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芸能 2020年01月24日 17時00分
不倫報道の唐田えりか「これは浮気ですよね?」タイムリーなセリフが話題 高視聴率の出演ドラマに泥?
伊藤英明主演の新金曜ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系、夜10:00~放送)の第1話が17日に放送され、視聴率11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好スタートを切った。 本作は、こやす珠世氏による同名漫画が原作である。僧侶のかたわら救命救急医として働く主人公・松本照円(まつもと・しょうえん/伊藤英明)が、三宅涼子(中谷美紀)や玉井潤一郎(萩原聖人)、田中玲一(片寄涼太)ら救命救急医の仲間たちや、濱田達哉(ムロツヨシ)や児嶋眞白(こじま・ましろ/松本穂香)ら心臓外科医たちと協力し、人々の命を救うために奮闘する――という医療ヒューマンドラマだ。※以下、ネタバレを含む。 第1話では、松本たちの元へ車事故による救急患者たちが搬送された。事故を起こした車に乗っていた男性は死亡、同乗していた女性・谷村容子(hitomi)は脳死状態に。容子の息子・将太(大西利空)は母と死亡した男性と不倫したのではないかと疑う。その後、容子の容態が急変し、松本が心臓マッサージを行う。しかし、将太は母を解放すべく松本を止め、母の手を握り、「ありがとうって言えなくてごめんね」と言い涙を流す。この後、松本は容子の不倫が事実無根であることを将太に伝え、彼の心を救うのだった。 視聴者からは「タイトル見てコメディ系かと思ったら、めちゃめちゃ泣けた」「ストーリーが緻密で、心理描写も上手い!」「今期たくさん医療ドラマあるけど、一番好きかも」という評価の声が挙がっていた。 しかし、本作で病棟クラークの小山内みゆき役として出演中の若手女優・唐田えりかが、俳優の東出昌大との不倫を報道され、視聴者の見方が変わってしまったようだ。 東出と唐田の不倫は、今月23日『週刊文春』(文藝春秋)でスクープ。東出は、女優の杏を妻に持ち、3人の子どもの父である。この報道後、同ドラマの視聴者からは「ドラマで、容子と同乗していた男性の妻に“これは浮気ですよね?”って問い詰められてたけど、どんな気持ちだったのかな」「命の大切さや人の幸せを描くドラマなのに、こんな人が出演したら台なし」「倫理的にダメな人が僧侶の元で働くクラーク役って…。何か見ていて痛々しいな」という批判が殺到している。 降板を求める声も多く集まっていたが、本日24日、TBSは放送予定を変更しない旨を明らかにした。この報道について、「ちょい役だから一人だけのシーンがなさそう。だから編集もできないんだろうな…」という指摘も挙がっている。 2019年7月期放送の金曜ドラマ『凪のお暇』(TBS系)では、“空気クラッシャー”と呼ばれる美人社員・市川円を演じた唐田。今回の報道で、“家庭クラッシャー”となってしまったという声まで上がっている。本日に第2話が放送されるが、果たして高視聴率をキープできるのだろうか。今後の放送情報に注目したい。
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芸能 2020年01月24日 16時15分
「後悔の念を持ち続けている」 中川翔子の「不倫しない人存在する?」の問いかけに経験談集まる
タレントの中川翔子が23日、自身のTwitterで不倫に対する疑問を投げ掛け、議論を呼んでいる。 タレントの木下優樹菜とサッカー日本代表の乾貴士の不倫疑惑や、俳優の東出昌大の不倫と妻で女優の杏との別居報道がされている昨今だが、そういった事情を受けてか、中川は「世の中不倫ばっかりできもちわるくなる」とツイート。そして、「不倫しない人って存在する?」と問いかけていた。 中川のツイートに対し、ネット上では「芸能界だから多く見えるだけですよ。一般庶民は普通は不倫も浮気もしない」「確実にいます。私の夫がそうです」と、不倫をしない人はいると意見する人がいる一方で、「本気にならない程度の心の不倫を含めたら、不倫しない人はいないと思う」「車運転しててスピード違反や駐車違反等の交通違反をした事ない人がいるのかと同じこと。実際には違反しても取り締まられてないとゴールド免許の現実」と不倫をしない人は少数派と捉える人も多かった。 さらに、不倫をした人からの具体的なエピソードも挙がっており、「私は不倫の果てに、妻子、家も放棄しました。元妻を傷つけ、子どもたちを悲しませました。朝起きたときから後悔し、夜眠りに落ちる瞬間まで後悔の念を持ち続けています。多分、死ぬまで続きます」「わたし、30数年前に旦那のいる人を好きになってしまい、関係を持ってしまいました。自分が家庭を持って幸せになってみると不倫でこの幸せを壊したくないなんて思っています」「不倫したけどもうしたいとは思わない。気持ちいいのは一時だけ」などの声が聞かれた。 反対に、不倫をされた人からは「主人はいつも『するわけないじゃん』と言っていた。でも不倫されました。別れたと言いながら、同じ女とずるずると続いていました。芸能人でも一般人でも同じ」「不倫なんて絶対にしないだろうし、やれないだろうと信じて疑わなかった夫の不倫が発覚したのは10年前。見た目はよくない、お金もなくても不倫するやつはする」「元夫は出産入院中に浮気したので別れました。こんなんばっかりで人を信用しなくなりました」などのエピソードが暴露されていた。 中川のツイートは、改めて不倫について考えるきっかけを与えたようだ。記事内の引用ツイートについて中川翔子の公式Twitterより https://twitter.com/shoko55mmts
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レジャー 2020年01月24日 15時15分
「時間をかけると見えなかった物が浮き出て来る」アレキサンドライトステークス 藤川京子の今日この頃
ダート戦なので、素直にタイムの力比べで予想していきます。目に付くのは、チバテレ杯で勝ったフィードバック。上がりタイムも安定していて心強く、中山では馬券から外れた事がありません。若いですが、その代わり勢いがありますし、走破時計も良い方です。しかし、もう少し距離が延びたレースでの比較だと、フォースラインの方が持ち時計が良いのです。その代わり中山は初出走で、中山と同じ京都の右回りの成績が微妙です。 ライバル関係で見ると、グラスブルースとブライトンロックですが、この2頭より調子が良さそうなのが、リワードアンヴァルと前走は軽ハンデでしたがメイショウササユリ。更に、それに同等なのがエムオーグリッタですが、今回は斤量が2kg増えるのでここが微妙です。内房Sを見ると、斤量を考慮すればブライトンロックの方が強かったように思えます。甲乙付けがたいのですが、リワードアンヴァルの方が調子が良さそうに思ったのですが、外枠になってしまいました。中々、決め所が際どいです。 斤量と走破タイムを考えればフォースラインですが、右回りが微妙なので、それだったらもう1頭の好タイム実績馬の、シニスターミニスター産駒で中山実績もあるアシャカトブが良く見えます。そうなると、微かな違いですが、フィードバック、アシャカトブ、リワードアンヴァルが有力馬なのかもしれませんが、斤量が1kg増えての端を切る競馬で、ゴール前で力尽きるかもしれないリワードアンヴァルの後ろに控えている筈の、安定した走りを見せているテイエムチェロキーを付け加えて勝負です。ワイドBOX 12、14、2、13
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レジャー 2020年01月24日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/25京都・1/25中山)
【今週デビューの注目馬】☆ヴァンタブラック 2020年1月25日(土)京都第6Rダート1800m戦に出走予定のヴァンタブラック。馬名の由来は「世界一黒い物質。父名と母名より連想」。牡、青鹿毛、2017年2月21日生。栗東・須貝尚介厩舎。父ブラックタイド、母プチノワール、母父Singspiel。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルク・ホースクラブの募集馬で総額5000万円。半姉には12年阪神JF(GI)を勝ったローブティサージュ(父ウォーエンブレム)がいる。もともと馬格はあったが、ここにきて身が入ってきており、走るブラックタイド産駒の特徴である成長力を見せている本馬。胸に深さがあり心肺機能は高そうだが、トモにはまだ緩さがあり速い脚という点ではまだ物足りなさが残る。それでも軽さがありバランスの良い走りをしており、ゆくゆくは芝の中長距離で活躍が見込めるだろう。切れよりもじわじわと伸びるタイプで、父の代表産駒であるキタサンブラックのような先行して粘り込む競馬が向いていそうだ。なお、鞍上はC・ルメール騎手。☆マイネルエルガー 2020年1月25日(土)中山第6R芝2000m戦に出走予定のマイネルエルガー。馬名の由来は「冠名+英国圏の人名より」。牡、栗毛、2017年2月13日生。美浦・畠山吉宏厩舎。父ゴールドシップ、母ストークアンドレイ、母父クロフネ。生産は新冠町・ビッグレッドファーム、馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアン。愛馬会法人・ラフィアンターフマンクラブの募集馬で総額2000万円。母は12年函館2歳S(GIII)の勝ち馬。近親には01年日本ダービー(GI)、ジャパンC(GI)を勝ったジャングルポケット(父トニービン)がいる。本馬は父ゴールドシップに似たどっしりとした馬体のシルエット。立ち姿では四肢がしっかりと上体を支えており、体幹が良いということだろう。トモの容積もあり、中身が伴ってくれば見栄えのする好馬体になりそうだ。追い切り毎に動きが良化しており、一度使われればなお良さそう。父のように長く良い脚を武器に活躍しそうだ。なお、鞍上は松岡正海騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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スポーツ 2020年01月24日 13時47分
レッズ・秋山、大谷・イチローの前例からある決意を明かす 「日本人の打ち方は…」メジャー1年目へ向けた戦略に反応続々
23日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、西武からシンシナティ・レッズに移籍した秋山翔吾がVTR出演。今シーズンから始まるメジャー挑戦について言及した。 今オフ海外フリーエージェント(FA)権を行使した秋山は、今月6日に3年総額約23億円でレッズに入団。メジャー全30球団の中で、これまでに唯一日本人選手のメジャー出場がないチームへの加入は、各メディアによって広く報じられた。 VTRの中でインタビュアー役を務めた清水俊輔アナウンサーから「レッズに決めた要因は?」と聞かれた秋山は、「日本人のメジャーリーガーがまだ在籍していないこと(です)」と即答。 続けて、「メジャーに行ったら(行くこと自体が)チャレンジになるので、まだ誰も見たことのない街、住んだことのないところで野球をやって、自分のチャレンジに厚みを持たせたかった」と、前例のない挑戦に意義を見出したことが決断の要因になったと明かした。 一方、「メジャー(1年目)でどれくらいの数字を残せる?」という質問に対しては、「数字はイメージが湧かない」と明言せず。「自分の実力が知れるのは、この1年目だろうなと思います」と、来たるシーズンに慎重な姿勢も見せていた。 「大谷(翔平)君がノーステップにしたり、イチローさん、松井(秀喜)さんがタイミングの取り方を小さくしたっていうのは(知っている)」と、過去の日本人選手の変化についても触れた秋山。「日本人の打ち方は全部が全部そのままいける(通用する)わけではないということは分かっているので、そうなった時に(自身の打撃を)変えることに臆病になる必要はないと思ってます」と、結果を残すためなら自身も変化を恐れないという強い決意を述べた。 今回の放送を受け、ネット上のファンからは「チャレンジ精神が凄いな、必ず成功してほしい」、「怪我だけには気をつけて、まずはレギュラーを確保してくれ」、「今の秋山は足を大きく上げてるから、もし変えるならこの部分になるのかな」、「柔軟に対応できれば、メジャーでも3割は打てるはず」といった期待の声が多数寄せられている。 西武(2011-2019)でプレーした9シーズンの間に首位打者を1回(2017)、最多安打を4回(2015、2017-2019)獲得し、2015年にはプロ野球記録となるシーズン216安打もマークしている秋山。日本を代表する“安打製造機”は、果たしてアメリカでも快音を響かせることができるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年01月24日 12時40分
「妊娠中の不倫サレ妻」金子元議員、夫・宮崎元議員と離婚しなかったワケを明かす 懐の深さに称賛の声
24日放送の『ノンストップ』(フジテレビ系)で、かなり攻めた討論が行われた。それが「妊娠中の不倫サレ妻」について。このテーマは言うまでもなく、東出昌大が妻・杏の妊娠中に不倫していたという報道を受けてのものだが、そのスタジオに、かつての“当事者”だった金子恵美元衆議院議員が登場。その懐の深さに反響が広がっている。 「金子恵美元衆議院議員と言えば、2016年に切迫早産のため緊急入院していた際、夫である宮崎謙介元衆議院議員が自宅マンションに女性を招き入れ、一泊したと報じられ世間を騒がせました。そんな裏切りを夫から聞いたのは、子どもを産んだ当日、病室のベッドの上だったそうです。しかし、彼女はそんな彼の過ちを許し、離婚はせず、関係修復の道を選択したことで知られています。この日は、そんな『妊娠中の不倫サレ妻』の経験者として登場。その時の気持ちを語りました」(芸能ライター) 離婚という道を選ばなかったことについて、金子元議員は「全くなかった」と断言。「私の場合ですけど」と前置きしながら、その理由について、宮崎元議員に対する仕事面での尊敬の念、さらには非常に男性の友達が多く、後輩からも慕われていたというパーソナリティーと、不倫を天秤にかけて判断したと語った。 さらに金子元議員は、夫の奔放なキャラクターを見ていて、「 いつか(浮気を)やるかもしれないという覚悟が私の中にあったというのも良かった」と吐露。また、彼女の親が、土下座で謝る宮崎元議員に対し、「頭を上げてください。下げないでください。ここにある命を一緒に育てていきましょう」と、子どもを中心に生きていくよう、諭してくれたとも明かしていた。 SNS上では金子元議員に対し、「金子さんすごいなぁ…」「冷静に対応したこの奥さんできる女だわ」「損して得取れる方!!」「聡明で懐が深い」などと称賛の声が上がった。さらに、視聴者が驚いたのはこの後。 「なんと番組は“加害者”である宮崎元議員に直撃し、インタビュー取材を試みたのです。不倫した背景について、彼は『仕事上のストレスと妻が入院中だった……』と答えながら、『単純に欲のほうに流された感じということ以外、説明がつかない』と全面謝罪。そのインタビューVTRをスタジオで見ている金子元議員がワイプ画面で抜かれていたのですが、彼女は冷静に見ていました」(同) そのメンタルの強さたるや尋常ではないだろう。母は強し、と言うべきか。
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社会 2020年01月24日 12時30分
箕面市長、玉川徹氏発言に激怒「正式に抗議と訂正を求める」 謝罪訂正を女子アナ任せでまた批判
23日夜、大阪府箕面市が21日に放送された『モーニングショー』(テレビ朝日系)内で、玉川徹氏の発言に「事実誤認」があったとして、抗議と訂正を求める要請を行ったと発表。番組と玉川氏に批判が集まっている。 事の発端は「中国人観光客に人気がある観光スポット」という特集。19位に入った箕面市の箕面大滝を見た玉川氏が「取材しましたよ箕面。トンネル掘ったら水が涸れちゃって、少なくなって、滝の水が少なくなったと確か取材した。回復したのかな」とコメントしたのだ。 この件について、箕面市の倉田哲郎市長は自身のツイッターで「14年間かけて、少しずつ風評や誤解を解いてきた努力を、一瞬で踏みにじる報道。許しがたい。テレビ朝日に対し、箕面市として正式に抗議と訂正を求めることにした」と、箕面市としてテレビ朝日に抗議と訂正を求める動きを起こしたことを明かす。 箕面市が公式サイトに掲載した抗議文によると、2006年に一部メディアが「トンネル工事により箕面の滝の水が涸れた」と報道したが、これは事実無根の「デマ」で、水量のデータなどを見ても、そのような事実はなかったのだという。玉川氏はこのデマを番組内で拡散したことになる。 サイト上で、箕面市は「10数年をかけて、ようやく事実誤認であることが少しずつ認知されてきたところであるにもかかわらず、再び全国放送により時を超えて風評被害を拡大する貴社の軽率な報道姿勢は、断じて容認できるものではない」と憤りを表明。箕面市として、テレビ朝日に抗議と訂正を求めた。 さらに、倉田市長は自身のツイッターでも、「枯れた事実もなければ、ましてや人工の滝なんてことはこれっぽっちもありえません。バイパス工事なんかも一切してません」と訴え理解を呼びかけ。これを見たネットユーザーからは「玉川はデマを拡散した」「いい加減な記憶で『取材した』と言えば信用できる情報だと思っている。問題だ」「降板するべきだ」など、玉川氏への批判が殺到。そして、「市長を信じる」「箕面市に頑張ってほしい」と、応援する言葉が相次いだ。 抗議を受けた『モーニングショー』は、24日の放送最終盤で、斎藤ちはるアナが謝罪文を読み上げ、謝罪する。しかし、この件について、玉川氏がコメントをすることはなかった。 与党政治家の失言を厳しく糾弾する事の多い玉川氏が、自身の失言をアナウンサーに謝罪させたことに、「人に厳しく自分に甘い」「説明責任という言葉を都合よく使っている」など批判が殺到している。玉川氏がこの批判を黙殺するなら、政府与党関係者などに対し説明責任を追及するような発言は、今後一切説得力を持たなくなるだろう。文 神代恭介記事の引用について倉田哲郎箕面市市長ツイッター https://twitter.com/KurataTetsuro箕面市公式サイト (報道資料)テレビ朝日への抗議及び訂正の要請についてhttps://www.city.minoh.lg.jp/kouhou/houdou/200123houdou_kouhou.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
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芸能 2020年01月24日 12時20分
「ある意味裁判の練習かな」の声も 東出昌大、評判の良かったドラマ『ケイジとケンジ』にも悪影響
事態が拡大している東出昌大の不倫騒動。彼を起用しているCMスポンサーも対応に追われ、打ち切りに入っている会社もあるという。そんな中、彼が主演を務めるドラマが23日に放送され、注目を集めた。 「先週16日からスタートした木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)です。同作は桐谷健太とのダブル主演作。桐谷演じる元体育教師という異色の経歴を持つ刑事・仲井戸豪太と、東出演じる東大卒の超エリート検事・真島修平がぶつかりながらも正義を追い求めていく作品。木村拓哉主演『HERO』(フジテレビ系)やNHK連続テレビ小説『まんぷく』などを手がけた名手・福田靖氏によるオリジナルドラマです」(芸能ライター) この日の2話目では、地下道の階段から男性を突き落とした事件の容疑者が供述を一転させ、大荒れ。物証もない中、仲井戸(桐谷)と真島(東出)がようやく真実にたどりついて起訴に持ち込んだという内容だったのだが……。 「SNS上では、東出に対して複雑な思いを抱くコメントが殺到。『内容入ってきませーん』『なんかもう東出くんのセリフ、顔、全てが胡散臭い』、さらには『今検事役してるのはある意味裁判の練習かな』『東出くん、杏ちゃんと別居して、演技力上がったんちゃう』といった皮肉も寄せられていました」(同) ちなみに本編では、女優の奥貫薫が、裁判官を辞職して飲食店を切り盛りする女主人・宮沢かほりを演じている。真島(東出)は同僚で仲井戸(桐谷)の妹でもあるみなみ(比嘉愛未)と共にその店に寄った際、かほりから店を営んでいることについて、「人生一度きり。いろんな事やらなきゃ損じゃない?」と言われていた。そのセリフを、東出自身はどう聞いていたのだろうか……。
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芸能 2020年01月24日 12時10分
ナイナイ岡村、謹慎明けロンブー亮「痩せていた」 釣りの誘いをすぐ断られたワケは
1月23日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、先ごろ謹慎が終わり芸能活動再開を発表したロンドンブーツ1号2号の田村亮と会ったエピソードが話された。岡村と亮は『おかべろ』(関西テレビ・フジテレビ系)で共演していた。 「電話とLINEはしていたんですけど、騒動以来会って喋るのは初めて。ちょっと痩せていた」と岡村は亮の印象を語った。岡村が「釣りでも行こうや」と誘うと、すぐに断られてしまったという。今は復帰の挨拶回りなどで忙しく時間がないのだろう。亮の生真面目な人柄が窺える。 岡村は「亮の方は吉本興業とエージェント契約して、いろんなお仕事をロンドンブーツとしてやっていく」と将来の活動を語り、さらに自身の話に移り、「僕もはよサイン書けと、いつもペン渡されますけど、『今田(耕司)さん、東野(幸治)さんが書いた時点で僕も書きます』と言うてる」と話し、騒動後に改めてエージェント契約か、吉本興業との直接契約かを選ぶ契約書に、いまだにサインをしていないと語った。「楽屋とかで居眠りするのも怖いんですよ。寝ている間に腕動かされて書かされるんちゃうかな」と話し、笑いを誘っていた。サインをしないのは、岡村の中に何かしらの思いもあるためかもしれない。 続けて、岡村は「いろんなことが動き出しているということなのかなと思ってますけど。これからですよね。トークライブもロンドンブーツとしてやるということでぼちぼちやなということで、私もやっていかないかんことともありますので」と、ロンブー亮にエールを向けつつ、自分への引き締めの言葉も語った。 これには、ネット上で「岡村さんサインしないの何か理由があるのかな」「本音は是非ラジオで語って欲しい」といった声が聞かれた。 この日の放送で岡村は、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の第一話放送を受け、「最近は『バラエティわからないから』と言うと、(スタッフから)『出ていただけるだけでいいんで』と返される」と、自身が俳優化しているとも話し、笑いを誘っていた。今年は岡村の新境地が見られるかもしれない。
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芸能 2020年01月24日 12時00分
「とってもいやらしい」東出昌大、爽やかな役が逆に“絶倫”に見えた? ミッツが見抜いていた本性
1月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、『週刊文春』(文藝春秋)に年下女優である唐田えりかとの不倫が報じられた俳優の東出昌大の話題が取り上げられた。 東出と言えば、さわやかなルックスも相まって不倫をしているイメージがなかったといった話になると、ミッツ・マングローブは「東出さんは絶倫だと思っていた。(自身が行っている)女装をすればするほどオスの部分が出てくるのと同じように、さわやかな作品をやればやるほど素の部分が出てくる」と実体験を交えて語った。さらに、東出と杏は2013年放送のNHKの連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演し、その後にすぐに交際が始まったと見られ、「そういうエピソードを含めてとってもいやらしいわよね」と指摘した。これには、ネット上で「ミッツ、すごい観察眼だな」「確かに意外性と言うより、こっちが本性なのかも」といった声が聞かれた。 また、東出はイクメンキャラをアピールしていたが、これにも医師でタレントの丸田佳奈は「しっかりしている人ほど、父親が子育てして当たり前という意識があるのでイクメンアピールはしないと思う。逆に本人がしているのは要注意」と指摘すると、ダイアナ・エクストラバガンザは「この前、二週間取った人もいるでしょ」と、名指しこそしないものの滝川クリステルと結婚した小泉進次郎環境大臣をチクリと批判した。これには、ネット上で「イクメンキャラってなんか悪い方向ばかりに転ぶな」「当たり前のことだと思ってる人は確かにアピールしない」といった声が聞かれた。 この日のミッツのコメントはキレキレであり、「そもそも結婚とか子育て商売にしていいのは北斗(晶)さんだけ」、報道を受けて事実関係を認めた東出の事務所のコメントには「ささやき女将みたいね」とバッサリだった。 報道は、まさかのおしどり夫婦がという内容であったものの、人間観察のプロとも言えるオネエたちには、実際のところはお見通しだったのかもしれない。
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