ツイッター
-
芸能 2020年07月15日 12時50分
薬物疑惑でアイドル脱退騒動、今度はメンバーの不倫疑惑? 相手のユーチューバーは否定、妻も「私は信じる」
8日にアイドルグループ・ZOCを卒業した戦慄かなのが、今度はメンバーの西井万理那の不倫を暴露し、物議を醸している。 卒業後、戦慄がツイッターでグループを脱退させられたことを告発したことを発端に、ネット上で持ち上がった戦慄の薬物使用疑惑。西井もツイッターでその疑惑を肯定するようなツイートを投稿し、ファンの間では困惑の声が集まっていた。 >>薬物疑惑で追放騒動のアイドル、ユーチューバーが内情を暴露?「薬物やった証言がきた」 本人は否定<< そんな中、14日夜に行われた炎上系ユーチューバー・コレコレの配信に、戦慄と親交のあるユーチューバーのゆりにゃが出演し、その中で西井と人気ユーチューバーグループ・東海オンエアのしばゆーが昨年12月頃、不倫関係にあったことを暴露。ブランドのカバンやアップルウォッチなどをプレゼントしたと言い、不倫の証拠としてLINEのやり取りのスクリーンショットを持っていると明かした。また、戦慄はその後コレコレの配信に出演。自分からゆりにゃに西井の不倫疑惑を話したのではなく、ゆりにゃが勝手に戦慄のスマホを見たとしつつも、「自分からは何も言えないが事実」と西井の不倫疑惑は間違いないとしていた。 その後、しばゆーの妻でユーチューバーのあやなんが配信のコメント欄に登場し、コレコレとこの疑惑についてやり取りすることに。あやなんはこの不倫疑惑について知らなったと話し、しばゆーに確認を取ったところ、あやなんいわく、「しばゆーはプレゼントをあげたと言っている」そうで、肉体関係は持っていないと疑惑を否定。あやなんは「しばゆーは神に誓って性行為をしていないと言っている。私は信じる」と夫を信じると話し、その後、ツイッターでも「旦那は本当に神に誓って性交渉はしていないと申しており、私はそれを100%信じています!」と発信したが、その後削除している。 卒業発表から泥沼化している騒動にZOCファンからは、「もう聞きたくない」「なんでこんなに憎しみ合ってるの?」「本当のことだけ教えてほしい」という苦言が多く集まっていた。 この不倫疑惑について西井は反応していないが、果たして反論することはあるのだろうか――。記事内の引用についてあやなん公式ツイッターより https://twitter.com/ayachan0619
-
社会 2020年07月15日 12時10分
三浦瑠麗氏の“高齢者などの行動制限”案に立花氏「ホリエモン新党がやりたいコロナ対策」 賛否の声集まる
N国ことNHKから国民を守る党の党首とともに、ホリエモン新党代表も務める立花孝志氏が、流行の第二波到来も取り沙汰されている新型コロナウイルス対策に提言を行い、話題となっている。 立花氏は7月14日のツイッターで、国際政治学者の三浦瑠麗氏が前日の13日にツイートした内容を引用し、「これがホリエモン新党がやりたいコロナ対策です」と紹介した。 >>ホリエモン新党立花代表、“マスクブラ”選挙ポスター批判に「外見が悪く頭も悪い女性が嫉妬」 改修を発表も物議<< 三浦氏は「文藝春秋Digital」の連載で、新型コロナウイルスの第二波が来た場合の対策について、自らの会社で実施したアンケート結果を紹介している。そのグラフを引用し、ツイッターでは「重症化リスクの高い人にのみ行動制限を要請し、高齢者施設などハイリスク集団を防護しつつ、その他の人に経済を回してもらう案を示して賛否を尋ねたところ、世代を超え7割近くの人が賛成しました。反対は1割強にとどまり、多くが前向きです」と書き込んでいる。 コロナの感染拡大を巡っては、一律に行動制限を課するのではなく、重症化リスクの低い若者は制限せず、落ち込んでいる消費や経済の回復に貢献してもらうべきではといった意見が存在しており、三浦氏の提案もこれを踏まえたものだ。これは過度な自粛にノーの姿勢を示している、ホリエモンこと堀江貴文氏などの意見にも通ずるものがあるだろう。 ホリエモン新党を立ち上げた立花氏も、こうした立場に付いているものと見られる。ネット上では「この方が合理的ですね」「自粛に意味なし! 経済を止めるな!!」といった賛同の声があった。ただ、こうした対策を導入する場合、年齢や立場がそれぞれ異なるため、一律に区切れるのかといった疑問が付くのも確か。そのため、「超過死亡ゼロなのに高齢者に制限掛けるのもやり過ぎでは」「若者と年寄りが同居している世帯もあるかならな」といった慎重な意見もネット上では見られた。 これらは臨機応変な対応が求められる、難しい問題と言えるだけに、引き続き議論が求められそうだ。記事内の引用について立花孝志氏のツイッターより https://twitter.com/tachibanat三浦瑠麗氏のツイッターより https://twitter.com/lullymiura
-
芸能 2020年07月15日 12時05分
「本当に悔しいです」クラスター発生舞台の影響で別作品も中止に 俳優が詳細な対策も明かし無念さを投稿
新型コロナウイルスのクラスターが発生した舞台『THE★JINRO―イケメン人狼アイドルは誰だ!!―』の影響で、14日に初日を迎えるはずだった別の舞台が中止になったことが発表された。 中止になったのは、14日から19日まで中目黒ウッディシアターで公演予定だった『SUNFLOWER』の全公演。『THE★JINRO』の感染者は15日時点で45人となっており、観客と出演者約850人が濃厚接触者に。『SUNFLOWER』の舞台のキャストの中に、観劇した俳優がいたことや、キャストの一人が所属するダンス&ボーカルユニットの別のメンバー2人が出演していたことが中止の理由だという。 >>「6日間全ての日で感染」コロナクラスター発生の舞台、観客側の原因も発覚<< これを受け、キャストの一人だった俳優の鮫島拓馬は、14日にツイッターを更新して全公演中止に触れ、「本当に悔しいです。見てもらうためにやってきたのに、見てもらえず終わる」と悲しみを吐露。さらに、文章がつづられた画像をアップし、その中で「僕らも公演をするために、稽古はマスク着用。換気、アルコール除菌等もこまめにやりながら稽古していました。本番も口元だけのフェイスガードを着けて、舞台も換気したまま、舞台上でもアルコール消毒できる演出。スタッフはフェイスシールド着用。客席は間隔空けて。入館時に検温・消毒。出待ち入りは禁止。お客さんとの面会はなし。飲食物のプレゼント受け取りは禁止。プレゼントもアルコール消毒後受け取り」といった感染拡大防止策を細かに決め、実行していたと明かし、だからこその悔しさも滲ませていた。 また、同じくキャストの一人である平澤まさも、同日にツイッターをー更新し、「初日の突然の中止に至りお客様には戸惑いも有ったでしょうが苦渋の決断でご理解頂けたらと思います」と呼びかけ。さらに、「個人的には延期と思っていますので宜しく御願い致します」といつか舞台を行える日を信じていると明かしていた。 この二人の投稿にネットからは、「ちゃんと感染対策している他の舞台が中止になるのは悲しすぎる」「もうこのクラスターを教訓に、これ以上舞台から感染者を出さないようにしないようにすることしかできない」「きちんと対策してる舞台関係者はどうか報われてほしい」というエールや同情の声が集まっている。 その後、『SUNFLOWER』以外にも、『THE★JINRO』の出演者と別の舞台で共演した音楽ユニット所属の俳優のライブ出演が見合わせになったりなど、余波が広がっている。記事内の引用について鮫島拓馬公式ツイッターより https://twitter.com/takumakumama平澤まさ公式ツイッターより https://twitter.com/massa99105855
-
-
芸能 2020年07月14日 21時00分
DaiGo「フジテレビを許さない」告発にスタッフが謝罪 「失礼な間違い」「嫌味ったらしい」と賛否の声
メンタリストのDaiGo(本名・松丸大吾)が11日、自身のTwitterを更新し、フジテレビに物申した。 10日深夜、フォロワーや知り合い等の人脈をフル活用して回答者が答えを探すクイズ番組『クイズピンチヒッター』(フジテレビ系)に出演したDaiGoだが、「深夜生放送がんばったのに、フジテレビさんは僕をこの扱いです」とコメントして、民放テレビ局が連携した公式テレビポータルサイトのスクリーンショット画面を添付。そこには、DaiGoではなく北川景子を妻に持つ、タレントでミュージシャンのDAIGO(本名・内藤大湖、2007年に芸名として改名)が出演者の欄に写真付きで名を連ねており、「#フジテレビを許さない」というハッシュタグを付けていた。 >>手越の“味方を増やす”会見テクニックをメンタリストDaiGoが絶賛 「批判集まってる」と指摘も<< 翌12日、DaiGoは再びTwitterを更新し、「後ほどスタッフさんからごめんなさいー!の連絡もいただきました、ミスは誰でもありますよね」と報告。自身のYouTubeチャンネルでは、スタッフのもとにフジテレビから連絡が来たことを明かし、「今更、この間違え方をされると思わなかったのでネタにさせていただきました。笑」と伝えていた。 これを受け、ネット上では「とても失礼な間違いですね」とDaiGoに同情する声もあったが、「短気すぎる」「なんでこんなに嫌味ったらしい言い方するんだ? 相手の気持ちとか考えられんのか」という批判の声も挙がっていた。 DaiGoは過去に、カジサックとYouTubeでコラボした際、TBSのとあるプロデューサーから「お前、赤坂歩けなくしてやるぞ」と脅されたことがあると明かしている。だが、暴露した後は関係者から心配の声が届くと思いきや、「よくやってくれた」という連絡がDaiGoにたくさん来たようで、DaiGo曰く、DaiGoを脅したプロデューサーに恨みを持った人はたくさんいたそうだ。その後、TBSから仕事のオファーがなくなるどころかオファーはあり、打ち合わせで通される部屋のグレードもアップしたという。 さらに、DaiGoは2日、バラエティ番組『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(TBS系)に対しても、「心理対決みたいな企画でさんざんアイデアも出してたモニタリングとかが掌返してきたらまあイラッとくる」とTwitterで言及。詳細は明かしていないが、TBSになんらかの不満が生じていたようだ。 とは言え、カジサックとのコラボでは「自分に正義がある場合は、戦ったら味方してくれる人がいるんだなって分かった」と話し、今はテレビを作っている人たちのことを好きになったと明かしていたDaiGo。 フジテレビからの謝罪も受けたことで、今後再び多くのテレビでDaiGoの姿が見られるかもしれない。記事内の引用についてDaiGoの公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/user/mentalistdaigoDaiGo の公式Twitterより https://twitter.com/Mentalist_DaiGo
-
社会 2020年07月14日 20時00分
ティーンファッション誌が電車・バスでの危険行為を推奨? 運転手からの悲痛な訴えに同情の声
ティーン向けの女性ファッション誌が公式サイト上で公開したある記事が、物議を醸している。 問題となっているのは、ダイエットについて特集している記事。その中で登下校の際に利用する電車やバスの中でできるエクササイズが紹介されており、車内で立ち、つり革につかまらずにバランスを取ることで体幹トレーニングのチャンスになると記されており、注意書きには急ブレーキなどで危なくなった際にはすぐに掴まることが推奨されていた。 しかし、これに対してバス運転手を名乗るツイッターユーザーなどが危険性を指摘。また、万が一乗客が車内で転倒し怪我をしたら人身事故扱いになり、バスは運休となってほかの客にも迷惑が掛かることや、運営会社の対応によっては運転手が免許停止になる場合もあるとして、記事の訂正や取り下げを求める声が寄せられていた。 この騒動にネットからは、「これは確かに迷惑」「こんなこと推奨しないでほしい」「これを真似して事故起きてからじゃ遅い」といった声や、「運転手の責任になっちゃうのか…」「こんなので怪我されて免停になったら堪ったもんじゃない」という運転手に対する同情が集まっていた。 実は、新型コロナウイスル感染拡大により、公共の場でなるべく物などに触れないようにするという意識が広まり、電車やバスのつり革などを掴まないようにする人が増加。今回の騒動でも「つり革掴まないようにしてる人いるけど、よろけてほかの人にぶつかったりするから本当に迷惑」「つり革掴んでなくて、バスが発進した途端吹っ飛んでいった人見た」「つり革掴まない筋トレしてる人本当にいるけど、他人にとっては迷惑でしかない」という告発の声が見られた。なお、つり革に掴まらずバス内で転倒し転倒した場合も、バス会社およびバス運転手は乗客の安全を確保すべき義務があるため、損害賠償を請求することは可能だという。 果たして、バス運転手らの悲痛な声は届くのだろうか。
-
-
芸能 2020年07月14日 17時45分
手越祐也、SNSに質問殺到「経験人数何人ですか」「まっすーのゴチ見ましたか」質問コーナーに期待集まる
13日、手越祐也が自身の公式ツイッターにてファンから質問を募集し、大きな反響を呼んでいる。 手越は、6月19日にジャニーズ事務所を退所して以来、自身の公式ツイッターとユーチューブチャンネルを通して、積極的にファンと交流を図っている。ユーチューブ動画では、新居の豪華マンションの紹介や、相方募集などが話題となっている手越。13日にはツイッターに、「動画で質問コーナーやるから、気になってることとか質問あったらリプに書き込みしてほしいー!」と投稿し、Q&Aの動画を企画していることを明らかにした。このツイートには、14日午後13時半現在で、7000件を超えるリツイートがされ、76000件の「いいね!」と20000近いリプライが寄せられるなど、多くの反応が集まっている。 >>手越祐也が「相方募集」する中、NEWS増田は「3人になっちゃった!」絶叫で称賛の声<< 寄せられた質問には、「ファンを自分の女にする事はありますか!」「手越ガールズはどんな人が多いですか?」と女性関係の質問が目立っている。中でも、「経験人数何人ですか?」という質問には4千件近くの「いいね!」が寄せられ、手越の回答に期待が寄せられているようだ。 また、「まっすーのゴチ見ましたか!?」「今でもNEWSのメンバーとは連絡取ってるんですか?」という、脱退したNEWSに関する質問も散見される。これは、9日放送の「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)のコーナー、「ゴチになります!」にレギュラーとして出演したNEWS増田貴久の“愛のある手越イジリ”を受けての質問と見られる。ファンの間では、これへの反応を手越本人の口から聞きたいという想いが強いようだ。 一方で、「NEWSも少し待てばツアーが出来たかもしれないのにどうしてですか?退所を言ってしまった以上すぐに退所しないといけなかったのですか?」「余命宣告でも受けてるんですか?なんでそんなに生き急いでるのか気になります」など厳しい質問も寄せられている。「NEWSの手越祐也」を応援し続けてきたファンの中には、彼がユーチューバーとして活動することを受け入れられない人も少なくないようだ。 賛否が分かれる手越の活動だが、今回集まった質問にNGなしの回答が期待されている。記事内引用について手越祐也の公式ツイッターより https://twitter.com/YuyaTegoshi1054
-
芸能 2020年07月14日 12時15分
ホリエモン「重症者が増えないのはなんで?」コロナ感染拡大に疑問 「弱毒化してる?」の声も
ホリエモンこと堀江貴文氏が、新型コロナウイルスの感染拡大傾向を受け、7月13日のツイッターで「重症者が増えないのはなんでなの?」と疑問を呈し、そこからさまざまな議論が巻き起こっている。 東京都では、コロナの新規感染者が7月9日から12日にかけて4日連続で200人を越えていたが、13日の感染者数は119人となった。だが、依然として多いことには変わりない。 >>ホリエモン、小池都知事に「なんで今まで放置してたのか」痛烈批判 夜の街の定期検査に「今更感」の声も<< ホリエモンの疑問に対し、寄せられる意見で多いものが、かねてより言われてきた「若者は重症化しにくい」というものだ。東京都の新規感染者は、新宿、特に歌舞伎町や池袋などの夜の街関連の人間が多いとされる。そこでは20代から30代の若者層が多いために、重症化しないと見ることができるだろう。さらに、検査数を増やすことによって、今まであぶり出されて来なかった「隠れ陽性者が増えている」といった可能性も指摘されている。 このほか、「コロナ患者を多く診てるから、医療関係者のスキルが上がったとか?」「むしろ、弱毒化している?」「何か隠しているようにしか思えん」といった、ネットらしい自由すぎる意見も見られた。コロナの感染拡大傾向は、第一波がぶり返している説のほか、すでに第二波が到来しているという説もある。後者の場合、もともと夏になり気温が上がれば、コロナの感染拡大は落ち着くといった見方が間違っていたことにもなる。堀江氏と同様、多くのネットユーザーも疑問に持っているようだ。誰も正解を知らないのが実情ではあろう。 堀江氏は、かねてよりコロナの感染拡大による過度な自粛には異議を唱えてきた。当然ながら、今回の「重症者が増えないのはなんでなの?」というフレーズには、皮肉も込められているのは確かだろう。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
-
芸能 2020年07月14日 12時05分
薬物疑惑で追放騒動のアイドル、ユーチューバーが内情を暴露?「薬物やった証言がきた」 本人は否定
アイドルグループ・ZOCから卒業した戦慄かなのが、自身の卒業について再び言及した。 戦慄は8日にグループからの卒業を発表。しかし、11日にツイッターでグループを脱退させられたことを匂わせるツイートを投稿し、騒動に。また、薬物検査を受けたことも明かし、結果がシロだったことも報告したが、メンバーの西井万理那がツイッターで「大丈夫かな またキマってんのかなぁ」と戦慄の薬物使用について確信を持ったようなツイートを投稿していた。 >>アウトデラックス出演アイドル、薬物疑惑でグループ追放? メンバーが「薬物からは守れない」ドロ沼化にファン悲しみ<< しかし、この騒動について、炎上系のユーチューバーであるよりひとが13日になり、「戦慄かなのさんやっぱりZOCを裏切ってたんやな~」などとつづりつつ、西井とやり取りしたDMを公開。その中で西井は騒動の詳細について言えないとしつつも、「間違った事は言ってない」「今までかなのちゃんがZOCを続けられるように努力してきたのはなんだったんだ、、と思ってこのようなツイートをしてしまいました」などと胸の内がつづられていた。しかし、これが公開されると戦慄も負けず、ツイッターで「私だって感謝してたから誰も責められないような卒業文書いたのに、それを台無しにするような匂わせとか悪口ブログ書かれて許せなかった なのに私が先に攻撃したとかは違うと思う」と自身が先に騒動を起こしたという認識を否定した。 また、よりひとは同日に「ZOCの戦慄かなのが薬物やった証言がきた」というユーチューブ動画をアップし、騒動について「ZOCの関係者から連絡が来た」と明かし、「去年の12月に薬物使用が発覚」「今年の4月に会社の経費で検査をした」「今年の6月にとある事件があって『関われない』とメンバーが判断した」「今まで貢献してきてくれたので脱退ではなく卒業という形になった」などと話していた。 戦慄はよりひとのこれらの態度に対し、「どっち側につくって言ってる時点で事実をツイートする気ないの呆れるし、これ絶対靖子ちゃんやZOC関係者絡んでないと思うんですけどこいつのせいであっちが叩かれたらそれは心外なのでほんとに黙ってほしい」と批判。ツイートは後に削除しているが、その後も自身の薬物使用疑惑について明確に否定している。 再び起こった騒動にファンからは、「好きな人達が揉めるの見るの辛い」「もう楽しかった頃のZOCには戻れないんだなと思うと本当に残念で仕方ならない」「憶測ばかりで訳わからんし、なんか悲しい」といった悲痛の声が集まっている。 果たして、騒動はどう収束するのだろうか――。記事内の引用について戦慄かなの公式ツイッターより https://twitter.com/CV_Kanano西井万理那公式ツイッターより https://twitter.com/namahamu0822よりひと公式ツイッターより https://twitter.com/yorihito_vineよりひと公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC3Ysc5vmMFFKdUijrZcs5IQ
-
社会 2020年07月14日 11時50分
高須院長「昨年なみにボーナス出す」東京女子医大の賞与カットに苦言 「理事長は給与返納」内情も明かす
東京女子医科大学病院が、新型コロナウイルスコロナ禍で奮闘するスタッフや看護師の給料を減らした上、夏のボーナスをカットするなどの措置を取っていたことが判明。このニュースを聞いた、同じ病院経営者の高須クリニック・高須克弥院長が自身のTwitterで苦言を呈した。 東京女子医科大学病院は新型コロナウイルスの禍中、危険を顧みず働いた看護師やスタッフに対し、「病院の経営悪化」を理由に賃金をカットしたそう。 さらに、6月中旬には、理事長・学長・病院長の連名で「上半期賞与は支給しない」と通達があり、そこには病院が14億円の赤字になっていることが記されていた。不満を持った労働組合は再検討するよう要求したが、拒否された模様で、コロナ患者を救うために尽力したにもかかわらず、給料が減りボーナスも出ないというなんとも酷い仕打ちが取られたという。 >>「成功すれば日本が生まれ変わる」高須院長、大村知事リコールの背景を説明で賛否の声<< これについて、ニュースサイト『週刊文春オンライン』(文藝春秋)は、東京女子医科大学病院がコロナ禍のさなか、新しい教育棟を建設したほか、理事長の部屋を6億円かけ改修したと報道。病院の利益を優先し、スタッフを冷遇する姿勢に嫌気が差した看護師は退職の意思を示しており、その数は400名にも上るという。病院側はこの流れを把握しているが、「補充すればいい」などと、楽観視していると報じられた。 このニュースを聞いた高須クリニック院長で、愛知県西尾市で総合病院の経営も行う高須克弥氏は13日、自身のTwitterで「僕の経営する高須病院には院長室も理事長室もない。理事長は給与返納して皆の給与に回している」と内情を明かす。そして、「昨年なみにボーナス出すぞ。スタッフは宝。人は石垣人は城」と、人材を大事にするよう訴えた。 高須院長のつぶやきに「さすが高須院長。人材の大事さをわかっている」「コロナで頑張っている人に報酬を与えないなんておかしい」「たとえ苦しくてもボーナスは出すべきだ。しかも6億なんて…。高須院長の病院で辞めた看護師を引き取って欲しい」などの声が上がった。 仮に東京女子医科大学が教育棟や理事長の部屋に大金を使い、コロナ禍で必死に働いたスタッフや看護師の賃金やボーナスをカットしていたとすれば、退職者が続出するのは当然。医療従事者を大事にしない病院の姿勢が、残念でならない。記事の引用について高須克弥のTwitterより https://twitter.com/katsuyatakasu
-
-
芸能 2020年07月13日 21時00分
『MIU404』犯人役に「過去イチのハマり役」と絶賛 岡崎体育「犯人役のキャスティングお待ちしておりまーす!」
星野源と綾野剛がW主演を務める新ドラマ『MIU404』(TBS系、毎週金曜日、夜10:00~放送)の第3話が10日に放送され、平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。前回第2話の視聴率11.5%から0.9%のポイントダウンとなった。 本作は『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(共にTBS系)で脚本を務めた野木亜紀子氏によるオリジナル作品だ。24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕を目指す「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」に招集された頭脳派隊員の志摩一未(星野源)と、運動神経は良いが自分が思うままに行動する隊員・伊吹藍(綾野剛)がバディを組み、数々の難事件に挑むというストーリーになっている。 >>『MIU404』、“毒親”テーマの殺人事件に賛否「正当化してるみたいで嫌だ」の声も<<※以下、ネタバレを含む 第3話では、西武蔵野署管内で多発するイタズラの通報に、志摩と伊吹が対応することに。イタズラの通報の犯人は、元陸上部員の成川岳(鈴鹿央士)・勝俣奏太(前田旺志郎)、元マネージャーの真木カホリ(山田杏奈)ら高校生集団で、 “通報したプレイヤーが警察から逃げ切ったら勝ち“というゲームを楽しむのが目的だった。イタズラの通報の後、陸上部員の少年たちを追い詰める志摩たち。しかし、同じ頃、イタズラの通報をする役目を担っていた真木が強制わいせつ犯の亀田(岡崎体育)という男性と遭遇。真木は亀田に連れ去られてしまう。そこへ志摩と伊吹が駆け付け、真木を救出し、無事亀田を逮捕するのだった。 今回、強制わいせつ犯の亀田を演じたミュージシャン岡崎体育の演技に注目が集まっている。真木がいる電話ボックスに、怪しげな表情を浮かべて顔を張り付けたり、「助けて」と叫ぶ真木を台車で運びながら、「誰も来ません~」とニヤニヤしたり、見事なサイコパスっぷりを見せた岡崎に対して、視聴者からは「今まで怪しげな役が多かったけど、今回のサイコパスな役はマジで別格!据わった目といい、誰も来ません~の言い方といい、節々に異常さが見られて鳥肌立った」「『僕はどこから』のエキセントリックな演技も良かったけど、今回の“身近にもいそうなヤバい奴感”が出てて良かった。過去イチのハマり役!」「岡崎が元来持つ怪しげな風貌を上手く生かしたキャスティング!水の中にドボンと落ちたり、ちゃっかり志摩と伊吹に反撃しようとするコミカルな演出も最高!腹抱えて笑ったわ」という絶賛の声が集まっている。 岡崎はソニー・ミュージックエンタテインメントに所属するシンガーソングライター。2016年にリリースした楽曲「MUSIC VIDEO」が、翌年2017年に実施された第20回文化庁メディア芸術祭にて「エンターテインメント部門 新人賞」を獲得し、一躍有名になった。岡崎はミュージシャン活動と並行して、度々ドラマや映画にも出演しており、そのマルチな才能を発揮している。2018年放送の連続テレビ小説 『まんぷく』(NHK系)では、小生意気な日系アメリカ人チャーリー・タナカを演じ、2019年放送の『これは経費で落ちません』(NHK系)では、経費を操作する姑息な営業部員・馬垣和雄を演じた。さらに2020年放送の『僕はどこから』(テレビ東京系)では、暴力団「講談会系東宮寺組」のメンバーの駿を演じ、そのエキセントリックな演技が注目された。 番組放送終了後、岡崎は自身のTwitterにて、「犯罪者、ニート、オタクのキャラのキャスティングお待ちしておりまーす!」とコメントを投稿。果たして、今後ドラマでどんな演技を見せてくれるのだろうか。岡崎の俳優活動に注目していきたい。記事内の引用ツイートについて岡崎体育の公式Twitterより https://twitter.com/okazaki_taiiku
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分