アメリカ
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ミステリー 2022年11月19日 23時00分
旅客機から飛び降りた伝説のハイジャック犯「D.B.クーパー」事件の犯人につながる新たな証拠が発見か?
今から約50年前、アメリカ史上最も謎に満ちたハイジャック事件が発生した。未だに犯人も多額の現金も見つかっていない、謎めいた事件「D.B.クーパー」事件だ。 1971年11月24日午後4時35分、アメリカの上空を飛行していたノースウエスト航空11便にて、一人の男性乗客が客室乗務員の女性にメモを渡し、「爆弾を持っている」と告げた。 男性はかばんの中に導火線がつながったダイナマイトを所持しており、身代金20万ドルとパラシュート4つを要求。身代金とパラシュートを受け取った犯人は乗客全員と客室乗務員3名を解放し飛行機を離陸させ、午後8時11分頃に高度約3000メートルの飛行機からパラシュートを付けて飛び降り、逃げてしまったのである。 >>UFOを発見して消えたパイロット 44年間未解決のUFO事件「バレンティッチ事件」<< 犯人はポートランドから北約50キロのアリエル郊外に降りたと考えられたが、以降足取りは全くつかめていない。しかし後に、家族と一緒にキャンプをしていた8歳の少年が身代金の一部を発見。そこにはいくつかのメモが残されていたという。 非常に謎めいた事件だけに、アメリカでは今もこの事件の検証が行われており、研究者も多数存在している。容疑者についても様々な説が出ているが、このほどD.B.クーパーが残したネクタイの分析から容疑者を突き止めたと、ある研究者が主張して注目を集めている。 この発表を行ったのは長年この事件を研究してきたエリック・ユリス氏。このネクタイは2017年までFBIが所有していたが、後に捜査員グループがその資料にアクセスできるようになり、電子顕微鏡による分析でさまざまな金属の粒子が含まれていたことが判明した。ユリス氏はネクタイから見つかったある特定の合金から犯人が分かる可能性があると主張している。 彼が目をつけたのは分析で検出されたチタン合金で、当時、アメリカ国内でこの物質を生産していたのはピッツバーグ州にあるクルーシブル・スチール社(当時はレム・クルー・チタンとして知られていた)のみであると指摘。彼は同社の元従業員から話を聞き、ペンシルベニアにある施設にも足を運んだ結果、チタン研究室に勤務し2002年に亡くなったヴィンス・ピーターセンという人物に行き着いた。ユリス氏は、鉄鋼業界の不況が業績悪化につながったことから彼がハイジャックに踏み切ったのではないかと推測している。 なお、ユリス氏は亡くなったピーターソン氏の息子にもこの説を話しており、息子からは彼の説に懐疑的なコメントを得ている。そのためユリス氏自身もこの男性が間違いなくD.B.クーパーである、とは言い切れないと認めている。とはいえ、ユリス氏はこの男性が働いていたピッツバーグの会社が事件解明の鍵になるという主張を覆してはいない。 「この金属粒子がどうやってこのネクタイに付着したのか、納得のいく説明が出ない限り、この金属粒子の出所を突き止めることが事件の実質的な解決につながると考えています」とユリス氏は述べている。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Analysis of D.B. Cooper Tie Leads to New Suspect in Legendary Skyjacking Case(coast to coast am) よりhttps://www.coasttocoastam.com/article/analysis-of-db-cooper-tie-leads-to-new-suspect-in-legendary-skyjacking-case/
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社会 2022年11月19日 06時00分
53歳男、同性愛者向けの出会い系で出会った25歳男性を殺害 その後とんでもない行動で驚きの声
犯罪者の行動は普通の人間なら理解できないものが多いが、海外ではその中でもとりわけ理解し難い罪を犯した男がいる。 アメリカ・ミシガン州で、53歳の男が出会い系アプリで知り合った当時25歳の男性を殺害。殺害後、男性の睾丸を食べたことを明かしたと、海外ニュースサイト『Fox News』と『Law & Crime』が10月23日までに報じた。 >>「女性」であることを隠して交際相手の女性と性行為! 性的暴行などの罪でトランスジェンダー男に有罪判決<< 報道によると2019年12月、男は同性愛者向けの出会い系アプリで出会った男性を自宅に誘い込んだという。自宅に誘い込む前に2人が何度か会っていたという情報はない。男は自宅で男性の背中を刺し殺害。通報があった経緯は不明だが、警察が男の家の地下室を調べた際、天井から逆さまにぶら下げられている男性の遺体を発見したという。男は逮捕された。 警察によると殺害後、男は死体の一部をキッチンに持って行き睾丸を食べたそうだ。男も「睾丸を切り取って食べた」と警察に認め、他にも「(男性の遺体の)筋肉からジャーキーを作りたい」「(男性の遺体の)骨から骨粉を作りたい」とも言ったそうだ。 2022年10月に裁判が行われ、男には第1級殺人罪で有罪が言い渡された。殺害した動機は明らかになっていないが、裁判では男の犯行は衝動的なものではなく、計画的であったことが認められている。今後男には最高で終身刑が言い渡される可能性があるそうだ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「気持ち悪すぎる」「人を殺すだけでも残酷なのに遺体を食べるなんて信じられない」「筋肉をジャーキーにしたいなど言葉にしているあたりかなりの異常者。精神的に狂っている」「男は殺して食べる目的で男性に近づいたと思う」「こういう犯罪があると同性愛者への偏見が強くなるからやめてほしい」といった声が上がっていた。 殺人はもちろん残酷な行為だがさらに遺体を食べるなど無残で異常な行動である。男は刑務所で自身がしたことの重大さと向き合うべきだろう。記事内の引用について「Michigan man pleads guilty after murdering, eating testicles of other man met on dating app」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/michigan-man-pleads-guilty-murdering-eating-testicles-other-man-met-dating-app「Michigan man who admitted to eating testicles of man he killed found guilty of first-degree murder」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/michigan-man-admitted-eating-testicles-man-killed-found-guilty-first-degree-murder「Michigan Man Guilty of First-Degree Murder for Mutilating Grindr Date and Eating His Testicles」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/michigan-man-guilty-of-first-degree-murder-for-mutilating-grindr-date-and-eating-his-testicles/
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社会 2022年11月16日 06時00分
25歳息子が親を殺害、目的は15億円の相続 2人の恋人も犯行に加担、証拠隠滅を手伝う
相続がトラブルの原因になることはあるが、海外では相続を早めるために自身の母親を殺害した男がいる。 アメリカ・ニューヨーク州で約1100万ドル(約15億4700万円)の相続の受け取りを早めるために25歳の男が当時65歳の母親を殺害。このほど男の裁判が行われたと海外ニュースサイト『New York Post』と『Law & Crime』が10月27日までに報じた。 >>医者と患者が不倫、男性器にコカインを仕込んで女性が死亡 傷害致死で有罪<< 報道によると2019年2月4日、男は母親が何日も行方不明になっていると警察に相談をしたという。警察は相談を受けた翌日の5日にゴミ捨て場から母親の遺体を発見。警察の捜査の結果、男が母親を殴打し、のどや体を刺して殺害したことが明らかになり男は逮捕された。男は母親と同居していたアパートで母親を殺害し、警察に相談する数日前の2019年1月31日に犯行に及んでいた。 犯行後、男は交際していた2人の恋人の女性に遺体の処理や犯行の隠蔽を手伝うように頼んだ。 恋人の一人であるAは、殺害現場となった血まみれのアパートを清掃し、A自身の車の中に遺体を入れてニュージャージー州にある自身の家に運んだ。もう一人の恋人Bはニュージャージー州で男とAに会い、一緒に遺体をゴミ捨て場に捨てた。男が逮捕されると同時にAとBも逮捕され罪を認めている。 なお、互いが男の交際相手だとA、Bが知っていたのかは不明だが、男とA、Bはメッセージアプリでグループを作り、遺体の隠蔽について話し合っていたことが分かっている。A、Bが証拠隠滅と引き換えに金銭を男から受け取る予定だった、などの情報はない。 2022年10月に男の裁判が行われ、男には終身刑が言い渡された。少なくとも22年間は仮釈放などが認められない。逮捕後、男は殺害について否定し続けていたが、裁判で「犯した罪を償わなければならない」と罪を認めたそうだ。 警察は男の犯行動機について約1100万ドルの相続の受け取りを早めるためだったと説明。男の父親は2008年に死亡していて、父親の遺産は母親が相続していた。母親が死亡した後は、男ともう一人の兄弟で二分割することになっていたという。男が金銭をすぐに必要としていたとの情報はないが、犯行当日、男と母親は相続をめぐって口論になっていたそうだ。 警察が男とA、Bを逮捕するきっかけはアパートとAの車などに母親の血痕が残っていたことや、遺体処理に使ったとみられるダクトテープやゴム手袋を発見したことだった。なお、遺体の処理や隠蔽に携わったAとBは死体を隠蔽した罪と証拠を改ざんした罪などでそれぞれ起訴されている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「遺産のために家族を殺せる神経が理解できない」「男は強欲すぎる」「1100万ドルという大金に目がくらんでの犯行だろう」「いつかは遺産を手にすることになっただろうに」「証拠隠滅を彼女に頼み、それを受け入れた彼女もすごい」といった声が上がっていた。 目の前に大金があることで判断力が鈍ったのかもしれないが、金銭の身内を殺害するなど冷酷で許されない犯行だ。記事内の引用について「NYC man who killed mom for inheritance admits she ‘deserved a better son’」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/10/26/nyc-man-sentenced-for-brutal-murder-of-mom-over-inheritance/「NYC Son Who Slit Mother’s Throat and Beat Her to Death in Order to Speed Up His Multi-Million Dollar Inheritance Sentenced to Decades in Prison」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/nyc-son-who-slit-mothers-throat-and-beat-her-to-death-in-order-to-speed-up-his-multi-million-dollar-inheritance-sentenced-to-decades-in-prison/
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社会 2022年11月15日 06時00分
ピンポンダッシュに激怒した男、少年を捕まえて暴行 通報するも自分が逮捕される
ピンポンダッシュは、子どもが好むいたずら遊びのひとつだ。しかし海外でピンポンダッシュをすると怒られるだけでは済まないようだ。 アメリカ・オハイオ州の住宅で、ピンポンダッシュをした少年を暴行したとして、警察がこの住宅に住む男を逮捕した。海外ニュースサイト『FOX8』『WJER Radio』などが11月3日までに報じた。 >>バーベキューに隣人の男が全裸で突然登場 追い払うと、隠し持った銃で発砲<< 報道によると10月22日午後10時半ごろ、同州ドーバーの住宅街で近所の少年らがピンポンダッシュをして騒いでいたという。61歳の男の家にも少年グループがやってきた。少年らが玄関ベルを鳴らして逃げると、男は少年らを追いかけた。男は13歳の少年を庭先で捕まえたという。 男は少年に殴る蹴るなどの暴行を加え、少年を玄関先まで連れ戻した。怒りの収まらない男は警察に通報。男は「ピンポンダッシュする少年を捕らえた。早く来ないと私が自ら手を下す」などと話したそうだ。通報を受けたオペレーターからは電話越しに少年の泣く声が聞こえたという。 通報を受けてすぐに警察が男の自宅に駆け付けたが、少年は解放された後だった。男は怒り狂っていため、警察官は「少年たちが悪い」と話して男をなだめたという。 警察は事情を聴くため、少年のもとへ。捜査関係者によると、少年の体には暴行を受けた痕が残っていたという。顔や首が赤くなっており、背中には青あざ、Tシャツには足跡がついていた。後日警察は、少年を暴行した疑いで男を逮捕・起訴したという。男の認否は伝えられていないが、現在は釈放されている。男の裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「たかがピンポンダッシュ。殴る蹴るはやりすぎ」「自分が被害者だと思って警察に通報したら、加害者だったオチ」「無視が一番なのに。イチイチ反応するから、子どもが面白がっていたずらがエスカレートする」「ピンポンダッシュは本当にウザイ。迷惑行為で逮捕すべきだ」「手を出したら負け。我慢するしかない」「怒る相手を間違っている。少年の親だ」といった声が上がった。 子どものいたずらにはイライラさせられるが、大人の対応でしかるだけにしておいた方が自分のためでもあるだろう。記事内の引用についてDover man accused of attacking teen after ‘ding-dong ditch’(FOX8)よりhttps://fox8.com/news/dover-man-accused-of-attacking-teen-after-ding-dong-ditch/Dover resident charged after allegedly assaulting teen who ding-dong ditched him(WJER Radio)よりhttps://www.wjer.com/news/dover-resident-charged-after-allegedly-assaulting-teen-who-ding-dong-ditched-him/
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社会 2022年11月13日 06時00分
14歳少女、祖母の金庫から約200万円を盗みクラスメートに配る 少女は窃盗罪で逮捕
身近な人が犯人という事件は珍しくないが、海外では高齢者の現金が盗まれる事件の犯人が孫に当たる14歳の少女だったことが発覚。盗んだ現金が意外なことに使われていたことが分かった。 アメリカ・フロリダ州で、中学校に通う14歳の少女Aが祖母の金庫から約1万3500ドル(約197万円)を盗み、全てクラスメートなどに配ったことが発覚した。海外ニュースサイト『USA TODAY』と『NBCNews』、『Mirror』などが10月22日までに報じた。 >>誕生日に夜の営みを拒否されて激怒、14歳年上彼女を惨殺 頭部を切断した男を逮捕<< 報道によると10月20日、少女Aが通う中学校の責任者が警察に「学校で現金が配られている」と報告した。現金は200、400、700ドル(2万9000〜10万2000円)の単位で配られていたそうだ。学校側は生徒から「何者かから現金を受け取った」と報告を受け、警察に相談したとみられている。通報を受けた警察は学校で捜査し、生徒らのカバンを捜索した。すると少女Aのリュックサックの中に約2500ドル(約36万5000円)が入っているのを発見。どのようにして金銭を受け取ったのか問うと、少女Aは当初「お金を配っていることを広めてほしいという、知らない元生徒からお金をもらった」などと話していたそうだ。 しかし警察が何度も質問すると、最終的に少女Aは金銭が祖母のものだと言った。少女によると祖母の家に入り込み、ドライバーを使って祖母の金庫を開け金銭を盗んだそうだ。少女と祖母は別の家で暮らしていたとみられる。少女Aは盗んだ金銭の全てを学校のほか、バス停でも配ったという。面と向かって配ったのか、こっそりと相手のカバンに入れて配ったのかなど、具体的な配布方法は不明。ただ、少女Aが金銭を渡してきたと生徒が伝えたという報告はない。少女は窃盗罪で逮捕された。 現在までに少女Aはなぜ金銭を盗み、配った理由を警察に明かしていない。祖母の代理人は盗まれた金銭は家を売却して得たもので、金銭を盗まれたことは「ひどい出来事だ」と語っていたという。 警察と学校側は配られた金銭の回収に努めており、現在までに2500ドル(約36万5000円)が回収されている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「いくら身内でもお金だし、ましてやそんな大金を盗むのはいけないこと」「ドライバーを使って金庫を開けたというのが計画性があって怖い」「少女のしたことはいけないことだけど、お金は自分のために使ったわけではないし窃盗罪になってしまったことに違和感がある」「盗みが悪いことだと知るためにも今回しっかり捕まってよかった」「盗んで配った理由を知りたいけど、この年頃の子は大人が理解できない行動をすることがある」「全てのお金が回収される可能性は低そう。祖母に同情する」といった声が上がっていた。 たとえ金銭を盗んだ相手が身内でも、またその金銭を自分のために使ったわけでなくとも窃盗は窃盗である。少女Aはきちんと反省する必要があるだろう。記事内の引用について「14-year-old girl stole more than $10K from her grandma's safe and gave it to classmates」(USA TODAY)よりhttps://eu.usatoday.com/story/news/nation/2022/10/23/florida-girl-steals-grandmother-life-savings-middle-school/10582865002/「Florida student gives out $10K to classmates after allegedly stealing grandmother's savings, police say」(NBCNews)よりhttps://www.nbcnews.com/news/us-news/florida-student-gives-10k-classmates-allegedly-stealing-grandmothers-s-rcna53556「Girl, 14, steals £9,000 from grandparents and hands out cash to classmates」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/girl-14-steals-10k-grandparents-28304388
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社会 2022年11月12日 06時00分
患者の足を無断で切断した看護師女、はく製にするため足を持ち出そうとしたのがバレる
実家がお店を経営していたら、少しでも力になりたいと思うものだろう。海外では、自分の職業を利用して、とんでもない事件を起こしてしまった人がいる。 アメリカ・ウィスコンシン州の病院で、入院中の患者の足を無断で切断したとして、警察がこの病院で働く看護師の女を逮捕した。海外ニュースサイト『WQOW』『New York Post』などが11月5日までに報じた。 >>医者と患者が不倫、男性器にコカインを仕込んで女性が死亡 傷害致死で有罪<< 報道によると2022年3月、同州のとある病院に重度の凍傷を両足に負った男性が入院したという。男性の年齢は不明だが、高齢者と伝えられている。男性の入院した病院は、緩和ケアやリハビリを専門にする病院だ。男性は治療を受けたが、約2カ月後の5月末にひん死状態に。目撃者によると、男性の両足はほぼ壊死しており、皮と腱だけでつながっている状態だったという。 5月27日、男性の担当をしていた38歳の看護師の女は、医師の指示も許可もなく、男性の右足を切断したそうだ。男性自身の了解もとっていない。しかし協力した看護師もいたようで、切断中に男性の手を握っていたそうだ。その看護師によると、足を切断する時に男性は看護師の手を強く握り、うなっていたという。足を切断したことに気づいた別の看護師によると、男性は、「激痛だった」と看護師に話したそうだ。男性は意識があり、何が起きたか分かっていたという。 病院関係者が警察に通報。警察は患者に危害を加えた容疑で女を逮捕した。女は容疑を認めているが、「男性の足を切断したのは、楽にするため。私が彼だったら、そうしてほしいから」と話している。 しかし女の同僚看護師らは「女の家族は、はく製ショップを経営している。女は男性の足をはく製にして保存するつもりだった。はく製にした凍傷足は、ショップ内に展示する予定だと話していた」などと警察に話しているという。 女の逮捕を受けて、病院は女を解雇した。女の初公判は12月6日の予定だ。有罪となれば、最大で禁固刑40年以上になるという。なお、男性の足切断に協力した看護師が逮捕されたとの情報はない。男性の生死についても、報じられていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では「これはひどい。男性には大変な苦痛だ」「麻酔とかかけてなさそう」「緩和ケア病院ではなく拷問病院」「勝手に足を切断するなどありえない」「死ぬ運命の患者なら何をしても良いわけではない」「人の足をはく製にするなど、モラル的にアウトだ」「女は医療に従事してはいけない人物。看護師免許は永久はく奪で」「実家のはく製ショップで働けば? 動物相手にメスを好きなだけ使える」といった声が上がった。 緩和ケアの看護師が、患者に苦痛を与えるなど、絶対に許されるものではない。女には、重い刑罰が予想される。記事内の引用についてNurse charged with abuse for allegedly cutting dying man's foot off without permission(WQOW)よりhttps://www.wqow.com/news/crime/nurse-charged-with-abuse-for-allegedly-cutting-dying-mans-foot-off-without-permission/article_49b9243e-5c7c-11ed-b768-ff8faacb6785.html Nurse cut off dying man’s foot without permission for taxidermy display(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/11/05/wisconsin-nurse-mary-brown-allegedly-cut-off-dying-mans-foot-for-taxidermy-display/
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社会 2022年11月11日 06時00分
逃亡犯、テーマパークで担当の捜査官と偶然出くわす 首に入れた大きなタトゥーが目印に
探しものは、探しているときには見つからず、忘れたころに見つかるものだが、それは人にも当てはまるのかもしれない。 アメリカ・フロリダ州のディズニーワールドで非番の捜査員の男性が、詐欺で指名手配中の逃亡犯と偶然出くわし、男の逮捕につながった。海外ニュースサイト『World Wide News Today』『Daily Beast』などが11月5日までに報じた。 >>キャストのコスプレをしてスターウォーズの高額レプリカを盗難しようとし逮捕 偽の名札もつける<< 報道によると、ニューヨークの郵政監察局に勤務する男性捜査官がハロウィン前に休みを取得した。捜査官は、家族とともにフロリダ州で休暇を過ごすことに。10月20日、一家はディズニーワールドを訪れた。園内で楽しんでいたところ、午後3時ごろ捜査官は見覚えのある男と偶然、遭遇したという。 その男は指名手配中の31歳だった。しかも男は、捜査官が担当していたコロナ貸付金詐欺事件の容疑者。男は複数の別人になりすまし、新型コロナで経営悪化した事業主を装って、郵便局から貸付金をだまし取ったとされる。被害総額は約2200万円だ。捜査官たちは、約1年前の2021年11月末に男の逮捕状を請求しニューヨーク市内にある男の自宅を訪れたが、すでに逃亡した後で取り逃がしていた。以降、男は逃亡を続けていた。 男を偶然見つけた捜査官は、警察に通報。園内の警備員がしばらく男を尾行した。男が出入り口ゲート付近に来たとき、駆け付けた警察官が男を取り押さえて身柄を拘束したという。このとき、男の家族も一緒にいたと伝えられている。 捜査官によると、男は首に特徴的なタトゥーを入れており、それが目印になったそうだ。男は偽名を名乗り、偽のIDカードを提出したが、のちに指紋認証で「男本人」と確認された。男は詐欺罪など複数の罪で起訴され、近日中に裁判が開かれる予定だ。男の保釈申請は認められていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では「すごい偶然。そんなこともあるのね」「テーマパークは人が多いから、かえって見つかりにくいのに」「ディズニーマジックが働いた」「会いたくない相手に、一番会いたくない場所で会ってしまう運のない男」「首のタトゥーくらい隠しなさい」「休暇は大事。仕事を離れると、新しい発見があるよい例」「今度は刑務所で夢のような体験を楽しんで」といった声が上がった。 逃亡中に家族とテーマパークを訪れるとは何とも大胆だ。夢の国には、逃亡犯と捜査員をも引き合わせるような不思議なマジックがあるのかもしれない。記事内の引用について‘The World’s Most Magical Arrest’ — Fugitive On The Run Arrested After Officer Recognizes Him on Vacation at Walt Disney World(World Wide News Today)よりhttps://wdwnt.com/2022/11/the-worlds-most-magical-arrest-fugitive-on-the-run-arrested-after-officer-recognizes-him-on-vacation-at-walt-disney-world/New York Fugitive Busted After Vacationing Fed Spots Him at Walt Disney World(Daily Beast)よりNew York Fugitive Busted After Vacationing Fed Spots Him at Walt Disney World (thedailybeast.com)
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社会 2022年11月10日 06時00分
48歳男、部下の飲み物に漂白剤入れる 扱いが難しいことが犯行の原因に
職場での人間関係を難しいと感じる人は少なくはないだろうが、海外では関係がうまく合わないという理由で同僚を傷つけようとした男がいる。 アメリカ・フロリダ州で、同僚A(年齢不明)の扱いが難しいと感じた48歳の男がAの飲み物に漂白剤を混ぜたと海外ニュースサイト『Mirror』と『NBC 6 South Florida』、『New York Post』などが10月26日までに報じた。Aは男の部下とみられている。 >>病院のウォーターサーバーに放尿、清掃員の男を逮捕 水を飲んだ女性が性感染症に<< 報道によると、男はほとんどの商品が1ドル(約145円)の、食品や日用雑貨を扱うディスカウントチェーンストアで働いていたという。男とAは同じ時間帯に昼休憩をとっていたが、休憩中Aはトイレに行った。男はその隙に、Aが飲んでいたペプシコーラの缶の中に漂白剤を混入した。男がどこから漂白剤を持ってきたのかは不明である。 Aはトイレから戻って缶からペプシコーラを一口飲んだが、漂白剤の味と匂いがすることに気づき吐き出した。Aはパニックになった後、店長に事情を話すとともにすぐに警察に通報。ペプシの缶も念のため保管し、のちに漂白剤が入れられたことが分かっている。 通報を受けた警察が店の監視カメラを調べたところ、男が漂白剤を注いでいる映像が映っていた。当初、男は「誤って漂白剤をこぼした」と主張していたが、監視カメラの映像や、男が監視カメラの電源を抜こうとしている姿などが映っていたことから(電源が抜かれることはなかった)警察は男を逮捕した。 監視カメラの映像には、男が漂白剤を注ぎ缶をキッチンペーパーで拭った後、缶につばを吐きかけている様子が映っていたそうだ。また監視カメラには男が犯行後にその場を離れ、心配になったのか、数分後に戻り再び缶の周りをキッチンペーパーで拭く姿も映っていた。 警察が男に正直になるように促すと男は犯行を認め、「Aの扱いが難しかった」ことから犯行に及んだと述べたという。男とAの間にどのようなトラブルがあったのか、男がAのどのような部分の扱いを問題視していたのかは不明だが、男とAは前日に店の外で口論している姿が目撃されている。 なお、Aは医療処置を受け大事には至っていない。漂白剤を飲んだ場合、口内や胃などに痛みや刺激が出て、最悪の場合死に至ることもある。 このニュースが世界に広がるとネット上では「合わない上司や部下はいるけど傷つけようとは思わない。男はやりすぎ」「殺害事件に発展してもおかしくはなかった」「よほど部下ができない人で恨みがあったか、男の指導が悪かったか。どちらにせよ男は最低」「自分は部下に厳しいが傷つけられるかもしれないという恐怖を覚えた」といった声が上がっていた。 人間関係は多くの人が抱えている問題であろう。しかし相手を傷つけても何の解決にもならない。記事内の引用について「Man accused of pouring bleach into colleague's drink for being 'difficult to work with'」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/man-accused-pouring-bleach-colleagues-28332250「Central Florida Man Arrested After Pouring Bleach in Co-Worker's Soda: Deputies」(NBC 6 South Florida)よりhttps://www.nbcmiami.com/news/local/central-florida-man-arrested-after-pouring-bleach-in-co-workers-soda-deputies/2892395/「Florida man accused of putting bleach in ‘difficult’ colleague’s drink」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/10/26/florida-man-accused-of-pouring-bleach-into-co-workers-drink/
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社会 2022年11月09日 06時00分
33歳女がハロウィンパーティーで誤って発砲、赤ちゃんに命中 両親はスマホが爆発したと勘違い
1992年、ハロウィン前にアメリカで日本人留学生が強盗に間違われて射殺された事件や、10月29日に韓国・梨泰院で発生した圧死事故など、ハロウィンでは多くの事件が起きている。大規模なものだけではなく、家族で開催したハロウィンパーティーでもこのほど事件が起きた。 アメリカ・テキサス州で、33歳の女がハロウィンパーティーで銃を誤って発砲し、生後18カ月の赤ちゃんを撃ったと海外ニュースサイト『Law & Crime』と『KSAT』などが11月1日までに報じた。 >>「キャンディが欲しいか?」とんでもない姿の男が子どもの前に現れた事件も、ハロウィンの災難<< 報道によると10月30日、女はハロウィンパーティーに参加していたという。パーティーはとある家族Aが企画し、女のほかに家族Aの親戚らが参加していた。参加人数は不明だが、複数の家族がいたとみられている。家族Aと女の関係は不明である。 目撃者の証言によると、女はパーティー会場で銃で遊んでいたそうだ。女の仮装は不明だが、銃に関連する仮装であったという情報はない。女は誤って発砲し、弾が18カ月の赤ちゃんに命中した。赤ちゃんは家族Aの親類だった。なお、テキサス州では銃の所持に州の許可が不要だが、携帯にあたり、長銃は不要なものの拳銃は州の許可が必要である。その場になぜ銃があったのかはまだ分かっていない。 弾が赤ちゃんに命中した際、赤ちゃんはベビーカーの中にいて、スマートフォンを持って遊んでいた。両親は現場を目撃していないが、銃声のような音を聞き赤ちゃんのもとに駆けつけ、連れて病院に直行。両親は赤ちゃんがスマホを持って遊んでいたため、病院で医師に「スマホが爆発した」と説明したそうだ。両親は銃で撃たれたとは思っていなかった。病院に運ばれた際、赤ちゃんは意識がない状態だった。現段階で容体は不明である。 一方で病院側はスマホが原因のけがではないとし、警察に通報。のちに赤ちゃんが手に持っていたスマホを弾丸が通過し、赤ちゃんに命中したことが分かっている。病院側の通報を受け、警察はすぐにパーティー会場に駆けつけた。そこで警察は女が銃を持って遊んでいたという目撃証言や、少なくとも1人の目撃者が写真から女の顔を特定したため女が犯人だと断定。女は発砲後、現場から逃走していたが、事件翌日の10月31日に逮捕された。 なお逮捕後、女は刑務所に留置されたがその日のうちに保釈金7万5000ドル(約1100万円)を支払い保釈されている。現在までに女の証言は明らかになっていないが、女が意図的に発砲したという情報はなく事故とみられている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「赤ちゃんのいる場所で銃を触ろうとした女の神経が理解できない」「大勢の人がいる場所で銃で遊ぶのはあり得ない。危険と気づくべき」「事故では片付けられない事件」「銃で遊んでいる人が子どものそばにいたのだから周りの人も注意すべきだった」「ハロウィンパーティーで仮装もしていただろうしにぎやかな空間だったはず。だから女に注意することに気がいかず、事件後すぐに女を取り押さえる人もいなかったのだろう」「両親が近くにいればと思ったけど、親族の集まりだったら安心して赤ちゃんから離れてしまう気持ちも分かる」といった声が上がっていた。 ハロウィンに限らず多くの人が集まる場は事件が起きやすいのかもしれない。加害者にも被害者にもなり得る可能性があることを考え、警戒心を持つべきだ。記事内の引用について「Texas Woman Allegedly Played with a Pistol at a Halloween Party and Shot 18-Month-Old Child in the Chest」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/texas-woman-allegedly-played-with-a-pistol-at-a-halloween-party-and-shot-18-month-old-child-in-the-chest/「Woman playing with gun at Halloween party shoots, wounds 18-month-old baby, police say」(KSAT)よりhttps://www.ksat.com/news/local/2022/11/01/woman-playing-with-gun-at-halloween-party-shoots-wounds-18-month-old-baby-police-say/
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社会 2022年11月07日 06時00分
ヘルメット着用反対派の弁護士、ノーヘルでバイク2人乗りし車に衝突して死亡
バイクは、転倒のリスクが高く、車よりも危険な乗り物とされる。海外には、ヘルメットをかぶらずバイクに乗り、命を落とした人がいる。 アメリカ・フロリダ州の高速道路上で、バイクに2人乗りをしていた男女がコントロールを失い、隣の車線を走行中のレッカー車の荷台に衝突し、男女ともに死亡する事故が発生した。海外ニュースサイト『Tampa Bay Times』『NBC News』などが10月27日までに報じた。 >>猫を車でひこうとした? 目撃した女、男性を車ではねて殺害 終身刑の可能性も<< 報道によると8月20日朝、同州在住の66歳男性がバイクを運転し、高速道路を走行していた。バイクの後ろに交際相手の62歳女性を乗せ、2人乗りをしていたという。前方が渋滞で詰まっていたため、男はブレーキをかけて減速した。しかしバランスを崩して転倒。コントロールを失い、そのまま勢いよく隣の車線を走行中のレッカー車の荷台に衝突したそうだ。 すぐに高速隊が駆けつけたが、男性の死亡が確認された。即死状態だったという。女性も病院に搬送されたが、死亡が確認された。司法解剖の結果、死因は男女ともに「頭部外傷」だった。捜査関係者によると、2人ともヘルメットを着用していなかったという。 後日、男性の身元が判明。男性はベテランのバイカーで、ヘルメットの着用義務に反対するロビー活動を行っていた弁護士だ。1990年代当時フロリダ州では、バイクに乗る際、法律でヘルメット着用を義務付けていた。男性は、「ヘルメットをかぶるかは、選択できるべきだ」と主張し、ヘルメット着用義務違反で訴えられた人々の弁護を請け負った。 男性は裁判でフロリダ州と何度も争ったと伝えられている。とある訴訟では、2審の高裁まで行ったものの、「フロリダ州のヘルメット着用義務は合法」と判断された。事実上、男性らの主張は却下された形だ。 以降、男性はヘルメット着用義務に異議を唱える団体に所属し、各地でロビー活動を行ったという。男性の活動が影響したのか、2000年にフロリダ州はヘルメット法を改正。21歳以上の大人で、かつバイク保険のケガの保障を、約150万円以上付保している場合、ヘルメットをかぶらない選択が可能になったという。とはいえ、フロリダ州は、ヘルメット着用を推奨している。 このニュースが世界に広がるとネット上では、「ヘルメットくらいかぶりなさいよ」「スキー事故のF1レーサーもヘルメットをかぶっていたから助かった」「死んでからヘルメットの大切さを分かっても遅い」「気候が良いときのツーリングは最高。ヘルメットをしたくない気持ちは分かる」「法律家だから、『義務』というのが許せなかったのだろう」「ヘルメットで笑い、ヘルメットで泣いた人生」といった声が上がった。 風や自然を感じながら運転できるバイクは、魅力的な乗り物だ。その一方で、転倒時に大ケガをするリスクも高い。やはりヘルメットはかぶっておいた方が無難だろう。記事内の引用についてAttorney who fought Florida helmet laws died in motorcycle crash while not wearing one(Tampa Bay Times)よりhttps://www.tampabay.com/news/florida/2022/10/25/attorney-who-fought-florida-helmet-laws-died-motorcycle-crash-while-not-wearing-one/A Florida attorney who opposed the state’s helmet law dies in a motorcycle crash. He wasn’t wearing a helmet.(NBC News)よりhttps://www.nbcnews.com/news/us-news/florida-attorney-opposed-state-helmet-law-dies-motorcycle-crash-not-we-rcna54095
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