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芸能 2025年04月14日 13時30分
加藤晴彦8年ぶりにドラマ出演 キー局でほとんど見なくなったヤバすぎる原因
俳優の加藤晴彦が、13日に放送されたTBS系日曜劇場「キャスター」(毎週日曜21時放送)に出演したことがネットで話題になっている。前回出演したのは8年前。同じTBS系のドラマだった。言動や行動が問題で、いつの間にかキー局ではほとんど見なくなってしまった。干された理由はいくつか挙げられる。「芸人に食事をおごらされた」と暴露したが、これがうそだったと発覚したことをはじめ、俳優でミュージシャンの福山雅治の名前を使い女性を口説こうとしていたこと、フリーアナウンサー・みのもんたに銀座の高級クラブでたかっていたことなどが原因で、キー局から干されてしまった。また、年下の共演者やスタッフに対しても態度が悪かったようで「使いにくいタレント」と思われていた。加藤は、2010年くらいまで、俳優・タレントが順調でテレビの仕事は途切れなかった。売れっ子になり、態度が悪くなるタレントというのはたまに聞く。加藤はどうやらそういうタイプだったようだ。とがっていたり、毒があるタレントは面白い。しかし、仕事以外では自分を厳しく律することができるタレントが、長続きできる秘訣(ひけつ)ではないか。特に現在はコンプライアンスが厳しく、態度が悪いタレントは生き残りにくい土壌が出来上がっている。加藤が干され始めたころは、そこまで厳しい風潮ではなかったが、干されるくらい酷い態度だったのだろう。地元の名古屋で活動を続けている。TBSのドラマをきっかけにカムバックを目指しているのであれば、変わらなければいけない。加藤は変化することができたのだろうか。
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芸能 2025年04月14日 12時15分
モー娘。北川莉央、小田さくら、続けて画像流出で謝罪 アイドルとしての自覚のなさ、脇の甘さが原因か
アイドルグループ「モーニング娘。'25」の北川莉央が過去のメンバーへの不満や盗撮したと思われる画像、小田さくらが続けて男性との2ショット写真が流出し、2日連続で謝罪文を出している。北川は、1月にも男性との2ショット写真が流れ、その際にも謝罪していたことは記憶に新しい。北川、小田、2人とも在籍期間は6年以上あり、アイドルとしては中堅かベテランといってもいい年期だ。一般論だが、慣れてきた時期は一番ガードが甘くなる。マネジメントする側も「もう何も言わなくても大丈夫だろう」と油断が生じてしまう。アイドルという仕事柄、特に異性との2ショットは気を付けるべきだ。こういう写真を撮ること自体が、アイドルとしての自覚が足りないといえるのではないか。交際報道について理解のあるファンは増えてきているイメージだが、匂わせ写真についてはまだまだ受け入れられていない。親しげな2ショットの流出が外部からであれば、疑惑の目をアイドルに向けてしまう。相手が反社の可能性もあることから、写真を断る芸能人は増えている。アイドルであれば、異性はもちろん写真はさらに気を付けるべきではないだろうか。事務所も、厳しいルールを作り、しっかり運営する必要がある。もちろん、ファンサービスもあり難しいかもしれないが、プライベートでは異性との2ショット写真は撮らせないくらい、鉄壁のガードでもいいのかもしれない。それが自分自身を守ること、アイドルグループの看板を守ことにつながる。
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スポーツ 2025年04月14日 02時24分
ドジャース、2連敗で3カード連続負け越し 大谷翔平は5打数ノーヒット
● ドジャース 2-4 カブス ○ ロサンゼルス・ドジャースが中地区首位カブスとの本拠地3戦目に敗れ、3カード連続の負け越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場するも、2試合ぶりのノーヒットに終わった。 ドジャースは2回裏、5番マイケル・コンフォート、6番ウィル・スミスの連打でチャンスを作り、8番キケ・ヘルナンデスの左前適時打で先制。ヘルナンデスは今季13試合、5安打目にして初めて本塁打以外の安打を記録した。 しかし直後の3回表、先発右腕タイラー・グラスノーが先頭の7番クロー・アームストロングに1号同点ソロを被弾。6回表には、4番ブッシュに2試合連発の3号ソロを浴びて一時勝ち越しを許した。6回裏に打線が同点に追いつくも、今度は2番手右腕ブレーク・トライネンがクロー・アームストロングに2号ソロを打たれ、決勝点を献上。手痛い連敗を喫した。 大谷は元ソフトバンクの右腕レイに対して見逃し三振、左飛と2打席凡退。ブルペン陣からは安打性の打球を放つも二ゴロ、右直に倒れ、最終回の第5打席は守護神プレスリーに一ゴロに打ち取られて試合終了。今季初めて5打数無安打に終わり、打率.273、4本塁打、OPS.877となっている。2025/04/14 11:25BASEBALL KING
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スポーツ 2025年04月11日 16時20分
東京羽田・軸丸が自身のSNSで現役引退を発表「バスケットボールは人生だった」
4月8日、東京羽田ヴィッキーズ所属の軸丸ひかるが自身のSNSを通じて現役引退を発表した。 現在27歳の軸丸は、168センチ59キロのポイントガード。聖カタリナ女子高校(現聖カタリナ学園高校)、白鷗大学を経て、2020-21シーズンに東京羽田ヴィッキーズに入団。東京羽田一筋で5シーズンを戦った。今シーズンは1試合平均6.5得点3.7アシスト2.3リバウンドを記録し、司令塔としてチームをけん引。フィーチャーリーグ優勝及び来シーズンからのプレミアリーグ昇格に貢献した。 自身のSNSでは、今までのバスケ人生を振り返るような自作の動画をアップ。「バスケットボールは人生だった」「諦めなければ居場所をくれた」「ありがとうバスケットボール」などの言葉が流れる中、動画の最後には「現役を引退します」の文字が並んだ。チームを明るく照らしてきた軸丸の突然の引退発表に、多くのファンから惜しむ声が寄せられている。 昨シーズンは自由契約リストに載った末にチームと再契約を結んだ軸丸だが、今回は突然の引退発表となった。現役引退を決めた経緯についても、落ち着いてから何らかの形で説明すると自身のSNSでコメントしている。【動画】東京羽田の軸丸ひかるが自身のSNSで現役引退を発表2025/04/11 13:35バスケットボールキング
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芸能 2025年04月11日 13時05分
“お騒がせタレント”ローラ「佐藤えり」 田舎に引っ込み農家に転身
モデルでタレントのローラ。拠点を海外に移してから、日本のメディアではすっかり見ることがなくなってしまった。しかし、現在、実母の実家がある新潟県に戻っている。3月7日、自身のインスタグラムで「佐藤えり」という本名と、農業を勉強していることを明かしている。日本のメディアで姿が見えなくなったのは、実の父親ジュリップ・エイエスエイ・アル被告が詐欺罪で有罪になったこと、当時所属していた事務所「LIBERA」との契約トラブル、2つの出来事が主な原因と考えられている。特に所属事務所とのトラブルは大きく、和解まで約1年かかっている。さらに、「三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」ØMIこと登坂広臣との熱愛報道で炎上し、15~17年の間にお騒がせタレントというイメージがついてしまった。日本での活動が難しくなったのか、ロサンゼルスに拠点を移し活動をしていたが、大きな活躍は見られなかった。、もはや芸能人・タレントといっていいのか分からない状態だが、インフルエンサーとしての影響力はあなどれない。現在、インスタグラムのフォロワーは906万人。インフルエンサーとして活躍できそうだが、どうなのだろうか。農業を勉強する期間は1年と限定している。このまま、堅実に生きていくより、インフルエンサーとして一波乱起こしてほしいものだ。
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スポーツ 2025年04月10日 15時30分
西地区に動き…レイカーズがプレーオフ進出確定、ウォリアーズはプレーイン圏内へ後退
4月10日(現地時間9日)、NBA2024-25レギュラーシーズンの10試合が行われた。 混戦を極めるウェスタン・カンファレンスでは、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のアメリカン・エアラインズ・センターでダラス・マーベリックスと対戦。古巣に初めて凱旋したルカ・ドンチッチが45得点8リバウンド6アシスト4スティールの大暴れを見せたほか、レブロン・ジェームズが27得点、八村も復帰後最多37分30秒の出場で3本の3ポイントを含む15得点を挙げ、112-97で勝利を収めた。 レギュラーシーズン残り3試合を前にマイケル・マローンヘッドコーチを解雇したデンバー・ナゲッツは、敵地でのサクラメント・キングス戦。クリスチャン・ブラウンが25得点、マイケル・ポーターJr.とアーロン・ゴードンがともに21得点、ニコラ・ヨキッチが20得点12リバウンド11アシスト、ジェイレン・ピケットが18得点と、先発5人が得点を伸ばし、124-116で5試合ぶりの白星を手にした。 ホームのチェイス・センターにサンアントニオ・スパーズを迎え撃ったゴールデンステイト・ウォリアーズは、88-76と12点リードで第4クォーターに突入した。徐々に点差を詰め寄られると、試合終了残り5分1秒に99-99の同点。同3分7秒には試合をひっくり返された。その後は食らいついたものの、ハリソン・バーンズに決勝の3ポイントブザービターを決められ、111-114で敗れた。 ロサンゼルス・クリッパーズは2位のヒューストン・ロケッツを134-117で下し、4月に入って6連勝と好調を維持。ジェームズ・ハーデンが35得点10アシスト、カワイ・レナードが22得点10リバウンド、イビツァ・ズバッツが20得点11リバウンド10アシストをマークした。 フェニックス・サンズはホームのフットプリント・センターで1位のオクラホマシティ・サンダーに挑んだ。5点リードで迎えた第3クォーターに43得点を与えると、そのままリードを奪い返せず112-125で敗戦。プレーイン・トーナメント進出争いから姿を消した。 10日(同9位)の結果を受けて、レイカーズの「NBAプレーオフ2025」進出、マブスのプレーイン進出がそれぞれ決定。48勝32敗で並んだナゲッツとクリッパーズは、カンファレンス内勝率によってナゲッツが4位に再浮上した。敗れたウォリアーズはメンフィス・グリズリーズと入れ替わり、プレーイン圏内の7位に後退。10位マブスまでの順位表、残り試合の対戦相手は次のとおり。■NBAウェスタン・カンファレンス順位表(プレーインを含めたポストシーズン進出チーム)※10日終了時点1位:オクラホマシティ・サンダー(66勝14敗)vsジャズ、ペリカンズ2位:ヒューストン・ロケッツ(52勝28敗)vs、レイカーズ、ナゲッツ3位:ロサンゼルス・レイカーズ(49勝31敗)vsロケッツ、ブレイザーズ4位:デンバー・ナゲッツ(48勝32敗)vsグリズリーズ、ロケッツ5位:ロサンゼルス・クリッパーズ(48勝32敗)vsキングス、ウォリアーズ6位:メンフィス・グリズリーズ(47勝32敗)vsウルブズ、ナゲッツ、マブス7位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ(47勝33敗)vsブレイザーズ、クリッパーズ8位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(46勝33敗)vsグリズリーズ、ネッツ、ジャズ9位:サクラメント・キングス(39勝41敗)vsクリッパーズ、サンズ10位:ダラス・マーベリックス(38勝42敗)vsラプターズ、グリズリーズ【動画】ルカ・ドンチッチが古巣相手に大暴れ
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芸能 2025年04月10日 14時05分
石橋貴明、がん公表動画削除 フジ第三者委員会のヒアリング“逃れ”のためか
とんねるずの石橋貴明が9日までに、がん公表した動画を削除した。削除されたことについて、ネットでは「病気はうそなのか」「コメント対策なのか」「何か隠す理由があるのか」といった疑問の声が上がっている。一方、フジテレビの第三者委員会が3月31日に公表した調査報告書。同報告書内で、かつて「有力な番組出演者」に同局との会食の場で不適切な発言・行動があったという事例が紹介されていた。この“番組出演者”が石橋だと報じられている。とんねるずの芸風といえば“過激なもの”も多い。視聴者の中にはやっていてもおかしくはないと思う人も多いだろう。また、石橋と中居正広といえば、フジではないが「うたばん」という番組で一緒にMCを務めた。親交が深いため、一緒に行動していた可能性は高い。2つの事象を結び付けると、「病気を隠れ蓑にし、調査逃れをしている」と推測できる。もちろん、がんは本当である可能性が高い。しかし、がんの公表と第三者委員のレポートのタイミングがあまりに近いため、防御策として公表したのではないかと思われても仕方がない。実際に、石橋をヒアリングに打診したが断られたという報道もでている。詐病かどうかはさておき、「中居正広に関するトラブル」については、性暴力と認定されている。最低限、こちらのヒアリングには応じるべきだ。
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スポーツ 2025年04月09日 13時40分
カブス、3カード連続勝ち越しで地区首位快走 鈴木誠也は今季2度目の猛打賞&2打点 スワンソンが決勝打含む4打点
○ カブス 10-6 レンジャーズ ●<現地時間4月8日 リグリー・フィールド> シカゴ・カブスがレンジャーズに2連勝を収め、3カード連続のカード勝ち越し。鈴木誠也外野手(30)は「2番・指名打者」でフル出場し、一時逆転のタイムリーを放つなど3安打を記録した。 第1打席で左前安打を放った鈴木は1点を追う2回裏、二死満塁の好機で第2打席を迎えると、カウント2-1から内角低めのカットボールを上手く左翼へ運び、逆転の2点適時打。通算103勝のベテラン左腕コービンからマルチ安打を記録した。 同点の5回裏、先頭での第3打席は2番手右腕ウェブのスイーパーを弾き返し、右前安打でチャンスメイク。続く3番カイル・タッカー、4番ジャスティン・ターナーの連打で無死満塁となり、5番ダンズビー・スワンソンの中犠飛で鈴木が勝ち越しのホームを踏んだ。さらに、6番ニコ・ホーナーが2点適時打で続き、この回カブスは3点のリードを奪った。 その後、カブスはブルペン陣の失点が続いて6対6の同点とされるも、8回裏に相手野手による2度の失策から一死満塁と好機を迎え、5番スワンソンがこの試合4打点目となる2点適時打を放って勝ち越し。7番ピート・クロー・アームストロングにも2点適時打が飛び出し、早くも今季4度目の2桁得点で乱打戦を制した。 鈴木は第4打席で四球を選び、前日から7打席連続出塁をマーク。第5打席では元日本ハムの右腕マーティンに対して見逃し三振を喫したが、最終的に4打数3安打、2打点、1四球、1三振という内容で今季2度目の猛打賞。今季成績を打率.286、4本塁打、OPS.933としている。2025/04/09 11:40BASEBALL KING
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芸能 2025年04月09日 11時28分
ラーメン系YouTuber SUSURU、「とよ次郎」取材動画非公開で炎上 メディアで店名明かさない謎
ラーメン系YouTuberのSUSURU氏が、6日に関西にあるラーメン店を取材した動画を非公開にしたことで炎上している。ウェブメディアでは炎上したことを伝えているが、具体的に何があったかは報道していない。さらに、店の名前を出したメディアは現在ない。書き込みができるニュースサイトでは、「何があったのか」「何が問題なのか」と事実確認を求めるユーザーが相次いだ。SUSURU氏が訪れたのは、京都にあるラーメン店「とよ次郎」だ。同ラーメン店は、Googleレビューで低評価をつけた客の顔画像をさらす。辛口コメントを付けた客を店まで連れて来ると賞金を出すとSNSに投稿するなど脅迫的な言動や行動で、問題ある店としてSNSやニュースで話題になっていた。現在非公開になった動画では、問題点には一切触れていないという。またコメントする際も慎重に言葉を選んで、ラーメンの評価をしていた。問題があるラーメン店にいくのであれば、そこは追及するべきではないのだろうか。「とよ次郎」のやり方は、現在特に訴えられることなく営業をしている。しかし、SNSでのさらし行為や脅迫的な発言など、行き過ぎた行動を取る店を野放しにしていいのだろうか。店が客をさらす行為は、客側からすると恐怖でしかない。個人情報保護法に抵触している可能性もある。店の態度、接客を変えていかないと、いずれ客離れは起こる。
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スポーツ 2025年04月08日 11時15分
ドジャース、今季初の2連敗 大谷翔平が4試合ぶり4号2ランも不発 自身2度目のサイクル安打達成はならず
○ ナショナルズ 6-4 ドジャース ●<現地時間4月7日 ナショナルズ・パーク> ロサンゼルス・ドジャースがナショナルズとの敵地カード初戦に敗戦。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、一時同点とする4号本塁打を放った。 ドジャースは2回裏、先発右腕ダスティン・メイが一死一、二塁とピンチを背負うと、9番クルーズの放った痛烈な打球を遊撃手ムーキー・ベッツが捕れず、左前適時打となって先制点を献上。さらに、二死二塁からは1番ウッドを二ゴロに打ち取るも、今度は二塁手ミゲル・ロハスが打球を弾く間に二塁走者クルーズが一気にホームイン。守備の乱れから2点先制を許した。 直後の3回表、大谷が先発左腕ゴアから4号2ランを放って試合を振り出しに戻すも、続く3回裏に先発メイが1点を失い、再びビハインドに。7回裏には2番手左腕アンソニー・バンダが1番ウッドに2号2ランを浴びるなど、3点の追加点を許し、今季初の連敗となった。 第1打席で単打、第2打席で本塁打を放った大谷は、5回表の第3打席で中堅フェンス直撃の三塁打を記録。サイクル安打に王手をかけるも、8回表の第4打席で見逃し三振を喫した。打線が繋がって最終回に第5打席が回ってくるも、守護神フィネガンに対して1球もスイングを仕掛けることなく四球で一塁に歩き、自身2度目の偉業達成とはならなかった。 それでも大谷はこの試合4打数3安打、1本塁打、2打点、1四球、1三振という内容で今季2度目の猛打賞をマーク。今季成績を打率.311、4本塁打、OPS1.080としている。2025/04/08 10:30BASEBALL KING
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モノマネ芸人JP、ファンへの過剰なサービスにドン引きの声「関わっちゃいけないタイプ」指摘も
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