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スポーツ 2023年01月19日 20時30分
大相撲・宇良戦、客のヤジで取組が中断!「タイミング考えろ」怒りの声相次ぐ、開始直前に大声響き輝がつっかけ
18日に行われた大相撲1月場所11日目。平幕・宇良の取組直前に一部客がヤジを飛ばし物議を醸している。 前日まで「6勝4敗」の宇良はこの日、「5勝5敗」の平幕・輝と対戦。取組前の仕切り中には客席から多くの声援が上がっていたが、仕切りを終え行司が軍配を返した後は静かに。場内が緊張感のある雰囲気に包まれる中、腰を下ろした両力士はほぼ同時に右手を地面についた。 この直後、客席から突然「オラ宇良! 頑張れ!」という大声のヤジが上がり、これにつられたのか輝は左足を仕切り先の上に踏み出し先に立ってしまう。立ち合い不成立となり場内からどよめきが上がる中、輝は正面土俵下の勝負審判に頭を下げていた。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< 取組開始直前に飛んだヤジについて、ネット上には「誰だ今ヤジ飛ばした奴、非常識すぎるだろ」、「お互い手をついてさあ行くぞってところなのにあり得ない、タイミング考えろよ」、「他の客が静かにしてる中、1人だけバカでかい声を出せる神経が理解できない」、「つっかけて謝る羽目になった輝も可哀想だよ」といった批判が相次いだ。 取組はその後2度目の立ち合いで成立し、懐に潜り込もうとする宇良を突き押しで退け続けた輝が突き出しで勝利。ただ、輝は2度目のつっかけは避けたいと慎重になりすぎたのか、立ち合いの際は左足の踏み込みを仕切り線の手前にとどめ、そのまま胸を出すように立って宇良の当たりを受け止める中途半端な形となっていた。取組終了後、ファンの間からは「輝は客のヤジに影響されすぎじゃないか?」、「なんかふわっとした立ち方だったな、もう少し踏み込んでも良かったのでは」といった反応も見られた。 「相撲協会は新型コロナを理由にこれまで声出し応援を禁止としていましたが、今場所からマスク着用の上なら声出しOKとルールを緩和。これにより今場所は先場所以前に比べて場内が騒がしくなっている面はあります。それでも、今回の宇良戦は行司が軍配を返した後は静寂な雰囲気となっていましたが、その中で突然大声が響いたということもあり輝も思わず動揺してしまったのでは。立ち合い中の声援・ヤジはコロナ禍以前から目立っており、これもあり土俵上で反応してしまう力士はほとんどいませんでしたが、声出し禁止期間を経て耐性が薄れている面もありそうです」(相撲ライター) 相撲ファンの間では、かねて立ち合い中の声援やヤジは力士の集中力を乱す行為と問題視されている。声援を送るタイミングについては今一度考える余地がありそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年01月19日 20時00分
猫2匹を殴り殺した大学生の男に執行猶予判決「甘すぎる」疑問の声相次ぐ
2022年1月と4月、大阪府泉佐野市の自宅で飼っていた子猫2匹を殴って殺したとして罪に問われた男に、執行猶予付きの判決が出たことが17日、わかった。 男は昨年1月と4月、泉佐野市の自宅で飼っていた生後半年と3か月の猫に対し頭や胸を殴るなどして殺し、動物愛護法違反で書類送検、起訴された。これまでの裁判で、男は「間違いありません」と容疑を認め、動機については「鳴き声がうるさくイライラしていた」「就活が上手く行かずストレスがたまっていた」などと話したという。 >>50代無職の女、猫38匹を劣悪な環境で飼育し逮捕「虐待ではない」と否認<< この裁判で、検察側は「身勝手な動機で理不尽で悪質な行為」として懲役1年を求刑。一方、弁護側は執行猶予を求めていた。17日、大阪地裁は懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡す。事実上、弁護側の主張を受け入れた形だ。 この判決に、ネットユーザーからは「甘すぎる。日本の司法は被害者感情を一切考慮せず、一般とかけ離れている」「執行猶予をつける必要があったのか。こんな人間が更生する可能性は限りなくゼロに近いし、人間にその矢が向く可能性だってある。もし、こいつが人殺しをしたら裁判所は責任を取れるのか」「人権屋は本当に害悪でしょ。近所にこんな人物がいたら絶対嫌だし、怖いよ」と疑問の声が相次ぐ。 また、「猫がうるさく泣くわけがない。男がひどいことをしていたから叫んでいたんだろ。そういうことをわかっていない」「こんな男が就職活動で受かるわけない。人事担当者たちはよく見ている」「猫が満足をしていたらうるさく泣かないよ。本当に許せない」などの怒りも出ていた。
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芸能 2023年01月19日 19時00分
伊集院光、“毒舌芸人”の鉄則をアドバイスし話題 有吉も南キャン山里も同じ法則で成功?
1月18日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)での伊集院光の後輩芸能人へのアドバイスが話題となっている。 芸能人のキャラ付けの話題から、伊集院が「噛み付き系が気をつけなきゃいけないのは、噛み付き系は売れたところから地獄」と指摘した。なぜなら売れた瞬間に立場が上になるため、「売れたところから弱い者イジメ」をしている感じになってしまうのだという。 伊集院は「下から噛み付いてる分にはかわいいんだよね。全く売れてもいない人が、すごいトップとか今売れてきた子に噛み付いても、毒舌面白いってなるんだけど。優勝したら自分は親しみ持ってイジってても、あいつ優勝した立場からイジってるじゃん(となってしまう)」とコメント。そのため、「噛み付き系は早めにギアチェンジを考えとかないと」とも話していた。 >>伊集院光、妻を見初めたきっかけに反響「この人に責任取ってもらわないと」プロポーズにも絶賛の声<< この日は、ウエストランドの井口浩之がゲスト出演。収録は優勝を果たした『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)決勝戦前だったが、はからずもビビッドな話題が飛び出す形となった。 井口は「お見送り芸人しんいちさんが、同じことして普通にミスってた。優勝した瞬間にアレ(悪口芸)が全くウケなくなる」とも実例を話していた。しんいちは『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ共同制作・同系)優勝をきっかけに、ネタの反応がガラリと変わったようだ。今後、井口も同じ立場に置かれるのかもしれない。 これには、ネット上で「金持ち芸能人が貧乏ネタ話して何言ってんだよになる感じか」「これは言えてると思う。噛みつき芸は立場があってこそ」といった声が聞かれた。 また、「有吉もある段階で毒舌あだ名芸やめてるからな」「山里も毒気抜いて帯番組の仕事引き受けたしな」といった声も聞かれ、有吉弘行や南海キャンディーズの山里亮太など、実際に「噛み付き系のギアチェンジ」を成し遂げた芸人の名前も挙がっていた。
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芸能 2023年01月19日 18時00分
竜星涼が主演『スタンドUPスタート』、“ニーニー”の影ちらつき「胡散臭い」ちむどんどん思い出し視聴者動揺?
新水曜ドラマ『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)の第1話が18日に放送され、平均視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 過去の栄光にすがる中年や前科者など、事情を抱えた人へ投資する主人公・三星大陽(竜星涼)を描くビジネスストーリーとなっている本作。 >>水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も<< 第1話は、「資産は人なり」を理念とする自称“人間投資家”である大陽は、投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見出してきた。そんな中、大陽はメガバンクから保険会社に左遷された林田(小手伸也)という中年男に興味を抱き――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 子会社の保険会社で冴えない仕事をし、家族からも疎まれていた林田だったが、大陽と出会って変わり、銀行の融資を受けたいベンチャー起業と銀行のマッチングの仕事を始めることに。「生きづらさを感じる人を救う」という大陽の目的は見事成功した形となった。 しかし、ネット上では、主演の竜星涼についてある苦言が集まっている。 「竜星と言えば、2022年に放送されたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にヒロインの兄として出演。『ニーニー』の愛称で出番もかなり多かったものの、このニーニーがかなりのクズ。借金を作っては妹であるヒロインに迷惑を掛けたことは数知れず。詐欺の投資話にも引っ掛かり、妹の独立の資金をパーにしたこともありました」(ドラマライター) そのため、竜星が投資会社の社長役を演じているということに、ネット上からは「胡散臭いとしか思えない」「ニーニーの時の演技とあまり変わらない気する」「騙されそうな感じしかしない」「なんかやらかしそう」「ちむどんどんの罪は大きい」という声が集まっていた。 「今回演じる大陽の設定は財閥系大企業の前会長の次男で、『ニーニー』とは生まれも、見てきたものも全く異なる設定。しかし、喋り方やビジュアルがほぼ『ニーニー』のままだったこともあり、視聴者から苦言が集まっていたようです。多くの人が視聴している朝ドラ作品で、特にインパクトある役だっただけに、演じ分けは重要になるでしょう」(同) 竜星は「ニーニー」との決別ができるだろうか――。
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スポーツ 2023年01月19日 17時30分
DeNA・伊勢「真っすぐあっての自分」 無敵のストレートを武器にめざす9回のマウンド
2022年、前年度の最下位から2位へのジャンプアップの原動力となった伊勢大夢。絶対的セットアッパーとしてリーグトップの71試合に登板し、ホールドポイント42、防御率1.72と3年目の飛躍を遂げた右腕は、チーム内MVPとの呼び声も高かった。 昨年、ブレイクスルーを果たした側面を「良くなった理由をフィードバックしてみると、キャンプ中に真っすぐに対して投げ込んで低めに行くようになった分、変化球もそこから落ちた」と自己分析。最速153キロ、投球の約60パーセントを占め、なおかつ被打率は.187と球界トップクラスの質を誇るストレートのブラッシュアップが成功の秘訣と振り返った。 今シーズンも「もう一回、イチからになりますけど確認して『強い真っすぐを投げる』からやっていって、そこから変化球を」と段階を踏みながら調整していくと明かした。また昨年は小谷正勝コーチや木塚敦志コーチと相談の上、ブルペンで150球もの投げ込みを敢行したが「去年やらせてもらって良かったので、今年もタイミング見て100球近く投げて、投げて疲れる日を作る。そこで得るものが去年あったので、それをもう一回やろうと思います。投げていけば良くなるタイプだと自分でも分かり出したので」と、経験に基づいた調整法を踏襲していくとした。 当面の目標は「キャンプ終わってオープン戦にはしっかりとしたパフォーマンスが出せるように。去年は5月くらいからやっと良くなったので、それが4月アタマからいけるように調整したいです」と開幕からエンジン全開で臨むと意気込んだ。 どうしても気になる登板過多について「1〜2年目も1軍では三十数試合の登板でしたが、2軍を含めれば登板数はあまり変わらない」と意に介さない。日付ベースでの連投13回、3連投も1回とフル回転したが「むしろポジションを固定していただいた分、意外に疲労を感じていません」とセットアッパーとしての地位を確保したことのメリットの方が大きかったようだ。 「代わりのパーツとしてハマれるように準備してきたので、それができたことが去年一番うれしかった」と、山崎康晃、エドウィン・エスコバー、平田真吾が3連投の7月9日、1試合クローザーとして試合を締めた試合を述懐した剛腕。数多くのチーム内ライバルとの競争を勝ち取り、いつかは9回のマウンドで仁王立ちしてみせる。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年01月19日 17時15分
日向坂46宮田愛萌「思い出の振袖」ショットに母も歓喜、幼少期の写真も公開! 初小説集の特典絵柄解禁、奈良で撮影の写真も満載
日向坂46の宮田愛萌が、2月28日に初小説集『きらきらし』(新潮社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年開催の『けやき坂46追加メンバー募集オーディション』に合格し、けやき坂46の2期生としてアイドルデビュー。グループ改名後も精力的な活躍を見せ、学業とアイドル活動を両立し“ぶりっ子キャラ”も確立するなど人気を集めていた。2022年9月には、グループからの卒業を発表。2023年1月いっぱいで活動終了を予定している。 今回、そんな宮田が大好きだという『万葉集』をモチーフにした連作短編小説集の発売が決定。同作には、万葉集から好きな和歌を5種選び、宮田が歌から自由に想像を膨らませて執筆した短編小説(全5編)が収録されている。小説の他にも、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録された小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館や安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットで撮影したカットが収録されている。花畑で無邪気にはしゃぐ姿やケーキをほおばる姿、ネイルを塗る大人びた表情、“宮田プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、見どころ満載の写真はファン必見だ。 発売に先駆け、1冊につき1種がランダム封入されている全3種のポストカードの絵柄の内、1枚が公開された。絵柄は全て未掲載カットとなっており、裏面にはそれぞれの絵柄で異なる手書きメッセージが書かれている。10日には、奈良・藤原宮跡のコスモス畑で撮影された1枚目のカットが公開され、反響を呼んでいた。 今回公開されたのは、小説内でも触れられている袴姿の一枚。奈良・東大寺で撮影された、こちらを射抜くような真っ直ぐな視線が印象的だ。宮田は「母とこれがいい! と即決して、父に買ってもらった思い出の振袖です。成人式でも、大学の卒業式でも着ました。色も、柄もすごくお気に入りで、着たいと自分から希望しました」と明かした。 同作の公式ツイッターでは、宮田本人からのコメントが公開中。18日の投稿では「振袖を使った袴の写真がポストカードになったこと、母がとても喜んでおりました。」と明かし、母が送ってくれたというファン悶絶の幼少期写真が公開されている。また、万葉集にちなんで宮田が短歌の付け句を呼びかけるなど、小説と連動した試みにも注目だ。『きらきらし』本体価格:1,800円https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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社会 2023年01月19日 17時00分
『モーニングショー』博多女性刺殺の容疑者母に取材も号泣させ批判「追いつめてる」誹謗中傷煽ったと指摘も
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、16日にJR博多駅付近で発生した女性刺殺事件の容疑者男の母親に電話取材を行った様子を放送。ネット上で母親への誹謗中傷が発生しており、番組に疑問の声も集まっている。 18日に殺人の疑いで逮捕されたT容疑者。被害者と容疑者は2022年春頃から交際していたものの、秋になって関係が悪化。被害者が別れ話を持ち出したところトラブルになり、警察にたびたび相談していたという。 >>玉川徹氏、コメンテーター復帰? 前日出演し炎上の成田氏を暗に批判、「火消し」の指摘も<< 警察は容疑者に対して、同11月にストーカー規制法に基づく緊急禁止命令を出し、被害者の自宅周辺のパトロールを強化。しかし、16日夜に人通りの多い繁華街で事件が起こってしまった。 この事件について、番組では容疑者男の母親とスタッフとの電話音声を放送。母親はスタッフの質問に対し、「気は短いと思う。自分の思うように行かないとか、思いがうまく伝わらないとか、そういう感じかな」「人は殴らないけど、物には当たるかな。壁に拳を当てるとかね」と当初は落ち着いた様子で淡々と答えていた。 しかしその後、「どうしよう……本当どうしたらいいんだろう」と母親は号泣。スタッフのどのような言葉で号泣したのかは定かではないが、声を上げて泣き叫んでいた。 この取材音声に、一部ネット上からは母親への誹謗中傷が持ち上がる事態となっている。 「加害者家族への誹謗中傷問題は非常にセンシティブなもの。支援団体などもありますが、家族が追い込まれる現状は変わりありません。今回の『モーニングショー』の取材は結果的に加害者家族へのバッシングを助長しており、ネット上からは『容疑者の母親を号泣させてどうしようというのか』『家族は関係ないでしょ』『メディアリンチ』『完全に追いつめてる』という声が集まっていました」(芸能ライター) 『モーニングショー』の今回の報道は、大きな疑問の声を集めてしまったようだ。
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芸能 2023年01月19日 16時00分
井上咲楽、気になる人に「冷たい感じに…」膝丈ウエディングドレス姿で登場!『ゼクシィ』ドレス企画、結婚観の変化も明かす
タレントの井上咲楽が、23日発売の『ゼクシィ 3月号』(リクルート)のドレス企画『Lovemyself Dress Collection ~自分を愛せるドレスに出会おう~』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 井上は、バラエティを中心に活躍。2022年4月からは、長寿バラエティ番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)のアシスタントを担当している。 今回、井上が人生初のウエディングドレスでの撮影に挑戦。『新婚さんいらっしゃい!』でMCを務めるようになって以来、結婚式の写真や幸せなエピソードに触れる機会が増え、自身もウエディングドレスを着たいという思いが生まれていたという。そんなタイミングでの同誌からのオファーには、「以前はさんざん結婚願望がないと言っていたので驚きましたが、タイムリーなオファーで嬉しかったです」と喜びを語っていた。 着用したドレスについては「すごくファッショナブルで楽しかったです。いわゆる『ウエディングドレス』のイメージとは一味違っていて、こういうのもすてきだなって。実際に着てみることで、逆にドレスへの憧れが強くなりました」と笑顔で話した。 また、過去に結婚願望がないと公言してきた井上だが、『新婚さんいらっしゃい!』への出演を通じて結婚観も変化し、「結婚は35歳から40歳くらいでできたらいいかなと考えています。今はまだ結婚したいというよりも恋愛をしていたいですね」と話した。理想のプロポーズについては、「夜空が見えるキャンプ場とか屋外で、自然の中でプロポーズして欲しいなって思います」と回答。 さらに、気になる人へアプローチ方法については「アプローチはできないです。好きになった人に対しては遊んでいませんっていうアピールをしたくて、LINEでも絵文字とか使わなくなって、すごく冷たい感じになっちゃって」と語りつつ、「でも実際に会っているときは、仕事で身に着けたリアクションの大きさを生かしながら話を聞くようにしています。会っていないときはサラッとしたタイプで、会うとすごく興味があるそぶりを見せる。狙っているわけではないんですけどね」と、小悪魔的なギャップを明かしていた。 発売に先駆け、膝丈スカートに襟付きのウエディングドレスを着こなしたショットが公開。普段の井上とはまた違った魅力の写真に注目だ。
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スポーツ 2023年01月19日 15時30分
元大関・御嶽海に「やる気ないのか」批判の中、心配の声も? 無抵抗のまま1秒で敗戦、白鵬は前日に異変アリと指摘
18日に行われた大相撲1月場所11日目。今場所6敗目を喫した平幕・御嶽海の相撲内容がネット上で物議を醸している。 前日まで「5勝5敗」の御嶽海はこの日、同じく「5勝5敗」の平幕・竜電と対戦。立ち合いはお互いに頭から鋭く突っ込んだが、御嶽海は竜電とぶつかった瞬間に左足を引いて後退。竜電はこれに乗じて、御嶽海の胸を両手で押し込みながら前に出た。 またたく間に土俵際に追い込まれた御嶽海だったが、俵に足をかけて粘るといった抵抗も全く見せないまま土俵外に押し出され敗戦。立ち合いから土俵外に出るまで約1秒というスピード敗戦を喫した。 >>元大関・御嶽海に「八百長よりタチ悪い」貴闘力氏が酷評 豊昇龍戦での無気力相撲を問題視、八角理事長の言葉も響かず?<< この御嶽海の相撲内容に、ネット上では「電車道で秒殺されるってやる気ないのか」、「勝ちたいという気持ちが全く感じられない」といった呆れ声が上がった。その一方で「やる気というよりはコンディションが問題なのでは」、「昨日右足を気にするような素振りしてたけどそのせいなのか?」、「花道でも痛そうな顔してたし、やっぱり何かアクシデントが発生しているのでは」といった、故障の影響を指摘するコメントも見られた。 「御嶽海は前日10日目の小結・琴ノ若戦で厳しく圧力をかけ押し出しで勝利しましたが、取組後の一礼を行う際に腰を恐る恐る下ろしたり、花道を下がる際に右足のつけ根付近を触りながら険しい表情を浮かべたりといった様子を見せていました。10日目終了後の報道では故障情報は特に伝えられていませんでしたが、11日目の竜電戦での秒殺負けを受け、実は深刻なけがが発生しているのではと心配しているファンは少なくないようです。また、11日目のNHK中継で解説を務めた宮城野親方(元横綱・白鵬)も、竜電戦終了後に『昨日の相撲を見て、ちょっとどこか痛めたなと感じた』と御嶽海について指摘しています」(相撲ライター) 竜電戦後も土俵を降りる際、一瞬立ち止まってから右足を踏み俵(土俵昇降時に足をかけるため、土俵側面に埋めてある俵)にかけていた御嶽海。11日目終了後も故障情報は出ていないが、仮に何らかのけがを抱えているとなると、勝ち越しをかける残り4日間も厳しい戦いをしいられそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年01月19日 15時10分
キムタクファン怒り、『モニタリング』カットのレンタルさんが反撃?「Snow Manの方々と盛り上がった」
何もしない自身を貸し出すサービスを行い、2020年にはテレビ東京系でドラマ化もされた「レンタルなんもしない人」が、18日にツイッターを更新。Snow Manと木村拓哉が共演した番組で、木村が不在の場でSnow Manが盛り上がっていたという証言をツイートし、ネット上で物議を醸している。 事の発端となったのは、5日に放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング 新春SP』(TBS系)。番組では、木村が“冠番組の収録”と偽って呼び出したSnow Manにドッキリを仕掛けるという企画が行われた。 >>千秋に「そんなスゴいんですか?」ジャニーズWEST藤井流星の失礼発言が物議「共演してるよね」<< しかし、この偽番組の「一般のスゴい人」を取り上げるというコーナーに「レンタルなんもしない人」が一瞬だけ出演。しかし、トークなどはカットされており、ネット上で疑問の声を集める事態に。その後、「レンタルなんもしない人」はツイッターで「モニタリングに出たけどキムタクに『あんま面白くなかったね』と言われて全カットになった」などとツイートしていた。 「しかし、18日になって『NEWS ポストセブン』(小学館)がこの木村の発言は『レンタルなんもしない人』に向けられたものではなく、あくまでSnow Manへの愛あるダメ出しだったことを報道。『ポストセブン』の取材に『レンタルなんもしない人』もこれを認め、面白く切り取ったものだったと証言しました」(芸能ライター) とは言え、この報道に対し“濡れ衣”を着せられた木村のファンは怒り。「レンタルなんもしない人」のツイッターに抗議の声が寄せられる事態となった。 これを受けてか、「レンタルなんもしない人」は18日にツイッターで、「言動自体は本当にあったことです。また、面白を優先しすぎてしまい意地悪な切り取り方をしてしまったのはたしかです。で、消したのは単純にあえて本気に受け取って大ごとにしようとしてる人たちがちらほらいたからです」と説明。 さらに、「これはまじで本当なんですが、キムタクがいないところでの収録ではSnowManの方々とめちゃくちゃ盛り上がったしスタッフの1人からも『面白かったです...』と言われましたよ」と新たな証言を投稿していた。 しかし、このツイートにネット上からは「キムタクに言いがかりつけるな」「Snow Manにも迷惑かかる書き方」「ダサすぎる…」「キムタクには八つ当たりでデマ拡散してすみませんでしたって謝って」「全然懲りてなくて草」という呆れ声が集まっていた。記事内の引用についてレンタルなんもしない人公式ツイッターより https://twitter.com/morimotoshoji
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