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松村北斗、SixTONESの「気持ち悪いくらいの絆」語る 蜷川実花氏撮影の『AERA』表紙登場、ミステリー挑戦の新ドラマ意気込みも

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『AERA』⒞朝日新聞出版

 SixTONESの松村北斗が、7月10日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とインタビューページに登場する。

 松村は、2009年にジャニーズ事務所に入所し、2015年にSixTONESのメンバーとしてデビュー。最近ではアイドル活動以外にも、29日スタートのなにわ男子・西畑大吾とのW主演ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)や、来年2月公開予定の上白石萌音とのW主演映画『夜明けのすべて』など注目作に多数出演し、俳優としてのキャリアを重ねている。

 今回の表紙とグラビアの撮影は、写真家の蜷川実花氏が担当。2022年公開の映画『ホリック xxxHOLiC』で、演者と監督として向き合ったからこそ生まれる唯一無二の空気感の中で撮影を実施。松村の、凛とした深いまなざしを捉えたショットは必見だ。

 ​>>「近づくな」と忠告されたことも 人気沸騰中のSixTONES、ジャニーさんにハマっていなかった?<<​​​

 インタビューでは、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と謙虚な姿も。新ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と語った。また、SixTONESの一員としては4月に初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いや、これからの目標も明かしている。

 また、俳優・松下洸平の連載企画『松下洸平 じゅうにんといろ』には、同じ事務所の先輩である藤木直人が登場。全4回のうち3回目となった今回は、ルービックキューブの名手として知られる藤木と、直近のドラマ『合理的にあり得ない』(フジテレビ系)でルービックキューブに挑戦した松下のルービックキューブ談義も。また、「藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかったという、藤木宅に松下が招かれた際の思い出も語っている。

 同号では他にも、連載企画『大宮エリーの東大ふたり同窓会』に、元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏が新たなゲストとして登場している。

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