ!」と太鼓判を押す、愛らしさ全開のグラビアは必見だ。 また、マンガ誌アプリ『少年ジャンプ+』にて同号未掲載のスペシャルカットも公開。ウェブメディア『集英社オンライン』では、ロボコがえなこに突撃したインタビューも掲載されている。 グラビアについてえなこは、「2周年をコラボという形で一緒にお祝いすることができて、とても嬉しいです! おめでとうございます! ロボコちゃんのおかげで、少年ジャンプに自分の写真が掲載されるなんて夢みたいです…! コスプレ人生の誉です!! アニメも楽しみにしてます!」と喜びのコメントを寄せている。 さらに第2弾として、2022年12月に膝と肩にダイキャストを使用した合金フィギュア『RIOBOT 僕とロボコ 鋼鉄のロボコ』の発売が決定。表情パーツやオプションパーツを使用すれば、作中シーンの再現も可能に。DX版にはツインプロペラやロボコ砲エフェクトなどのパーツが付属され、センチネルストア限定の号泣DX版にはDX版のパーツに加え、ロボコの『号泣顔』パーツも特別にセットされている。同フィギュアは、7月11日から9月9日までの期間限定で受注予約を受付けている。『RIOBOT 僕とロボコ 鋼鉄のロボコ』詳細https://sentinel-store.jp/
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芸能 2022年07月11日 19時00分
かまいたち山内「秋元さんイジるなよ」コメントに称賛 ABCお笑いグランプリ審査員が好評
漫才・コント・ピン芸・歌ネタ・落語……何でもありの歴史あるお笑いコンクール『第43回ABCお笑いグランプリ』が10日に開催。見事、カベポスター(永見大吾、浜田順平)が優勝を果たした。 こちらは、ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)、ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)を始め、千鳥(大悟、ノブ)、霜降り明星(粗品、せいや)など、旧大会を含み(ABCお笑い新人グランプリ)、多くの人気芸人が出場してきたお笑い賞レースである。 >>かまいたち山内が大号泣も、濱家に注目が集まってしまう? 顔面に起きていた異変のワケ<< 「今回、審査員は、矢野・兵動の兵動大樹、陣内智則、フットボールアワー・岩尾望、スピードワゴン・小沢一敬、よゐこ・濱口優、かまいたち・山内健司、ダイアン・ユースケが担当しました。その中でも、山内の審査コメントが的確だと話題になったんです。もちろん、視聴者は素人なので奥深いところはわかりませんが、分かりやすい例えやキーワードを用いたのが功を奏したようですね」(芸能ライター) ファーストステージに出た、かが屋(加賀翔、賀屋壮也)の喫茶店を舞台にしたコントは会場を爆笑の渦に。ネタ終了後、山内は「ボケました? すごかったです。“演技オモロい”」「一気に引き込んで、彼(加賀)のキャラを成り立たせて笑いになっていたのが面白くてスゴイなと」とコメント。山内の例えには審査員も大きく頷いた。一方で、令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)が秋元康氏を題材にした漫才を披露すると、「あんまり秋元さんイジるなよ?」とツッコミを入れて笑いを誘うなど、審査員という立場でも場を和ませ、後輩たちの大会を盛り上げていた。 Twitterでは、山内の審査コメントに対して「山内さんが『演技おもろい』って言った時の審査員みんなの納得感」「山内さんのコメント聞いてなるほどって思った」「山内さんのネタ分析的確すぎるなぁ」「やっぱ山内さんは審査員向いてるよ」「あいかわらず言葉のチョイスが的確かつキャッチー『演技おもろい』とかまた新しい山内造語誕生ー」との声が。お笑い能力の高さ・分析力の高さを見せつけた形となった。
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スポーツ 2022年07月11日 18時30分
大相撲、平幕・佐田の海が審判に抗議?「出てなかったか」際どい判定に本音を漏らし話題
10日に行われた大相撲7月場所初日。平幕・碧山に敗れた平幕・佐田の海の取組後コメントがネット上で話題となっている。 佐田の海は立ち合いから積極的に前に出たが、土俵際を反時計回りに動きながら引いた碧山についていけず地面にバタリ。行司軍配は碧山に上がったが、佐田の海の体が落ちる直前に碧山の左足つま先が土俵外についていたのではと勝負審判から物言いがついた。 NHK中継では審判が協議する間に取組のスロー映像が流されたが、碧山のつま先がついているのかどうか、映像でもはっきりとは確認できず。結局、1分半ほど協議した審判は「協議した結果、足は残っていました。軍配通り碧山の勝ちといたします」として判定は覆さなかった。 その後、次の取組で戦う力士(平幕・若元春、平幕・遠藤)が土俵に上がったところで、花道担当アナウンサーが佐田の海の取組後コメントを伝える。それによると、佐田の海は当初は「相手の足が残っていたと思いましたので仕方ありません。前に出ていましたし足の感覚もいいので、これを明日以降につなげていきたい」と判定に納得した口ぶりだったというが、取組終了後に中継で再度流されたスロー映像を確認した後に「ん? これは碧山関(のつま先が)出てなかったですか?」と一転して未練をにじませたという。 >>大相撲、大関・貴景勝戦で大誤審?「誰1人気付かないのはおかしい」取組中の映像が物議、朝青龍氏も疑問<< この佐田の海の取組後コメントを受け、ネット上には「リプレーでも分からないほど際どかったから異議を唱えたくなる気持ちは分かる」、「内容だけを見るなら完勝といって過言じゃないくらいの相撲だったからなあ」、「三役の座が久しぶりに見えて来てるだけに、本人としても簡単には負けを認めたくないんだろうな」と同情の声が多数寄せられた。 「佐田の海は2003年3月場所で初土俵を踏んだ35歳のベテランで、かねて父の先代・佐田の海(元小結)のように三役力士となることを目標に掲げている力士。現時点での最高位は西前頭筆頭(2015年7月場所)とわずかに目標に届いておらず、近年は十両から平幕中位~下位の間を行き来していました。ただ、先場所は『11勝4敗』と優勝争いに絡む好成績をマークし、今場所は2015年11月場所以来となる西前頭5枚目に在位。他上位力士の成績にもよりますが、場合によっては悲願の三役昇進も射程圏内となっています。目標実現に向けて先場所と同程度の成績が欲しいだけに、際どい判定に未練をにじませたのもある意味では当然といえるのではないでしょうか」(相撲ライター) 立ち合いから出足鋭く碧山を引かせるなど、相撲内容自体は勝っていたといえる佐田の海。敗戦を引きずらずに切り替えられるかどうかが残り14日間の成績を大きく左右しそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月11日 18時10分
オリックスから中日へトレードの後藤駿太「また僕が元気にプレーしている姿を見てもらえることが恩返し」
プロ野球オリックス・バファローズと中日ドラゴンズは8日、オリックスの後藤駿太外野手と、中日の石岡諒太外野手のトレードが成立したと発表した。背番号は二人とも「00」。 「駿太」としてもファンから愛されていた後藤は2010年ドラフト1位で入団。高卒ルーキーながら開幕スタメン起用されるなど期待されていた。守備は日本代表クラスのレベルを誇り、昨年は守備面でチームのリーグ優勝に貢献。今シーズンは序盤こそ打撃が好調だったものの、ファームと行き来していた。新天地での活躍を期待したい。 後藤は「オリックスにはドラフト1位指名で取っていただいて12年間本当にお世話になったチームですので感謝の気持ちしかありません。ここまで期待をしていただいた中で、なかなかその期待に応えられなかったことは、チームの関係者やファンの皆さんに対して本当に申し訳ない気持ちです。そんな中でも、ファームにいる時もモチベーションを上げていただいていたコーチ陣、スタッフの方々やチームメート、そして応援に来てくださっていたファンの方々には本当に感謝したいです。これから舞台が変わることになりますが、また僕が元気にプレーしている姿を見てもらえることが恩返しだと思って、オリックスでかなわなかったことは次の舞台でも目標に掲げて、自分らしさを出して頑張っていきたいと思います」とコメントした。 石岡は2015年ドラフト6位で中日に入団。JR東日本出身とあって、西野真弘、田嶋大樹とは親交があるという。今シーズンは11試合の出場にとどまっていたが、打率は.360をマーク。ファームでも好調だったため、打撃面が補強ポイントだったオリックスは調査していたという。石岡は「中日ドラゴンズで6年半お世話になり、ありがとうございました。活躍することができませんでしたが、オリックスで活躍することが恩返しになると思います。怪我が多かった6年間ですが、みていただき、ドラゴンズには感謝しかないです。オリックスでも頑張ります。ありがとうございました」と感謝の意を口にした。 石岡は9日に入団会見を行うと、すぐに一軍登録され、ほっともっとフィールド神戸で行われた千葉ロッテ戦の8回に申告敬遠で歩かされた吉田正尚の代走として早速試合に出場し、10日の試合では1番レフトでスタメン出場している。 シーズンも折り返し、各球団最後の補強合戦が繰り広げられそうだ。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2022年07月11日 18時00分
『ちむどんどん』先週の騒動なかったことに?「忘れたのか」成長しない主人公にも疑問の声
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第66回が11日に放送された。 第66回は、ある日、暢子(黒島結菜)が勤めるイタリア料理店フォンターナに、一組の親子が来店し――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』主人公が突然の告白で「友達だったら縁切る」ドン引き 友人の婚約者を「好き」発言で物議<<※以下、ネタバレあり。 実は先週の第61回では、待遇に不満を抱いていた矢作(井之脇海)ら先輩シェフ3人が、退職届だけを残して突然辞めるという騒動が勃発。この日の予約客をこなすため、第62回ではオーナーの房子(原田美枝子)自ら厨房に入り、てんやわんやになりながらも、なんとか乗り切る場面が描かれたが――。 「しかし、週が明けた第66回では、もう房子自ら料理をするでもなく、厨房はなんとなく穏やかな雰囲気。第62回で房子は『明日は知り合いから助っ人を手配できた』と話していたため、その助っ人がずっと手伝っている可能性はあるにせよ、厨房はかなりスムーズに回っていました。暢子や二ツ橋(高嶋政伸)からも矢作ら退職騒動の話は出て来ず、ネット上からは『やめた3人の穴はどうなった?』『3人急にやめたこと、脚本家は忘れたのか?』『忙しかったり暇だったり都合よすぎ』『3人いなくなっても回せるじゃないか』といったツッコミが殺到していました」(ドラマライター) また、この日は毎年訪れる客のための特別な料理を暢子が知らず、通常の料理を作ってしまい叱られるという場面もあったが――。 「しかし、暢子はすでにフォンターナに勤めて6、7年目。にも関わらず、毎年訪れる客の特別料理を知らないという設定や、そもそも朝に申し送りなどがなかったことに対し、視聴者からは困惑の声が集まることに。ネットからは『暢子はこの日毎年休んでたのか…?』『暢子まじで何やってんだろう』『7年目の暢子が毎年常連の事を全く知らないのおかしい』という声が集まっています」(同) あまりにも適当すぎる展開に、視聴者も戸惑い気味だった。
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スポーツ 2022年07月11日 17時30分
DeNA、“左腕4兄弟”がついにそろい踏み! 盤石のローテーションで借金完済狙う
2017年に日本シリーズに進出したベイスターズ。その年は先発の今永昇太、濱口遥大、石田健大の3人のサウスポーで計27勝を挙げ、ローテーションの中心としてチームを上位に押し上げる原動力となった。さらにその年のドラフトで東克樹を1位で単独指名し、他球団もうらやむ左腕4枚の先発陣を形成するかと話題になった。 しかし2018年はチーム方針から、石田が中継ぎと先発を掛け持ちし、濱口はルーキーイヤーの成績を超えられない状況。東は2020年、トミー・ジョン手術で左ヒジにメスを入れ、今永も一昨年左肩の手術に踏み切るなど、四者四様の問題を抱えていた。 そして今シーズン、東は開幕投手に指名され、濱口はオープン戦から好調をキープ。石田は先発に専念し、今永は開幕には間に合わなかったが、ゴールデンウィークには戦線復帰を果たした。 しかし石田と濱口は4月のアタマに新型コロナに罹患の憂き目に遭い戦線離脱し、東は不調で今永と入れ替わるようにファームで再調整。まるで呪われたように、4人が同時にローテーションに名を連ねることはない状況だった。 潮目が変わったのは交流戦。濱口、石田が相次いで復帰すると、今永はファイターズ相手にノーヒットノーランを達成。リーグ戦に戻ってからは、東は6月23日に待望の初勝利を挙げると、3連続で先発としての仕事を果たし、石田にも3月30日以来の勝ち星をマーク。ノーノー以来精彩を欠いていた今永も、ボールの強さが蘇り1勝を挙げると、濱口も2回連続して7回2/3を投げ切り計1失点。今永と濱口は、直近の週末の東京ドームでジャイアンツ打線をきりきり舞いさせるなど、インパクトの強いピッチングを披露。梅雨が開けてから、全員がスターターとしての仕事を見事に全うしている。 話題となった“左腕4兄弟ローテーション”から早5年。おのおの紆余曲折を経て、ついに結成された強力サウスポー先発陣の奮闘で、三浦大輔監督の掲げる「オールスターまでに借金完済」を具現化させる原動力となる。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2022年07月11日 17時15分
人生初ショートカットでビキニ姿披露! 4ドル50セント安倍乙、『ボム』限定版表紙に登場 乃木坂46遠藤さくら、川﨑桜の通常版も
『劇団4ドル50セント』の安倍乙が、8日発売の『ボム8月号 TSUTAYA版』(ワン・パブリッシング)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 安倍は、2017年に秋元康氏とエイベックスの松浦勝人氏の共同プロデュースで設立した『劇団4ドル50セント』のメンバーとして活躍。6月に上演された同劇団の最新公演では主演を務めた。他にも、グラビアアイドルとしても活躍を見せ、8月2日には1st写真集(集英社)の発売が決定している。 同号では、長かった髪をバッサリと切った人生初のショートカットで、美バスト覗くビキニ姿を披露。クールビューティーな大人の雰囲気に、さらに磨きがかかった安倍の魅力あふれる水着グラビアに仕上がっている。 同版の裏表紙には、アイドルグループ『Task have Fun』の熊澤風花が登場。ボーダーのチューブトップビキニや、夏らしいブルーのビキニ、水色のワンピースなど、爽やかな雰囲気のグラビアに注目だ。 通常版表紙には、乃木坂46の遠藤さくらが登場し、海と青空が印象的なグラビアを披露。海辺で柔らかい雰囲気のワンピース姿ではしゃいだり、ピンクのノースリーブでゴロゴロしたりと、自然体な魅力がたっぷり詰まったグラビアに。他にも、Tシャツに短パンの元気なスタイルや、夏にピッタリな浴衣姿で彼女感溢れるカットを掲載している。 裏表紙には、乃木坂46の5期生オーディションで『BOMB賞』を受賞した川﨑桜が同誌初登場。これからのグループを背負って立つ遠藤の、圧倒的透明感が印象的なグラビアとなっている。 TSUTAYA版を購入すると、安倍と熊澤の両面超BIGポスターの別冊付録が、通常版には遠藤の両面超BIGポスターの別冊付録も。
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社会 2022年07月11日 17時00分
水谷隼、安倍元総理銃撃事件に「みんなが平和ボケしてる」警備体制批判で賛否
11日放送の『ひるおび』(TBS系)で、今月8日に銃撃を受けて亡くなった安倍晋三元首相について特集。番組に出演していた卓球元日本代表の水谷隼が警備体制を批判し、ネット上から賛否両論を集めている。 安倍元首相の警備問題を巡っては、9日に開かれた奈良県警察本部の会見でも、鬼塚友章本部長が「警護、警備に関する問題があったことは否定できない」と述べている。 そんな中、番組でこの問題について話を振られた水谷は「警備体制には間違いなく問題があった」と改めて苦言。さらに、「みんなが多分、平和ボケしてる部分もあった。日本でもこういう事件は過去振り返っても何十年となかったと思うので、起きないだろうという前提で動いてたんだと思います」と指摘した。 >>『サンモニ』姜氏、安倍元総理銃撃犯「政治テロではない」と注意喚起 疑問の声も<< また、水谷は山上徹也容疑者が近づいてきた際、安倍元首相の近くにいた人たちは気付いていたはずだとし、「でも、『関係者かもしれないし、自分が声かけて安倍さんの邪魔になったらやだな』みたいな気持ちがあって、それで見ていて」と想像していた。 一方、水谷は銃撃事件が起きた直後、自転車に乗った男性が後ろを通っていたことに触れ、「例えばあれが共犯者だったとして、自転車の中にリュックサックか何か入ってましたよね。あれが爆弾だったとしたらもう、そこにいるみんなが亡くなってると思います」と、より最悪なケースが想定されたと指摘。 水谷は「単独犯だからよかったんですけど、これ例えば複数犯だったら、もっともっと甚大な被害が出てたと思いますし。そういうところも全然想定ができてなかったと思います」と批判していた。 この水谷の発言に、ネット上からは「その通り」「もっと大規模テロになってもおかしくなかった」「政治テロって日本じゃなかなか起きてないもんね…」「そもそも事件起きるわけないだろで警備してるからどうしようもないね」という賛同の声が集まることに。 一方、ネットから「素人が後から言うのはどうなのか」「全部後出しじゃんけん」「後からならなんでも言える」「何で卓球のメダリストが警備を語ってるの?」「水谷っていつから警備評論家になったの?」という疑問の声も多く集まってしまっていた。
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スポーツ 2022年07月11日 15時30分
大相撲、大関・正代に「最悪の負け方」解説の北の富士氏が酷評 格下相手の“自滅”は苦手意識も影響か
10日に行われた大相撲7月場所初日。黒星スタートとなった大関・正代の相撲内容がネット上で物議を醸している。 先場所「5勝10敗」でカド番に転落した正代はこの日、「9勝6敗」と勝ち越した平幕・琴ノ若と対戦。今場所も負け越しなら関脇転落となる正代としては、取りこぼしをせず順当に勝利したい一番だった。 ところが正代は立ち合い、胸でぶつかった直後に突然引きに転じ、これを機とみた琴ノ若に押し出されあえなく敗戦。わずか4秒ほどで決着となった取組終了後、この日NHK中継で正面解説を務めた北の富士勝昭氏(元横綱)は「最悪の負け方だね。(本人も)あんまり悔しそうでもないね」と格下相手に引いて自滅した相撲内容を酷評した。 >>大関・正代に「もう言うだけ無駄」OBから酷評相次ぐ カド番転落の5月場所、露呈した“悪癖”は改善するか<< 正代の相撲を受け、ネット上にも「どっちが大関か分からないレベルの酷すぎる負け方」、「出足はまずまずだったのになんですぐに引いてしまったのか」、「土俵際でもほとんど粘れてなかったし先が思いやられるな」、「番付考えたら普通に勝たなきゃいけない相手なのに…苦手意識が強すぎたのか?」といった苦言が多数寄せられた。 「正代は過去に琴ノ若と3度(2021年9月、2022年3、5月)対戦経験がありますが、それぞれ上手投げ、寄り切り、突き落としで敗れ3連敗を喫しています。今場所の敗戦で連敗は4に伸びましたが、正代が琴ノ若に対して苦手意識を持ち、それが相撲に影響したのではというファンの見方も散見されます。また、今回の取組は1度目の立ち合いで琴ノ若がつっかけ不成立となっているのですが、これにより正代は2度目の不成立は避けよう、しっかりと呼吸を合わせようという意識が働き、その分立ち合いで立ち遅れてしまったという可能性も考えられそうです」(相撲ライター) 取組後の報道では「初日ということもあってちょっと硬かった。対応できてなかった」と敗戦を振り返ったことが伝えられている正代。ファン・OBから苦言を呈された初日の反省を2日目以降に活かすことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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