吉高由里子
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芸能ニュース 2020年02月09日 12時30分
吉高由里子、ドラマが低調で事務所の看板女優の座を譲ることになりそう?
女優の吉高由里子が主演する日本テレビ系のドラマ「知らなくていいコト」の視聴率が伸び悩んでいる。 オリジナル作品の同ドラマは、吉高演じる週刊誌の敏腕女性記者が恋も仕事も順調に過ごしていたが、女手一つで育ててくれた母が急死。その臨終間際に重大な出生の秘密を知らされ、自身の人生が大きく揺らぐというストーリーだ。 初回は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でスタートしたが、第4話までで2ケタを超えたのは第3話のみ。今後、終盤に向け、視聴率が回復すればいいのだが…。 「昨年4月期のTBS系主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』は全話平均9.7%と振るわず。今回の作品には並々ならぬ意気込みで臨んでいたようで、吉高は自腹で週刊誌を買ってきて研究していたようだが、なぜか、読み物ではなくグラビアや袋とじにハマってしまったようだ」(日テレ関係者) 14年にはNHKの連続テレビ小説「花子とアン」でヒロインを務めたが、終了後は“燃え尽き症候群”のような状態になり仕事をセーブしたことが報じられていた。 「信頼した女性マネジャーの退社もあり、仕事へのモチベーションを失ってしまった。せっかくまたやる気を出したのに数字はなかなか伸びない」(同) 吉高がそんな状態の中、所属事務所の看板女優の座を奪還しそうなのが上野樹里だというのだ。 「吉高は朝ドラだが、上野は11年にNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』の主演をこなしている。その後、低迷し吉高の方が勢いで上回っていたが、昨年7月期のフジテレビ系ドラマ『監察医 朝顔』が全話平均12.6%と当たり、今年の10月期の続編が決定したようだ。続編が当たったら上野が吉高を大きくリードすることになりそうだ」(芸能記者) もはや後がない吉高だが、ドラマの制作陣に視聴率アップの策があるのかが気になるところだ。
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芸能ニュース 2020年02月06日 16時10分
『知らなくていいコト』、まさかの“不倫展開”希望の声多数? 柄本佑のイケメン化が止まらず時代と逆行
水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の第5話が5日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の9.1%からは0.4ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録してしまった。 第5話は、ケイト(吉高由里子)が尾高(柄本佑)とともに、30年前に乃十阿(小林薫)が事件を起こしたキャンプ場を訪れ、複雑な思いを抱く。一方、ケイトは記事のネタのために傍聴した、元警察署長の沖田(勝野洋)がスパルタ教育の末に実の孫を殺害したとされる事件に興味を持ち、早速事件周辺の取材に向かい――というストーリーが描かれた。 柄本佑がイケメンに見える現象が話題になっている本作だが、それにより、視聴者のある珍しい反応が話題になっているという。 「昨今は不倫問題に対する世間の反応が厳しく、不倫が明らかになった芸能人がバッシングされるのはもちろん、ドラマの中でも不倫要素はなかなか受け入れられない状態。そんな中、尾高はケイトの元カレであり、現在は子を持つ既婚者という設定であるものの、ケイトが弱っている時にはさりげなく支えてくれ、干渉しすぎず優しく見守ってくれている尾高に、多くの女性視聴者が夢中に。『不倫でもいいからくっついてほしい…』『尾高さんとケイトの不倫を容認してドキドキしたい自分がいる!』といった二人の不倫展開を望む声が多く寄せられています」(芸能ライター) ドラマとは言え、不倫展開を望む視聴者が多いというのは珍しい現象。第5話でも、尾高のイケメンぶりがよく分かるシーンがあったという。 「中盤、焼き鳥屋で酩酊したケイトを尾高が家まで送り届けるシーンがありましたが、いまだ母の納骨を済ませてないとバレて慌てるケイトに、尾高は『何も見てないよ』とポツリ。そんな尾高にケイトが涙目になりながら抱きつくものの、尾高は何も言わずにそっとケイトの頭を撫でていました。これに視聴者からは、『優しいけど余計なこと言わないところが素敵』『こんなことされたら絶対好きになる』という声が殺到。また株を上げたようでした」(同) また、「尾高さんと奥さんは実は不仲」「離婚寸前だったらいいのに」という声も聞かれている。柄本佑イケメン現象は、これからも女性視聴者を魅了し続けるのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年01月30日 15時50分
“労基法ガン無視ドラマ”がむしろ好評!『知らなくていいコト』を見て「仕事したくなった」の声
水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の第4話が29日に放送され、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.3%からは1.2ポイントのダウンとなってしまった。※以下、ネタバレ含みます。 第4話は、バスの中で女子高生たちが、カリスマ塾講師“ジーザス富岡”(新納慎也)が難関大学医学部の小論文の問題を3年連続で当てたという話で盛り上がっているのを聞いたケイト(吉高由里子)が、実際に合格した医学生に取材し、ジーザスの少人数制のコースの合格率が100%であることを掴む。編集長の岩谷(佐々木蔵之介)は春樹(重岡大毅)が行くはずだったジーザスの取材にケイトを同行させ、不正入試の証拠を掴むように指示するが――というストーリーになっていた。 実は自分が無差別殺人犯の娘だったと知ったり、同じ編集部に元カレが2人いるなど、さまざまな要素のある本作だが、お仕事ドラマとしての需要も高まっているという。 「週刊誌記者と言えば、一般的には嫌われがちな職業ではあるものの、今話は塾と大学医学部の不正を暴くという大義名分もあり、また、ストーリーのテンポが良く、主人公たちが順調に次々と不正の証拠を手に入れていったこともあり、『こんなに仕事できたら楽しいだろうな』『いま育休中だけど仕事したくなってきた』と刺激された視聴者もいたようです。吉高演じる主人公が仕事ができ、難しいスクープを次々と形にしていくところにも、気持ちよさを感じる視聴者が続出しています」(ドラマライター) 吉高が19年4月に主演したドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)では、働き方改革を重視し、基本的に定時に帰る主人公が描かれ、大きな話題となったが――。 「『知らなくていいコト』では、1月2日から忙しく働いたり、張り込みのためにトイレで一晩過ごしたりなど、働き方改革と逆行して忙しく働き続ける主人公が描かれていますが、忙しさに苦悩するでもなく、生き生きとしている様子が特徴となっています。短い時間で効率的に働き、プライベートを重視する人も多い中、仕事を愛し邁進する主人公にある種の清々しさを感じる視聴者もいるようで、『労基法ガン無視のドラマって最近なかなかなかったけど、普通にわくわくする』『働き方改革を欲しない人もいるんだよね』といった声も聞かれました」(同) お仕事ドラマ好きからの支持を得て、視聴率を伸ばすことはできるだろうか。
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芸能ニュース 2020年01月23日 18時20分
『知らなくていいコト』に「出てるだけで損してる」同情の声 早口演技のクズ役で重岡の株だだ下がり?
水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の第3話が22日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の8.9%からは1.4ポイントのアップとなり、自己最高視聴率となった。※以下、ネタバレ含む 第3話は、殺人犯・乃十阿徹(小林薫)の娘だと知りながら、尾高(柄本佑)がかつてプロポーズしてくれたと知ったケイト(吉高由里子)が、尾高を振って春樹(重岡大毅)に心変わりしてしまったことを悔やみ続けるというストーリー。そんな中、国民的な人気を誇る天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽(大貫勇輔)が、10年前に老人に放った暴言動画がネット上で炎上し、ケイトたちも取材することになり――という展開が描かれた。 第1話でケイトに一方的な婚約破棄をした春樹に対し、視聴者からはブーイングが集まっているが、第3話ではさらに“クズ”っぷりが目立つシーンがあったという。 「ケイトの父親が乃十阿だということは誰にも公言しないと約束した春樹でしたが、尾高を呼び出すと、自分がケイトと別れたことを明かし、『なんで別れたんですか?』『彼女の父親が乃十阿徹と知って別れました。尾高さんもそうだったんじゃないかあと思って』などと発言。尾高が春樹に『お前、最低だな』と言い捨てるというシーンがありました。これに視聴者からは『言わないって言ったじゃん』『本当に最低。別れてよかった』といった声が殺到。またも株を落してしまったようです」(ドラマライター) また、重岡の演技力不足を指摘する声も多く見受けられたという。 「春樹との比較対象となった尾高演じる柄本佑の演技力が高いことも影響していますが、とにかく多く聞かれているのは、重岡の演技力不足を指摘する声。『ひとりだけ1.5倍速されてるみたい』『喋り方に違和感があるのはもちろん、常にきょどきょどして不思議』といった酷評が殺到しています。一方、“小物感”を出すための演出なのでは? といった指摘もありますが、重岡の演技が一見下手に見えるのは変わらず。逆に、『クズだし演技下手に見えるし、踏んだり蹴ったりで可哀想』『これが演出だとしたら出てるだけで損してるね』といった同情まで聞かれています」(同) 最終回までに、この演技力問題を解決することはできるのだろうか。注目が集まる。
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芸能ネタ 2020年01月19日 21時00分
吉高由里子が“枕営業”? 柴咲コウの失言でデッドヒート、その背景に大物俳優か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の吉高由里子が主演するドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の2話が15日に放送された。8日スタートの初回平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し、好調な滑り出しを見せた。 同ドラマは脚本家の大石静氏が手掛ける。吉高は架空の週刊誌である東源出版「週刊イースト」のスクープを狙う特集班記者を演じる。第1回の冒頭では、自らの父親が実はハリウッドスターのキアヌ・リーブスさんであると、死の直前の母親から告げられるという虚実織り交ぜたシーンが描かれ、話題を集めた。 吉高と言うと、高校1年生の時に東京・原宿でスカウトされ芸能界入り。2006年公開の映画『紀子の食卓』で女優デビュー。07年9月公開の映画『蛇にピアス』では、オーディションなしで初主演を勝ち取った。同映画では、初のヌードを惜しむことなく披露し、日本アカデミー賞新人俳優賞を始めとする数々の名だたる賞を受賞。これを機に人気女優の地位を築き上げた。 2014年上半期放送のNHK連続テレビ小説『花子とアン』では、オーディションなしでヒロイン役に抜擢。同年末放送の『NHK紅白歌合戦』(同)では、紅組司会を務めるなど、その人気ぶりは過熱していった。 時には、“視聴率女王”とも呼ばれる一方で、ウマが合わない女優もちらほらと。中でも、女優の柴咲コウとの不仲説は業界では広く知れ渡っているようだ。 2013年6月に公開された、俳優・福山雅治主演のドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)の映画化第2弾『真夏の方程式』のヒロインの座を巡るものとされている。ドラマ版第1シーズンや映画化第1弾『容疑者Xの献身』(08年10月公開)で福山のパートナーを務めた柴咲が今回はなぜか降板。そして、柴咲の後釜を務めたのが吉高だったのだ。 だが、柴咲は吉高の起用が気に入らなかったようだ。荒れた柴咲は、吉高の悪口を周囲に言い触らしていたことが、2012年12月発売の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)に報じられている。 記事によると、当時の柴咲は降板の焦りからかヒステリック傾向になっていたといい、関係者の間で吉高の話題になると、「あの子、枕よ」と口を滑らせたというのだ。すると、それを伝え聞いた吉高も「ヤツ、イカれてるよ」と吐き捨て、大激怒したようだ。 にわかに信じがたい事実であるが、そもそも、柴咲降板の一説には、ゲスト出演する俳優・織田裕二との不仲によるものだとされている。織田が主演を努めた2011年放送のドラマ『外交官黒田康作』(フジテレビ系)で、柴咲はヒロインに起用されたが、全話平均視聴率の結果はようやく2ケタに届いた程度だった。同ドラマの第5話では織田にとって、連ドラ主演初となる視聴率1ケタをマークしてしまった。 当然、イラ立った織田は、収録中に柴咲の演技を「何か違うんだよな」と責めるなど、演出にまで口を出したという。挙句、織田は自分のセリフを増やしては、柴咲のセリフを一部カットしてしまう暴走を図ったと一部で報じられている。織田の散々な“シゴキ”に対し、柴咲は同ドラマのスピンオフ映画『アンダルシア女神の報復』(同年6月公開)の出演をドタキャンし、遺恨を残した関係は継続しているという。 話が二転三転してしまったが、要は、『真夏の方程式』の友情出演に織田を起用するために柴咲を外し、吉高が穴を埋めたということだろう。発端は、織田と柴咲の“共演NG”説であり、柴咲の女優としてのプライドから年下の吉高が“とばっちり”を食らい、新たな火種が生じてしまったのではないのだろうか。 真相は闇の中だが、以降両者の共演歴はないとされている。ライバルを蹴落として生き残るのが芸能界なのか。テレビに映る華やかな世界の向こうでは、目を疑いたくなるような“潰し合い”が実際に起きているとは思いたくはないのだが。
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芸能ニュース 2020年01月16日 18時20分
『知らなくていいコト』主人公の婚約者にドン引きも、意外な人物に心を奪われる視聴者続出
水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ)の第2話が15日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の9.4%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第2話は、自身の父親が無差別殺人犯・乃十阿徹(小林薫)の可能性があることを知ったケイト(吉高由里子)が、そのことで春樹(重岡大毅)にプロポーズを取り消されてドン底の中、DNA婚活を調べるためにイベントの取材へ行く。そんな中、ケイトはかつて出所時の乃十阿の写真を撮った元恋人の尾高(柄本佑)が何かを隠していると気づき、核心に迫る――というストーリーが描かれた。 視聴率は落ちてしまったものの、今話ではある声が聞かれ始めたという。 「第1話終盤、重岡演じる春樹の一方的な婚約破棄から、重岡目当てに観ていた視聴者からも批判が殺到するように。今話では、ケイトが飲み物に毒物を入れた殺人犯の娘と知った春樹が、コーヒーを差し出したケイトに冷たい目線を向けるシーンもあり、視聴者からは『これは最低すぎる』『こんなしょうもない男別れて正解』といった非難の声が殺到。またも株を落とす事態となっています」(ドラマライター) しかし、一方では尾高演じる柄本佑の株が急上昇しているという。 「尾高はもともとケイトの元カレで、ケイトに尾高がプロポーズをしたことがきっかけで破局しています。しかし、尾高はプロポーズよりも先にケイトの母(秋吉久美子)からケイトの父親について聞かされており、ケイトが殺人犯の娘だと分かってプロポーズしたことが発覚。プロポーズした理由について、『ケイトを放したくなかった』とあっさり話していました。また、それを知り泣きじゃくるケイトにタオルを差し出したりなど優しい面を見せており、視聴者からは『柄本佑がこんなに格好良く見える日が来るなんて…!』『イケメンすぎる』『重岡くん目当てに見えたら柄本佑に心奪われた』という声が殺到。イケメン俳優という括りではないはずの柄本佑ですが、女性視聴者からの需要が急増するというまさかの事態になっています」(同) 多くの女性視聴者の心を掴んだ柄本。今後も“イケメン”ぶりを見せてくれるのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年01月09日 18時00分
吉高×重岡なのに『知らなくていいコト』が期待外れ? 初回視聴率9%台も視聴者から不満噴出のワケ
水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の初回第1話が8日に放送され、平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 吉高由里子主演の本作。週刊誌の記者として働く女性が、母の死をきっかけに自身の父親に関する隠された事実を知り、人生最大のスクープにぶち当たるというストーリーが描かれる。 スクープを報じる週刊誌記者・ケイト(吉高)が自身に関する大きなスクープを知ってしまうという皮肉めいたドラマだが、放送後、視聴者からは不満の声が多く集まっていた。 「視聴者の不満として最も多く聞かれていたのが、登場人物の心理描写の雑さです。母をくも膜下出血で亡くした主人公ですが、さほど悲しむ様子もなく、すぐに仕事復帰。と思いきや、母の遺品の中から自身の出生に関する資料を探すのに夢中になり、自身の出生の秘密を知ると、母を亡くした時より落ち込む始末。また、ケイトの恋人・春樹(重岡大毅)もケイトにプロポーズし、一度はその秘密を優しく受け入れたものの、次の日には急に神妙な面持ちになり、『結婚はできません』と話をなかったことにするなど、唐突な行動が多く見られました。登場人物たちの心の機微や考えなどがほぼ描かれなかったために、ついていけない出演者たちも多かったようで『なんでいちいち急に行動するのかな?』『テンポがいいわけじゃないのに展開早くてついていけない』という声が聞かれました」(芸能ライター) また、「お仕事系ヒューマンドラマ」と紹介されたドラマのジャンルも悪影響を与えているという。 「お仕事系ドラマといえば、昨年4月期に放送された好評を博した吉高主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』(日本テレビ系)や、7月期に放送された重岡出演のドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合)が仕事をていねいに描き、評判だった。人間関係の描き方も好評を博し、人気ドラマとなっていたことからこの2作と本作を比較し、『定時と経費は面白かったのに…』『仕事も人間関係も中途半端』という厳しい声が上がっています。このジャンルに強い吉高だからこそのお仕事ドラマのつもりだったのかもしれませんが、視聴者から多く集まっているのは想像以上に冷たい声となっています」(同) 果たして今後の展開に視聴者はついていくことができるのだろうか――。
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