日本ハム
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スポーツ 2023年02月14日 11時00分
日本ハム・清宮、開幕スタメン落ちの危機? 実戦で結果も、新庄監督の不満のワケは
春季キャンプ第3クール3日目(2月13日)、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が、気になるコメントを発した。 「怖いな。ちょっと、戻って来ている」 プロ6年目、清宮幸太郎選手のことをそう評していた。 五十幡亮汰、加藤豪将、万波中正、江越大賀など、名前を挙げた選手はほかにもいた。しかし、「ここまでのキャンプを振り返って?」の質問で、“マイナスの感想”を発したのは、清宮に対してだけだ。 >>プロ野球、DeNA選手の“わがまま”に首脳陣激怒! キャリア終了を招いた大騒動、日本ハム・清宮も他人事じゃない?<< 新庄監督は就任直後、清宮にダイエットを勧めた。その甲斐もあって、昨季は本塁打、試合出場数などでキャリアハイの成績を残した。体のキレなどがダイエット前に戻っているというのだ。 見た目は昨季と変わっていないようだが…。 「いや、体型は変わりましたよ。ハダカになれば一目瞭然です。オフの間、ウエイトトレーニングをやって、胸の辺りに筋肉が付いてきました」 チーム関係者がそう教えてくれた。 昨年オフと言えば、清宮はソフトバンク・柳田悠岐選手に“弟子入り”し、バットスイングや広角に打ち分ける技術などを学んでいた。ウエイトトレーニングは柳田の調整法を模倣したものだろう。 新庄監督は「なぜ怖いのか」、その理由を明かしてはくれなかったが、対照的に高評価を付ける声も聞かれた。 「気持ちも前向きで、(ホームランを)40本打つと宣言しています。『監督が優勝をめざすというのなら、自分がそれくらい打たないと優勝に届かないと思うので』と、自信に溢れたコメントも発していました」(プロ野球解説者) その一環が2月9日の韓国・サムスンとの練習試合で出た2ランアーチだという。 試合後の談話として語られたのは、「飛びすぎ」。新庄監督の出したサインは「進塁打」だった。右方向に転がそうとしてバットを振ったら、スタンドインしてしまったと…。 「柳田のところで鍛えられた成果だと思います。軽く振ってもスタンドまで運ぶ技術、パワーが付いたのでしょう」(前出・同) 今後、注視していかなければならないのは「清宮の起用法」だ。 まず、新庄監督は清宮の一発が出た9日のオーダーを指して、「これで行きます!」と言った。開幕オーダーが決まったという意味だ。若干の入れ替えはあるかもしれないが、「1番五十幡、2番万波、3番松本剛…」と続く打順で、ここにいるメンバーがレギュラーだとすれば、清宮は「5番・一塁」の座を勝ち取ったことになる。 しかし、ここまでのキャンプでの守備練習を見ていると、「おや?」と思うシーンもあった。一塁の守備練習に「4番・三塁」で9日の試合に出た野村佑希、来日2年目のアルカンタラ、万波も加わっている。 「アルカンタラと万波には、昨年オフに『一塁の練習も』と伝えてありました。野村はこれまでも一塁を守ることがありましたが」(ベテラン記者) 清宮は昨季、一塁手で100試合以上出場した。 主力選手の故障などに備えるのも指揮官の務めだが、「兼任一塁手」が多すぎる。清宮は明るく、「負けないよ~」と万波たちに話しかけていたが、やはり、新庄監督の「怖い」発言が気になる。3月30日の開幕戦、新球場のバックスクリーンに映し出されるオーダー表に「一塁・清宮」の名前はあるのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年02月12日 11時00分
プロ野球、DeNA選手の“わがまま”に首脳陣激怒! キャリア終了を招いた大騒動、日本ハム・清宮も他人事じゃない?
9日に行われた練習試合・日本ハム対サムスン戦。日本ハムのプロ6年目・23歳の清宮幸太郎がサイン無視を犯したことが話題となった。 清宮は両チーム無得点で迎えた2回裏無死二塁で内角球を捉え、右翼スタンドにライナーで飛び込む先制2ランを放つ。これが決勝点となりチームは「3-0」で勝利したが、新庄剛志監督は試合後に「清宮くんに関しては、あれは進塁打のサイン」と、2回裏の打席では進塁打を指示していたことを明かしたことが伝えられた。 >>日本ハム・宇佐見、バックネット裏見上げ呆然? キャンプ打撃練習、球団OBの“大声乱入”が物議<< 同監督は「結果的にはああなったけど、まあまあプラスに考えてね。結果的に進塁はさせたから」と清宮をおとがめなしとしたが、首脳陣の指示を無視してのプレーは本来なら信頼を大きく落としかねない重大な行為。過去には指示無視を犯した選手が首脳陣から干され、その後のキャリアも閉ざされてしまったケースもある。 問題が起こったのは、2014年5月6日のDeNA対巨人戦8回表でのこと。「2-1」と1点リードのDeNAはこの回先頭の梶谷隆幸(現巨人)が出塁。続く中村紀洋(現中日二軍打撃コーチ)の打席ではスタートの構えを何度か見せ相手バッテリーを揺さぶったが、中村は3球目を引っ掛け併殺打となった。 この直後、中継画面では一塁を走り抜けた中村に対し、一塁コーチャーが一塁ベース方向を指差しながら何かを伝える様子が映る。また、その後にはベンチ内のDeNA・中畑清監督(当時/現野球解説者)が腕を組み険しい表情を浮かべている様子もアップで映ったが、この時点では何があったのかは分からなかった。 同戦はそのままDeNAが逃げ切り勝利したが、中村は試合翌日の7日に突然登録を抹消される。中畑監督は同日の巨人戦前に応じた取材で「チーム方針に従わない言動がある。懲罰的な部分がある」と、詳細は伏せつつも首脳陣の意に反する行為があったためと説明した。 一方、中村は同日に自身の公式Facebookに「打席に入っているとき 走者を場面によっては動かさず、打撃に集中させてほしいとコーチに相談させてもらいました。そうしたところ、今朝になり連絡があり登録抹消だということでした。この時点で監督には直接、お話したわけではありません。コーチに相談することが監督批判になってしまった形です」などと投稿。首脳陣から自己判断での盗塁を許可する、いわゆる“グリーンライト”を指示されていた梶谷の動きが打撃の妨げになると主張したところ、これが首脳陣への造反行為と捉えられたと弁明した。 ただ、中畑監督が伏せた内幕を自ら暴露したことでさらに首脳陣の怒りを買ったのか、中村は降格後一度も一軍に呼ばれないまま2014年オフに自由契約に。その後は新天地が見つからないまま指導者・野球解説者に転身しており、本人は正式に引退を表明していないものの、事実上の引退状態となっている。 中村は2012年にも自身の打席中に二盗を決めた選手をベンチで叱責し、中畑監督から二軍送りにされるという問題行動を起こしている。“前科”があったことも2014年のトラブルが許されなかった一要因とされているが、昨季「打て」のサインを無視して新庄監督に怒られた過去がある清宮も、今一度気を引き締め直す必要がありそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中村紀洋の公式Facebookよりhttps://www.facebook.com/nakamura.norihiro99/
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スポーツ 2023年02月09日 11時00分
日本ハム・新庄監督、ドラ6・宮内を守護神に抜擢? フリー打撃での投球内容が決め手か
「守護神候補」が見つかった。日本ハムのスカウトたちもそのつもりで指名したのではないだろうか。 2月8日、北海道日本ハムファイターズのドラフト1位・矢澤宏太投手(日体大)がブルペン入りし、約50球の投球練習を行った。カーブ、スライダーなど変化球も投げていたが、「調整はやや遅れている」(チーム関係者)という。 「打者としての練習もあるからね。そっちの方の練習に今は重点を置いているし、新人なんで周りがブレーキを掛けてやらないと、オーバーワークで故障してしまうし」(前出・同) 左腕・矢澤を「二刀流」で育てていくのは、既報通り。日本ハムには大谷翔平(エンゼルス)を成功させたマニュアルもある。調整遅延でも“キレ味バツグンの投球”ができるのだから、新庄剛志監督の描く先発ローテーションに矢澤の名前が入っているのは間違いないだろう。 >>日本ハム、球団首脳が燻る選手に暴言?「使えないよ、ハハハ」OB糸井氏が暴露、野手転向の裏にあった非情発言に驚きの声<< しかし、新庄監督を救ってくれそうな新人投手はほかにもいた。 ドラフト6位、26歳のオールドルーキー・宮内春輝投手(日本製紙石巻)だ。 「クローザーで使うかも。前日7日、フリー打撃で登板し、結果を残しました。右のサイドスローですが、新庄監督は『左バッターが相手でも通用する』と絶賛していました」(現地記者) 昨季の北山亘基に続く“ルーキー守護神”が誕生するかもしれない。 年齢からも分かる通り、宮内は「伸びしろ」ではなく、「即戦力」で指名した。対戦バッターの左右に関係なく勝負できると評価されたのだが、新庄監督がわざわざ「左バッターでも」と言ったのにはワケがあった。 「新庄監督は当初、伊藤大海にクローザーを任せるつもりでした。でも、伊藤自身、先発へのこだわりが強く、稲葉篤紀GMらにも相談していました」(前出・同) 複数の関係者などの話を総合すると、新庄監督は伊藤の希望を受け入れたそうだ。クローザー候補は“空席”でキャンプインしており、7日の宮内の投球内容を見て、新庄監督が安堵したというわけだ。 「社会人時代も救援の経験がありますし、シンカーも投げられますので」(前出・関係者) 右サイド、同アンダースローでシンカーを決め球にするリリーバーと言えば、現ヤクルト監督の高津臣吾監督が思い出される。また、新庄監督のお墨付きをもらった7日だが、 「この時期は投手に比べ、打者の調整が遅れがちです。変化球はバッターに申告してから投げていました。それでもヒット性の当たりは数える程度でした」(前出・同) とのことだ。 今後の実戦登板次第では、新クローザーが誕生する。 もっとも、こんな情報も聞かれた。 「伊藤は侍ジャパンにも選ばれています。WBCではリリーフでも何でもやると張り切っていましたが」(プロ野球解説者) 重要な場面では伊藤も“緊急登板”してくれるかもしれない。若干の修正はあったものの、「優勝しか狙わない」と言った新庄監督の構想は固まりつつある。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年02月07日 15時30分
日本ハム、球団首脳が燻る選手に暴言?「使えないよ、ハハハ」OB糸井氏が暴露、野手転向の裏にあった非情発言に驚きの声
野球解説者・高橋慶彦氏(元広島他)が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、阪神SA・糸井嘉男氏(元阪神他)が登場。現役・日本ハム時代に球団首脳から受けた非情通告を明かし話題となっている。 今回の動画で糸井氏は今と昔で違う他球団選手との関係性や、現役・日本ハム時代の2006年に投手から野手に転向した経緯などを話した。その中で、糸井氏は日本ハム・高田繁GM(当時)から直接“投手失格”の烙印を押されたことを明かした。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 糸井氏は2003年ドラフトで自由獲得枠(選手が希望の球団に入団できる制度/2006年を最後に廃止)として日本ハムに入団し、2004~2005年は投手としてプレー。ただ、この間は一軍未登板、二軍でも防御率4点台と振るわず、プロ3年目・24歳だった2006年4月に野手に転向。その後は2022年の現役引退まで外野手としてプレーしている。 投手時代の2年間について、糸井氏は「セットポジションから投げるのに苦労したんですよ。止まってから投げるのがへたくそで」、「セットからの方がやっぱコントロールもちょっと悪かったですね。あとボールが弱くなった」と、走者を背負った状況での投球に特に苦労していたという。 2006年も春季キャンプでは一軍スタートとなるも、目立った結果を残せず二軍に落ちたという糸井氏。具体的な状況には触れなかったが、二軍合流後に高田GMに「糸井くん使えないよ。ハハハハッ」と笑いながら言われたという。 糸井氏はこの言葉にかなりイラっとしたようで、高田GMの言葉を明かした後に右手で殴りかかるようなジェスチャーを見せる。話を聞いていた高橋氏も「冷たいのう」と同情したが、糸井氏は「冷たいですよ。でも、笑ってる高田さんが一番怖いって後々聞いたんですけど」と、高田GMも内心怒り心頭だったことを後に知ったという。 ただ、高田GMは厳しい言葉の後に「1週間あげるから。君足速いから、野手っていう選択肢もあげるから考えてきなさい」と、投手がダメなら野手として生きる道もあると糸井氏に提案。これを受けた糸井氏は1週間熟考した上で野手転向を決断したという。 糸井氏の発言を受け、ネット上には「笑いながら使えないはヤバい、もう少し他の言い方あっただろ」、「頭ごなしに怒鳴られるよりも効きそうだな…」、「投手失格告げた後に野手提案って、厳しいのか優しいのか分からんな」といった驚きの声が寄せられた。 「高田GMは普段は温厚な一方、怒った時は手が付けられなくなるとされている人物。気性の荒さは明治大学時代の後輩で“闘将”と呼ばれた星野仙一さん(元楽天監督他)も恐れるほどだったといいます。高田GMは日本ハムGM退任後にヤクルト監督(2008-2010)を務めていますが、その間も『頭を割って、中を見てみたい』(2009年7月31日・中日戦/代走で牽制死を喫した選手に対して)など選手をバッサリ切り捨てるコメントでしばしばファンの話題を呼んでいます」(野球ライター) 野手転向後の糸井氏は走攻守そろった外野手として頭角を現し、現役を引退した2022年までに「1727試合・.297・171本・765打点・1755安打」といった通算成績を残している。2006年当時の糸井氏を怒らせた高田GMの発言は結果的に大正解だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋慶彦氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@Yoshihiko_ch
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スポーツ 2023年02月06日 19時00分
大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題
5日放送の『S-PARK』(フジテレビ系)に、侍ジャパン・栗山英樹監督がVTR出演。日本ハム時代の大谷翔平(現ロサンゼルス・エンゼルス)にまつわる裏話を明かし話題となっている。 番組では栗山監督が野球解説者・藤川球児氏(元阪神他)を聞き手に、WBCメンバーの中で最優先に招へいしたいと考えていた選手や、大谷翔平に期待する役割などを語るVTRを放送。その中で、栗山監督は日本ハム監督時代の2017年、大谷が同僚たちに厳しい言葉を投げかけたエピソードを明かした。 >>エンゼルス・大谷、試合中にまさかのトラブル発生? 過去にはイチロー氏らも餌食に、敵打者の“股間タッチ”に驚きの声<< 栗山監督は2012年から2021年にかけ日本ハムを率い、Aクラス5回、リーグ優勝2回、日本一1回といった実績を残した。監督就任翌年の2013年にプロ入りした大谷とは2017年まで5シーズンを共に戦い、投打二刀流の選手として育て上げている。 日本ハム監督時代は毎年開幕前、主力選手の1人を指名して「今年はこうやって戦おう」と他の選手たちに向けて話してもらうことが恒例だったという栗山監督。2017年は前年のリーグ優勝・日本一に大きく貢献した大谷を「翔平はまだ5年目(23歳のシーズン)だったんですけど、もう言ってもらった方がいいなって思った」として指名した。 そこで、大谷は「遊びたい、飲みたい、いろいろやりたい。そんなんで優勝できるわけないですからね。勝ちたいんだったら野球やるしかないんです」と同僚たちにハッパをかけたという。 話を聞いた藤川氏は「5年目、23歳で? マジですか?」と、先輩たちに臆せず野球にストイックに取り組むことを求めた大谷に驚がく。栗山監督は「勝ちたかったと思うんですよね。だから『そのためにみんなで頑張りましょう』、『僕もやりますから』っていう宣言だったと思う」と真意を推察していた。 栗山監督の発言を受け、ネット上には「20代前半でこんなこと言えるのは相当度胸あるな」、「とにかく1つでも多く勝ちたいっていう執念が感じられる」、「最高の1年過ごしておいて全く調子に乗ってないのはヤバいわ」、「結果残してなおも野球やるしかないって言える向上心は凄い」といった驚きの声が寄せられた。 「大谷は2016年に投手で『21登板・10勝4敗1ホールド・防御率1.86』、野手で『104試合・.322・22本・67打点』をマークし、自身2度目となる2ケタ勝利&2ケタ本塁打をクリア。大谷の活躍もあり、チームは同年に4年ぶり7度目のリーグ優勝、10年ぶり3度目の日本一を達成しました。今回栗山監督はその翌年・開幕前の発言を明かしましたが、個人・チームともに結果が出たことで多少気が大きくなったとしても不思議ではないところ、そのような面は全く見せず、自らを律する姿勢を求めたことに驚いたファンは少なくなかったようです」(野球ライター) 迎えた2017年、大谷は4月8日・オリックス戦中に左太ももの肉離れを負った影響で投手では3勝、野手では8本塁打にとどまり、その影響もあってチームもリーグ5位に沈んでいる。左足の負傷は一塁への全力疾走の際に発生したものだが、勝利のために手を抜かない姿勢が招いたという見方もできそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年02月04日 11時00分
日本ハム・齋藤の負傷降板、新庄監督にも原因アリ? シーズンに影響の可能性も、ハイペース調整の代償か
2月1日から沖縄・名護での春季キャンプをスタートさせている日本ハム。キャンプイン初日にプロ5年目・28歳の齋藤友貴哉が負傷したことが話題となった。 齋藤は同日に行われた紅白戦の3回裏に紅組の3番手として登板し、初球に156キロのストレートを投じる。ところが、この直後に右足を気にするような仕草を見せると、プレーを続行することなくマウンドを降りた。 >>日本ハム、故障体質の田中を人的補償に選んだワケ 昨季終盤の復調以外に、杉浦の存在も判断に影響?<< 齋藤はプロ入りした2019年から2022年まで阪神でプレーし、同年10月にトレードで日本ハムに移籍してきたリリーフ右腕。セットアッパー候補として期待されていた分、今回の1球降板に肩を落としているファンも少なくない。 「右投げの齋藤にとって右足は投球時の軸足にあたりますが、一般的に軸足は球威やリリースポイントの安定性を左右する非常に重要度の高い部分とされています。その右足を痛めると体重をうまく乗せられずに投球フォームが乱れる、別箇所に負担がかかり故障につながるといったリスクもあり得ます。直近では2019年にDeNAの先発右腕・平良拳太郎がキャンプ初日に右足首を痛めると、その後腰痛、右肩違和感にも見舞われ、5月末まで二軍調整をしいられたケースもあります」(野球ライター) やっかいな箇所に不安を抱えてしまった形の齋藤だが、キャンプに向けた調整がアクシデントの原因になったのではという見方がある。齋藤はキャンプ初日に組まれた紅白戦をにらんでか、今オフは1月中旬の時点で最速150キロをマークするなどかなりハイペースで調整を行っていることが伝えられていた。 春季キャンプでは紅白戦などの実戦はキャンプインから10日前後に組まれることが多く、初日からいきなり試合が行われるのは異例。新庄剛志監督は選手をふるいにかけることを目的に紅白戦の初日実施を決めたといい、動きの悪い選手は「バンと切る」と厳しい姿勢を示したことも伝えられているが、一部ファンの間ではこの新庄監督の姿勢が齋藤に焦り、気負いを生じさせ負傷降板という結果を招いたのではという意見も多い。 齋藤は負傷降板の際に自力で歩いてベンチに退いているため、故障の程度はそれほど深刻ではないとみられている。ただ、再発・悪化の可能性を考えると、仮に軽傷としても今後に不安が残るアクシデントとなったことは確かだろう。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年02月03日 15時30分
日本ハム・宇佐見、バックネット裏見上げ呆然? キャンプ打撃練習、球団OBの“大声乱入”が物議
1日から始まった春季キャンプを一軍でスタートしている日本ハムのプロ8年目・29歳の宇佐見真吾。CS放送『GAORA』が2日に生中継したキャンプ練習中に見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、同日午後に行われた打撃練習でのこと。中継では打撃練習中、昨季限りで現役を引退した杉谷拳士氏(元日本ハム)が放送席に登場。中継画面に映る選手たちへの期待などを話したが、練習が終了するタイミングで突然グラウンドの選手たちへ向け「バッティング終了でーす!」とマイクで2回連呼した。 中継では2回目の声出し後にグラウンド上の宇佐見がアップで映ったが、宇佐見はバックネット裏上段の放送席を見上げながら口を半開きにするなど困惑したような表情を見せる。杉谷氏はその後にも「うぉーい!」などと大声を上げていたが、バックネット裏に近づいてきた清宮幸太郎に「杉谷さん、練習中なんで」とたしなめられると、「申し訳ございません」と謝罪していた。 >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< この一幕を受け、ネット上には「今の宇佐見、明らかに杉谷にドン引きしてたよな」、「今叫んだの誰?って感じでぽかんとしてる」、「真剣に練習してるところに大声で茶々入れるのはよくないのでは」、「みんなレギュラー獲りに必死なんだから杉谷は迷惑かけないでほしいんだが」といった反応が寄せられた。 「今春キャンプの日本ハムはオープン戦前にレギュラーを固めるという新庄剛志監督の意向もあり、大多数の選手がし烈な生存競争にさらされています。昨季チーム捕手では最多の67試合に先発した宇佐見も例外ではなく、今オフFA加入した伏見寅威(前オリックス/昨季66試合先発)からレギュラーを守るために相応のアピールが求められている立場です。このこともあり、大事な時期を過ごす選手たちの邪魔になっていると杉谷氏に不満を抱いたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 中継内では「林コーチから…」と林孝哉一軍ヘッドコーチの差し金と示唆してもいた杉谷氏だが、突然の大声は選手・ファンからひんしゅくを買ってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年02月02日 11時45分
日本ハム、無名新人がチームに新風吹き込むか 新庄監督、ドラ5・奈良間のアピールに興奮?「ナマラくん良かった」
早くも軌道修正をしなければならなくなった。2月1日、北海道日本ハムファイターズが12球団のトップを切って紅白戦の実戦練習に突入した。しかし、その試合内容は、新庄剛志監督にとって、全てが“想定外”だったようだ。 「スコアは4対2でしたが、両軍合わせて16安打の乱打戦となりました。新庄監督や首脳陣は『投高打低』の試合になると思っていました」(関係者) >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< 新庄監督は練習後の囲み会見で「しっかり振り込んできてくれた」と野手陣を褒めたが、この先、状態を見極めなければならない投手もいた。5年目の吉田輝星投手だ。 オフは楽天・則本昂大投手のもとで学び、周囲の期待も高かったが、この日のピッチングは“脱力”。意識して力を抜いていたようだったが、その分、球速もボールの回転数もダウンしてしまった。 “投手陣全体”の感想として、新庄監督は「この時期は142、143キロ。十分」と語っていたが、阪神から移籍の齋藤友貴哉投手が僅か1球で故障降板するアクシデントにも見舞われた。 「齋藤はクローザーを争う予定でした。投げ終わったのと同時に右ヒザ周辺を気にし始めました。明日(2月2日)、病院に行くと聞いていますが」(スポーツ紙記者) 診断の結果如何では、吉田が救援に回る可能性もある。 嬉しい誤算もあった。ドラフト5位ルーキー・奈良間大己内野手(立正大)が、「足」でアピールした。3回表に出塁すると、ディレードスチールを成功させたのだ。 普通の盗塁ではなく、投手が投球動作を行っていない時に仕掛けるもので、奈良間は捕手が味方投手に返球しようとしたタイミングで、一塁からスタートダッシュを切った。 新庄監督の会見によれば、「試合はノーサインで進めていく」と選手たちに伝え、攻守ともに自身の判断でプレーさせたという。「野球脳を使って…」と語っていたが、奈良間は“野球センスの高さ”もアピールできたようだ。 「奈良間は『紅組のショート』で出場しました。ショートのレギュラーは上川畑大悟選手で決まりといった雰囲気でしたが」(プロ野球解説者) セカンドのレギュラーが予定されていた加藤豪将内野手も、キャンプイン直前に右人差し指を骨折するアクシデントに見舞われた。前日は短い距離でゴロ捕球だけをする練習をしていたが、骨折となれば長引きそうである。 “代役”石井一成内野手が3ランホーマーを放ち、しっかりアピールできたので、日本ハムの二遊間はレギュラー争いの激戦区になるかもしれない。 奈良間は2018年の夏の甲子園・静岡県大会で「22打数18安打、打率8割1分8厘」と、驚異的な数値を残している。 当時からムードメーカーであり、紅白戦でも声を出すなど“新人らしからぬ一面”も見せていた。 「ナマラくんだっけ? 良かったよね」 会見で新庄監督が言い間違い、報道陣に「ナラマです」と正されていた。投手陣の調整の遅れは気掛かりだが、新球場のスター候補は見つかったようである。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年02月01日 17時45分
日本ハム、花火ショー動画の加藤の姿に安堵の声「新庄監督も心配してたけど…」 右人差し指骨折もメンタルは問題ナシ?
日本ハムの球団公式YouTubeチャンネルが1月31日に投稿した動画に、ドラ3・28歳の加藤豪将が登場。動画内で見せた表情が話題となっている。 日本ハムはキャンプインを前日に控えた1月31日、キャンプ地の名護・タピックスタジアム名護で新庄剛志監督主催の花火ショーを開催。本動画では球場のスタンドから花火を観賞する選手たちの表情が映された。 >>日本ハム、故障体質の田中を人的補償に選んだワケ 昨季終盤の復調以外に、杉浦の存在も判断に影響?<< 注目が集まったのは、アルカンタラ、清宮幸太郎と共にカメラに映った際の加藤の表情。3名にカメラが向けられた時、場内には福山雅治の楽曲『桜坂』がBGMとして流れていたが、清宮は左手をマイクに見立てて口パクで同曲を歌うなどおどけた様子を見せる。清宮の右隣にいたアルカンタラは「ハハハッ」と笑い声を上げ、左隣に座っていた加藤もカメラを指さしながら「(動画に)使える使える、これ」と笑顔を浮かべていた。 この加藤の表情を受け、ネット上には「加藤が意外と元気そうな様子でよかった」、「骨折で気落ちしてるんじゃないかって思ってたから安心した」、「新庄監督も心配してたけど、この調子ならズルズル引きずることもなさそうかな」といった反応が寄せられた。 「加藤は1月27日にキャンプ地・名護に先乗りして自主トレを行っていましたが、30日の練習中に右手人さし指を骨折。開幕一軍入りへ向け意欲的に調整していた中での負傷とあり、新庄剛志監督が『本人が一番悔しいんじゃないか』と心配のコメントを口にしたことも伝えられていました。ファンの間でも加藤のメンタル面を不安視する声は少なからず上がっていましたが、今回の動画内での様子・表情を見る限り本人は気持ちの切り替えができているようですね」(野球ライター) 加藤の負傷について、球団公式サイトには「1軍キャンプにこのまま帯同し、2週目以降のスローイング再開を目指します」と重傷ではない旨が掲載されている。また、各報道でも3月30日の開幕戦・楽天戦には間に合う見通しと伝えられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@FIGHTERSofficial北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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スポーツ 2023年01月31日 11時00分
日本ハム・新庄監督、ドラ2・金村をローテに抜擢? 10試合以上の実戦で実力見極めか
パフォーマンスは、本当に封印されるのか? 1月30日、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督がキャンプ地・沖縄県名護市に入った。上下白のジャージー、グレーのニット帽に黒地のマスク。両手を上着のポケットに入れながら、待ち構えていた報道陣にも笑顔を返してくれた。 「優勝しか狙わない」 昨年11月のファンフェスティバルでの宣言が思い出される。そして、その第一歩が春季キャンプとなるわけだが、新庄監督は自身が描く“Vロードのイメージ像”は「先行逃げ切り」だ。 「オレの頭の中では(開幕から)50試合しかない。もう、スタートダッシュ。30~50を常にトップの位置にいて、あとはもうその経験がつながっていくから。最初の50はマジで、もう死ぬ気で。だから、試合カンをその開幕戦でトップに持っていけるように」 キャンプ初日の2月1日に紅白戦を行う目的も含め、興奮ぎみにそう答えた。 >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< 今春のキャンプは実戦を想定した練習がメインとなる。「パフォーマンスはやらない」とも話していたが、今年も“新庄劇場”に惹き付けられそうだ。 「1試合14、15イニングの変則ゲームも視野に入れています」(チーム関係者) 理由は簡単だ。より多くのピッチャーを投げさせるため。投手力を活かした「守りの野球」に徹するという。「ウチの投手陣はレベルが高いと思うんですよね。化ける感がかなりあるし」 その「投手力」について、こんな情報も聞かれた。 「ドラフト2位の金村尚真投手(富士大)、覚えておいた方がいいよ。昨年のドラフト会議で、複数の球団が『外れ1位』に挙げていたんです。12球団の1位指名が出揃った後、その金村が残っていました。ウェーバーで2位指名を最初に決められるのは、日本ハム。日本ハムは1位レベルの投手を2人指名したようなもの。スカウトの間では、かなり評価の高いピッチャーです」(在京球団スタッフ) 1位の左腕、矢澤宏太投手(日体大)もいる。 投手力はアップされたようだが、新庄監督が期待している投手はほかにもいた。5年目の吉田輝星投手だ。 「楽天の則本昂大投手に弟子入りし、自主トレで色々と学んできました。昨春も藤川球児氏にボールにスピンを掛けるコツを教わりました。藤川氏に教えてもらったことを則本のところで仕上げたと言うか」(スポーツ紙記者) 新庄監督はすでに加藤貴之投手を開幕投手に指名している。だが、吉田と新人の矢澤、金村が期待通りの活躍をしてくれたら、先発投手陣の顔ぶれも一変しそうだ。 「投打ともに若いチーム。伸びしろが大きく、波に乗ったら、本当に大躍進を遂げるかもしれません」(プロ野球解説者) 今季は一、二軍の選手入れ替えも少なくするという。紅白戦3試合、練習試合8試合、オープン戦2試合。2月だけで13試合の実戦を予定しているが、ここでの注目は金村だ。14、15回のロングゲームもあるとは言え、吉田たちに与えられたチャンスは決して多くない。新庄監督は鬼に徹すると言う。(スポーツライター・飯山満)
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元阪神・藤川氏「名前勝手に使うな」入閣報道に激怒? スピード否定するも、育成手腕に期待の声
2022年09月27日 15時30分
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日本ハム・新庄監督、伊藤の守護神起用は大成功? “重大発表”の前々夜に見せた来季のチーム像は
2022年09月27日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、清宮に最後通告?「ちょっと情けない」本人も攻守低迷に危機感か
2022年09月18日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、止まらない走塁ミスに激怒? 今秋キャンプは“鬼軍曹”に変貌か「気を遣うのは今年だけ」
2022年09月16日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・清宮に「何回やらかすつもりだ」呆れ声 無人の一塁にためらいなく送球、止まらない軽率ミスに批判
2022年09月12日 15時30分
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スポーツ
巨人・中田に「人格変わった?」驚きの声相次ぐ 先輩に「殺してみいオラァ!」と激怒、キャリアも狂わせた過去とは決別?
2022年09月11日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・清宮に「何一つ進歩がない」と批判 新庄監督が暴露、入団時からの“悪癖”はまだ治らず?
2022年09月07日 19時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、伊藤・ポンセの抑えプランで戦力半減?「チームが崩壊する」ファンが恐れる最悪の展開は
2022年09月06日 15時30分
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スポーツ
楽天・石井監督、手負いの松本に敬遠策を仕掛けたワケ 「なぜ勝負避けた」大量失点招いたと批判も
2022年09月05日 16時30分
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スポーツ
日本ハム・宮西、近日中に重大発表?「この後予定があって…」ラジオでの予告に憶測飛び交う
2022年09月02日 19時40分
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スポーツ
日本ハム・清宮、味方のミスにニヤニヤ?「自分も失態多いくせに」杉谷の大ポカ直後の表情に批判
2022年08月23日 19時50分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、高卒狙う宣言は他球団へのハッタリ?「即戦力取りたい」からの方針転換の意図は
2022年08月23日 15時30分
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スポーツ
日本ハム・野村、今季中の復帰は絶望? 新庄監督から見限られるか、キャリアハイ目前の故障に呆れ声
2022年08月22日 20時30分
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スポーツ
楽天・浅村、敵選手に守備妨害? 審判も判定ミス? 終盤戦の緊迫シーンに疑惑浮上「わざとやったのか」
2022年08月19日 15時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、高校野球の戦略を参考に? 大阪桐蔭の作戦には特に興味か
2022年08月19日 11時45分
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スポーツ
日本ハム・中島、今オフノンテンダーの危機?「打っていようが代えます」新庄監督も激怒、守備ミス連発に心配の声
2022年08月15日 19時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、コーチ陣の意見を無視?「俺以外は申告」柳田勝負の舞台裏明かし批判、適切な采配と擁護も
2022年08月05日 18時35分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督の“投手・清宮”示唆に批判、「好結果になる」期待も? 球宴を沸かせた同僚の投球思い出す声も
2022年08月02日 15時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、清宮三塁起用へのコメントに驚きの声「そっちの指示じゃないのか」 異例采配を振るった中嶋監督の意図は
2022年07月29日 18時40分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分