ダウンタウン
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芸能 2023年06月11日 19時00分
松本人志、角田信朗の“ドタキャン”に「ちっちゃい話じゃない」修復不可能か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が5月29日、自身のYouTubeチャンネル『NAKATA UNIVERSITY』でダウンタウン・松本人志に対する批判的な動画を公開。中田は「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題し、「全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんっていうとんでもない状況」と指摘した。また、松本に向け「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか?」などと提言。一方の松本は翌30日、自身のツイッターに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」と投稿し、一部報道では中田に向けたメッセージと報じられた。 松本は1982年、NSC大阪校の1期生として入学し、相方・浜田雅功とダウンタウンを結成。1987年の帯番組『4時ですよーだ』(TBS系)で大きく注目を集め、関西でアイドル的な人気を博す。1988年の『夢で逢えたら』(フジテレビ系)で東京に進出して以来、多数の冠番組を抱え、お笑い界の頂点の座に君臨する。 中田に「権力が集中している」と言われた松本だけに、芸能界で確執が生じる相手も少なくはない。2017年1月、格闘家でタレントの角田信朗が自身のブログで、松本から“共演NG”になったと告白した。 >>高畑充希、相武紗季からの差し入れを拒否? 撮影現場では“冷戦状態”か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 角田は「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと」と題した投稿で、自身が2009年ごろに『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)の企画「叩いてかぶってジャンケンポン」へのレフェリーのオファーがあったことを告白。しかしその当時、K-1はミスジャッジ問題に揺れていたことから、角田はあえなく同番組への出演を断念したという。 だが、角田によれば以来、ダウンタウンの番組への出演依頼はなくなったと主張したが、その約1年後に別番組『ダウンタウンDX』(同)に呼ばれる機会があったと明かした。ところが、収録当日に角田の出演は中止になり、この理由についてマネージャーからは「松本さんが台本を見て角田の名前を見つけた途端に収録は中止や!!ということになった」と説明を受けた、と主張した。 これに角田は、「ボクはこの事件恐らくこうであろうと推理します」とブログにつづり、「松ちゃんの提案にボクの出演を安請け負いして名乗り出た担当者がまさかのNGの回答に松ちゃんに対する自分の体面を保つ理由を作るには他人(角田)を悪者にするしかなかったのではないか?」と仮定し、「真相は霧の中」と締めくくった。 同月、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した松本は、角田との“確執”について言及し、角田へのレフェリー依頼と詳細について説明。企画は壮大なスケールであったことから大勢の芸人の出演を予定していたといい、これに当初は角田も快諾し、レフェリーの衣装まで全部決めていたと明かした。 ところが、収録の2日前に角田が“ドタキャン”し、『ガキ使』のスタッフらと慌てて代理を探したが結局、収録に間に合わず、「(企画が)とんだ(中止)んですよ」と告白。角田の“ドタキャン”は関係者の間でも非難轟々だったといい、「いろんな芸人さんがスケジュールを押さえてたのも、みんななしになった」と厳しく指摘。続けて「僕が怒っているとか、そういうことじゃなくて、番組の問題とか、吉本興業とか、もっと言えば日本テレビとの問題なので。僕の共演NGとかそんなちっちゃい話じゃない」と訴え、所属事務所やテレビ局も巻き込む大騒動だったとぶちまけた。 さらに、『ダウンタウンDX』での当日出演NGとした件については「(角田を)何かの手違いでオファーしちゃった」とし、「吉本としても番組としてもやっぱり無理だと。やっぱりこの世界のしきたりといいますか。(ドタキャンをした)その人と数カ月後に笑いながら仕事していたら、ほかの人からしたら『なんやねん』という話になってきますから」と出演NGの“裏側”を告白した。 また、松本はこの“一悶着”をブログで発信した角田に対して「8年後にブログでっていうのはルール違反」とチクリ。さらに、「これ(この番組のオンエア)を見てブログで(返答する)っていうのも正直僕はちょっともう……。これはもう会社通してやってほしい」と苦言を呈した。 放送の翌日、角田は自身のブログに謝罪文を掲載。事の重大さを痛感したのか以降、松本への“提言”などはしていないとみられる。また、当然ながら両者の共演は確認できない。 冒頭の“松本批判”を受け、お笑い界隈では不穏な空気が流れている。中田の今後も心配だが、「この世界のしきたり」をひっくり返すことは困難であろう。記事内の引用について中田敦彦のユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw
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芸能 2023年06月09日 12時15分
ジャニーズWEST藤井「マジメです」女遊びしない発言に「暴露されちゃってる」指摘相次ぐ
ジャニーズWESTの神山智洋と藤井流星が、8日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。女性関係に言及し、話題となっている。 この日、2人は「人気アーティスト大集合スペシャル」の1組として登場。神山はTOKIOの松岡昌宏と帰りのタクシーで一緒になった際、松岡から「女の子と遊んだりしねぇの?」と聞かれ、「しないですねぇ」と返したところ、「お前、アイドル辞めちまえ!」と一喝されたと語った。 浜田雅功が、松岡のその時のトーンとして「それはマジっぽいの?シャレっぽくじゃなく?」と確認すると、神山は「マジですね」と答えながら、自分に向けた松岡の険しい表情を再現。 >>ジャニーズ「ぶっちゃけ過ぎ」でファンも驚き? Sexy Zone菊池風磨、事務所の「恋愛事情」明かす<< 松本人志から「ホンマに女遊びしないの?」と怪しまれるも、神山は「しないですね」ときっぱり。だが、浜田からは「嘘つけよ、お前!」と追及されてしまう。松本からも「メンバー全員?」と問いただされると、神山は「いや…マジメですよ、僕たちは本当に」と多少動揺しながらも回答。隣にいた藤井も「僕もマジメです」と続けた。 松本がなおも「マジ?一切?」と攻めると、藤井は何も答えられず、神山を見た。彼は「いっ…」と言葉に詰まり、否定し切れずにいた。 ネットでは「反応が素直過ぎる」「神ちゃん墓穴掘った」「ジャニが女遊びとかいいのか」「むしろ女遊びしてる方が健全だと思われるだろ」といった声や、また松岡には「酒と女で失敗した仲間がおったやろうに」と山口達也氏のことを暗に指してツッコミ。 ちなみに先ごろ、暴力行為等処罰法違反容疑などで逮捕された元参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者は、昨年3月の生配信の中で、藤井に人気グラドル・真島なおみをアテンドしたことを暴露していた。 そんな背景もあり、無言を貫いた藤井に対して「暴露されちゃってるからしてませんって言えないよね」「藤井はね。。。言えないわな」「ガーシーの悪口言っててガーシーにめくられた奴だよね?」といった指摘もあった。
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芸能 2023年06月07日 11時45分
爆問太田、お笑い業界「ピリピリ」オリラジ中田の松本批判に「吉本やりすぎ」一部共感も
6月6日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、オリエンタルラジオの中田敦彦がダウンタウンの松本人志を、YouTubeチャンネルで批判した件にコメントした。 太田光は「俺思うけどさ、あっちゃんと松本さんね、喧嘩は良くないと思う」と話し、「俺、中に入って仲裁した方がいいんじゃない」と名乗りを上げるも、相方の田中裕二から「余計なことになるから」とツッコミを受けていた。 太田はこの件は、お笑い業界では「ピリピリしてる」とし、「どこ行っても訊かれるんだよ。『あっちゃんのことどう思いますか?』困っちゃうんだよ。『知らねえ』と言ってるんだけど」と困惑した様子。 >>ナイナイ矢部、オリラジ中田の松本批判「最終手段」指摘 岡村は態度の変化に疑問<< さらに、太田はこの件は笑いにするのがベストだし、「タブーみたいなことにしちゃうと何年も触れないことになる。つまんないよ」と話し、「俺がこう言うと言葉に重みがある」と自虐を入れる場面も。過去に爆笑問題とダウンタウンの間に存在したとされるトラブルに含みを持たせていた。 太田としては「松本さんの問題と言うか、確かに俺も吉本やりすぎだろ。ちょっとぐらい、こっちに枠寄こせと思うこともある」と現状のテレビ業界に不満があると吐露していた。 また、太田は『M-1グランプリ』(朝日放送制作・テレビ朝日系)では他の審査員にもいるのに、中田が松本を中心に語っていたことには、そもそも中田が松本を「過大評価」しているのではとも話していた。さらに、中田と松本は「どっちも茶化しにくい」タイプのため、似ている部分があるのではとコメントしていた。 このほか、太田は中田について、過去の「パーフェクトヒューマン」などのネタを引き合いに「トンチンカンなことやったあと面白くなる」とエールを向けていた。 これには、ネット上で「太田さんの思い、中田さん、松本さん、いろんな人々にまっすぐ届いてほしいですね」「まずはあっちゃんがラジオに来て欲しいわ」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年06月03日 17時00分
オリラジ中田が指摘した松本人志監督作品の不況ぶり 映画だけはタブー?
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、5月29日に更新したユーチューブの動画で「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題し、ダウンタウン・松本人志に対する持論を展開した。 中田は話の流れで、松本が「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)、「人志松本のすべらない話」(同)、「キングオブコント」(TBS系)など、若手を審査する番組に多数出演していることを指摘。「松本さんは審査員をやり過ぎてしまっている」と結論付けた。 さらに、「松本さんに対して何も物が言えない空気ってすごいある」と切り出した。その上で、「松本さんの映画が面白いか面白くないかって誰も言わないんだよ芸人が」、「(芸人は)あんだけラジオやってるのに、絶対見てるんだよ松本さんの映画。なのにそれが面白かったか面白くなかったかを全員が押し黙ったように口をつぐんでるんだよ」と松本人志監督に対しても物申した。 >>オリラジ中田「良い夫やめました」宣言は“モラハラ”なのか?「夫婦の頑張りを否定するもの」という夫側の声も<< 「この動画は5月31日昼過ぎの時点で再生回数が197万回に達したが、芸能界のタブーを破ったため、相方の藤森慎吾も5月30日に自身のユーチューブで苦言を呈した。しかし、映画についての中田の発言は正論ではある。しかし、炎上狙いとの指摘も多く真面目に受け取られないのでは」(芸能記者) 松本は2007年公開の「大日本人」で映画監督としてデビューし、脚本を手掛けた。以後、「しんぼる」(09年)では主演・監督・脚本、「さや侍」(11年)では監督・脚本、「R100」では出演し、監督・脚本を手掛けたが、以降、監督業から手を引いてしまった。 「もともとは、北野武監督として世界に名を轟かせたビートたけしにあこがれ、監督デビュー。『大日本人』は興行収入11.6億円を記録したが、製作費は10億円で大赤字。『しんぼる』は興収4.7億円、『さや侍』は6.3億円。『R100』は大森南朋、大地真央、寺島しのぶら豪華キャストを揃えたものの、わずか2.0億円。松本監督の心が折れてしまったかもしれない」(映画業界関係者) 北野武監督は偉大だったようだ。
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芸能 2023年06月02日 19時00分
松本人志も大慌て? 浜田雅功、あばれる君をジャニーズJr.と間違えネット騒然
浜田雅功が、1日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。まさかの間違いを犯してしまったことが話題となっている。 この日は、自然が大好きな芸能人が登場。農業、サーフィン、キャンプなど、こだわりのネイチャーライフを紹介した。その中で、ダイビングのライセンスを持っているという品川庄司・品川祐は、極寒の流氷の海を潜る“流氷ダイビング”にまつわるエピソードを披露。相方・庄司智春と一緒に挑戦したのだが、当時、コンビ仲は最悪。だが、品川の細やかなアドバイスに庄司は「品川って、水中だとすごく優しい」と感謝していたと振り返った。 スタジオには、あばれる君、関西ジャニーズJr.のグループ・Aぇ! groupの小島健もいたのだが、浜田はこの後、とんでもないミスをする。なんと「小島もダイビングやるの?」という質問を、完全にあばれる君を見ながらしたのだ。 >>ジャニーズ「ぶっちゃけ過ぎ」でファンも驚き? Sexy Zone菊池風磨、事務所の「恋愛事情」明かす<< 小島はその時、あばれる君とは反対側のひな壇にいたため、すかさず「小島はこっちです」と浜田に注意を促した。一方、浜田から「小島」と間違えられたあばれる君は、目を丸くして「えーっ!?」「びっくりした~!」と仰天。浜田も「小島はこっちやった」と苦笑いし、大慌て。 他の共演者たちは浜田の痛恨のミスに大爆笑し、スタジオが騒然とする中、松本人志は激しくゴングを連打。さらに、客席にいる観客に相方の失態を晒されたくなかったのか、「カーテン閉めて!カーテン閉めて!カーテン閉めて!」「一旦CM、CM!」と連呼。そして「アカン、アカン立て直すぞ!立て直すぞ~!」と仕切り直しを要求した。しばらくしてパニックもようやく収まり、小島が改めてダイビング経験を語っていた。 小島は金髪のイケメンで、この日の服装は黒の長袖にグレーのオーバーオールだった。一方、あばれる君は坊主頭にタンクトップと、どう見ても別人。ネットでは驚きの認識違いに「めっちゃ笑った」「おもろすぎた」「最高すぎる」「これはこれから松本にネタにされるだろうな」といった声が寄せられている。
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芸能 2023年06月02日 11時45分
ナイナイ矢部、オリラジ中田の松本批判「最終手段」指摘 岡村は態度の変化に疑問
6月1日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、オリエンタルラジオ・中田敦彦がダウンタウン・松本人志を批判する動画をアップした話題に言及した。中田は5月29日に自身のYouTubeチャンネルで、現状のお笑い業界は松本に権力が集中しすぎていると批判した。 これを受け、松本本人が5月30日のツイッターで「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん連絡待ってる!」と絵文字付きでツイートし反応した。 岡村隆史も「触れないんでいいんですかね。逆に触れたらどうなるんやろ」と恐る恐る語り出した。さらに中田について「向こう戦略家やから」と、自身の発言が引き出されることに憂慮も持っているようだ。 >>加藤浩次「自分の力を見誤っている」松本人志に噛みついたオリラジ中田を叱っていた?“闇営業問題”裏話も<< 岡村としては「我々は古い吉本の人間ですから。いろんな人に可愛がってもろうた方がええと思って、やって来ている部分がある」と話した。相方の矢部浩之も「何でそんなこと言うんやろ今。やっぱりテレビ出てへんからちゃうんかな」と背景を語っていた。 さらに中田の発言に松本本人が反応したことに、岡村は「普通喋りたかったら、本人に言わへん」と話し、YouTubeを通して呼びかける中田のやり方は、これまでにないものだと考えているようだ。 吉本興業は芸人の上下関係が厳しい事務所として知られる。岡村は「僕は好きなんです。吉本のちょっとでも年下でも早く入った人を『兄さん』『姉さん』って言うし、敬語で喋る。上の人に言われることは絶対」と話していた。岡村から見た場合、中田の振舞いは奇異に映ったようだ。矢部が「最終手段やったんちゃうん」と話すと、岡村は「そうなのかな。険立つやない」と疑問を示していた。 また、ナイナイの2人は吉本時代の中田と食事をしたこともあり、その時は礼儀正しかったため、岡村は「何があったんや。ちゃんとしてたで」と話していた。 これには、ネット上で「スルーとか言いながらガッツリ触れてる」「岡村さんの発言、めちゃくちゃ保守的だな」「吉本傍流でやってきたナイナイの立ち位置から見たら、他人事の気分で見れる揉め事なんかな」といった声が聞かれた。記事内の引用について松本人志のツイッターより https://twitter.com/matsu_bouzu
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芸能 2023年05月26日 12時10分
山田邦子、『ひょうきん族』先輩芸人の“アイドル喰い”暴露 大物俳優の豪快伝説も実名で明かす
山田邦子が、25日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。芸能人の禁断の恋愛事情を暴露して話題となっている。 17年ぶりの『DX』登場となった山田。この日は「芸能界イニシャルトーク祭り」ということで、有名芸能人の秘密をイニシャルで語り尽くした。 まず彼女が語った大物が、芸人のTとS。Tとは以前、所属事務所が同じだったということもあり、「私に取り入ればTさんに会えると思う女優さんが、私のところにたくさんやってきた」と説明。共演者が「(Tが誰か)なんか分かってきたぞ」という中、彼女は「2人いるよ、(事務所の)先輩でTは。1人の方はアイドル喰いだけどね」とさらり。これに鬼越トマホークなど共演者は立ち上がり騒然とした。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< Sについても、山田は「とにかくモテた。Sは、番組に来るアシスタントやフリップを持つだけとか、そういう人とは…大体そうだったと思う」と匂わせたが、つまりSもかなり「喰っていた」とバラしたのだ。「言っていいんですか?」「大丈夫ですか、それ?」という声が上がる中、ダウンタウンの2人も思わず顔を見合わせて苦笑い。 最後に彼女は、Tはビートたけし、Sは明石家さんまであると発表。もう1人のTは、同じ太田プロの先輩で、片岡鶴太郎であることが推測されている。 山田はこの後、昭和のスターUの豪快“恋愛”伝説を紹介。共演経験も多かったというUから「俺よぉ、Kとやったんだよ」「むしゃぶりつきたくなるぐらい、イイ女だったぞ~」と自慢されたという。また、「大物演歌歌手のSさんにも呼ばれたから、夜、部屋に行ってやったんだ」と言っていたことも激白。 あまりのぶっちゃけトークに、松本人志も「何言ってんすか?」と笑っていたが、山田はここで、Uが梅宮辰夫であることを明かした。さらに「Kさんは今もご存命の方で、すごくおキレイ。その道では多分、一番最初にそういう感じで出た方」とヒントを出した。だが、Sについては「イニシャルトークなんだから、1個ぐらいモヤモヤして終わろう」と濁していた。 ネットでは、先ほどの“もう1人のT”はもちろん、KとSについて「ガチで気になる」「誰か言え」「干される覚悟か」と興味津々。推理合戦が始まり、Kの候補としては「かたせ梨乃」や、ニューハーフタレントの「カルーセル麻紀」などの名前が挙がっている。
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芸能 2023年05月25日 12時50分
『水ダウ』街頭の関西人イジリが不快?「協力してくれたのに失礼」批判相次ぐ
5月24日に放送された、TBS系のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』での「素人いじり」が話題になっている。 この日の『水ダウ』は、「街中年齢逆クイズ」という2020年1月に放送された企画の第2弾が放送された。「街中年齢逆クイズ」は、街行く人にレポーター役の芸人が「ご年齢は?」と質問し、「いくつに見えます?」と質問返しを受けたら芸人が答えるというもの。正解するまで帰宅できないというルールで、前回の開催時には10時間にも渡るロケが行われるという非常に過酷な企画であった。 当然、何人もの一般人に話し掛けなければ企画は進まないため、ロケの最中には様々な「クセの強い」一般人が登場していた。中でも、話題になっていたのがリポーター役の東ブクロ(さらば青春の光)が取材した関西弁のノリの良い男性であった。男性はテレビのロケと気が付くと「これはベタに、おいくつに見えますか?」「いきなりタメ口や!」と東ブクロにウザ絡み。このVTRを見ていたダウンタウンを始めとするスタジオのタレント達は思わず苦笑いしていた。 >>『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる<< 特にプレゼンター役の藤本敏史(FUJIWARA)とゲストのカズレーザー(メイプル超合金)は「すごく面白―い!」「関西の人、レベルが高いですね!」と嘲笑するような発言を行っていた。 番組ラストでも「関西人」の事は話題になり、カズレーザーは「関西は漫才も強いですもんね!」と話題に出し、松本人志も「おい、やめろよ」と思わずツッコミ。さらに藤本も「まあ全然、面オモんなかったけどね」とオチを付けて放送終了となった。 ネットでは「クセの強い関西人」に様々な声があった一方、ネットでは男性を嘲笑するタレント達に対して、「せっかく協力してくれたのに失礼では?」「あの関西人がかわいそう」「関西人を馬鹿にしすぎ」「かわいそう」といった声が相次いでいた。 『水曜日のダウンタウン』は芸人だけではなく、一般人を巻き込んだ企画も多い。今回の「素人いじり」は、少々やり過ぎだったのではないだろうか。
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芸能 2023年05月19日 12時20分
浜田雅功「家にいなかった」発言に、松本人志が不倫を追及?「例のやつですか?」
松本人志が、18日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、浜田雅功の不倫スキャンダルを執拗にイジる一幕があった。 この日のスタジオには、子どもを抱えるママタレントが集合。子育てや夫婦について語り合った。その中で話題に上がったのが、子どもの勉強を見ているかというもの。それぞれ「見る」「見ない」に分かれて議論し、辻希美や藤本美貴、またクワバタオハラのくわばたりえは「見ない派」としてトークしていた。 ここで、くわばたが「ダウンタウンさんはお子さんが小さい時には勉強を教えていた?」と逆に質問。すると浜田は食い気味に「教えるわけないやん!」と反応。再び「教えるわけないやん!」と繰り返し、理由として「勉強するような時間に家にいなかったというのがあるんです」とポロリ。 >>浜田雅功、浮気疑惑をうっかり自爆?「墓穴掘ってます」陣内智則もツッコミ、新幹線トークが思わぬ展開に<< この“失言”に、隣にいた松本が「えっ…?」が驚き。このあと漂った微妙な“空気”に浜田は苦笑いしながら、「またややこしいこと言うたけど…」と慌てた。すかさず松本は畳みかけるように、「例のやつですか!?」と追及。 さらに続けざまに、「違うところで何かを学んでたんや?」と追及し、「何で忙しかった?」と問いただした。これに浜田が「ちょうど、子どもが小さい時、忙しい時代だったんです」と説明。「何で忙しかった?」と尋ねる松本に、浜田は「仕事です」と強調。だが、なおも松本は「どこまでが仕事?」と食い下がると、浜田もたまらず、彼の頭を小突いていた。 スタジオではそのたびに爆笑していたが、墓穴を掘った浜田にネットでは「例のやつですか?」「ハマタ自爆」「浜田は許される?」「誤魔化してるけど笑えねえよ」など寄せられていた。
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芸能 2023年05月12日 12時15分
人気女優、浜田雅功との妄想LINEにネット騒然「次の文春砲」「浜田にLINEネタあかん」猛アピールにドン引きの声も?
女優の田中道子が、11日放送の『プレバト!!』(TBS系)に出演。浜田雅功との“関係”を匂わせるLINEが話題となった。 この日、ちょうど60歳になった浜田。その生誕祝いとして番組で行われたのが、彼を題材にした「パラパラ漫画コンクール」。挑戦者たちは、それぞれ自作の消しゴムハンコを使って、浜田にちなんだパラパラ漫画を作ることに。 今まで番組内での様々な査定で上位になっても、なかなか1位になることがない田中。今回の挑戦前、浜田の知られざる一面を明かし、「収録後、(私が成績が良くなくて)泣いている時も前室(控室)で『泣くなよ』と声をかけてくださったりとか、裏では『優しい』というのを出せたら」と意気込んだ。 >>浜田雅功、浮気疑惑をうっかり自爆?「墓穴掘ってます」陣内智則もツッコミ、新幹線トークが思わぬ展開に<< そんな彼女のパラパラ漫画は、浜田が、『プレバト!!』終わりの帰りの車中で物思いにふけるところから始まる。収録中、田中にツラく当たったことを思い出し、彼女にこんなLINEを送るのだ。 その内容が、「ごめんな」「おつかれさん」「いつもほんまおおきに!」「みっちゃん最高!」といった、“お詫び”と“感謝”のメッセージ。以上の文言はもちろん、田中の完全なる妄想。これに彼女は自分で、「今日も最高のMCでしたね!」と浜田の仕切りを褒めたたえる返信をしていた。 「浜田とLINE」と言えば、今年2月に明るみになった、美人エステティシャンとの“パパ活”不倫を思い起こさせる。女性との間で交わされたLINEの内容が、「気を付けて帰ってよ」「連絡するから待っててね」など、イメージに似合わず優しいと話題になったのだ。 こうした“妄想LINE”が入れ込まれたパラパラ漫画をスタジオで見ていた浜田本人は「半分イジられている」と照れていたが、ネットでは「浜田にLINEネタはあかんやろ」「あの浮気ラインしか思い出さんわ」「ハマダにLINEはNG」など騒然。 さらに田中に対しても、「絶対浜ちゃんのこと好きじゃん次の文春砲道子じゃん」「田中道子さん…ちょっと…何て言うか…次のお相手なのかな…」「不倫待ったなし」と勘繰るユーザーもいた。
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人気女優、浜田雅功との妄想LINEにネット騒然「次の文春砲」「浜田にLINEネタあかん」猛アピールにドン引きの声も?
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『まつもtoなかい』視聴率大幅ダウン メディアは別の記録を報じる忖度?
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