グッとラック!
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芸能ニュース 2020年11月13日 12時20分
「イジメがあるなんてことはない」田村淳、小林麻耶の発言に指摘 「なんで断言できるんだ」の声も
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、この秋からメインコメンテーターを務めているワイドショー番組『グッとラック!』(TBS系)の小林麻耶降板騒動について言及した。 同番組で木曜コメンテーターを務めていた小林だが、12日早朝に自身のユーチューブチャンネルで生配信を行い、前日に番組側から突然降板が言い渡されたことを告発。番組スタッフからイジメを受けており、それを理由にロケに行かなかったことなどを明かしていた。 >>小林麻耶、夫婦のテレビ出演が減ったワケは…夫チョイスのコーデでアピール?<< また、同日には所属事務所からの契約解除も発表され、TBS側はイジメ疑惑を否定するコメントを出している。そんな中、番組で共演していた淳はロンブーのユーチューブチャンネルに、「小林麻耶さんについて」という動画をアップ。その中で、降板の理由について「僕も真実を知っているわけじゃない」「想像でしか喋れない」としつつ、「イジメがあるなんてことはないですし、意見の食い違いがあったからといって小林麻耶さんを番組から降ろすことはない」と断言した。 さらに淳は、「事務所が契約解除しているというところに、今回のことのすべてが詰まってるんじゃないかなと思います」とし、「もしTBSがイジメをして、それでやめるってことになったんだったら、所属事務所は一緒になって小林さんと戦わなければいけないわけですから」と指摘。しかし、実際は契約解除になっているため、「そんなこと(イジメ)がないんだろうから、所属事務所も解雇せざるを得ない、契約を解除するしかないというところに至ったのかな」と自身の見解を話していた。 あくまで淳の意見ではあるものの、この動画に視聴者からは、「なんで想像でしかないのにイジメはないって断言できるんだろう」「その所属事務所が局側について、タレントの方を守ってくれなかったなんてよくある話」「いじめというものは受け手がどう思うかで変わることだから、想像で断言するべきではない」といった批判的な声が集まってしまっていた。 一方、小林の降板を巡っては、ネット上で様々な噂が飛び交う事態に。先月29日の放送の中でMCの立川志らくが「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」と発言した際、小林が「私はそういう風に思いません」と反論したことや、今月5日にアメリカ大統領選挙について報じていた際、小林がバイデン氏に対し批判的な意見を述べたことが原因とする声も上がっている。淳は動画の中でこうした噂に対し、「意見が違う、ちょっと言いすぎだなんてことで降板させられるようなことはないです」と言い切り、「生放送で自身のコメントを制御するようなことはありません」と根拠のない噂を否定。これには「無責任な噂はやめた方がいい」「MCとコメンテーターが違う意見言うなんてよくあることだよね」という賛同が寄せられていた。 淳の動画は13日朝時点で、高評価約3350件に対し、低評価約4650件となっている。果たして、真実は明らかになるのだろうか――。記事内の引用についてロンブー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCTx_XX35OFPYWxc1qQnXypQ
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芸能ニュース 2020年11月10日 12時10分
志らく「はっきり言ってクズ」発言で称賛 番組出演の『鬼滅の刃』高額転売ヤーに怒り爆発
立川志らくが、10日放送の『グッとラック!』(TBS系)で怒りをぶちまけた。人気アニメ『鬼滅の刃』グッズをネットで高額転売する通称「転売ヤー」に、“クズ”発言を連発したのだ。 「キャラクターのシールが入っている『鬼滅の刃マンチョコ』の定価は1個108円で、1箱30個入りで3240円なのですが、フリマサイトでは1箱10500円で売られていることが判明。ほかにも、主人公・竈門炭治郎のシールや妹の禰豆子のシールは1枚1万円、さらにレアなシール4枚セットだと、出品価格は50万円だったそうです」(芸能ライター) >>劇場版『鬼滅の刃』の韓国公開、現地で“不安視”の報道 「物議を醸すくらいなら公開しない方がいい」の声も<< 番組では、30代のウエダと名乗る転売ヤーを直撃インタビュー。リモート画面越しの出演で、顔はモザイクが掛けられてはいたが、『鬼滅の刃マンチョコ』の転売について、「かなりおいしい商品」と解説。チョコの発売当日は朝7時から夜11時までコンビニをひたすら回り、10店舗以上で12箱、計360個集めて販売。ネットで出品をしてから5~10分で売れたという。ただし、儲けた金額としては「3万円くらい」だそう。 ウエダさんは転売に対する批判について、「資本主義の社会だとしょうがないのかなと思います」と割り切っていた。ちなみに『鬼滅の刃』は見たことも読んだこともないという。 これに対して、志らくは「資本主義だからと言われれば仕方ない」としながら、「こういう連中がいるから世の中悪くなる」とピシャリ。「子どもの夢ですよ、子どもたちがみんな欲しがってる。うちの娘も発売当日にママと一緒にコンビニに行ったけど、売ってなかったって」と経験談を語りつつ、「法に触れてないからいいんだけど、子どもたちの夢を壊す」「だから、こいつらクズです。はっきり言ってクズだよ」と激怒。 さらに、「見てる人ほとんど、『こいつらクズだ』と思ってます」と視聴者の良心にも訴えかけつつ、「ちゃんとした転売ヤーの人たちもいますよ。でも、この『鬼滅の刃』に関して言えば、さっきの仮の名のウエダさん、あいつはクズです」と“クズ”を連呼していた。 SNS上では「志らくさん、よく言った! 最近は、テレビで言うのリスクあるけど、よく言った!」「『こういう奴はクズ』に、完全同意」「志らく『転売ヤーはクズ!!』 たまにはいい事言うやん」と称賛の声が続いている。だが、この間にも転売は続いている。抑止策はないものだろうか?
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芸能ニュース 2020年11月09日 12時45分
東野幸治、橋下徹氏に「やっぱり嫌い」発言で「よく言った」の声 ロンブー淳の代役出演も今後は「来ませんよ」
9日放送の『グッとラック!』(TBS系)に、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の代役として東野幸治が登場。元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏とのやり取りが話題を呼んだ。 この日は、米大統領選や日本学術会議任命問題、日本のカジノ建設など、最後まで政治の話で終始。トークは橋下氏の独壇場となり、東野はおろか、MCであるはずの立川志らくまで口も挟めない状態だったのだが、そんな中でも東野はなんとか存在感を示した。 例えば、大統領選の郵便投票について討論されていた時、橋下氏が「郵便投票を日本でやって僕が当選したら、メディアはめったくそ批判してくる」と述べると、東野は「橋下さんの場合、普通に当選してもめったくそ言われると思います」とツッコミ。 >>「東京新聞からの取材は無視した方がいい」橋下徹氏、『東京新聞』記者に番組出演オファーも無回答で苦言<< この後も、橋下氏への攻撃を緩めない東野。自治体がセンチュリーなどを公用車として導入し、税金の無駄遣いと言われているニュースが紹介された際には、橋下氏がツイッターで「地方自治体の首長の公用車ばかりメディアは取り上げるけど本丸は国会議員の公用車」と投稿したことを取り上げて、「(橋下氏が立ち上げた)日本維新の会から議員をたくさん国会に送って、その方がグリーンとかファーストクラス、ビジネスに乗ってるのに、橋下さんは東京にエコノミーで行ったという恨みつらみがあったわけでしょ」と毒舌。 政党別に黒塗りの公用車の所有台数が公開された際、東野は「(22台持っている)立憲民主党もなかなかだけど、維新も2台あるんですよ」と追及。これには橋下氏も「いや関係ないですから今」と嫌そうに返し、「維新もそうだけど、野党が自分たちで『使わないよ』って言わないと」と、野党全体の話に論点をすり替えていた。 この後も何とか橋下氏のマシンガントークの隙間で、自分の主張を述べていた東野だったが、エンディングで国山ハセンアナウンサーから感想を求められると、「めちゃめちゃしゃべりたかったけど、やっぱり橋下さん嫌いだなと思って」と不満爆発。「しゃべり倒すし、僕ら人が優しいから『もう締めてください』というカンペが出ると黙っとこうと思うけど、(橋下さんは)やめないでしょう」と一撃。 最後に、ハセンアナから「また来てください」と求められると、「来ませんよ」と拒否し、「センチュリー呼んでください!」と叫んでいた。SNS上では「東野さん、最後によう言ってくれた!」「毒もキバもないロンブー淳より 東野の方が断然面白い。 最初から見てればよかった。 このまま東野にならんかな」など、おおむね好評だったようだ。今後の出演は、果たしてあるのだろうか?記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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芸能ニュース 2020年11月08日 12時00分
フワちゃん、なぜブレイク続く? タメ口で芸人から批判されるも快進撃のワケ
ユーチューバーでタレントのフワちゃんのブレイクが続いている。 もともと芸人で活動していたものの、ユーチューバーに転身後、異様なテンションと独特のキャラクターで、バラエティ界で大人気に。事務所に所属していないこともあってか、忖度のない発言と予想外の言動が注目を集め、今ではバラエティ番組で引っ張りだこの存在となっている。 フワちゃんの最大の特徴はタメ口。大御所芸能人に対しても「さん」をつけず、目の前で呼び捨てにし、芸人からツッコまれることもしばしば。これまでにも、バラエティ番組には多くのタメ口タレントがいたが、フワちゃんはその中でも一際抜きん出ているという。 >>フワちゃんのスキルにスタジオ中が感心 今田は「マジ感心」と拍手、後藤も「ほんまコンサルできるで」<< 「ローラや水沢アリー、ダレノガレ明美などタメ口が話題になったタレントは多くいますが、今ではローラや水沢は芸能界の第一線から退き、ダレノガレも敬語を使うこともしばしば。滝沢カレン、王林などのおバカタレントもいますが、いずれも敬語を使いつつ、不思議な日本語使いでブレイクしています。そもそも、タメ口タレントは嫌われやすく、10月16日にもアンタッチャブルの柴田英嗣が『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の中で、フワちゃんのタメ口に対し、『俺がリスペクトしてる人にタメ口を使われてるのが、俺、めちゃくちゃ腹立つ』と苦言。話題にはなりやすいものの、他の芸能人から嫌われるという諸刃の剣でもあるため、タメ口は今ではなかなか他のタレントは使いにくく、フワちゃんの一強状態となっているようです」(芸能ライター) とは言え、フワちゃんは10月から朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)で曜日コメンテーターに起用され、世間を驚かせた。情報番組でタメ口タレントのレギュラー起用は極めて異様だが――。 「実はフワちゃん、突拍子もない発言を繰り返してはいるものの、非常識な発言はなく、逆に8月28日放送の『ダウンタウンなう』で、『恋とかするの?』と不躾な質問をしてきた坂上忍に、『あんた、この関係性で教えてあげるわけないじゃん』と至極まっとうな返しをし、称賛を集めたこともありました。そういった常識的な面は、起用後の『グッとラック!』でも見られており、10月9日放送回で、19年の池袋暴走事故を取り上げた際には、涙でコメントができなくなった場面も。大きな反響を集め、『フワちゃんの見方が変わった』『ものすごく素直な人なんだと思って見直した』といった声も集めました」(同) ほかのタメ口タレントは嫌いでも、フワちゃんだけは好きという人も多く、今後も安定的にテレビに出演し続ける可能性は高いだろう。
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芸能ニュース 2020年10月30日 12時00分
ホリエモン「ひろゆきのコメントは的外れ」ひろゆきは「堀江さんは無関係」と釈明、「通じ合ってる二人」の声も
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、同じく実業家のひろゆき氏に直接反論し、話題となっている。堀江氏は、タクシー車内でのマスク着用義務化に反対のスタンスを示し、ネット上を中心に賛否両論を巻き起こしている。 >>志らく、ホリエモンに「自分の作ったロケットに乗ってどっか飛んでっちゃえば」 ひろゆきも「タクシー乗らなきゃいい」<< ひろゆき氏は10月28日放送の『グッとラック!』(TBS系)にリモート出演し、マスクをしたくないのならば、自家用車やハイヤーなど「お金の力で解決すればいい」とコメントした。こうしたツッコミは、すでに一般ユーザーから堀江氏に向けられてきた。 餃子店の入店拒否騒動で誤解されがちだが、堀江氏は原理原則的にマスクを否定しているわけではない。タクシーの車内でのマスク着用を一律で定めることに反対している。10月29日のツイッターでも、「そもそも私個人はマスクつけてるんで関係なくて公式にマスク着用が義務化されるのに反対してるだけなので、ひろゆきのコメントは的外れです。まあ本人もそれを理解してて受け取る大衆がミスリードされる事を狙ってると思いますけど」とひろゆき氏のコメントに反論している。 堀江氏の書き込みを受けて、ひろゆき氏も同日にツイッターを更新。「『タクシーの運転手さんで基礎疾患のある人とかもいるので、マスクしてくれと言われたらするのが当たり前』がおいらの言ったことで、それでも“マスクをしたくない人”は、ハイヤーなり自家用車という話。。堀江さんは、“マスクをしたくない人”は該当しないので、堀江さんは無関係の話ですね。。」と釈明した。さらに、一般ユーザーのコメントに返す形で、タクシー運転手には高齢や基礎疾患の持ち主も多いため、「働かざるを得ない人達の身を守るためのタクシー乗車時のマスク義務化です」と書き込んでいる。これには「これ、ホリエモンとひろゆきの大一番では」「なんだかんだで通じ合ってる二人なのでは」といった、二人の議論の行方を見守る声が多く聞かれた。 双方、鋭い言葉センスを駆使して時事ネタへコメントしてきたため、今後の展開にも気になるところだ。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jpひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hiroyuki_ni
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芸能ニュース 2020年10月28日 12時40分
志らく、ホリエモンに「自分の作ったロケットに乗ってどっか飛んでっちゃえば」 ひろゆきも「タクシー乗らなきゃいい」
立川志らく、そして“ホリエモン”こと実業家・堀江貴文氏の2人が、まさかの場外乱闘を続けている。 先ごろ、都内10社のタクシー会社が国に乗客のマスク着用義務化を要請したことが報じられた。昨日27日の『グッとラック!』(TBS系)でも、これを取り上げつつ、「タクシーの中はアクリル板の設置など十分な感染対策がなされている」として、反対の声を挙げているホリエモンの意見にも触れたのだ。 >>ホリエモン、志らくに「こいつはチャチャ入れることしかできない」と皮肉 マスク着用を巡りバトル<< それを聞いた志らくが「(そう言う)堀江さんの方が(コロナを)怖がってるんじゃないの?」などと疑問を呈したのだが、放送後、ホリエモンがTwitterで、志らくに対して、「まあ、こいつは昔からこんな感じで捻くれたチャチャ入れることしかできないんだよ。。」と物申していた。 これを受け、今日28日の『グッとラック!』では早速、ホリエモンのこの投稿を紹介。志らくは「フワちゃんから“志らく”って 呼び捨てにされて、ホリエモンから、“こいつ”って呼ばれたって、2人のことは“ゆるキャラ”だと思ってるから腹も立たない」と見事にスルー。 そして、「1つ言えることは、『こいつ、昔から捻くれたチャチャしか入れられない』って、 その通りなんですよ」と完全に認め、さらには「落語家は世情のあらで飯を食うと言うけど、茶化しているだけなんです」と卑下した。 だが、ここから怒涛の巻き返しがスタート。「普通は“こいつ”とは呼ばないですけどね」とチクリ一刺しすると、マスク着用について、「恥ずかしいぐらい常識的なこと」と述べ、「別に一生というわけじゃないんだから」「鎧兜を着けて歩けって言われるんだったら、たまったもんじゃないけど、ちょっとぐらいいいじゃないか」と猛反撃を展開。 ここで“ひろゆき”こと2ちゃんねるの創設者・西村博之氏が、ホリエモンの主張に対して、「乗らなきゃいいじゃないですか、タクシーに。自家用車乗るとか、ハイヤー来てくださいとか。お金の力で解決すればいいんじゃないかな」と異論を唱えると、志らくもそれに乗っかり、「ホリエモンさんは、自分の作ったロケットに乗ってどっか飛んでっちゃえばいいんです」と切り捨て、笑いを誘っていた。 最後に、国山ハセンアナウンサーが、ホリエモンのスタジオ出演を呼び掛けていたが、両者のバトルは今後どうなるのであろうか。記事内の引用ツイートについて堀江貴文公式Twitterよりhttps://twitter.com/takapon_jp
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芸能ニュース 2020年10月20日 12時10分
立川志らく、県の魅力度ランキングに「東京なんか最下位でもいい」 順位に持論を展開、共感の声
立川志らくが、20日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、今年の都道府県魅力度ランキングについて疑問を呈した。その発言に多くの称賛の声が集まっている。 >>志らく、SNSで精子提供呼びかけに反論「生まれてくる子どもたちがどう思うか」 称賛の声<< 「同ランキングで毎年どうしても注目されてしまうのが、最下位はどの県なのかということ。去年までは茨城県が7年連続の最下位でしたが、今年は栃木県が初の最下位となってしまいました。那須、日光、鬼怒川温泉、宇都宮の名物・餃子など魅力あふれる地域ですが、志らくはこのような “ランクづけ”について、『(どの自治体にも)魅力はある』としながら、『魅力度ランキングというもの自体が変』と反論。さらに、『要は知名度ランキングみたいなもんで、(例えば)滋賀、和歌山は関東の人からはよく分からない。逆に関西の方からすると、茨城、栃木というのは何なの?っていう(単なる)知名度なんだよね』と持論を述べたのです」(芸能ライター) さらに、「普通だったら優勝した1位をみんなで褒め称える。これが物事ってことでしょう?」としながら、「それを、最下位をみんなで取り上げるっていうね、大人はみんなシャレが通ずるから分かるけれども、子どもなんか傷つきますよ」とも指摘。 また、彼は芸能人のランキングにも例えて言及。「嫌われタレントだと別にどうってことない」としながら、「だけど魅力度ランキングで最下位になったら、やってられない。そんな魅力ないんだ、俺…ってなってしまう」とも表現。 東京・世田谷出身の志らくは、今回、同ランキングで4位に入った東京について、「東京なんか最下位でもいい、便利なだけ」とバッサリ切り捨て、「下位は知名度の問題で、私は本当の魅力というのは下位の方に詰まっていると思いますよ。世間の人が、日本の人が知らないというだけで」とも主張していた。 志らくのこの話に、SNS上も「東京は魅力じゃなく便利なだけだと言っていたけどめちゃ同意」「これは志らくさんに賛成。何処が1位でもイイし」「志らくの言う通り」「志らくさん良い事言った」と称賛の声が広がっている。いずれにしても、何かと話題を集めるランキング。来年はどう変動するのだろうか。
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芸能ニュース 2020年10月14日 12時30分
志らく、SNSで精子提供呼びかけに反論「生まれてくる子どもたちがどう思うか」 称賛の声
14日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、衝撃のトピックスが紹介された。それが、「SNSでの精子提供の呼びかけ」というものだ。そのセンセーショナルなニュースに、朝から「精子提供」という言葉がトレンド入りを果たしたほど。だが、そんなSNSでの精子提供に真っ向から反論したのが、立川志らくだった。 >>立川志らく、山口達也容疑者に「無理矢理引っ張って舞台に立たせるべき」賛同の声も<< そもそもこの話題、番組では一体どのように紹介されていたのだろうか。 「日本における第三者からの精子提供については現在、日本産科婦人科学会が認定する全国12か所の病院での受診が推奨されているそうです。ただ、病院から精子提供を受けられるのは、子どもが欲しいと望む夫婦だけで、シングルマザーや女性同士のカップルは対象外。そんな背景もあって、全国の認定病院で精子の提供者が減少。提供を受けたくても精子待ち状態となっていることが、SNSでの精子提供を求める女性を増やしている要因だというのです」(芸能ライター) そんなSNSでの精子提供呼びかけについて、志らくは「何か崇高な気がするからこっちも反論しづらい」としながら、「そんなに簡単にやるべきものではない。人間の体のことだから」と主張。 番組では、実際にSNS上で「精子を提供してください」と呼びかける女性を何人か取材していたが、志らくは「生まれてくる子どもたちがどう思うか。 生まれてきた子どもが、この事実を知った時にどう思うか」と繰り返して異論を唱えた。 一方で、彼は養子縁組にも触れ、「血のつながりというのはものすごい大事だが、 私は、親子っていうのは思い出だと思う」と述べ、「(養子として育てられた子どもでも)幸せな思い出があれば両親と血がつながっていなくても、親だと思う」と持論。 そんな志らくの意見に、SNSでは「志らくさんの言う通りだと思う」「志らくさんに同感です。子供のことを考えて!」「志らくさんが納得すること言ってくれたわ 」と称賛の声が上がっていた。 ちなみに、SNS上での精子提供のリスクについて専門家は、母親がHIV(エイズ)・梅毒などの性病にかかったり、精子提供者の学歴・経歴などの身元確認が不十分といったことを挙げていた。子どもが欲しいという願いは誰にも邪魔できない普遍的なものだが、果たして今後どうなっていくのだろうか。
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芸能ニュース 2020年10月06日 21時00分
「だからモテないんだよ」『グッとラック!』国山ハセンアナが女子アナに発した一言にドン引き
10月6日に放送されたTBS系の情報番組『グッとラック!』の企画が話題になっている。 この日『グッとラック!』は、元テレビ東京アナウンサー・大橋未歩のインスタグラムへの投稿が女性の間で話題になっていると報じた。 >>国山ハセンアナ、ポテサラ論争に「手作りの方が愛を感じる」発言で批判 志らくも「ずっと作って食ってろ」と呆れ<< 大橋は「料理は女性がするものと考える方にはドン引きします」と投稿した。大橋は自身の経験から「料理ができる女性=イイ女という風潮に苦しんでいる人は多いのではないか」「理想を押し付けないのが夫婦円満の秘訣ではないか」と疑問を感じていたという。 同番組による街頭インタビューでは、「料理の腕は求めていない」と語る男性でも「家庭的な料理を作ってほしい」との本音を持ち、女性も「本当は料理できるようになりたい」と考えていることが分かった。 スタジオでは、この問題に関し出演者が議論を交わしたが、ここでメインMCの国山ハセンアナウンサーが批判の対象となってしまった。 同じくメインMCの立川志らく曰く、国山アナは日常的に同僚のアナウンサーに「料理できるの?」と何の意識もなく聞いていたという。番組のサブキャスターである若林有子アナウンサーが「できません」と答えたところ、国山アナは「なんでできないの?」「習った方がいいんじゃないの?」「だからモテないんだよ」といった言葉を浴びせていたという。 ネットでは「国山ハセンって年齢の割には考え方古いな」「同僚である女性アナウンサーに普通そんなこと聞く?」「その考え方が既にドン引き」といった声が相次いだ。 なお国山アナは「料理できるの?」と聞いたことについては「自分には女性が料理することへの憧れがある」と弁明した。ただ、「モテないんだよ」という言葉は視聴者から批判されていた。 国山アナは9月の放送でも「男性から『結婚したら仕事を辞めてほしい』と言われたら?」という議題で「奥さんには仕事を辞めてもらった」と発言し、「女性の気持ちをあまり考えていないのでは」と炎上したこともあった。やはり女性に対しての考え方は「古い」と言わざるを得ないようだ。
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芸能ニュース 2020年09月27日 12時20分
過去に「芸能界を引退して出馬したい」発言も? ワイドショー抜擢のロンブー淳に期待の声
9月28日から『グッとラック!』(TBS系)に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がレギュラーコメンテーターとして出演する。これまでMCを務めている落語家の立川志らくとの二大タッグになると見る声が多い。淳と言えば、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)を始め、MC能力の高さに定評がある。ワイドショーなど情報系番組の出演を憂慮する声もあるが、目立たないところでの、地ならしはしっかりとなされて来ていると言えるだろう。 >>ロンブー淳、吉本マネに「これが本当のファミリー」と皮肉? ミルクボーイへのアシストを絶賛<< 「淳と言えば、地上波のキー局では、仕切り役に徹するバラエティタレントといった位置づけですが、現在放送中の『田村淳の訊きたい放題』(TOKYO MX)は、東京が抱える問題をさまざまな識者と議論する教養情報番組であり、ラジオでは『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB』(文化放送)をレギュラーに持つなど、情報系MCとしては着実に地ならしをしてきたと言えます。TBSの朝の顔となるのは、『満を持して』と言えるでしょう」(芸能ライター) 『News CLUB』では、2008年の初回放送時にジャーナリストの田原総一朗氏を前に、「現時点でも票集めには自信がある。10年後までに芸能界を引退して出馬したい」と政界進出の足がかりとして、この番組を活用して行きたいと抱負を述べていた。実際、番組では政治家、研究者、文化人などとじっくりと語り合うことが多く、先の自民党総裁選に出馬した石破茂氏がゲスト出演したことも。淳は『ワイドナショー』(フジテレビ系)では「首相は石破さんになって欲しかった」と親交のある人物にエールを寄せている。 こうして見ると、淳の今回の挑戦は無謀なものではなく、これまでラジオ番組や独立系放送局で積み上げてた実力を、全国区で試す絶好のチャンスだと言えるだろう。視聴率的に苦戦している『グッとラック!』であるからこそ、本人としては、より一層のやりがいを感じているのではないだろうか。
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“ネットカフェ難民”として家出少女を特集、星野真里の「男の子も同じ状況」発言に称賛の声
2020年04月15日 12時40分
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田村淳、コスプレイヤーに「外に出ないで」本人から反論 謝罪を投稿も「制作側が出てくるべき」の声も
2020年04月01日 18時50分
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「それを私に言われても」志らく、辛坊治郎から“妻の責任とれるか”質問に動揺? スタジオから笑い声も
2020年03月30日 15時35分
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不倫報道の妻守った志らく、好感度落ちたのはなぜ?
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A.B.C-Z戸塚だけじゃない! 生放送、寝坊で物議を醸した芸能人、ネタにする猛者も
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舛添前都知事「IOCが五輪中止を想定したチーム発足」と発言、ネット騒然 橋本五輪相には苦言も
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「虫ケラだと思ってる」志らく、ネットでの反論意見に怒り「大きなお世話」我慢の限界か
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