佐々岡真司
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スポーツ 2022年04月22日 15時30分
広島、佐々岡監督の育成方針が物議「固執する意味が分からない」 打率1割台の選手を見限らないワケは
2019年のプロ入りから広島でプレーし、昨季までに「174試合・.271・9本・51打点」といった通算成績を残しているプロ4年目・21歳の小園海斗。21日に伝えられた広島・佐々岡真司監督のコメントがネット上で物議を醸している。 今季の小園は開幕から21日・巨人戦までの全22試合で「3番・遊撃」としてスタメン起用が続いているが、打撃成績は「.169・0本・5打点」とサッパリ。21日・巨人戦も「4打数無安打・1併殺」と全くいいところがなかった。 >>広島・九里、ベンチで地団太を踏み激怒? 真顔の助っ人に批判のワケは、降板直後の一場面が物議<< ただ、佐々岡監督は試合後に応じた取材の中で「代えるのは簡単なんだけど、ここをどうにか…というところ。本人は苦しいでしょうけど、まだ始まったばかり。乗り越えていかないといけない」、「1人だけを動かすことはできないからね。2、3人もとなるとね。(攻撃の)流れ的にはそこまで悪くないのでね」とコメント。現在チーム打率(.257)、得点数(94得点)どちらもリーグ2位と打線全体は好調なことから、小園は今後も「3番・遊撃」で継続起用し復調を待つ方針を口にしたという。 佐々岡監督のコメントを受け、ネット上には「現状他の野手でカバーできてるから別にいいと思う」、「小園を下位打線に下げて、空いた上位に別の選手動かしてとかして流れ変えたくないのは分かる」、「素質の開花を促す狙いで我慢して使うのは分からなくもない」と同調の声が寄せられた。 一方、「1割打者の小園にそこまで固執する意味が分からない」、「4連敗中なのにそんな余裕こいてる暇ないだろ」、「打線の並びを変えたくないなら、3番小園を3番田中に変えたらいいだけだろ」と否定的なコメントも多数見られた。 「小園は今季はここまで不振が続いていますが、昨季は『113試合・.298・5本・35打点』と3割近い打率をマーク。元々2018年ドラフト1位と高い評価を受け入団してきた選手でもありますので、佐々岡監督はこの不振を乗り越えてもう一皮むけてほしいという思いから、小園を辛抱強く使おうとしているものと思われます。ただ、広島は21日終了時点で4連敗中であること、控え遊撃手・田中広輔が打率『.300』と結果を残していることなどから、小園は一度外し田中など別野手を起用するべきだと佐々岡監督に反発しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) ファンの間でも賛否が割れている小園の継続起用方針。小園は佐々岡監督の考えが正しかったことを今後の試合で証明することができるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年03月14日 15時30分
広島・野間に「もう戦力としては厳しい」批判の声 佐々岡監督も失望? 野手では異例の3連続バント空振りが物議
13日に行われたオープン戦・広島対日本ハム戦。「3-0」で広島が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが広島のプロ8年目・29歳の野間峻祥のバント失敗だった。 両チーム無得点で迎えた8回裏。広島は先頭の上本崇司がヒットで出塁した後、打席に入った野間がバントの構えを見せる。広島の攻撃はこの回を含めて残り2イニングしかないため、先制点・勝利を狙う上では確実に走者を送ることが求められた。 ところが、野間は1、2球目を連続で空振りし早々に追い込まれると、バントの構えからバスターに切り替えスイングした3球目も空振り。野間は1球もバットに当てられずにバントを失敗した形となり、その後チームも無得点に終わった。 >>広島・小園、同期選手との差は広がるばかり? 転換期を迎えるチームの「顔」へ視界良好か<< 球界ではプロ入り間もない若手や普段打席に入る機会がないパ・リーグ投手が、1球もバットに当てられずにバント失敗を喫することはある。ただ、野間のようにある程度キャリアを積んでいる野手が同様のミスを犯すのは非常に珍しいケースだ。 野間のバント失敗を受け、ネット上には「1球も当てられずにバント失敗はお粗末過ぎるだろ」、「出たての若手じゃないんだから、あの場面でのバントはきっちり決めてほしかった」と批判が寄せられた。同時に、「こんなことしてたらいよいよ干される立場って分かってないのか?」、「バントも決め切れないようならもう戦力としては厳しいって評価にもなりかねない」と今後への影響を懸念するコメントも多数みられた。 「野間は2014年ドラフトで1位指名を受け広島に入団しましたが、翌2015年から昨季までは『639試合・.261・10本・88打点』と特に目立った数字は残していません。また、2020~2021年にかけ2年連続で出場数が100試合以下にとどまるなど、近年はベンチを温める試合も多くなってきています。そのため、レギュラー奪取に向けて限られた出場機会でしっかり役割を果たすことは必要不可欠なのですが、今回のバント失敗を受け、ただでさえ少ない出場機会がさらに減少してしまうのではと危惧しているファンも少なからずいるようです。野間は今季から野手キャプテンに就任しており、春季キャンプを打ち上げた2月28日には『キャプテンではありますけど、個人としてアピールできるように』とオープン戦での猛アピールに気合をにじませてもいたのですが…」(野球ライター) 試合後の報道では、佐々岡真司監督も「野間の空振りが残念。経験のある選手のああいう姿は残念」と苦言を呈したことが伝えられている野間。13日終了時点でのオープン戦成績は「.067・0本・0打点」と全く結果を残せていないが、今後の試合で首脳陣の信頼を取り戻すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年01月20日 18時30分
広島・佐々岡監督の構想で栗林が壊れる?「リスクが高すぎる」の声も、回またぎ解禁匂わせ物議 深刻なブルペン事情から擁護も
就任3年目の今季、4年ぶりリーグ優勝・38年ぶり日本一をめざす広島・佐々岡真司監督。20日に伝えられた、チームのプロ2年目・25歳の栗林良吏にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 >>広島・鈴木のメジャー流出に「悲観することではない」の声も FA交渉の行方も左右か、ファンが期待する最後の“置き土産”とは<< 報道によると、佐々岡監督は19日にオンラインで行われた12球団監督会議後に取材に対応。その中で、今季復活予定の延長12回制について「投手の起用法が大きく変わる。投手は難しい部分が出てくると思う」と見解を示した。同時に、「(ベンチに)人数がいなければ、栗林の回またぎは、ないこともないでしょう」と、場合によっては栗林に回またぎをさせることを示唆したという。 昨季の佐々岡監督は栗林の回またぎを原則禁止とし、2021年5月8日・西武戦(1回2/3イニング)でしか回またぎをさせていない。負担をかけすぎない方針も功を奏してか、同年の栗林は「53登板・0勝1敗37セーブ・防御率0.86」で新人王に輝く活躍を見せたが、今季は状況に応じての方針変更も考えているようだ。 この佐々岡監督の構想を受け、ネット上には「去年1回だけだった回またぎを急に増やすのは不振・故障のリスクが高すぎるのでは」、「あくまで状況次第とはいえ、あまりに頻発するようなら裏目に出るかもしれない」と心配の声が寄せられた。一方、「ブルペン事情を考えると、回またぎ解禁は特におかしなことでもないのでは」、「助っ人陣も調整遅れ確実だし、その分栗林にカバーしてもらわないと苦しい面もある」と、チーム事情を引き合いに擁護するコメントも多数見られた。 「昨季の広島はリリーフ防御率がリーグ4位(3.50)とブルペン陣の調子が今ひとつ。特に、栗林につなぐ7、8回のセットアッパーは最後まで目ぼしい人材が見当たらない状況でした。また、今オフは既存のリリーフ助っ人2名(フランスア、コルニエル)がコロナ感染、新リリーフ助っ人1名(ターリー)が日本政府の入国制限により来日未定となっており、春季キャンプはおろか開幕にも間に合わない可能性も浮上しています」(野球ライター) 延長12回制が復活すれば、どの球団も昨季以上にブルペンのやりくりは難しくなると予想される今季のプロ野球。特に台所事情が苦しい広島は、チーム一のリリーフである栗林に回またぎでイニングを消化してもらう方法も一つの選択肢といえそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年11月16日 19時30分
広島・鈴木のメジャー流出に「悲観することではない」の声も FA交渉の行方も左右か、ファンが期待する最後の“置き土産”とは
2013年のプロ入りから広島でプレーし、今季は「.317・38本・88打点」とセ・リーグ首位打者に輝いたプロ9年目・27歳の鈴木誠也。16日、球団がポスティングシステムを利用したメジャー挑戦を容認したと複数メディアが報じた。 >>「野球人生が終わった」広島・鈴木が絶望! 緒方監督も悲痛、フェンス激突が招いたキャリア最悪の負傷劇<< 報道によると、鈴木はこの日本拠地・マツダスタジアムで鈴木清明球団本部長と会談し、今オフのポスティング利用を希望。これを受けた鈴木本部長は「2016年からしっかりやってもらって、貢献してもらったので、夢をかなえてあげたい」として鈴木の希望を了承し、来週中にも正式にポスティング申請を行うという。 鈴木は一軍に定着した2016年から今季まで6年連続で打率3割・25本塁打をクリアしているチームの絶対的4番。一方、2019年オフの契約更改でメジャー挑戦希望を球団側に訴えるなど、近年はメジャー移籍の可能性も取りざたされていた。 球団のポスティング容認を受け、ネット上には「遂にメジャーに行く時が来たか…来年からカープは後釜探しに苦労しそうだ」、「本人が行きたい以上応援はするけど、今年のチーム三冠王が抜けるのは戦力的に痛すぎる」、「今季は誠也がいても4位だったから、いなくなった来季は最下位もあり得そうで怖い」と、来季への影響を不安視する声が寄せられている。 一方、「他選手の残留にカネ使えるから悲観するようなことではない」、「ポスティングなら相応のお金が球団に入るからまだ救いはあると思う」、「どれだけの金額になるかは分からないけど、億単位の金額が得られれば戦力整備もはかどるのでは」と、流出のメリットを強調する声も多数挙がった。 「報道ではシアトル・マリナーズやテキサス・レンジャーズなど複数のメジャー球団が獲得調査を行っていると伝えられている鈴木ですが、契約金次第では広島への譲渡金が10億円以上になると予想されています。また、移籍が決まれば鈴木の今季年俸3億1000万円(推定)も浮くことを考えると、広島は譲渡金額が予想通りにいけば鈴木と引き換えに13億円ほどの金額を得る計算となります。そのため、仮に鈴木が流出しても浮いたカネで戦力整備を行うことは十分可能ではないかと前向きに捉えているファンも少なくないようです。なお、広島は大瀬良大地、九里亜蓮の主力先発2名が今季国内FA権を取得しており、今オフは慰留に向けて相応の資金を用意する必要がありますが、鈴木が移籍するならその分、慰留用の資金を手厚くすることが可能となります。また、既に投手2名、野手1名を獲得してはいるものの、資金があれば今オフや来季の助っ人補強も計画を立てやすくなるでしょう」(野球ライター) 佐々岡真司監督が近日中に両名の直接慰留に乗り出す予定と伝えられている広島。佐々岡監督の熱意はもちろん、球団がどれだけの条件を提示できるかも慰留の可否を左右する重要なポイントだが、鈴木の“置き土産”が追い風となる可能性もあるのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年10月13日 11時20分
広島が猛ブーストで逆転CS進出へ? 上位球団も戦々恐々、佐々岡監督の“開き直り”が実現を左右か
可能性は十分にある。佐々岡カープが“逆転CS進出”となれば、首位・ヤクルト、2位・阪神の終盤戦にも影響してきそうだ。 >>広島・佐々岡監督の試合後コメントに疑問「データを把握してない」の声 前提から間違っていた? 反撃機を潰した代打策に批判<< 広島がDeNAに完封勝ちした(10月12日)。3位・巨人は阪神に敗れたため、4位・広島とのゲーム差は「5.0」。残り試合は広島が11、巨人は8。残り試合数の少なさから「巨人がギリギリで逃げ切る」との見方もされているが、 「分からないよ。今の広島なら一気にゲーム差を縮めてくるかもしれない」 と“警戒する声”も多く聞かれた。 「クライマックスシリーズでぶつかりたくないのは、広島の方」 そんな声もヤクルト、阪神双方から聞かれた。 12日の勝利で、広島は今季2度目の6連勝。上位チームが警戒を強める理由は、その“試合内容”にある。 まず、12日は九里亜蓮投手がハーラートップタイ12勝目を挙げた。9月の月間MVP投手の床田寛樹投手もいて、クローザーの栗林良吏投手につなぐというスタイルが確立されている。「佐々岡真司監督がラストスパートをかけ、九里の登板間隔を中4日にすれば、3試合に登板できます」(プロ野球解説者) 打線も主砲・鈴木誠也外野手が好調さを持続しており、5年目の板倉将吾捕手が大きく成長した。首位打者のタイトルをこの2人で争っているわけだから、得点効率も高い。 そのせいだろう。前日11日のドラフト会議で広島は1位入札の抽選クジを2度も外してしまったが、佐々岡監督の表情は明るかった。グラウンド外ではメガネをかけているせいか、記者団に囲まれても、質問者を見ているのか分からないような雰囲気だった。しかし、3度目の入札となった関学大・黒原拓未投手の特徴を語るなど、饒舌な一面も見せていた。 広島のチーム関係者がこう続ける。 「最初の1位入札は、西日本工大・隅田知一郎投手(西武交渉権獲得)でした。隅田クンの抽選に外れたら、高校生の指名に切り換える案も出ていたんですが、ドラフト会議当日の最終会議で佐々岡監督が『即戦力、それも左腕が欲しい』と強く主張してきました」 佐々岡監督が強く意見を言うのは珍しいことだ。性格がマジメだからだが、常に悩んでいて、一つの結論を出してから「本当にそれで良かったのか?」と考え直していた。 「東京五輪を戦った代表チームに4人も選手を送り出しているんですよ。この順位にいる方がおかしい。選手に任せて、監督はデンと構えていれば勝てるんです」(前出・プロ野球解説者) 頭では分かっていても、できない。1つのプレーに一喜一憂してしまうのが監督業だ。一時は最下位にも転落し、佐々岡監督は良い意味で開き直ることができたのかもしれない。 「大瀬良、九里の両投手が国内FA権を取得しています。大瀬良の移籍は考えにくいが、『九里は動く』と見る声も聞かれました」(球界関係者) 近年、広島は主力選手のFA慰留が続いている。逆転でCS進出が叶えば、選手もチームへの愛着を強めるはず。ヤクルト、阪神が「ぶつかりたくない」と見ているのは、広島だ。最も勢いがあると言っていい。日本シリーズを含め、大波乱となるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年09月13日 20時30分
広島・佐々岡監督の試合後コメントに疑問「データを把握してない」の声 前提から間違っていた? 反撃機を潰した代打策に批判
12日に行われた広島対巨人の一戦。「1-2」で広島が敗れた試合の明暗を分けたのが、広島のプロ9年目・31歳の上本崇司のバント失敗だった。 痛恨のミスが飛び出たのは、「1-2」と広島1点ビハインドで迎えた8回裏。この回広島は先頭・野間峻祥が巨人2番手・中川皓太から左安を放ち無死一塁に。ここで広島は小園海斗に打順が回るが、ベンチは小園に代え上本を代打起用し送りバントを指示。しかし、上本は初球から2球連続でバントを失敗してしまった。 カウント「0-2」となったところからヒッティングに切り替えた上本だったが、7球目を左飛にしてしまい走者を進められず。チームはその後西川龍馬が死球を受け1死一、二塁としたが、鈴木誠也が一邪飛、坂倉将吾が中飛にそれぞれ倒れ同点・逆転のチャンスを逃した。 >>広島・小園の痛恨ミスで佐々岡監督に批判「理解に苦しむ」 逆転機を潰したバント指示が物議、成功でも結果は変わらず?<< 反撃ムードをしぼませた代打バント策について、試合後に佐々岡真司監督は「小園がちょっと調子を落としている中で、どんどん仕掛けていくということ(を意識した)。(相手が)左の中川だったので、いろんな攻撃を考えた中で代えました」とコメント。小園の調子や中川が左投げということなどを総合的に判断した上での采配だったと説明した。 佐々岡監督のコメントを受け、ネット上には「結果的には失敗だったけど、作戦の意図はまあ理解はできる」、「中川は横から角度つけて投げてくる投手だから、左の小園より右の上本の方がバントしやすいって考えたのかな」、「小園が調子いいなら強攻でも良かったけど(2打数)ノーヒットだったしな」と理解を示す声が寄せられている。 一方、「佐々岡監督が小園や中川のデータを把握してないことがよく分かる」、「どう考えたら小園より上本の方が中川に強いって結論になるのか、そもそもの前提がおかしいんじゃないのか」、「バント策自体もよく分からない、左に強い小園にそのまま打たせるべきだったのでは」といった否定的なコメントも複数挙がった。 「今回の場面でマウンドに上がっていた中川は、サイド気味のスリークォーターから最速151キロのストレートや大きく曲がるスライダーを投じてくる左腕。左打者からすると体側から入ってきたボールが外に逃げていく形になりますので、佐々岡監督は左打ちの小園ではバントは難しいと考え右打ちの上本を代打起用したものと思われます。ただ、小園はこの日3回裏1死一塁の第2打席でバントを決めていたことから、代打を送らずにそのままバントをさせてもよかったのではと考えているファンは少なくありません。また、今季の小園の対左打率が12日試合前時点で『.299』、中川の対左被打率が同『.293』とどちらも3割に近い数字だったことから、特別な采配はせず普通に打たせるべきだったのではという意見も見られます」(野球ライター) 1点を追う状況で、堅実に走者を進めることを狙った佐々岡監督。代打バント策の是非はファンの間でも意見が分かれているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月01日 18時30分
広島・小園の痛恨ミスで佐々岡監督に批判「理解に苦しむ」 逆転機を潰したバント指示が物議、成功でも結果は変わらず?
8月31日に行われた広島対DeNAの一戦。「7-6」でDeNAが勝利した試合の明暗を分けたのが、広島のプロ3年目・21歳の小園海斗のバント失敗だった。 >>広島・栗林、侍ジャパン辞退寸前だった?「四球出す投手は難しいって…」建山コーチが明かした招集の裏話に驚きの声<< 痛恨のミスが飛び出たのは、「6-7」と広島1点ビハインドで迎えた9回表無死一、二塁。この場面で第5打席に立った小園はDeNA7番手・三嶋一輝に対しバントを仕掛けるも、初球のフォーク、2球目のストレートをそれぞれファールにし失敗。3球目のフォークは三塁線に転がしたが、三嶋に素早くチャージされると三塁に送球されアウトにされてしまった。 直後に佐々岡真司監督がリクエストを要求するも、リプレー検証の結果判定は覆らず。これにより1死一、二塁とチャンス拡大に失敗した広島は、後続・鈴木誠也への三嶋の暴投や申告敬遠で1死満塁にはしたものの、ここで打席の坂倉将吾が併殺をとられ無得点で敗れる結果となった。 小園のバント失敗を受け、ネット上には「結果的に小園のバント失敗が流れをぶち壊したな」、「決めてたら一打逆転を作れただけに、初球からきっちり決めてほしいところだった」、「小園には次戦以降同じミスしないよう猛省してもらわないと困る」といった小園への苦言が寄せられている。 一方、「それまでマルチ打ってた小園にバントを指示したのは理解に苦しむ」、「小園は併殺ほとんどない打者だから、そのまま打たせた方が走者を進められたのでは」、「そもそも仮にバントが成功してても、その後塁埋められるだろうから絶対意味無かったと思う」と佐々岡監督への批判も複数見受けられた。 「今回はバントを決められなかった小園ですが、今季のバント成功率は8月31日試合前時点で10割(6-6)。佐々岡監督は小園がこれまで確実にバントを決めていた点や、後続の鈴木がリーグ4位の長打率(.553)を誇る打者のため一打出れば逆転の可能性が高い点を踏まえて、勝負所でのバント指示を行ったものと思われます。ただ、小園は第4打席までに『2安打・3打点』とマルチ安打を記録していた上、今季の併殺数はわずか2個。また、仮にバント成功で1死二、三塁としていても、DeNA側は併殺狙いの満塁策を取るため後続の鈴木を一塁に歩かせていた可能性が濃厚なことから、バント指示は悪手だったのではという意見は少なくありません」(野球ライター) 試合後、「本当に悔しいですし、練習からまた、できるようにやっていきたいと思います」とバント失敗を悔やんだことが伝えられている小園。ただ、本人以上に佐々岡監督に非があると考えているファンも多いようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年06月30日 17時00分
広島・佐々岡監督に批判の声「理解できない」 敗戦を招いた継投策、同点打を浴びても続投させたワケは
29日に行われた巨人対広島の一戦。「11-8」で巨人が勝利したこの試合で、広島・佐々岡真司監督が見せた采配がネット上の広島ファンの間で物議を醸している。 >>ヤクルト・田口の投球を広島ファンが妨害? バックネット裏での不可解行動が物議、「目立ちたかっただけでは」と指摘も<< 問題となっているのは、「8-7」と広島1点リードで迎えた8回裏に飛び出た続投策。この回佐々岡監督は6番手として森浦大輔をマウンドに送り込んだが、森浦は2死から死球、四球と制球を乱し一、二塁のピンチを招く。さらに、迎えた丸佳浩にはセンターに抜けるタイムリーを浴び同点に追いつかれてしまった。 ただ、佐々岡監督は丸の同点打直後に首をかしげる仕草を見せたものの、森浦を降ろさずに続投させる。すると、森浦は打席の岡本和真に23号3ランを被弾。この一発が決勝点となりチームは逆転負けを喫する結果となった。 佐々岡監督の継投策を受け、ネット上には「四死球出した時点で危ないと思ってたら案の定打たれた」、「四死球連発後と丸の同点打後、少なくとも継投のタイミングは2つあったのになぜ動かなかったのか」、「被弾後に慌てて森浦を降ろしてたのも理解できない、それなら失点前から下げとけよ」といった苦言や批判が寄せられている。 一方、「森浦は右打者に相性いいから、同点打後も佐々岡監督が続投させたのは別に間違いでは無いのでは」、「四死球をきっかけに自滅したようなものだから、采配が悪いというよりは選手が悪い」、「なんか佐々岡ばかりが叩かれてるけど、そもそも悪いのは制球乱して大崩れした森浦ではないか」と佐々岡監督を擁護するコメントも複数見受けられた。 「森浦は連続四死球から左打者の丸、右打者の岡本にそれぞれ痛打を食らいましたが、左右の被打率は対右が『.176』、対左『.379』と、右打者に強く左打者に弱い傾向がはっきりと出ています。そのため、ファンの間では丸を迎えた時点で森浦を降ろすべきだったという意見がある一方で、岡本への続投策については理にかなっているとの主張も見られます。なお、森浦が今季与四死球率『7.13』と以前から制球難を露呈していることもあってか、今回の逆転負けは森浦が勝手に自滅しただけで佐々岡監督に非はないとの見方もありますね」(野球ライター) 29日の試合に敗れたことで、借金が今季ワーストタイの16に膨らんだ広島。佐々岡監督は同戦の逆転負けを今後の糧とすることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年06月25日 20時30分
広島・佐々岡監督に「誰かを決めた方がいい」 球界OBが捕手併用に疑問、「育成のチャンスと捉えるべき」ファンも同調
野球解説者の高木豊氏が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上の広島ファンの間で話題となっている。 今回の動画で高木氏は、6月25~27日の試合において勝利の鍵となるポイントを球団ごとに解説。中日の勝敗を左右しそうな打者や、状態が懸念されるロッテの打者などについて語った。 その中で、高木氏はセ・リーグ5位の広島が捕手を併用している点に着目。広島は正捕手・會澤翼が左脚負傷により16日に抹消され、同日以降は坂倉将吾、石原貴規の2捕手が併用されている。ただ、高木氏は「扇の要って守備では一番大事なところ(ポジション)だと思う。だから誰(を使う)かを決めた方がいい」と併用をやめ1人を固定した方がいいのではと主張した。 高木氏は続けて、「捕手はグラウンド上の監督ってよくいわれてる(けど)、その監督がコロコロ代わるようだとチームが落ち着かない」と発言。捕手は投手へのサイン指示、内外野への守備位置指示、相手走者の盗塁阻止など様々な役割を担うポジションだが、その捕手が逐一代わっているようだと守備に綻びが出るのではと指摘した。 また、高木氏は「俺は坂倉でいってほしい」と固定するなら坂倉が望ましいともコメント。ただ、坂倉を推す理由や固定で見込まれるメリットについては言及しなかった。 >>ヤクルト・田口の投球を広島ファンが妨害? バックネット裏での不可解行動が物議、「目立ちたかっただけでは」と指摘も<< 高木氏の発言を受け、ネット上には「確かに今の運用は會澤がいない間のその場しのぎのようにも感じる」、「捕手毎に配球のクセなんかもあるだろうし、併用だと固定に比べてやりづらさがあるというのは理解できる」、「佐々岡(真司)監督は會澤不在を育成のチャンスと考えて、これと決めた捕手を固定起用するべきだ」、「自分も打率が高くてスタメン時勝率もまだマシな坂倉を固定してほしい、なんなら會澤帰って来ても使い続けてほしい」といった反応が多数寄せられている。 「現在併用されている坂倉と石原の両名ですが、スタメン時勝率は坂倉が『.400(8勝12敗3分)』、石原が『.111(1勝8敗2分)』と坂倉が大きく上回っています。また、打撃成績も坂倉が『.322・1本・17打点』、石原が『.239・1本・5打点』と大きな差があるため、高木氏だけでなくファンも坂倉の固定を望んでいるようです。なお、正捕手の會澤がスタメン時勝率(.333/7勝14敗3分)、打撃成績(.278・2本・10打点)共に坂倉を下回っていることから、坂倉を固定するなら會澤の復帰後も続けてほしいという意見も散見されます」(野球ライター) 25日・中日戦では、坂倉をスタメン捕手として起用している佐々岡監督。今後の試合でも坂倉を固定し続けるのかどうかは大きな注目点となりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2021年06月17日 17時00分
交流戦最下位の広島に「消化ゲームのよう」 球界OBが酷評 「終戦扱いするな」ファン反発の中、低迷長期化を期待する声も?
野球解説者の高木豊氏が、16日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)に生出演。番組内での発言が、ネット上の広島ファンの間で物議を醸している。 番組で高木氏は同日に行われた広島対日本ハムの一戦を解説。同戦に「1-8」で大敗した広島は、「3勝12敗3分・勝率.200」と全体最下位で交流戦を終了。交流戦3勝は2015年のDeNAと並ぶ歴代ワーストタイ記録となった。 交流戦で惨敗しセ・リーグでもDeNAに抜かれ最下位に転落した広島に対し、高木氏は「どこに向かって野球をやっているのか、すごく消化ゲームのような(印象を受けた)」と発言。交流戦期間中は闘志があまり感じられなかったと苦言を呈した。 高木氏は続けて、「もうちょっと何か目標だとか、モチベーションを上げるようなものを見つけていかないと今シーズンは(これから先も)苦しみますよ」とコメント。何か明確な目標を持たないと今後のシーズンも低迷から抜け出せないのではと指摘した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「必死にやってるチームを終戦扱いするな」、「本人は数字を客観的に見て指摘してるつもりなんだろうが、ファンとしては不調に乗じて馬鹿にしてるとしか思えない」、「今が9、10月ならまだしも、6月中旬の段階で選手たちが諦めてるわけないだろ」といった反応が多数寄せられている。 一方、「むしろ高木の予想通りにこのまま負け続けてほしい」、「今更頑張っても手遅れだろうから、どこよりも早く来季に目を向ける方がよっぽど有意義じゃないか」、「中途半端に復調したら佐々岡(真司)が延命してしまうから、ポロカスに負けまくって1日でも早く監督生命を終わらせてほしい」と、高木氏の懸念通りにチームが苦戦することを望むようなコメントも複数見受けられた。 >>広島・佐々岡監督に「最低最悪の愚策」ファン激怒 セオリー無視の奇策で得点機を台無しに、野手より投手を優先した狙いは<< 「佐々岡監督は2020年から広島の監督を務めていますが、同年は『52勝56敗12分・勝率.481』でセ・リーグ5位に沈み、今季は16日終了時点で『19勝32敗8分・勝率.373』でリーグ最下位。昨季を上回るペースで敗戦を重ねていることもあってか、佐々岡政権では上がり目がないと判断し、今後も低迷が長引いてシーズン途中での休養やオフの辞任につながってほしいと願うファンは少なくないようです。一方、今季のチームは林晃汰(打率.355/20歳)、小園海斗(.326/21歳)、羽月隆太郎(.276/21歳)と芽を出しつつある若手が複数名いますが、低迷により早々にシーズン終戦となれば、こうした有望株の出場機会も増えるのではという見方もありますね」(野球ライター) 佐々岡監督は昨オフに球団の松田元オーナーにシーズン終了の報告を行った際、松田オーナーから勝率5割以上を最低限のノルマに課せられたことが伝えられている。現状はノルマに遠く及んでいないが、今後の戦いで進退を迫られることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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交流戦最下位の広島に「消化ゲームのよう」 球界OBが酷評 「終戦扱いするな」ファン反発の中、低迷長期化を期待する声も?
2021年06月17日 17時00分
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スポーツ
広島・佐々岡監督の采配に球界OBが苦言「同点までは投げさせないと」 薮田は続投させるべきだった? 復活の足掛かりになると持論
2021年06月15日 17時00分
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スポーツ
広島・栗林、プロ初失点でメンタルが崩壊? 敗戦後の意味深コメントに二軍降格を勧める声も
2021年06月14日 11時00分
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スポーツ
コロナ感染の広島・菊池、東京五輪出場が絶望的に? 同時に離脱の小園も二軍暮らしに逆戻りか
2021年05月18日 11時00分
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スポーツ
広島・佐々岡監督に「最低最悪の愚策」ファン激怒 セオリー無視の奇策で得点機を台無しに、野手より投手を優先した狙いは
2021年05月13日 15時30分
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スポーツ
広島・松山に「その辺の素人と同レベル」ファン激怒 守備ミス3連発の末に負傷交代、佐々岡監督に“スタメン剥奪”を求める声も
2021年04月09日 19時30分
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スポーツ
巨人・原監督、三浦監督に胃薬常備を推奨? 過酷さがにじむ助言に反響、セ監督対談でリアルな苦労話を語り合う
2021年03月26日 19時30分
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スポーツ
今季のセ・リーグは広島が優勝? 意外なキーマンが数年来の悩みを解決か、前田氏の主張に納得の声「確かに一番大事な選手かも」
2021年03月26日 17時00分
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スポーツ
DeNA・三浦監督、戦略明かし「失敗する予感しかしない」反発の声 昨季も3チームが掲げた機動力強化のデメリットとは
2021年02月17日 17時00分
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スポーツ
広島・九里に「正気の沙汰じゃない」心配の声 “3試合分”のブルペン投球、過去には2000球以上を投げ込んだことも?
2021年02月04日 19時50分
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スポーツ
広島“スター候補”のキャンプ二軍は佐々岡監督の独断? 昨秋のプレーに感じた物足りなさが低評価の原因か
2021年01月25日 11時00分
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スポーツ
3連続継投ミスに猛批判、まさかの違反行為疑惑も? ネット上で波紋を広げた2020年球団首脳陣の采配・行為
2020年12月30日 11時00分
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スポーツ
広島・山本元監督、古巣の低迷理由をズバリ指摘 佐々岡監督にも同情した投壊試合が元凶?
2020年12月17日 21時30分
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スポーツ
広島・森下の新人王は「間違いない」? 元阪神・江本氏の“当確宣言”に賛否、シーズン終了前に太鼓判を押したワケは
2020年11月02日 17時05分
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スポーツ
広島首脳陣に「どんな指導してるんだ」不満噴出 4連勝も“守乱”続出、緒方前監督は松山の落球に「言語道断」
2020年10月08日 15時30分
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スポーツ
広島・フランスアのミスで佐々岡監督に批判?「マウンド行って指示出せよ」勝負を分けた牽制乱発に困惑の声相次ぐ
2020年09月23日 17時15分
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スポーツ
広島・佐々岡監督、野村に「残念な投球」発言で物議 「代えなかった方が悪い」ファンから反発相次ぐ
2020年09月10日 17時00分
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スポーツ
広島・佐々岡監督に「よくそんなことが言えるな」ファン激怒 “3戦30失点”投手陣に試合後苦言も反発相次ぐ
2020年09月07日 17時00分
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スポーツ
広島・佐々岡監督に「何もしなかったの間違いだろ」ファン激怒 裏目に出た“スタメンオール右打者”、以前にも同じ失敗が?
2020年09月02日 17時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分