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芸能ネタ 2018年06月09日 20時00分
「もうインスタ辞めぇ!」ピース綾部のインスタ ノブのツッコミが最高と話題
昨年10月、ピース・綾部祐二が本格的にアメリカへ旅立ってから半年以上が経とうとしている。国際サッカー大会のチャリティーアンバサダーや統合型リゾートを紹介するビデオに出演するなど、仕事は順調そうだ。そんな彼は現地での様子をInstagramでたびたびアップしている。 綾部の写真が上がると、毎回3万件以上の「いいね!」や数百件〜数千件以上のコメントが殺到しているが、毎回一般ユーザーに混じって、過去『ピカルの定理』(フジテレビ系)などで共演していた先輩の千鳥・ノブがコメントを寄せている。 「ノブは“リア充ぶり”を前面に押し出した綾部のインスタに対して、毎回ツッコミを入れています。いまや綾部の写真とセットになっており、コンビ芸として楽しむユーザーも多いですよ。“ノブ待ち”なんてコメントもあるほどです」(お笑いライター) 例えば、アメリカの町並みが複数枚アップされている最後に、綾部の影が写った写真があると「最後ダサ!!」とツッコみ、同じ流れで、アルミホイルに巻かれたパンとコーラが投稿されると「最後ダセぇって!」とコメント。影を多用する綾部には「なんで顔見せん! 整形でもしとんか!」と追い討ちをかける。 他にも、撮影者がいることに気づいたノブが「誰とずっとおんねん! アメリカ熟女か?」や、ショーに出演していた水原希子との写真には「全て手がけたデザイナーみたいな顔すな! 一般観覧やろ!」とツッコミ。海と砂浜を撮影した動画をアップした際には「砂浜からゆっくりパーンして綺麗な海……もうインスタ辞めぇ!」と強烈なコメントを残している。「綾部が渡米した際、ノブは自身のTwitterでエールを送っていますし、彼なりの応援の仕方なのでしょう。このツッコミが話題になったおかげで、綾部を思い出す人もいますからね」(同ライター)激しいツッコミがあっても、スタンスは変わらない綾部のInstagram。今後は彼の動向だけではなく、ノブのコメントにも注目したい。記事内の引用について綾部祐二のInstagramより引用https://www.instagram.com/yujiayabe/
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芸能ネタ 2018年06月09日 19時00分
よゐこ、『元気が出るテレビ』出演していた 他にも素人時代の意外な出演者が
6月4日深夜に放送された『痛快!明石家電視台』(毎日放送)によゐこが出演した。番組では、彼らが素人時代に出演した『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)の映像が流された。 『元気』の愛称で知られた同番組は、1985年から1996年まで放送された人気番組である。素人参加者を巻き込んだ遊びのある企画を多く放送しており、よゐこ以外にも多くの有名人が素人として出演していた。 「この番組からプロになった人間で、有名どころといえばV6の岡田准一があげられますね。ジャニーズ予備校企画で注目され、そのままジャニーズ事務所へ所属。V6としてデビューしました。応募から1年あまりでのデビューとなり、まさにシンデレラストーリーだといえるでしょう。現在は参議院議員として活動する俳優の山本太郎は、高校生ダンス甲子園に出演。メロリンキューの名前で活躍しました。その後、俳優業に進出します」(芸能ライター)さらに、バラエティ番組だけあり、よゐこに同じくのちにお笑い芸人となった出演者も多い。 「『元気』では、『◯◯甲子園』シリーズが多く放送されていましたが、もっとも話題となったのはお笑い甲子園でしょう。出世頭はグレートチキンパワーズです。グレチキの略称で知られ、CDデビューなどアイドル的な人気を博しました。ただし、本業のお笑いの方の人気はあがらず、2005年に解散を発表しています。一方でほかの出演者は、COWCOW、2丁拳銃、劇団ひとりなど現在も活躍するメンバーがいますね」(前出・同) ほかにも俳優の的場浩司が、素人時代にトラック運転手として出演したほか、「勇気を出してはじめての告白」に出演していた稲森いずみなど、この番組は未来のスター候補生が勢ぞろいしていたといえるだろう。
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芸能ネタ 2018年06月09日 18時00分
石原さとみ “怒りの結婚計画”極秘スケジュールすっぱ抜き!
石原さとみ(31)が、「結婚阻止」をはかる所属事務所サイドに対し、怒りの極秘スケジュールを打ち立て、強行ゴールインを図るという。 「石原は1月期にTBS系連ドラ『アンナチュラル』で主演したばかりですが、休む間もなく7月期の日本テレビ系連ドラ『高嶺の花』に主演することが決まったのです。野島伸司氏脚本で華道の家元のお嬢様を演じるラブストーリー。ここまで立て続けの連ドラ主演は異例で、所属事務所が石原を多忙にすることで、結婚を阻止しようと画策している可能性があるんです」(芸能ライター) その相手とは、5月9日発売の『週刊文春』が報じて熱愛が発覚した、ライブ動画配信サービス『SHOWROOM』前田裕二社長(30)。同誌によると、2人は4月下旬、沖縄・石垣島や竹富島のコテージで宿泊し、ラブラブだったという。 「旅行中、前田社長が石原の頭を撫でたり、人目をはばからず、くっつくなどしていたそうです。竹富島の独立型のコテージでは、濃密な大人の時間を繰り広げていたことは確実。現地で婚約したとも伝わってきます」(芸能プロ幹部) 看板女優として、まだまだ働いてほしいという事務所の思惑に対抗し、石原は“怒りの結婚計画”を強行するという。 「石原が親しい知人に明かしている計画によると、7月期のドラマが終わる9月に、一気に前田社長との“子作り”を始める予定だそうです。そして、32歳誕生日であるクリスマスイブの12月24日、妊娠と同時に結婚を電撃発表する予定とか」(知人) '15年の連ドラ共演で熱愛関係だった山下智久とは結婚秒読みだったが、山下が1月、人気モデルNikiとハワイ密会していたことが報じられたことで破局したとされる。 「石原は、結婚を真剣に考えていた山下を見返してやりたい気持ちが強く、当てつけるように前田社長との1日も早い電撃婚を狙っています」(スポーツ紙記者) 石原は'16年のテレビ番組で、「20代でやりたいことはほとんどした」「看護師になりたい」などと芸能界に未練がないことを告白し、波紋を広げた。 「億万長者の前田社長と結婚すれば経済的不安はゼロなだけに、年末のデキ婚発表と同時に、芸能界を引退する可能性もありそうです」(同) 高嶺の花、見事に陥落か。
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レジャー 2018年06月09日 15時43分
3回東京競馬4日目(6月10日・日曜日)予想・橋本 千春
東京11R「エプソムカップ」芝1800㍍★益々快調のダイワキャグニー、破竹の2連勝で重賞初制覇だ★◎10ダイワキャグニー○16サトノアーサー▲5グリュイエール△2ベルキャニオン、8サーブルオール 今の世の中、右を向いても左を見ても暗いニュースが多すぎる。 「競馬に参加して、暗い気持を吹き飛ばしたい。ダイワキャグニーは今が円熟期。悲願の初重賞制覇の可能性は高い」 前走のメイSは着差以上に強かった。東京1800㍍はこれで3勝目。 「全5勝を東京コースで挙げている。まさに、自分の庭同然。道悪馬場は未知数だが、馬場さえ克服すれば大願を成就する」東京10R「多摩川ステークス」芝1600㍍★安定感抜群のプロディガルサンに雨も味方、チャンスをつかむ★◎プロディガルサン○ワンダープチュック▲レッドオルガ△ショウナンアンセム、バティスティーニ 今度とお化けは、出たためしがない。 「プロディガルサンは、まさに象徴的。今度こそと言われて、②②③③②③着。重賞2着2回、3着1回、実力は自他ともに認めるところ」 勝ち味に遅いが、雨が勝利を呼び込む可能性は高くなった。 「なるほど、雨馬場で決め手不足をカバーできるなら、今度こそ地力の違いを見せつける」東京9R「小金井特別」ダ1400㍍★勝って同条件はいかにも有利の、アンティノウス。2連勝濃厚★◎アンティノウス○ハルクンノテソーロ▲ビックリシタナモー△カフェライジング、ダブルコーク 勝って同条件で闘える、アンティノウスはいかにも有利。 「その前走も楽勝だった。先々はオープン入りが確実視されている素質馬。飛ぶ鳥を落とす今の勢いをもってすれば、ここはあくまで通過点に過ぎない」阪神11R「マーメイドS」芝2000㍍★着実に力を蓄えてきたワンブレスアウェイ、ついに初重賞制覇を達成する★◎1ワンブレスアウェイ○6キンショーユキヒメ▲14トーセンビクトリー△2ルネイション、4ミリッサ 重賞挑戦を続けて6戦目のワンブレスアウェイが不気味。 「前走の福島牝馬S(6着)を含め、5戦とも着差は0秒7以内。着実に地力を蓄えてきた」 わずか1㌔とはいえ、ハンデ(53㌔)が軽くなったのも魅力。千載一遇のチャンスが到来した。 「ゲートに課題が残るが、互角に出れば辛抱の木に花を咲かせるシーンは十分考えられる」
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レジャー 2018年06月09日 15時36分
「先輩に勝つ後輩に期待」 エプソムカップ 藤川京子の今日この頃
今年の全出走馬好走平均距離に近いのは、17年のレースですが少し開きがあるので、上がり重視のフォーキャスト関数だと15年のレースも参考にしながら予想をしようと思います。 両方の上位に入っているのはサーブルオール、スマートオーディン、アデイインザライフ、バーディーイーグルで、この4頭が濃厚のようです。しかし、スマートオーディンは、2年振りの出走なので不安要素が大きいですが、楽しみでもあります。マカヒキと同世代で、前走はダービー6着です。2年間はただ休んでいたわけではなく、復帰に向けての練習を積み重ねてきたのですから、期待出来ないわけではないと思います。 グリュイエールも2年間のブランクがありましたが、前走は府中ステークスで見事に勝ちました。一見はサーブルオールが良さそうだと思います。連勝していますし調子が良い事が伺えますが、走破タイムの持ち時計が不安な部分ですが上がりタイム実績は1番です。鞍上もC.ルメール騎手で頼もしいです。他に気になるのは、ダイワキャグニーで、東京では8戦中6戦が馬券に絡んでいて走破タイム実績が輝いていますので、この馬が1番熱い気がします。 このレースの傾向だと、新潟大賞典組もセオリーに入っていますが、今回はマイネルフロスト以外は斤量が上がっているので切ります。3連複10軸5、8、9、7、16、14
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レジャー 2018年06月09日 15時26分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月10日)マーメイドS(GIII)他2鞍
【今週の予想】☆東京4R 3歳未勝利(芝2400m) スズカノロッソは、デビューから3戦すべてメンバー中3位以内の上がりを使っており、終いの脚は堅実。勝ち切れない大きな原因はスタート。デビュー戦は大きく出遅れて最後方からの競馬。2戦目ものそっとしたスタート、3戦目の前走は、遅れはしたが反応が少しずつ良くなっており、4戦目の今回はそれなりのスタートが期待できる。となれば、これまで早い段階から外を回って仕掛けていたロスが少なくなり、差し切る可能性は高いと見る。◎スズカノロッソ○トーセンヴィガー▲オメガハートビート△₁スタートアップ△₂ツインクルテソーロ△₃ウインスペリウス買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆阪神9R 生田特別(芝2400m) 長期休養明けを叩かれて、しっかりと状態を上げてきたヴァントシルム。前走は11か月ぶりの実戦となったが、+14kgの馬体のほとんどは成長分。レースでもしっかりと脚を伸ばし、最速の上がりを使って2着。重馬場をものともせずパワーも十分。一叩きされて今度こそ。◎ヴァントシルム○プリンスオブペスカ▲シャイニーピース△₁アロマドゥルセ△₂ロードゼスト買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂○→◎【3連複2頭軸流し】3点◎○−▲△₁△₂【3連単フォーメーション】9点◎→○▲→○▲△₁△₂○→◎→▲△₁△₂☆阪神11R マーメイドステークス(GIII)(芝2000m) レイホーロマンスが巻き返す。前走は4コーナーで下がってきた馬が内にもたれたため、進路がなくなってしまい、何度も他馬とぶつかる不利があっての5着。前々走の中山牝馬Sにしても、8着までに4角通過1桁の馬が7頭入るほどの前残りの展開だったが、本馬は11番手から大外を回って勝ち馬から0秒3差の3着と負けて強しの内容。ここ2戦不利や展開が向かず敗れているが、敗因がはっきりしているだけに、巻き返しの可能性は高い。今回はハンデ52kgと恵まれ、スムーズな競馬ができれば突き抜ける。相手本線はミエノサクシード。前走は休み明けのため、最後は苦しくなってしまったが、それで勝ち馬とは0秒4差。一叩きされ、最後のもうひと伸びが期待できる今回は、上位争い必至。一発なら距離延びて良さが出るアルジャンテ。以下、ヴァフラーム、エマノン、ミリッサまで。◎(5)レイホーロマンス○(12)ミエノサクシード▲(11)アルジャンテ△(10)ヴァフラーム△(13)エマノン△(4)ミリッサ買い目【馬単】7点(5)→(4)(10)(11)(12)(13)(11)(12)→(5)【3連複1頭軸流し】10点(5)−(4)(10)(11)(12)(13)【3連単フォーメーション】20点(5)→(10)(11)(12)→(4)(10)(11)(12)(13)(11)(12)→(5)→(4)(10)(11)(12)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能ニュース 2018年06月09日 13時00分
人生の斜陽を感じていた…カラテカ矢部『手塚治虫文化賞』贈呈式で吐露した“芸人の苦労”
マンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に朝日新聞社が創設した『手塚治虫文化賞』。その第22回の受賞作品・受賞者が決定し、7日、東京・浜離宮朝日ホールにて贈呈式が行われた。 今年はマンガ大賞に「ゴールデンカムイ(作者:野田サトル)」、新生賞に「BEASTARS(作者:板垣巴留)」、短編賞に「大家さんと僕(作者:矢部太郎)」、特別賞には、ちばてつやが選ばれた。 お笑い芸人でもあるカラテカの矢部も贈呈式に登壇。38歳と遅い年齢で漫画家を志したにもかかわらず、知人や先輩の声に励まされたことに触れて感謝の意を述べた。中でも一番のモチベーションとなったのは、作品に登場する大家さんの「矢部さんはいいわね。お若くて、何でもできて、これからが楽しみね」という言葉だそう。それを受けて実年齢よりも20歳若いと思い込み、失敗を恐れず物事に向かえるようになったと感慨深げだった。 また、「芸人を始めて長く経って、人生の斜陽を感じてたんですけども」と、これまでの芸人生活が順風満帆でなかったことを振り返りながらも、その経験が糧になったと吐露。「うまく言葉にできない気持ちを、これからも漫画で描けていけたらと思います」と、今後の創作活動にも意欲を見せた。 式の最後は、18年ぶりにコミック単行本「ひねもすのたり日記」を刊行し、積み重ねた業績とマンガ文化への貢献度の高さから特別賞に選ばれた、ちばがスピーチ。もともと本作が、ビックコミック(小学館)で『わたしの日々』を描いていた水木しげるが元気をなくし連載を終了したところに、ピンチヒッターとして連載をスタートさせていたことに触れ、「『ひねもすのたり日記』を3回描いたところで、水木さんがお亡くなりになってしまった」「何か託されたな」と当時の思いを振り返った。 また、ちばの友人であり、手塚治虫のアシスタントを務めたことのある古谷三敏から、手塚治虫が『あしたのジョー』に嫉妬し、当時連載していたマンガ雑誌『少年マガジン』を床に叩きつけて踏みつけたエピソードを聞いたと明かした。ちばは「私はすごいうれしくて。石ノ森章太郎さんだとか他の人は聞いてたんですけど、私の本も蹴ってもらえたと…それから私も漫画家であることに自信を持って、職業欄に“漫画家”と書くことができました」と、会場の笑いを誘った。 その後に行われた特別対談では、「ゴールデンカムイ」の作者・野田と、アイヌ語の監修を務めた中川裕・千葉大教授が受賞作の取材エピソードや作品への思いを語り合った。「ゴールデンカムイ」は明治時代末期の北海道が舞台で、当時の時代背景、衣類や食べ物、登場人物の名前や台詞など、非常に細部までこだわった作品。野田は、取材の中で猟師と一緒に鹿を撃ちに出かけ、脳みそを食べるほどの入れ込みようで、その食感を「味のしないグミみたいな感じ」だったと回想して会場を驚かせた。 中川は、この漫画が社会に与えたインパクトは非常に大きいとして、「それが良い方向に行くのか悪い方向に行くかは、われわれにかかっている。連載が終わってしまったら、アイヌ文化に対する人々の関心がなくなってしまわないように…。われわれとしては、この衝撃をどれだけ持続させられるか(が大事)」と、使命を持ち頑張っていきたいと強調。野田もこれにうなずいた。 続いて、「大家さんと僕」の作者・矢部と、賞に冠されている“マンガの神様”の娘・手塚るみ子が登壇し、受賞作品にまつわるトークを繰り広げた。手塚は、「(作中で)大家さんから“この道は昔は滑走路だった”と聞いて車がフワッと浮き上がる。それまではリアルな話を描いているのに、急に空想の世界になったのがすごく刺さりました」と矢部を称賛。 これを受けて、矢部は、「絵はやっぱり身近でしたね。家にはアトリエがあり、紙や絵の具もいっぱいあったので。お父さんがアトリエで描いている時や編集の方と話している時に、隣に(矢部が)いたりもしました」と自身の幼少期を振り返り、絵描きであった父親の存在が大きかったとした。また、矢部は手塚治虫のファンクラブ会員になるほどの熱狂的なファンであったことにも触れ、受賞という形で手塚治虫と繋がりを持ったことに恐縮しつつも笑顔を見せた。先輩芸人たちからは、受賞式中にいつもの癖で緊張して股間を触らないようたしなめられていたが、抑えきれず、結果的には触ってしまっていた。 各受賞者のコメントは、『手塚治虫文化賞』の公式サイトに掲載されている。『手塚治虫文化賞』公式サイトhttp://www.asahi.com/shimbun/award/tezuka/
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芸能ニュース 2018年06月09日 12時30分
『おっさんずラブ』、放送終了後も視聴熱冷めず 実際のLGBTたちの反応は?
6月2日に最終話を迎え、空前のブームを巻き起こした今期最もピュアな恋愛ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。ザテレビジョンが独自に調査している「視聴熱デイリーランキング」によると、いまだに放映されている『花のち晴れ〜花男 Next Season』を抑え、単独トップをキープしている(8日時点)。 世間からの反応は上々であることが見て取れるが、実際のLGBTからはどう見られているのだろうか。 『おっさんずラブ』のストーリーは、“お人好し”でモテない33歳、“ノンケ(恋愛対象が異性)”の主人公・春田創一(田中圭)が、ある日突然、職場の上司である乙女な部長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、同僚である牧凌太(林遣都)の2人から告白を受け、性別を超えた本当の愛に目覚めるラブコメディ。2016年末の単発放送が好評を博したこともあり、今回の連ドラへと繋がった経緯がある。 ただ、時代はLGBTに敏感な世の中だ。どんなに性的マイノリティに理解を示そうと工夫しても、理解されないことが多い。ここ最近で言えば、LGBTを扱ったドラマに『女子的生活』(NHK総合)があり、過去にも『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)が高視聴率を出しているが、いずれもセクシャルな葛藤をシリアスに描いたものだった。“セクマイをテーマにするのなら慎重に”という配慮が感じられるドラマで、見応えこそあるがLGBTに対するモヤモヤはどうしてもぬぐえなかった印象がある。 そこを『おっさんずラブ』は、あえてLGBTという設定を難しく考えず、“中年のおっさんたちが少女漫画的な恋愛に向き合う”ことに焦点を絞った。おそらくは、連ドラ化が決まる前に、制作側でそのあたりの話し合いは相当行われたことだろうが、性に関する微妙なところには触れないことで、結果的に成功した良い例と言える。事実、同ドラマの脚本家・徳尾浩司氏はCinemaCafe.netのインタビューで「男女だった場合と同じように、恋愛を真っすぐ一生懸命やることを考えよう、というところが出発点」だったと語っている。同ドラマのファンのツイートを見ていても、“ノンケ”である多くの一般視聴者は、LGBTがどうと言うより、中年男性の“ピュアさ”に心を奪われているようだ。 では、実際に“セクマイ”である視聴者はどう見ていたのだろう。ネット上にあるLGBT系の掲示板には、「やっぱ二話のキャットファイト最高だわ。もっと見たかった」「面白かったわ やっぱ地上波は再放送無いかしらね」といった好意的な意見に加え、「ラストのスーツケースの会話、痛い、絶対入らない、とか言ってるし行為のメタファー(隠喩)ね」などの投稿が多数。ストーリーを深掘りして、性的なものを匂わす演出に長けていると称賛する声も見られた。 一方で若干ネガティブな意見としては、「(部長も牧も) 告白の前にカミングアウトという大きなハードルを華麗にスルーできてるのが、まさにBL」「続編とか本気で皆さん見たいわけ?! 私最終回でトホホ…だったからもうやめて〜状態よ」「これ以上突っ込まないライトなままのファンタジーコメディなら続編期待するわ」との声が。最後まで見てはいるものの、好みは分かれているようだ。 いずれにしろ、『おっさんずラブ』の最終話は、平均視聴率もシリーズ最高を記録し、Twitterのトレンドで世界1位を記録するほどの大盛況。個性豊かなキャラクターと台詞を施したLINE公式スタンプも飛ぶように売れている。その成功の一因には、あえてLGBTを特別視せずピュアなドラマに仕上げた、制作スタッフ陣の熱量と作戦の勝利があるだろう。
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芸能ネタ 2018年06月09日 12時00分
武道館でラジオイベント…「一発屋芸人」候補だったオードリーが人気タレントになった理由
『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が番組10周年を記念して、9日より全国ツアーをスタートさせた。ツアーは、青森県・リンクステーションホール青森を皮切りに、2019年3月2日の武道館まで順次開催される予定だ。 ズレ漫才を武器に『M-1グランプリ2008』準優勝をしたオードリーだったが、春日俊彰の風貌や地味すぎる若林正恭のキャラクターは、当初、「一発屋芸人」の予備軍として見られていた。 「髭男爵やピスタチオなど、“ネタ衣装”が決まっているキャラ芸人は、長く芸能界に生き残るためにも、私服にするタイミングが重要になります。オードリーはブレイクして10年ほど経ちますが、いまだに春日はピンクベストにテクノカットを崩さない。それでも露出し続けられるのは、彼らがもともと実力者だったからでしょう」(お笑いライター) 芸人はブレイクすると、各局のバラエティー番組を一周する。二周目に呼ばれるかどうかは実力次第だ。しかし、オードリーは二周目どころか、レギュラー番組を次々と獲得し、若林はMC、春日はアスリート芸人として引っ張りだこである。テレビタレントとしての魅力のウラにもうひとつ人気の理由があるという。 「ラジオでは、若林の話に春日が的確なツッコミを入れる形ができており、テレビやネタとは真逆の立場。また、毎週2人ともフリートークをする時間があるのですが、これが非常に好評です。バラエティーではトークが苦手のようなレッテルを貼られている春日ですが、彼の話が『人志松本のすべらない話』でMVS(最優秀すべらない話)に輝いたこともあります」(前出・同) 昨年、ニッポン放送の岩崎正幸社長が「驚異的な数字」とコメントしたほど聴取率が非常に高い『オードリーのオールナイトニッポン』。業界内のファンも多く、スタッフのみならず、タレントの佐藤栞里や、つるの剛士もリトルトゥース(番組リスナー)である。こうしたことを鑑みても、深夜放送の番組イベントが、武道館で開催されるのは必然なのかもしれない。
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芸能ネタ 2018年06月09日 12時00分
芸人味方で上昇気流に乗る大橋未歩の薄利多売戦略
今、テレビ界でジワリジワリと密かな人気を集めているのが、元テレビ東京のアイドルアナだった大橋未歩(39)。最近、日本テレビを筆頭に、バラエティー番組に露出しまくりなのだ。 「普通は局アナがフリーに転身した場合、半年間は他局の番組に出られない暗黙のルールがあるんです。でも、大橋はわずか4カ月で、最も勢いがある日テレの人気高視聴率番組『ザ!世界仰天ニュース』、『行列のできる法律相談所』、『誰だって波瀾爆笑』の3本に立て続けに出演したんです。これには驚きでした」(芸能プロ関係者) この5月からはTBSで『有田哲平の夢なら醒めないで』のMCの座をゲットした大橋。だが、昨年12月4日にテレビ東京を退社した当初、今のような売れっ子ぶりは一切、期待されていなかったという。 「年齢的にも厳しいと見られていたんです。所属プロダクションも名が知られているのは雨宮塔子や三田寛子、桐島かれんなどで、こじんまりしたところ。そんな中にあって、ここまでブレークするとは予想だにしなかった」(テレビ関係者) そもそも大橋がブレークするきっかけを作った人物がいるのだ。お笑い界の大御所である明石家さんまや中堅の東野幸治が後見人として名を連ねているというのだ。 「大橋はテレ東時代から芸人に可愛がられてきたんです。仲のいい東野をはじめ、吉本芸人とパイプができ、その縁でさんまにも一目、置かれるようになった。日テレへの出演も、さんまや東野が推薦したからです」(制作会社ディレクター) 大橋アナが人気の理由がもう一つあるという。 「出演料ですが、基本、局やスタッフの言い値に任せているんです。ゴールデン&プライム帯で1本当たり10〜15万円。普通は2倍もらっても不思議ではないんです。要は、薄利多売戦略です。その代わり、売れてきたらギャラアップをお願いするつもりのようですよ」(テレビ事情通) どうやら大橋アナのブレークは間違いないようだ。
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