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芸能ネタ 2019年07月26日 18時00分
壇蜜 深夜ニュース「zero」と「23」お色気争奪戦
セクシー姉さんの壇蜜(38)が、ニュース番組のコメンテーターに進出する可能性が出てきた。民放各局では今、水面下で争奪戦が勃発しようとしている。 「バラエティー番組のコメンテーターとしては、よく見かける壇蜜ですが、実は、本格的なニュース番組のコメンテーターにしたいという声は以前からあったんです。彼女の知性溢れる、お色気たっぷりの話し方を評価する人間は多いんです」(テレビ雑誌編集者) 壇蜜は、ゆっくりと話すが、どこか分析調で論理的なのが特徴だ。 「エッチな言葉を前面に出して売っていますが、視聴者は、ただのセクシー系だとは思っていません。その才能を早くから見抜いていたのがNHK。過去に連続テレビ小説『花子とアン』『まんぷく』など、大ヒット作に出演。教育系でも評判がよく、『テレビで中国語』にもレギュラーで出演していた。壇蜜のマルチな才能を、NHKは最も評価していたんです」(同) 事実、昭和女子大卒の彼女は留学経験もあり、英語も堪能。また、他にも調理師免許を持つなど多才だ。 「これまで民放では、単発の出番が多かった壇蜜ですが、今は視聴率競争が激化するニュース番組の戦国時代。編成会議でも、壇蜜を起用したら面白いという案が出てきているのも事実なんです」(テレビ関係者) そうした中、早くも名乗りを上げていると噂されているのが夜ニュース枠。有働由美子(50)の『news zero』(日本テレビ系)と、小川彩佳(34)の『NEWS23』(TBS系)だという。 「有働をメインキャスターにした『zero』は昨年10月にスタートし、月曜日だけは好調。理由は、『嵐』櫻井翔が出演しているからです。ただ、他の日はイマイチです。中でも、評判が悪い火曜日の男性ゲストを、知性派で男性人気が高い壇蜜に代えたい意向のようです。一方、『23』は小川がメインキャスターで6月にスタートしたばかりですが、連日視聴率が苦戦で3〜5%。起爆剤が欲しいと、壇蜜に白羽の矢が立っている」(同) 壇蜜オファーへ向け、一歩も譲る気配がなさそうだが、後がないのがTBS。 「ヘタすれば、三田友梨佳アナ(32)が担当する『Live News α』(フジテレビ系)に抜かれ、キー局最下位になりかねませんからね。『23』はセットが暗く、重苦しいので、壇蜜起用が急がれます」(女子アナライター) 壇蜜フェロモンで視聴率もアップ!
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芸能 2019年07月26日 18時00分
『ルパンの娘』、サービスショットが満載? 瀬戸康史の半裸と小沢真珠の“本領発揮”に視聴者興奮!
木曜ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)の第3話が25日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回の第2話の7.4%からは0.8ポイントのアップとなった。 第3話は、和馬(瀬戸康史)の母・美佐子(マルシア)が、三雲華(深田恭子)に対し、ますます疑惑を深め、その正体を暴こうとする展開に。一方、三雲家では、母の悦子(小沢真珠)が、IT会社社長が脱税した金で落札したという某王国の秘宝を狙い、ターゲットにしようとするも――というストーリーになっていた。 そんな第3話では、小沢真珠のある演技が話題になっていたという。 「55歳という設定や、小沢真珠らしい独特の演技に期待が集まっている中、第3話では、IT会社の元に盗みに行く悦子と、現場で鑑識の仕事を終え帰宅途中の美佐子がバッタリ会ってしまうというシーンがありました。派手な格好をした悦子は『主婦友だちとランチパーティー』があると騙り、美佐子が『私は仕事帰り』と言うと、悦子は『仕事? あはは、あたしてっきりお葬式の帰りかなんかだと! あまりに地味だから!』とマウンティング。美佐子も負けじと『暑苦しい』と悦子の格好を非難するものの、『これくらい普通じゃないですか? パーティーですもの! せっかく女に生まれてきたんだから楽しまなくちゃ。じゃーねー』と一蹴し、マウンティングに勝った悦子は『オホホホホ!』と街中で高笑い。これに視聴者からは『いい意味でまんま真珠!』『マウンティング強すぎて笑った』『これ完全に本領発揮してるでしょ』という反響が続出していました」(芸能ライター) そのほかにも、和馬が上半身裸で鍛える姿や、シャワーなどのサービスショットがあったほか、自宅に入ってきた泥棒と格闘するなどのバトルシーンもあり、視聴者からは「可愛い顔なのに強くて色気もあるって最高!」「視聴者へのサービスが多くて最高だな」という声が集まっていた。 「放送前は、あまりに非現実的な設定で、不安視する声もありましたが、初回放送後に絶賛を集めた本作。さらに、回を重ねるに連れ、ギャグテイストも過熱し、ますます振り切れるようになったことで、『演出に慣れてきたからか、どんどん面白くなってる』『現実感なさすぎて、ぶっとんでていい』という絶賛の声が殺到。『今期で一番面白い』と評価する声も少なくありません」(同) 明るく振り切った作品に、多くの視聴者からの支持が集まっているようだ。
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スポーツ 2019年07月26日 17時50分
大横綱・白鵬 勝つ方程式を持つ “したたかな頭脳”
大相撲は、4大関すべて休場という前代未聞の状態が名古屋場所を襲った。これで賜杯争いは2横綱に絞られたも同然だ。逸ノ城に1敗はしたが、横綱白鵬(34)の年齢を感じさせない充実ぶりは変わらない。 先場所も三役経験のない朝乃山が優勝するなど、世代交代が進む大相撲界。若手のターゲットは、もちろん第一人者の白鵬だが、幕内最高優勝回数を誇る大横綱にとって、彼らの追撃など、どこ吹く風だ。 初日の新小結阿炎を皮切りに、2日目から朝乃山、北勝富士、竜電と、新鋭を総なめ。とりわけ圧巻だったのは朝乃山戦だった。 場所前、「この壁を破らないと上にはいけない」と意気込み、出稽古に来た先場所覇者・朝乃山の挑戦を受け、9勝2敗。最後は右張り手から土俵に叩き付け、脳震とうまで起こさせた。本番でも豪快に上手投げで転がし、涼しい顔だった。 ある協会関係者は、この取組を見たあとで皮肉たっぷりにこうつぶやいた。「最近の白鵬は、休場してじっくりと体を休めた後、また出てきては優勝することの繰り返し。先場所の休場も“ズル休み”とまでは言わないが、まさに“休養十分”って感じだな」 確かに白鵬の休場は、去年からの9場所中、実に6場所という多さである。「手術はせず、自分の血小板を注入して断裂した組織の回復をはかる最新の再生医療を受け、これが功を奏したと言っています。しかし、本当に先場所、休場しなくてはいけない状態だったか、疑問視する声もある。出稽古の朝乃山を粉砕したように、場所前も絶好調でしたからね」(担当記者) 白鵬の“反則まがい”の行為は他にもある。名古屋の暑さはことのほか有名で、力士たちは仕切り前から汗びっしょりだが、白鵬は相手の手を滑らせるためか、絶対に汗を拭かないというのだ。6日目の碧山戦では、立ち合いでなかなか手をつかず、「第一人者なのに。あと味が悪い」と、境川審判部長代理(元小結両国)も渋い顔だった。 相撲は“心・技・体”とよく言われるが、白鵬にはプラス“頭脳”という武器もあるらしい。勝つ方程式はすべて頭の中に入っている。 高安との大一番を楽しみにしていたファンが多い中、休場当日にあたる予定だったのが白鵬。戦わずして勝ち名乗りを受けた白鵬には“勝利の女神”でもついているのか。
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芸能 2019年07月26日 17時40分
「テープは回してください」“めちゃイケ”盟友・加藤浩次に、武田真治がエール
俳優の武田真治が26日、東京サマーランド夏開きイベントに登場し、名物サマースプラッシュの初発射を行った。園内のアドベンチャーラグーン屋外ステージで行われた初発射で、武田は特製の短パン・タンクトップを着用し、鍛え上げた肉体美を披露。自身が出演するCMについて、全長131メートルの「DEKASLA (デカスラ)」に無表情で乗っているラストカットとインスタ映え抜群の「絶景!ナイトプール 2019」が見どころと語り、「水着で観覧車に乗れるのはサマーランドだけ」とPRした。 イベント後の囲み取材では「テープは回してください」とタイムリーな話題に触れつつ、プールの思い出や筋トレの魅力について語った。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)で共演した加藤浩次について聞かれると「全ての状況を把握しているわけではないが、変わるべきところは変わっていただいて、目をつぶらなくてはならないようなことや、言った、言わないなどの細かい話があれば、サマーランドで水に流して」と東京サマーランドに引っかけて話した。現在、個人的に加藤と連絡は取っていないとのことだが、「別の番組で会うこともあるので、そのときはサマースプラッシュしたい」と騒動の渦中にある盟友を思いやった。 「泳ぎは得意ではない」という武田だが、「東京サマーランドは水を使ったアトラクションや水辺で楽しめる素晴しい施設」とアピール。最後に「学生さんはサマーランドで夏の思い出を、社会人の方はわだかまることもあるかもしれませんが、サマースプラッシュで気分も新たに素晴しい毎日を過ごしていただければ」と締めくくった。 この夏、東京サマーランドでは、浮き輪に座って観るプールサイドシネマ「DC ナイト in Ukiwa de Cinema」や夏の定番ソングを熱唱する「なつうたスプラッシュ 2019」、カラフルな衣装のマーメイドたちによるパレード「サ・マーメイドパーティー by S.I.P.H」などのイベントも開催される。
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スポーツ 2019年07月26日 17時30分
新日本『G1』Bブロック、カープファンの内藤哲也が連勝! 決勝の武道館大会全席完売
新日本プロレスは24日、広島サンプラザホールで『G1クライマックス29』Bブロック4戦目の5試合を開催した。 まず、ジュース・ロビンソンと矢野通が対戦。優勝候補の内藤哲也、ジェイ・ホワイトに頭脳作戦で勝っている矢野は、この日も“矢野ワールド”でジュースを翻弄し、丸め込みで慌てさせる。しかし、IWGP USヘビー級のベルトを奪われたジョン・モクスリーと最後の公式戦(8.11東京・日本武道館大会)を控えるジュースも負けられない。矢野の癖を読み切り、最後はストレートからのパルプフリクションでフォール勝ちを収めた。 続いて、後藤洋央紀とタイチが対峙。タイチは、昨年のG1に選ばれなかったことから、後藤に難癖をつけたことが発端となってNEVER無差別級王座を巡り抗争を繰り広げてきた。試合は、タイチがゴング前に後藤が着ていたLA DOJOのTシャツを踏みつけて挑発。これに後藤は怒りを爆発させたが、タイチは巧みに反則や場外戦を優位に進めた。終盤、タイチは後藤のGTRを、レフェリーを巻き込んで回避すると、間髪入れず急所蹴りからのタイチ式外道クラッチで3カウント。タイチの頭脳が上回った。 IWGP USヘビー級王者のジョン・モクスリーと鷹木信悟はシングル初対決。開幕から無傷の3連勝と勢いに乗る元WWEのスーパースターに対して、鷹木は体格差を感じさせないパワーを見せるが、モクスリーはテーブルへのニークラッシャーをはじめ、ハードコア殺法も駆使した足攻めで鷹木の動きを止めていく。最後はモクスリーのテキサスクローバーホールドに鷹木がギブアップ。足攻めの効果はかなりあったようだ。モクスリーはこれで4連勝。 セミファイナルは、ジェフ・コブとジェイ・ホワイトの外国人対決。ジェイはここまでまさかの3連敗。モクスリーが4連勝と勝ち越しに王手をかけただけに、ジェイが決勝に進むにはこれ以上の負けは許されない。しかし、コブのパワーと重爆殺法にジェイは大苦戦。しかし、マネージャーの外道が要所要所でしっかりヘルプして難を逃れると、最後はブレードランナーが決まり3カウント。ジェイの夏は4戦目にして幕を開けた。 メインイベントは、NEVER無差別級王者の石井智宏と、IWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也が対戦。この2人のシングルは毎回ハズレがないことで知られているが、今回も目まぐるしく激しい攻防に、場内の歓声が止まらなかった。 石井はトップロープからの雪崩式ブレーンバスターを決めるなど内藤を厳しい攻めで追い込んでいくが、内藤は垂直落下式ブレーンバスターをバレンティアで切り返すと、一瞬の隙を見逃さずデスティーノを決めて3カウントを奪った。 試合後、内藤はマイクをつかみいつもの調子で叫ぶと、「俺は今のところ2勝2敗と苦しい展開で・す・が、ここから逆転の内藤哲也をお見せしますよ。そして、この『G1クライマックス』どんな結末が待っているのか?その答えはもちろん…トランキーロ!あっせんなよ!」と話し、広島東洋カープのファンで入場テーマ曲もカープのチャンステーマにしている内藤が大会をしっかりと締めてみせた。 A、B両ブロックともに全9戦中4戦を終了。新日本は優勝決定戦が行われる8.12日本武道館大会のチケットが、2階の立見も含めて全席完売したと発表した。関係者の話によると「昨年を上回るスピード」だという。日本武道館大会は8.10から3日間組まれているが、最終日のカードが決まるのは11日。29年間にわたって築いてきた『G1クライマックス』のブランド力を証明したと言ってもいいだろう。 G1は週末から中盤戦に突入。27、28日に行われる愛知・愛知県体育館大会2連戦も、オカダ・カズチカ対KENTA、内藤哲也対ジョン・モクスリーなど注目カードが目白押しだ。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2019年07月26日 16時30分
「反社の証言をなぜ“正しい”とする」長嶋一茂の発言に共感の声 吉本興業も報道について見解を発表
26日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)でのある一幕が話題になっている。 この日も番組では吉本興業騒動を特集。同日発売の週刊誌『FRIDAY』の続報を取り上げた。先日行われた会見の中で宮迫博之は、金塊強奪犯との写真について、「トイレがから出てきたところで声をかけられて撮影させられた」と説明していたが、『FRIDAY』が当事者の野口和樹被告に獄中インタビューしたところ、「写真だけでなく一緒に乾杯してシャンパンを飲んだ」「半袖を着ていたため入れ墨ははっきり見えていた」と反論したという。さらに「宮迫が席に戻るときに同席者が現金で5〜10万円渡していた」という目撃者の証言も掲載しており、『モーニングショー』でも紹介していた。 しかし、この内容に同番組コメンテーターの玉川徹氏は「ずっと最初から気になってるんだけど」と前置きし、「映像とか事実関係を元反社の人が『FRIDAY』に言う理由って何なんだろうな?』『そもそも何の目的もないことをやるような人たちじゃないでしょ。目的のために犯罪も犯そう、っていう人たちじゃないですか。そういう人たちが目的もなくこんな大ごとにすることを何のためにしているのかな」と、『FRIDAY』に告発をしている反社会的勢力の目的が分からないと疑問を口に。さらに「詐欺師の証言を、われわれは詐欺師でない人(宮迫)の証言と一緒に受け取っていいんだろうか。われわれが少なくとも、『あ、これは』って思えるのはあの映像と写真だけなんですよね。それ以外の証言なんて信用できるかどうかなんて分からないんですよ』と情報の信憑性を疑っていた。 これに対しコメンテーターの長嶋一茂も「僕も玉川さんに大共感」とコメント。「反社の方たちの証言が正しいっていう前提で(『FRIDAY』は)記事を書いているわけでしょ? その記事を公共の電波、『モーニングショー』が乗っけて出しているというのは、僕は正直言うと、『モーニングショー』の批判するわけじゃないけど、違和感を感じるわけ。本来であれば、反社の人たちの証言の立証をしなければならない」と、報道に疑問を呈していた。 ふたりのこのコメントに視聴者からは、「その通り。可能性で言えば反社の人が嘘ついている可能性の方が断然高いはず」「テレビは週刊誌の記事そのまま放送するんじゃなくてもっと疑問を持った目で放送するべき」「ワイドナショーも面白おかしく盛り上げるんじゃなくて、正しい情報だけを教えてほしい」といった共感の声が相次いでいる。 この『FRIDAY』の報道を受けて、吉本興業は自社の公式HPにて「宮迫博之氏に関する報道についてご報告」として、26日に文書を発表している。同社は、20日の宮迫とロンドンブーツ1号2号・田村亮の会見でも金銭受領の否定を強く主張されていたこと、同社のヒアリングでも「2000%受け取っていない」と主張していたことを改めて報告。宮迫より一度虚偽報告を受けていることから、「どちらを信じていいのか、困惑しております」と、報道が事実であれば、宮迫のマネジメント契約解消の撤回についても再度検討せざるを得ない状況だとしている。 報道により、ますます泥沼化していく吉本問題。情報を見極める力も大事になりそうだ――。
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レジャー 2019年07月26日 15時15分
「馬券を買い漁りたい夏競馬だけど」佐渡ステークス 藤川京子の今日この頃
どんよりした空が夏らしい青空になりましたね。夏の青空と冬の青空は、何となく、夏の方が青く感じるのは気のせいでしょうか。きっと入道雲の影響で、空に奥行きを感じるのかもしれません。そんな季節の新潟競馬場初日のメインは、3勝クラスの混合・芝2000mのハンデ戦の夏競馬。聞いただけでも荒れそうなレースですが、ここ3年は、10頭立てのレースだったのが原因かもしれませんが、それほど荒れてはいません。4年前の16頭立ての3連単は、128万馬券が飛び出しています。今年は13頭立てです。流れだけを見れば、ちょい荒れは期待できそうです。夏競馬は大きいレースは少ないのですが、何故か心が躍ります。この馬券を買い荒らしたくなる誘惑は、夏の青空が原因だと私は思っていますが、ここは堪えて落ち着いてメンバーを見渡します。 どうせ荒れるんだから、考えないで馬券を買った方が良いのではないかと思う夏競馬ですが、パッと見た感じでは、前走で好タイムだったダイワメモリーですが、今の東京のタイムは当てに出来ません。芝からダートに移行して5戦。あまり結果が良くなくて、芝に戻って来てから2連勝中です。もし、ダートに行ってなければ、もっと輝かしい成績を残せていた可能性もあるし、ダートに行ったから、今の芝の2連勝が有ったのかは分かりませんが、2走前の中山2000mのタイムと前走のタイムを見比べると、芝なら意外と器用に競馬が出来るのかもしれません。 それと、アクートですが、2年前に新潟で連勝した実績も有ります。持ち時計は2走前の中山で速くはないですが、悪くはないです。斤量は前走と同じですが、5戦連続で馬券に絡んでいます。勝ちきれない馬ですが、馬主孝行の馬で、いつも2、3着で上のクラスに行かないで、稼ぎ続けてくれます。最近は出走頭数が少ないレースだけを走っているので、可愛がられている馬なのだと思います。しかし、今回は大外で、隣にはゴージャスランチがいますので、アクートの後ろにピッタリ追走されると、ちょっと危ないかもしれません。 穴はジークカイザー。ここ2戦は重馬場だったから、成績が振るわなかった可能性があります。天気が怪しいですが、当日も雨が降らずに良馬場なら、一発有るかもしれません。スタート次第では、この馬が端を切る可能性も大きいと思っています。前に行ければ、当日にならないと分かりませんが、最後の直線で、速く走れる位置を確保出来るかもしれません。ワイドBOX 5、11、6、13
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芸能 2019年07月26日 15時00分
山田涼介主演『セミオトコ』、同じく金曜ドラマ『凪のお暇』のせいで不安の声?
Hey! Say! JUMP・山田涼介主演の金曜ナイトドラマ『セミオトコ』(テレビ朝日系、夜11::15〜放送)が、本日26日から放送がスタートする。 本作は、『イグアナの娘』(テレビ朝日系)や『ひよっこ』(NHK系)を手掛けた岡田惠和氏が脚本を務めるオリジナルドラマだ。東京郊外にあるアパート「うつせみ荘」に住む、冴えない独身アラサー・大川由香(木南晴夏)が、ひょんなことから、セミの王子と名乗るセミオトコ・通称セミオ(山田)と出会い、共同生活をすることになる――というストーリーとなっている。 予告編では、人間の姿になったセミオが、由香に顔を近づけ、「なんて美しい生き物なんだ!」と目を輝かせるシーンや、「お仕事お疲れさまでした」と優しく微笑むシーンが公開された。 これを見たファンからは、とある“不安”の声が挙がっている。「山田が可愛すぎる〜!凪のお暇のあとにセミオトコとか不安でしかない。心臓持たないしキュン死していまいそう…」「金曜日、ラインナップよすぎでしょ。楽しみ過ぎて逆に仕事に集中できない(笑)」「凪のお暇を見たあとに深夜0時までセミオトコ見るって、確実に眠気との戦いが待っているやつじゃん。でも、リアタイで見たいんだよな〜」と、本作の放送時間よりも早い「金曜ドラマ枠」の『凪のお暇』(TBS系、夜10:00〜放送)との連続視聴に関する不安の声が挙がっているのだ。 『凪のお暇』は、空気読み過ぎなOL・大島凪(黒木華)が会社を辞めて引っ越し、新たな人生を送るというストーリーだ。元カレの我聞慎二は高橋一生、凪の隣人の安良城ゴンは中村倫也が演じている。胸キュンシーンも多く、19日放送の第1話では、いつも凪に憎まれ口を叩く慎二がスナックで、凪が本当に好きだと泣き崩れるシーンや、ゴンが凪をハグするシーンが描かれた。ただでさえ、胸キュンシーンの多い『凪のお暇』の放送後に、さらに本作を見ることで、“キュン死”してしまうことを恐れている視聴者が多いようだ。 さらに、「凪のお暇もセミオトコも、自己肯定感低めのヒロインだから、連続で見たら共感しすぎて涙腺崩壊しそう」「凪も由香も、なんか冴えない感じが似てるね。だからこそ、どっちにも感情移入して心が痛くなりそうで怖いんだよな…」という不安の声も挙がっている。『凪のお暇』同様、セミオトコのヒロインの由香は自己肯定感が低く、「私が死んでも誰も悲しまないのかな」という孤独を抱えている。予告編では、「生きてていいんだよって言って」とセミオに懇願し、セミオに抱きしめられながら涙するシーンも描かれた。 「本作は、ただのファンタジーラブコメディではなく、人間誰しもが抱える孤独や、“何がしたくて生きているのかわからない”という漠然とした不安をテーマにしているヒューマンドラマとなっています。確かに、ヒロインが生きる意味を見つけていくという点では、『凪のお暇』と同じです。しかし、“人間の姿をしたセミの王子様”というフィクション要素を取り入れることで、「重すぎず軽すぎず」といった程よいバランスの取れたドラマとして、視聴者がフランクに見られるようになっているのです」(ドラマライター) また、本作では、今田美桜やお笑い芸人のしずちゃん、V6の三宅健など、出演者もかなり豪華である。出演者の演技や、今後の放送情報も併せて注目したい。
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レジャー 2019年07月26日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(7/27新潟・7/28札幌)
【今週デビューの注目馬】☆ルヴァン 2019年7月27日(土)新潟第5R芝1600m戦に出走予定のルヴァン。馬名の由来は「風(仏)。母名より連想」。牡、鹿毛、2017年2月5日生。栗東・清水久詞厩舎。父ブラックタイド、母ピュアブリーゼ、母父Monsun。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で3000万円。母は11年優駿牝馬(GI)の2着馬。本馬は胸前が厚く、心肺機能が高い走るブラックタイド産駒の特徴がよく出ている。頸差しから胸前に流れるラインは見事の一言。前駆が素晴らしい分、後駆はもうひとつに見えるが、今の時期の2歳としては十分。むしろ、これからの伸びしろが見て取れ、将来性を感じる。動かすとパワフルで、心肺機能の高さを活かした長く良い脚を武器に活躍するだろう。なお、鞍上は三浦皇成騎手。☆マイネルブラシウス 2019年7月28日(日)札幌第5R芝1800m戦に出走予定のマイネルブラシウス。馬名の由来は「冠名+ギリシャ語圏の人名より」。牡、黒鹿毛、2017年3月6日生。美浦・尾関知人厩舎。父スクリーンヒーロー、母コスモバルバラ、母父ロージズインメイ。生産は新冠・ビッグレッドファーム、馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアン。愛馬会法人・ラフィアンターフマンクラブの募集馬で総額2200万円。母は4勝を挙げ、14年マーメイドS(GIII)で2着に入った実力馬。本馬はロベルト系の特徴であるゆったりとした腹袋に、伸縮性に優れた筋肉を持っている。四肢の連動性が良く、リズミカルで伸びやかなフットワークをしており、切れよりも長く良い脚で勝負するタイプだろう。距離は2000m前後を得意としそうだ。なお、鞍上は丹内祐次騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2019年07月26日 13時45分
カリスマホストのROLAND、結婚に悩み「ハンデを背負っている」
カリスマホストのROLAND(ローランド)が25日、都内でYAMAHAが主催した『はしれ!絵本展』のイベントに、俳優の斎藤工と出席。自身の結婚観について持論を述べた。 結婚について尋ねられたROLANDは「そもそも僕、結婚できますかね」とため息。「娘さんをくださいって言った時に、ハンデを背負っていると思うんです。寛大な家庭じゃないと認めてもらえないんじゃないかな」と自身の奇抜な見た目や行いに、少しコンプレックスを抱いている様子。「メディアでの活動を通じて、ローランドだったら大丈夫だなって言われるようになりたい。まずは結婚できるように目の前のことを頑張っていきたいです」とコメントした。 この日は斎藤と、子供らを前に絵本の読み聞かせパフォーマンスを披露したが、斎藤の声については「いい声だなって。寝る前に聞きたいかなって」と賛辞を贈り、自身も子供に絵本を読み聞かせると、照れくさそうな表情。「子供って素直。かわいいじゃないですか。僕、ホストクラブで働いている中で、未成年の、もちろん子供はお店に入れないので、なかなか接する機会がない。ピュアな気持ちに戻れた気がします」と嬉しそうな表情。 自身が小さい頃はサッカーに夢中だったとも明かし、「自分は物心ついた時からローランドだった。スーツを着ているかジャージを着ているかの違いくらい。年齢的にはバイクは乗っていなかったけど、調子にはすごい乗っていた」と述べ、「サッカー少年で、試合に負けると悔しくて、でも、父も厳しくて、お前なんで負けているんだって言われて、いや、これは勝ちの途中なんだって言ったり」と、幼少時代の負けん気な性格も紹介。 バイクについては「バイクはたくさん種類があるんですけど、結局2種類しかなくて、ヤマハかそれ以外かです」と、この日のスポンサーのYAMAHAを持ち上げることも忘れず。「誰を乗せるかと言ったら妹を後ろに乗せたい。双子の妹がいるんですけど、妹サイドはあまり僕のことが好きじゃない。バイクに乗せたら、まかり間違って、お兄ちゃんかっこいいと思ってくれるかもしれない。仲良くなれるきっかけになるかも」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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2025年09月16日 11時00分
