松下洸平
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芸能ニュース 2023年09月06日 19時45分
天海祐希、松下洸平の斬新な主演ドラマにゲスト出演!「不思議な感覚でした(笑)」本人役に挑戦
民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」で、5日から、初のオリジナルドラマ『潜入捜査官 松下洸平』の配信がスタートした。主演は松下洸平、現在配信中の第1話には天海祐希がゲスト出演している。 同作は、在京民放5局が制作協力として参画し、松下が本人役で主演を務めるTVer初のオリジナルドラマ。芸能人・松下洸平は実は警視庁の潜入捜査官で、とある大物俳優の疑惑解明のために任務として15年前から芸能界に潜入し捜査をしていた、という設定で繰り広げられるサスペンスコメディだ。実際のテレビ番組収録シーンなどもあり、現実とドラマに混乱しながらも、リアリティのあるフィクションとして楽しむことができる。 >>『帰れマンデー』ゲスト天海祐希の待遇に「かわいそう」の声 猿之助事件が原因か<< 天海も本人役で登場、肝となる“大物俳優”も人気ベテラン俳優が芸名のまま登場しており、これからストーリーにどう絡んでくるのか期待が集まる。 同作について天海は「松下くんの作品で、『松下くんとご一緒できる!!』と嬉しかったです。松下くんとはこの撮影の前まで連ドラでご一緒していたので、その延長の様な不思議な感覚でした(笑)。御本人も楽しんで演じていらした様で、こちらにもその楽しさが伝わってきました。松下くんの初主演作品に出演できて光栄に思います。これからも益々、ご活躍される姿を楽しみにしています! またお芝居できたら嬉しいなぁー。」とコメントを寄せている。 天海と松下は、『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(フジテレビ系)で初共演。初のタッグにもかかわらず息の合ったコンビが好評を集めていた。今回は座長として松下が天海を迎える立場。前作共演と比較して楽しむこともできる。 第2話は8日正午に配信開始。同作は火曜と金曜の正午に1話ずつ配信され、最終回の5話まですべて無料で楽しめる。「潜入捜査官 松下洸平」https://tver.jp/series/srmth7qenu配信スケジュール第1話:9月5日(火)正午第2話:9月8日(金)正午第3話:9月12日(火)正午第4話:9月15日(金)正午第5話:9月19日(火)正午※すべて無料■制作協力バラエティ番組(松下洸平出演回)の配信スケジュール・日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」 9月5日(火) ~・テレビ朝日「あざとくて何が悪いの?特別編」 9月11日(月)~・TBSテレビ「ラヴィット!」「夜明けのラヴィット!」 9月5日(火)~・テレビ東京「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」 9月10日(日)放送・配信開始・フジテレビ「全力!脱力タイムズ」9月5日(火)~公式ホームページhttps://tver.jp/_s/campaign/sennyusosakan/index.html
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芸能ニュース 2023年09月04日 12時40分
横浜流星「代わりのいない役者になりたい」役と向き合う“覚悟”明かす 『AERA』表紙登場、松下洸平連載ゲストは菅田将暉
俳優の横浜流星が、9月4日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙に登場した。 横浜は、8月25日公開の佐藤浩市とのW主演映画『春に散る』でボクシングに己のすべてをかける青年を熱演。同号では、作品を通して「“代わりのいない役者”になりたい」という思いがより大きくなったと、役と向き合う覚悟について深い思いを明かしている。 また、横浜が同誌表紙に最初に登場したのは2019年5月。その時の表紙を眺めながら、「こうして写真を見ると、自分のなかでの月日を感じます」と振り返る場面も。今回の表紙では、4年の時を経て、風格や人間としての厚みがさらに大きく増した横浜の力強い眼差しが印象的なカットを起用。誌面でも、ストイックさの中にも柔らかさや儚さが漂う写真が掲載されている。 >>本当に仲良いの? キンプリ平野紫耀と横浜流星「電話で無言30分」謎のコミュニケーションが話題<< 俳優の松下洸平がホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉がゲストとして登場。2人は、15日公開の映画『ミステリと言う勿れ』で共演。撮影現場では「台本が菅田くんだけボロボロだった」と、松下が驚いたエピソードを紹介している。さらに、菅田は現場が「すごく楽しかった」と振り返り、松下が「サイコパスですよね」といじられるようになった舞台裏の様子を披露。意気投合し、楽しそうに話す2人の空気感に注目だ。 同号では他にも、2024年パリ五輪出場権を獲得したバスケットボール男子に迫る特集も。日本の勝利の立役者となっている、エースの渡辺雄太とニューヒーローの河村勇輝それぞれの恩師が登場し、2人の“才能”について明かしている。
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芸能ニュース 2023年08月20日 07時00分
元King & Prince岸優太「自分を変えてくれた」仲間への想い明かす、蜷川実花氏撮り下ろしで『AERA』表紙登場
元King & Princeの岸優太が、21日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とインタビューに登場する。 岸は、5月22日に平野紫耀、神宮寺勇太と共にKing & Princeを脱退。今月25日に初主演映画『Gメン』の公開を控え、9月30日にはジャニーズ事務所からの退所を発表している。 同号の撮影は、写真家の蜷川実花氏が担当。表紙には、祝福の紙吹雪をイメージしたバックに、岸の力強い目線が印象的なカットが起用されている。インタビューでは、主演映画について「そんな映画は初めてだったので衝撃的でした」と振り返る場面も。同作のテーマである“仲間の大切さ”や“本当の強さ”については、「仲間たちが自分を変えてくれた」「仲間がいなかったら、今のこの僕はいない」と深い想いを岸らしい言葉で伝えている。本当の強さに及ぶ話では、回答に苦戦。「良い感じでまとめようとしたけど無理でした」と素直に語る姿もあったという。 >>King & Prince永瀬廉「変わっていくことが必要」今の思い明かす『AERA』表紙登場、松下洸平&新納慎也の仲良しインタビューも<< また、俳優の松下洸平がホストを務める連載企画は、放送作家の高須光聖氏をゲストに迎えた対談の最終回。“笑顔をつくる仕事”を手がける高須氏が今後の夢などを明かした他、2人の撮り下ろしカットや自撮り写真も掲載されている。 さらに、今年の9月1日で関東大震災から100年を迎えることから、「首都直下地震に備える」をテーマにした巻頭特集も。首都直下地震や南海トラフ地震など、迫りくる巨大地震への備えや地震予知を巡る最前線について多角的に特集している。
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スポーツ 2023年08月04日 17時00分
羽生結弦、艶めかしいカット蜷川実花が撮影「できないことに気がつけた」今を語った『AERA』、異例の重版決定
プロフィギュアスケーター・羽生結弦が、8月7日発売の『AERA 8月14-21日合併号』(朝日新聞出版)表紙と独占インタビューに登場する。 >>全ての画像を見る<< 2022年7月にプロ転向を表明し、翌月にはYouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設するなど、様々な方面から自身のスケートを発信している羽生。今年2月には、スケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を開催した他、3月には座長公演となるアイスショー『notte stellata』を実施するなど、精力的に活動している。 今回は、写真家の蜷川実花氏が撮影を担当。羽生×蜷川という、希代のアーティストの感性が掛け合わさり、他では見ることのできない最高の写真が完成。表紙では、艶めかしい視線と指先印象的なカットが起用されている。圧巻の中ページグラビアでは、表紙とはまた違った雰囲気の衣装を身に纏う。公開された撮影中カットでは、真っ赤なバラの花に囲まれた何かが憑依したような羽生が、蜷川のカメラを見つめている。 独占インタビューでは、プロのフィギュアスケーターとして数々のアイスショーに向き合ってきて得たものや、これからについて語った。プロ転向してからの1年間を経て「今、可能性をすごく感じています」と想いを明かす場面も。その理由は、「自分ができないことに気がつくことができた」から。どこまでも高みを目指し、プロ2年目以降も進化を続ける羽生の“いま”が詰まっている。 発売に先駆け、情報と共に表紙画像が解禁されるとファンから「美しさとかっこ良さが共存している」「最高に華やかで艶やか」「魅力的な眼差しに息をのんだ」など、出版社に感嘆の声が届いているという。予想をさらに上回る大きな反響を受け、週刊誌としては異例の発売前重版が決定するなど、注目度の高さを見せつけている。 また、羽生のインタビューを含む巻頭特集では他にも、“アスリートの言葉”にフューチャー。メジャーリーガーの大谷翔平選手をはじめ、サッカーの三笘薫選手、競泳の池江璃花子選手、卓球の平野美宇選手ら、数々のトップアスリートの言葉を取り上げ、その言葉の真意に迫っている。 さらに、6日に開幕する『第105回全国高校野球選手権記念大会』の特集に加え、Snow Manの向井康二の連載『向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン』、俳優の松下洸平がホストを務める対談連載『じゅうにんといろ』も掲載されている。
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芸能ニュース 2023年07月07日 19時25分
松村北斗、SixTONESの「気持ち悪いくらいの絆」語る 蜷川実花氏撮影の『AERA』表紙登場、ミステリー挑戦の新ドラマ意気込みも
SixTONESの松村北斗が、7月10日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とインタビューページに登場する。 松村は、2009年にジャニーズ事務所に入所し、2015年にSixTONESのメンバーとしてデビュー。最近ではアイドル活動以外にも、29日スタートのなにわ男子・西畑大吾とのW主演ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)や、来年2月公開予定の上白石萌音とのW主演映画『夜明けのすべて』など注目作に多数出演し、俳優としてのキャリアを重ねている。 今回の表紙とグラビアの撮影は、写真家の蜷川実花氏が担当。2022年公開の映画『ホリック xxxHOLiC』で、演者と監督として向き合ったからこそ生まれる唯一無二の空気感の中で撮影を実施。松村の、凛とした深いまなざしを捉えたショットは必見だ。 >>「近づくな」と忠告されたことも 人気沸騰中のSixTONES、ジャニーさんにハマっていなかった?<< インタビューでは、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と謙虚な姿も。新ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と語った。また、SixTONESの一員としては4月に初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いや、これからの目標も明かしている。 また、俳優・松下洸平の連載企画『松下洸平 じゅうにんといろ』には、同じ事務所の先輩である藤木直人が登場。全4回のうち3回目となった今回は、ルービックキューブの名手として知られる藤木と、直近のドラマ『合理的にあり得ない』(フジテレビ系)でルービックキューブに挑戦した松下のルービックキューブ談義も。また、「藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかったという、藤木宅に松下が招かれた際の思い出も語っている。 同号では他にも、連載企画『大宮エリーの東大ふたり同窓会』に、元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏が新たなゲストとして登場している。
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芸能ニュース 2023年03月10日 18時50分
Snow Man目黒蓮「自信がなくて腐って…」流されていた過去明かす 『AERA』表紙登場、羽生結弦アイスショー特集も
Snow Manの目黒蓮が、13日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とインタビューに登場する。 目黒はSnow Manとして活動する他、俳優として昨年放送のドラマ『silent』(フジテレビ系)や連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)に出演するなど多方面で活躍。3月17日には、単独初主演映画『わたしの幸せな結婚』の公開を控えている。 同号では、目黒の深い眼差しが印象的な花を背景にしたあでやかなショットをはじめ、見開き全面に配置された迫力あるカットなどファン必見の内容に。グラビアに加え、「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と秘めたる熱い思いを語ったインタビューも収録。グループについても「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱意を見せた。 また、そんなストイックな目黒でも「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白。「ここまで話すのは初めて」という転機になったエピソードも飛び出すなど、目黒の今を語っている。 >>ナイナイ岡村「言うタイミングを見失ってる」Snow Manメンバーとの共演で悩み?<< 同号では他にも、2月26日に東京ドームで開催された羽生結弦のアイスショー『GIFT』のレポートも。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と語る、羽生の魅力が詰まった特集となっている。 さらに、俳優の松下洸平の連載企画『松下洸平 じゅうにんといろ』は、プライベートでも大の仲良しだという俳優の新納慎也をゲストに迎えた全4回の対談もついにラスト。「どんなおじいちゃんになりたいか」という流れから、それぞれが示した“おじいちゃん像”と2人の関係性が見える内容となっている。
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芸能ニュース 2023年02月24日 19時15分
King & Prince永瀬廉「変わっていくことが必要」今の思い明かす『AERA』表紙登場、松下洸平&新納慎也の仲良しインタビューも
King & Princeの永瀬廉が、27日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とグラビアページに登場する。 今年5月22日にグループから岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人が脱退し、翌23日からは永瀬と髙橋海人の2人体制で活動することを発表したKing & Prince。同号では、3月3日公開予定の『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』で声優に初挑戦した永瀬が登場。虹をバックに深い眼差しが印象的なショットを披露している。 声優初挑戦を振り返るインタビューでは、「声色で表情をつけなければいけないし、少しでも噛むと目立ちますし、意識することがすごく多くて難しかった」と振り返った。永瀬自身も子どものころから親しんできたというドラえもんへの出演について、他のメンバーからは「すごいじゃん!」と食いつきが良かったことを明かしている。 さらに、これまでKing & Princeとして難易度の高い新しいジャンルの楽曲に挑戦したり、俳優として様々な役を演じたりするなかで、「前に進むためには変わっていくことが必要」と感じたという永瀬。24歳になった今年も「多くの出会いがあって、忙しい年になったらいいなと思っています」と“今”の思いを語ったインタビューは必見だ。 >>King & Prince、コンサートへの想い明かす「誰とやるかが重要」 異例の発売前重版『MG』表紙登場、トラジャ撮り下ろしカットも<< また、俳優の松下洸平からなる同誌の連載企画『松下洸平 じゅうにんといろ』には、旧知の仲でプライベートでも大の仲良しだという俳優の新納慎也がゲストとして登場。新納は松下に対し、「最近のテレビのインタビューなんかでも、めっちゃかわい子ぶってるやん」とツッコミ。松下は、「これ以上しゃべってたら、いらんこと言われそう(笑)」とお互いの距離感が垣間見える場面も。さらに、新納が松下を「有言実行で自分の道を切り拓いていく姿勢が一貫している」と評するなど、ここでしか読めない内容となっている。 他にも、引退を発表した車いすテニス界のレジェンド・国枝慎吾選手が登場。引退や後輩への期待など、引退会見で語り尽くせなかった思いを赤裸々に告白している。
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芸能ニュース 2022年12月05日 18時00分
『アトムの童』、宿敵の“実はいいやつ”演出にドン引き「さすがに無理がある」「悪い顔してたのに」不満の声も
日曜劇場『アトムの童』(TBS系)の第8話が4日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の8.9%からは0.7ポイントのアップとなった。 第8話は、「宮沢ファミリーオフィス」による「SAGAS」の買収問題が浮上する中、「アトムの童」の技術を取り返すためにも、宿敵・興津(オダギリジョー)のもとでゲーム開発をすることを決めた那由他(山崎賢人)。一方、隼人(松下洸平)は一人シアトルへ向かうことを決め、二人の溝は深まり、決別することとなり――というストーリーが描かれた。 >>『アトムの童』、敵に手を貸す主人公にブーイング殺到「ついていけない」「同情の余地がない」<<以下、ネタバレあり。 第8話では、主人公・那由他らの宿敵だったはずのオダギリジョー演じる興津が、「実はいいやつだった」という演出があり、ネット上から困惑の声が上がっている。 問題となっているのは、興津がかつて「ジョン・ドゥ」のゲームを奪ったことについて、那由他に「誤解だ」と釈明するシーン。SAGASにゲームを奪われたことで絶望して自殺した那由他の友人・公哉(栁俊太郎)は、興津によると「うちに援助を断られたら外資系のベンチャーに出資を願い出ようとしていた。そこは評判が悪くてな、君たちのゲームを奪うんじゃないかと思った」と明かした。 また、興津は「日本には優れた技術がたくさんある。その技術を持ったほとんどが町の中小企業だ。その技術を守って世界に発信したい、その思いでSAGASを立ち上げた」と告白。「ジョン・ドゥ」の場合も、ゲームも完成できない場合はSAGASが代わってゲームを完成させるという契約だっただけだと言い、「契約なんて立場によって見方が変わる。こちらにそのつもりがなくても、君たちからしたら俺はゲームを奪った悪党なんだろう」と想いを明かすという展開だった。 しかし、このセリフにネット上からは「整合性ない」「さすがに無理ある」「『本当はいいやつ』に対する伏線が全くなかったから受け入れられない」「ジョン・ドゥで興津のところに行った時、あんな悪い顔してたくせに…」「脚本破綻し過ぎ」というツッコミが殺到している。 「このセリフで、実は興津は奪うのではなく、技術やゲームを他から『守りたかった』という想いが明らかになるという演出でした。しかし、『ジョン・ドゥ』がゲームを奪われた際、那由他らが興津の元へ直接訴えに行っても何の説明もなく、ニヤニヤして車で去って行っただけ。さらに、『中小企業の技術を守る』と口では言いながらも、興津は『アトム玩具』を卑怯な手で買収して潰しています。『実は守りたかった』という想いを抱いている人が取る行動ではなく、多くの視聴者に疑問を与えたようです」(ドラマライター) 行き当たりばったりすぎる展開に、呆れ声ばかりが集まってしまった。
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芸能ニュース 2022年11月21日 18時00分
『アトムの童』登場の“モンペ”が「前時代すぎる」? ゲームへの苦情展開も、時代設定が古いと指摘相次ぐ
日曜劇場『アトムの童』(TBS系)の第6話が20日に放送され、平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.3%と同率となった。 第6話は、アトム玩具がSAGASに買収されてから一年の月日が経ち、那由他(山崎賢人)や隼人(松下洸平)はそれぞれの場所でゲームを作り、海(岸井ゆきの)は契約社員としてやよい銀行に戻っていて――というストーリーが描かれた。 >>『アトムの童』非現実すぎるどんでん返しに呆れ「どこの国の話だよ」商法違反を指摘する声<<※以下、ネタバレあり。 第5話終盤で、SAGASに買収されたアトム玩具。1年後、那由他は再び自動車整備工をしながら、学童保育で子どもたちの世話をし、子どもに簡単なゲームを披露することに喜びを感じていた。 一方、ある時、その学童保育に保護者が集まり、「学童(保育)とは言え、ここは学校の敷地内にあるのですから、あくまで学校の延長です。学校でゲームで遊ばせるなんてあってはいけません」「即刻やめていただきたい」と注意を受けることに。 那由他は「ゲームってだけでもう全部ダメになるんですか?」と抗議するも、「ゲームなんて子どもには有害でしかありません。夢中になって勉強はしない。外で遊ばなくなって体力は落ちて、おまけに視力も悪化するし」と苦言を呈され、ルールを受け入れるという展開となった。 しかし、この展開にネット上からは「親が前時代すぎる」「今、小学生の親なら子どもの時にゲーム通って来てると思う」「あんな昭和のPTAみたいな人いないでしょ」「今の時代これほどゲームを目の敵にする親がいるのかな?」「時代設定古くない…?」という困惑の声が集まっている。 「令和の時代に小学生の子どもがいる親ならば、高い可能性で子どもの頃にゲームボーイやテレビゲームがあり、触った経験があるはず。時代設定が平成初期ならまだしも、今の時代に『ゲームは有害』と言い切る親に多くの視聴者が違和感を抱いたようです。主人公に立ちはだかる敵を作りたかったのかもしれませんが、あまりにも安直すぎたために、ツッコミが殺到してしまいました」(ドラマライター) 「ゲームは有害」というあまりに古すぎる価値観に、多くの視聴者がげんなりしてしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年11月11日 19時30分
髙橋海人「King & Princeには嘘がない」メンバーへの思い明かす!『AERA』表紙登場、羽生結弦のアイスショーレポートも
ジャニーズ所属のグループ『King & Prince』の髙橋海人が、14日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙に登場した。 先日、来年5月22日でメンバーの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が脱退し、翌23日からは髙橋と永瀬廉の2人体制で活動することを発表したKing & Prince。同号の取材は発表前に行われ、「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」など、単独初主演ドラマ『ボーイフレンド降臨!』(テレビ朝日系)に出演し、重要な役に次々と挑戦して感じていることを明かした。 また、グループへの思いやこれからについてという話も。デビューから5年目を迎えたグループについては、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語っていた。さらに「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」と、思いを明かしたファン必見の内容に。写真家の蜷川実花が撮り下ろした、髙橋の深い眼差しが印象的なグラビアショットも収録されている。 >>加藤浩次、キンプリ退所で「いつまでそんなことやってんの芸能界! 」仕事制限の危機に怒り<< 同号では他にも、4日と5日に横浜にて開催された羽生結弦のプロとして初のアイスショー『プロローグ』の徹底レポートも掲載。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、プロとしてのトークなど、熱気と感動がつまったショーの様子を伝えている。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生の“今”を捉えた笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りなど、迫力のある圧巻な写真にも注目だ。 他にも、俳優・松下洸平が対談を通して松下が感じたゲストの存在感を“色”に例える連載企画『じゅうにんといろ』の最終回も。今回は千鳥のノブをゲストに迎え、それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合っている。「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と松下が感じたノブの存在感は何色になるのか、気になる回答に注目だ。『AERA(アエラ)2022年11月21日号』定価:440円(本体400円+税10%)https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGL7564H
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