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スポーツ 2022年12月22日 19時30分
前中日・阿部、立浪監督の起用法に愚痴?「すごい怖かった」三塁コンバートの気苦労明かし驚きの声
21日放送の『Live Dragons!』(東海ラジオ)に、楽天のプロ7年目・33歳の阿部寿樹が生出演。三塁守備の気苦労を明かしネット上で話題となっている。 阿部は中日のプロ14年目・37歳の谷元圭介、野球解説者・井端弘和氏(元中日他)と共に番組に生出演。プロ入りした2016年から今季までプレーした中日時代の思い出や、11月15日に決まった楽天トレード移籍を球団から知らされた際の心境などを話したが、その中で今季後半戦で務めた三塁守備にやりにくさを感じていたことを明かした。 >>DeNA・京田、中日トレード退団に未練?「辛い気持ちが勝ってます」ラジオで明かした複雑な心境に驚きの声<< 阿部は二塁が本職の内野手で、今季前半戦も主に二塁を守っていた。ただ、チームを率いる立浪和義監督は石川昂弥、高橋周平と三塁手が相次いで故障したことなどを理由に、7月末スタートの後半戦から阿部を三塁で起用している。 シーズンを通して56試合で三塁を守った阿部だが、感想について聞かれると「いやもう…緊張してましたずっと」、「(打席との)距離も近かったんですごい怖かったです」とコメント。本職の二塁より強い打球が飛んできやすいこともあり、内心恐怖を感じながらプレーしていたことを明かした。 自身も現役時代に二、三塁の守備経験を持つ井端氏は、阿部の話を受け「二遊間やってると(バットとボールが)当たるところは見えるんですけど三塁は見えないので、いきなりなんかドーンと(打球が)飛んでくる感じがするのでそこは難しいですよね」と発言。三塁は二遊間に比べ、打球方向を予測しにくいため守りづらい面があると補足した。 阿部の発言を受け、ネット上には「経験乏しいなりに三塁こなしてた印象だけど内心ビビってたのか」、「守備位置が打席に近いとそんなに心理的圧力を感じるものなのか」、「打球予測が遅れたら捕球、送球体勢にも響くしかなり気を張りそうではある」、「守備の名手(GG賞7回)だった井端も言うくらいだから相当難しいんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。 今季の阿部は本職の二塁で「73試合・失策3・守備率.992」、三塁で「56試合・失策3・守備率.976」と、三塁の方が守備成績が悪くなっている。また、昨季までは通算6試合出場とそもそも三塁の経験が乏しかったこともあり、今季後半戦はかなり神経を使ってプレーしていたようだ。 新天地となる楽天は二塁に絶対的主砲・浅村栄斗がいるが、阿部は浅村と併用するために三塁起用されるのか、それとも浅村が一塁などにコンバートした上で二塁起用されるのかは未定。石井一久監督ら首脳陣はどのような起用法を考えているのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月22日 19時00分
『バチェラー』パロディで優勝も黄皓に「既読無視された」? 3代目リール王はBPM128のヴァニ
第3回『#よしもとリール王決定戦』決勝大会が21日、渋谷のヨシモト∞ホールで行われ、お笑いコンビ「BPM128」のヴァニが王座に輝いた。 >>全ての画像を見る<< インスタグラムに90秒の動画を投稿するリールは、編集が簡単でフォロワー以外も見られるのが特徴。98名362本の動画から決勝に進出したのは、辻井亮平(アイロンヘッド)、河野拳也(オーケストラ)、 CRAZY COCO、きょん(コットン)、一瑳ボン(裸虫)、ノリ(バビロン)、山中菜々子(半熟2たまご)、ヴァニ(BPM128)、みるきぃしげお、レイチェルの10組で、事前に作成した動画を発表した。 ヴァニは恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)に登場する黄皓氏のものまねに、ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』の世界観をミックス。審査委員長の板尾創路は「短い時間で苦労して作った感じが出ていた。目の付けどころが良い。だんだんゾンビ化する気持ち悪さと、あれからどうなったか気にさせる作品で全体的にレベルが高かった」と高評価。同じく審査員の野性爆弾くっきー!も「素直に笑えたし、背筋も美川憲一さんばりに真っすぐで徹底されていたのも良かった」とキャラづくりがツボにはまったと話した。 賞金の100万円の使い道について、ヴァニは「撮影・編集をやってくれた相方に50万円ありがとうの気持ちで分けます。板尾さんにはゾンビの特殊メイクとかスーツにお金をかけて、リールに今後も使っていくようにと言われました」とリール王として精進を誓った。ネタ元の黄皓氏に「『バチェラー・ジャパン』でファンになって、ものまねをしようと思ったのは黄皓さんのおかげ。1回DMを送ったら既読無視されたんで、このタイミングで感謝のDMを送ってみたい」と関係改善に意欲を見せた。 元CAという異色の経歴を持つCRAZY COCOは、CA時代の嫌な先輩をモデルに動画を制作。「一見すると嫌な人で、ちょっときついなと思うんですけど、何回かフライトするうちに良い人かもって思うんです」と特徴を切り取った。審査員の上西怜(NMB48)は「VIO脱毛より後輩との約束を優先してくれるなんて、めっちゃ良い先輩。NMBにもそんな先輩がほしい」と動画のキャラをうらやんだ。 審査の合間には、アンバサダーのおばたのお兄さんによるリール撮影も。サッカー日本代表の堂安律選手に扮したおばたがドリブルで抜いてシュートするのをMCの陣内智則が止める動画を作成した。「100万再生行きます」と意気込むおばたに、陣内は「今すぐ削除して」と笑って止めていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2022年12月22日 18時30分
DeNA・京田「143試合レギュラーで出る」 元新人王加入で激化するショート争い
昨年の最下位から一転、2位に躍進したベイスターズ。98年から遠ざかっているペナントレース制覇のため、このオフはドラゴンズから京田陽太内野手をトレードで獲得した。 今シーズンのベイスターズのショートはベテランの大和を中心に、堅守の柴田竜拓、若手ホープの森敬斗が脇を固める体制で戦ってきた。 3者には一長一短があり、なかなか固定できない側面があった。大和は打率.247ながら、得点圏にランナーを置くと.290に跳ね上がる勝負強さと、全盛期まではいかないものの、まだまだ華麗なグラブさばきは健在。しかし35歳を迎え、バリバリのスタメンとはいかないだろう。 柴田の機敏な守備は見る者をうならせるが、毎年課題の打撃がネック。2020年の打率.266から21年.234、今シーズンは.195と右肩下がりとなっている点は気がかりだ。 森のポテンシャルは誰もが認めるところだが、3年目の今シーズンはキャンプ終盤のけがも響き、61試合出場にとどまった。ホームラン2本、打率.234と一定の存在感を示すことには成功したが、攻守ともに粗削り感は否めず確実性を高めることが課題となっている。 ここに割って入ってくるのが京田となる。2017年のルーキーイヤーは新人王を獲得し、ドラゴンズのショートのレギュラーとして君臨。守備は折り紙付きで、キャプテンシーもあるが、今シーズンは立浪和義監督から「戦う顔をしていない」と横浜から名古屋に強制送還を命じられるなど不本意な一年となった。課題と言われているバッティングも、今シーズンを除けば.250程度の数字を残しており、前出の3選手と同様かそれ以上は打てる可能性は高い。 入団会見で「個人の目標は一年間ショートで143試合レギュラーで出ること」と言い切った京田が一気にスタメンを奪取するのか。それとも4年目の森が覚醒するのか。崖っぷちとなる柴田も黙っているはずはなく、大和も簡単にその座を譲る気はないだろう。ダークホースの大学日本代表のルーキー・林琢真を含む遊撃手戦争は、優勝を狙うベイスターズのキーポイントとなる。取材・文・写真/ 萩原孝弘
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トレンド 2022年12月22日 18時30分
『びっくりドンキー』メニューTOP10発表! 1位は定番、3位は意外なサイドメニュー? デザートや個性派バーグもランクイン
22日、ハンバーグレストラン『びっくりドンキー』の2022年売上ランキングTOP10が発表された。 >>全ての画像を見る<< 『びっくりドンキー』は、株式会社アレフが日本全国に展開するハンバーグレストラン。今回、ディッシュメニューやサイドメニュー、デザートメニューなど全ての商品を対象とした、2022年の売上ランキングが発表された。2022年4月13日から10月31日までの期間で集計している。 1位に輝いたのは、独自開発した濃厚チーズと和風ベースのオリジナルハンバーグソースが相性ピッタリの『チーズバーグディッシュ』。2位は定番のアラカルトメニューでもある『びっくりフライドポテト』、3位はハンバーグに合うようコクのある信州こしみそを使用した『みそ汁』という結果に。4位は創業初期からのロングセラー『レギュラーバーグディッシュ』、5位は大根おろし&青じその葉の味わいさっぱりな“おろしそ”がハンバーグとよく合う『おろしそバーグディッシュ』という、びっくりドンキーに来たら外せない定番メニューがラインクインした。 また、6位には食後にちょうどいいミニサイズの『北海道ミニソフト』、7位は果肉のつぶつぶ食感を残したイチゴソースを使用した『つぶつぶ食感イチゴミルク』というデザート系メニューも。さらに、8位はハンバーグの中にポテトサラダととろけるチーズを包んで焼き上げた『ポテサラパケットディッシュ』、9位はチーズフォンデュをイメージさせる真っ白な特製ブレンドチーズを上からかけた『フォンデュ風 チーズバーグディッシュ』、10位は半熟に仕上げた目玉焼きと和風ベースのハンバーグソースが相性抜群の『エッグバーグディッシュ』という、オリジナリティのあるメニューも人気を集めた。びっくりドンキー公式サイト:https://www.bikkuri-donkey.com/
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芸能 2022年12月22日 18時00分
『舞いあがれ』、幼馴染・貴司の株が急上昇!「柏木と別れてくれ」ヒロインとお似合い、称賛の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第59回が22日に放送された。 第59回は、貴司(赤楚衛二)と再会した舞(福原遥)は、貴司からこれまでの旅の話を聞く。舞は自分の近況を伝えるが、今は朝陽(又野暁仁)と仲良くしたいと言う。自分の気持ちを上手く言えなかった幼少期の自分と朝陽を重ねていて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ファン歓喜!「本来の舞ちゃんが戻ってきた」ヒロインが再びキャラ変のワケ<<※以下、ネタバレあり。 第59回では、貴司の株が急上昇する場面があり、視聴者から反響を集めている。 話題になっているのは、リーマンショックの影響で就職が1年延期になったことに複雑な想いを抱く舞に、貴司が掛けたある言葉。貴司は舞に「自分の気持ちちゃんと言えてる? 心ってな、重い荷物載せ過ぎたら飛ばれへんようになることもあんねんで」「何か悩んでんねんやったらしんどなる前に吐き出した方がええで」と言い、舞は笑顔で頷くというシーン。 実はこのシーン、第44回で放送された、交際前の柏木(目黒蓮)と舞の会話と対比になっているのではないかとの指摘が集まっているという。 「この時、柏木はフライト実習で迷子に。大河内教官(吉川晃司)に指摘されてもすぐに間違いを認めることができず、叱られるという展開が描かれました。その後、一人離れた場所にいた柏木に、舞は『大丈夫ですか?』『話聞くぐらいやったらできるかなって……』と話し掛けに行ったところ、柏木は『君に話したところで何が解決するっていうんだ?』とバッサリ。視聴者から顰蹙を買うことになりました」(ドラマライター) その後、交際するようになったものの、柏木は自身の語学留学を舞に事後報告。舞が電話してもなかなか繋がらなかったり、短い会話で終わるなどが続いている。 こうしたことから、ネット上では「舞ちゃん、柏木と別れてくれ」「貴司の方が絶対お似合い!」「貴司の言葉が優しすぎる」「舞ちゃんと貴司くんは、寄り添うには最高のコンビ」「やっぱ貴司くんだと思うわ~あのしっくり感はどう見ても夫婦」といった声が集まっている。 これまでの言動で、作品ファンに嫌われまくっている柏木。その好感度の低さも手伝い、多くの視聴者はこぞって貴司推しになってしまったようだ。
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芸能 2022年12月22日 17時15分
えなこ、和室にこたつでバニーガール! 大胆キュートなうさぎに変身、彼女感たっぷりの妄想グラビアで『週チャン』表紙に登場
コスプレイヤーのえなこが、22日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。今年の3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに加え、コミック雑誌部門・グラビア部門・20代部門を受賞し、史上最多の4冠を達成するなどグラビア界でも人気を博している。また、今夏も昨年好評だった“夏の表紙ジャックキャンペーン”を開催し、計17誌の表紙を飾っていた。 同号では、えなこと一緒に過ごしている気分を味わえ好評を集めている妄想プライベートシリーズで登場。今回は、2023年の干支でもあるうさぎ扮している。和室にバニーガールという一風変わった黒うさぎと、ビキニ&タレ耳がキュートなピンクうさぎを披露している。 グラビアについてえなこは、「(同誌登場が)14回目、本当に嬉しいです!“週刊少年チャンピオンのいつもの人”と思っていただけるように頑張ります(笑)。今回も彼女感たっぷりに、卯年にいきなりバニー姿で驚かす撮影をさせていただきましたが、本当だったら“むしろ私が彼氏!?”くらいの勢いでサプライズしちゃいたいですね!」とコメントを寄せている。 同号には、えなこの両面BIGポスターの特典も。また、限定QUOカードプレゼント企画も実施中。
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社会 2022年12月22日 17時00分
谷原章介、養護施設へのXmas贈り物に「継続的で素晴らしい」発言で批判「プレッシャー与えんな」の声も
22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、 愛知県内の市役所に、毎年クリスマスプレゼントが届けられているという話題を紹介。その中でのMC谷原章介の発言に、ネット上から苦言が集まっている。 「長屋の星飛雄馬」を名乗る人物から、2011年から送られてきているクリスマスプレゼント。今年は岡崎市役所にお菓子の詰め合わせやサッカーボールなどが送られたと言い、添えられていた手紙には「クリスマスプレゼントを養護児童施設に届けていただけますでしょうか」などと綴られていたという。 >>谷原章介、性加害の劇作家をフォロー?「そういう印象は持たなかった」視聴者から疑問の声<< また、この人物はこれまで岡崎市に18回、豊田市や安城市にも野球のグローブやボールなどを送っているとのことだった。 この話題について話を振られた谷原は「個人の方が継続的にやってるっていうことがやっぱり素晴らしいと思うんですよね」と称賛。さらに、「1回やって短期のそこだけじゃなくて、なおかつ毎年毎年送ってあげることで、途切れてしまったら子どもたちの期待を裏切ってしまうじゃないですか」と言い、「本当に続けられて素晴らしいなと思います」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは「1回でも素晴らしいことでしょ」「相変わらずトンチンカンすぎる」「『裏切る』とか言われたらやめられないわ」「プレッシャー与えんなよ」「1回だけでは裏切り…?」といった困惑の声が集まってしまった。 あたかも、1回のプレゼントでは素晴らしい行いではないかのようにも受け取れる谷原の発言に、多くの視聴者が戸惑っていた。
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スポーツ 2022年12月22日 15時30分
日本ハム・清水、中日にトレード移籍あり? 新助っ人加入で捕手飽和、新庄政権でも序列低下で憶測の声
初来日した2018年から今季まで中日でプレーし、「169試合・.274・12本・44打点」といった通算成績を残している26歳の助っ人捕手・A.マルティネス。21日、日本ハムへの移籍が決まったと複数メディアが報じた。 報道によると、マルティネスの母国・キューバの野球連盟はこの日、マルティネスと日本ハムが契約合意に達したと発表。また、22日にはマルティネス本人も自身の公式Twitterに家族と共に写る写真を添え、「これから私たちはファイターズです!」と英語で投稿している。 マルティネスは今季一塁(11試合)、外野(58試合)と本職の捕手以外のポジションを守り、「.276・8本・24打点」とチーム3位の本塁打数をマークするなど活躍していたが、10月14日に今季限りでの退団を球団が発表。捕手としての出場にこだわるマルティネスと球団の間で折り合いがつかなかったことなどが理由とみられている。 >>中日・立浪監督の発言に「マルティネス残せばよかったのに」疑問の声 今オフ3名放出も捕手補強狙うワケは<< マルティネスの日本ハム移籍を受け、ネット上には打力に期待する声が寄せられたが、中には「捕手飽和気味なのに新戦力加えるってことはもしかして誰か放出するのか?」、「マルティネス加入で厳しい立場になった捕手のトレードはあり得そう」、「捕手8人体制は多い気もするし、1人よそに出して7人に戻す可能性もあるな」といった憶測も少なからずみられた。 日本ハムには今季、宇佐見真吾(78試合)、清水優心(26試合)、古川裕大(24試合)、石川亮(23試合)、梅林優貴(21試合)、郡拓也(10試合)、田宮裕涼(7試合)と支配下捕手7名が所属。今オフは11月10日に石川がオリックスにトレード移籍したことで1名減ったが、同月19日にオリックス・伏見寅威をFA獲得して再び7名に。そして、今回のマルティネス加入により12球団最多タイの支配下8名まで膨れ上がっている。 「日本ハムを率いる新庄監督は今季をトライアウトと位置づけ支配下選手をほぼ全員一軍で起用しましたが、捕手陣についてはアピールに成功したといえるのは宇佐見だけ。これもあり今オフ伏見、マルティネスの補強に動いたようで、来季は宇佐見を含めた3名を一軍捕手枠に置くものとみられます。そうなると、その他の5名は戦力的にダブつく状況になりますので、誰か1人をトレードの駒とし、今季リーグ最下位の防御率(3.83)だったリリーフなどの獲得に動くという展開も決してあり得ない話ではないのでは」(野球ライター) 仮に日本ハムがトレードに動くと仮定した場合、昨年までの正捕手格で通算20本塁打とパンチ力を秘める清水を最も商品価値の高い交換要員として用いる可能性はある。また、交渉先としては立浪和義監督が捕手が欲しいと公言している中日などが有力候補といえそうだ。 今オフの日本ハムは渡邉諒・髙濱祐仁と阪神の齋藤友貴哉・江越大賀(10月18日)、佐藤龍世と西武・山田遥楓(11月2日)、石川とオリックス・斎藤綱記(11月10日)と既に3件のトレードを成立させているが、今後第4弾のトレードが行われることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてA.マルティネスの公式Twitterよりhttps://twitter.com/AMartinez_CD57
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芸能 2022年12月22日 13時15分
ミキティ、恋愛成就のクロちゃんに「気持ち悪い」連発で物議「ひどいな」彼女も苦笑い
21日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で行われた、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんの企画「MONSTER LOVE」で、見事クロちゃんが恋人を作ることに成功。一方、スタジオにパネラーとして出演していたタレントの藤本美貴の暴言がネット上で物議を醸している。 9人中2人存在する「クロちゃんを好きな女性」の中から、クロちゃんが真実の愛を見つけ出すというこの企画。最後に残った3人は前週にアイドルグループ「都内某所」を結成し、デビューしていた。 >>クロちゃん『水ダウ』企画、脱落したアイドルが裏側を暴露で炎上 現プロデューサーの疑惑も浮上?<< 最終回となった今回は、クロちゃんが熊本PR大使であるリチに砂時計のネックレスをプレゼントし、その後告白。実は本当にクロちゃんが好きで企画に参加していたリチだったが、アイドル活動に楽しさを見出しており、一度は告白を断るという展開に。混乱したクロちゃんがもう一度決死の告白をすると今度は受け入れてくれ、その場で何度も濃厚なキスをするという一幕が放送された。 クロちゃんが女性たちに向き合う様子に、始終スタジオで「怖いよ!」などと悲鳴を上げ続けていた藤本。クロちゃんが砂時計のネックレスをプレゼントした際には「めちゃめちゃダサくないですか?」と言い放ち、プレゼンターのフジモンことFUJIWARA・藤本敏史から「いや、ネックレス自体には罪はないですよ」とツッコまれていた。 さらに、クロちゃんがリチと結ばれた後は、「やりすぎですもん。胃が痛いですよ、こっち」「告白してあんなすぐチューしにくる時点でもうちょっと気持ち悪って思ってます」とバッサリ。そして、「初めてのチュー、チューじゃなくて 何かもうハムハムしてて気持ち悪い」と苦言を呈し続けていた。 また、クロちゃんとリチがスタジオに登場した後も、藤本の姿勢は変わらず。リチを目の前にして周囲から「謝ろう?」と促されても、藤本は「曲げたくない!」と宣言。リチは藤本の態度に「ひどいなって思いました」と苦笑いしていた。 この一連の藤本の発言に、ネット上からは「リチちゃんにも嫌悪感丸出し」「ちょっとキツすぎない?」「2人の幸せを『気持ち悪い』は言い過ぎでは?」「あそこまで言うのは人間性疑う」「悪口言いすぎてて気分悪い」という戸惑いの声が集まっていた。
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芸能 2022年12月22日 12時50分
元フィギュア選手が裏側明かし「聞きたくない」競技中の下ネタにドン引きの声
21日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演した、元フィギュアスケート選手が語るエピソードにネットがドン引きしている。 それが、フィギュアスケートペア元日本代表の高橋成美。2018年に競技生活を引退し、現在は松竹芸能でタレントとして活動。かつては『アウト×デラックス』(フジテレビ系)などバラエティにも出たことがあるという彼女だが、現役時代は14年のソチ五輪、木原龍一とペアを組んで出場したこともある。 >>せっかちバイオリニストの密着が物議「テレビ用に演出?」くりぃむ上田も呆れ「食い逃げの時じゃねーか!」<< そんな高橋が出た、この日の括りは「ほんとにあったある意味怖い話」。若槻千夏やファーストサマーウイカら人気タレントが話す話によっぽど感心したのか、彼女は「みんな芸能界のプロ意識が凄い!尊敬します」と言いながら立ち上がり、若槻やウイカに拍手をして称えた。これには共演者も不意を突かれて驚き。 さらに、高橋は「今はこんなんだけど、選手の頃はプロ意識、満載だった」とした上で、12年の世界選手権に出場した時の話を回顧。彼女が言うには「日本初の表彰台がかかった大事な舞台だった」とのことだが、「プレッシャーに押しつぶされて、私のお腹は下してしまった」と下痢に襲われたと告白。 続けて、「みんなの力を背負っていると思って、(お尻に)トイレットペーパーでフタをして思い切り試合に臨んだ」という高橋。だが、「躍動的な動作をするので、トイレットペーパーだけでは信用できないので、丹田に力を入れてお尻をキュッとしたら、素晴らしい演技をして、銅メダルを獲得しました」と話した。 不思議なキャラに高橋のインスタグラムには「面白すぎ」「めっちゃ可愛い」という声が寄せられている。また、現役時代から明るい性格で人気だったようだが、一方で「汚い最後は聞きたくないなあ」「こういう子無理」「出さない方がいい」「滑ってるなぁ… 痛々しいなぁ」「なんか大丈夫…? 喋り方苦手すぎるからテレビ出ないでほしい」といった意見も寄せられている。
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