ユーチューブ
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スポーツ 2020年04月09日 17時00分
張本氏、観客に激怒しバットで襲う? 高木豊氏が過去のトラブルを暴露、「年下の人間は可愛がる」意外な素顔も明かす
元プロ野球選手の高木豊氏が8日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。同じく元プロ野球選手の張本勲氏について言及した。 今回の動画で高木氏は、自身が選ぶ“現役時代怖かった選手ベスト3”を紹介。その中の2位に張本氏の名を挙げた。 動画内で具体的な日時は明かされていないが、高木氏によると、張本氏は現役時代に「広島(での試合)でヤジられてて、バット持ってフェンス越しに(観客に)殴りかかった」ことがあると告白。 また、お互いの現役引退後に『モルツ』のCM(サントリー/1995年)で一緒になった時も「(CMの中で)モルツ球団っていうのが作られた。それでみんな並んで(カメラマンが)写真を撮ってたら、『おい!いつまで撮ってんだ!』、『何枚撮れば気が済むんだ!』って(怒ってた)」といい、「えっ!?これ仕事でしょ!?」と驚いたことを明かした。 その張本氏から『モルツ』CM撮影の際に食事に誘われ、当初は「参ったなあ」と思っていたという高木氏。ただ、そこで「話すことは大体面白いし、年下の人間は可愛がってくれる」と張本氏によくしてもらったといい、その後張本氏がレギュラーを務める『サンデーモーニング』(TBS系)にゲスト出演した際も、「『豊、何でも言えよ』って(言ってくれた)」という。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「ヤジに言い返す選手はたまにいるけど、バット持って殴りかかるのは凄いな」、「張本さんは確かエモやん(江本孟紀氏)も怖かったって本に書いてた気がする」、「サンモニで好き勝手言ってるイメージが強いから、後輩の面倒見がいいっていうのはなんか意外」といった反応が多数寄せられている。 現役時代に日本ハム(1959-1975、前身球団含む)、巨人(1976-1979)、ロッテ(1980-1981)の3球団でプレーした79歳の張本氏と、横浜(1981-1993、同)、日本ハム(1994)の2球団でプレーした61歳の高木氏。両者は現役時代に重なった期間は1981年のみだが、引退後は前述した『モルツ』のCMで共演。また、CMをきっかけに誕生したイベント『サントリードリームマッチ』でも、たびたび同じチームでプレーしている。 その張本氏の人となりが明かされた今回の動画に、驚きを持ったファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能ニュース 2020年04月08日 22時00分
ギャラは合計ワンコイン! ジュニア、小籔、フットの“伝説番組”メンバーがチームでYouTubeを開設し話題
4月1日、千原ジュニア・小籔千豊・フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)の4人がYouTubeチャンネル『ジュニア小籔フットのYouTube』を開設。1週間足らず(2本動画をアップ)で、チャンネル登録者数20万人を突破した。 この4人と言えば、以前、テレビ東京系で放送されていた『ざっくりハイタッチ』のレギュラーメンバー。軽妙なやりとり、斬新な企画、さらには番組独自のノリが生み出され、お笑いファンには人気の番組だった。バラエティ番組で見かけることの多い鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)の喧嘩コントも、この番組の企画が始まりだとされている。 今回、ジュニアの招集で4人が再集結。低予算のため、ピンマイクはなし。ギャラも全員でワンコイン(登録者数100万人を突破するまで)となっている。初投稿となる第1回目は約15分、トークを中心にお届け。すでに70万回再生を突破し、上々のスタートとなった。 芸能人がYouTubeに参戦すると失敗することが多い。有名になればなるほど、アンチが増えるものだが、なぜ彼らは成功を収めているのだろうか。 「まずは『ざっくり』ファンが多いということです。当時観ていなくても、YouTubeには違法アップロードされた動画が残っており、いまだに人気は保ち続けています。さらに、芸人やアーティストなども続々とYouTube界に進出しており、そういった壁がなくなってきたし、3組合同でやるという斬新さも目を引いたのでしょう。そして、一番の要因は彼らの腕にあります。コメント欄では『ワイワイ騒いでるだけの素人とはやっぱり全然違う。芸人さんのトーク力の凄さを改めて感じるわー』『普通のYouTuberが雑談してるだけやったら15分も見てられへんわ、芸人って凄いんやな』『最高のメンツやろ』と、芸人の力を再認識する声が多いのです」(テレビ誌ライター) 同番組は、毎週水曜日と土曜日18時に動画を公開する予定。4人がチャンネルを開設したと周知されれば、人気YouTuberのボーダーラインである100万人登録も夢ではない。先にチャンネルを開設し、登録者数100万人を突破したカジサック(キングコング・梶原雄太)や江頭2:50の背中も見えてくるだろう。今後、彼らがどんな番組をアップするのか、期待したい。
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スポーツ 2020年04月08日 19時30分
下柳剛氏、投手コーチに激怒し怪我を負わせた? 「何が違うんや!」日本ハム時代の“修羅場”エピソードを暴露
元プロ野球選手の片岡篤史氏が7日に自身のユーチューブチャンネルに投稿した動画に、日本ハム時代の同僚・下柳剛氏が出演。試合中に投手コーチに激怒したことを明かした。 今回の動画で下柳氏と片岡氏は、共に日本ハムに所属していた期間(1996-2001)のエピソードについてトークを展開。その中で、下柳氏が日本ハムの投手コーチに激怒した話を口にした。 動画内で具体的な時期は明かされていないが、下柳氏がコーチに激怒したのは在籍時に臨んだオリックス戦。下柳氏によると、右ひじに張りを訴えた若手投手を同戦で休ませるため、コーチは同じく左ひじに張りを感じていた下柳氏を起用したという。 この酷使に怒った下柳氏は、「チェンジになって帰る時に、ベンチに向けてグローブを『バンッ!』って投げ付けた」とのこと。しかし、投げたグローブが「たまたま前を横切った先輩の田中(幸雄)さんの帽子に『ドンッ!』って当たって、『なんやシモ(下柳氏の愛称)!』ってどなられた」という。 先輩とのアクシデントがあってもなお怒りが収まらず、ベンチ裏でコーチと「シモ!違うんだ!」、「何が違うんや!」と言い争った下柳氏。「この時に興奮して暴れてたら(自分の)足かどこかがコーチの太ももに当たったらしくて、次の日(コーチの太ももが)湿布だらけになってた」といい、コーチから「お前は俺に近づくな!」と言われたと明かしていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「肘痛いのに投げさせられたらそりゃ怒るだろうけど、コーチに直接文句つけるのはびっくり」、「怒り狂って投げたグローブが先輩に当たるのは面白すぎる」、「暴れて投手コーチ負傷させるってヤバいだろ、よく首脳陣から干されなかったな」といった反応が多数寄せられている。 51歳の下柳氏は現役時代、ダイエー(1991-1995)、日本ハム(1996-2002)、阪神(2003-2011)、楽天(2012)の4球団でプレー。日本ハムでは先発・中継ぎとして起用され、7年間で「290試合・32勝32敗13セーブ・防御率4.10」といった数字を残した。2013年3月の引退表明後は野球解説者に転身し、テレビ・新聞などで精力的に活動を行っている。 その下柳氏が当時の投手コーチに激怒し、さらには負傷させていたという今回のエピソードに驚いたファンは多いようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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スポーツ 2020年04月08日 17時00分
西武・松坂に「手を抜いてた?」 “同期のライバル”元巨人・上原氏、自身のヒットが明暗を分けた日シリの裏側を告白
元巨人・上原浩治氏が7日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。日本一を掴んだ2002年の日本シリーズについて言及した。 本動画で上原氏は、動画を提供した『スカパー!』(スカパーJSAT)が自社の運営するツイッター『スカパー!プロ野球』でファンから募集した質問に回答。その中の「一番印象に残っている試合は?」という質問に、西武・松坂大輔と投げ合った2002年日本シリーズ第1戦を挙げた。 同戦で一番印象に残っている場面として、上原氏は「投げることじゃなくて、大輔からヒットを打ったこと」と発言。 続けて、「(打てたのは)偶然。真っすぐを投げられたら普通に三振してたと思うけど、カーブを投げてきたので、振ったら当たってそのままレフト前に(打球が)行った」、「良い打球は(手に)感触が無い。(だから)『気持ちいい』と思って一塁まで走っていった」と当時の心境を明かした。 また、上原氏は「(高橋)由伸や松井(秀喜)さんがいながらのチーム初ヒット(だった)。バッテリーも手を抜いてたんじゃないか。相手が投手だからちょっと(手を)抜くということはある」とも推測した。 「そこから4点入ったから、自分のヒットが大輔を乱したかなと(思う)」という上原氏。「(松坂からのヒットは)嬉しかったですね。ピッチングも凄い良かったんで」と振り返っていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「リアルタイムで見てたけど、三遊間をきれいに破る野手顔負けの打球だった」、「この試合懐かしいなあ、上原のヒットから一気に点が入ってびっくりした」、「松坂からすると、上原に打たれたのは完全に誤算だったんだろうな」といった反応が多数寄せられている。 同戦の巨人は3回裏、9番・上原氏のヒットをきっかけに、1番・清水隆行に2ラン、その後5番・清原和博にも2ランが飛び出し、一挙4点を先制。援護をもらった上原氏は「9回1失点・6安打・12奪三振」と好投し、「4-1」でシリーズ初戦を制した。 初戦の勝利で勢いに乗った巨人は、第2戦~第4戦も勝利。4勝0敗と負け無しの4連勝で西武を下し、2年ぶり20回目の日本一を果たしている。 45歳の上原氏と39歳の松坂は、1998年ドラフトでそれぞれ1位指名を受けた同期で、2009年から2014年にかけてはメジャーでもしのぎを削った間柄。プロ1年目の1999年にお互い新人王を獲得したこともあり、両者を比較する見方は当初から出ていた。 また、当人たちもお互いをライバル視していたようで、松坂は2018年のプロ野球オールスター中継でゲスト解説を務めた際に、「(上原氏は)同じ年にプロ入りして、常に意識してきた投手」と発言。上原氏も2019年12月27日の『NEWSポストセブン』(小学館/電子版)のインタビューで、「何かと比べられることも多かったですし、僕にとってはいいライバルでした」と松坂を評している。 ライバルから放ったヒットが、日本一を呼び寄せる結果となった上原氏。約18年が経過した現在でも、当時のシリーズは強く印象に残っているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2020年04月07日 19時30分
マエケン、PL学園の厳しさを暴露 「1年間は調味料を使えない」 衝撃の生活に「地獄みたいな世界」の声も
ツインズ・前田健太が6日、自身のユーチューブ動画に動画を投稿。その中で語った母校・PL学園高(大阪)の厳しさが、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で前田は、2004年から2006年にかけて通った母校の1年生時代に感じたという“小さな幸せ”のベスト3を紹介。その中で前田は「(食事時に)先輩から調味料を使っていいと言われた時」というエピソードを1位に挙げた。 前田によると、当時高校の食堂では醤油、マヨネーズといった調味料が3年生のテーブルに置かれており、1年生が気軽に「貸してください」と言える状況ではなかったとのこと。そのため、「使っちゃいけないってわけじゃないと思うけど、暗黙のルールで使えないって感じになっていた。だから基本的に1年間は調味料を使えない食事をとっていた」という。 ただ、その3年生が時折「調味料使っていいよ」ということがあったといい、その際は「うれしさのあまり醤油・マヨネーズを1週間分くらいかけてた。そんだけかけたらおいしくないよっていうくらいかけてた」という。 「(当時は)同級生の中でもみんな『調味料使っていいよって言われた時が最高。いつもの10倍ご飯がうまい』って言ってた」という前田。「いつもは調味料かけて食べないものにも無駄に調味料かけてた。これが第1位です」と当時を振り返っていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「PL厳しすぎるだろ、これを幸せに感じるって地獄みたいな世界だな」、「調味料口にしただけで幸せって一般人からしたら考えられない感覚」、「目玉焼きに醤油かけられない、サラダにマヨネーズかけられないような食事を1年間とか絶対無理」、「1年生がまるで奴隷みたいな扱いだな…自分だったら到底耐えられない」、「1年生に人権が無さすぎだろ、SNS全盛の今だったらすぐにネットで大炎上しそう」といった驚きの声が多数寄せられている。 「PL学園はこれまでに春3回、夏4回甲子園を制し、数々のプロ野球選手を輩出している名門校ですが、その一方で上級生から下級生へのいじめやしごきが長らく横行していた一面もあります。実際、卒業生である元巨人の清原和博氏は過去に『1年生の時は体中アザだらけだった』、元阪神の片岡篤史氏も『やめてやろうと思いながら寮の屋上でしばしば泣いていた』と当時の厳しさを振り返っています」(野球ライター) PL学園は2013年2月に発覚した不祥事の影響で当時の監督が辞任して以降、野球経験のある指導者が不在という状況に。さらに、高校の母体であるPL教団が指導者不在を理由に2015年度から部員募集を停止したことにより、2016年夏の大阪大会を最後に活動休止となっている。その野球部の厳しい環境が浮き彫りとなった今回の動画に驚いたファンは多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田健太の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJlavxr4G9OFkymtkbKZmOw
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芸能ニュース 2020年04月07日 17時45分
ピエール瀧、ユーチューブで旅番組開始 通行人と交流「あなたのオススメを教えてください」
電気グルーヴのピエール瀧がユーチューブで旅番組を開始した。 ピエール瀧は6日に、自身のユーチューブチャンネル「ピエール瀧 YOUR RECOMMENDATIONS」を開設。同日には「予告編」とした動画をアップし、その中で瀧自身が「新しいプログラムを開始します」と報告した。動画では、瀧がロシアらしき場所を歩いて回りつつ、「あなたのオススメを教えてください」と通行人と交流。寒さに凍えながらロケをする様子が映されており、「もう少ししたら始まります。よろしくお願いします」と予告していた。 この動画にファンからは、「やったー!楽しみです!」「嬉しすぎる!!」「お帰りなさい!待ってました!」といった喜びの声が多く聞かれていた。 瀧と言えば、2019年3月にコカインを使用したとして逮捕。その後、6月の公判で懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。ミュージシャンや俳優、タレントとしても絶大な人気を誇っていただけに、その影響は大きく、当時所属していたソニー・ミュージックレーベルズが音源・映像の出荷停止、在庫回収、配信停止を発表し、ファンが撤回の署名活動を行うなど大きな騒動となっていた。 ファンから愛されていただけに歓喜の声も大きいものの、一方では「この時期に旅番組…?」「新型コロナ騒動前に収録したんだろうけど心配になるな」「まだまだ執行猶予中なのにいいの?」といった声や、「宮迫(博之)とか木下(隆行)はあんなに叩かれたのに、ピエール瀧は歓迎されるのなんでだろう」という疑問の声も寄せられてしまっていた。 3日には、今夏開催の「フジロックフェスティバル‘20」出演も決まった電気グルーヴ。ユーチューブチャンネルは活動再開への足掛かりとなるだろうか――。記事内の引用についてピエール瀧公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCmLqDEzeYnnUzMsQqFW8_dA
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スポーツ 2020年04月06日 22時00分
金子の合コン苦言のOBに「意識低い」女性との距離を指摘 元巨人・笠原氏、批判の声に「3人以上で会ってない?」主張で呆れ
元巨人・笠原将生氏が4日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。元プロ野球選手の高木豊氏を批判した。 高木氏は1日に自身のユーチューブチャンネルにアップした動画で、3月16日に都内で行われた合コンに参加していたことが同月31日に報じられた西武・金子侑司について言及。動画内では「(自覚を持てというのは)球団も言ってる。でもそれに反してるわけだから、これは罰金もの」、「そういう(外に連れ出すような)奴とはもう付き合うな」などと金子に苦言を呈している。 この動画を見たという笠原氏は、「金子に対して『失望した』、『意識が低い』とか言ってるけど、高木氏は(動画内でアシスタントを務める)女性と向き合いながらマスクもせずに喋っている。『そっちの方が意識低くね?』と思った」と高木氏を批判。本動画では、高木氏と女性アシスタントは横並びで座っており、2人の距離は30~40センチ程度だと思われる。 続けて、「誰かと話すならしっかりマスクしてやった方がいいと思う。金子に対してどうこう言う前に、もっと自分の意識を高く持った方がいいんじゃないかなと(高木氏の)動画を見て思ったのでこの動画を撮った」と苦言を呈した。 また、笠原氏は「金子とは同級生で一緒に飲みに行ったこともあるけど本当に真面目な奴」「正直コンパって言っても、野球選手はいろんな人と交じって今練習している。(不要な外出は)なるべく控えた方がいいけど、世間は(金子の一件に)うるさい気がする」と金子を擁護した。 「文句言ってる世間の人たちには、『今、絶対に3人以上で会ってないんですか?』ということを聞きたい」という笠原氏。「野球選手がこうやってピックアップされたから世間も金子を批判すると思うけど、高木豊さんも含めてあからさまに批判しすぎ」とたしなめていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「確かに高木氏もアシスタントの女性もマスクした方がいいとは思う」、「無症状のまま移す可能性考えたら少々喋りづらくてもマスクするのが無難だな」といった賛同の声が挙がる一方、「金子は悪いって言う高木に、マスクしてないお前の方が悪いっていうのはお門違いすぎる」、「流石にその論理で批判はきつい、見苦しい揚げ足取りでしかない」、「3人以上なら文句言うなっていう基準が分からん、もしかして自分も夜な夜な飲み歩いてるんじゃないか」、「文句あるならこんなところで言わず本人に直接言えよ」といった批判の方が多く寄せられている。 また、「ネタが無さすぎてついに別のOBにケチつける手段に出たか」、「もしかして裏でお互いに話つけた上でのプロレスだったりして」といったコメントも複数見受けられた。 今回批判を受けた高木氏は現在(6日午後6時半)までに、自身のユーチューブチャンネル、並びにSNSで笠原氏について言及してはいないが、果たして今後高木氏が何らかの反応を見せることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2020年04月06日 19時00分
ロッテ平沢、DeNA倉本に「トレードしたほうが良い」元ロッテ里崎氏の発言に批判 「そんなにネガティブ?」と反論も物議
元ロッテ・里崎智也氏が、6日に自身のツイッターに投稿。前日5日に自身のユーチューブチャンネルにアップした動画に寄せられた批判に反論した。 里崎氏は5日にアップした動画内で、「プロ野球12球団全チーム1人ずつ、もうこの選手はトレードした方がいい」と自身が思う選手を選出。この動画から順に各球団の該当選手を発表していくとしたが、今回の動画では、ロッテ・平沢大河、DeNA・倉本寿彦の名をそれぞれ挙げていた。 動画内で里崎氏は、平沢に「(ポジションは)現状ない」、「このままロッテにいても『良い選手いたね』で終わってしまう可能性がある」、倉本には「レギュラー構想からは外れている」、「ここ1、2年は一軍で活躍していない」などと発言。チームで居場所を失っていることを理由に放出した方がいいと主張した。 この動画のコメント欄やネット上にはファンからは様々な反応が寄せられたが、「平沢はドラフト1位、倉本もOP戦で打率3割超えだったからトレードは現実味が無い」、「まだ開幕してもない段階で勝手にトレードの話をするのは選手に失礼だろ」といった批判的なコメントの方が多く見受けられた。 こうした批判について、里崎氏は6日に自身のツイッターに「トレードってそんなにネガティブなのかな?使えないからではなく、使えるからトレード、使わないならトレードというポジティブイメージなんだけどね」と投稿。 また、「全員では無いが、選手だってトレードを望んでる人もいるし、一軍で出れる可能性がある球団が選手にとって有益では?」と反論した。 今回の投稿に返信する形で、ファンからは「チャンスがあるなら選手は必要とされている球団へ行くべきだと思います」、「球団から飼い殺しにされるより他球団に移籍したほうが選手も納得するはず」といった賛同の声が寄せられる一方、「1、2年ダメなくらいでほいほいトレードしてたら球団の信用問題になるから無理だろ」、「里崎のような立場の人間が『今のチームではもう出番が無い!』みたいな言い方をしたらネガティブだし選手に失礼」、「2人とも球団から求められてるから今シーズンも契約してる、そこに外野の人間が茶々入れるのは本人たちのモチベーションに関わりかねない」といった反発も複数見受けられた。 今回名前が挙げられた22歳の平沢は、2015年ドラフト1位でロッテに入団しその後の4年間で「236試合・.197・7本・46打点・108安打」といった成績をマーク。2018年には112試合に出場するなど一軍でプレーする機会も多かったが、2019年は前年の半数以下となる51試合の出場にとどまっている。 29歳の倉本は2014年ドラフト3位でDeNAに入団し、昨シーズンまでの5年間で「495試合・.257・6本・124打点・398安打」といった数字を記録。2017年は全143試合に出場するなど遊撃のレギュラーをつかんでいたが、2018年は85試合、2019年は24試合と2年連続で出場機会を減らしている。 こうした数字の推移を基に里崎氏は平沢、倉本の放出を主張したと思われるが、その人選に疑問を抱くファンも多いようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/satozakitomoya里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2020年04月03日 21時30分
コロナで中止、春の甲子園「来年2月にやり直す」 元ロッテ里崎氏の提案に賛否 「高野連は対外試合禁止してる」と指摘も
元ロッテ・里崎智也氏が2日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。新型コロナの影響で中止になった今年のセンバツについて救済案を披露した。 今年のセンバツは32校が参加し3月19~31日の日程で開催される予定だったが、新型コロナの影響により同月11日に中止が決定。ネット上のファンからは、「春の出場権を夏に繰り越してほしい」、「夏の出場校も合わせた春夏合同開催を検討すべき」と救済措置を求める声が多く挙がっている。 これについて、里崎氏は「2021年2月に今年のセンバツをやり直す」、「今年のセンバツに選ばれた高校は2年生、つまり新3年生(主体のチーム)。(だから)来年の2月はまだ高校生だからできる」と提案。 続けて、「『秋とかどう?』って言ってる人いるけど甲子園が使えない。阪神がCS、日本シリーズに出るかもしれないから12月まで(日程を)押さえられてる。(でも)2月は甲子園空いてる」と理由を説明した。 また、里崎氏は「『プロに行った選手はキャンプ中なのにどうするのか?』、『大学に進学した選手が大学の合宿に行ったらどうするのか?』、『入試・就職などはどうするのか?』などダメな理由はいくらでも思いつくけど、(中止されたセンバツを)やることが大前提」と代替大会の開催を強く主張した。 「(高校で)野球をやめて就職したり勉強に励んだり、違う道に行こうっていう高校球児は6~7割いると思う。それ(センバツ出場)を奪われるのは『何のために頑張ってきたんだ』という喪失感が大きい」とした里崎氏。「この状況なのでできないのは仕方ない部分もあるけど、どうしたらできるのかを考えるべき」と訴えた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「母校が出場決まっててやりきれない思いだったので、里崎さんの案は実現してほしい」、「センバツ出てたらプロに指名されてた選手もいるだろうからぜひやるべき、ついでにドラフトの時期もずらせばいい」、「プロ野球が延期続きで霞んでる感あるけど、センバツについてもこうした議論が続いてほしい」といった賛成の声が挙がっている。 一方、「2月なんて寒すぎてできないだろ、投手も野手も手が凍えて怪我人が続出するだけ」、「そもそも12月~3月は高野連が対外試合禁止してるからルール的に絶対無理」、「高校野球だけが代替大会をやるのは、中止になった他の競技からすると不公平じゃないか?」、「動画のネタ切れで無理やり捻りだした意見にしか聞こえない、本気なら動画じゃなくて直接お偉いさんに言うべき」といった反対意見も寄せられている。 3月11日にセンバツの中止を発表した高野連は、その際に出場予定だった32校に何らかの救済措置を検討することを表明している。現在(3日午後4時半)までに救済措置の具体的な内容は決められていないが、果たしてどのような措置が講じられるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2020年04月03日 17時00分
巨人・阿部二軍監督の“罰走命令”に「何を教えてるんだ」 高木豊氏が苦言、「話術を勉強した方がいい」指導法に指摘も
元プロ野球選手の高木豊氏が2日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人・阿部慎之助二軍監督の“罰走命令”について言及した。 阿部二軍監督は3月22日、巨人二軍が早稲田大学に敗北した試合後に、全ベンチ入り選手に両翼ポール間走を命令。同戦で9四死球を出した投手陣に15往復、それ以外の選手には10往復走らせている。 ただ、ネット上のファンの間では、「パワハラではないか」と物議を醸しており、カブス・ダルビッシュ有も同24日に自身のツイッターで、「無駄なランニング」と指摘している。 この一件について、高木氏は「論理的だったらいいけど、感情論で走らせるのは良くない。感情で走らせた罰走だったらあまり意味はない」と指摘。 続けて、「それ以前に(投手陣の)技術がなっていない。9四死球を出すというのは何を教えてるんだという話」と阿部二軍監督を含めた首脳陣に苦言を呈した。 また、高木氏は「『下半身が出来上がってないから、制球が乱れて9四死球も出した。だからランニングをしよう』と言うのなら分かる。ただ、単に感情で『お前ら負けたから走れ!』って言うのなら反感を買うだけ」とも口にした。 「彼(阿部二軍監督)は確かに能力は持ってると思うけど、これからは伝え方を勉強した方がいい」という高木氏。「同じダメでも、なぜダメなのかって言い方はいっぱいある。その何をチョイスするかが大事。(そういう)言葉、話術を勉強した方がいい」と提言した。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「阿部の考えは古い、根性論とか今のご時世には通用しない」、「伝え方が大事っていうのはその通り、これは以前、原監督もどこかで言ってたと思う」、「阿部は入団当初から一軍でスタメン張ってたから、二軍で燻ってる選手との接し方が分からないのかも」といった賛同の声が挙がる一方、「やり方は難しいけど、厳しさを教えることも絶対必要だろ」、「阿部が悪いで片付けてたら選手がつけ上がるだけ」といった反発も寄せられている。 動画内では、自身が現役時代に罰走を命じられた際、「『罰走?お前が走っとけよ』って感じだった。『何の罰走だよ!ふざけんなボケ!』って」と指導者に反感を抱いていたことも明かしている高木氏。今回の一件に対しても思うところがあったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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2020年01月09日 12時00分
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