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芸能ネタ 2017年02月16日 20時00分
滝川クリステル 高島彩露払い! いよいよ「報ステ」MC就任
4月からスタートするニュース情報番組『サタデーステーション』(テレビ朝日系・土曜午後9時〜)でキャスターを務めるフリーアナウンサーの“アヤパン”こと高島彩(37)。 「1時間の生放送です。アヤパンが生情報番組のキャスターを務めるのは、'10年10月に降板した古巣のフジテレビ『めざましテレビ』以来、6年半ぶり。また、同年12月にフジを退社後、これがフジ以外で初めてのレギュラー番組となります。意外ですね」(女子アナライター) 高島は、この出演オファーに当初は、「週末の夜9時は、ちょうど家事が一段落して情報番組を見たいという欲求があったのですが、まさかお届けすることになるとは」と、驚いていたが、現在は、「大好きな生放送。改めて身を引き締め、その時々に起こる事象に敏感に反応してお伝えしたいと思います」と、やる気をみなぎらせている。 「土曜の夜というファミリー層の視聴者が多い時間帯を考え、性別にかかわらず、どの世代からも好感度の高いアヤパンに白羽の矢が立ちました。彼女の起用は、昨年6月に2人目を出産する前から名前が挙がっていました」(放送関係者) しかし、テレビ朝日の狙いは、他にもう一つあるという。 「本命は、“滝クリ”こと滝川クリステル(39)です。テレ朝は、2020年の東京五輪までに彼女を平日の『報道ステーション』のメーンキャスターに起用しようと狙っているのです」(女子アナライター) 東京五輪招致のプレゼンテーションの際に発した「お・も・て・な・し」が大きな話題を呼んだ滝川。 「滝クリもフジ出身で、しかも今はアヤパンと同じ『フォニックス』というフリーアナ事務所に所属しているんです。アヤパンに報道関連のMCの仕事を与えて、滝クリを引っ張り出しやすくしようとしているのでは…。つまり、事務所に恩を売ったわけですよ」(テレビ局関係者) フランス人の父と日本人の母を持ち、パリで生まれた彼女は先頃、テニス・全仏オープンのローラン・ギャロス日本親善大使に就任したばかり。 「他にも動物保護活動など、すっかり文化人になってしまいましたが、フジのニュース番組をやっていた頃は、“斜め45度の女王”として男性視聴者の下半身をガッチリつかんだものでした。数字(視聴率)も持っているし、報道志向も残っているとテレ朝側は見ています。4月に突然、発表なんてこともありますよ」(同) これぞ、“表なし”の裏話か?
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社会 2017年02月16日 18時00分
“目は口ほどに物を言う”? わいせつ眼科医の鬼畜ナンパ術
医師という肩書と高級車で女性を巧みに自宅に誘いわいせつ行為に及ぶ。「無理やりやってはいない」と犯行を否認をしているが、下半身を制御できない男の正体は以前にもわいせつ行為で逮捕された経歴を持つ鬼畜ドクターだった。 「同じ方向だから乗らない? 医者だから安心して。夜中は危ないから送るよ」 そんな誘い文句で若い女性をナンパしていた医師が逮捕された。 警視庁赤坂署が、1月31日までに強制わいせつ容疑で逮捕したのは、東京都港区南青山に住む宗正泰成容疑者(41)。昨年10月26日深夜、南青山の路上を歩いていた女性に声をかけ、車に乗せた上で自宅マンションに連れ込み乱暴しようとした疑いだ。 「その夜、宗正容疑者は路上に愛車を停め通行人を物色。若い女性が来ると車をゆっくり走らせて近づき声をかけ、乗り込むと名刺を見せるなどして安心させた揚げ句、自宅まで誘い込んだのです。女性が逃げ出し事件が発覚しましたが、宗正容疑者はその約1カ月前の9月19日にも、自宅マンションのエレベーター内で居合わせた20代女性に後ろから抱きつき、胸を揉むなどのわいせつ行為で逮捕され、保釈中で公判を待つ身だったのです」(捜査関係者) 宗正容疑者は昨年10月3日にオープンさせたばかりの『金町ひかり眼科』(葛飾区)の院長を務める、れっきとした眼科医だった。 「聖マリアンナ医科大学を卒業後、'03年から総合新川橋病院に眼科医として勤務し、'06年には博士号を取得。'06年から'08年までカルフォルニア大学ロサンゼルス校に留学後、母校の聖マリアンナ医科大学で非常勤講師を勤める一方、『金町ひかり眼科』で院長をしていたのです」(社会部記者) 9月の事件では、「(女性が)嫌がっているとは思わず、そのような行為をしてしまった」と弁明していたという宗正容疑者。 しかし、捜査関係者はこう言う。 「昨年下半期、南青山近辺で、車から声をかけたり、犬の散歩を装って女性に近づきマンションに連れ込んで、わいせつ行為をする事例が少なくとも5件以上発生している。これらとの関係性も含め捜査中です」 宗正容疑者は医師の名刺等で信用させたのだろうが、性犯罪は学歴や職種とは全く関係なく起きている。
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スポーツ 2017年02月16日 17時00分
2017年キャンプ・オープン戦リポート 新加入選手は「戦力」になるか?(福岡ソフトバンク)
2月14日、松坂大輔(36)と黄金ルーキー・田中正義(22=創価大)の2人が揃ってシート打撃に登板した。結論から言ってしまえば、両投手とも登板後に顔を顰めており、実戦でアピールするにはもうしばらく時間が掛かりそうな印象を受けた。 松坂はカーブをウイニングショットに組み立てていた。松田宣浩に対しては打ち損じを誘ったが、次打者の内川聖一には「待ってました」と言わんばかりにそのカーブをレフト線に運ばれた。技巧派転向を目指しているが、変化球が全体的に高いのだ。ただ、過去2年と比べれば、投球フォームはいい。左肩が早く開く悪癖はなくなった。低めにコントロールできるようになれば、一軍マウンドに帰ってくるだろう。田中だが、スピードは出ていた。この時期に152キロを出すのは並大抵ではない。数字上は打者7人と対戦して「安打ゼロ」だが、ストライクとボールが投げた瞬間に分かるほど制球力に苦しみ、快速球で空振りを奪うシーンも見られなかった。調整が遅れているようだった。 ブルペンで存在感を見せていたのが、2年目の高橋純平だ。下半身が逞しくなり、投球フォームにも躍動感がある。今年はローテーションに食い込んで来るのではないだろうか。 巨大戦力のホークスが近年解消できずにいる問題は「正捕手不在」。(山下)斐紹、栗原陵矢、甲斐拓也、張本優大を争わせていたが、打撃力で選ぶなら、間違いなく、斐紹だろう。栗原も良いが、斐紹の打球は伸びる。天性の長距離ヒッターと言っていい。昨年は開幕マスクを託され、攝津正、和田毅といったベテラン投手に学んだが、消化しきれなかった。内野のボール回し、中継プレーでは、強肩の栗原にセンスを感じる。「総合力」という言い方はおかしいかもしれないが、そつなく全てをこなしていたのが張本だ。捕手としての守備能力で選ばれるとしたら、栗原か張本だろう。この2捕手がオープン戦で結果を出せば、「一軍デビューが開幕マスク」なんてこともあるかもしれない。 左腕・嘉弥真新也がサイドスローに転向していた。昨季50試合に登板した森福を流出し、その穴を埋めるセットアッパー候補のようだ。まだコントロールにバラツキがあったが、このチームは左投手が少ない。ベテランの和田はともかく、あとは3年目の島袋洋奨か、高卒ルーキーの古谷優人しかいない。 島袋の起用法について考えてみると、和田に次ぐ2人目の「左の先発」ではなく、今年はリリーフで使うのではないだろうか。ブルペンでは縦のスライダー(カットボール?)もテストしており、その軌道からして、おそらくは「空振り」を奪うための新球習得だろう。長いペナントレースを乗り切るにはリリーフ陣の力が必要だ。「左の救援投手が手薄」となれば、工藤公康監督も投手継投に頭を悩ますだろう。嘉弥真、島袋の両左腕が「裏・キーマン」になるのではないだろうか。
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芸能ネタ 2017年02月16日 15時30分
麒麟・川島が石原元都知事の一連の発言にコメント「政治家らしくない」
築地移転問題に関連した話題で、お笑いコンビ、麒麟の川島明が、石原慎太郎元知事の一連の発言にコメントした。 「直撃LIVE グッディ!」に出演した川島は、石原元都知事の一連のコメントについて、司会の安藤優子キャスターから、「川島さん、こういう時(石原元都知事の今の状況)はどういう塩梅で(発言して)いけばいいんですかねえ。川島さんは思ったことをどれくらい(口に出して)言うんですか?」と話を振られると、「僕は芸人ですから、結構、感情的になるとピンチを招くこともあるんですけど。そういう意味では(石原元都知事は)政治家らしくない」と持論を展開した。 さらに、弱気な発言をする際の石原元都知事については、「追い詰められて、言ってしまって、その後に誰かに“慎太郎さん、それやめましょ”と言われ後のリアクションに見れる」とも語っている。
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芸能ネタ 2017年02月16日 15時10分
フジモン夫妻のバレンタインに暗雲!? ユッキーナの意味深発言にショック…
AbemaTVのニュース番組『原宿アベニュー』 (毎週月〜金・夜6時30分〜)の15日放送に、水曜レギュラーでモデルの大川藍、FUJIWARAの藤本敏史が出演した。 番組では、放送前日のバレンタインの話題になり、妻の木下優樹菜から手作りのガトーショコラをもらい、ネットニュースでも夫婦仲睦まじい様子で取り上げられていた藤本本人が、その舞台裏を語る一幕があった。 ガトーショコラを作っている際、優樹菜が「大好きな人のこと考えながら作ろう」と言ったため、藤本が「ありがとう!」と声をかけたところ、「なんであなたがありがとうっていうの?」と返されたと悲しげにつぶやいた。その発言の真意はわからないが、「たぶん俺の見解では…斎藤工くんやと思う」と、以前、優樹菜が藤本からの着信画面を俳優・斎藤工にしていたことから、“大好きな人”を予想して、落ち込んでいた。 その一方、冒頭で大川藍から他番組企画で女芸人のブラジャーを外しているところがネットニュースになっていたことについて、優樹菜から怒られなかったか尋ねられた際には、「相手が相手だから怒りはしないですよ」と、仲の良さをにじませていた。
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芸能ネタ 2017年02月16日 14時40分
横澤夏子 清水富美加騒動に言及「お話を聞いてあげたかった」
お笑いタレントの横澤夏子が、女優・清水富美加の“出家引退”騒動に対して、「バイキング」(フジテレビ)で言及した。 宗教団体「幸福の科学」の活動に専念することを表明して騒動になっている清水富美加。教団と所属事務所が真っ向から対立する構図になっている状況について話題を振られた横澤は、 番組で清水富美加の独立騒動が話題になる中、「(清水に)芸能界でもない、(教団の)方でもない友達がもうひとりいたら、第三者の考えとして、全部話せる人がいたらいいのにな」との持論を語った。 清水とは共演したこともあるという横澤に、司会の坂上忍が、「なんで(全部話せる友達に)なってあげなかったの?」とツッコむと、「本当にいい子で、色々話したかったですけど、そこまで仲良くなれなかった。お話を聞いてあげたかった」と振り返った。
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社会 2017年02月16日 14時00分
東京タクシー初乗り値下げにドライバー悲鳴の裏事情
東京23区や武蔵野市、三鷹市を営業地域とするタクシーの初乗り運賃が先頃、2キロメートル730円から約1キロメートル410円に引き下げられた。タクシー業界は利用者数の減少に歯止めが掛からず、高齢者や外国人などの“ちょい乗り”需要をいっそう開拓しようとの狙いだ。 果たして効果のほどは――。都心部のベテランドライバーは「初日はビジネス街を中心に運賃1000円未満の近距離客の利用者が多少増えた」と語る。しかし、あくまで限定的なようだ。別のタクシードライバーも「乗客数は以前と変わらない。410円で降りるお客さんは、いまだに1人もいない」と嘆く。 近距離客の場合、乗車回数を増やさないと収益にならない。ドライバーの中には歩合制賃金の人も多く、収入減になるのではと懸念する声が噴出している。 そんなドライバーの心配をよそに、大手タクシー各社は「起爆剤に」と意気込む。短距離利用客の単価が減る今回の運賃改定には、初乗りから6.5キロメートルを超えると以前の料金体系よりも割高になるというカラクリが用意され、しっかり“値上げ”も行われているのだ。 東京ハイヤー・タクシー協会の川鍋一朗会長も「全体の売り上げがプラスになれば、運転手にも還元できる」と語る。 ここ数年、タクシー会社間の合併や再編が相次いだ。小規模な会社は経営が立ち行かず、大手グループに入れば御の字。そうでなければ、廃業や倒産を余儀なくされるケースも少なくない。 「大手の傘下に入っても安泰ではない。経営方針が変わり、従業員ルールやノルマが課せられる。中には東京五輪を見据え、ドライバーに英会話を習わせる会社もある」(業界関係者) 今後、『Uber』など配車アプリの拡大やライドシェア(相乗り)意識の高まり、さらにマイカー利用の“白タク”解禁の可能性さえも囁かれている。ちょい乗り開拓程度では、やはり拙劣と言わざるを得ない。
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芸能 2017年02月16日 13時17分
「芸能村」発言に噛み付いた坂上忍…茂木氏が説明「揶揄する意図はありません」
脳科学者の茂木健一郎氏が15日、俳優・坂上忍の噛み付き発言を受けて、自身のツイッターでコメントした。 若手女優・清水富美加の“出家引退”騒動に対して、茂木氏は13日に自身のツイッターで「芸能界の悪習からようやく逃げた人を、芸能村の人たちがテレビであれこれと非難するのはほんとうに見苦しい」と清水を擁護するような投稿をしつつ、テレビ側の人間を批判。さらに「日本のテレビがオワコンであることを益々感じさせる。人間、フェアじゃなくては、結局人々の心から見捨てられる」とテレビ批評も付け加えた。 15日放送のフジテレビ「バイキング」では、茂木氏のコメントを紹介したが、司会の坂上忍は「『芸能村』って俺たちのこと? じゃあ茂木さんは何村の人なの?」と噛み付きヒートアップ。ネットニュースでも取り上げられ、話題となっていた。 坂上の発言を受けて茂木氏は自身のツイッターで、「坂上忍さんが、私のツイートに言及されたと知りました」と前置きし、「坂上さんのお仕事ぶりは、『バイキング』でご一緒させていただいた時から、尊敬しています。週刊新潮の連載も興味深く拝読しています」とコメント。そして「ツイートは個人の尊重についての問題提起で、現場でがんばっていらっしゃる方を揶揄する意図はありません」と説明した。
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レジャー 2017年02月16日 13時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(2/19小倉・2/19東京)
今週デビューの注目馬は、2月19日(日)小倉第5R芝2000m戦に出走予定のロフティードリーム。馬名の由来は「高嶺の花。母名より連想」。牝、鹿毛、2014年4月28日生。栗東・佐々木晶三厩舎。父キングズベスト、母ムーンザドリーム、母父ダンスインザダーク。生産は浦河町・高村牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1800万円。半姉には10年チューリップ賞(GIII)や11年京都牝馬S(GIII)、12年朝日チャレンジカップ(GIII)と重賞3勝を挙げたショウリュウムーン(父キングカメハメハ)や、ダート1400m戦で3勝を挙げたステイウェル(父スウェプトオーヴァーボード)がいる。本馬はすらっとした脚長で、父キングズベストから受け継いだしっかりとした筋肉を持っている。成長に合わせてじっくりと育成されてきた甲斐があり、全体的にボリュームが出てきた。しっかりと意思を持った力強い顔立ちをしている。追い切りを重ねるごとにシャープな動きになってきており、初戦から十分やれるだろう。なお、鞍上には鮫島克駿騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、2月19日(日)東京第5R芝1800m戦に出走予定のテーオーメーテル。馬名の由来は「冠名+母(ギリシャ語)」。牝、鹿毛、2014年5月16日生。栗東・清水久詞厩舎。父ゴールドアリュール、母シュガーハート、母父サクラバクシンオー。生産は日高町・ヤナガワ牧場、馬主は小笹公也氏。半兄には昨年天皇賞(春)(GI)、JC(GI)を勝ち、年度代表馬となったキタサンブラック(父ブラックタイド)がいる。本馬は父がダート型のゴールドアリュールに替わり、兄とは違いダート向きな体型をしている。母父サクラバクシンオーから受け継いだ力強い筋肉を持っており、やはり芝よりもダートの方がベターか。5月16日と遅生まれなこともありまだ幼い箇所もあるが、追い切りでは良い動きを見せており、初戦からでもと思わせる。なお、鞍上には武豊騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能ネタ 2017年02月16日 12時36分
幸福の科学・大川隆法総裁「守護霊インタビュー」 過去には木村拓哉、星野源、秋元康など
芸能界に波紋が広がっている若手女優・清水富美加の“出家引退”騒動。清水を擁護する「幸福の科学」と清水が所属する芸能事務所「レプロエンタテインメント」の間で意見が食い違い、徹底抗戦の様相を呈している中、「幸福の科学」大川隆法総裁による「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」映像が15日に公開されることが、わかった。 「幸福の科学」公式HPで告知されており、所要時間は99分、会員限定の動画だという。気になる内容は、「清水富美加の出家の本当の理由」、「本間社長は所属事務所タレントをどう見ている?」、「基本的人権に反する自動更新システムの怖さ」など。各方面から注目されている出来事なだけに、詳細が気になるところだが、大川総裁はこれまで数多くの「守護霊インタビュー」を行ってきた。 2017年には俳優の星野源で、守護霊メッセージは「君は、35歳童貞男を演じられるか。」、2014年には元SMAP・木村拓哉で、守護霊トークは「俺が時代を創る理由」。他にも、DAIGO、綾瀬はるか、北川景子、大ヒット映画「君の名は。」の新海誠監督、V6の岡田准一、サッカー日本代表選手の本田圭佑、「スタジオジブリ」の宮崎駿監督、AKB48グループの総合プロデューサー・秋元康、世界のイチローなど、旬な芸能人から大物人物まで幅広い。 今回の「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」は一体どのような内容になっているのか!? 状況が状況なだけに内容によってはレプロ側からの抗議もありそうな気もするが…。*画像 俳優・木村拓哉の守護霊トーク「俺が時代を創る理由」の表紙
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社会
麻生首相“居酒屋パフォーマンス”終了後、高級ホテルバーで口直し
2008年11月10日 15時00分
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日本シリーズ 明暗分けた裏舞台 原巨人オカルト采配に屈す
2008年11月10日 15時00分
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丹下日出男の虎の巻 エリザベス女王杯はあの上がり馬が怖い
2008年11月10日 15時00分
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レジャー
AR共和国杯 スクリーンヒーローが重賞初V
2008年11月10日 15時00分
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レジャー
ファンタジーS 伏兵イナズマアマリリスが快勝
2008年11月10日 15時00分
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AR共和国杯(JpnII、東京芝2500メートル、9日) 虎穴馬券が推奨 大穴はコレだ!
2008年11月08日 15時00分
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芸能
タレント教授 意外な面々
2008年11月08日 15時00分
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里田まい ファンクラブ消滅の謎
2008年11月08日 15時00分
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スポーツ
野球 原監督が日本一Vキーマンにアノ男を指名
2008年11月08日 15時00分
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レジャー
AR共和国杯(JpnII、東京芝2500メートル、9日) 藤川京子 ジャガーメイルが初タイトル奪取よ!
2008年11月08日 15時00分
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レジャー
AR共和国杯(JpnII、東京芝2500メートル、9日) 本紙・橋本はアルナスライン◎
2008年11月08日 15時00分
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AR共和国杯(JpnII、東京芝2500メートル、9日) アベコーの気になる本命は!?
2008年11月08日 15時00分
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ファンタジーS(JpnIII、京都芝1400メートル、9日) 本紙・谷口 ワイドサファイアに名牝の予感
2008年11月08日 15時00分
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スポーツ
新日本プロレス 中邑が画家デビュー
2008年11月08日 15時00分
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社会
石原都知事 新銀行東京参考人招致「呼ばれたら出て行く」
2008年11月08日 15時00分
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白音りのがチョコまみれの姿を楽しんでみてチョ
2008年11月08日 15時00分
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その他
園田しほりちゃん大特集予告
2008年11月08日 15時00分
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スポーツ
亀田大毅 前途多難
2008年11月07日 15時00分
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スポーツ
日本シリーズ 原監督 長嶋氏超えリーチ
2008年11月07日 15時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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