>>「まじでウンコ」ヴィーガン批判は炎上狙いの指摘も ホリエモン、2021年も敵を増やす?<<
堀江氏はその後も随時ツイッターを更新。1月6日には、鹿児島までの陸送、あるいは東京か大阪から船便に乗った可能性も指摘。ただ、現在地は不明なままだ。この現状を受け、堀江氏は「いや流石に2022年にもなって荷物がこのレベルでしか追跡できないなんて私も思わなかったっすよ。。どこにあるのかわかったら、取りに行ってもらおうと準備してたのに。つまりロストバゲージしてるのと同じような状態ですからね」と書き込んだ。
これには、ネット上で「まだ行方不明なのか、、、流石にこのデジタル社会でこれはまずいでしょう日本郵政さんこのツイート見てないんかな?」「ホリエモン気の毒で、気になってこの件追ってる。。早く見つかればいいな」「どこの運送業者を使っても、なくなる時はこんな感じ。順調にルートにのればスムーズだけど、何らかのアクシデントでルートから外れると全く使えない」といった声が聞かれた。
ただ、餃子店騒動やタクシー運転手とのトラブルなど、これまで堀江氏の経験してきたものに比すれば、今回のケースは批判のトーンが弱い。ネットユーザーの「今回の件は、事前の確認があったはずなのに距離計測器を入れたまま送ってしまった堀江さんの責任じゃないですかねー」といった指摘もあり、これには堀江氏は「まあ、もちろんわたしにも責任の一端はある」とも書き込んでいた。
7日朝には「今日もゴルフバッグ届かず」とツイート、6日も連絡がなかったと報告した堀江氏。今回は堀江氏側も責任を一部認めているとは言え、数々のトラブルを経験してきただけに、今後どういった動きを見せるのか気になるところだ。
記事内の引用について
堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp