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芸能 2019年10月09日 19時00分
「吐き気がした」の声も 純烈唯一の未婚メンバーの、「歯磨きごっくん」に視聴者ドン引き
10月8日にフジテレビ系で放送された特番『男と女の幸せってなんだ?』に出演した男性グループ「純烈」のメンバー、後上翔太の知られざる私生活に大きな反響が寄せられた。 この番組は未婚芸能人の私生活を追い「なぜ結婚できないのか」を検証する番組で、後上に加えモデルの安西ひろこ、歌舞伎役者の尾上右近ら「モテそうでモテない」有名芸能人が多数登場した。 後上は、純烈のメンバー唯一の未婚者。イケメンで32歳という年齢にもかかわらず「一切恋愛に興味がない」「女性と付き合う時間があるならプロ野球ニュースを見ていたい」と語る、後上の私生活はまさにズボラそのもの。多くの視聴者が「ドン引き」したという。 純烈のリーダーである酒井一圭は後上について「私生活が不潔」と暴露。他のメンバーも「後上は移動用のキャリーバッグに洋服をぐちゃぐちゃ入れている」と明かした。さらに後上は歯磨きをする際、ゆすぐために口に入れた水を吐き出さずにそのまま飲み込むことが明かされた。この珍行動が動画で流れると、スタジオからは悲鳴が上がり、スタジオにいた女性ゲストは「どんなにイケメンでもキスできない!」と一刀両断した。 後上の歯磨き映像は放送後、ネットでも話題に。「後上さんの私生活やばすぎる」「歯磨きでゆすいだ水を飲むのはあり得ない」「生理的に無理」「吐き気がした」と呆れる声が相次いだ。 この「歯磨きごっくん」は、古くからの純烈ファンの間では有名な後上の癖らしい。舞台上でもしばしばネタにしていたが、まだ視聴者の人気が頂点に達していない今、地上波でこの悪癖を暴露するのは「まだ早すぎたのではないか」という声もあったという。 番組中、田山涼成が「32歳の今ならいいけど35歳を超えたら老化が始まり、全てが体臭になる」と注意したほか、周囲も「年齢的にもそろそろ考えた方が良い」と指摘していた。 昨年の紅白出場以来、人気を高めてきた純烈。せっかくつかんだ新規ファンが離れるような結果になっていなければいいが……。
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芸能 2019年10月09日 18時30分
元新体操・畠山愛理、現役時代の「苦痛」を語る リオでは苦い思いも後輩アスリートにエール
10月9日、複合施設「D タワー豊洲」のオープニングイベントが行われ、オリンピックで銀、銅メダルを獲得した元女子マラソン選手の有森裕子と女子レスリング五輪金メダリストの吉田沙保里、元新体操日本代表選手でスポーツキャスターの畠山愛理が出席した。 馳浩衆議院議員、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長ら関係者・来賓の挨拶に続いて、3人はゲストとして登場。自身の経験を交えながら、世界最大級の低酸素トレーニング施設を持つ同タワー内のトレーニング施設「ASICS Sports Complex TOKYO BAY」の魅力を語った。 選手時代に低酸素トレーニングを経験している有森は「ボルダーに行かなくて済む」と笑顔。今では有名になった米コロラド州でのトレーニングキャンプを例に挙げ、「海外に行かない選手でも意識高く取り組む機会があるのはうらやましい。夢やチャンスが広がるのは、私たちもワクワクします」と話した。 有森いわく「酸素摂取能力が一気に上がる」低酸素トレーニングだが、「低酸素だけでなく、高酸素ルームを併設しているところは他にない。身体に負荷がかかるので、リカバリーに高酸素は必要。ここに来れば両方できる」と絶賛。畠山も「新体操の選手はすごくサウナに入る。サウナと冷水浴で交換浴ができ、疲労が取れやすい」と施設の充実ぶりを強調した。吉田は「一般の方も利用できるので、みなさんも健康になっていただいて、アスリートは、来年のオリンピック・パラリンピックで良い成績が残せるように活用してほしい」と期待した。 現役時代に好きだったトレーニングと嫌いなトレーニングを聞かれると、有森は「好きなのはトレイルラン。嫌いなのは、坂。登りが大嫌いなので、バルセロナは大変でした」と苦笑い。吉田は、「走るのが嫌いです(笑)。長距離がすごく苦手なので、走り方を教わりたい。スパーリングがいちばん楽しかった」と答えた。同じく「走るのがすごい苦手」という畠山は、「現役時代は苦痛でした。曲に合わせての筋トレや柔軟運動など、体を動かすのはすごく好き」と明かした。 オリンピック、パラリンピックを目指すアスリートに向けて、「最高のパフォーマンスができるように、焦ることなく、怪我に注意しながら頑張って」(吉田)、「あと1年、でもされど1年なので、周りに流されないで、気持ちをしっかり持って取り組んでほしい」(有森)、「自分たちも、リオの1年前に世界選手権で40年ぶりにメダルを獲得したが、オリンピックでは苦い思いをしたので、安心せずに応援を力に変えてもらえれば」(畠山)と、それぞれエールを送った。
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芸能ネタ 2019年10月09日 18時10分
南明奈「気持ちが落ち込んだときは…」対処法が男前!
10月8日、都内でスマホゲーム『ランナバウト・コンボイ』のローンチ記念プレス発表会が開かれ、タレントの南明奈とお笑い芸人のじゅんいちダビットソンが登壇した。 「ランナバウト・コンボイ」は、株式会社ランナバウト・エンジニアリングが、アプリゲームのパブリッシャーとしての参入を決めた第1弾として発表された未来型カーアクションゲーム。イベントで実際に南とじゅんいちがゲーム対決することになると、南は「16歳からゲームをやっています。癒やしもあるし元気にもなれます」と自信をのぞかせる。 そして対決では見事に勝利。この日、“レーサー転身”を宣言していたじゅんいちは、「負けたんで、サッカーに戻ります。すぐやるのも、すぐ引退するのもサプライズ」と、得意の本田圭佑モノマネで会場を沸かせた。 南はこのイベントで“20年後に乗っていたい”車を聞かれると、「リンカーンのナビゲーターは20歳のころから言っているので夢をかなえたい。子供ができたら変わるかもしれないけれど、いつかは乗りたい」と回答。また先月、東京ディズニーシーのホテルミラコスタで挙式を挙げたばかりということで、「本当に楽しかったので、今でも毎日動画を見ています」と幸せも口にした。 車好きで知られる南はこの日、「(運転したいときは)ちょっと気持ちが落ち込んだり、楽しいとき。元気になります」「車に話し掛けます」「車に乗っているとき、かっこいい車を見たときに褒めたりしないようにしています」など、終始、車愛を爆発させていた。
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社会 2019年10月09日 18時00分
韓国 文政権転覆3秒前 疑惑だらけタマネギ男、反米の最側近(2)
もう1本のクンに飛び火 さらに、自他共に認めるスーパーエリートの存在自体を脅かす“年齢詐称”疑惑まで浮上している。 これまで曺氏は、1965年4月生まれで、韓国一の名門・ソウル大学法学部に1982年に入学したと報じられてきた。当時16歳11カ月で、「史上最年少での入学」という経歴が、曺氏に箔を付けてきたのだ。 ところが、元野党議員の弁護士が、YouTube上で『曺国の出生の秘密を明かす』と題する動画を公開。「これまで16歳でソウル大学法学部に入ったとされていたが、とんでもない。彼は1963年生まれだ」と、主張しているのである。「この元野党議員は、証拠として曺氏の軍隊所属時代の名簿を示しています。そこには、若き日の曺氏の顔写真や名前と共に、誕生日は〈1963年4月6日〉とハッキリ記されている。これが事実であれば、大学入学時点で18歳だから、他の学生と同じ“単なる現役合格者”となります」(同) 別の韓国人記者は、もっと致命的なのが「息子の不正入試疑惑」だという。「娘の不正入学に関しては、曺氏の妻が主導した疑いがあるとして在宅起訴されていますが、息子に関しては曺氏自身の関与が取り沙汰されているのです」 曺氏の息子が大学受験の際に提出した「インターン活動証明書」は、ソウル大法学部の公益法人である『人権法センター』が発行したものだったが、これが虚偽発行された疑いがあるというのだ。「つまり、曺氏が勝手に発行したのではないかとの疑惑に発展しているのです。この一件が立証されれば、曺氏自身が私文書を偽造したことになり、逮捕も可能になる。ところが、曺氏の息子が合格した延世大学政治外交学部の入学時の書類を、検察が押収しようとした際、彼のものだけ紛失しているという奇妙な事態が発覚。この“証拠隠滅”に関わっているのではないかとして、ある人物の名前が浮上しています」(同) 曺氏の疑惑のキーマンとして名前が取り沙汰されているのが、文大統領の“もう1本のクン”とされる文正仁大統領統一外交安保担当特別補佐官だ。「文大統領にとって、曺氏と文補佐官は『飛車角』というべき存在ですが、文補佐官の前職は延世大学の政治外交学部教授です。2016年に定年退職していますが、いまだに同大で絶大な影響力を持っている。今までは1本のクンに集中していた批判が、もう1本のクンにも飛び火しそうな展開になっています」(前出・韓国ウオッチャー) 文補佐官は、米外交誌に次のような一文を寄稿して物議をかもした人物だ。〈(米朝)平和協定が結ばれた後には、朝鮮半島で在韓米軍駐留を正当化するのは困難だ〉 ロシア・メディアでも同様の主張を展開した筋金入りの反米・親北主義者だ。「今年8月9日に韓国の駐米大使が新任されましたが、当初、文大統領はこの職に、文補佐官を起用しようと画策していたのです。ところが、ホワイトハウスが『文補佐官では、韓国大使館が北朝鮮大使館になってしまう』と猛反発して断念させた経緯があります」(国際ジャーナリスト) ここまでくれば、日本と同様にアメリカというクンも切ればよさそうなものだが、国内が混乱している現状では韓国の中間層のさらなる怒りを買い、来年の総選挙での敗北は必至となる。「まだ“断米”には踏み切れないと判断した文大統領は、李洛淵首相が出席することになっていた国連総会に、急きょ自らが出向き、トランプ大統領のご機嫌伺いをしました」(同) この動きの背景には、「北朝鮮の非核化を巡る米朝実務者協議が迫っている」という韓国情報機関からの報告があったとされる。「間近に迫った米朝協議に何らかの力添えができれば、文補佐官の発言や日本とのGSOMIA破棄などで信頼を失いつつある米韓の関係性も、一時的に修復できるという思惑があるはずです」(同) こうした文大統領の「どっちつかずの態度」や、曺氏らの疑惑に爆発寸前の人たちが韓国国内にいる。就職難に苦しみ、セーフティーネットも用意されていない若い貧困層や学生たちだ。「韓国では、90年代に30代で、80年代の民主化闘争に関わった60年代生まれの人々のことを“386世代”と呼んで尊敬していました。その彼らが、現在は50代となって“586世代”と呼ばれているんですが、若い人たちからは『特権に胡坐をかく支配層』として敵対視されています。その筆頭が曺国氏なのです」(元ソウル特派員) かつてデモによって軍事独裁体制を倒し、民主化を実現した曺氏を筆頭とする“586世代”が、今度は学生デモの標的にされているというのだ。「若者たちは、彼らを『銀のスプーン』と呼び、自分たちは『土のスプーン』と自虐しています。仮に検察が曺氏逮捕に動き、これを文大統領が指揮権発動で阻止するようなことが起きれば、『土のスプーン』は一斉蜂起するでしょう」(同) 内憂外患、自業自得。
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芸能 2019年10月09日 18時00分
『まだ結婚できない男』、高視聴率スタートも視聴者から不満の声? キャストだけでなく“悲壮感”も理由か
新火曜ドラマ『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)の第1話が8日に放送され、平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。 06年に放送されたドラマ『結婚できない男』の続編にあたる本作。偏屈で皮肉屋な独身建築家・桑野信介(阿部寛)の日常が描かれている。第1話は、自身の誹謗中傷が書かれたブログに悩んだ桑野が、近所で弁護士事務所を構える吉山まどか(吉田羊)に相談に行くというストーリー。さらに、マンションの隣の部屋には謎の女性(深川麻衣)が引っ越してきて――という展開となった。 2ケタ視聴率というなかなかの高視聴率での滑り出しとなったが、作品ファンからはある不信の声が聞かれたという。 「前作のラストでは、桑野が女医の夏美(夏川結衣)と恋人になったことが匂わされていたものの、今作では夏川は出演せず。第1話の中で桑野と夏美が別れ、夏美がお金持ちと結婚したことが明らかになりました。また、桑野の隣人でパグを飼っていたみちる(国仲涼子)の出演もなく、代わりに弁護士役の吉田羊と隣人の謎の女性役で元乃木坂46の深川麻衣が投入されました。しかし、夏川と国仲が醸し出す明るさが失われ、新キャストも今のところはさほどぱっとせず。吉田に至っては、桑野に嫌味を言われて怒りつつも、笑顔で皮肉を返すという夏美の特徴をトレースしたような演技が見られ、放送後、視聴者からは『前のほうが面白かった…』『吉田羊が夏川結衣に寄せようと演技してるところも違和感ある』『桑野と夏美の掛け合いが見たかったのに』などの声が聞かれてしまいました」(ドラマライター) また、作品の“悲壮感”も指摘された。 「前作では40歳で、まさに独身貴族だった桑野ですが、本作では53歳に。相変わらず独身生活を満喫してはいましたが、桑野が出席したシンポジウムの講演では老後に言及し、『バリアフリーの家を作っていきたい』と話した一幕も。このため、ネットからは『悲壮感しかないな…』『老後とかリアルな話出すと面白みが半減してしまう』という苦言も寄せられてしまいました」(同) 前作が名作ドラマだっただけに、なかなか高いハードルを越えることはできないようだ――。
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スポーツ 2019年10月09日 17時46分
DeNA・ラミレス監督の再スタート、「ポスト筒香」の育成が大問題? “将来の監督候補”の配置換えにも影響か
ラミレス監督(45)は続投。横浜DeNAベイスターズが“2020年布陣の一部”を発表した。クライマックスシリーズ・ファーストステージでの敗退が決定した10月7日の翌日のことだが、ニュースとしてのインパクトで言うと、主砲・筒香嘉智選手(27)のメジャーリーグ挑戦表明の方が大きかった。昨季の契約更改の時点で「行きたい!」とコメントしていたので、「既定路線」ではあったが、いちばん重要となるコーチポストは“未定”。どうやら、ラミレス監督は「新チーム作り」も託されたようである。 「もっとも、重要となるのは、筒香の後継者育成を急がなければなりません」(球界関係者) 筒香が昨季の契約更改でメジャーリーグへの挑戦志望を表明したように、球団も「後継者育成」の準備は進めていた。2018年ドラフト会議で伊藤裕季也(23=右投右打)を2位指名している。大学・日本代表では4番も務めた大砲タイプだが、今季後半戦にようやく一軍昇格ができたところ。この伊藤をレギュラーに育て上げることが来季の最優先事項となるが、一軍打撃コーチについてはまだ正式発表されていない。 「ロッテ打撃コーチを退任した大村巌氏の入閣が囁かれています。田代富雄、坪井智哉の両打撃コーチがこのまま引き継ぐ可能性もあり、いずれにせよ、打撃部門のコーチにビッグネームを招聘するつもりはないようです」(スポーツ紙記者) フロントは筒香の後継者となりうる伊藤を獲得した。あとは現場指導者が育てるだけだが、打撃指導部門にビッグネームを招聘しないとなれば、ラミレス監督が強い影響力を持っていくことになる。 「ラミレス監督の今季までの4年間を振り返ってみると、対戦投手との相性、選手の好不調に応じて打順を大きく変えています。打撃成績など事細かな数字を集め、それを根拠に変幻自在な選手起用をしていますが」(前出・同) 当面は、2年連続本塁打王、今季は打点王との二冠を達成したソトを中心とした打線が組まれるだろう。しかし、こんな指摘もある。 「ソトは守備難で、外野に回る日もあれば、セカンドで出場する日もあります。伊藤は本来ならば、二塁手で使いたい選手。伊藤を二塁で使うとなれば、ソトを外野で固定することになります」(前出・同) 外野の残りの2つを、桑原、梶谷、神里、乙坂、細川らで使い分けていくことになる。 チーム関係者によれば、田代コーチが細川成也(21)を高く買っているという。打撃部門も統括することになるラミレス監督は、「細川推し」も受け入れ、コーチ陣との融和も図るべきだろう。若手育成には「打てなくても使う」という犠牲も必要だ。育成は、優勝という経営陣の願望と相反する場面もある。勝ちながら育てるのは、プロ野球指揮官にとって、もっとも難しいこと。ラミレス監督は他コーチとの融和という課題をさらに背負わされての再スタートとなる。また、三浦投手コーチの二軍監督への配置換えが有力視されているが、将来の監督候補を傷つけないため、このゴタゴタから遠ざけたのかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年10月09日 17時30分
「親から教育受けなかったのか」志らく、『表現の不自由展』批判 津田大介氏の出演実現にはカラクリが?
落語家で情報ワイドショー番組『グッとラック!』(TBS系)でメインMCを務める立川志らくが、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画「表現の不自由展・その後」が8日に再開したことについて、反対する姿勢を見せた。 9日放送の『グッとラック!』には「あいちトリエンナーレ」芸術監督の津田大介氏がVTRを通じ生出演。その中で志らくは再開について反対の姿勢を示し、その理由について「陛下の写真を踏みにじるような、それが表現の自由だと。それは果たして芸術なんですか?」と津田氏に問いかける形で明らかにした。 さらに志らくは津田氏に「いろんな理由をつけて、『それも表現』だと言って大勢の人の前でその人の親や子供の写真を破く、あるいは子供の虐待の映像を見せて『これも芸術だ』と、こういうことをやり始めたら? 自分の親の写真を焼いたり踏んだりするのが『芸術だ』と言われたら」と質問。これに津田氏は、作品の文脈はきちんとしていると強調しつつ、「自分が不快になるかということと別に、表現の自由のひとつだと思っています」と回答していたが、志らくは首をかしげつつ、「やりたいんだったら自分のお金でやればいいんじゃないですか? なんで税金使ってやるんですか?」となおも疑問を投げかけていた。 志らくは放送後、ツイッターを更新。「表現の不自由展で素直に感じたこと」とし、「やっていいことと悪いことがあると子供の頃に親から教育を受けなかったのかなあ」と変わらず批判する姿勢を見せ、ツイートには賛同の声が多く集まっていた。 しかし、実は『グッとラック!』の初回に当たる9月30日放送回で文化庁が補助金の交付をしないことを発表したことに対し、「政治家たちの芸術に対する認識の低さが招いた悲劇」と文化庁側を批判。「不愉快なものを含めて、それが芸術」としていた。 しかし、この日一転して「表現の不自由展」を批判したことに対し、ネットからは「初回の放送は津田大介をおびき出すワナだった…?」「津田をおびき出す仕掛けのための発言だったのか」と想像する声が相次いだ。 さらに賛否が出そうな「表現の不自由展」。今後も注目したい。記事内の引用について立川志らく公式ツイッターより https://twitter.com/shiraku666
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芸能 2019年10月09日 15時50分
すべったネタを又吉のせいに? フルポン村上、“ウザキャラ”ぶり発揮で相方から鋭いツッコミ
フルーツポンチの村上健志と亘健太郎が8日、都内で行われた和歌山県JAありだ共選協議会主催の「有田むきチャレンジプロジェクト発表会」に出席。みかんをモチーフにしたネタを披露したが、これが大スベリ。村上は「これ昨日又吉さんにもらったネタです」と即座に言い訳したが、亘から「人のせいにするな」と鋭いツッコミを受けて、照れ笑いを見せた。 有田みかん特命大使に任命されたフルーツポンチの2人は、イベントで終始ご機嫌。感想を求められると、村上が「なんでと思いました。でも、フルーツポンチというコンビ名で決まったと聞いてラッキーって思いました」と満面の笑みで回答。会場で有田みかんの早食いにも挑戦し、村上は「おいしいんですよ。甘さだけを売りにということより、程よい酸味と香り。ちゃんとした人が合わせたらきっと白身魚と合わせるかなって。ジューシーです」とその味にも太鼓判。 主催側からはその有田みかん一年分をプレゼントされたが、「よく遊んでくれる先輩や後輩にあげたいですね」と話し、亘も「有田みかんのようにいつまでもフレッシュでありたいです」と気を引き締めていた。 イベントには、和歌山県住みます芸人のわんだーらんど、フルーツおじさんとっしーも出席。とっしーはこういったフルーツモチーフのイベントになかなか呼ばれないといい、「やっと来たかって。フルーツ前面にやって来たのに今回初めてこういう話が来て嬉しい。7、8年やって来てようやく熟して来たのかもしれないです」と手応えを口にしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年10月09日 12時50分
N国立花議員が参院補選出馬で、マツコに平穏? 10月7日に予定していた抗議活動再開されず
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が8日、都内で会見を行い、参院埼玉選挙区補欠選挙(10日告示、27日投開票)に出馬することを明らかにしたことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、立花氏は出馬により参議院議員は自動失職。比例名簿で次点の医師・浜田聡氏が繰り上げ当選するという。 参院補選の対立候補は、無所属で立候補を予定している前埼玉県知事の上田清司氏。立花氏は出馬を決めた理由を、「『これ、勝てるじゃん』と。それに、議員を辞めたくない人が、既得権益を守ろうと必死なのを許すことができないんですよ」と説明したという。 「上田氏の支持層はかなり盤石で、自民党でさえ対立候補を出馬させない方針。とはいえ、YouTuberとしても活動する立花氏は、参院選でも比例とはいえ、まさかの当選。今の勢いをもってすれば、まさかの結果になることも十分にあり得る」(永田町関係者) かなりの急転直下で出馬を決断した立花氏だが、8月中旬から9月初めにかけて、タレントのマツコ・デラックスがTOKYO MX「5時に夢中!」で同党を酷評した問題で、マツコが曜日レギュラーを務めている毎週月曜日に同局に出向き、抗議活動を行っていた。 その後、YouTubeの動画で9月は静観することを明かし、「僕は、マツコさんが今月9月に『5時に夢中!』を辞められると思ってます」と予測。「辞めないということであれば、10月7日から抗議活動を再開します」と宣言していた。 「MXサイドも静観の構えで、いまだにマツコはN国党についてコメントしていない。そうしているうちに立花氏は出馬を発表。もうマツコに構っている時間はなさそうだ」(芸能記者) マツコは平穏な日々を過ごせそうだ。
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芸能 2019年10月09日 12時40分
宇垣アナ、加藤浩次に“キレた”意外な真相を語る 意外な人物に似ているとの指摘も?
10月8日深夜放送(関西地区は5日)の『おかべろ』(フジテレビ系)に元TBSアナウンサーの宇垣美里が出演した。宇垣は、ナインティナインの岡村隆史とは完全に初対面だった。 岡村はアナウンサー時代の宇垣の印象を「気持ちはTBSになかったような」と話し、アシスタントを務める平成ノブシコブシの吉村崇も「ずっと独立はしてましたよね」と語った。岡村としても気になる存在だったのは確かなようだ。 宇垣は、兵庫県神戸市出身であり、その後、同志社大学へ進学しており、完全に関西人である。そのためフリー転身の動機を語った時には「違う仕事すればええと思って」と、ふいに関西弁ものぞかせた。 番組では、宇垣にまつわる炎上伝説を検証する企画が行われた。有名な極楽とんぼの加藤浩次にキレて台本を投げつけた話については、「キレてない」と完全否定。宇垣は「台本を見ていたら、加藤さんから『台本見るな、お前自身でやれ』と言われたので、今投げたら面白いかなと思って投げた」と、番組を盛り上げるためであったと釈明した。ただ、そうは受け止められなかったようで、岡村も「エンターテインメントだとしても、大半のお客さんは宇垣さんのキャラでやられるとそう見えない」と冷静に分析していた。これには、ネット上で「確かに、その通りだわ」「どこまで計算なのかわからないところはあるな。頭は良いんだろうけど」といった声が聞かれた。 番組のエンディングで、とにかく勝ち気の宇垣アナについて、吉村は似た匂いの人物がおり、それはデヴィ夫人だと話し、「ご意見番になる可能性がある」と指摘。これには、岡村も「あるね」と共感を示していた。ネット上では「確かにテレビには必要とされそう」「デヴィ夫人も美人だものな」といった声が聞かれた。 ひとまず、先輩である岡村、吉村ともきっちり渡り合った宇垣の実力はかなり高いと言えそうだ。
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