堀江貴文
-
芸能 2023年03月17日 11時55分
ホリエモン「嫁と別れよう、どうせ好きじゃないでしょ」アドバイスが物議 「無責任」ドン引きの声も
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、青汁王子こと実業家の三崎優太氏のユーチューブチャンネルにゲスト出演。その中で言い放った暴言に、ドン引きの声が集まっている。 問題となっているのは、15日に青汁王子のチャンネルに投稿された動画。経済評論家の上念司氏とともに、酒を飲みながらフリートークをするという企画になっていた。 >>淋病の青汁王子、YouTuber春木開に「病気だと思います」本人怒りも「自業自得すぎる」呆れ声も<< その中で、上念氏は自身の銀行員時代を振り返り、銀行員は「全然面白くない」「ダメってことを確認して辞めた」とバッサリ。何かをやらかすと「クビにはならないけどそれ以上偉くなれなくて、50代半ばくらいで肩叩き」という実情を明かした。 これを聞いた堀江氏はカメラに向かって、「辞めた方がいいと思う、みんな」と50歳で肩叩きになっている銀行員に呼びかけ。上念氏が「しがみつくしかないと思いますよ、ないんだもん。だって、スキル」と指摘すると、堀江氏は「スキルなんてなくても良くない? 俺はまだ50歳だったら、まだ体の自由効くから」と反論した。 さらに、堀江氏は「それと類することをやっている人、絶対家族いるし、なんかよく分かんない嫁もいるし」と言いつつ、「だからもう全部切ろう。全部切ろう。全て切ろう。絶対切った方がいい」と連発。堀江氏によると、早期退職制度で5000万円ほど退職金をもらった後、家のローンは全て返すか、売るかしてしまうのがいいとのこと。 そして、「嫁と別れよう。どうせ好きじゃないでしょ、もう!」と言い、「別れて、家とか嫁とか処分して、1000万くらい残る。そこで、俺だったらゴルフとかやる」と提案。さらにゴルフ仲間を作り、「田舎のスナックで常連の店見つけて、30~40歳のママとねんごろになる」と夢を語り、「年金、今の50代だったらそれなりにもらえる」と1000万円が尽きる頃には、年金がもらえるようになるという算段を話していた。 しかし、この暴言とも取れる堀江氏の発言に、ネット上からは「嫁家族捨てようはひどい」「嫁を処分…?」「無責任」「堀江さんってなんか可哀想なんだよな」といったドン引きの声が多く集まっていた。記事内の引用について青汁王子公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@yutamisaki
-
芸能 2023年03月10日 12時00分
ホリエモン「ホリエモバイル」で格安スマホ事業に参入!「国内トップクラス」品質に自信
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が9日、都内で、格安スマホサービスのブランド「HORIE MOBILE(ホリエモバイル)」の発表会見を行った。 >>全ての画像を見る<< 同事業は、携帯キャリア「X-mobile」を展開するエックスモバイルと提携して行われる。堀江氏は、携帯電話などの無線通信インフラを自社で持たずに、他社のインフラを借りて行うMVNO事業者として同ブランドを展開する。MVNOの可能性について問われ、「MVNOは日本であまり知られていない。IT リテラシーの高い方、一部の人だけが知っている」と嘆きつつ、可能性が無限大にある事業形態だと力説。 また、「携帯業界はかなり早い時期にインフラとサービスを切り離すということができるようになっていた。電力よりも早く行われていたんです。もっともっと早い段階で料金が安くなっても良かった」と述べ、低価格での携帯サービス実現に意欲。「今までMVNOは電話番号が持てず、大手から借りて販売していたんです。それが今は電話番号がMVNOでも持てるようになりました。その分、安くできると思います。通信の品質は国内トップクラス。ビルの谷間でも通じます。繋がりやすさは問題ないです」と、「HORIE MOBILE」のサービスにも自信を見せた。 さらに、「生活保護世帯に、『何にお金を使っているか?』と聞くと、だいたい通信料なんです。家族で3万円くらい払っているそうです。『料金プランを少し見直すだけで、家族5人で料金が数千円でとかにできますよ』って教えてあげたい」と述べ、格安航空のLCCと大手航空会社の関係などを例に挙げて、MVNOの利点を紹介。「大手のキャリアは店舗を減らす方向に進んでいて、田舎の方では少しずつドコモショップなどがなくなっている。そういうところにも『X-mobile』さんは積極的に店舗を出している。そういう場所でも広めていきたい」と意気込み。 「X-mobile」の代表である木野将徳氏も、堀江氏との今回の事業について強い期待を抱いている様子。「僕自身が堀江さんの1ファンで、起業のきっかけも堀江さんの本を読んだことだった。今回も自分から連絡を取って、携帯のLCCを作りたいと言うことで話を持ちかけました。デイリーで1000回線、増やすくらいの目標でやっていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
社会 2023年02月23日 16時00分
成田悠輔氏だけじゃない、児童婚に猫殺し…過去発言が掘り返された野口健氏
経済学者の成田悠輔氏の発言が炎上している。成田氏はホリエモンこと堀江貴文氏とのYouTube内で「高齢者は集団自決すべき」などと発言した。 もともと成田氏は、アメリカのイェール大学アシスタント・プロフェッサーの肩書を持つ気鋭の論客として各番組に出演していた。そのため、日本ではいつもの成田節といった扱いだったかもしれない。 >>『モーニングショー』視聴者、「玉川さんへの嫌がらせ」と怒り? 成田悠輔氏出演に批判で呆れ声も<< ところが、この発言はアメリカのメディアに報じられたことにより、時間差で炎上してしまった。 成田氏のように、注目を集める論客の過去の発言が蒸し返されてしまったケースとして、登山家で環境活動家の野口健氏のケースが挙げられるだろう。 野口氏は、2019年12月12日のツイッターで、環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんに関して「あれ? 電車に乗っていらっしゃるのかな? 飛行機が× という方はもちろん車も× だろうし、てっきりヨット以外は馬車でご移動されていらっしゃるのかと想像をしていましたが…」と書き込んだ(現在は削除済)。 グレタさんが批判していた「CO2排出」を行う乗り物を使っていたことを野口氏は皮肉った形だ。だが、これは難癖レベルであるため、批判が殺到してしまった。 さらに、これをきっかけに野口氏の過去の言動も発掘されてしまう。一つは大学生時代、登山に訪れたネパールで、現地のシェルパ族の15歳の少女と結婚していたというエピソードだ。しかし、野口氏自身は結婚式は挙げたものの、相手は戸籍も持たない山岳民族だったため、婚姻には至っていなかったと釈明している。 また、過去の著作から、エジプトに住んでいた幼少期に空気銃を入手した逸話が掘り返された。この空気銃は食料調達などの目的で入手可能なもので、最初は鳩などを撃ち落としていたが、徐々に行為がエスカレート。街中で、子猫の頭を吹き飛ばし、撃ち殺した経験を記している。さらに、その行為を非難した友人の足を撃ち、怪我をさせた経験も記されていた。 ただ、現在も野口氏は文化人としての活動を続けているため、特に大きなダメージとはなっていないようだ。
-
-
社会 2023年02月15日 12時45分
ひろゆき「従軍慰安婦デマ記事が広まったのもこういう流れ」海外でも炎上の成田氏擁護が物議
2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の創設者で実業家のひろゆきこと西村博之氏が、「高齢者は集団自決した方がいい」といった発言で海外でも炎上している経済学者の成田悠輔氏を擁護したものの、ネット上から困惑の声を集めている。 問題となっている発言は、22年2月1日に実業家の堀江貴文氏のユーチューブチャンネルに成田氏が出演した際のもの。その中で、成田氏は「高齢者は老害する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」という持論を展開し、「世代交代をもっと真剣に考えた方がいい」「将来的にあり得る話は安楽死の強制みたいな話」と発言していた。 >>『モーニングショー』視聴者、「玉川さんへの嫌がらせ」と怒り? 成田悠輔氏出演に批判で呆れ声も<< この発言は今年1月頃からネット上で拡散され、日本で炎上。その後、今月12日になりアメリカの『ニューヨーク・タイムズ』が「この上ないほど過激」と報道。成田氏は「集団自決」発言について、「抽象的な比喩だった」と釈明しているが、海外でも物議を醸すこととなった。 この騒動について、ひろゆき氏は15日にツイッターを更新し、「NYTimes東京支局の日本人が書いた記事で成田先生が海外で炎上みたいな流れを見ると、朝日新聞が従軍慰安婦のデマ記事を書いて海外で広まったのもこういうマッチポンプな流れだったんだろうなぁ、、、と」と持論を展開。今回の騒動について、「比喩で言った話が本気で言ったかのように伝言ゲームが始まってる状況」と綴った。 さらに、ひろゆき氏は次のツイートで、NYタイムス東京支局と朝日新聞の本社が同じビルに入っていることを指摘。「不思議な一致ですね」と記していた。 しかし、この発言にネット上からは「さすがにこの擁護は無理ある」「たとえ比喩でも言ってはいけない」「実際言ってたんだから批判されるのは当然」「本人の発言でデマではない」「発言のまんまでしょ」という苦言が集まっている。 なお、成田氏は22年1月1日にユーチューブチャンネル「日経テレ東大学」にひろゆき氏とゲスト出演。チャンネルの生みの親である高橋弘樹氏から「集団自決、集団切腹」発言について、「あれってメタファー的な意味で解釈してるんですけど」と聞かれた際、成田氏はメタファーではないと否定。「切腹とかっていうのはメタファーというよりは、リアルにそれに近いことを考えていいんじゃないかという気がしますね」「メタファーでもなんでもなくて、すごいリアルな問題」と話していた。記事内の引用についてひろゆき公式ツイッターより https://twitter.com/hirox246堀江貴文公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@takaponjp日経テレ東大学公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/KEIZAI_LABO
-
芸能 2023年02月07日 15時00分
ホリエモン、漫画で美少女キャラ化!『左ききのエレン』かっぴー氏によるロケット開発テーマのシンセフィクション作、配信開始
漫画家のかっぴー氏が原作のWEBTOON(スマホ特化型の縦読み漫画)『晴天のデルタブイ』が、2月7日より「LINE マンガ」と「eBookJapan」にて配信開始される。 >>全ての画像を見る<< 電子含むシリーズ累計で発行135万部(2月6日現在)を突破し、ドラマ・舞台化もされた人気漫画『左ききのエレン』をはじめ、『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』『SNSポリス』など、数々の作品を手掛けているかっぴー氏。今回、北海道大樹町を舞台に民間のベンチャーロケット会社がロケットを開発し、宇宙に到達させるまでの挫折や挑戦など、波乱万丈な道のりを描いた群像劇『晴天のデルタブイ』の連載が決定した。 同作は、北海道大樹町にて実際に民間ロケット開発を行うインターステラテクノロジズ株式会社(以下:IST)と北海道大樹町で宇宙港「北海道スペースポート」を推進するSPACE COTAN株式会社が全面協力した“シンセフィクション”作。シンセフィクションとは、フィクションとノンフィクションの合成で、リアルの完全再現ではなく、事実に基づく設定や舞台を新解釈した、今注目の新カテゴリー。実在の人物をモデルにしたキャラクターたちが、よりドラマチックな世界観を演出する再現ドラマとなっている。 『晴天のデルタブイ』でも、登場するキャラクターは、実際に進行中の大樹町宇宙開発を進行している実在人物をモデルにそれぞれが持つ役割や魅力を、かっぴー氏がメタアレンジ。仕事現場のリアリティはそのままに、ファンタジックでチャーミングなキャラクターたちによって、ストーリーにより深く没頭できる作品に。 また、ISTの事業に関わっている実業家のホリエモンこと堀江貴文氏もキャラクター化。かっぴー氏は「キャラクター造形を美少女にしたい」と熱望し、そのスマートでちょっとアイロニックなキャラを“美少女”として表現。堀江氏の切れ味鋭いコメントも、美少女キャラが発することによりマイルドでしなやかな切れ味に変換されるという、実物と架空の絶妙な配合具合にも注目だ。 『晴天のデルタブイ』第1シリーズは、全30話を配信予定。公式サイト:https://deltav.jp/
-
-
社会 2023年01月03日 12時10分
「論破王」ひろゆき、新聞と論争も ガーシーとホリエモンは共闘し妻を口撃? 敵を作った2022年
2022年、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の創設者で実業家のひろゆきこと西村博之氏のツイッターでのバトルがたびたび話題になった。 最も反響を集めたのは、琉球新報との公開インタビューを巡るドタキャン騒動。発端となったのは、ひろゆき氏が10月3日にツイッターで、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する人々による、座り込み抗議運動の現場で撮影した写真を公開したこと。無人の場所に置かれた看板横で撮影した写真をアップしたひろゆき氏は「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と綴った。 >>ひろゆき、SNSでケンカ売られジャーナリスト論破?「323台を無償で提供しました」寄付報告が話題<< このツイートに賛否両論が集まった結果、沖縄の新聞である「琉球新報」が10月21日にひろゆき氏に取材を行うことに。しかし、前日になり、ひろゆき氏がツイッターで「『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりました」と報告する事態となったが――。 「一方、琉球新報側も直後にニュースを公開し、ひろゆき氏側の追加条件により、取材が中止になったことを主張しました。理由については、琉球新報側は仲介者のユーチューブチャンネルでの配信を想定していたものの、ひろゆき氏が『他メディアのチャンネルでの配信』を出してきたためと説明。しかし、ネットからは『配信媒体が変わってなんの問題が?』『ユーチューブで想定していて他のメディアで躊躇する理由が分からん』という琉球新報側への疑問が集まっていました」(芸能ライター) また、8月には暴露系配信者で参議院議員のガーシー氏と、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏も参戦したバトルもあった。 発端は、ひろゆき氏が8月5日にガーシー氏を「詐欺の逃亡犯」と表現したこと。これに怒ったガーシー氏はインスタライブで、ひろゆき氏が多額の賠償金を支払っていないことに触れ、「お前とちゃうねん。そんなことで俺に勝てると思うなよ」と“宣戦布告”を行う事態に。 さらに、ガーシー氏は青汁王子こと三崎優太氏のユーチューブに出演した際、ひろゆき氏について「奥さんいるからね。アキレス腱あるから」と発言したことで、国会議員が一般人を巻き込んだ脅迫まがいの発言をしたと大きな騒動に発展した。 「一方、堀江氏はガーシー氏側としてこの騒動に参戦。ツイッターで『旦那をネタにしたキモい本とか出してんだから、一般人じゃねーだろ』とひろゆき氏の妻・西村ゆか氏が出版した本を引き合いにゆか氏を揶揄。ゆか氏もこれにツイッターで反論し、大きなバトルに発展しました。結局、ゆか氏が『堀江さんの個人的な憎しみとご機嫌で、キモい『本』呼ばわりされる筋合いはありません』と真っ当な反論をし、ネット上からはゆか氏への同情が多数集まる結果となっていました」(同) 堀江氏から攻撃に関しては、ひろゆき氏も「ガーシーさんとか堀江さんとか、おいらをすっ飛ばして、うちの彼女にちょっかい掛けてくる現象はなんなのだろう?」と困惑。その後、ガーシー氏は自身のインスタグラムでひろゆき氏にドバイに来るよう煽っていたが、逆に日本に帰国したひろゆき氏は国内で会おうと煽られ返される結果に。 2022年、敵を多く作ったひろゆき氏だが、世論はひろゆき氏側についたことが多かったようだ。記事内の引用についてひろゆき公式ツイッターより https://twitter.com/hirox246堀江貴文公式ツイッターより https://twitter.com/takapon_jp西村ゆか公式ツイッターより https://twitter.com/uekky三崎優太公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@yutamisaki/featured
-
社会 2022年07月03日 17時00分
『鬼滅の刃』パクリ疑惑も、選挙ポスターの無断使用トラブルは過去にも
参議院議員選挙の大阪選挙区に立憲民主党から出馬中の石田としたか氏が、ポスターを巡って炎上している。石田氏はツイッターに「大阪独自の政党ポスターです。いい感じでしょ?」と写真をアップするも、そこに「Adobe Stock」の透かしが入っている指摘がなされた。 透かしはライセンス購入をしていない状態の画像に入るもので、「無断使用」なのではないかと批判が殺到した。石田氏は「デザイン段階のものをあげてました」とライセンス取得済であったと弁明した。 思わぬ疑惑や波紋を呼んでしまった選挙や政治ポスターを巡るトラブルは、今回のケース以外にもある。 >>立憲有田議員「恥ずべき人生です」辞職し自民党から立候補する議員を痛烈批判で物議<< NHK党党首の立花孝志氏が2020年に立ち上げたホリエモン新党では、選挙ポスターに堀江貴文氏の顔写真が使われた。これは堀江氏自身の許諾なしで使われているものだったが、堀江氏本人は我関せずのスタンスを保った。 元大阪府知事、元夫大阪市長の橋下徹氏は、写真の無断使用に関して厳しい態度で挑んだ。2017年に日本維新の会公認で、神奈川県の横須賀市議会議員選挙に出馬した候補の選挙ポスターに、橋下氏の顔写真ともに「全力応援」のフレーズが記された。これに対し、橋下氏はツイッターで「僕は応援していません。完全な無断使用であり、公職選挙法235条1項違反、虚偽事項公表罪で刑事告訴の手続きを執ります」と警告している。 維新系候補のトラブルでは、2021年に兵庫県尼崎市議会議員の作成した政治ポスターが、人気アニメ作品である『鬼滅の刃』のデザインを流用しているのではないかという「パクリ」疑惑が生じた。デザインはもとより、登場人物のセリフなども用いられていた。日本維新の会はこの議員に厳重注意処分を下している。 同様の疑惑では、2020年に自民党の改憲ポスターが、人気イラストレーターのNoritake氏の絵柄と酷似していると物議を醸したことも。 ポスターは多くの人の目に触れるだけに、様々な疑惑やトラブルを生み出しやすい土壌があると言えそうだ。記事内の引用について石田としたか公式ツイッターより https://twitter.com/ishidatoshitaka橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
-
社会 2022年05月24日 10時20分
ホリエモン「ほぼ風邪になってるウィルスにいつまで怯えてるのか」ノーマスク巡る持論に賛否
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が5月23日のツイッターで、ノーマスクに関して持論を展開し、賛否両論を集めている。 現在、マスコミでは新型コロナウイルス対策としてのマスクはもう必要ないのではないかといった議論が巻き起こっている。これを受け、堀江氏は「私以外で外してる人ほぼいないっすね。怖いんだろうね皆んな」とツイート。日常的にマスクを付けることはしていないが、求められたならば着用するスタンスを取っているようだ。 さらに、「ワクチン三回打ってほぼ風邪になってるウィルスにいつまで怯えてるのか不思議ですわ」とも持論を述べた。 >>「ウンコ大臣」と痛烈批判も 西村元大臣の著作に怒りのホリエモン、因縁はこれまでにも?<< これには、ネット上で「間違いないっす。ほんまにただの風邪よね」「コロナを怖いって言ってる人の方が怖い」といった共感の声が聞かれた。一方で、「死者数は最近になって急増している」「風邪で亡くなる方も居るからなぁ…用心して何が悪いんやろね?」といった慎重な立場に付いた意見も聞かれた。このほか、「楽なんです マスクしてると。それと、『マスク前提の社会』になり、皆それに適応しつつあります」とすでにマスクが社会の習慣と化しているのではないかと見る声も聞かれた。 さらに、堀江氏は同日の別ツイートでは「普通にラウンジの人は指摘してきました。面倒臭くなるとかではなくそいつの個性の問題な。手荷物検査の人も言ってきたな。真面目な従順な人にありがちな行動」と、飛行機関係の場でもマスク着用を求めて来るか否かはケースバイケースであるとも取り上げていた。 堀江氏は、日本政府のコロナ対応について批判的なスタンスを示してきたが、今後はマスク着用の不要に関しても積極的な議論を巻き起こしそうだ。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
-
社会 2022年05月15日 12時20分
「ウンコ大臣」と痛烈批判も 西村元大臣の著作に怒りのホリエモン、因縁はこれまでにも?
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、西村康稔元コロナ対策担当大臣への批判を強めている。西村氏は著作『コロナとの死闘』(幻冬舎)を出版した。これに対し、堀江氏は5月11日のツイッターで「恥ずかしげもなくウンコみたいな本出しやがって、、、」と批判。翌12日のツイッターでも「発売中止に追い込みたいほど腹立たしい本だよな、、、」と書き込んだ。 さらに同日には、一般ユーザーからの「ホリエモンが出てくれたら西村は落選しますよ」というリプライに対し、堀江氏は「兵庫9区か、、腹立つから出てみようかな笑」とも書き込んでいる。 堀江氏はかねてより西村氏のコロナ対策に疑問を持ち、批判を行ってきた。いわば因縁の相手と言える。 >>ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜食べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る<< 2021年7月に、東京都に四度目の緊急事態宣言が発出されるにあたり、酒類を販売する業者に対し、飲食店との取引停止要請を求める意向のほか、金融機関から飲食店に順守するよう働きかけを要請するといった方針が示された。これには批判が殺到し、西村氏は発言の一部を撤回したため、西村氏個人の意向も強く反映されたものと見られる。堀江氏も「どうせウンコ大臣の思いつきでしょ」「西村うんこ」と舌鋒鋭く批判していた。 2022年1月には、西村氏が自身のツイッターで「多くの道府県からまん延防止措置の要請が出てきます」「知事と緊密に連携し、時には背中を押して先手で前広に対応することが重要」と現状を報告。この書き込みに直接引用リツイートを付ける形で堀江氏は「もう大臣やめたんだから黙っとけよ」と書き込んだ。 堀江氏の西村氏に対する不満と怒りは相当なものだと言えるだろう。今後の動向にも引き続き注目したいところだ。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp西村康稔氏のツイッターより https://twitter.com/nishy03
-
-
芸能 2022年05月08日 20時00分
ホリエモンとひろゆきの対戦言及で話題となった素人格闘技戦、怪我人が多数で危険?
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏と、ひろゆきこと西村博之氏の格闘技対決が取り沙汰されている。両氏の間には、餃子店のマスク着用に関しトラブルが起こり、火種が存在する。そのため、素人格闘技大会「hatashiai」や、格闘家の朝倉未来氏がスペシャルアドバイザーを務める「BreakingDown」などへの参加可能性が生じた。ただ、4月13日に自身のツイッターで「メリットがない」として参戦を否定している。 素人が参加する格闘技イベントは多く存在するが、当然ながら怪我をする者も少なくない。 >>ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜食べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る<< 元モーニング娘。のゴマキこと後藤真希の実弟であり、EE JUMPの元メンバーの後藤祐樹は2021年11月に、「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」企画で朝倉氏と対戦。45秒で負けとなったが、顔面へのパンチを受け続け、目の充血のほか、頬が切れ、アゴの腫れと出血などの怪我を負っている。 元迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏は、2022年1月の「ギガフェス」へ出演するも、7秒でKO負けとなり、アゴを打ち砕かれたため、即病院送りとなっている。 浅草キッドの水道橋博士は、2018年8月に「hatashiai」で編集者の箕輪康介氏と対戦。前歯を3本折り、うまく言葉を発することができなくなり休業へ至った経緯が、「街録ch」などで本人の口から語られている。 つい先日には、青汁王子こと三崎優太氏が「BreakingDown」へ参戦し、重傷を負う。4月3日のツイッターでは、顔が腫れ上がった痛々しい写真とともに、「人生初のオペで不安でいっぱいでしたが、無事乗り越えました。手術内容は眼窩底骨折と鼻中隔湾曲症です」と報告している。 もちろん、格闘技大会に怪我はつきものなのだろうが、きちっとしたトレーニングを積んでいない素人が、勢いだけで戦う危険性はあるかもしれない。記事内の引用について三崎優太氏のツイッターより https://twitter.com/misakism13
-
芸能
ホリエモンとひろゆきの対戦言及で話題となった素人格闘技戦、怪我人が多数で危険?
2022年05月08日 20時00分
-
社会
「選挙の抜け穴」批判もある山本太郎氏辞職、NHK党立花氏のケースとは違う?
2022年04月23日 07時00分
-
社会
安倍元首相サプライズ登場の近畿大学卒業式、過去にはキンコン西野が炎上
2022年03月26日 12時20分
-
芸能
ナイナイ矢部、宮迫の焼肉店「フジモンとか大輔とか行きそう」岡村も「サービスしてくれんのかな」と興味?
2022年03月04日 19時00分
-
社会
ホリエモン「親ができることは経済的バックアップのみ」子育て持論に賛否 「そんなに単純ではない」の声も
2022年02月15日 10時30分
-
社会
ホリエモン「入試否定派」発言で思い出される「寿司職人に修業不要」論争
2022年02月12日 07時00分
-
社会
ホリエモン「亡くなった時くらい素直に追悼してやれ」石原慎太郎さん批判で物議の議員に苦言
2022年02月03日 10時25分
-
社会
ひろゆきの指摘に「ある意味ホリエモンへのけん制」の声も 立花氏有罪判決で「泥舟から脱出する人増える?」
2022年01月21日 10時35分
-
社会
ホリエモン、ロンブー淳の投稿に「テレビに出てる人のレベル…」と揶揄?「噛み付く能力いらないw」淳も応戦か
2022年01月18日 10時30分
-
社会
ホリエモン「アホみたいな理由でキャンセルされた」コロナ患者発生受け講演会中止? 反論の声も
2022年01月14日 10時20分
-
社会
ホリエモン、日本郵政とトラブル「わたしにも責任の一端はある」年末に送ったゴルフバッグが届かず
2022年01月07日 10時20分
-
社会
「まじでウンコ」ヴィーガン批判は炎上狙いの指摘も ホリエモン、2021年も敵を増やす?
2022年01月02日 21時00分
-
社会
ひろゆき、ゆたぼん父と激しい論争 前澤友作氏からはブロック、2021年も多方面とバトル
2021年12月30日 10時00分
-
社会
ホリエモンに「あんなもんはちょろい」亀井静香氏が選挙対決の裏側を明かす ロケット事業に寄付も
2021年12月22日 10時20分
-
社会
河野太郎氏、帰国者用に「空港にロッカーを設置する」案を提言もホリエモンから皮肉?
2021年12月10日 10時35分
-
社会
ホリエモン「何で毎回聞くんだろう」「黙って検査すりゃいい」コロナ禍の手荷物検査に疑問
2021年11月10日 12時00分
-
スポーツ
元阪神・西岡、ホリエモン球団オファーへの言及に「受けるかも」の声が挙がるワケ 意味深な過去発言にも注目集まる
2021年09月28日 18時45分
-
芸能
古舘伊知郎、トークライブに来た小泉進次郎議員に強烈ダメ出し「勉強になってないじゃないですか!」
2021年08月26日 22時00分
-
社会
「キレました」絶縁宣言のホリエモンとひろゆき、度重なるバトルの行方は?
2021年08月10日 14時00分