「長屋の星飛雄馬」を名乗る人物から、2011年から送られてきているクリスマスプレゼント。今年は岡崎市役所にお菓子の詰め合わせやサッカーボールなどが送られたと言い、添えられていた手紙には「クリスマスプレゼントを養護児童施設に届けていただけますでしょうか」などと綴られていたという。
>>谷原章介、性加害の劇作家をフォロー?「そういう印象は持たなかった」視聴者から疑問の声<<
また、この人物はこれまで岡崎市に18回、豊田市や安城市にも野球のグローブやボールなどを送っているとのことだった。
この話題について話を振られた谷原は「個人の方が継続的にやってるっていうことがやっぱり素晴らしいと思うんですよね」と称賛。さらに、「1回やって短期のそこだけじゃなくて、なおかつ毎年毎年送ってあげることで、途切れてしまったら子どもたちの期待を裏切ってしまうじゃないですか」と言い、「本当に続けられて素晴らしいなと思います」と話していた。
しかし、この発言にネット上からは「1回でも素晴らしいことでしょ」「相変わらずトンチンカンすぎる」「『裏切る』とか言われたらやめられないわ」「プレッシャー与えんなよ」「1回だけでは裏切り…?」といった困惑の声が集まってしまった。
あたかも、1回のプレゼントでは素晴らしい行いではないかのようにも受け取れる谷原の発言に、多くの視聴者が戸惑っていた。